穂乃果ちゃんの無自覚ドスケベボディの誘惑に耐えられなくなったふたなりことうみのSS
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今日はことりちゃんの家でお泊まり会。
いつもみたいに一緒にご飯食べて、お風呂入って…とっても楽しかったけど、なんか二人とも様子がおかしかったような……?
海未「……ことり、準備はいいですね?」
ことり「うん、もちろん♡」ガチャリ
?
ことりちゃん、なんで部屋の鍵かけたの?
それに、二人ともやたら息が荒いし、相変わらずなんか……… 穂乃果「えっ?な、なに…?ことり、ちゃん?海未……ちゃん…?」
ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん……?ことりたち、もう…限界なんだよ…」
海未「はぁ………♡穂乃果………っ♡」
ことり「あの、ね……穂乃果ちゃんが、えっちすぎて……ことりも、海未ちゃんも…もう、性欲抑えられないんだよね…」 穂乃果「せい、よく…?え?二人とも、何言って―――――――」
見たことないくらいに瞳をぎらぎら光らせて、息も荒々しくにじりよってくる海未ちゃんとことりちゃん。
いくらなんでもこれは異常―――――
穂乃果の本能がそう告げて、逃げようと思ったその瞬間。
海未「穂乃果ぁっ!」ガバッ
穂乃果「うわぁぁっ!?」 海未「ほのか……♡あぁ、穂乃果ぁ……っ♡」ギンギン♡
海未ちゃんに押し倒されて、その企みは失敗。
こんな海未ちゃん見たことないからダメもとだけど、なんとか説得しないと……!
穂乃果「う、海未…ちゃん……?ね、落ち着い―――――――」
海未「早速ですが、私が、もらってしまいますね♡穂乃果の…初めて……っ♡」ズチュッ♡
穂乃果「痛――――――――っ…!」
嘘………
嘘、嘘、うそ、でしょ―――――っ!?
穂乃果の、あそこに……
海未ちゃんのが挿れられて……!
痛い…!
痛いよぉ…っ! 幼馴染みなら押し倒しても良いと学んでしまったから… 穂乃果「い、痛い……っ!痛いよぉ、海未、ちゃん……!」
海未「っ、すみません、穂乃果…痛いのは少しだけ、ですから…我慢してください」
穂乃果「やめて!抜いてよっ!抜いてってば…!」
海未「そうですか、穂乃果がそう言うのであれば…♡」ズププッ♡
言えば聞いてくれるんだ…よかった…
なんて思った、次の瞬間。
穂乃果「っ!?〜っ♡ッ♡」キュンキュンッ♡ なに、これぇ…っ!?
海未ちゃんの、おちんちん…抜かれるとき…ぞりぞりって、穂乃果の中刺激されて……っ♡
背筋、ぞくぞくしちゃう……♡
海未「…ふふっ♡穂乃果?本当にこのまま、全部抜いてもよろしいのですか?」
穂乃果「あっ♡あっ♡あっ♡あ♡」キュンキュンッ♡
海未「答える余裕すらないのですね…ならば、抜くよりもこちらの方が…いいですよねっ♡」ズチュンッ♡
穂乃果「お゛ッ♡」 あっ♡
また…穂乃果の、なかに…熱いの、捩じ込まれてるぅ……!
海未「分かりますか、穂乃果?これが…セックスです♡」
セックス……
穂乃果、海未ちゃんに……犯されちゃってる、ってこと……?
海未「初めてなので軽く、と思ってはいたのですが…想定外にあなたの体が気持ちよすぎるので……制御できません♡」
ずちゅっ♡
ぐりゅん♡
ぐりぐりぐり♡ 穂乃果「あっ♡あっ♡あ、へぇ…♡らめ、ら、よぉ……やだぁ…♡やぁぁ♡」ガクガク♡
ダメなのに……
こんなの、絶対ダメなのに…!
海未ちゃんに深いところ突かれると、力抜けて…腰が、馬鹿になっちゃう……♡
海未「ふっ♡ふぅぅ〜…っ♡どう、ですか、穂乃果♡腰が抜けてしまっているようですが…♡」
穂乃果「や、らぁ♡やだ♡嫌ぁぁ…♡ばかぁ♡うみ、ちゃんの、ばかぁ………っ!」
海未「おや?初めての割にはこんなに切なく締め付けてきて…穂乃果も満更ではないと思ったのですが…」
穂乃果「そんなわけ、ないよぉ…!だから、早く、これ―――――」 海未「駄目です♡もうここまできて、引き下がれるわけがないでしょう♡」ドチュドチュ♡
穂乃果「ひ、ぎ―――――――ッ♡!?」ビクンッ♡
海未「はぁ♡はあっ♡穂乃果の、おっぱい♡突かれる度に跳ね回って…かわいらしいですね♡んふふっ♡これを、私の思うままに――――♡」
もみゅもみゅ♡
くりくりくり♡
むぎゅーーっ♡♡
穂乃果「ひゃん♡ひゃあぁぁぁっ♡♡らめ♡おっぱいも、ちくびもぉ♡いじめるの、やだぁぁ♡♡♡」ガクビク♡
ただでえ、もう限界なのに……!
こんなに容赦なく、激しくおちんちん突かれて…その上、めちゃくちゃにおっぱいまで揉まれたら……っ!
穂乃果「あ゛ッ♡待ッ…!イ゛ッ♡イ゛ッ♡♡ほの、か、イッちゃ――――っ♡」
海未「奇遇、ですね♡私も、限界です♡射精、しますね……♡穂乃果の、奥に♡しっかり、受け止めて―――――あ゛ッ♡」ブルッ どぴゅんっ♡
びゅるるるるるるっ♡
穂乃果「お゛ッ♡嘘♡うそぉ♡やだ!やだぁ♡嫌ぁぁぁぁっっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
どれだけ言葉で否定しても、海未ちゃんから逃げることはできないし……
お腹の中に感じる、べっとりした熱さが…穂乃果が今されたことを、何よりもハッキリ証明していて………
穂乃果、海未ちゃんに…犯されて、イカされて、中出し、された………… 穂乃果「はっ♡は…ッ♡が、はぁ――――っ♡」ガクビク♡
海未「嗚呼…なんとかわいいのでしょう…♡私に無理矢理犯され、こんなに背筋を反らせてしまうほどイキ狂う穂乃果…♡あ、んむぅ…っ♡しゅき♡ほのかぁ♡すき、れしゅぅ♡」
穂乃果「ん、ぐ……ッ♡あ、ぅ………」
無理矢理、やりたい放題に犯された上に強引に舌捩じ込まれてキスされて……
嫌なはずなのに…
海未ちゃんの顔見ちゃうと、安心して…素直に感じちゃってる穂乃果がいる………
なんで………?
なんでこんなことするの、海未ちゃん………… ことり「海未ちゃんとのせっくす、激しかったね〜♡だからぁ、ことりは優し〜く…穂乃果ちゃんのおまんこ、いじめてあげるね♡」
穂乃果「そ、そんな優しさいらないよ…?!」
言葉通り優しく微笑むことりちゃん。
だけど、穂乃果の腰に回してる腕の力は全く容赦なくて…さっきの海未ちゃんの余韻もまだ残ってるから、穂乃果にどうこうできるわけもない。
ことりちゃんは、ゆっくり、ねっとり、じっくり…少しずつ、穂乃果の膣内をほぐして、掻き乱していって……
海未ちゃんの気が狂いそうなくらいの激しい責めに比べたら……こんなの、もどかしすぎる――――っ♡ ことり「ふふふっ♡イキたいんでしょ、穂乃果ちゃん♡おまんこきゅんきゅん切なくなっちゃってるよ♡」
ことり「でも、まだだめよ♡ことりが穂乃果ちゃんの膣内を堪能するまでは、ずーっとこのまま♡」
気持ちいいのに、いつまで経ってもイケないくらいの刺激しかことりちゃんは与えてくれない。
おかしい。
さっき海未ちゃんにされてるときは、あんなに嫌だったはずなのに…
なのに、なんで今は…穂乃果の体、こんなにことりちゃんのおちんちん、欲しがっちゃってるの…!? 穂乃果「はぁっ♡はぁぁっ♡♡」ヘコヘコ♡
ことり「わ♡穂乃果ちゃん、腰へこへこことりにぶつけてきて…どうしたの?」
どうしたの、なんて…そんな白々しい―――っ!
穂乃果「ほ、しい……っ♡ことり、ちゃんの、おちんちん、でぇっ!穂乃果のこと、イカせてよぉ♡♡もう、焦らさないでぇ♡♡」キュンキュン♡
ことり「ん〜………だぁめ♡」
穂乃果「なっ!?な、なんでぇ!?」
ことり「だって、穂乃果ちゃんのおねだり泣き顔かわいすぎるし、きゅんきゅん甘えてくるおまんこも気持ちよすぎるし…射精しちゃったら、どっちとももう味わえないでしょ?ことりは、穂乃果ちゃんのえっちなところぜーんぶ堪能しきってから、しっかり射精したいの♡」
穂乃果「やだぁ!激しいのがいい♡♡じれったい♡もどかしいのぉ♡」
ことり「ざ〜んねん♡だめです♡」 自分で腰を振っても、途中で腰が砕けちゃうからちゃんとイクまでは気持ちよくなれなくて…
だけど、そうでもしないと穂乃果の中の切ないのは堪らなくなっちゃうから……
意味ないなんてこと分かってるのに。
むしろ、逆効果だってことも頭では分かってるはずなのに。
なのに、ことりちゃんに打ち付ける腰が、止まらないよぉ……っ♡
穂乃果「はぁっ♡あ゛っ♡ほしい♡ことり、ちゃあ……♡イカせて、よう…♡もう、焦らされるの、やだぁ……♡」キュンキュンッ♡
ことり「う〜ん……まぁ、いいでしょう♡たっぷり、ことりのみるく、穂乃果ちゃんの子宮に注ぎ込んじゃうね♡」
穂乃果「おね、がい♡はやくぅ……♡はやく、してぇ…♡」 ことり「お待たせしました♡ことり特製、特濃ざーめんです♡」
ごぷごぷごぷっ♡
びゅーっ♡びゅーっっ♡♡
穂乃果「あ゛ん♡きた♡きたぁ♡♡イク♡イクぅ♡ほのか、イッちゃ――――あ゛ぁッ♡♡♡」
ことり「やん♡穂乃果ちゃんの膣内、気持ちいい…っ♡♡一生懸命イッて、ことりのざーめん飲み干してくれて……かわいすぎだよぉ♡♡」
穂乃果「ふぁ♡あったかい♡♡ことり、ちゃ♡みるく♡♡のうこう、でぇ♡あったかぁい……♡」ガクビク♡
ことりちゃんの、あったい、みるく♡
甘くて、優しいのが……
穂乃果の中に、いっぱい、入ってくる……♡
あぁん…♡
気持ちいい……♡
だめなのに、気持ちいいの、止まらないよぅ…♡ 海未「ふぅ。待ちわびましたよ、ことり」
ことり「えへへ〜…ごめ〜ん♡穂乃果ちゃんがあんまりえっちだったから、ついつい♡」
海未「こんなによがる穂乃果を見せられているだけとは…生殺しもいいところです。では、次は私の……」
穂乃果「あ、へ……♡まっ、へぇ♡♡んみ、ちゃ……♡ちょっと、やす、ま、せ……♡♡」ガクガク♡
海未「もう十分に待ちました!16年も!ずっと、あなたのその破廉恥な体を無防備に晒されて…無自覚に誘惑されて……どれだけ私とことりが堪えてきたか、分かっているのですか!?」
海未「それに今も!快楽に震えながら、涙目で、呂律も回らずに待て、などと言われて…そんなの、我慢できるはずがないでしょう!私の劣情を煽る穂乃果がいけないのですよ!!」ずちゅんっ♡
穂乃果「お゛あッ♡♡」 >>24
16年間って...
一歳の頃から穂乃果に欲情してたのかこいつ バックから挿れられた瞬間、背筋を貫くみたいな電流が穂乃果の身体を駆け抜けて――――っ♡
海未「ふぅ♡いい反応ですね、穂乃果♡ことりにおまんこをほぐされたおかげで、もうすっかりおちんちんをくわえこむのが上手な…破廉恥な子になりましたね♡」グリグリグリ♡
穂乃果「ひ、ひゃめ…♡ひゃめ、て、ぇ……♡ぐりぐり、押し付けるのぉ…♡や、だよぉ……っ♡」
だめぇ♡
こんなの、だめぇ♡♡
いま、おちんちん押し付けられると…体、おかしくなっちゃう…!
腰が勝手に動いて…穂乃果の膣内、きゅんきゅん疼くの、止まらなくなっちゃうからぁ♡ 海未「これが嫌だと言っている人のおまんこですか?先程よりもずっととろとろに蕩けて、私を求めてくれているようですが?」ズチュズチュ♡
穂乃果「あっ♡あひ♡ひぃん♡ひん♡」
ことり「や〜ん♡海未ちゃんのせっくす、やっぱり激しい…♡乱暴に犯されてる穂乃果ちゃんも、ものすっごくかわいい♡」
ことり「見て見て、穂乃果ちゃん♡犯されてる穂乃果ちゃんがかわいすぎて、さっきあんなに中出ししたのに、もうことりのおちんちん、こんなにばっきばきだよ♡」ビキビキビキ♡
穂乃果「ひっ――――お゛ッ♡お゛っ♡あ゛っ♡ん゛あぁッ♡♡」ガクガク♡
海未「くすくす…♡駄目ですよ、目を逸らしては♡しっかり、見るのです♡」
穂乃果の目の前でどくんどくん脈打ってる、ことりちゃんのおちんちん……
こんな、グロテスクな…汚くて、臭いもの…怖いのに…絶対に見たくないはずなのに……
海未ちゃんに後ろからのしかかられながら犯されてるから、目も反らせない…… あぁ……
ことりちゃんは何も言ってないけど、察しちゃった。
穂乃果、次はまた、このおちんちんに犯されるんだ…
穂乃果と海未ちゃんがセックスしてる間は、ことりちゃんが休憩して。
穂乃果とことりちゃんがセックスしてる間は、海未ちゃんが休憩して。
………だから、二人の間で回されてる穂乃果には、休みなんてないんだ……
穂乃果の中が海未ちゃんとことりちゃんの白いのでいっぱいになるまで……
うぅん…きっと、穂乃果の中から溢れても、海未ちゃんとことりちゃんのたまたまが空っぽになるまで…穂
乃果は、ずっと、二人と…セックス漬けなんだ…… 海未「穂乃果っ!私に犯されているというのに…他のことを考えるのではありません!」パシンッ♡
穂乃果「ひやぁぁぁっ!?♡」ビクンッ♡
海未「私に!犯されているのですから!私のおちんちんのことだけ!考えていなさい!」パシンッ♡パシンッ♡
穂乃果「ひぐぅッ♡ごめ、なさ……っ♡やめっ♡お尻、叩くの、やぁぁんっ♡」ビクンビクンッ♡
海未「…へぇ♡お尻を叩かれて、より激しく締め付けるのですか♡とんだマゾヒストですね、穂乃果は♡」パシンパシンッ♡
穂乃果「ふぁぁぁっ♡♡んあぁぁっ♡いたいっ♡いひゃい、よぉ♡んみ、ちゃ―――!?」ビクンビクンッ♡
海未「あはっ♡いい反応です♡ほら、もっとです!もっと感じなさい!もっとよがりなさい!もっと私を…悦しませなさい!」パシンッ♡ドチュドチュ♡ 穂乃果「う゛あぁぁぁぁっっ!?♡♡だめ♡だめ♡ら゛めぇぇぇぇっ♡♡おしり、たたき、ながら、犯すのっ…らめぇぇ♡ほのか、おかしくっ!!?おかしく、なっちゃうからぁぁぁぁっっ♡♡」ガクガクガク♡
海未「なればいいではないですか♡ふふっ♡この日をどれだけ夢に見たと思っているんですか?」
海未「私のおちんちんで穂乃果を快楽に溺れさせ、欲望のままにその蕩けきった肢体を嬲り尽くす―――♡あぁ、たまりません…♡」ドピュッ♡ゴプッ♡
穂乃果「あ゛ッ♡また、濃いの、射精……され、てるぅぅ……♡♡」ガクビク♡ 潰されそうなくらいに激しく、強く…海未ちゃんは穂乃果の腰を抱き込みながら中出しし続けてきて…
自分よりずっと力の強い海未ちゃんに犯されてるから、振りほどくことなんてできるはずもない穂乃果は…
無力感と絶望に押し潰されそうになりながら、海未ちゃんの精液を飲み込むことしか、できない……
穂乃果「や、ぁぁ………♡あつい……っ♡あつい、よぅ…♡」ビクンビクンッ♡ 海未「ふぅ…♡しかし、やはり穂乃果のおまんこは最高の犯し心地ですね♡いくらでも中出しできてしまいますよ♡」
ことり「え〜、ダメだよぉ!次はことりの番だもん♡」
勝手なことを言うことりちゃんと海未ちゃん…
もう、穂乃果にはそんな二人の言葉に反論する体力も残ってなくて…… 海未「……いいことを思い付きました♡ことり、手を貸してください」
そう言うと、海未ちゃんとことりちゃんの腕が穂乃果を強引に抱きかかえてきて……
もう、身体の感覚なんて殆ど残ってない穂乃果には抵抗なんて当然できないし、そもそも何をされてるのかすら―――――――
どちゅんっ♡
ぐりゅぐりゅぐりゅっ♡
穂乃果「イ゛―――――――――ッ!!?お、ぐ……………っ…♡」ガクビク♡ 二つの、熱いの………
ことりちゃんと海未ちゃんのおちんちんが、同時に……
穂乃果のおまんこと、お尻に…挿れられてる………っ!?
ことり「挿れられただけで、もうイッちゃったねぇ♡いいでしょ、海未ちゃんとことり、二人がかりで駅弁だよ♡」
えき、べん――――――?
もう、ことりちゃんが何言ってるのか、全然分かんない……
海未「何も分からなくてもいいのですよ♡気持ちいいのでしょう?ならばイけばいいだけの話ではないですか♡私にお尻を犯されて、果てなさい♡」ボソボソ♡
ことり「ことり、穂乃果ちゃんが駅弁でハメられながらイクところ見たいなぁ〜♡ね、イッちゃお♡かわいく痙攣しながら、イッちゃおうね♡かわいいアクメ顔、ことりにいっぱい見せようね♡」ボソボソ♡ 海未ちゃんの子宮に響く低い声と、ことりちゃんの脳を蕩けさせる甘い声が両方から穂乃果の耳を犯してきて……
こんなの、頭のなか、めちゃくちゃになっちゃう…♡
囁かれるたびに、おまんこも、お尻も……きゅんきゅん切なくなっちゃうよぉ……っ♡
お尻の穴におちんちん挿れられるなんて、痛いに決まってるはずなのに…
なんで――――――?
なんで、こんなに……気持ちいいのぉ…♡ 穂乃果「あっ♡あっ♡あっ♡あ゛〜……ッ♡」ガクビク♡
海未「穂乃果♡穂乃果♡穂乃果…♡」ズチュズチュ♡
ことり「穂乃果ちゃん♡好き♡好き♡大好きぃ♡」ヌチュ♡ヌチャ♡
回数なんて覚えてられないくらい何度も何度も、海未ちゃんとことりちゃんに穂乃果の身体中、舐め回されて、まさぐられて、キスされて……
その間もガンガンおちんちんで突かれまくって、中出しされまくって、言葉責めされまくって、イカされまくって……
どんどん穂乃果の体からは力が抜けていくから……どんどんおちんちんは深くに、穂乃果の奥に食い込んできて……♡
直接、感じちゃう……♡
赤ちゃんの、お部屋で……おちんちんの、あったかさ♡激しさ♡ あぁ………
もう、わかんない…
うみ、ちゃんと…ことりちゃんの、おちんちんと、ざーめん以外…♡
気持ちいいこと以外、もう、なんにも…わかんないよぅ…♡♡ 海未「……ふふっ♡この様子だと、もう堕ちてしまったようですね♡」
ことり「やったぁ♡おちんちん堕ちした穂乃果ちゃん、最っ高にかわいい〜♡」
穂乃果「」ガクビク♡
ことり「ふふふっ♡これから毎日、3人でせっくすしようね、穂乃果ちゃん♡たくさん生ハメして、たっくさん気持ちよくなろうね♡幸せだね♡」
そっか………
穂乃果、これからまいにち……
うみちゃんと、ことりちゃんと……セックス、できるんだぁ……♡
海未「ふふ♡穂乃果は、なにも考えなくていいのですよ♡ただ、私たちから与えられる快楽を享受すればいいのです♡なにも考えず、ひたすら快楽に溺れなさい♡」 あは……♡
嬉しいなぁ…♡
こんなに、穂乃果のこと大好きな二人と、毎日セックス漬けなんて…♡
もう、ことりちゃんと海未ちゃんのおちんちんのことしか、考えられないや……♡
こんな淫乱で変態さんな穂乃果のこと…これからも、末長く…犯し尽くしてね♡
ことりちゃん♡海未ちゃん♡ >>55
派遣どころかバイトにもなれない現実逃避ニートキチガイスカトロオタク >>62
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク 久々にラ板見に来たら以上ですの人の新作見られたやったぜ えっろ乙w
>>25
お腹の中からスーパー幼馴染は伊達ではなかった SSによってことほのうみの中でサイクルして生えてる人変わってるの草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています