穂乃果「サキュバスことりちゃんを助けにいくよ!」
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普通1535768 穂乃果(…ことりちゃんが自分はサキュバスだって言い残して、村を出て行っちゃった…)
穂乃果(人間に戻る方法が…それがダメでも、一緒に暮らしていける方法が何かあるはずだよ!)
穂乃果「待ってて、ことりちゃん…今行くよ!」 ――――――――――――――
村の外れの、誰も棲んでないお城。
ことりはここを棲みかに決めました。
あのままみんなと一緒に過ごしてたら…ことりはいつかきっと、取り返しのつかないことをしてしまうから。
だから、これでいいの。
これで…………
バタン!
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん…!?な、なんで…」
勢いよく開け放たれた扉から飛び込んできたのは……穂乃果ちゃん。 どうして…どうして、来ちゃったの…?
穂乃果「決まってるでしょ?ことりちゃんを助けにきたんだよ!」
ことり「ことりを…助けに?」
穂乃果「うん!きっと人間に戻る方法がなにかあるはずだよ」
穂乃果ちゃん…それで、ことりの元に?
武器も何も持たないで…連れ戻しにきてくれたの?
嬉しい。
―――――――けど。 穂乃果「さ、帰ろ?ことりちゃん!みんなには穂乃果から言っておくから大丈―――!?」
ごめんね。
ごめんね、穂乃果ちゃん。
穂乃果ちゃんの気持ちはとっても嬉しいよ。
―――――だけど。
だけど、ことりはもう…サキュバスの本能に抗えないの。
大好きな、かわいい穂乃果ちゃん。
穂乃果ちゃんに、キスしたいの。
ことりの特製唾液で穂乃果ちゃんを痺れさせて…ことりの思うがまま、穂乃果ちゃんの体…弄びたいの。
大好きな穂乃果ちゃんだから、ことりの手で…めちゃくちゃに乱れさせてあげたいの♡ ことり「んむっ♡ちゅぱちゅぱ♡♡んんんーっ♡♡……ぷ、はっ♡」
穂乃果「……っ♡…こ、ことりちゃん?だ、大胆だね?いきなりちゅーなんて…穂乃果、ちょっとびっくりしちゃっ―――」
ガクンッ
穂乃果「!?な、なにこれ…?なんか…体、が…しびれて……?」
体が痺れて思わず膝をついちゃった穂乃果ちゃん。
その体を押し倒すのは、想像よりも簡単だった。
ことりが思ってたよりも穂乃果ちゃんの体はずっと小さくて、華奢だったから……
こんな体で、いつもことりたちを引っ張ってくれてたの?
頑張ってくれてたんだね…でも、これからはもう大丈夫だよ。
ことりが大切に、守ってあげるから…♡ さて、と…
まずは前戯から…だね♡
穂乃果ちゃんの着てたインナーを脱がしてあげると…中からたわわなおっぱいが♡
穂乃果ちゃん、またおっぱい大きくなったんじゃないかなぁ?
柔らかくて、手を触れるとしっとり吸い付いてきて…ことりに揉んでください、っていってるみたいないやらしいおっぱい♡
お望み通りにふにふにって揉んであげると、それだけで穂乃果ちゃんは艶っぽい声をあげちゃって…それにおっぱいの先っぽ、ぴくぴく反応しちゃってるよ♡ ことり「わ♡穂乃果ちゃんのちくび、ぷっくりピンクでかわいいね♡」
穂乃果「やっ!み、見ないでよぉ…」
ことり「うぅん…見ちゃうね♡大好きな穂乃果ちゃんのかわいいちくび、見ちゃうね♡どんな風にかわいがってあげようかなぁ♡」
ことり「ぺろぺろ舌先で転がしてみようかな?それとも、ちゅーちゅー吸ってみようかな?指先でぐにぐにつねってあげるのも気持ちよさそうだよね♡」
穂乃果「見ないでぇ…そんな、恥ずかしいこと……言わないでよ…っ♡」
そんなこと言いながら…想像しちゃったんだね、穂乃果ちゃん?
ことりにぺろぺろちくび舐められるのも…
おっぱいちゅーちゅー吸われるのも…
指先でぐにぐにつねられるのも…
ぜーんぶ想像して、えっちな気分になっちゃったんだよね?
じゃないと、ちくびこんなにびんびんになるはずないもんね♡ ことり「ふふふっ♡そうだねぇ〜…まずはぁ…んむっ♡」
穂乃果「ひあっ♡」
ことり「穂乃果ちゃんのおっぱい、吸っちゃうね♡穂乃果ちゃんのおっぱいみるく、飲ませてね♡」
穂乃果「やぁ♡やめてよぉ!んぁ…♡で、出ないからぁ!!おっぱい吸うの…やだよぉぉ♡♡」
ことり「〜♡」レロレロ♡
穂乃果ちゃん、今にも泣いちゃいそうなお顔…きっと気持ちよすぎて頭の整理ができないんだね♡
そんなお顔じっくり見つめながら、びんびんのちくびをねっとり舌で転がし回しちゃう♡
ねぇねぇ、穂乃果ちゃん…ちくびこりこり固くなってきてるの、気付いてる?
穂乃果「うあぁ♡見ないでぇ…♡お願いぃ…舐めないで…あ、あ、だめ……あ♡ふあっ!!」
くすくすっ♡
軽くイッちゃったね、穂乃果ちゃん♡ ことり「…さて、もう準備はいいかな?穂乃果ちゃんの…おまんこ♡」
穂乃果「や、やめて…ことりちゃん…お願い…そこ、だけは…だめ……」
ことり「ほんとにだめなの?なら、なにかなぁ〜?この染み♡」
ことり「指でくりくりして確かめてみよっか♡」クリクリ♡
穂乃果「あぁ♡だめ、だめだよぉ…♡」
ことり「そんなにかわいい声まで出されて…ことりが我慢できるとでも思ったの?」
抵抗しようとする穂乃果ちゃんを振り切ってパンツを脱がしてあげると…
ふふっ、やーっぱり♡
もうすっかり、糸が引いちゃうくらいぐっちょぐちょだね♡
ことり「ふふふっ…穂乃果ちゃんのおまんこ…♡いただきます♡」チュッ♡
穂乃果「あ♡ひぃっ!?」
わ♡
おまんこにキスしてあげただけでこんなに感じちゃうなんて、ことりもちょっと予想外かも♡
舐めちゃったら…どれくらいえっちに感じてくれるのかな?
全部、ぜーんぶ……ことりに見せようね、穂乃果ちゃん…♡ ことり「じゅるじゅるっ♡ぺろぺろぺろ♡」
穂乃果「やめてぇ!!やだっ♡ことり、ちゃ………あぁっ♡♡」
穂乃果ちゃんのおまんこ、とっても甘くって、とってもおいしい♡
それに、ぺろぺろ舐めれば舐めるほど、穂乃果ちゃんの締め付けは強くなっていって…いやらしい匂いもどんどん濃密になっていく♡
あぁ…もう、頭がくらくらするくらい、"穂乃果ちゃん"の香りでむわむわ充満してて…
ことり、この香り嗅いでるだけでイッちゃいそうだよ♡ 穂乃果「あ゛♡こと…ッ♡ちゃあ!!」
ことり「ちゅぱちゅぱ♡じゅるじゅるっ♡♡」
穂乃果「いやぁ!!イッちゃ……!!あ゛ぁぁぁ〜♡♡♡」
♡イッちゃったね♡
ことりのお顔に思いっきり吹きかかる穂乃果ちゃんのおつゆ…おいしいよ♡気持ちいいよ♡
身体中痙攣させちゃってる穂乃果ちゃんも、とってもかわいいよ♡
―――――けど、まだ本番はこれからだからね♡ ことり「ちゅーちゅー♡ちろちろちろ♡」
穂乃果「!?なんでっ!イッてるっ!?イッてるぅ!!?の、に゛ぃっ♡♡あ゛ぅあっ♡♡だめぇ!!クリだめえぇぇぇっ!!!!」ガクガクガク♡
イッたばっかりでとっても敏感になってる穂乃果ちゃんのえっちなお豆さん、かわいがってあげる♡
普通じゃこんな快感、絶対味わえないよ♡
穂乃果「やめて!!クリ、吸わないでえ!!吸わないでったら――ぅあ゛ぁぁぁっ♡♡」
ちゅーちゅーって吸ってあげたら、とんとんって舌で突いてあげちゃうね♡
穂乃果ちゃんの敏感なクリ、気持ちよくしてあげちゃうね♡
穂乃果「ひぐッ♡ぐ、ぁ……♡い、や…あぁぁぁ……っ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「ちゅーちゅー♡……っと、ごちそうさま、穂乃果ちゃん♡」
穂乃果「ひゃ……っ♡ひ、どいよぉ…♡ことり、ちゃあ……♡」ビクビクッ♡ 汗と涙と愛液でぐちょぐちょになっちゃった穂乃果ちゃん…
振り乱した髪から覗かせる目には涙を浮かべて、口からは涎も流して…小刻みに痙攣しながら小声で喘ぎ続けてる。
こんなえっちな穂乃果ちゃんの姿見せられたら…ことり、もうほんとに我慢できないよ♡
―――穂乃果ちゃんが悪いんだよ?
そんなにいやらしく、ことりをぞくぞくさせちゃうのがいけないんだからね? ぐったりしてる穂乃果ちゃんを抱えあげて、ちょうどことりと対面座位になるように座らせてあげちゃいます。
そしたら―――
ことり「穂乃果ちゃんにだけ…特別だよ?ことりの本気、見せてあげるね♡」シュルシュル
穂乃果「!?え、な、なにこれ…?体が、動かせなく……っ?!」
ことり「えへへ♡ことりに尻尾が生えてるのは分かってるよね?その尻尾で、ことりと穂乃果ちゃんまとめてぐるぐる巻きにしちゃったの♡」
穂乃果「か、固…っ!?全然ほどけない…!」
ことり「そう…本当に、ことりと穂乃果ちゃんだけの…二人っきりの空間よ♡この中で…穂乃果ちゃんはことりの"これ"をい〜っぱい愉しむの♡」ビキビキ
穂乃果「ひ―――っ!?な、なに…これ……?なんか、固くて…熱いよ……」
ことり「ふふふっ…♡知ってる?サキュバスってね?おちんちん、生やせるんだよ…♡ほら、あっつあつでしょ♡」
穂乃果「お、ちん……っ……!?」
おちんちんはまだ挿れないで、素股みたいにして宛がってあげるの♡
くすくすっ♡
穂乃果ちゃんのおまんこ、ひくひくしてるの…伝わってくるよ♡ ことり「ことりが解かない限り、ここからは出られないよ…♡ことりが満足するにはぁ…穂乃果ちゃん、何回イッたらいいんだろうね?10回とか20回じゃ、絶対足りないだろうなぁ〜♡」
穂乃果「こ、ことりちゃん…ほんとに…もう、やめようよ……まだ、大丈夫…だから……」
あんなに酷く責められたのに…こんな状況でもまだ大丈夫、なんて言ってくれるの…?
穂乃果ちゃんは…本当に、優しいね…
そう。
いつだって、穂乃果ちゃんはことりに…ううん、誰にでも優しかったね。
けど、ことりは本当は…それが嫌だったの。
どうして、ことりだけに優しくしてくれないの?
どうして、みんなに笑顔を振りまくの?
どうして……ことりだけを見てくれないの…?
ことりはずっと、ずーっと…穂乃果ちゃんを独り占めしたかったのに。 その願いを叶えられる力を…今、ことりは持ってる。
いつもみんなに笑顔を振り撒いて、物怖じしない真っ直ぐな穂乃果ちゃんの瞳。
今はことりだけを見つめてて…
こんなに怯えて、震えちゃってる…♡
やっと、ことりだけの穂乃果ちゃんになってくれたんだね♡
ほんとに、穂乃果ちゃん…かわいいなぁ…ぞくぞくしちゃうよ♡
ことり「ふ、ふふっ…♡やめよう、なんて言ってるけど…穂乃果ちゃん、腰へこへこ動かしちゃってるの、気づいてる?」
穂乃果「!?う、うそ…!そんな…そんなはずないよ!」
ことり「うぅん…ほら、聞こえるでしょ?穂乃果ちゃんが、ことりのおちんちんほしがって腰打ち付けてきてる音♡」
穂乃果「ち、ちが…っ♡もんっ!そんなぁ、そんなはずないもんっ♡」ヘコヘコ♡
ことり「やん♡そんな激しくされたら…こーふんしちゃうよ?穂乃果ちゃん♡」 ごめんね、穂乃果ちゃん…
ことり、穂乃果ちゃんのこと、騙しちゃった。
きっと穂乃果ちゃんは折れてくれない、ことりを説得するつもりなんだって思ったから…
『穂乃果ちゃん、腰へこへこ動かしちゃってる』って言って、催眠術かけちゃったの。
ことりに言われるまでは穂乃果ちゃん、腰なんて動かしてなかったのに。
ことりの催眠にかかって動かし始めちゃった腰だけど……一回理性が飛んじゃったら…もう、戻れないよね♡
穂乃果「あんっ♡ふあ♡こ…ことっ、ちゃあ♡♡」ヘコヘコ♡
ことり「ふふっ♡我慢できなくなっちゃった?ことりのおちんちん、ほしくなっちゃった?」
穂乃果「う、うぁぁ…♡あ、ぁぁ…♡」コクコク
くすくすっ♡
お返事する余裕もなくなっちゃったんだ♡
ことりにへこへこ腰を押しつけながら、おねだりするしかできなくなっちゃったんだ♡ ことり「じゃあ、いくよ〜♡」クププッ♡
穂乃果「あ♡きた、きたぁ…♡」
ゆっくり…穂乃果ちゃんのおまんこに亀さんが入りきった辺りで…一旦ストップ♡
穂乃果「!?な、なんで…?ちゃんと挿れて!ことりちゃあんっ♡もっ、焦らさないでよぉ!!」クネクネ♡
〜♡
おねだり穂乃果ちゃん、かわいすぎだよ♡
おねだりの通り、穂乃果ちゃんのおまんこも一生懸命きゅんきゅんって吸い付いてきて…ことりも油断したら射精しちゃいそうなくらいの、キツ〜い締め付け♡
もうちょっとこの締め付け、寸止め感を楽しんでいたい気もするけど…
穂乃果「お願い♡穂乃果ぁ…もう、我慢できないよぉ♡♡挿れてぇ…♡ことりちゃん♡挿れてよぉ♡」キュンキュン♡
穂乃果ちゃんの涙目おねだりの破壊力…強すぎだよぉ♡♡
そんな風に言われたら…ことりのおちんちん、もっとばっきばきになっちゃうに決まってるのに♡♡ ことり「了解しました〜♡じゃあ……いくよっ!」
ずちゅんっ♡
穂乃果「はぁうっ♡♡あ゛ッ♡あ、あぁっ♡♡♡」
ことり「ど〜お?お待ちかねの、ことりのおちんちんの味は♡」
穂乃果「こ、これ、しゅごっ♡♡ことり、ちゃんの♡おちんちん♡♡しゅごぃよぉぉ♡♡」
ことり「えへへ〜、嬉しいなぁ♡お礼に…イカせてあげるね♡」
ことりが下から突き上げる度に穂乃果ちゃんは敏感にきゅうきゅうおちんちんに甘えてきちゃって…
穂乃果ちゃんの嬉しそうな悲鳴と甘えんぼさんなおまんこのせいで、ことりの腰止められないよ♡
穂乃果「――ッ♡ことりちゃぁ!!それやばい♡♡……あ゛、イク♡イク、イクイクっ♡イ゛―――――ッ♡♡♡」ビクンビクンッ♡
思いっきり仰け反ってイッちゃった穂乃果ちゃん。
ことりの尻尾で縛ってなかったら、そのまま後ろに倒れちゃってたかも…
けど、こんなに一生懸命イッてくれるとことりも責めた甲斐があるよね♡ イッたおかげで穂乃果ちゃんの膣内、とろとろほぐれてきたからぁ…次はゆっくり、じっくり、ねっとり♡
おちんちんぐりぐりして、ことりのおちんちんの形、しっかり穂乃果ちゃんのおまんこにすみずみまで教えてあげます♡
ことりのこと、もっと大好きになってくれますように♡
ことりのおちんちんのためだけのおまんこになってくれますように♡
いっぱいお願いごとを込めながら、おちんちんぐ〜りぐり♡♡ 穂乃果「あはぁ♡♡おく、ぐりぐりぃ…♡きもち♡よすぎぃ…♡♡」ビクビク♡
ことり「どーう?ことりのおちんちん♡気持ちいいよね?サキュバスって最高でしょ♡」
穂乃果「さいこぉ♡♡だよぉ♡もっと♡もっと、おちんちん♡ほしいよぉ♡」
ことり「やーん♡穂乃果ちゃん、やっと素直になってくれたね♡ごほうびに…もっとぐりぐり、してあげよっか?」
穂乃果「お願いっ♡きて♡きてぇ♡」ビクンビクンッ♡
―――――――――――――― ――――――――――――――
一時間くらいはずっとぐりぐりし続けてたかな?
穂乃果ちゃんのこと好きすぎて、気持ちよすぎて、時間の感覚なんてとっくになくなっちゃった♡
ことり「穂乃果ちゃん、どう?」
穂乃果「こと…っ♡♡ちゃ♡♡ほの、かぁ♡も♡もっ♡あ、あひ…がぁ♡ちから、はいら♡にゃあぁ♡♡」ガクガクガク♡
ことり「ならおいで、穂乃果ちゃん♡ことりのおっぱいに♡」
ことりのおっぱいに顔を埋めるのと一緒に、穂乃果ちゃんはことりの腰にだらん、って腕を回してきて。
もう力なんて入ってるはずないのに、穂乃果ちゃんがそんなことをする理由はひとつだけ。
『離れたくない。もっと奥まで、まだまだ、おちんちんしてほしい』
……だよね、穂乃果ちゃん♡ ことり「安心して、穂乃果ちゃん♡ぱふぱふしながら、もっと奥の方までごりゅごりゅしてあげるから♡」パフパフ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡
もう触れられるだけで何回もイッちゃうくらい敏感になってる穂乃果ちゃんの奥は、やっぱりふわふわ、とろっとろで、あったかくて、とことん吸い付いてきて…いつまでもどちゅどちゅ掻き乱していたいくらい、最高に気持ちいいの…♡
どんどん穂乃果ちゃんがことり好みのからだに開発されてるの、肌で感じちゃうよ♡
そんな奥をずちゅずちゅ責められ続けてる穂乃果ちゃんがただで済むわけもなくって。
腰は完全に砕けて、ことりのおっぱいにからだ全部を委ねてくれてる♡
その上によだれも垂れ流してるから…ことりのおっぱいにえっちなお池ができちゃってるよ♡ 穂乃果「あ゛♡あ゛〜♡♡そこ♡きもちっ♡きもちい♡♡よぉ♡♡こと♡り゛っ♡ちゃ♡あ゛ぁぁ〜♡♡」
ことり「〜♡イクの止まらない穂乃果ちゃん、かわいすぎだよぉ〜♡♡」ナデナデ♡
穂乃果「あひっ♡こと♡こと♡り♡♡ちゃ♡なで…なでぇ♡ふあ♡♡あ♡イク♡♡」
もう髪を撫でられるだけで絶頂しちゃうくらい敏感になってくれたんだね♡
穂乃果ちゃんがかわいすぎて、穂乃果ちゃんの膣内が気持ちよすぎて…ことりもそろそろ、限界だよ………っ♡
ことり「穂乃果ちゃんっ♡いちばん濃いの…♡射精るよっ♡いっぱい、気持ちよく…なってね―――――っ!!!」ビュルルルルッ♡ビュービューーッ♡
穂乃果「あっ♡♡こ♡ことり♡ちゃん…のおっ♡♡お゛ッ♡せーし♡♡あったかい♡♡きもちいぃ♡♡きもちぃよぉ♡♡」 ことり「当たり前だよ♡穂乃果ちゃん専用のざーめんなんだもん♡まだまだ、たーっぷり気持ちよくなっていいんだよ♡イッていいんだよ♡」ドピュドピュッ♡ゴプッゴプッ♡
穂乃果「イク♡イクっ♡穂乃果の♡なかぁ♡あ゛♡あ゛ッ♡せーしで♡おぼれ、ちゃうぅぅ♡♡♡」ガクビク♡
がくびく痙攣しながらも、穂乃果ちゃんのおまんこはことりのおちんちんきゅうぅーって締め付けてきて…♡
絶対に一滴も逃さないよ、もっともっとちょうだい、ってざーめんおねだりしてくれてる♡
ことり「穂乃果ちゃん…♡穂乃果ちゃん♡好き、好き、大好きぃ♡♡」ビュルルルッ♡ビュプビュプッ♡
穂乃果「穂乃果っ♡もぉ♡ことり…ちゃ♡あ゛っ♡しゅきぃ♡♡だいしゅき♡♡ことりちゃん♡♡ことりちゃんっ♡しゅき♡しゅきぃ♡♡」 ことり「ね、穂乃果ちゃん♡ことりと一緒に、サキュバスになろっ♡」
ことり「サキュバスになって、ことりのおまんこ…♡穂乃果ちゃんのおちんちんで、どちゅどちゅいじめてみよっ♡」
もう穂乃果ちゃんはとっくに堕ちちゃってると思うけど、念には念を入れて…
快楽で頭の中とろけちゃってるこのタイミングでそんなこと聞いたら、答えなんて決まってるもんね♡
穂乃果「…う、うんっ、穂乃果も…サキュバ……」
ことり「♡」どちゅっ♡
穂乃果「え゛ッ♡ぐぅっ♡♡!?」ビクンビクンッ♡
かわいい反応♡
予想外だったでしょ?
今おまんこぐりぐりほじられるなんて♡
完堕ちしたいのに、させてもらえない。
そんな余裕なく責められる穂乃果ちゃん…もうちょっとだけ堪能させて♡ ことり「」パンパンパン♡
穂乃果「ひぐぅ♡言わせて♡♡言わせ――あ゛ッ♡そこだめ♡♡ダメだよぉぉっ♡♡」
ことり「ん〜?穂乃果ちゃん、お返事まだかなぁ♡お返事してくれなきゃことり、さびしいなぁ〜♡」グリグリグリ♡
穂乃果「あ゛♡ダメっ♡びんかん…な、のにぃ…♡♡やぁっ♡あぁぁぁっ♡」
ことり「イッてばっかりじゃ分かんないよ〜?サキュバスになりたいの?なりたくないの?」ゴリュゴリュッ♡
穂乃果「らっ…てぇ!!だって…あ゛♡だめ、だめだめだめぇぇ♡♡また♡イッちゃあぁぁぁっ♡♡」
ことり「またイけたの?いっぱい気持ちよくなれて嬉しいね♡もっとペース上げておちんちんしてあげちゃうね♡」
穂乃果「うぁッ♡す、すとっぷ…お願い!!止め…お゛ッ♡あ゛ぅ♡♡とめてぇぇぇっっ♡♡♡」 ことり「止めません♡穂乃果ちゃんの膣内、気持ちよすぎるんだもん♡ことりをこんなに狂わせちゃうなんて、穂乃果ちゃんサキュバスの才能あるよ〜♡」
穂乃果「な、ならぁ!早くぅ!穂乃果もっ!穂乃果も、サキュ……」
ことり「あとちょっとだよ〜♡がんばれ♡がんばれ♡」グリグリ♡パンパンパン♡
穂乃果「バ―――あ゛あぁぁっ!?あ゛!!だめだめだめえぇっ――ッ♡♡っ♡っっ♡♡〜っ♡」プシャアァァァァァァ♡♡
穂乃果「あ゛ッ♡あ゛〜♡♡ことり♡♡ちゃあ♡ことりぃ…ちゃ…♡ほの、か…もぉ……サ、サキュ……イ゛ッ♡……バ、スぅ……♡」ガクビク♡
ちょっとやりすぎちゃったかな?
限界越えて、穂乃果ちゃんは思いっきりイッた後、気絶しちゃった♡
ことり「ゆーっくり、お休み…穂乃果ちゃん♡」ナデナデ♡
穂乃果「ひぎッ♡♡あ゛♡あ゛うぁ♡」ガクビク♡
気絶してもイキっぱなしの穂乃果ちゃんもかわいいね♡
今のうちに、穂乃果ちゃんの身体に魔法をかけて―――――― ――――――――――――
穂乃果「んぁ♡あ♡ことりちゃ…!穂乃果、もう…イ―――――っ!?」ガバッ
ことり「あ、おはよう穂乃果ちゃん♪なかなかすごい寝言だね…」
穂乃果「あ、はは…だってことりちゃんってば、夢の中でも穂乃果のことめちゃくちゃに犯してきて………ん?」
あ、気づいたかな?
穂乃果「ん?これは…え?…は、羽根と尻尾……!?」
ことり「えへへ♡ようこそ穂乃果ちゃん……サキュバスの世界に♡」
穂乃果「こ、れが…サキュバス、なんだ……」
ことり「そうだよ♡ことりと一緒にサキュバスのこと、お勉強しようね…♡」
穂乃果「ことりちゃん先生…♡いっぱい教えてね、手取り足取り♡」 穂乃果「…ところで、ことりちゃん」
ことり「?なぁに、穂乃果ちゃん」
穂乃果「きっと…うぅん、絶対に海未ちゃんが穂乃果のこと、助けに来てくれると思うんだけど…そのときね?二人で海未ちゃんを堕としてあげる、ってどうかな?」
ことり「わ♡海未ちゃんも!?絶対に似合うよ〜♡―――けど、海未ちゃんってとっても強いよね?いくら二人でもちょっと勝てないんじゃ…」
穂乃果「そこで、作戦なんだけど…」
ことり「…騙し討ち?!…ふふっ、それならうまくいきそうかも♪穂乃果ちゃんも悪だねぇ〜」
穂乃果「えへへ♡あー、海未ちゃん、早く穂乃果のこと助けにきてくれないかなぁ〜♡」 >>33
おつかれ様
今からサキュバス退治に行きますね 2年前建ってた穂乃果幼馴染調教スレ思い出した
やっぱ穂乃果ちゃんってエロいよね ことほのって珍しい気がする
だいたいこういうのことうみな印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています