勇者海未「わ、私に何をする気ですか!?」サキュバスことり「へぇ、負けたのに強気だね♡」
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ことり「なにを、なんて…そんなの、ことりのおやつにしてあげるに決まってるじゃない♡」
ことり「………だけど、今の勇者さんのおちんちんはちょっと小さすぎるからぁ…ことりを満足させるには足りないかな、って」
海未「な………っ!?ひ、人のモノを勝手に値踏みして…何様のつもりですか!?」
ことり「何様って、サキュバスだけど……まぁそれは置いといて、ことりを犯すのに相応しいおちんちんになるように、今から勇者さんのこと、みっちり教育してあげるね♡」
海未「っ!あ、あなたには屈しません…!淫魔などには…絶対に!」
ことり「へぇ、ほんとに?……ふふっ♡」 眉を吊り上げて、いかにも凛々しい『勇者さん』って感じのお顔。
この目が、顔が…快楽でぐちゃぐちゃに歪んで、蕩けていっちゃうのを見るのが最高なんだよね……♡♡
せいぜい、ことりを愉しませる間くらいは…陥落しないでよね? ことり「じゃあ、今からずっと手コキしてあげるから、好きに感じていいからね♡」
海未「手、こ…き……?いったい何の……んあぁッ♡!?」ビクンッ♡
後ろから抱きしめて、おちんちんを握ってあげただけでこの反応…ほんとに、えっちなこととは無縁で今まで生きてきたのかな?
今どきこんなにぴゅあぴゅあなのも珍しい……まぁ、今からことりに汚されまくっちゃうんだけどね♡ ことり「どう?初めての手コキは♡気持ちいいでしょ♡」
海未「や、やめて…ください!なんですか、これ……っ♡むずむず、する……っ♡」ビクンビクン♡
勇者さん敏感すぎるから、いじめるの楽しい〜♡
手コキに加えて、次はぁ………
ことり「ふー……♡」
海未「ひぁっ!?」ビクンッ♡
ことり「あははっ♡びっくりした?吐息責めだよ♡もっと、気持ちよくなっちゃおうね♡」
海未「す、少しくすぐったかっただけです!気持ちよくなど、なっていません!!」
その『少しくすぐったい』っていうのが、感じてるってことなんだけどなぁ〜
……まぁ、こんな勇者さんが『感じる』って感覚を知ってるわけないもんね
ことり「へぇ〜…気持ちよくないんだぁ?ほんとに?そんなに言うなら、確かめてみても……いいよね♡」
海未「の、望む…ところです……っ!」 ことり「ふふっ♡耳に息吹き掛けられながらしこしこされてるだけなのに、こんなにがくがくしちゃっていいのかなぁ♡いっぱい射精もしちゃって♡」シコシコ♡
海未「あ゛ッ♡あ゛――――――っ…♡」ガクガク♡
くすくす♡
やっぱりこうなっちゃうよね♡
気持ちよすぎて力入らないから、涙も、汗も、よだれも、鼻水も垂れ流しで…がくがく痙攣止まらなくって、だらしなく舌まで垂らしちゃって♡ 小刻みに震え続けてる勇者さんの、汗ばんでる細くて白い首筋…
あぁ、なんて美味しそう♡
ことりには吸血鬼じゃないから無理なんだけど、あの首筋から吸血なんてできちゃったら、もう最高に病み付きになっちゃいそう♡
吸血はできないから、その代わりにぃ…
ペロッ♡
海未「ひゃうっ♡!?」ビクンッ♡
勇者さんの首筋、ぺろぺろ舐めちゃうことにしよーっと♡ ことり「ぺろ……♡ん、ちゅ♡」
海未「う、あぁ…♡い、一体……なんの、つもり、ですかぁ…っ!?気持ち、悪い……っ♡」ピクピク♡
勇者さんの首筋にむしゃぶりつくと、髪からほんのり漂う石鹸の香りと、うなじの少し蒸れた汗の香りが一緒にことりの鼻腔をくすぐって……
これが、勇者さんの香りなんだね♡
女の子らしくって、清楚で頑張りやさんな、とっても素敵な香り…♡
これを、ことりの手で…濃厚なざーめんと、愛液と、ことりの香りで塗り替えてあげるんだ♡
この背徳感、たまらないよね……♡ ことり「ふふっ♡気持ち悪いクセに、反撃のひとつもしないんだね…変だね?勇者さん?なんでだろ〜♡」ペロペロ♡
海未「うっ…♡あ、あぁ……ん♡そ、それはぁ……♡そんなの……っ♡」ガクガク♡
ことり「―――くすくすっ♡反論する元気もなくなってきたことだし…そろそろ、ことりのとっておきの得意技、見せてあげちゃうね♡」
ことり「えへへ〜♡おちんちんに尻尾をくるくる巻き付けてぇ…尻尾コキ、どうぞ♡」シュコシュコ♡
海未「あ、ぐぅ――――――――っっ!?♡♡」ビクンッ♡ ことり「にぎにぎする強さも弱さも、ストロークの早さも、お手てに負けないくらいのテクニックだと思うんだけどぉ…どうかなぁ♡」シコシコシコ♡
海未「ふあッ♡だめ♡♡こ、これ……っ♡頭、変にっ♡変に、なっちゃい、ますぅ♡♡」ビクビクッ♡
ことり「それにぃ…見て見て♡尻尾の先っぽ、スペードになってるところでぇ、亀さんぐにゅぐにゅ〜♡」
海未「あ゛♡だめ♡出ちゃ………っ♡♡」
どぴゅっ♡どぴゅっ♡♡ ことり「わ、また射精ちゃったね…♡」
海未「あ゛ッ♡そんな……♡♡あぁ……♡」ビクンビクン♡
ことり「じゅぷ、じゅる…♡……ん、おいしい♡」
尻尾で受け止めたざーめん、わざとらしく耳元でいやらしい音を立てながらごっくんしちゃう♡
ぴゅあぴゅあな勇者さんは、これ聞くだけでがっちがちのびんびんになっちゃうんだもんね♡
………だけど、これだけで終わるなんて思ったら大間違いだよ♡ ことり「それと、尻尾で勇者さんのおちんちん弄ってるってことはね…?こういうことでも、あるんだよ♡」グリッ♡
思いっきり、両方のちくびをぎゅーっ♡
こりっこりに固くなっちゃってるね♡
尻尾コキ、そんなによかったの?
海未「ひッ―――――!?ぎ……♡あ、あ゛ぁ……っ♡♡」ガクガク♡
ことり「うふふっ♡おちんちんしこしこ責められながら、ちくびもめちゃくちゃにされちゃうなんて…人間とのえっちなんかじゃ絶対に味わえない気持ちよさだよ〜♡」
しこしこしこしこ♡
ぐりぐり♡ぎゅむ♡ぐりぃっ♡♡
ことり「どーう?おちんちん為すすべもなくぴゅっぴゅさせられて、こりっこりのちくびも虐められて、耳元で囁かれる気持ちは♡」
海未「あッ♡あッ♡あッ♡あ♡あ♡うあ♡う、♡あ♡」ガクガクガクガク♡ あはは、おもしろーい♡
ことりが耳元で囁くたびに、がくがく腰が動いちゃって…尻尾動かさなくても、自分でしこしこしちゃうんだね♡
ことり「いい調子だね♡ちくびだけじゃなくてぇ…こっちも、よくしてあげるね♡」ジュプッ♡
突っ込んだ瞬間からことりの指をきゅうきゅう締め付けてくる、勇者さんの膣内……♡
この反応からするに、処女なのはもちろん、そもそもオナニーすらほとんど経験なさそうだね♡
そんなうぶな新品おまんこ………ことりの指で、たっぷり犯しちゃうね♡ ことり「勇者さんのおまんこ、とろっとろだね♡いじめられて気持ちよくなっちゃったんだ♡」
海未「ち、ちがぁ……♡そん、な…はず……っ♡♡」ビクンビクン♡
ことり「ほぉら、もう二本目だよ♡初めてのはずなのに、無理やりされてるのに、こんなにいやらしくことりの指咥え込んじゃって…♡えっちな子だねぇ、勇者さんは♡」
海未「ち、ちが……♡」
ことり「違いません♡じゃあ早速、指動かしちゃうね♡」グニュッ♡
海未「ひ、う゛ッ♡」ビクビクッ♡
ふふふっ♡
天井擦られただけでおまんこイッちゃったの?
これは、徹底的に教育が必要かもしれないなぁ〜♡
ことり「耳に、首筋に、ちくびに、おまんこに、おちんちん♡全身を開発されながら、情けなく泣かされて…イッちゃおうね♡♡」
海未「あ、うぅ……っ♡」ゾクゾクッ♡ ーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「あ゛ッ♡ま、まっ…て!待って、くだ…さい…っ!!」
全身弄ばれまくって、ずっとけだものの鳴き声みたいな喘ぎ声あげっぱなしだった勇者さんが、急にそんなこと言うからびっくりしちゃった。
海未「ら…ら゛、めぇ♡♡でちゃう…♡でちゃう、からぁ♡♡」
ことり「んー?なぁに、また射精?別に今さらそんなこと言わなくてもいいよ?もう何十回も射精してるんだし……」グチュグチュ♡
海未「ち、ちが………そ、その……あ…っ♡」ガクガク♡
ことり「感じてばっかりじゃ分かんないよ〜♡」シコシコシコ♡ 海未「ん゛あぁっ♡♡か、らだ、の……!ちから……ぬけ、てぇ♡お、お………し、っこ、がぁ………っ♡がまん、でき……な……っ♡」ガクガク♡
ことり「♡ほんと?へえ〜、見たいなぁ勇者さんのお漏らし♡ねぇ見せて♡見せてよ♡」ジュプッ♡シコシコシコ♡
海未「あ…ッ♡やめて…♡ほんと、に、だめ……っ♡それ、だけはぁ……だめ、ですっ♡♡ごめん、なさい……!ゆる…し、て………っ♡」ガクガク♡
ことり「そうだねぇ〜、お漏らし見せてくれたら、許してあげるよ♡ほら、早く♡イッて♡射精して♡お漏らしして♡♡」グリュグリュ♡シコシコ♡
海未「あっ♡あっ♡あッ♡あ♡だ、めぇ♡♡いやっ♡出……っ♡♡待っ―――――――あ゛♡」ビクンッ♡ プシャアァァァァァァ♡
ことり「あーぁ、勇者さんったら本当にお漏らししちゃうなんて……そんなに気持ちよかったの?あははははっ♡」
海未「あ゛♡あ゛〜……♡♡や、だぁ……♡もう…………いやぁぁ………♡」ガクガク♡ドピュピュ♡♡
茫然自失、って顔で、お漏らししながら射精しちゃってる勇者さん♡
ことり「お漏らししながら感じちゃって♡それどころか、射精までしちゃうなんて♡♡恥ずかしいね♡はしたないね♡へんたいさん♡」 海未「い、やぁ……♡♡やめ…てぇ…っ♡いわ、ない……で…♡そんな、ことぉ……♡へんたい、って…いわ、ない……でぇぇ…♡」ガクビク♡
ことり「なんで?本当のこと言ってるだけだよ?イカされすぎて、お漏らししながら射精しちゃうお下品なひとのこと、変態、って言うんだよ?へ・ん・た・い・さん♡♡」
海未「いやぁ…♡ひ、ぐっ♡う、えぇ……ん……ちがうぅ……わた、しぃ……♡へんたい、なんか…じゃぁぁ……」ビクンビクンッ♡
ことり「あ〜…勇者さん、泣いちゃったぁ…そんなに言うなら、今日は許してあげる♡お漏らしもしてくれたし、ね♡けど、明日は、念願の生ハメせっくすだからね♡楽しみだね♡♡」 翌日
ことり「じゃあ早速修行の成果、見せてもらおうかな♡ほら、おちんちん出して♡」
勇者さんがショートパンツを脱ぐと…
わぁ♡すっごぉい♡
ことり「んふふっ、ことりの英才教育のおかげだね〜♡たった一日でこんなにばっきばきだよ、勇者さんのおちんちん♡」
赤黒くって、太くて、大きくて、グロテスクな…うんうん、ことり好みな、立派なおちんちんに成長してくれたんだね♡
これは楽しみだなぁ♡
膣内に挿れちゃったら、最高に気持ち良さそう…♡
このおちんちんを、ことりの虜にしちゃえるんだ♡ ことり「まずはふぇらで、おちんちんほぐしてあげちゃうね♡あ―――ん、むっ♡」
勇者さんのおちんちんを口に入れた瞬間………
〜♡美味しい♡
勇者さんのおちんちん、濃厚ないやらしい香りがむわむわ漂ってきて…とってもおいしいよぉ♡
ことり「ぐぷっ♡ぐぷっ♡ふっ♡ふっ♡ん、ぅ♡」ジュポジュポ♡
海未「ん、っ♡く、ぅぅあ……ぁ♡」ピクピク♡
くすくす♡いい反応だね♡
このまま、えっちな音たっぷり鳴らしながら激しくしてあげれば―――――♡ ことり「じゅぽじゅぽ♡じゅるるっ♡♡ちろちろちろ♡♡」
海未「〜っ♡〜〜♡う、ぅあ…♡気持ち、いい、です…♡もっと、もっと♡」
…………あれ?
ことりの計算だと、ここでまず一回勇者さんが耐えきれなくなって、射精しちゃうはずだったんだけど……?
海未「?どうしたのですか、そんな気の抜けた顔をして……」
ことり「え?あ、ごめんごめん…すぐ、気持ちよくさせてあげる、ね……♡」 ことり「ぐぷっ♡じゅぷっ♡♡」
どうして……?
どうして、まだ射精しないの…?
こんなに本気のふぇらしてあげてるのに射精してくれないなんて…ことりのサキュバスとしてのプライドが許せないよ?
顔全体を使って思いっきりストロークして、舌もいやらしく絡めて、吐息も満遍なく吐きかけて、バキュームみたいに吸い付いて……
ことりのサキュバスとしてのテクニックを全部駆使してご奉仕してあげてるのに、勇者さんのおちんちんはびくびくしても、最後の一押しで止まっちゃう。
………ことりの本気のふぇらでイカせられない、ってこと………? ことり「ん、ふ……っ♡……こ、今回はここまで、ね?」
必死に余裕ぶってみせたけど…正直、ことりの中は半分くらいパニックで。
だって、まさかこんなこと………
海未「………はい、それでも構いませんが…」
勇者さんはちょっと不満げみたいだけど…もう、ことりはそんなこと考える余裕もないよ……♡
だって、頭のなか、ぽーっとして…
もうおちんちんのことしか考えられないんだもん…♡
ことりの本気のふぇらでも勇者さんが射精してくれなかったから、お口のなかが、おまんこが、赤ちゃんのお部屋が、きゅんきゅん熱くって仕方ないよ……♡
この代償は、濃厚中出しで払ってもらうんだから♡ ことり「さ、ことりのよだれと勇者さんのがまんじるで…もう準備はばっちりだよね?」
海未「はい…それで、私はどうすれば…」ギンギン♡
ことり「そのまま、立ったままでいいよ♡ことりの、方が…動くからっ♡え、いっ!!」
ずちゅっ♡♡
うわぁ♡
勇者さんのおちんちん、あっつあつだぁ♡♡
こんなにびきびきさせちゃって…これは射精のさせがいがあるなぁ♡♡ 早く♡早く♡
射精しちゃえ♡射精しちゃえ♡
いやらしく腰をふりふり、勇者さんを煽って…いつもよりも喘ぎ声は艶っぽく♡
その上、おまんこの吸い付きはねっとり…ねちっこく、おちんちんをねぶるようにして♡
ふぇらちおでイカされかけてた分、こっちはすぐに限界きちゃうはずでしょ♡
いつでもいいよ♡
ほら、はやくお漏らし射精ぴゅっぴゅーって♡ 海未「」パンパンパン♡
ことり「射精しちゃえ♡射精しちゃ……っ……」
海未「」パンパンパンパン♡
ことり「……あ、れ…?ゆ、勇者さん…?な、なんで……腰、振って………?」
海未「」パンパンパンパンパン♡♡
ことり「ち、ちょっと待っ……!?そんな!?だめ!?イッ♡イクっ♡♡イッちゃうっ――――――――!!?」ビクンビクンッ♡ めの、まえ………
ちかちかする………?
なに、これ………ぇ…?
ことり、どう、なっちゃったの……?
勇者さんの、おちんちんに…
膣内を、ごりごりほじられたとこまでは覚えてて………
まさか……
ことり………イッちゃった、のぉ……?
でも、勇者さん…射精、してない…?
そんな、ことって――――― ごりゅごりゅっ♡
ことり「ふ、ぐあぁぁ♡♡あぁぁぁっ!?」
まだ、頭の整理できてないのに……!
またおちんちん、ぐりぐり押し付けられて……ことりの身体中を、電流が駆け巡る……っ♡
ことり「か、は………ぁっ♡♡」ビクビクッ♡
海未「はぁ〜♡はぁ〜っ♡さすがは、サキュバス…やはり名器、ですね……っ!絶頂したときの膣内の締め付け…最高でしたよ♡」
海未「……しかし、私を射精させるまでには至らなかったようですが、ね♡」 ことり「え、ぇ……なんで、どうしてぇ……?」
海未「どうして、も何も…言ってしまえば、あなたは墓穴を掘ったのですよ。自らの天敵を、わざわざ自分の手で育て上げてしまったのですからね」
海未「簡単な話です。あなたの好みになるよう、私のおちんちんを教育したのでしょう?…つまり、それで責め立てられれば、あなたは最も感じやすくなる」
海未「その上で、私があなたよりもほんの少しでも絶頂を我慢すれば?―――ふふっ♡答えは、今あなたの身体が一番よく知っているでしょう?」
妖しく笑う勇者さん……
そんな…まさか……嘘、でしょ……? 海未「ふふっ…強欲に快楽だけを求めた結果、足元を掬われるとは……肉欲に溺れた、浅ましいサキュバスらしい結末ですね♡」
ことり「そ、そ………そんな……」
調教…してる、はずだったのにぃ……!
ことりの方が夢中にさせられちゃう…なんて……っ♡♡
海未「ほら…どうしたのですか?私から搾精したいのなら…もっと腰を激しくっ♡」パシンッ
ことり「ひやぁぁぁぁぁんっっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
そんなっ♡
犯されながらお尻叩かれて…気持ちよくなっちゃう、なんてぇ♡♡
こ、こんな…こんなことって……♡♡
ことり好みのおちんちんに、育て…すぎた、せいで……っ! 海未「ええ、その通り…あなたの『教育』のおかげで、私はこんなにも我慢強くなれたのですよ♡」
海未「ですからそのお礼を…しなければなりませんよねっ♡♡」ゴリュゴリュ♡
ことり「うわぁぁぁっ!?すとっぷっ♡♡すとっぷ!!まって、まってよぅぅ♡♡♡」
海未「待つわけがないでしょう?それくらい分かりませんか?……それとも、快楽に脳が蕩けすぎて、その程度のことすら分からなくなってしまったんですか?くすくすくすっ♡かわいそうなことですね♡」グリグリグリ♡
ことり「あっ♡あっ♡あっ♡あッ♡あ♡♡」ビクンビクン♡ も、もう…ことりのおまんこ、勇者さんのおちんちん専用になってるのに……勇者さんは、射精してくれない……
海未「ふ、ふふっ…勇者を甘く見たあなたの……敗北ですっ!」
ことり「うあ♡あ、あぅ♡ふあぁ〜♡ほしい、のにぃ♡♡勇者さんの、ざーめん♡ほしいのにぃぃぃ♡♡♡」ガクガクガク♡
海未「我慢できずにまたイッてしまいましたか…では残念ですが、おあずけです♡」ズプッ…♡
ことり「やぁぁ…♡おあずけ、やだぁ……♡♡」 海未「代わりに、髪に射精しますね♡あなたの亜麻色の美しい髪を、私の白濁で染めて差し上げますね♡♡」ドピュ♡ブピュブピュッ♡
ことり「ひ♡ひどい♡そんなぁ…ひどいよぉ…♡♡」ビクンビクン♡
海未「あなたが私にしたことに比べれば、こんなもの序の口ですよ…ふふっ♡どうしますか?あなたが快楽の余り失禁してしまうまで責めてしまっても、構わないのですよ♡」
ことり「やっ♡やだぁ…♡そ、そんなの…恥ずかしいよぉ………っ♡」
海未「人に同じことをしておきながらそんな都合のいい話が…果たしてあると思いますか?私のこの、おちんちんを見ても♡」ギンギン♡
ことり「ひっ……!?そ、そんな…!射精したばっかりなのに………!」 海未「これもあなたの教育の賜物ですよ♡さて、この調子であなたを白濁漬けにしてしまいましょうか♡それまでに膣内にもらえるといいですね♡」ズチュッ♡
ことり「あ゛ぁんっ!?ふぁあ♡いきなりぃ?!おく、なんてぇ♡♡」
海未「ふッ♡ふ〜っ♡無理矢理押し付けられている癖に、きゅんきゅん甘えてきますねぇ♡ここがいいのですね?ほらほら、ほらぁっ!!」ばちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡
ことり「ひぐぅぅっ♡♡らめっ♡しょこっ…らめらよぉ♡♡ちから、ぬけちゃうよぉぉぉ♡♡」ガクビク♡
外出しされたせいでことりの身体中にぶちまけられてるざーめんが、どろどろ垂れてきて……その匂いで、ことりはもうとっくに発情しきってるのに…
一番ほしいところに、いつまでたっても一番ほしいモノがもらえないなんて…! ことり「た、助けて……♡このまま、じゃ………ことり、おかしく………っ♡」
海未「逃がすと…思いますかっ!?」グイイッ
ずちゅんっ♡♡
ことり「きゃあああああぁぁぁぁぁっっ!!?♡♡♡」ガクガクガク♡
痛い――――!!
尻尾、思いっきり引っ張るだなんて…!
そんなことされたら、奥まで……っ♡
ことりの、一番奥に、おちんちん…突き刺さっちゃうのにぃ……っ♡♡
ことり「あっ♡あっ♡♡あっ♡あ♡♡」プシュ♡プシュ♡
尻尾に走る激痛と、それすらも覆い尽くす快楽とで……
息が、苦しい……
もう、頭のなか、ぐっちゃぐちゃだよぉ……… 海未「は、あはは……っ♡あれだけ私を弄んだこの尻尾も…こうして、握ってしまえばっ♡」グイッ♡
ことり「く、ぁあんっ♡いたいっ♡♡」
海未「ただの拘束具…手綱に過ぎませんねぇ?ほら、引っ張ってあげますよ♡歓びなさいっ!!」グイグイッ♡
ことり「やめてぇ!らんぼうに、しないでぇ♡ん゛ぁ♡らめぇ♡ら゛め、らろぉぉ♡♡」ガクビク♡
海未「あなたの余裕に満ちた表情…仮面を、ずっと剥がしたいと思っていたのですよ!あはははっ♡随分と余裕なく、いい表情でよがるではありませんかっ!!」
ことり「いわないでぇ♡そんなぁ!そんなこと、いわ、ない、れ゛ぇ…ぇ♡♡」
海未「いいえ、いくらでも言って差し上げますとも♡人間ごときから搾精することすら叶わず…恥辱と♡屈辱と♡精液に塗れっ♡イキ狂いなさいっ!!!」ズチュッ♡グリグリ♡ ことり「やぁぁぁんっ♡♡♡イッちゃうよぉ♡またぁ!?イッ―――――う゛ぁぁぁぁぁ〜っ♡♡」ガクガクガク♡
海未「間髪入れずに連続ですよ♡ほら、もっとよがりなさい♡痙攣も止まらぬまま、淫語を吐き、悶え苦しみ、泣き叫び…!惨めに、絶頂するのですっ!!」グリグリグリグリ♡
ことり「ひ―――ぎ、あ゛ぁぁっ♡イッてるっ!?イッてる、のにぃ!!う゛ぁッ♡んあ゛あっ♡♡ぐりぐり、だめぇぇっ♡♡おちんちん、押し付けるの…ら゛めぇぇぇっっっ♡♡」ガクガクガク♡
海未「あははははははっ♡無様です♡無様ですねぇ、サキュバス♡けれど、まだまだ終わりませんからね!私の受けた屈辱を、この手でたっぷり晴らすまでは!」ドチュドチュッ♡
ことり「こ、壊れ………ちゃう…♡ことり、こわ、され、ちゃうぅ…………♡♡」ガクガク♡ビクビク♡♡ それからもことりは、数えきれないくらい何度も何度もイカされ続けて……外出しされて、焦らされ続けて……
ことりが全身白濁漬けにされて、イカされすぎて足腰が立たなくなった頃……
絶対服従の証です、なんて言いながら思いっきり背後からのしかかられて、腕を抑え込まれて―――
徹底的に抵抗できなくされてから、びゅーびゅー容赦なく一番奥まで注ぎ込まれて…………♡
ことり………勇者さんに……
勇者さんの………おちんちん、に…♡
屈服、させられちゃった………♡♡ ――――――数日後。
海未「ほら、ことり…ご飯の時間ですよ?おねだり、してみせなさい♡」
ことり「海未様っ♡ご主人様ぁ♡おちんちん、ください♡ご主人様のおちんちん大好きな、へんたいで、どすけべで、イキたがりの…いけない子なことりに、おしおきおちんちん…たっぷりくださいっ♡♡」キュンキュン♡
海未「くすくす♡相変わらず媚びるのが上手ですね、ことりは♡いいでしょう、早くお尻を向けなさい…犯して差し上げますよ♡」 あれから、ことりと勇者さん―――うぅん、海未様の主従関係は始まったの。
もちろん海未様がご主人様で、ことりは…性奴隷、かなぁ?
人間のおちんちんに負けちゃうだけじゃ飽きたらず、性奴隷にまでされちゃうなんて……ことりはきっと、サキュバス失格だよね………
でも、それでいいの♡
ことりは、ご主人様がおちんちんしてくれれば……ご主人様のざーめんさえもらえれば…もう、なんだっていいの♡ だって、ご主人様のおちんちん、こんなに気持ちいいんだもん♡
だって、ご主人様のざーめん、こんなに美味しいんだもん♡
他のものなんてなにもいらない。
ただ、ことりは…ご主人様がおちんちんでことりを屈服させてくれるだけで、最高に幸せなんです♡♡
海未「ふっ♡ふっ♡ふ〜っ♡ことり、射精しますよ……しっかり、一滴残らず、受け止めなさい♡――――あ゛♡イク♡イクっ♡♡」
ごぷごぷごぷ♡♡
どぴゅっ♡どぴゅんっ♡♡ ことり「ふぁ♡気持ちいい♡うみさま♡ごしゅじん、さま♡♡おちんちんっ♡気持ちいい♡♡ざーめん♡おいしいですぅっっ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
お尻を鷲掴みにしながら、ことりの膣内に、一番奥に、ご主人様が注ぎ込んでくれる最高の幸せを噛み締めながら、ことりは今日も……イッちゃうのでした♡
ことり「あぁん…♡幸せ……♡幸せぇ…♡♡♡」ガクビク♡
ハッピーエンドネ♡ 乙。
これは海未ちゃんの完全勝利と言って良いのではないだろうか 誕生日補正で一転攻勢逆転勝利しました
海未ちゃんお誕生日おめでとう
いっつも酷いことばっかりされてるけど、大好きな推しです ことりちゃんに鍛えてもらえば黒光りしたデカチンに慣れるのか 今までスレタイはなんとか戦おうとしてたけどいきなり負けてて草生えるって思ったらまさかの逆転勝利
やったねンミチャ!
番外編としてvs穂乃果ちゃん編をだな… 数々の世界線で敗北してきた勇者海未ちゃんに死角はなかった なんやこの高級もんじゃ…
いつもありがとうございます ことりちゃんは海未ちゃんに対してドSでもありドMでもあるからなんでもこなせるな ふたなりの乳首とおまんこ責めからのお漏らしとか最高すぎるほんと好き
最後の逆転もとても良かった むしろ同じカプの同じネタをコピペじゃなく毎度新規で書けるってことが凄いと思うわ ふたなりってお得だな
おちんちんでもおまんこでもお尻でも乳首でも全部気持ち良くなれるって わかる
全部で気持ちよくなっちゃうシチュこそ醍醐味のひとつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています