サキュバス海未「ことりを私の餌にします」
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サキュバス海未ちゃん
vs
ことりちゃんです
後半ふたなり展開あります その日はやけに体がだるくって、家に帰りついてすぐベッドに入ったところまでは覚えてて――――――
夜中。
寝返りをうとうと思ったら……
やっぱり、体が重い…
…というよりは、何かが体の上に乗っているような――――?
??「気づいたようですね、ことり?」
ことり「その声……海未…ちゃん?」
海未「ふふ…その通り、私です」 ことり「え?海未ちゃん……?なんでここに?」
海未「さて、何故でしょうね?…すぐに分かりますよ♪」クスクスッ
暗さに目が慣れてきてことりは気付いたの。
ことり「う、海未ちゃん…?どうしたの、その格好……?」
海未「どうしたの、というよりは……これが私の本来の姿なのです」
ことり「――――え?」
海未「ですから私の本当の姿、です」
ことりが前に作った小悪魔風の衣装にそっくりな服を着た海未ちゃん。
けど、前と違うのは…海未ちゃんに角と羽根が生えてて、それに尻尾まで……!?
海未「ずっと内緒にしてきましたが…私は、サキュバス――淫魔、なのです」
ことり「サキュ、バス……?」 どうあがいてもうみちゃんに生える展開しか想像できない 海未「えぇ、そうです」
海未「私も……最後まで悩んだのです。ことりのことを、大切な一人の親友として見るべきなのか、それとも――――」
海未ちゃんは一瞬言い淀んで……それから、ことりの知ってる海未ちゃんなら絶対に見せないような妖しい笑顔を浮かべて。
海未「私の、餌とすべきかを♡」
ことり「」ゾクゾクッ♡
海未「私がそのどちらを選んだか……分かりますね、ことり?」ツーッ
海未ちゃんはそう言いながら、ことりの胸を人差し指で優しくなぞり始めた。
ことり「ん……っ♡……っ♡」ピクピク
海未「いい反応ですねぇ…♡さすが、私が見込んだだけのことはあります」
海未「フェザータッチだけでこんなに敏感になってしまって…ふふふっ♡」クルクル
海未ちゃんの白魚のような指先はことりのおっぱいの周りをくるくる…だけど、ちくびにだけは触らないように優しく…少しずつ、ことりを追い詰めていく。
身を捩って海未ちゃんの責めから逃れようとするけど、全然意味がない。
それも当たり前。
ことりは両腕ごと、海未ちゃんの脚でがっちり拘束されてる。
海未「そんな抵抗に意味があると思いますか?私の拘束から逃れられるとでも?」
海未「もっとも、私を興奮させるためにやっているのであれば…ふふっ、より私の餌に相応しいと誉めて差し上げますがね♪」 むにゅっ♡
ことり「あ……んっ♡」ピクッ♡
海未「ふ、ふふっ…破廉恥、ですねぇ…ことり?」
むにゅむにゅっ♡
ことり「うあ♡……ぁう♡」
海未「あ、ははっ♡この反応…っ♡ぞくぞくします……♡」
柔らかく優しく、ことりのおっぱいを包み込む海未ちゃんのあったかい手……
なんでだろ……安心、する
海未ちゃんになら、なにされてもいいみたいな………… ことりがそんな安堵感を覚えたその時。
海未「……いただきます♡」
はむっ♡
ちゅーっ♡
ことり「う、ああっ!?」
海未ちゃんが、ことりのおっぱい…吸ってる……っ♡
海未「程よくこりこりと固くて、ハリがあって…やはり美味しいです♡ことりのおっぱいは♡」
ちゅー♡ちゅーっ♡♡
ことり「ひあぁぁっっ♡♡やめてっ……♡やら……♡すうのやだぁぁ♡♡♡」
ちくび、敏感になりすぎてるのに――っ!!
もむもむ♡♡
ちゅーちゅー♡♡
海未「こんな破廉恥な体をしておきながら…何を言うのですかっ♡♡」
海未「サキュバスの私を前にこんな体――!誘っているとしか思えませんっ♡♡」
ことり「やぁあぁぁん♡♡やだよぉ♡おっぱい、いじめるの――――や……っ♡」ビクビクビクッ♡ ことり「!?んみ、ちゃ―――!きちゃう、なにか……きちゃ―――ッ♡」ブルブル♡
海未「む、そうですか…順調ですね」
じゅるじゅる♡
ちゅぱちゅぱ♡
ことり「やあぁぁ…!!なにこれ…こわい、こわい――っ!!」
海未「怖くないですよ…ほら、私に身を任せて……」
その言葉は、いつもの優しい海未ちゃんの声。
そうだよね、やっぱり海未ちゃんはことりの知ってる海未ちゃんで―――――
海未「」カリッ♡
ことり「うあ!?あ、あ!あ♡あぁぁっ!!?」
油断しきった体を襲った、電気が走るような快感……海未ちゃんが、ことりの、ちくび……思いっきり噛んでる………っっ♡♡
ちくびを歯で挟まれたまま、舌でちろちろ転がされて…気持ちいい、なんてものじゃない…!
こんなの…ちくび、焼けちゃう!
おっぱい…溶けちゃうよぉ…っっ♡♡ 海未「イキなさい♡乳首で、胸で♡よがり狂いなさい♡♡」チロチロチロ♡
ことり「あぁぁぁぁんっ♡♡だめっ♡♡イクっ♡イクぅっ♡♡イッ♡♡クぅぅぅ――――っっっ♡♡♡」ガクガク♡
びゅるるるるるるっ♡
ぴゅっ♡ぴゅーっ♡
ことり「ッッッ♡♡♡おっ、ぱい――?なんで、なん……れぇ!?」
海未「ふふ、サキュバスを甘くみないでください」
海未「私が望めば、あなたの体は必ずその希望を叶えるように変質してしまうのです……私の魔力で、ね♡」
海未「だから私が―――ん、むっ♡」
ことり「やんっ♡」
海未「ことりの♡濃厚なおっぱいが飲みたいと望めば……♡」
ちゅーちゅー♡
海未「ことりの体は応えてくれるのです♡濃厚で、くらくらする私好みの味のみるくを…たっぷりと♡」
敏感になりすぎてるちくびを思いっきり吸われたせいで、その刺激でまたイッて
おっぱいびゅーびゅー出して、また吸われて…
ことり「うああぁぁぁ♡♡はなして♡はなしてよぉ♡♡」ビクンビクン♡
海未「離しません♡私がお腹いっぱいになるまで…ことりのおっぱい♡飲ませていただきます♡」ちゅーちゅー♡
ことり「だめぇ♡やだっ♡♡イクのっ♡♡やだぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」 もう何回イカされたかも分からないくらい……海未ちゃんの唾液とことりのみるくでおっぱいがどろどろになった頃……ようやく、海未ちゃんは責めるのをやめてくれた。
海未「ふぅ…ご馳走さま、です♡」
ことり「ぁぅ……あぁ♡あ♡あぁん………」ガクガク♡ ――――――――――――――
ことり「はぁ……ん、ぅ……」
海未「気がつきましたか、ことり」ナデナデ
ことりの意識がはっきりするまで、海未ちゃんはことりの頭を撫でててくれたみたい。
…こんなところの優しさが、この海未ちゃんが偽物だったらいいのにっていうことりの小さな願いを打ち砕く。
海未「良かったでしょう?ちくびアクメは♡他にも……ほら、こんなことだってできるのですよ?」ナデナデ
ことり「う、あぁん……♡おまた、さすさすするの…やだぁ……♡」
くすぐったくて、でも海未ちゃんにさすられてるところはあったかくて…
違う……あったかい、どころか……
ことり「あつ……っ!?」
海未「すみませんが我慢してください、ことり…もう少しの辛抱ですから……」 海未「さぁ…ふふっ♡完成、です」
ことり「――――――――っ……!?」
海未ちゃんの手がどけられて、それを目の当たりにしたとき…………ことりは、絶句した。
ことり「お…………っ、ちん、ち…………!?」
保健体育の教科書でしか見たことがなかったそれが。
男の人のもののはずのそれが。
ことりのおまたに、確かにぶら下がってる…………!?
海未「言ったでしょう、あなたは私の思うままの体になると」
海未「だから私は望んだのです……ことりの、精液がほしいと♡」
海未ちゃんが何か喋ってたけど…ことりの意識は、そんなものに向ける余裕なんてどこにもなかった。 嘘。
こんなの……………嘘。
そんなことりの気持ちを踏みにじるみたいに、海未ちゃんは楽しげに語りかけてくる。
海未「ふ、ふふっ……これが、ことりの…おちんちんですか♡」
海未「かわいらしい顔に似付かず、立派なものですね♡」ギュムギュム♡
ことり「や、んっ……♡」
海未ちゃんにおちんちんをにぎにぎされると、今まで味わったことのない違和感がことりを襲った。
腰がむずむずして…
切ない、もどかしい……
あつい、いたい……
なのに…
もっと、触ってほしい………? 海未「ふふっ♡まだほしいようですね?腰がひくひく動いていますよ♡」ニギニギ♡
ことり「あぅっ♡あ♡ひぁ…♡あぁ♡」ヒクヒク♡
海未「その媚びた嬌声……もっと求めている、ということでよろしいですね?」グニグニグニ♡
ことり「やんっ♡やん♡やん…やあぁぁぁぁ!!!」
海未「嫌な割には随分切ない声を出すものですね?それに、腰までへこへこ動かして…♡」シコシコシコ♡
ことり「ちが……!腰、勝手に…動いちゃ……っ♡」
海未「違いませんよ?口では拒絶していても…ふふっ♪」
ことり「いやぁ!!やぁ!!やぁんっ!!?」ヘコヘコ♡
海未「体は、求めているということではないですか…私を♡」カリカリッ♡
ことり「ひい゛―――――――ッ♡♡」ビクビクッ♡
なに、これ――――ッ♡
おちんちんの先っぽ、かりかりされると…目の前、まっしろになっちゃう……!?
意識、遠く………………っ♡ 海未「なるほど…やはり亀頭責めは効き目抜群ですね」
ことり「はあ゛―――――ッ♡あ゛―――ッ♡」ガクビク♡
海未「ことりもそろそろ限界ですし……メインディッシュの時間、としますか♡」
海未「くふふ…♡からからになるまで、搾り取ってあげますよ…♡」
パチュン♡
ことりのおちんちんが海未ちゃんの中に入った瞬間――――
ことり「ん゛あッ♡ふあ゛ッ♡お゛ッ♡あぁぁぁぁぁ〜っ♡♡」
海未「―――ッ♡く…!あつ…ッ♡それに…ごりごり…っ♡♡」
なに、この感覚……っ!?
まるで、ことりの全部がおちんちんから海未ちゃんに吸い上げられてるみたいな―――!
…イキたい♡
イキたい♡♡
おちんちん、イキたいよぉ♡♡♡
海未「ッ♡ふ、ふっ…もうイキたそうですね?感じますよ…ことりのおちんちんから♡」
ことり「はーーーっ、はーーーーっ♡♡」
海未「さぁことり、選んでください?」
海未「今すぐイキたいのか、それとも今は我慢して、もっと気持ちよくなれるときにとっておくのか」
ことり「イキっ♡たい!!!も、がまんなんてぇ♡♡でき、らいよぉ♡♡」
海未「そうですか、では…」
海未「どうぞ…私で、果てなさい♡」クププッ♡ ことり「う゛―――――ッ?!」
海未ちゃんの、あそこ…!
きゅんきゅん締め付けてきて…
ことりのおちんちんから、何か上ってくる…!?
あつい、あつい、あつ――――ッ♡♡♡
ことり「うみちゃんッ♡うみちゃんっ♡♡んみ――――――っ!!?!ッ♡ッ♡ッ♡ッ〜〜〜♡」ドピュドピュッ♡
海未「精通おめでとうございます、ことり♡」チュッ
海未「どうですか?射精の快楽は?中出しの快感は?」
ことり「あ――――ッ♡ふあぁぁっ♡ふっ♡ふ―――ッ♡♡」ビュルルッ♡ビュッ♡ピュッ♡
海未「……気持ちよすぎて聞こえていないのですかね?」 これが、射精なの……?
さっきまであんなに怖かったはずなのに……
こんなの……こんなの……
気持ち、よすぎて………
クセになっちゃいそうだよぉ……♡ 書き方エロすぎ好き
逆バージョン生えてないバージョン2人生えてるバージョン全部書いて欲しいくらいすき 海未「私も本気を出して、もっともっといただきますね♡」ニコッ
ことり「……ふぇ?どう、いう………」
海未「こういう、ことですよ――♡」パチュン♡
ことり「ふあ゛♡ぐ―――――――ッ♡♡♡」
海未「連続っ♡絶頂、ですっ♡どう、ですかっ♡息つく、間もなく♡射精ッ♡し続ける、感覚は♡♡」ズチュズチュ♡
ことり「こんなのッ♡ぅ、あんッ♡…っ、かし…あッ♡だめぇ♡おかしく…なッ♡あっ♡あんッ♡らめ♡らめ♡らめぇぇぇぇ♡♡」ゴプゴプ♡ 海未「駄目か、どうかッ♡ではなく!気持ちいいのかっ♡どうか!それをっ♡聞いて…いるのですよっ!!」
ことり「らか、らぁ!らめッ♡らろぉ♡♡んあッ♡きもち…ぃぐッ♡イクッ♡あ、らめぇ♡またぁ♡まらイッちゃあぁぁぁっ♡♡」ドプドプッ♡
海未「ことりっ!ちゃんと!言わなければっ!いつまでもっ♡イカせっ♡♡続けっ♡ますよっ!!」
ことり「いいッ♡からぁ!!きもち、いいからぁ!!も…っ、ア゛ッ♡ゆる…して♡ゆるしてッ♡よぉ!ほんとにっ!!おかしく、なっちゃ…う゛あ゛ぁぁぁ…♡♡♡」
海未「あ、はははっ♡♡おかしくなっちゃう、とは…それこそおかしなことを言いますね?…くすくすっ♡」
海未「もう十二分におかしいのですよ♡私たちは♡♡もう、二人で共に堕ちていくしかないのです♡♡」 すごくエロい中のんみーーーーでちょっと笑っちゃったw 海未「ほらっ♡どうッ、ですか……ことりっ♡気持ち、いいでしょう?こうしてっ♡ほしいのでしょう?」ズチュズチュ♡
ことり「わかんないっ♡♡も、っ♡♡ことり、なにもッ♡なんにもっ!!わかんないよぉぉぉ♡♡」ビクビクッ♡
頭のなか、まっしろでなにも考えられないのに……!
海未ちゃんのピストン…止まってくれないっ!
気持ちいいの…止まらない…っ♡
怖い――――っ♡
気持ちいい――――っ♡
けど、これ以上イカされたら―――
ことり…本当に戻れなくなっちゃう……! ことり「あっ♡あっ♡あ♡♡んみ、ちゃ……!あそ、こ……も、だめ……でちゃ…っっ♡♡」
海未「いいのですよ、射精しなさい♡♡私に、あなたのありったけの愛を……注ぎ込むのです♡♡」
ことり「――――ッ♡やらっ♡♡こんど、はぁ♡ほんとに、らめぇ♡♡こと…ッ♡も、イカな……」
海未「……とどめ、です♡」ガシッ
ことり「―――――――っ!??」 逃げられないように頭をがっちり掴まれて、息もできないくらい濃厚なべろちゅー……♡
とろけきったことりのお口のなかを、海未ちゃんの舌が容赦なく責め回してきて…♡
舌と舌を絡ませて。
唇を甘噛みして。
ことりのことを食べちゃいそうなくらいにむしゃぶりついて。
海未ちゃんはどこまでも容赦なく、ことりの口を蹂躙してくる。
それだけでイッちゃいそうなのに、海未ちゃんはお口を犯すのに合わせてあそこまできゅんきゅん、ぐりぐり締め付けて来て―――――っ♡
ダメなのに…!
これ以上イッたらもうダメだって分かってるはずなのに……!
体がっ!
イキたがってる…っ♡
気持ちよくなりたがってる…っ♡♡
もう、我慢できな――――――
海未「――――さぁ、堕ちなさい♡」ボソボソ♡
ことり「―――――――っ!!!?!?」 ことり「ッ♡♡ッ♡♡ッ♡〜〜〜〜ッ♡ッ♡ッ♡―――ッ♡♡」ガクガク♡♡
ドピュドピュ♡
海未「そう……、そうです♡さぁ…もっと、もっと……♡」ボソボソボソ♡
ことり「ふぐッ♡――――――ッ♡♡―――――――ッ♡♡♡♡」ガクビク♡
ピュッ♡ビュルルルルッ♡
海未「はぁ…♡♡あたたかい…まだ、膣内でどくどくいってます♡♡」ウットリ
海未「そう…その調子です♡最後の一滴まで……余さず、搾り取って差し上げますからね♡♡」 海未ちゃんのあそことことりのおちんちんの間からは、とめどなく白濁が流れ出てくる…
これも……全部ことりが射精した精液なの…?
…海未ちゃんに、こんなに中出し……しちゃった……なんて……
目が、ちかちかする………
おちんちん、あつい……
もう、体、うごかせない…………
こんなの…おかしい、よ……
ことりが…こうなったのは……
海未ちゃんが……のぞんだ、から…?
海未ちゃん………ことりは、ずっとこのままなの……?
うみちゃん…………
うみ、ちゃ………
抱き締められてる温もりと、体を覆う気だるさに身を任せて――――ことりは、
そのまま…………… 私の腕に抱かれたまま果て、そのまま気を失ったことり。
闇討ちのような形であなたを襲ってしまったこと…本当に申し訳なく思います。
しかし、そんな手を使ってでも。
なんとしても、私はあなたと繋がりたかったのです。
私は、あなたのことが好きだから。
あなたが他の誰かのものになるなど……認められません。許せませんでした。
ならば、いっそこの手で…… 幾度となくサキュバスである私にイカされ続けたあなたは、もう普通の人間では満足できない体に変容してしまっているのでしょう。
私と、共に………
どこまでも、堕ちていきましょう。
海未「愛しています、ことり…」チュッ ことりに生えるの好き
女の子っぽい可愛い系のキャラに生えてたほうが興奮するよね ことりちゃん喜んでんじゃん、カスミや印カの同人誌みたいに 地域表示違いますがよかったら過去作も見てみてください
勇者海未「ついに追い詰めましたよサキュバス!」サキュバスことり「わぁ、こわーい♡」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1531728169/ >>38
これめちゃくちゃお世話になってる
続編希望、切実に >>17からの派生で無理矢理イケなくされてぎりぎりまで焦らされて狂わされちゃうシチュも好き /cVσ_VσV …
/cVσ_VσV (これでことりにも勝てます!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています