勇者海未「あなたが近頃町を騒がせているサキュバスですね!」サキュバスことり「…ふぅ〜ん、駆け出し勇者さんかぁ♡」
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海未「町娘に変身して潜んでいたようですが……生憎、勇者であるこの私の目を欺くことはできませんよ!」
ことり「ふぅ〜ん…駆け出し勇者さんかぁ……くすくすっ♡いいよ、おいで?遊んであげる♡」
海未「甘く見られたものですね……いざ!はぁぁぁぁっ!!」
https://i.imgur.com/HTKHkHy.jpg
https://i.imgur.com/gGzj6qo.jpg 海未「はぁ♡はぁ♡や、やめて…くだ、さい……これ以上は………っ♡あぁぁっ♡♡」ビクンビクン♡
ことり「あはっ♡勇者さんよわ〜い♡おっぱいもみもみされただけで、骨抜きにされちゃうなんて♡」
海未「だ、だって…だってぇ♡♡」ビクビクッ♡
ことり「サキュバスと戦うのに、えっちな知識のひとつもないなんて…正直、話にならないよね〜♡」モミュモミュ♡
海未「やめて……くだ、さぃぃ♡も、もう……っ♡」
ことり「そうだねぇ、確かにおっぱい気持ちよくしてあげるのも楽しいけど……」
ことり「ことりはサキュバスなんだから、本命はこっちに決まってるもんね♡」
ポロン
海未「――――――っ!!は、破廉恥な…っ!!やめてください!み、見ないで……!」 ことり「へぇ〜♡こんなに勇敢でかっこいい勇者さんなのに、おちんちんはこんなにちっちゃくてかわいいんだねぇ〜♡」ツンツン♡
海未「あ♡や、や、めて……くだ、さい………っ!」
ことり「駆け出し勇者さんの駆け出しおちんちん♡ちっちゃくてかわいいおちんちん、つんつん♡…あ、もしかして勃っちゃった?……くすっ♡それでもこの程度なのぉ?」
顔を真っ赤にして目をそらしちゃう勇者さん、うぶでかわいいね♡
そんな汚れを知らない勇者さんの体も心も……ことりが、じっくり…汚してあげる♡
ことり「うーん……けど、勇者さんのおちんちん小さすぎて、ことりのエサにできないかもしれないなぁ……」
海未「な、なら解放して――――」
ことり「違うよ?勇者さんのおちんちんがことり好みになるように…いまからた〜っぷり、教育してあげるんだよ♡」 まずはキスから♡
ことりの濃厚媚薬唾液ジュースをこくこく飲んで、しっかりことり好みのどすけべおちんちんに育ってね♡
ことり「んちゅっ♡〜♡」
海未「っっ!?!ふ〜っ!ふ〜〜ッ♡♡」
勇者さんに呼吸すらさせてあげないくらい、ねっとり濃厚なキス…
目を白黒させて、ことりの体を叩いて必死で突き放そうとしてるけど……やっぱり息が苦しいみたいで、どんどんその力も弱くなっていっちゃう♡
ことり「ぷはっ…んふふっ、大丈夫?お顔、とろけちゃってるよ♡そんなに気持ちよかったの?」
海未「は―――っ♡はぁ…っ♡はぁ……そ、そんなわけが…んむうっ!?」
ことり「ん〜♡ちゅっ♡ちゅーっ♡」
んー、残念。
ことりが聞きたいのは反論なんかじゃなくって、勇者さんの悶える声なんだから…余計なこと言うお口はキスで閉じさせちゃおうね♡
海未「んぐっ!むぐうぅぅ♡♡むぅぅぅ〜っ!!?」 海未「はぁっ、はぁ…っ!待…っ!」ビクンビクン♡
ことり「待つと思う?苦しそうな勇者さんもかわいくって、我慢できないのに♡」
ことり「ほら、ちゃんと舌絡めようね♡べろちゅーでイカされるの大好きになっちゃおうね♡はむっ♡」
海未「っ!?う゛ぅぅッ♡んっ!!んうぅぅぅ〜っ!!」
そうそう、その調子♡
苦しめば苦しむほど……
もがけばもがくほど……
あなたはことりの術中にはまっていくんだよ…♡
海未「はッ♡はッ♡はッ♡はッ♡ぁ…だ、め…休ませ――――――」
ことり「んふふっ♡おちんちんもぴくぴくしちゃって、かわいいね♡でも、キスだけでイカなきゃ…だぁ〜め♡はむっ♡」
海未「ん゛ん゛んっ!?」
ことり「れろ♡ちゅぷ♡ちゅっちゅ♡」
勇者さんのお口、おいしいね♡
柔らかくて、あったかくて、敏感で…♡
口内を舌でなぞってあげるだけで、涙目になって身体中ぴくぴく震わせちゃうんだから♡ 海未「か、はっ……げほ、げほぉっ!らめっ♡たすけて……!たすけ―――」
ことり「〜♡もう一押し、かな?あ〜……んっ♡」
海未「んぐぅ!?んっ!!ん゛―――――っ♡」ブンブン
首なんか振ったって離さないよ♡
逆にもっと舌絡めちゃお♡
お顔を手でがっちり固定して…勇者さんのお口、しゃぶり尽くしてあげる♡
ことり「ちゅぷ♡れろ♡んちゅ♡はむっ♡じゅるじゅるじゅる♡♡」
海未「んん゛ぅ!?ん゛!!ぐうぅ――――――――っっっ♡♡♡」ガクガクガク♡
ぴゅっ♡ぴゅるっ♡
ぴゅっぴゅーっ♡♡
ことり「――ぷぅ……ははっ♡勇者さんったら…キスだけでイッちゃった上に、自分の顔に顔射までしちゃったぁ♡」
海未「あ、あ♡あひ♡あ……ひぃ♡♡」ガクガク♡
ことり「…さて、前戯はおしまいだよ?勇者さん…♪」
海未「あ、ぁぅ……♡」ガクッ シコシコシコシコ♡
海未「………ぅ…?」
ことり「あ、起きた?勇者さん」シコシコシコ♡
海未「えっ!?な、なに…?なに、これ―――――っっ♡ッ♡」ビクンビクンッ♡
ことり「おはよう♡お目覚めしこしこ、気持ちいい?」シコシコシコ♡
海未「待っ…!い、意味が分かりませ……んあぁっ♡」ギチッ
海未「っ!?か、体が…動かせない…!?」ギチギチ
ことり「あ、気づいてくれた?そうだよ、勇者さんの手も足も腰も…ことりの尻尾で緊縛しちゃってるの♡」
ことり「こういうポーズ、M字開脚っていうんだよね♡勇者さんの恥ずかしいところ、ぜーんぶ丸見えだ♡」
海未「な………っ!や、やめてください……ぐうぅっ!」ギチギチ ことり「あははっ、恥ずかしいね♡ピンクの新品おまんこがぐっちょり濡れてるのも、クリトリスがびんびんに勃ってるのも、おちんちんが一生懸命おっきくなってるのも、ぜぇ〜んぶ丸見えなんだもんね♡」
海未「う、うぅぅ〜っ……やめてぇ…見ないで…………」
腕は後ろ手にぎっちり縛り上げてるから、どんなに恥ずかしくっても隠せないね♡
おまんこからもおちんちんからも、いやらしい匂いがどんどん強くなってきてるけど…勇者さんって視姦されて興奮しちゃう変態さんだったんだぁ♡
ことり「ふふふっ♡起きたばっかりで意識もはっきりしてないのに、しこしこ気持ちよくシゴかれちゃう気分はどう?」
ことり「頭のなか、おちんちん気持ちいい♡しこしこ大好き♡で染まっちゃってるよね♡その感覚、ちゃあんと覚えないとだめだよ?」シコシコシコ♡
海未「嫌っ♡し、知らない……知らないです、そんなの……っ!」
ことり「うんうん、今は知らなくてもいいんだよ♡これから時間をかけてぇ…ことりがしっかり、じっくり、たぁーっぷり、教え込ませてあげるから………こんな風に、ね♡」 その言葉と同時に、おちんちんをぺろぺろ舐め回しちゃう♡
海未「ふぁ♡あぅ♡くあ、あ、あ♡♡」ビクビク♡
勇者さんは体をくねらせて悶えちゃってるけど、そんなのもお構いなしにおちんちんぺろぺろ♡
ねっとり、じっくり…何重にもことりの唾液でおちんちんをコーティングしてあげれば……
ことり「ふふっ♡勇者さんのおちんちん、ことりのよだれでべっとべとにマーキングされちゃったねぇ♡」
海未「マ、マーキングなんて……」
ううん、誇張なんかじゃなくって本当にマーキングなんだよ?
ことりの唾液は媚薬でできてる、っていうのは知ってるよね?
その媚薬が、じわじわおちんちんに染み込んでいくと…ことりのご奉仕でしか射精できなくなるの♡
その上、ことりのご奉仕には特別に感度がよくなっちゃうんだぁ♡
だから、エモノを堕とす前にまずおちんちんを自分の虜にしちゃうのは、サキュバスの常套手段なんだよ♡ ことり「裏筋、指でなぞってあげるね♡」
海未「ふ、ぁ♡く、ぁぅ………♡」
眉をちょっとだけひそめながら、歯を食いしばって声を我慢しちゃう勇者さん。
我慢する必要なんてないんだよ?
……どうせ、これからもっとかわいい痴態をことりにいっぱい晒すことになるんだから♡
ことり「裏筋、気持ちいいの?切ないの?もっと…こうやってほしいの?」ツッーッ♡
海未「う、ぅぅぅ〜♡あ、んっ♡く、あぁ…♡」
ふふ♡
どんどん媚薬が染み込んでいってるの、反応ですぐに分かっちゃうよ♡
ことり「んふっ♡勇者さん、かわいい…♡ずっとこうしてよっか♡優しく、裏筋、いつまでも…つーっ、ってなぞり続けてあげよっか♡」
海未「ふぁ♡あぅ♡ん、あぁ…♡♡うぐぅぅ〜っ♡♡」ビクンビクン♡
ことりがやってるのはずっと同じこと…裏筋を優しく、人差し指でなぞってあげてるだけなのに、勇者さんの反応がどんどん激しくなっていっちゃう♡
必死で我慢しようとしてる切ない声も、歯の間から絶え間なく漏れ出てきちゃってるよ♡ ことり「さて、おちんちんも媚薬漬けになっちゃったことだし…もう準備は万端だよね?」
海未「え……?じ、準備…って――――」
勇者さんの返事を待たずに、真っ赤に腫れ上がってる亀さんを思いっきり両手で……
ことり「こちょこちょこちょ〜♡」
海未「ッ―――――!!?がっ!!あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁっ!!!!!?」ビクビクッ♡
ことり「あはっ♡苦しいね?辛いね?勇者さん?」
ことり「でも大丈夫、今だけだよ♡縛られながら…抵抗できずに、おちんちんぐりゅぐりゅ嬲られるのが大好きになっちゃうように、しっかり調教してあげるから♡」
海未「嫌ぁぁっ!!?そんなの、いや…あ゛ッ♡」
ことり「腰が浮いちゃってますよ〜♡亀さん、ごしごしごし〜♡♡」ゴシュゴシュ♡
海未「あ゛あ゛ぁぁぁっ!??それやだぁ♡♡やですぅ!!!!」ガクガクビクビク♡
手のひらでぬるぬるの亀さんをなでなで責めてあげれば、狂ったように痙攣しちゃって♡ ことり「知ってるよぉ…どんなに気持ちよくっても、亀さんだけじゃ射精できないんでしょ?――だから、こうして我慢強くなれるように、責めてあげてるんじゃない♡」
ことり「ほ〜ら、勇者さんのおちんちんがんばれ〜♡寸止めがんばれ〜♡」
爪先でかりかりかり♡
海未「だめっ♡だめ、だめだめだめだめだめだめ!だめぇぇっ!!そんな…!腰が!腰が、勝手にぃっ!?」ガクガクガク♡
ことり「イケないって分かってるくせに、気持ちよくなりたがっちゃうんだぁ〜…ふふっ、おりこうさんだね♡」カリカリカリ♡
ことり「そんなおりこうさんな勇者さんだけに、特別のごほうびだよ♡鈴口、じゅぽじゅぽ犯してあげる♡」
勇者さんのちっちゃな鈴口に、無理矢理指先を捩じ込んで…ぐりぐりぐり♡
ほじくり回されるたびに、意識も飛んじゃいそうなくらいの電撃が身体中を駆け巡って…動かせない腰が、がくんがくん跳ね回っちゃうね♡
海未「ひぃぃっっ!!!??!ひ―――ッ♡い゛ぎぃぃぃぃッッッ!!!!♡♡♡」ガクンガクンッ♡♡ 海未「」ガクガクガク♡
虚ろな目で、呆然自失って顔で涙流しちゃって…あれあれ?がまんじるもそうなんだけど…おまんこからもえっちなおつゆ、とろとろ流れてきちゃってるよ♡
ことり「ごめんね、勇者さん……ことり、やりすぎちゃったかも…苦しかったよね?次は優しく、ご奉仕しないとだよね…♡」
れろぉ♡
ことり「〜♡」
ちろちろ溢れ出してくる勇者さんのがまんじる…それを、溢れてくるたびに舌先で、優しく舐めとってあげるの♡
だけど、それ以上のことは絶対にしてあげない…♡
理性が崩壊しちゃうくらいの寸止め快楽責めの後にこんな生殺し…我慢できないよね♡
ふふっ♡
やっぱり、もうとっくに限界を迎えちゃったエモノを弄ぶのが一番楽しい♡ 上目遣いで勇者さんのことを見上げながら…いたずらっぽく笑って、舌先をちょっとだけちろちろ♡
快楽に飢えてる勇者さんは、こんなのにでも過敏に反応しちゃう♡
海未「あぁ♡はぅ、あぅぅぅ〜…♡」
あったかい吐息も吹き掛けてあげる♡
敏感おちんちんにねっとり絡み付く、ことりの吐息…楽しんでね♡
ことり「はあぁぁ〜……………♡」
海未「ひぃぃ!!?ひう゛ぅぅぅぅぁぁぁ…♡」
ことり「ふぅ……………♡」
海未「くぅぅっ♡んんんんんっっっっっ♡♡」ビクンビクン♡ ふふっ、効いてる効いてる♡
最後の仕上げに、カリを啄むみたいなキスを連続で…ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅ♡ちゅ♡
海未「あっ♡う゛ぁ♡んあぁ♡ぁぅ♡はぁッ♡っ♡ッ♡っ♡♡」ガクビク♡
あれあれ、なんでかなぁ?
勇者さん、こんなにがまんじる垂れ流しちゃって……さっきの快楽責めのときよりも余裕無さそうだぁ♡
―――――そろそろ、かな♡ ことり「ね、勇者さん、射精したい?射精したいよね♡どぴゅどぴゅ濃厚なのぶちまけて、気持ちよく、思いっきりイキたいよね♡♡」
海未「…………も、もう……無理、です……したい、です…お願い……射精、させ…て……♡」ガクビク♡
あ〜ぁ、言っちゃった♡
いくら寸止めが苦しいからって、サキュバスにそんなことおねだりして…いいのかなぁ?
―――――なぁーんて、自分でこうなるように仕向けたのに…ことりって悪い子だね♡ ことり「了解しました〜♡特濃ざーめんみるく、ぴゅっぴゅって……お射精させてあげちゃうねっ!」ジュボッ♡
海未「あ゛ッ♡や゛あぁっ!!?そ、そこはぁ………っ!!?」
勇者さんのおまんこ♡
おちんちん焦らされすぎたせいで、こっちまでとろっとろにほぐれてる♡
ことり「感じ屋さんなぐちゅぐちゅおまんこかわいいね♡糸引いちゃうくらいに濡らして…ことりの指、こんなに締め付けちゃって…欲しがりさんだなぁ〜♡」グリュグリュ♡
海未「待っ…………あ゛♡は、ぅぅ……う
♡やめ……っ!」
ことり「…一回イッておこっか♡」グチュグチュッ♡
おまんこに突っ込んだ指を軽く擦ってあげるだけで、勇者さんの体はがくがく跳ね回っちゃって…うんうん、上手にイケました〜♡
海未「ぁ、ぅ♡……は、話が…違いますっ!射精、させて……くれるって、言ったじゃありませんかぁ!?」
ことり「あはっ♡そうだっけぇ?勇者さんがあんまりにも敏感に感じちゃうから忘れてたよぉ…」 ことり「じゃ、次こそ射精させちゃうね♡このまま勇者さんの精のう、指先でぐりぐり押し込んじゃえ〜♡」グチュグチュ♡
海未「ひッ!!ぐ、ぅっ♡♡な、なに…これぇ!?」
普通なら自分じゃ刺激しようとも思わないだろうし、怖くて指が届かない「そこ」を…ことりがぐりゅぐりゅ押し込んであげる♡
ことり「ぐりゅぐりゅ〜♡イッちゃお♡イッちゃお〜♡」
海未「あ、あ!あ゛♡あ゛んッ♡うあ゛あ゛っ!!?な、なに…?!きちゃう……!きちゃ―――――う、あ゛♡」 一際大きく痙攣したかと思うと…
ごぷごぷごぷ♡
どぴゅん♡どぴゅん♡
ことり「わー♡すごいすごーい♡♡勇者さんのところてん射精だぁ〜♡♡」
海未「あ゛ッ♡ふあ゛♡―――な、なに…これぇ…!?こわい……♡こわいです…っ!」トロトロ♡
あははははっ♡
まるでおもらししちゃったみたいに、勇者さんのおちんちんからねっとりどろどろざーめんがいっぱい流れ出てくる♡
ことり「怖くない怖くない♡だって、射精してるんだよ♡勇者さんのだぁ〜いすきな、しゃ・せ・い♡」 海未「止まってぇ♡なに、これ…♡♡こわい……♡♡お願いぃ…止まって………っ♡♡」ガクガク♡
未知の快楽に翻弄されて、泣きながら弱音を吐いて…だけど、とろとろ射精は全然止まらなくて…消えちゃいたいくらい恥ずかしいよね♡
けどことりは知ってるよ?
そんな羞恥心も、勇者さんにとってはもっと興奮を煽るエサでしかないってこと♡
なら、ことりのやることは決まってるよね?
言葉責めで、羞恥責め♡
もっと興奮させて、おまんこきゅんきゅん止まらなくさせちゃお〜っと♡ ことり「とろとろお漏らし気持ちいいよね♡おちんちんしこしこされてないのに、こんなに射精しちゃって…情けなすぎて、気持ちよすぎて、泣いちゃうねぇ?」グイグイ♡
海未「や゛ぁぁ……♡押さないで……そこぉ、押さないでぇ………♡♡」ガクビク♡
普通の射精とは長さも気持ちよさも段違いな、ところてん射精♡
それをサキュバスのことりが手ほどきしてあげてるんだから、もう最高でしょ♡
ゆっくり、じっくり、絶え間なく…ことりの指で天国、味わってね♡ サキュバスことりは天然記念物です
大事にしましょう ことり「あれあれ〜?射精させてください、っておねだりしたのは、誰だったっけ〜?敵のはずのサキュバスに、えんえん泣きながら射精のおねだりしちゃったのは…誰だっけ〜?」グリュッグリュッ♡
海未「あ゛ッ♡そ、そう…ですが…!だって……だってぇぇ♡♡」
ことり「どうせそのやめて、って言うのもすぐに変わるんでしょ?やめないで、もっといじめて、ってさぁ♡」
海未「そんなこと……な――あ゛♡あ゛〜〜♡まら゛ぁ♡♡射精ちゃ……っ♡♡イク♡イ゛クぅぁぁぁ♡♡♡」ガクガクガク♡ ことうみ推し「ほのうみ推しは海未ちゃんを竿役にするから嫌い!」
ことうみ推し「ふたなりことうみ最高!」 あんまりにも長い間射精し続けたから、完全に腰が砕けちゃったみたいだね♡
………でも、まだまだ射精るよね♡
ことりがたまたまをもみもみ〜♡ってしてあげるだけで…勇者さんのざーめん、ぱんぱんに溜まっちゃうんだから♡
海未「なんで………!!なんで、こんなにぃ!?おかしい……♡おかしいれすぅぅ♡♡♡」トロトロ♡
ことり「こぉ〜んなにお射精できるなんて…勇者さんったら、どすけべおちんちんに、どへんたいなたまたまだね♡」
海未「ちがうぅ………♡♡ちがう、わたし……!どすけべ、なんかじゃ………っ!」トロトロ♡
ことり「なら、なんでお射精止まらないんだろうね♡もう何分間射精し続けてるのかな?くすくすっ♡」グリュグリュ♡ さて、もう仕上げにかかっちゃおうかな♡
ざーめんでべっとべとになってる勇者さんのおちんちん、もう一方の手で激しくしこしこ、シゴいてあげる♡
いきなりいじめられてびっくりしちゃった?
腰が引けちゃったね…
つまり、より思いっきり精のうをぎゅうぎゅう押し込まれちゃったね♡
海未「――――!!?!?ッ♡ッ♡っ―――ッ♡!!!?!っ♡っ♡っ……!!!」ガクガクガク♡♡
あははっ♡
もう喘ぎ声、どころか動物の鳴き声みたいな悲鳴しかあげられなくなっちゃったね♡
前からも後ろからもことりに弄ばれて…ことりの思うがままに、イキまくっちゃえ♡ 頭をぶんぶん振って、体を反り返らせて、ざーめんとえっちなおつゆをあちこちに撒き散らしながら全力で乱れちゃう勇者さん…♡
まぁ、どんなに激しくもがいたところでことりの拘束からも快楽からも、絶対逃げられないんだけどね♡
いいよいいよ〜♡
ことりはこれが見たかったの♡
ほら、もっと激しくぐちゅぐちゅ、ぐりゅぐりゅ、しこしこしこ♡♡
責めれば責めるほど、おちんちんは激しくびゅくびゅく脈打って、おまんこはきゅんきゅんことりの指くわえこんで……一生懸命イキたがっちゃってる♡
これだけイキ狂ってるのに、まだまだ満足してないなんて……勇者さんったら、ことりもびっくりのどへんたいだったんだね♡ ことり「あははははっ♡ほら、へんたい勇者さんのお望み通り…もう戻れないくらい、イカせまくってあげるよぉ!」
ことり「射精しちゃえ♡潮も吹いちゃえ♡快楽地獄に堕ちちゃえ♡♡それ♡それ♡それっ♡それ〜っ♡♡」グリュグリュ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
海未「イ゛グぅッ♡♡お゛あ゛あッ!?!イ゛クぅぅっ!!!イ゛ッちゃ――――――ん゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡」プシャアァァァァァ♡♡♡
折れちゃうんじゃないか、ってくらいに体を弓なりに反らして、めちゃくちゃな絶叫を上げながら……勇者さんは絶頂しちゃった♡
おちんちんとおまんこ、両方から一緒に潮吹きしちゃうんだね♡
すごいすごーい♡絶景だ♡ ことり「お疲れさま、勇者さん♡」ファサ
尻尾の拘束をほどいてあげると、勇者さんは糸の切れた人形みたいに力なく―――まぁ、あれだけ射精すれば当たり前だよね♡―――自分で射精しまくって、潮吹きまくってできたえっちな水溜まりに、倒れこんじゃった。
精液と愛液まみれで横たわって、腰を浮かせながら余韻でがくがく痙攣してる勇者さん…♡
その白肌には、緊縛痕がくっきり赤々と刻まれてて……ことりの征服欲をきゅんきゅん刺激しちゃう♡ ことり「今日の調教はここまで♡これで射精の気持ちよさ、よーく分かったよね?」
海未「あ゛―――――♡あ゛♡ぅあ゛ぁぁ…♡♡」ガクビク♡
ことり「んふふっ♡その喘ぎ声がなによりの証拠だね♡」
ことり「次のテーマは中出し、だからね♡それまでにしっかりざーめんぱんぱんに溜めておくこと♡」 【数日後】
海未「今日は……なにをするのですか…」
ことり「んー?…くすくすっ♡そんなに楽しみなの?」
海未「なっ!?ち、違―――――っ!」
ことり「あははっ、冗談冗談♪ね、そんなことより勇者さん…ことりの目、見て♡」
海未「?目、を…………」
海未「あ♡ぅ――――――?」トロン♡
くすっ♡
はい、もうこれで勇者さんはことりの虜になっちゃいました〜♡ 海未「………?い、今何が……?」
ことり「ふふっ♡あのね、今ので勇者さんはぁ〜…ことりの催眠術にかかっちゃったの♡」
海未「催眠…術……?」
ことり「そう、ことりが一言命令するだけで…勇者さんの体は勝手にその命令をきいちゃうの♡頭でどんなに嫌だって思ってても、ね♡」 海未「っ!?そんなのでたらめです!催眠術など、あるはずがありません!」
ことり「ふぅん?じゃあ、さ…勇者さん?『おなにー、してみせてよ♡』」
海未「何を言っているのですか!そんなこと、するわけが――――」シコシコ♡
海未「っ!?な、なぜ!いつの間に……!?う、ぁぁっ♡」シコシコ♡
海未「手がぁ♡手が、止まらない♡待って、待って…くださぁぁ♡」シコシコシコ♡
ことり「手が止まらないの?当たり前だよね♡ことりはしこしこやめていいって命令だしてないでしょ〜♡…どぉ?ことりの催眠術の凄さ、少しは伝わった?」
海未「ごめっ……♡ごめん、なさっ♡♡認めますっ!あなたの、催眠術をぉ♡♡認めますからぁ♡止めて♡手を、止めさせて………っ!」シコシコシコ♡
ことり「はいはい、『おなにー、やめていいよ』」
海未「うあ!!あ、はぁ…はぁ…は、ああぁ…」ゼェゼェ ことり「ことりの催眠術のすごさ、わかったよね?今日はこれで、勇者さんと愉しんじゃうよ♡」
海未「……っ?!た、愉しむ……?何を………」
ことり「言わなきゃ分からないの?……そんなのもちろん、強制催眠せっくすに決まってるじゃない♡」
海未「い、嫌ですっ!そんなこと!!」
ことり「勇者さんがどう思ってるか、なんて知らないよ?…だって、どうせ催眠術で堕ちちゃうんだし♡」
ことり「今から勇者さんは、ことりの体力と性欲の限り射精し続けるみるくさーばーになるの♡別に、気絶してもいいよ?絞り取り続けるだけだから♡」
想像しただけでくらくらしちゃう♡
許して、助けて、って泣き叫びながらことりのことを犯し続ける勇者さん…そんなの、かわいすぎるよぉ♡ ことり「ほら、じゃあ勇者さん…『ことりと、せっくすして♡』」
海未「ひっ……!か、体が…勝手に……!」ズチュッ♡
ことり「催眠だって言ったでしょ〜『もっと激しく、腰振っちゃえ♡』」
海未「うあぁぁぁっ!?腰、が………ん、あッ♡」ビュルビュルッ♡
ことり「わぁ…もう射精しちゃったのぉ?くすくす♡早漏さんだね♡」 海未「くっ……う、うぅ〜っ♡」ビュッビュ♡
ことり「…なに休んでるの?『まだまだことりのこと、犯さなきゃ♡』」
海未「!?っ!ま、待って…!まだ私っ…射精した、ばっかりで……くぅあぁぁぁっ♡♡」ヘコヘコ♡
ことり「そんなの知ってるよ?イッたばっかりで敏感なんでしょ?なら、もっと気持ちよくなれるチャンスじゃない♡」
海未「そっ!?そんなぁ!?またぁ♡また射精ちゃ―――――う゛ッ♡ぐ、ぅぅ〜……っ♡」ビュクビュク♡ ことり「ねぇねぇ勇者さん、『今どんな気持ち?ことりに教えて♡』」
海未「あ゛ッ♡あ、ぅぅぅ〜……つ、つらい……で、す………早く、終わっ――――」ビクンビクン♡
ことり「……違うでしょ?」
ことり「気持ちいいはずだよね?もっと、も〜っと、ことりとせっくすしていたいはずだよね?」
海未「い、いや……………無理、です……もう、耐えられ……ない…」
ことり「ふ〜ん、そっかぁ…まだまだ…調教が足りないってことかぁ……」
ことり「『連続100回。中出しするまで、絶対腰止めちゃだめだから』」 海未「は……?ひ、ひゃく………?!」
くすくすっ♡
イキっぱなしで、ただでさえ余裕のなかった勇者さんの表情……一瞬で絶望に染まっちゃったぁ♡
でも、勇者さんが悪いんだからね?
ことりとのせっくすは気持ちよくって、いつまでも続けていたくって、何回射精してもし足りないもののはずなのに…無理、とか辛い、なんて言葉が出てくるのがおかしいんだからね?
ことり「大丈夫、ことりがサポートしてあげるからぁ…死にはしないよ?」 海未「ん゛あ゛ぁぁ♡♡助けて♡助けてぇえ!!なんでぇ!?なんで、私がこんな……っ!」パチュパチュ♡
ことり「なんで、って…ことりを退治しようとしたよね?サキュバスと戦う、ってことはこうなることも予測できたんじゃないの?」
海未「ごめん、なさい………♡許して……!お願いです……もう、ゆるして…♡」ヌプヌプ♡
ことり「ごめんで済んだら、サキュバスはいりませんよ〜♡」
いい加減聞き分けの悪い勇者さんにちょっとムッとしちゃったからぁ…ことりの本気、見せてあげようかな? おまんこはくっぷり勇者さんのおちんちんくわえたまま、脚を絡みつけて更にがっちり勇者さんの体をホールド♡
もう身を捩ることすらできないね♡
ことり「いっぱい射精して♡感じて♡絶頂して♡♡」
きゅんきゅんきゅん♡♡
全力搾精モード♡
きゅうきゅうって根本から牛さんのおちちみたいに搾り上げて、勇者さんのざーめんたんく、からからにしてあげる♡♡ 海未「う゛ぁぁぁっ♡す、吸い付いて……っ!?だ、だめ…♡これ、だめですっっ♡♡」
ことり「なにがだめなの?こんなに嬉しそうに感じまくってるくせに♡」キュウキュウ♡
こってりどろどろざーめんを射精するだけでもトんじゃいそうなくらい気持ちいいのに、そこにことりの本気のおまんこが足し算されたら……どうなっちゃうでしょうか?
射精した瞬間の快感を永遠に味わえて…その上、その快感が普通に射精するときの何十倍も…うぅん、何千倍も強かったら?
ふふふっ♡
そんなの、人間程度じゃ意識がもつわけないよね♡ 海未「あ゛ぁっ♡とまら、なっ!とまらない゛い゛ぃぃぃ♡♡離して!離してぇぇぇ!!!」ドピュドピュ♡トプトプトプ♡♡
ことり「はい、射精8回目と9回目だね♡いい調子いい調子♡その調子でもっと、も〜っと生ハメ中出ししちゃお〜♡」
海未「嫌ぁぁ…♡も、わたしぃ♡射精、したくな―――――あ゛ッ♡う゛、ぐぅぅ……っ♡♡」ビュルビュルッ♡
ことり「自分に正直になろうね?射精したくないわけないんだよ♡早く折れちゃったほうが……認めちゃったほうが、楽になれるよ?」
海未「っ、っ――――――ッ♡ま、まだ………れ、すぅ……♡」
ことり「へぇ?じゃあ…どこまで耐えられるのかなぁ♡見せてよ♡」 ――――――――――――――
ことり「あつあつざーめん、とぷんとぷん♡……これで99回目だね♡」
あの後も色んな体位を楽しんで…
勇者さんもことりも、10時間以上ノンストップでせっくす漬け♡
海未「―――あ゛、あぅ♡は、ぁ……あ、とぉ………1回、で…………」ガクガクガク♡
勇者さんもここまで、よく頑張ったね♡
正気を失った方がずっとずっと楽だったはずなのに、最後までなんとか意識を保ったまま食らいついてきて……
やっぱり、その強さは流石に勇者なだけあるね♡
――――――まぁ、ことりが一番好きなのはぁ……その気丈な強さをことりの手で粉々に砕いちゃう瞬間なんだけど♡ ことり「じゃあここで、勇者さんにもうひとつ催眠――――『射精しちゃ…だぁめ♡』」
海未「…………は…?」
ふふふっ…これこれ♡
ようやく終われる、とでも思ってたんでしょ♡
その寸前で、目の前にあった希望を一気に奪われるの…
勇者さんの絶望顔♡
ほんとにかわいすぎて…えっちすぎて、ぞくぞくが止まらないよぉ♡
もっと絶望してみせて♡
完璧に心が折れて、サキュバスに屈しちゃうその瞬間の……最高の顔を、一番近くで、ことりに見せて♡ ことり「ね、知ってる?こういう体位って、だいしゅきホールドって言うんだって♡」
質問しても勇者さんは答えてくれないけど…まぁ、さっきのでショック受けちゃってるからしょうがないよね、勝手に進めるよ♡
ことり「ことりは勇者さんのおちんちん大好きだから、これでたーっくさんかわいがってあげないとだよね♡♡」
ふわふわのことりの体で、勇者さんの身体中を抱き締めちゃって――――耳元でとっておきの催眠♡
ことり「『座っちゃだめ♡』『倒れるのもだめ♡』『立ったまま、駅弁で、ことりのこと犯し続けて♡』」 海未「体がっ!!!からだ、がぁぁぁぁ♡♡♡なんでっ!?なんでぇぇ!!?言うこと、聞いてえ゛ぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!」ガクガクガクガク♡♡
くすくす♡
磔にされたみたいに、体が―――必死に振ってる腰以外は―――びくとも動かせなくなっちゃったでしょ♡
それも当たり前だよね♡
だって、勇者さんの理性とか本能とかなんかよりも、ことりの催眠の方が強いに決まってるもん♡ あははっ♡
もうこんなに射精しまくってて、そのうえ今もことりを犯し続けてるんだから…気持ちよすぎて、すっかり頭ばかになっちゃったんだよね♡
もう、おちんちん気持ちいい♡射精したい♡以外のことなんて考えられなくなっちゃった♡
勇者さんはきっと、解放されたいから最後の射精まで耐えてたんだよね?
けど、それができずに延々寸止めされ続けて…おねだりし続けたから…
解放されたい、って気持ちよりも……
射精して気持ちよくなりたい、って方が強くなってきちゃったの♡ ことり「ねぇ、勇者さん…?勇者さんは、本当にことりに中出し射精、したいの?」
海未「うっ、うぅ……し、たい……したいぃ……射精、したいですぅ……」
ことり「本当にいいんだね?ここで射精しちゃったらもう二度と、今までの勇者さんには戻れないよ?」
海未「いい、です…っ♡なります、からぁっ♡あなたのペットでも、性奴隷でも、エサでも、なんでもぉ♡♡だからぁ、お願い…射精、させて…♡」
号泣しながら、とろとろに媚びた声で懇願する勇者さん…
………うん、合格かな♡
ことり「あははっ♡そこまで言われちゃったら、仕方ないなぁ〜…」
ことり「『催眠解除♡いいよ、思いっきり……イッちゃえ♡』」ボソボソ♡
海未「イ゛―――――――――――ッ♡♡♡」 わ♡すっごぉい♡
凄い勢いでびゅーびゅーざーめんが流れ込んでくるよぉ♡♡
海未「幸せっ♡幸せぇ♡幸せ、れ゛すぅ♡♡気持ちいい♡♡大量ッ♡射精ぇ♡♡気持ちいい♡気持ちいい、れ゛しゅうぅぅ♡♡」ドプドプ♡♡
ことり「うんうん、よかったね♡全部射精して♡ぜぇーんぶ、根こそぎ…奪いつくしてあげるから♡」
海未「ふあ゛あッ♡おまんこぉ♡あったかい♡ふわふわでぇぇ♡♡締め付け、気持ちいい♡気持ちいいッ♡気持ちい゛い゛ぃぃっっ♡♡♡」ドピュドピュ♡ 催眠で強制的に寸止めされてた分の快楽も、催眠解除した瞬間に雪崩れ込んでくるから…しばらくはイクこと以外何もできないね♡
絶頂何百回分もの快感に、一気に身体中を犯し尽くされる暴力的な快楽…好きなだけ溺れちゃってね、勇者さん♡
海未「んお゛ッ♡♡お゛っ!?イ゛ッ♡イク゛ッ♡♡っ♡っ♡♡〜〜っっ♡♡♡」ガクガク♡ドピュドピュドピュッ♡ ことりの中から溢れちゃうくらいのざーめんを中出しされて……勇者さんはまだしも、さすがにことりもくったくたに疲れちゃった
ことり「ごちそうさま、勇者さん♡美味しかったよ、勇者さんのざーめん♡」チュッ♡
ことり「―――ねぇ、勇者さん。ことりとのせっくす…どうだった?ことりに、教えて?」
海未「あ゛ッ♡あ゛〜♡気持ちッ♡気持ち、いい、♡♡さいこぉ…最高、れ゛すぅぅ♡♡ありがとう、ございますぅ♡♡」ガクガクガクガク♡♡ ふ、ふふっ…
これで、完璧…♡
ことり専用の、ことりのためだけの極上みるくさーばーの完成♡
嬉しいね、勇者さん♡
もうあなたは自分の意思なんか関係なしに、ことりが欲しいときにざーめんをぴゅっぴゅするだけの…ことりのペットになっちゃったんだよ♡
ことり「これからは、ことりのエサ兼性奴隷として…よろしくね、勇者さん♡」
海未「はい…♡サキュバス、様ぁ♡♡♡」ビクンビクンッ♡ それからは、勇者さんが乳首だけでイけるように開発してあげたり、耳元で囁かれるだけで射精しちゃうように調教してあげたり、勇者さんの感度を催眠で何十倍にもして遊んでみたりして……末永く二人で楽しく、えっちに過ごしたのでした♡
めでたし、めでたし♡ ちんこなしでお願いできませんかね
お願いできませんかね! 報告園田なら勝てるぞ、底無しのリビドーを有している為エナジードレインを喰らっても全く動じない いつもありがとうございます
推しカプで置き換えて自炊するのに大変役立っております クッソ過激な本編から淡白な以上ですの落差ほんとすき 次はマッドサイエンティストことりとスーパーヒーロー園田で >>76
そこには感度3000倍に改造されたヒーローの姿が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています