【マツダ】SKY-Xはなぜ失敗したのか 12【SPCCI】
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性能厨にも
新しもの好きにも
コスパ厨にも
意識高い系にも
どの層にも響かない駄エンジン
なぜこんな物を出した! BMWのガソリン3気筒ターボもかなり回転数低いよ。 ロータリーレンジエクステンダーがHCCIの状況とクリソツだな。
ロータリーレンジエクステンダーのプロトタイプの試乗させていかにももうすぐ出ますみたいな感じの記事なんだけど等のマツダは出る出ないを全く明言してない。
記者も出すつもりがあるのかマツダに突っ込んだ質問すればいいのにそれすらしてない。
プロトタイプがあるくらいなら東京モーターショーに出せばいいのにそれもない。
やはりこれもHCCIの二の舞なのか? もし出すならなんかすごいプレミアムってことにして記者に「プレミアム!とにかくプレミアム!」って書かせまくるよ >>522
いや、同じ排気量の過給圧変えて使い分ける技術はあるよ。2.2dは150PS、184PS、190PS(日本)と国によって出力を変えてる。
出来ないのではなく何故かやらないだけ。 まず全裸になり、ペラペラのドアパネルを両手でバンバン叩きながら白目をむき
「びっくりするほどプレミアム!びっくりするほどプレミアム!」
とハイトーンで連呼しながら狭い後部座席に乗り降りする
これを10分程続けると妙なズームズーム感に襲われ、be a driver. 気分に浸れる >>520
向こうはMAZDA3以上に装備が多いし、150PS以上は四輪独立懸架式で可変サスまで付いてるから高いと思うよ。
正直言って走りの質感部分でMAZDA3がゴルフ8に勝てる要素は何一つ無い。
MAZDA3で同じ事やるなら、1.5T+48Vで289万〜、2.0D+アドブルーで299万〜くらいが適正価格だろうね。 >>328
トヨタが火球スーパーリーンで追従すると表明した時点で凄いエンジンだと認められたようなもんだろ(`・ω・´)
トヨタお得意の特許逃れも圧縮着火じゃなく独自の火花撒き散らし着火だと主張して万全だしな(´-ω-`) それ特許逃れでもなんでもなく別技術だよな
マツダのゴミと違って熱効率45%いくし >>530
え?
トヨタが圧縮着火をやるなんて発表あった?
やるのはプレチャンバー式リーンバーンだろ?
火球+圧縮着火ではなく、多数の強力な火炎流で燃やす方式
すでにホンダもトヨタもレース用エンジンでは採用済みだけど
ホンダのプレチャンバーは令和のCVCCとでも呼ぶのかな? >>532
トヨタがやると主張してるのは火花撒き散らし式の過給スーパーリーンだよ(´・ω・`)
マツダが1回点火なのを逆手に取った多数回点火
こんなもんでスーパーリーン金剛気に火花が撒き散らせれば苦労はないけどね
プレチャンバーかどうかは知らんけど >>533
それは強タンブル流式じゃないの?
まだ実験室レベルみたいだけど、上手くいけばHCCIと同レベルの効率とクリーン排気が期待できる
いずれにせよSPCCIとは全くの別物
マツダはSPCCIと心中かな?
それともプレチャンバーか強タンブル流に舵を切って、いつもの先代全否定かな? スカイアクティブXはwiki先生もHCCIエンジンと認めてるからね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BBSKYACTIV-X
SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)は、マツダが開発、および製造するガソリンエンジンの名称。SKYACTIV TECHNOLOGYのひとつ。
世界で初めて予混合圧縮着火(英語版) (HCCI) を実用化したガソリンエンジンである。
アンチはもう風前の灯ね お前わざとやってるだろw
それか自分で編集したのか >>538
こんなんでいいならすぐ実用化できそうなのに出来てないのはなんで? >>538
産学共同でやった強タンブル流も調べてね
まずレースエンジンでお馴染みのプレチャンバーが市販車にフィードバックされて
その後、強タンブル流による均質スーパーリーンバーンが登場
みたいな未来の気がする
そしてそれらはストロングハイブリッドとセットで
SPCCIは蚊帳の外 >>541
ハイ、またコストアップ。
今度は75万アップかな?(笑) >>539
マツダはSPCCIみたいなゴミに何年かかったの? >>539
レースエンジンで実用型できてるじゃん
ピークパワーでカッ飛ばせばよいレースと違って、
市販車に載せるには、高効率な領域をWLTCの走行モードに合わせるチューニングが必要だね >>540
強タンブルってもう国産ダウンサイジングターボ(これもマツダは蚊帳の外w)では当たり前に導入されてないか?
国産ダウンサイジングターボは成層燃焼やってるのはほんの始動時だけであとは強タンブルによる高速均質燃焼らしい >>546
タンブル流でかき混ぜるのは昔からやってるけど、
スーパーリーンバーンを実現するのに必要なタンブル流はもっと強いやつ
均質スーパーリーンバーンは火花着火してもすぐに消えてしまうけど、
消える前に強力なタンブル流でかき混ぜてやれば火種も撒き散らされて上手く燃える
みたいな理屈だったかと
必要なタンブル流はピストンの上下動だけじゃ足りないから、過給で押し込むとか タンブルなんてスカイGでやってる事
プレチャンバーは副室だけで特殊なプラグに特殊な混合気噴射装置が要る
その上で混合気を気筒内に送る装置が別に要る
燃やすのは楽そうだけど安くなりそうに無いな >>548
?
マツダの周回遅れスカイゴミGは強タンブルなんかやってないよ? トヨタのと変わらないじゃんw
エッグシェイプ型のピストンといい、トヨタのはGのコピーだよ
ポート噴射併用とか遮熱コーティングとか余分に金は掛けてるけどねw >>552
左はタンブル流を作ってるトヨタの従来のエンジン、
右は強タンブル流を作ってるトヨタの新エンジンな?
マツダの一切タンブルやってないスカイゴミはコレな?
↓
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/564/816/ATENZA_060.jpg
頭だけじゃなく目も読解力もおかしいんだな あんまりいじめると風説の流布だ訴えるゾ覚悟しろ自主は認めないーとか言い出すぞ >>554
追い込みまくって訴えさせた方が面白くないか。 つっても情弱ツダチンパンジーがデマを拡散するのを黙って見てるわけにもいかなくね? 自演連投でこのキチガイっぷりw
ここだけにしとけよ >>552
エッグシェイプと言われるのは煤Dのピストン形状だろ
あれはそもそもNEDOが開発したもの
ガソリンエンジンのキャビティなんて30年前に直噴リーンバーンを
各社開発した時点で採用している
マツダは作れなかったけどな(爆笑w
今はトヨタは逆にキャビティを止め平面に近い形状にして燃焼速度
を上げている
トヨタがマツダをパクるとか妄想デマもいい加減にしろよ松田猿 >>561
NEDOを誤解してない?
NEDOという研究機関が有るとでも思ってんの >>562
お前は委NEDOも託研究の意味すらも理解してない
松田猿の無知っぷりが良く分かる >>563
NEDOがアイデアと金を出して
何も知らないマツダに研究委託した
とでも思ってんの? >>566
お前こそNEDOがどんなプロジェクトの進め方してるのか何も分かってない >>568
実際どうやってんの? 「NEDOが開発した」ってどういうことなの? >>567
じゃあ
>NEDOが開発した
これはどういう意味で書いた?
マツダは開発してないし権利も無いけど使わせてもらってるとでも言いたいのか? >>571
「研究開発の成果から生まれた知的財産権(特許権等)は委託先に帰属する」って書かれてない? >>572
案の定バイドールが何かわかってない無知情弱マツダチンパンジー >>569
この書き込みが、お前が何も分かっていないことを証明している(笑)
知ったかでドヤる前に調べろよクズ >>573
猿には国(国立研究開発法人)の委託研究事業の仕組みやプロジェクトの進め方、成果の取扱いを理解するのは無理だ >>572
産学官合同プロジェクトなのに
なんで委託先=マツダになるの? >>576
猿はプロジェクトの主体になるコンソーシアムとか知らないんだよ、許してやれ(笑) バイドール=国が知的財産権を貸してる
と理解してる方がおかしいだろ >>576
個々の特許はプロジェクト全体が出願人となるとは限らず
開発主体の会社・機関にしぼられることが多いよ
>>579
一番の違いは助成金もらってるかどうかだけど
特許権はマツダに帰属してるのに「バイドールだからマツダの開発でもないし権利は借りてるだけ」ってのはおかしな話だろ >>578
https://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/innovation_policy/bayh_dole_act.html
以下の4つの条件を受託者が約する場合に、各省庁が政府資金を供与して行っている全ての委託研究開発(国立研究開発法人等を通じて行うものを含む。)に係る知的財産権について、100%受託者(民間企業等)に帰属させうることとする。
1.研究成果が得られた場合には国に報告すること。
2.国が公共の利益のために必要がある場合に、当該知的財産権を無償で国に実施許諾すること。
3.当該知的財産権を相当期間利用していない場合に、国の要請に基づいて第三者に当該知的財産権を実施許諾すること。
4.当該知的財産権の移転又は当該知的財産権を利用する権利の設定・移転の承諾にあたって、あらかじめ国の承認を受けること。
恥の上塗りはそのへんにしとけよ、情弱マツダ猿(笑) >>581
「帰属」してるじゃん
そもそも
特定の技術やアイデアはあるけど予算不足とか産学官連携の都合でNEDOの助成を受けて開発
↓
(日本版バイドールで)知的財産権を得る
という流れなのに
「NEDOだからマツダの開発ではない」ってのは余りにおかしなイチャモンだろ >>581
帰属は委託先で国にも使わせてね、という内容に見えるけど? >>583
自前の特許なら「国が公共の利益のために無償開放しても良い」「権利譲渡する際に国に許可を求める」
こんな条件ついてこないわな
何でも自分に都合の良いように事実を捻じ曲げて解釈したがる カルト土人脳マツダガイジの相手は疲れるのぅ〜 要は
国の金使ったのだから開発者とはいえ自由に権利行使できないよ
ってだけのことなのにねぇ まあ、なんにせよ。
マツダ信者は
マツダはいつも正しい
マツダはいつも素敵
マツダはいつもカッコイイ
と言うマツダ信者フィルタを外さないと議論にもならないよ。
同じ事項を真実とは異なるマツダに都合の良い解釈や妄想しか出来ないようじゃダメだと思うよ。 >>589
マツダ信者フィルタもそうだが
マツダアンチフィルタもヒドいだろ バイ・ドール法も知らずにフルボッコされるような負け犬マツダ信者がDD論を主張
草 >>580
“助成金”なんて書いてるお前さんも本質的な理解が欠如してる バイドール→NEDOの開発でありマツダの開発ではない
フルボッコどころか、論理がまったく通ってないと思うが >>593
そんなことも知らずに何で今まで御託並べてたの?
池沼? >>595
いや、曖昧に濁してないで具体的に指摘してよ >>596
お前はもう日本国籍捨てろよ、恥ずかしい出来損ない 日本版バイ・ドール制度
https://www.meti.go.jp/policy/economy/gijutsu_kakushin/innovation_policy/bayh_dole_act.html
゙開発者のインセンティブを増し、国の資金による研究開発成果の普及を促進するため、米国のバイ・ドール法を参考として、国の委託研究開発に関する知的財産権について、開発者にその利益を帰属させるための措置を講ずる゙ >>599
つまり開発者は委託先であり、知的財産権も委託先が持つ >>600
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/08/20/1242642_006.pdf
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
お前らマツダ猿は無知でバカなんだから、せめて貼られた資料に一通り目を通してから
発言するように心がけた方がムダに恥かかなくて済むよ? >>597
そういうことか
確かにおっしゃる通りだね
俺が間違ってたスマン
ついでに、NEDOの委託でマツダand広大が提案・開発して、バイドールでマツダに知財が帰属してる技術なのに
マツダの開発ではなくNEDOの開発であるという理屈も教えて欲しいな >>601
>>603の153ページにマツダが出願した特許が載ってるよ。 >>602
その疑問は国語の辞書に載ってると思う
「委託」の意味を調べてみるといいよ
あとはお前が通ってるひまわり学級の先生に聞いてね >>604
受託事業者なんだから載ってないと逆におかしいよ?
それがどうかした? >>606
特許出願したのがマツダということは知的財産権はマツダに帰属しているということ。 >>594
金出した分、国も権利を使わせて貰いますよという感じよね。 >>607
まだその次元で足踏みしてんの?頭悪いな?
要はバイ・ドール法とは国と受託事業者の間で作家と出版社のような関係を許可する特例法案
出版権はマツダが取得して行使できるが、大元の著作権は国が持っている、それだけの話な?
>>581>>597この辺100回ずつ音読しとけ、マツダ土人 >>608
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
とことん頭悪いな?
日本の制度をここまで理解できないって、お前本当に日本人? >>609
逆でしょ。大元の特許権はマツダが持っていて、利用権を国が契約に基づいて行使できるってことでしょ。
マツダが取った特許を国の許可無くライセンスできないということ? >>611
以下の4つの条件を受託者が約する場合に、各省庁が政府資金を供与して行っている全ての委託研究開発(国立研究開発法人等を通じて行うものを含む。)に係る知的財産権について、100%受託者(民間企業等)に帰属させうることとする。
1.研究成果が得られた場合には国に報告すること。
2.国が公共の利益のために必要がある場合に、当該知的財産権を無償で国に実施許諾すること。
3.当該知的財産権を相当期間利用していない場合に、国の要請に基づいて第三者に当該知的財産権を実施許諾すること。
4.当該知的財産権の移転又は当該知的財産権を利用する権利の設定・移転の承諾にあたって、あらかじめ国の承認を受けること。
知財の帰属…国
ただし、産業活力再生特別措置法(日本版バイ・ドール法)第30条第1項により
知的財産権の一部は委託先に帰属することができる。
100回ずつ音読しましたか? >>613
一部の解釈が特許権の一部とかだと思ってる?
一部ってのは知的財産権の中の特許権とか著作権等だけですよってことでしょ。
じゃないと、100%受託者に帰属させうるものとすると矛盾する。 ID:FjC9K/Jc0
たった一匹の統失発症したゴミ 次のスレタイは、Xの失敗はマツダにどのような影響を及ぼすか、とかで良いんじゃねえの >>600
知的財産権は受託者に帰属させ得るのであって、ア・プリオリに受託者のものになるのではない
お前も分かってない。検索したならもう少し頑張れよ知ったかニワカ >>620
アプリオリかどうかなんてどうでも良くて
開発のアイデアも主体も実施もマツダ&広島大学で、知的財産権も帰属してるのに「NEDO委託事業だからマツダの開発ではない」ってのがおかしいって話でしょ >>621
お前は委託の意味もNEDOのプロジェクトの進め方も分かってない
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