【マツダ】SKY-Xはなぜ失敗したのか 12【SPCCI】
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>>568
実際どうやってんの? 「NEDOが開発した」ってどういうことなの? >>567
じゃあ
>NEDOが開発した
これはどういう意味で書いた?
マツダは開発してないし権利も無いけど使わせてもらってるとでも言いたいのか? >>571
「研究開発の成果から生まれた知的財産権(特許権等)は委託先に帰属する」って書かれてない? >>572
案の定バイドールが何かわかってない無知情弱マツダチンパンジー >>569
この書き込みが、お前が何も分かっていないことを証明している(笑)
知ったかでドヤる前に調べろよクズ >>573
猿には国(国立研究開発法人)の委託研究事業の仕組みやプロジェクトの進め方、成果の取扱いを理解するのは無理だ >>572
産学官合同プロジェクトなのに
なんで委託先=マツダになるの? >>576
猿はプロジェクトの主体になるコンソーシアムとか知らないんだよ、許してやれ(笑) バイドール=国が知的財産権を貸してる
と理解してる方がおかしいだろ >>576
個々の特許はプロジェクト全体が出願人となるとは限らず
開発主体の会社・機関にしぼられることが多いよ
>>579
一番の違いは助成金もらってるかどうかだけど
特許権はマツダに帰属してるのに「バイドールだからマツダの開発でもないし権利は借りてるだけ」ってのはおかしな話だろ >>578
https://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/innovation_policy/bayh_dole_act.html
以下の4つの条件を受託者が約する場合に、各省庁が政府資金を供与して行っている全ての委託研究開発(国立研究開発法人等を通じて行うものを含む。)に係る知的財産権について、100%受託者(民間企業等)に帰属させうることとする。
1.研究成果が得られた場合には国に報告すること。
2.国が公共の利益のために必要がある場合に、当該知的財産権を無償で国に実施許諾すること。
3.当該知的財産権を相当期間利用していない場合に、国の要請に基づいて第三者に当該知的財産権を実施許諾すること。
4.当該知的財産権の移転又は当該知的財産権を利用する権利の設定・移転の承諾にあたって、あらかじめ国の承認を受けること。
恥の上塗りはそのへんにしとけよ、情弱マツダ猿(笑) >>581
「帰属」してるじゃん
そもそも
特定の技術やアイデアはあるけど予算不足とか産学官連携の都合でNEDOの助成を受けて開発
↓
(日本版バイドールで)知的財産権を得る
という流れなのに
「NEDOだからマツダの開発ではない」ってのは余りにおかしなイチャモンだろ >>581
帰属は委託先で国にも使わせてね、という内容に見えるけど? >>583
自前の特許なら「国が公共の利益のために無償開放しても良い」「権利譲渡する際に国に許可を求める」
こんな条件ついてこないわな
何でも自分に都合の良いように事実を捻じ曲げて解釈したがる カルト土人脳マツダガイジの相手は疲れるのぅ〜 要は
国の金使ったのだから開発者とはいえ自由に権利行使できないよ
ってだけのことなのにねぇ まあ、なんにせよ。
マツダ信者は
マツダはいつも正しい
マツダはいつも素敵
マツダはいつもカッコイイ
と言うマツダ信者フィルタを外さないと議論にもならないよ。
同じ事項を真実とは異なるマツダに都合の良い解釈や妄想しか出来ないようじゃダメだと思うよ。 >>589
マツダ信者フィルタもそうだが
マツダアンチフィルタもヒドいだろ バイ・ドール法も知らずにフルボッコされるような負け犬マツダ信者がDD論を主張
草 >>580
“助成金”なんて書いてるお前さんも本質的な理解が欠如してる バイドール→NEDOの開発でありマツダの開発ではない
フルボッコどころか、論理がまったく通ってないと思うが >>593
そんなことも知らずに何で今まで御託並べてたの?
池沼? >>595
いや、曖昧に濁してないで具体的に指摘してよ >>596
お前はもう日本国籍捨てろよ、恥ずかしい出来損ない 日本版バイ・ドール制度
https://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/innovation_policy/bayh_dole_act.html
゙開発者のインセンティブを増し、国の資金による研究開発成果の普及を促進するため、米国のバイ・ドール法を参考として、国の委託研究開発に関する知的財産権について、開発者にその利益を帰属させるための措置を講ずる゙ >>599
つまり開発者は委託先であり、知的財産権も委託先が持つ >>600
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/08/20/1242642_006.pdf
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
お前らマツダ猿は無知でバカなんだから、せめて貼られた資料に一通り目を通してから
発言するように心がけた方がムダに恥かかなくて済むよ? >>597
そういうことか
確かにおっしゃる通りだね
俺が間違ってたスマン
ついでに、NEDOの委託でマツダand広大が提案・開発して、バイドールでマツダに知財が帰属してる技術なのに
マツダの開発ではなくNEDOの開発であるという理屈も教えて欲しいな >>601
>>603の153ページにマツダが出願した特許が載ってるよ。 >>602
その疑問は国語の辞書に載ってると思う
「委託」の意味を調べてみるといいよ
あとはお前が通ってるひまわり学級の先生に聞いてね >>604
受託事業者なんだから載ってないと逆におかしいよ?
それがどうかした? >>606
特許出願したのがマツダということは知的財産権はマツダに帰属しているということ。 >>594
金出した分、国も権利を使わせて貰いますよという感じよね。 >>607
まだその次元で足踏みしてんの?頭悪いな?
要はバイ・ドール法とは国と受託事業者の間で作家と出版社のような関係を許可する特例法案
出版権はマツダが取得して行使できるが、大元の著作権は国が持っている、それだけの話な?
>>581>>597この辺100回ずつ音読しとけ、マツダ土人 >>608
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
とことん頭悪いな?
日本の制度をここまで理解できないって、お前本当に日本人? >>609
逆でしょ。大元の特許権はマツダが持っていて、利用権を国が契約に基づいて行使できるってことでしょ。
マツダが取った特許を国の許可無くライセンスできないということ? >>611
以下の4つの条件を受託者が約する場合に、各省庁が政府資金を供与して行っている全ての委託研究開発(国立研究開発法人等を通じて行うものを含む。)に係る知的財産権について、100%受託者(民間企業等)に帰属させうることとする。
1.研究成果が得られた場合には国に報告すること。
2.国が公共の利益のために必要がある場合に、当該知的財産権を無償で国に実施許諾すること。
3.当該知的財産権を相当期間利用していない場合に、国の要請に基づいて第三者に当該知的財産権を実施許諾すること。
4.当該知的財産権の移転又は当該知的財産権を利用する権利の設定・移転の承諾にあたって、あらかじめ国の承認を受けること。
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
100回ずつ音読しましたか? >>613
一部の解釈が特許権の一部とかだと思ってる?
一部ってのは知的財産権の中の特許権とか著作権等だけですよってことでしょ。
じゃないと、100%受託者に帰属させうるものとすると矛盾する。 ID:FjC9K/Jc0
たった一匹の統失発症したゴミ 次のスレタイは、Xの失敗はマツダにどのような影響を及ぼすか、とかで良いんじゃねえの >>600
知的財産権は受託者に帰属させ得るのであって、ア・プリオリに受託者のものになるのではない
お前も分かってない。検索したならもう少し頑張れよ知ったかニワカ >>620
アプリオリかどうかなんてどうでも良くて
開発のアイデアも主体も実施もマツダ&広島大学で、知的財産権も帰属してるのに「NEDO委託事業だからマツダの開発ではない」ってのがおかしいって話でしょ >>621
お前は委託の意味もNEDOのプロジェクトの進め方も分かってない
それだけ >>620
だったらNEDOが特許取ってマツダに譲渡しないとおかしいよな? >>623
素の状態でエンジンが熱を持ち過ぎてるからムリムリん ピストン上面を凹にして、ピストン上昇時にタンブル流を発生させるのは普通に行われてるけど、
プラグ着火による火球を粉々にするほどの強いタンブル流ってどうやって発生させるのだろう?
空気を吸気ポートから吸い込むのではなく、高圧にした空気を噴射ノズルから吹き込むとか?
いずれにせよ、スーパーリーンバーンの主流はプレチャンバーや強タンブル流で
高いだけで性能が出ないSPCCIは静かに消えて行くだろう >>621
研究主体は「国」で研究テーマの発案者も「国」ね?
そんな初手からコケてちゃ話についてこれないだろうね
マツダが発案したネタをマツダが主体になって研究するのにどうして国から委託される必要があるのかな?
義務教育受けてればおかしいと気付けるよね?
「委託(いたく)」の意味を国語辞典(こくごじてん)で引いてみようね? >>624
そそ、それがバイ・ドール法以前での仕組みね?
それだと受託者にメリットが薄く、技術革新のスピードも鈍るから
受託者が受託研究の中で特許を取って、自由に使って良いという特例をもうけたわけね、それがバイ・ドール法
つっても独自特許とバイ・ドール特許は明確に区分されてて
後者は必要があれば国に帰属を戻すことができるからお前が心配しなくていいよ >>628
「委託」の意味は辞書で調べましたか?
アスペ発症してボケた老人のような屁理屈をこね回して恥ずかしくないのですか? >>630
NEDOが公募するのは「○○という課題を解決して◇◇を実用化するための技術」といった感じであり
「こういうアイデア・技術が有るから、誰かやってくれる?委託するよ」ではないだろ >>624
成果に係る知的財産権の取扱いを調べてこいよドアホ
ググることすらしないでお前の思い込みで書いて粘着してんじゃねぇよ馬鹿 >>631
そこにネタ出しするのは先端研究やってる大学などの研究機関な?
民間企業が入ってくるのはネタが固まった後の話
まだ車を作るだのエンジンを作るだのって話すら決まってない所に
「ウチが車のエンジン作るわ!」なんて急に乱入してくるわけないじゃん、バカか? >>633
「NEDOが開発」なんでしょ?
研究機関も民間企業もただの委託先であり、開発はすべてNEDOなんでしょ? >>634
独自特許じゃなきゃヤダ!っていうんなら
トヨタのハイブリッドみたいに誰からも「委託」を受けずに、
完全に自分の金だけで自力で開発すればいいだけだぞ? >>638
ピストン上面に穴掘って、噴射した燃料がプラグ周辺に集まるようにしたのは初代GDIじゃない?
前世紀のことだね
後に続けと、各社が穴の掘り方や噴射ノズルを工夫してるだけ >>640
そうだね。その形状等に何かしら特許にできる特徴があったんだろうね。 >>642
国が受託者を公募してるんだから、複数のメーカーが同じ研究に同時参入して
みんな似たような特許を取る(ほぼ特許が共有状態になる)
これもバイ・ドール特許のひとつの特徴だよ? レシプロエンジンの熱効率改善みたいな、金がかかる割に儲けにつながらない基礎研究は
公益事業である委託研究に参加して安く上げ、
儲けに直結する独自特許は完全自社開発によって独占する(マツダの場合はかつてのロータリーエンジンがそれに該当)
こんな簡単な話なのに痴呆症マツダ老人はいつまでボケかまして堂々巡りを続けるんだろ? >>643
どの特許とどの特許が似てるかくらいは示してくれない? >>640
よく特許を見ると、これはピストン形状というより噴射の当て方に特徴があるみたいね。 世界のエンジニアから圧縮着火は認められとる
マツダも世界初と発表しとるじゃん
嘘なら今ごろ撤回しとるけえ レクサスのUXとCX-30 ダイナミックフォースとSKY-X比べてみてるけど、
車の大きさ 車両重量 2WD ATと両者ほぼ同じで、
UX CX-30
16.4 16.8
市街 12.8 13.7
郊外 16.4 17.2
高速 18.7 18.3
あんまり変わらないね。 まー実燃費のマツダ
カタログ燃費のトヨペットってことだ >>648
モーターアシスト無しでこの燃費
自然吸気で174PS
テクノロジーのスジはUXの方が遥かに素性が良さそうだ SPCCIという造語をひねり出した時点でもうダメぽ・・・・ 風説の流布だ訴えるゾ覚悟しろ自主は認めないーとか書くとヤバイぞ
書いた方が罪に問われる可能性あるよ >>626
じょうろの先から水出すように、火球を噴射するんやで 70万円引いてくれていいから2.0GのMHVで出してくれ >>654
火炎噴射はプレチャンバーのほうだろ?
強タンブル流のほうは、プラグ着火による火球を強風で粉々にしてシリンダー内に散りばめる >>655
70万円って、実はエンジン1個分の値段だったりしない? >>657
ありゃ、プレじゃなかったのね orz
火炎伝播よりタンブルの方が速いなら、タンブル一周する間に10回点火っすよ
もしくは、タンブル一周する間点火し続けて炎の輪を作る→粉々に移行
(ただの妄想です) >>648
実馬力はないの?
カタログぢゃないやつー >>659
あ、強いタンブルはインジェクションと同じように、空気も高圧で吹き込みます
注入空気量も正確に制御できますし
(あくまで妄想ですw) >>585
前提の資金出す条件は特許とは別の条項に決まってるだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています