勇者ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん!悪行はそこまでだよ!」サキュバスほのうみ「こ、ことり(ちゃん)…!?」
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ことりちゃんに生えてることほのうみです
次から始めます ことり「ふふん、ことりのこと甘く見てると怪我するよ〜!」
穂乃果「…凄いなぁ、全然怖くない」
海未「まぁ、かかってくるというのなら、ことりとはいえ容赦はしませんよ?」
ことり「元々そのつもりだよ!覚悟ぉ〜!とう!」 ことり「うぅ…………」ボロボロ
穂乃果「えぇ…強くはなさそうだと思ったけど、こんなに弱いなんて……」
海未「戦うどころか、剣の握り方すらなっていませんでしたね…さぁて、可哀想ですが―――――」
穂乃果「サキュバスに負けた勇者の末路、ことりちゃんが知らないわけないよね♡」
ことり「あ、う、うぅ……っ♡」 ――――――――――――――――――
ことり「はぁ……ふ、ぁぁん………♡」
二人にボロ負けしたことりは、無理矢理穂乃果ちゃんに挿入させられた上に海未ちゃんに押し倒されて……逃げ場を完全に塞がれた上で、二人がかりで凌辱され続けて……っ♡
海未「おやおや?こんなにも簡単に、ぐちょぐちょに解れていますよ…ことりのお尻♡くすくすっ♡こんなにも淫乱なくせに、よく勇者を名乗れたものですねぇ?」
そんなぁ♡
そんなはず、ないもん♡
ことりが、お尻で感じて…蕩けちゃってるなんて―――――
海未「♡」グチョグチョッ♡
海未ちゃんの力強い指が、思いっきりことりのお尻の天井を捉えた瞬間―――――― ことり「あ゛ッ♡だ、めぇ♡ら゛めぇぇ〜っ♡」ビュプッ♡ゴプッ♡
穂乃果「あは♡すっごい濃厚♡ことりちゃんの、ところてん射精♡もっとちょうだい♡いいでしょ?」ムギュ
ことりの身体の下からは、穂乃果ちゃんが挑発的な表情でことりのこと見上げながら容赦なく搾り取ってくる。
ことり「ぴぃ…っ♡だめぇ♡いま、抱きついちゃ……あっ♡あんっ♡ふあぁぁぁ〜っっ♡」ガクビク♡
海未「随分と派手にイッたものですねぇ♡ですが、休んでる間などありませんよ?またです♡ほら、早く♡」グチュグチュ♡
だめだめ、だめぇ♡
今動いたら、ことり、気持ちよすぎておかしくなっちゃう……!
そんなこと分かってるのに、海未ちゃんにお尻を責められながら、命令されちゃうとぉ………っ♡ ことり「はひぃ♡ひぃん♡ひん♡ひぃぃ…っ♡」ヘコヘコ♡
勝手に、腰が動いちゃうぅ…っ♡
穂乃果ちゃんの奥まで、おちんちん挿れちゃうよぉ……っ♡
海未「まだ、もっと深くまでいけるはずでしょう?ほら、容赦なく!もっと快楽を貪るように、情けなく!浅ましくっ!」グチョッ♡グチョッ♡
ことり「はいっ♡はい♡は、ひぃぃんっっ♡♡犯すから♡穂乃果ちゃんのこと、犯す、からぁ♡♡らか、らぁ♡ことりの、おしり、いじめないれ゛ぇぇっっ♡♡♡」ヘコヘコヘコ♡
穂乃果「〜♡いい感じ♡」 穂乃果ちゃんは両手両足使ってがっちりことりの身体をホールドしてきて、その上に海未ちゃんは思いっきり体重かけてことりにのし掛かってきてるから、ことりはどこにも逃げ道なんてなくて……二人に、サンドイッチにされちゃってる……っ♡
ことり「お゛ッ♡う゛、ぁ♡…………ぁっ♡」ガクガク♡ドプドプ♡
もう何回目かも分からない射精。
奥の方から登ってきた精液は、塊みたいに濃厚で……あっ♡
これ、気持ちよすぎて、腰、抜けちゃ―――――♡ ことり「はー…♡はー……♡はーっ……♡」ガクガク♡
海未「ふぅ、一旦は全て射精しきってしまったようですね♡」
穂乃果「えへへ♡穂乃果、お腹いっぱ〜い♡」
やっと…
二人にサンドイッチ責めされてから、何分…うぅん、何時間…?経ったんだろう?
けど、たまたまが空っぽになるまで、全部出しきったから……
これで…やっと、一段落……………
穂乃果「ことりちゃんのざーめん、濃厚でおいしかったよ♡お礼に、穂乃果のおっぱい、飲ませてあげるね♡」ズンッ
ことり「ん゛、むッ♡!?おっ♡ふ、おぉ…ッ♡」 一段落ついたと思って油断してたことりを襲った、穂乃果ちゃんの責め。
おっぱいを無理矢理ことりの顔にぐいぐい押し付けて、腕でことりの顔を抱え込んで物凄い力で抑えつけてくる。
万全の状態でもサキュバスと力比べなんて勝てるか分からないのに、自分の力で立ち上がれないくらい責められすぎてふらふらになってることりが抵抗なんてできるなずもなくて……口を開かないようにするのが、精一杯……っ!
穂乃果「あれ?ほら、飲んでよ?なんで飲まないの?ちゃんと言うこと聞いてよ…じゃないと……」ギュウウウゥッ っ!?
穂乃果ちゃんのおまんこ、めちゃくちゃに締め付けを強めてきて……っ!
だめぇ♡
だめだめ、だめだよぉ♡
おちんちんが千切れちゃいそうなくらいの激しい締め付けに、ヒダもうねってしこしこおちんちんをいじめてきて…っ♡
もう、全部射精しきっちゃったから―――― 海未「射精できないのに、とでも言いたげですねぇ?しかし――――」
ふにふに♡
もみゅ♡もにゅっ♡
海未ちゃんがいやらしい手つきで、ことりのたまたまを揉み回してきてる――――っ!?
あ、ぁん…嘘……
お腹も、たまたまも、おちんちんも熱くなって………あっという間に…
海未「あははははっ♡あっという間に、またざーめんぱんぱんに貯まりましたね♡」 穂乃果「ありがと、海未ちゃん♡ほらほら、ことりちゃん?穂乃果のおっぱい飲んでくれないと、これずーっと続けちゃうよ?ほら、ペースアップして、しこしこ〜♡」シコシコ♡
ことり「〜っ!?ッ♡♡っ!!」ビクンビクンッ♡
冷たい眼差しと口調で、徹底的に激しく責めてくる穂乃果ちゃん…
おかしくなるっ♡♡
こんなの、続けられたら、ことり、おかしくなっちゃううぅっ♡
穂乃果「ねぇ、まだ?早く飲んでよ」グイグイ
穂乃果ちゃんはずっと無理矢理おっぱいを押し付け続けてきてるから、呼吸もだんだん苦しくなってきて……
だめ………
視界が、白く…………意識が遠く……
もう、言われた通りに、飲む、しか…………… ことりちゃんが下品な喘ぎ声出して射精してるの興奮する ことり「ん、く…っ…♡んく、んく……」
穂乃果「おりこうさん♡だけど、せっかくの穂乃果のみるくなんだから、絶対に溢しちゃダメだからね?溢したらまたおしおきだよ?」
そんなの…無理に、決まってるよぉ―――――
いくら飲んでも飲んでも止まらない穂乃果ちゃんのおっぱい…
これ、飲んでるうちに身体中がじゅんじゅん疼いてきて、力も入らなくなってきて………
ことり「んッ♡ん、はぁ…ん♡ふ、ぁ…んくっ♡」キュンキュンッ♡
なのに、勢いは全然止まらないから…穂乃果ちゃんのおっぱいで、ことり、溺れちゃ――――――― ことり「ん゛ぐっ!?げふ、ごほ!ごほぉっ!!」
やっぱり、こんなの無理に決まってるよぉ……っ…♡
耐えきれなくなって、ぶちまけちゃった穂乃果ちゃんのおっぱいみるくで、ことりも穂乃果ちゃんもべっとべとだ……
穂乃果「あーぁ、やっぱりだめなんだぁ」
ことり「ご、ごめ……なさい……許して…許してぇ……っ♡」キュンキュンッ♡
穂乃果「ふぅ〜ん?許してあげてもいいけど…ことりちゃん、それでほんとにいいの?」
穂乃果「穂乃果の媚薬みるくを、溺れるまでいーっぱい飲んだことりちゃんの身体はぁ〜…おしおきもらえなくて、ほんとにいいのかって聞いてるんだけど?」
ことり「あ、うぅ…………っ♡」ビクンビクンッ♡
海未「ことりがそう言っていることですし、許してあげましょう♡……けれど」 そう言うが早いか、反応する間もないくらいの一瞬で、あっという間にことりの身体は穂乃果ちゃんから引き離されて…海未ちゃんの尻尾で雁字搦めにされていて。
腕は完全に後ろ手に縛り上げられて、足は片足だけで立たされて――体位で言えば、立ち鼎の状態で、ことりは二人の前に晒し上げられちゃった……
海未「その代わり、自分で責めるのも禁止ですから♡絶対にことりが自らを慰めることのないよう、しっかり縛り上げて差し上げますね♡」 ことり「はぁ……♡はぁ…♡」
だめ……
媚薬みるくのせいで、頭のなか、ぽーっとする…♡
それに、体勢が辛くなって、身体を動かそうともがく度に、尻尾がおっぱいとか、おまんことかに食い込んできてぇ…っ♡
ことり「あぁ……ん♡ふぁ♡あ、うぅ♡♡」プルン♡プルン♡
穂乃果「あは♡ことりちゃん、体動かす度に尻尾食い込ませて、おっぱいぷるんぷるん揺らしてる♡乳首もびんびんに勃たせてるし、誘ってるのかなぁ〜?」
小さな子どもみたいに、純粋で無邪気な穂乃果ちゃんの声と視線。
そんな穂乃果ちゃんの視線感じただけで……あっ♡ことり、イッちゃう♡
これ、だめ…♡縛られてると、なんか、変なスイッチが入っちゃうよぉ……っ♡ 海未「こら、いけませんよ穂乃果。ことりは、私たちのおしおきはいらないらしいですから。どれだけ豊潤で、美味しそうな肢体を晒していたとしても…我慢、ですよ♡」
嘘。
嘘だよ、海未ちゃん……
海未ちゃんの方こそ、ぎらぎらな目付き全然隠せてないよ…
ことりを視姦して愉しんでる顔…♡
だけど、本当は我慢なんてしたくない、ことりの身体にむしゃぶりついて凌辱し尽くしたい、っていうお顔だよ……♡
媚薬でどんどん身体の疼きが増していくことりが、まともな快楽ももらえずにそんな二人に視姦され続けたら……どうなるか、なんてすぐに分かるよね…♡ ことり「ああっ♡あん♡あん♡ふ、あ、ぁぁ…ッ♡」ガクガクガク♡
穂乃果「あはは♡すっご〜い♡ことりちゃん、えっちなおつゆと我慢汁で池ができちゃってるよ♡」
海未「おやおや♡私の尻尾で縛り上げていなければ、まともに立つことすらままならなそうですねぇ♡くすくすっ♡」 ほしい♡
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいっ♡
おしおきして♡
ことりのこと、おしおきしてよぉ♡♡
いけない子だってなじりながら、乱暴におっぱい揉みしだいて、乳首つねり上げてぇ♡
どえむの変態だって蔑みながら、おちんちんシゴいてぇ♡
耳も舐め回して、いっぱい言葉責めしてぇ♡
さっきまでみたいに、腰が抜けちゃってもずっと容赦ないアナル責めで、ことりの中ぐちょぐちょに嬲ってぇ♡
おまんこに食い込んだ尻尾思いっきり引っ張って、お漏らししちゃうくらいにイカせまくってぇ♡
赤ちゃんのお部屋にサキュバスの尻尾捩じ込んで、思いっきり揺さぶってぇ♡
いじめて♡いじめて♡いじめて♡いじめて♡いじめてよぅ♡♡
誰か、ことりを、いじめてってばぁ♡♡
耐えられない♡
こんなの、耐えられるわけない♡
おまんこもおちんちんもお尻もおっぱいも、全部発情しきってるのに、なんで……
なんで、二人とも、触ってくれないのぉっ♡♡ ことり「はぁっ♡はーっ♡はーっ♡ふーッ♡♡ふぅぅー…っ♡♡」ガクビク♡
穂乃果「あは♡お漏らしみたいにおつゆ垂れ流しっぱなしだよ、ことりちゃん♡」
海未「ふふっ…なんともみっともない♡それに、何をそんなに呼吸を荒げているのですか、ことり?」
ことり「だっ、てぇ……♡だって…っ♡♡」ガクビク♡
海未「何が『だって』なのですか?要領を得ないのは嫌いです。罰として……」
ぐいぐいぐいっ♡
ぎゅちぃっ♡
ことり「ひ、ぎぃぃっ!!イッ♡イ゛ッ…♡イッ………っ!?」ガクガク♡ 海未「先程までよりも、強く緊縛してあげますね♡こんなに強く縛られては…解放されたとしても、しばらくは跡が残ってしまうでしょうねぇ♡私たちの奴隷…性玩具としての証が♡」
ことり「あッ♡♡ッ♡はぁっ♡あぁぁっ♡う゛あぁぁぁぁんっ♡♡」ガクビク♡
海未ちゃんが何か言ってるけど、もう何にも聞こえない…
限界っ♡
もう、限界……♡
辛い♡辛い、辛いっ♡
辛いよぉぉっ♡♡
頭のなか、靄がかかったみたいに切ないの♡
おまんこも、おちんちんも、おっぱいも、お尻も…
身体全部が、切なくて堪らないのぉぉっ♡♡
早くことりのことイカせて、このもやもや、晴らしてよぉっ♡ 穂乃果「さて、と…ことりちゃん、そろそろ穂乃果たちに何か言いたいことあるんじゃない?」
ことり「ご、ごめん…なさいぃ…っ♡ことり、嘘つきです…!ほんとは、穂乃果ちゃんと、海未ちゃんのおしおき、ほしいですっ♡♡もう、我慢できないの♡いじめて♡早く、ことりのこと、いじめてぇ♡♡」キュンキュンッ♡
海未「どうせこうなることは分かっていましたが…ふふっ♡存外、長く持ったと誉めてあげましょうか♡」
海未「それにしても…なんですか、ことり?このおまんこは♡こんなにも物欲しそうにひくひくと疼いているとはね♡」
ことり「あ゛ッ♡あ゛―……♡」
穂乃果「聞いたって、今のことりちゃんじゃ答えられるわけないか♡よーし、いくよ海未ちゃん♡せーの、っ♡」 ほのうみ「「ふーっ♡」」
ことり「ふあぁぁぁぁぁぁぁんッ!?♡♡あんっ♡ん゛お゛…♡あ゛ァァッ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
穂乃果「うっそ〜♡息吹き掛けられただけでこんな派手にイッちゃうのぉ?」
ことり「あひ…っ♡ひゃめ…♡も、やめ、て……………♡」ガクガク♡
穂乃果「ん〜?さっき、おしおきしてほしいって言ったばっかりじゃん?やめるわけないよね♡ふーっ♡ふーっ♡」
ことり「ひ、グぅッ♡♡イクッ♡ッ♡イッてるっ!!?もう、イッてるって、ばぁぁっ♡♡あ゛んッ♡あ゛ぁん゛っ♡♡」プシュ♡♡プシャアァァァッ♡
海未「あははっ♡吐息を吹き掛ける度に、凄まじい量の潮を吹き出して♡これはいい玩具を見つけましたね、穂乃果♡ふーっ♡ふーっっ♡♡」
ことり「あ゛、が―――ッ…♡♡ぐっ♡♡ひ、ぎ……ぃ♡♡」ガクビク♡ あ、ぁん……♡♡
いっぱい、もらえたぁ…♡
責めてもらえた…♡
いじめてもらえた…♡
気持ちよくして、もらえたぁ…♡♡
穂乃果ちゃんと海未ちゃんの生ぬるい吐息で、ことりのおまんこ何度も何度もれいぷされて……
焦らされた後に、容赦なく何回もイカされるのって、こんなに気持ちいいんだぁ…♡
吐息でおまんこ犯される度に、気が狂いそうなほどの快感が一気に雪崩れ込んできて…
気持ちよすぎて痙攣が止められないのに、縛られてるせいで身体を動かそうとすると海未ちゃんの尻尾がぎちぎち食い込んで激しく全身を責め回してくるから……その痛みで、ことりはまた、絶頂して、更に発情しちゃう♡ ことり「はッ♡♡ッ♡はッ♡はッ♡は、ぁぁっ♡」ガクビク♡
海未「ことりの発情愛液…♡とろっとろで、なんとも美味しそうですねぇ♡」
穂乃果「おちんちんもぬらぬらだよ♡エロいね、ことりちゃん♡エロすぎ♡」
ことりのおまんことおちんちんに、それぞれ海未ちゃんと穂乃果ちゃんの鼻がぴったり押し当てられて―――――――――
穂乃果「くんくんくんくん♡」
海未「すー………っ♡」
ことり「う゛ぉ♡ふぁんッ♡♡あ゛ん♡あ゛ん゛っ♡お゛ぁぁぁぁぁっっっ!?♡♡♡」ドピュドピュッ♡プシャアァァァァァァァ♡♡ 穂乃果「あは♡すっごいイキ方♡そんなに我慢できないの?」
海未「息を吹き掛けられ、匂いを嗅がれるだけで幾度もイキ狂ってしまうとは…情けないことこの上ありませんね」
穂乃果「だけど、まだまだこれから♡だよね、海未ちゃん?」
海未「ええ、勿論です♡」
穂乃果「れろれろれろれろれろ♡♡」
海未「ぢゅるぢゅるっ♡ちゅ♡ちゅーーっ♡♡」 なにこれ♡
なに、これぇ♡♡
ことりの、おまんこ♡
あったかいの、入ってくるぅ♡♡
亀さんも♡
あったかいので、舐め回されてるっ♡♡
おちんちん気持ちよすぎて腰を引いたら、海未ちゃんが指でアナルほじりながら舌で徹底的におまんこ責め尽くしてきて♡
それが気持ちよすぎて腰を前に逃がしたら、穂乃果ちゃんの舌がおちんちんを溶かしちゃいそうなくらいにねっとり舐め回してきて♡
ことり、ほんとに…どこにも、逃げ場所なんて無い♡
二人に、徹底的に堕とされることしか、できないよぉ…っ♡♡ ことり「イ゛グゥッ♡♡ら゛め♡あ゛ッ♡イ゛ッてるッ!♡♡イッてる!!?も、イッてる、か、ら゛ぁぁっっ♡」ガクガク♡ビクビク♡♡ドピュドピュ♡ドピュ♡
穂乃果「ちゅぱちゅぱちゅぱ♡〜♡飲みほーだい♡ことりちゃんのざーめんドリンクバー、美味しいよ♡」
海未「〜♡れろれろ♡ことりの膣内、温かい…♡それに、これは…くすくすっ♡お漏らしですか♡気持ちよすぎて、お漏らしまでしてしまった、と♡本当に、ことりははしたないですねぇ♡」
射精、しすぎて……
イキすぎて、もう…体のどこにも力が全然入らない………
けど、海未ちゃんの尻尾で縛り上げられてるから倒れることも許されなくて…それどころか、イッちゃってもがき回る度に、緊縛尻尾でひたすら身体中を責め立てられて次の射精、次のアクメを強制されて………
それで、ことりの、身体は――――――
きゅんきゅん疼いちゃってる…♡
まだまだ、次のおしおきがほしい♡
もっともーっと、二人から味わわせてほしいよぉ♡絶頂地獄♡ 海未「全く…私たちの奴隷にしてほしいのなら初めからそう言えばいいものを」
穂乃果「それじゃあ、穂乃果たちに屈服させてもらえないから、つまらないもんね?ことりちゃ〜ん♡」
あ、は………………
じゃあ、最初から全部、バレてたんだ……
ことりが、二人に調教してほしくて、ここに来たってこと…♡ ずっとずーっと、ことりは二人のことが大好きだったから……
二人がかりで、ことりのことめちゃくちゃに犯してほしいってずっと思ってた……♡
だから、二人が絵里ちゃんに挑んで、返り討ちにあってサキュバスにされたって聞いたとき……
チャンスだ、って思ったの♡
勇者はサキュバスの敵だから、二人の根城に乗り込めば…二人に嬲り尽くしてもらえると思ったから、まともに剣も握ったことないのに勇者だなんて言い張ってたんだよ♡ 穂乃果「じゃあことりちゃん、服従の台詞、穂乃果たちに聞かせて♡」
あぁん……♡
これ、ずーっと夢見てた瞬間……
本当に、言えるんだぁ…♡
ことり「ことりは、穂乃果ちゃんと海未ちゃんに犯してもらわないと、射精も絶頂もできない、最低な…破廉恥勇者です♡♡」
ことり「うぅん、ことりはもう勇者なんかじゃなくってぇ…穂乃果ちゃんと海未ちゃん専用の、えっちなみるくさーばーです♡♡」
ことり「どすけべざーめんたんくのことりのこと、もっと調教してください♡もっともーっと、ご奉仕専用の身体に、堕としてくださぁい♡♡」キュンキュンッ♡♡ ずっと言いたかった♡この台詞♡
穂乃果ちゃんと海未ちゃんに屈服して、玩具にされて…永遠に弄ばれたい♡
二人がサキュバスになる前から、ずーっと思ってたこと♡
やっと、ことりの夢が叶うんだぁ…♡ 穂乃果「ふふっ♡蕩けきった雌の顔…♡やっと素直になってくれたね、かわいいよことりちゃん♡」
海未「当然、まだまだ責めは続けますが、尻尾は…もちろん、解かなくても問題ありませんよね?」
ことり「うん♡ことり、緊縛責めされるの大好きな、変態さんだもん♡♡」キュンキュンッ♡
海未「くすくすっ♡なら、もーっと強く…縛り上げて差し上げましょうね♡」ギュウウウゥッ
ことり「あ、ぁんっ♡好きぃ♡♡ことり、マゾだからぁ♡縛られて嬲られるの、大好きぃっ♡♡」ドピュドピュッ♡ それから何日もかけて、穂乃果ちゃんと海未ちゃんはじっくりことりの身体中に淫紋を刻んでくれました♡
二人からされることなら、何でも絶頂できるように♡
逆に、二人に何かされないと絶対に絶頂できないように♡
これで、本当にことりの身体は穂乃果ちゃんと海未ちゃん専用になっちゃった♡
二人のおもちゃに…専用ざーめんたんくになれて、ことりは、とーっても…幸せです♡♡ 責められることりちゃんってクッッソエロいと思います サキュバスシリーズの人だったのか
今回もエロかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています