サキュバス海未「こんばんは、シスターさん♡」シスターことり「…サ、サキュバス…っ!?」
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海未「ふふふっ♡あなたの精液…搾り取りにきましたよ、シスターさん♡」
https://i.imgur.com/nzRZ1Rh.jpg
ことり「そ、そんな…」
海未「隠しているつもりかもしれませんが…私にはお見通しですよ?…くすくすっ♡聖職者であるはずのあなたに、こんな穢らわしいものが生えているだなんて♡」ギュム♡
ことり「ふあ♡だ、だめぇ…触らないで…っ♡」
海未「服の上から少し触られただけでこのよがり様…大した淫乱シスターですねぇ?」ムギュムギュ♡
ことり「や、だぁ…♡言わないでぇ……」
海未「こんなにだらだら我慢汁を垂らして…修道服が汚れてしまいますよ?脱がせてあげましょうか♡」
ことり「っ!?ふ、服が勝手に…!」
くすくす♡
私の魔術にかかれば、あなたの服を脱がせることなど造作もないのですよ♡
往生際が悪いことに、手で必死に股を隠していますが…無意味なことです。
海未「吸い付くようにもっちりとした白い柔肌…それにハリもあって…まったく、私の餌になるのにこんなにも相応しい人はいませんよ♡」
海未「汚れを知らないあなたの体…隅々まで私の色で染め上げて、全てを吸い尽くして差し上げますね♡」 海未「さぁ、その手をどけなさい?あなたのおちんちんを…私の餌を…見せるのです♡」グイッ
海未「………え?」
そこから顔を覗かせたモノは、私の想像とは全く違っていて………
大きい。
それに……こ、こんなに醜悪なのですか?
おちんちん、というものは…
我慢汁でぬらぬらと照っているそれは、びきびきと血管を剥き出して激しく脈打ち…まるで邪悪な怪物のようで……
こんなにも可憐なシスターに、こんなにもグロテスクな……
ことり「隙ありっ!」
海未「っ!?う、うあぁぁぁっ!!!」
不意を突かれ、首にかけられたのは…ロザリオ。
それは瞬く間に私の体を蝕み、体が焼け付くように熱く…!それに、全身から力が抜けていく…!
海未「あ!あ、あ……!熱い…っ!!」 ことり「いちかばちか、だったけど…よかったぁ…」
海未「あ、が…っ!?熱い……!熱いぃ…!助け……」
ことり「…でもサキュバスさん、さっきまでことりのこと襲おうとしてたよね?」
海未「す、すみません…!もうしません、しませんからぁ…お願いです……ロザリオ、外してくださいぃ……」
ことり「ん〜…信用できないなぁ…だから、サキュバスさんがさっきみたいな悪いことしなくなるように…ことりがおしおきしちゃいます♡もちろん、これを使って、ね♡」ギンギン♡
海未「ひっ…!や、やめて…ください……!そんなの、入らない―――」
ことり「えーいっ♡」ズプッ♡
海未「あ゛っ♡ぐ、うぅぅぅぅっっ!!?」 海未「か……は、ぁ……っ…♡」ビクンビクンッ♡
体を貫く異物感…
挿入されている、の…ですか…
あの、おぞましい…肉棒が……私の、中に………っ!!
ことり「っ♡サキュバスさん、敏感なんだね…♡挿入れられただけなのに、もうびんびんだよ♡ちくび♡」クリクリッ♡
海未「きゃひぃっ!?く、ふぁぁ♡♡」
ことり「あのね、サキュバスさん…?ことり、ずっと困ってたの…シスターなのに、こんなものが生えてて…それにことり、とっても性欲が強くって、一人で処理するのもそろそろ限界だと思ってたんだぁ…」
ことり「ことりを満足させる前に…壊れないでよ?」 シスターの責め…技術などお構いなしに、己の性欲を満たすためだけにただ乱暴に私の中を掻き乱す……
いつもなら…万全の状態ならなんでもないはずなのに…!
ロザリオに力が吸われているせい…?
こんなにも敏感に感じてしまうなんて…っ♡
ぱんぱんぱんぱん♡
ぐりゅっ♡ごりゅごりゅっ♡♡
海未「うぐっ♡く、あぁ!!」
ことり「ふ〜っ♡ふっ♡サキュバス、さんの…膣内っ♡気持ちよすぎだよぉ♡♡射精すねっ♡まず一回、射精しちゃうね♡」ビュッ♡ビューーーーーッ♡♡
海未「ふあぁぁぁぁぁ〜〜っ♡♡あっっ♡あ〜〜♡♡っ♡」ビクンビクンッ♡ ことり「わぁ♡かわいい〜♡びんびんのちくびくりくりされて、立ちバックでがんがん突かれて、イカされちゃったね♡」
海未「やめっ……♡休ませて……っ♡」ビクビクッ♡
ことり「まだまだ♡ことりは全然いけるよ〜♡そうだなぁ…次は、こんなのどうかな♡」ガシッ
シスターは私の角を握りしめて乱暴に頭をもたげさせ…その視線の先にあったのは――――
ことり「ね、サキュバスさん?あれ見える?鏡♡」グイグイッ
海未「な、なにを…するつもりですか!?離しなさい!」
ことり「だぁ〜め♡」グリグリ♡
海未「く、ひぃっ!?♡♡」 ――――っ!
おちんちんぐりぐりされると…体の芯から、力が抜けてしまう…っ!
思わず四つん這いになった私をシスターの容赦ないピストンが責め立て、正面に立て掛けられた鏡は、そんな私のあられもない姿を残酷にも写し出している…
海未「嫌ぁぁ……っ♡見たく、ないっ!見たくないのにぃぃ♡♡」
ことり「だめだよ?ちゃんと鏡見て、サキュバスさん?今サキュバスさんは、ことりになにをされてるの?」グイッ
海未「嫌、です…見たくないぃ…!知りません、そんなの…っ♡」 ことり「見えないはずないよね?答えられないはずないよね?サキュバスさんのからだが一番分かってるはずだよね?早く答えないと、どんどん辛くなっていくだけだよ?」ズッチュ♡ズチュ♡パンパンパン♡♡
海未「うわっ♡あっ♡あ、あぁぁ…シスター、にぃ♡犯されて、ますぅ♡あん♡あ、ふあぁぁ♡♡」
無様にも背後から犯されている様をまざまざと見せつけられ…あまつさえ、それを自らの口から言わされるなんて…!
こんな、こんな屈辱…っ!
ことり「うんうん、ことりに犯されてるね♡……それで?それだけじゃないでしょ?犯されてっ!サキュバスさんはっ!!どうなっちゃってるのかなぁ!!」ズチュン♡ズチュン♡ズチュンッ♡♡
海未「お゛ッ♡犯され、てぇっ♡♡おちんちん!!がんがん…突かれてっ♡♡イッてますぅ♡イキ狂って、ますぅぅっっ♡♡♡」
ことり「せ・い・か・い♡」ボソッ♡ どぴゅるるるるるっ♡
どぴゅっ♡びゅっびゅーっ♡♡
海未「うぁぁ♡♡中にぃ♡あつい♡あついですぅぅ……♡♡」ガクガク♡
ことり「中出しされてる姿も、ちゃあんと見なくっちゃね♡膣内にびゅーびゅー射精されて、背中反らしてがくがく痙攣気持ちいいサキュバスさんのかわいい姿、見なくちゃダメだよね♡♡」グイッ
海未「はぁ♡あ、ううぅ………♡ぃやぁぁ……」ガクビク♡
鏡に映った、乱れきった雌の姿…
こ、れが…………私……
口からはだらしなく涎を垂れ流し、ぼさぼさに振り乱した髪から覗く目の端には涙を浮かべ、股からは愛液と白濁の混ざった液体をぼとぼとと溢し…汗だくになりながら痙攣を繰り返して……
――――――笑っている…?
ち、違う…!
そんなの、私の見間違いに決まっています!
ことり「あ、サキュバスさん、締め付け強くなったよ♡犯されてる自分の姿見て興奮しちゃった?あははっ♡」 ことり「じゃあそんなサキュバスさんにぃ…もっと思いっきり、注ぎ込んじゃおうかな…♡」
海未「はぁ……♡あ、ぅ…何を……」
ことり「何、って…寝バックだよ♡サキュバスさんは今から、ことりの体重ぜーんぶ乗せた、本気のおちんちんにどちゅどちゅされまくるの♡♡」
海未「ほ、んき……………の…っ?」
不穏な言葉と共にシスターがぺろ、と舌を覗かせて妖しく微笑み―――――― ――――――――――――
ことり「んっ♡んっ♡んっ♡♡さいこぉ♡サキュバスさんの、膣内っ♡♡最高だよっ♡気持ちよすぎ♡♡」ドチュドチュッ♡
海未「ん゛ッ♡くぁ♡あひぃ♡うあぁぁぁぁっ!!!??!」ビクビク♡
どちゅどちゅといやらしい音を立て、一番奥におちんちんを突きつけられる度に、私の全てが抉り取られるようで…快楽とも苦悶ともつかない悲鳴を上げてしまう。
それに味を占めたのか、シスターの責めは苛烈さを増す一方で……
ロザリオのせいで、ただでさえ力が出せないのに…!
シスターは私を組敷き、手首を思いきり抑え込んで、体ごとのしかかってきて…身動きひとつとることができない!
こんな、こんな乱暴に犯されるなんて! 海未「んあ♡あ゛ぁ♡あぁぁ〜♡♡」
ことり「あはは♡感じてる感じてる〜♡ほら、ことりの精液搾り取りにきたんでしょ?たっぷりプレゼントしてあげちゃうね♡」ドピュ♡ブピュッ♡
海未「あうぁぁ♡♡あつぃぃ…♡まらぁ♡また、出されて、ましゅぅぅ……♡♡」ガクガク♡
ことり「情けないね♡搾り取るはずだった相手に屈服させられて、抵抗できずに種付けされちゃって、びくんびくんイキまくるしかできなくて♡」グリグリグリ♡
海未「やぁぁ…♡おく、ぐりぐりぃ…♡」
ことり「やだ、なんて言ってるなら…おまんこはなんでこんなにうねってるのかな?なんでことりのおちんちん、放してくれないのかな?…喜んでるの、丸分かりだよ?あははっ♡」 ことり「もう普通にイクのも飽きちゃったでしょ?だから、次はぁ…サキュバスさんの尻尾で、お尻♡犯してあげるね♡」ジュボジュボ♡
海未「あうぁっ!?だめっ!!そこはぁ!?だめですぅ!!」
ことり「あははっ、おもしろ〜い♡サキュバスさんったら、尻尾引き抜くときおまんこすっごく締め付けてくるよ♡」
海未「うぐぅぅぅ…っ♡し、っぽぉ…引っ張るの……や、ですぅぅ……♡」
ことり「へぇ〜♡尻尾のへりでお尻の穴ぞりぞりされると、気持ちいいんだねぇ♡」ゾリゾリ♡
海未「くぅううう♡あ、ぅ♡あぁうぅぅぅ♡♡♡」ガクガク♡
ことり「お尻の中で尻尾くりくり回して、いじめてあげちゃうね♡ほらほら、みっともなくイッちゃえ〜♡」クリクリ♡
お尻の…穴から、間断なく襲う耐え難い未知の快楽の波に呑まれ、腰が砕け……痙攣が止まらない……っ♡
海未「あぅあぁぁ♡しょこ♡♡しょこぉぉ♡♡ふぁ♡あ♡せしゅじ♡♡ぞくぞく、ってぇ♡あ♡あ♡あぁぁ〜♡♡」ゾクゾクッ♡ ことり「くすくすっ♡自分にお尻犯されて腰抜かしちゃうくらい気持ちよくなっちゃって…あはっ♡またイッてるよ〜♡」ジュボジュボ♡
海未「う゛ぁ♡あ゛♡ゆるし…てぇ♡♡わた…っ、もぅ、イキたく、な…あ゛♡イク♡イク、イクぅぁぁ……♡♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「だぁ〜め♡イッてる最中にイカせてあげる♡ことりはシスターなんだからぁ…サキュバスさんに天国、見せてあげなきゃいけないもんね♡」ジュボジュボ♡グリュグリュッ♡♡
海未「イ゛ッ!?イ゛クッ♡イ゛グッ♡イッてるっ!イッてる、のにぃ♡あ゛ん♡あ゛ぁっ♡♡ん゛あ゛ぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」ガクガクガク♡
ことり「ほらほらぁ、尻尾引き抜いちゃうよ〜♡…それっ♡」
海未「ひぐぁぁぁぁっっ!!!?あ゛ッ♡あ゛ひぃっ♡♡あひうぅぅぅっ♡♡♡」
ことり「いやいや言ってたのに…結局サキュバスさんのお尻、ひくひくしてるじゃない♡仕方ないからまた挿れてあげるよ、欲しがりさん♡」ジュボッ♡グリュッ♡
海未「ひッ♡ぎぃ……っ!!激し………ッ♡激し、すぎ…う゛ぁ♡♡」 ことり「おしりばっかり気持ちよくなっちゃって…おまんこでもイカなきゃ、だめだよね〜?」バチュンッ♡
海未「ん゛お゛ッ♡♡お゛♡お゛ッ♡♡お゛…あ゛、あぁぁぁ!!?同時っ!!だ、め…!!こ、壊れるっ♡私ぃ!!壊れちゃ…う゛ぅあ゛ぁぁぁぁっっ♡♡♡」ガクガクガク♡
ことり「大丈夫♡サキュバスだから強いはずでしょ♡……それに、もし本当に壊れちゃったらその時はぁ…ことり専用のオナホにしてあげるから♡♡」
海未「嫌…いや…ぁ♡♡たすけ…て、たすけて…たすけ……♡あ゛♡イ……ッ♡♡」 身体中を快楽という凶器で嬲られ続けているような、いつ終わるとも知れないあまりにも暴力的な絶頂地獄……
イクこと以外、なにも考えられない。
そんなことは、そこら中に撒き散っている精液の匂いが許さない。
それが鼻腔を擽るたびに、私の意識は発情してしまい…私の秘部はシスターの精液を求めてしまい……体は言うことを聞かなくなってしまう…
嫌なはずなのに…もう限界はとうに迎えているはずなのに…
なのに私は、こんな媚びるような腰つきでシスターの精液をねだってしまう……っ♡ ことり「へこへこ甘えちゃって…かわいいね♡お礼に、一番濃いの、射精しちゃうね♡♡サキュバスさんの一番気持ちよくなれるところに、射精しちゃうね♡♡」
海未「っ♡らめ、れしゅ♡♡待っ―――――――――」
どびゅっ♡♡どぴゅるるるるっ♡
ごぷっ♡ごぷごぷごぷっ♡♡♡
海未「あ゛〜♡あ゛♡あ゛♡ああ゛ッ♡〜♡っ♡♡」ガクガクガク♡
どろりと。
濃厚で、熱いシスターの精液が私の中を蹂躙して…身体中をねっとりと、鈍痛のような快楽で塗り潰していく……♡
ことり「サキュバスさんのあへ顔、かわいいね♡いっぱいイクのがんばったね♡♡」
海未「あ♡あひ♡♡あ、ひぃ…♡♡」ガクビク♡ ――――――――――――
海未「………ん、ぁ……あ……?」
ことり「…あ、気がついた?気分はどう?サキュバスさん?」
海未「こ、こ……は……っ?」
ことり「教会の地下だよ。昔に作られたっていう、地下牢」
地下牢……
なるほど。
暗さに目が慣れると確かに、その様が見えてくる。
360度どこを見渡しても石に囲まれ、シスターが寄りかかっているそれは――鉄格子。
海未「何故私をこんなところに…出して、ください……」
私のその問いには、目を細め…心底軽蔑した、といった表情でシスターが答える。
ことり「はぁ……当たり前でしょ?あなたはみんなを襲う、悪いサキュバスなんだから…悪さしないように、ここに閉じ込めてるんだよ?」 海未「……っ、それなら、殺せばいいではないですか…慈悲でもかけているつもりですか……っ!?」
ことり「そうだよ。ことりはシスターだからね。あなたを殺すつもりなんて全然ないの」
ことり「ねぇ…考えてみようよ?ここでことりが閉じ込めておけば、サキュバスさんは他の誰にも迷惑をかけないし、ことりの性処理とサキュバスさんの栄養補給は一緒にできるし…みんなが幸せになれるんだよ♡」
………言われてみると、シスターの主張にも一理あるのかもしれません。
しかし。
私も、元はといえば一人前のサキュバスになるための最初の餌としてこのシスターに狙いをつけたのです。
それがこんな、サキュバスとしてのプライドを捨てた、ただ与えられる精液を享受するだけの家畜のような扱い……納得できません…っ! ことり「だから…ことりのおちんちんほしいですって媚びて、おねだりすればいいだけなんだよ?」グリグリ♡
海未「んあぁっ!?」
強引に頬に擦り付けられたシスターのおちんちん…
あ、あぁ…♡
なんて、いい香り♡
淫靡で、背徳的で、倒錯的で…♡
この香りを嗅ぐだけでくらくらして…頭のなか、とろけてしまいます♡ こんな、甘美な…ものが…♡
すぐ、目の前に……♡
びくんびくんと脈打っていて……なんて美味しそう…♡
口に、入れて…舐め回したい♡
その精液も、我慢汁も…すべて私がしゃぶり尽くして、独り占めしたい……♡
口いっぱいに、精液をぶちまけてほしい…♡
シスターのおちんちんのこと以外…なにも考えられない……♡♡
海未「はぁ……♡あ……」
ことり「はい、そこまで〜♡」
海未「っ!?ど、どうして……!」
ことり「だって、サキュバスさんちゃんとおねだりしてないんだもん!おねだりしてないんだから、おちんちんなめなめしちゃだめに決まってるでしょ?」
こんなに私を発情させておきながら…そんな、仕打ち………
ことり「明日も来るから…サキュバスさんがもっと素直になってるといいなぁ♪」
シスターはそう言い放つと……
地下牢の扉を閉じました。 ――――――――――――――
ことり「…さて、と?サキュバスさん、おねだりする気になった?」
海未「く………っ、く、ください…シスターの、精液………っ!」
ことり「う〜ん…ちょっと、態度が反抗的だけど……まぁ、いっか♡」
ことり「ん…っ♡ほら、ざーめん♡どうぞ♡♡」シコシコシコ♡
びゅる♡びゅるびゅる♡
私の目の前――ただし、鉄格子の向こう側――に、シスターが射精した精液は飛び散りました。
海未「な、ど、どうして…!」
ことり「だからぁ…言ったでしょ?サキュバスさん、まだ反抗的だったから…ちょっといじわるしちゃった♡」
海未「っ!わ、私を騙したのですか!?」
ことり「そんなことないよ?ちゃあんと射精してあげたじゃない♡それに、手を伸ばしてみればちょっとくらいは掬えるんじゃないかなぁ?」
堪らなく濃密な匂いはすぐそこから漂ってきているのに…!
すぐそこに、シスターの精液溜まりがあるというのに……!
必死で這いつくばって、指の一本までを懸命に伸ばしても…ギリギリ届かない…!! 海未「はぁ…!はぁ!せーえき…ほしい、ですぅ…♡」
ことり「ことりのざーめんほしいの?…ほら、おかわりだよ♡」ドピュッ♡ドピュッ♡
こんな…こんなの……拷問です…っ!
シスターの精液の匂いにあてられて、疼きが止まらないのに……
きゅんきゅんと身体中が…おまんこが、切なくて仕方がないのにっ……!
海未「せーえき…ほしい、のにぃ♡なんで…なぜなのですかぁぁ…♡」クチュクチュクチュ♡
ことり「♡サキュバスさんのおなにー、とってもえっちだね…♡ことりも我慢できない……」シコシコシコ♡
シスターがしこしことシゴく度に私の指は激しさを増していき………
そして、それは私を果てさせるまでに至り――――――♡
海未「――――ッ♡っ♡っ♡〜〜〜〜っっ♡」
ことり「わ♡サキュバスさんのおなにー、激しいんだね♡♡すっごぉい♡」シコシコ♡
―――――物足りない。
最高のご馳走を目の前にしながら、己の指で果てるだけでは…あまりにも満たされない…… ことり「……ねぇ、サキュバスさん?こ・れ♡ほしい?ごっくんしたい?」ヌチャヌチャ♡
床に飛び散った白濁を指で掬い、ぬちゃぬちゃと弄びながらシスターは妖しい微笑みで私にそう問いかけます。
シスターのことです…こんな甘言で誘っておいて、また私を貶める策略を巡らせているに決まっています。
………しかし。
私は、もう。
限界でした。
策略だろうと、なんだろうと…もう構いません。
飢えと、疼きと、精液を求めるサキュバスとしての本能と…………
今、私を満たしてくれるのなら…
その先にどんなに酷い仕打ちが待っていても……もう、構うものですか。 海未「したい…です……ごっくん、させて…ください……♡」
ことり「ふふっ……ほら、どーぞ?舐めてもいいよ?」
海未「んぷ…ちゅぱ………♡あ、むぅ♡」
美味しい♡
美味しい…っ♡
シスターの、精液…おいしい…♡♡
シスターの細指に絡みつく、まだ微かに温もりを保っているそれは…僅かばかり残っていた私の理性を全て溶かし尽くしてしまうほどの味わいで……♡
…足りない
もっと、もっとほしい……
海未「…も、もっと…せーえき♡ください…♡ぺろぺろ、したい…です」キュンキュン♡
ことり「ん〜?……仕方ないなぁ…ほら、どうぞ♡」ヌチャヌチャ♡
海未「あぷっ♡んんっ♡ふっ♡ふ〜っ♡」 おいしい♡
おいしい♡♡
おいしい♡♡
幸せ♡
幸せ…♡♡
しあわせぇ…♡♡
しあわせ、すぎてぇ…♡
あたまのなかが、とろけて…なにも考えられない……♡
シスターの、精液さえあれば…♡
これを舐められるのなら…サキュバスとしての意地など…プライドなど……
そんな、つまらないもの……
ことり「ほぉ〜ら、サキュバスさん?まだまだ足りないでしょ?指ふぇら、どうぞ♡」
海未「んむっ♡もっとぉ♡もっと、くらさい♡♡ちゅぷ♡ちゅるちゅる♡」
ことり「ふふっ…四つん這いで、一生懸命ちゅぱちゅぱしゃぶっちゃって♡まるで動物みたいだね、サキュバスさん♡」
海未「はむっ♡んんっ♡ちゅぱちゅぱ♡んふ♡…はぁ♡はぁ♡もっと♡もっとぉ♡♡」
もう、なんとでも言ってください…
私は、これを…シスターの精液を食べられれば…もうなんだっていいです♡♡ ことり「もっと、かぁ…なら、この飛び散っちゃったざーめんのお掃除、お願いしちゃおっかなぁ〜?」
海未「!は、はい!絶対に、悪いことしません!お掃除させて♡させてください♡♡」キュンキュン♡
ことり「じゃあ、ぜ〜んぶきれいに舐めとってね♡」
開け放たれた牢の鉄格子。
ともすれば、地上へと逃げることもできるのでしょう。
……けれど、今はそんなものよりも…
海未「……ん、ふっ♡」ピチャピチャ♡
ことり「ふふっ♡本当に床までぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ舐めちゃうんだぁ♡お掃除えらいね〜♡おりこうさんだね〜♡♡」ナデナデ♡
海未「はぅ♡んっ♡んっ♡ふうぅっ♡♡れろれろぉ♡♡」ピチャピチャ♡
鼻腔いっぱいを満たすシスターの精液の、濃密でいやらしい香りと。
舐めとるたびに口内を…いえ、身体中を幸福感で包み込む、こっくり濃厚なシスターの精液の極上の味わいと。
それに、こんなに優しく頭を撫でてもらえるなんて…
私は…なんと幸せ者なのでしょうか♡
誰かに服従することが、こんなにも幸せだったなんて…♡ ことり「…♡もう完璧に堕ちちゃったね、サキュバスさん…♡」ナデナデ
海未「むふっ♡♡はぅ♡じゅるじゅる♡んんんんん♡♡♡」
幸せ♡
幸せ♡
願わくば、このまま、ずっと……♡
ずーっと…………♡♡ ――――――――――――――
ことり「うふふっ♡いい子にしてた?海未ちゃん♡」
海未「はぁ……はぁ………シスター、様ぁ…♡ことり様ぁ♡♡」
ことり「〜♡ね、海未ちゃん…晩ごはん、食べたい?」
海未「ほしい、ですっ♡ことり様の♡あつあつみるく♡のみたいですっ♡」
ことり「…うん、合格♡ほら、晩ごはんだよ♡お口開けて、しっかり食べようね♡」どぴゅどぴゅっ♡
海未「っ♡おいしぃ♡♡ことり様の、ざーめん♡♡あったかくて♡甘くて♡おいひぃれす♡♡」
ことり「顔射もきれいにごっくんしてくれて…いい子だね、海未ちゃん♡もっといい子にしてたら…今日は特別に、おまんこからざーめん、食べさせてあげてもいいよ♡」
海未「っ!します!いい子に、します!食べさせて♡せっくす、させてくださいっ♡♡」
ことり「じゃあまずは、ことりのおちんちん…おそうじして♡しっかりきれいに、ざーめん舐めとってね♡」
海未「はむ♡ん、んん〜♡ちゅぷ…れろれろ♡」
海未「はぁ…♡はぁ……♡ちろちろ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ぺろぺろぺろ♡」
くすくすっ♡
もう全部舐めとりきってるのに、まだぺろぺろし足りないの?
海未「んぁ♡あ♡んむぅ…♡ちゅるちゅる♡」
そんな切ない声出しながら一生懸命しゃぶりついちゃって……♡すっかり、ことりのおちんちんに病みつきになっちゃったね♡ ことり「ありがとう、海未ちゃん♡きれいにおそうじできたね♡」
海未「じゃ、じゃあ…!」
ことり「んーっと、でもことりもシスターのお仕事終わらせないといけないからぁ……あと3時間くらい待ってて?」
海未「え、そんなに……今すぐ、じゃないんですか……?」
ことり「ん?そんなわがまま言っていいのかなぁ……?悪い子にはご褒美おちんちん、あげられないよ?」
海未「す、すみません!待ちます!何時間でも待ちます!いい子にしますからぁ!くださいっ♡ごほうびおちんちん、くださいぃ♡♡」 あははっ♡
もうことりの言うことには…ことりのおちんちんには、絶対逆らえない体になっちゃってるよね♡
ことり「ふむ、よろしい♡じゃあ、ちょっと待っててね〜…あ、おなにーならいくらでもしてていいよ♡」
バタン
地下牢への扉を後ろ手に閉めた瞬間、くちゅくちゅって水音が聞こえてきちゃった。
もう我慢できなくておなにー始めちゃったんだね♡
…まぁ、今更おなにーなんかでイケるわけないくらい調教しちゃってるから、海未ちゃんは自分の首を絞めてるだけなんだけど♡
そう。
あなたはこのままずーっと、ことりのおちんちんだけで悦んで…ことりのおちんちんのためだけに啼けばいいんだよ♡
あなたは一生、ことりの性奴隷なんだから…ね、海未ちゃん♡ 一応海未ちゃん推しなのに毎回こんな扱いしててたまに死にたくなります 敵の立場になればワンチャン!って思ったけどそんな事無かったねンミチャー… 【後日談?】
ことり「お待たせ、海未ちゃん♡じゃあさっそく…挿入れちゃうね♡」
海未「はやく♡はやくぅ…お願いしますぅ♡」
ことり「どうぞ♡お待ちかねの…海未ちゃんがだーいすきな、おちんちんだよ♡」ズププッ♡
海未「あん♡あぁ♡きたぁ♡ことり様の♡おちんちん、きましたぁ♡♡」
挿入れた瞬間、海未ちゃんはがくっと大きく痙攣してことりに抱きついてきました。
うんうん、我慢させちゃってごめんね?
その分今からたーっくさん、悦しんじゃおうね♡ ことり「ふわぁ♡とろっとろ…♡♡」
海未ちゃんのふわふわの膣内が、ことりのおちんちんを包み込んで、亀さんをねっとり舐め回して…
ことりが腰を引くと、まだ行かないでってねっとり吸い付いてきて♡
ことりが腰を打ち付けると、もう絶対に離さないよってことりのカリをくっぷり咥えこんで♡
こんなに敏感にきゅんきゅん締め付けられたら……集中してないと、すぐにでもイカされちゃいそう…っ♡ ことり「〜っ♡っ、海未…ちゃんっ?今日、いつもよりも…っく♡すごいね…?搾り取られちゃいそう…だよぉ……っ♡♡」
海未「っ♡ことり様が一番気持ちよく射精できるように、ことり様のおちんちんの形に合わせて…少し、おまんこを変形させたのです♡私はサキュバスですし…なによりことり様の性奴隷、ですから♡」
とろん、ととろけた目でことりを見つめながらこんなこと言われたら……ことりも頑張りたくなっちゃうよ♡
ことり「〜っ♡偉いよ、海未ちゃん…♡今日も一緒に…いーっぱい、気持ちよくなろうね……っ♡♡」パチュン♡ その日は夜通し、海未ちゃんがだーいすきならぶらぶキスハメで、二人とも立てなくなっちゃうくらい…とことん、どすけべせっくす漬けで過ごしたのでした♡ 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
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数分でできますのでお試し下さい 話の展開同じで良いから海未とことり入れ替えバージョンオナシャス もうふたりともサキュバスになれば解決する気がしてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています