【マツダ】SKY-Xはなぜ失敗したのか 14【SPCCI】
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「HCCI?」っていうと
「SPCCI」っていう。
「A/Fリーン?」っていうと
「G/Fリーン」っていう。
「A/F≒30?」っていうと
「G/F≒30」っていう。
そうして、あとで
気まずくなって、
「世界最高熱効率?」っていうと
「公表するのは控えたい。」っていう。
詐欺師でしょうか?
マツダです。 mazda3は、プレミアムというメーカーの方便やライターの提灯記事に騙される人用の車
プリウス、アクアに次ぐバカ発見器(車)がmazda3
SKYACVTIV-Xバッジは「私バカです(騙されました)」バッジw 高応答エアサプライ(SC)はパワー用過給器だった。
スーチャーONのほとんどが非リーン(λ≦1)で、NOxは三元触媒任せ。
リーン(λ>1)はスーチャーONより下の軽負荷自然吸気で終了している。
https://i.imgur.com/GdMeku8.png
軽負荷でも高回転側(と言っても2000rpmの実用域〜)は繋ぐようだが、
燃費はガタ落ちでGよりも悪くなっている。
https://driver-box.yaesu-net.co.jp/sites/wp-content/uploads/2019/11/skyx_17.png
同じく電磁クラッチ式ルーツブロワを使う日産の文献によれば、
(その名もエコスーパーチャージャー)
同じく「低負荷低回転では燃費のためスーチャーオフ
高回転ではクラッチ締結時のショックが大きいため、
過給不要でも予め渋々締結しておく。」
https://astamuse.com/ja/granted/JP/No/5333497
なお最近までここは不自然に隠蔽されていた。
https://i.imgur.com/XqZdnT4.png
さらに発表当初は「Xの提供価値」と自ら宣言した領域だった。
提供価値がGより悪い。
https://i.imgur.com/Cotf9VB.jpg >>2
リーンバーンも完全燃焼も放棄したエンジン。
それがSPCCI。 CIの割合はほとんどの領域で半分もない
SI火炎伝播頼み
https://i.imgur.com/JrcDzSn.png
上下左右すべてSIで囲まれている。
というか裏に全てSIが控えたLayer構造で
枠内でも上位層とは限らず、できそうな時だけ
https://i.imgur.com/WdTlR0i.png
https://i.imgur.com/n3chaYB.png
例によって都合の悪い部分は隠すスタイル
G/Fリーンの軽負荷側、Gより悪くなりそう
A/Fリーンの高負荷打切り基準は
NOx規制値きりぎりまで汚くするためのデフィート?
https://i.imgur.com/ce3NSUa.png
A/FリーンするためのHCCIは使える領域が狭いから駄目だ!
https://i.imgur.com/2aGngo8.jpg
↓
SPCCIでA/Fリーンは広がってない
https://i.imgur.com/WdTlR0i.png マツダのSKYACTIV-Xは標準ガソリン車の68万円アップ。
それが割高に感じてしまうのはなぜか?
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/b367e6470e503f8a43ee8b24b91ac879d6e3b731/
SKYACTIV-Xは、
プラグインハイブリッド化でバッテリーを増やすよりも
コストのかかったパワートレインといえます。
一般ユーザーが60万円以上の価格差を納得できるベネフィットがあるかといえば疑問です。
単純にランニングコストでいえばディーゼルを買う方がベターといえますし、
ガソリン車と比べても68万円相当のテクノロジーを投入したことに
納得できる燃費性能差かといえば疑問でしょう。
多くのユーザーにとっては
価格差を納得できる性能差とは感じられない数字といえます。 元マツダのエンジニアで
現モーターファン誌のエンジン博士をつとめる畑村氏
「XはガソリンHCCIの限界を示した。性能も燃費もコストも改善見込みなし」
(そもそもHCCIではないが)
https://motor-fan.jp/article/10013020?page=2
SKYACTIV-Xもディーゼルエンジンより高い価格設定になってしまったのが残念だ。
世界初のHCCIの実用化は素晴らしいことであるが、
実際の燃費値(CO2排出量)をみると、車が重くなってしまったこともあって、
マイルドハイブリッドを組み合わせているにもかかわらず、
飛び抜けて燃費が優れているわけではなさそうだ。
これでは、ストロングハイブリッドに燃費で対抗するのは難しい。
コスト面では、大量生産が可能になった時点でも
ディーゼルエンジンに対しての優位性は大きくないだろう。
走りの面では、一部のマニアを除いて、
低速トルクが十分あるディーゼルエンジンの方が好まれるはずだ。
結局SKYACTIV-Xは
ガソリンHCCIエンジンの限界を示した
ように筆者は感じている。 >>1
マツダ、100周年記念で社員にふりかけ配布wwww でも販売する国によってはPHVなんかよりXの優位性は揺るぎ無いものだと思うが
総合力で見てもマツダの優位性は変わらない まー美しく走るにはデザインや質感だけじゃないからな
エンジン音やマニュアルによるエンジン回転のアップダウン等々
それによって得られる高揚感は重要だ 1〜10←IDコロコロ仕事もコロコロ季節労働者スバヲタ今日も仕事にあぶれハッキョハッキョ重力加速中
(爆笑) IDコロコロと言えども
このスレはスバルファンの俺と5chフンのお前だけだw 1〜10=id:uwJDog9S0=5chフン
自己紹介乙
♪ フン フン フン 5チャンノ フン
♪ フン フン フン 5チャンノ フン
♪ フン フン フン フン
♪ 5チャンノ フン〜
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wwww 25Gと25Tの差が30万円だから、Xの70万円プラスはいかにも高い
いずれGをXで置き換えていくつもりならもっと戦略的な価格設定もあったろう
まぁ、TOYOTAと違ってそんな体力ないってことか >>17
戦略的に動けるならそもそもXは出さないだろう。 自分がメルセデスだと思い込んでる頭可笑しいメーカー
伝統なんて物が存在せず薄っぺらい歴史しかない四流未満は現実見るべき 最新の3でも車内からBピラーの鉄板が内張りでカバーされずに丸見えだったり、あり得ない貧相な造りだからなぁ
メルセデスを超えたとか、寝言は寝てから言え 1〜10=id:uwJDog9S=17〜20←一人でIDコロコロ5chのフン職業コロコロ基地外スバヲタハツキョ(笑) 販売する国によってはCX-3の2.0よりマツダ3の2.5が2000ドルも安かったり値引きが大きかったり
国内では先代アクセラより30万ほど高くなったけど某国では先代比たったの1000元高
まぁ色々と都合があるんじゃないの? 営業上はともかく燃費は良いんだろ?
トヨタのHVシステムと組み合わせると良い車が出来るんじゃね? ハイオク化考えるとGと変わらんよ
出力で考えるとコスパ悪い >>23
ハイブリッド用にSC過給の面倒くさい激重エンジンなんて使い物にならない 他メーカーはマツダはあの状態でよく市販したな、と冷ややかな目でしか見てないだろうよ。
ユーザーメリットが何もない高いだけのエンジンなのに「夢のエンジンを実用化したマツダは凄い」と広報の発表なぞっただけの提灯記事書いてるマスコミもどうしようもない。 >>23
コストメリットが無い。現状のTHSでもリッター20〜25キロ走るのに。
ガソリンが500円位になったら実現する可能性はある。 >>26
そういう飼い犬の煽りやCOTYみたいな業界の内輪の飲み食いで消費者のクルマ選びが左右される時代じゃないことが分かってないのか、他にクルマを売る方法を思いつかないのか、いずれにせよマツダの経営陣は無能すぎ マツダ倒産してもスバルには来ないよ
トヨタホンダじゃないかな
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