勇者海未「あなたが村の人たちを誑かしている化け猫ですね!」化け猫ことり「ふふふっ♡ここまでおいで〜♡」
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海未「くすくすっ♡マタタビのせいにしてしまえば、あなたのちっぽけなプライドも守られますね」
海未「…ですが、そんなものに何の価値があるのでしょうね?どうせ私にイカされまくる事実は変わらないのに♡ほら♡またですよ♡イキなさい♡」
ことり「―――ッ♡っ〜♡イク♡ま、たぁ♡イクぅ♡イッちゃ―――ぅあぁぁぁ……〜っっ♡♡」ビクンビクンッ♡
悲鳴とも嬌声ともつかない絶叫を上げながら、余裕なく狂ったようにイキ続ける化け猫。
その細い肢体は折れてしまうのではないかと思うほどに反り返り、滲み出る汗はそこら中に撒き散らされている愛液やよだれと区別ができないほどに妖しく淫靡に光り…
それら全てが私の野性を、より野蛮なものへと駆り立てていきます♡ 乳首を抓り上げ、首筋に噛みつき、そのまま舐め回し…その度に跳ね上がる化け猫の腰など意にも介さず、私は乱暴におちんちんを打ち付け続けます♡
奥におちんちんを突き立てたところで、尻尾を撫で擦ってあげれば…
あはっ♡
凄まじい締め付けです♡そんなにいいのですか?
なら、もっと撫でてあげましょうね♡
もっと感じなさい♡
もっと締め付けなさい♡
もっとよがりなさい♡
私の、おちんちんで♡ ことり「あぁっ♡なでなで、やだあっ♡あ゛っ♡イッてる♡イッてる、の、にぃぃ♡また、イッちゃう♡♡イッちゃう、からあぁぁ〜……っ♡」ガクガクガク♡
海未「まだまだ…♡止まらないです♡全て受け止めなさい♡一滴注がれる毎に、イキなさい♡♡」ドピュッ♡ゴプッ♡ドプッ♡
ことり「やだぁ…♡いやぁ♡人間なんかので、イクなんてぇ…♡♡ぜったい、嫌♡なのにぃぃ……っ♡♡」ガクビク♡
この期に及んでまだそんな見苦しい言い訳を続けるとは…そんな聞き分けのない口は、こうです♡
ことり「いや――――ん゛ッ♡グ、ぅ…っ!?」 キスで塞いでしまいましょうね♡
素直に敗けを認めてしまえばいいものを…無駄に抵抗するからこうなるのですよ♡
―――――おやおや?
嫌だ、と口で言っている割には、舌を捩じ込んでみせても噛み切る、抵抗する素振りなど一切見せずに…それどころか、甘えるように舌を絡めてくるではありませんか♡
舌を絡ませる度におまんこも切なくきゅうきゅうと締め付け、搾り取る力を強めてしまって…♡
全く、口では拒絶しながらも体は求めているとは…浅ましい淫獣らしいことです♡
それならそれで構いませんがね♡
吸い付き、しゃぶりつき、絡み付け、舐め回し…あなたの口内を蹂躙する、濃密なキスを満喫させていただくだけなので♡ 背中に食い込みそうなほどに指を突き立てて抱き締めてくる化け猫と、それに応じて抱き締める強さを増す私の腕。
もはや二人の間には僅かな隙間もないほどに互いが互いを抱き締め合い、体全体で、おちんちんで、舌で感じる…蕩けそうなほどの熱は、私に天国を垣間見させ―――――♡
あぁ♡
さすがに、私ももう…限界です♡ ごぷっ♡
どぷどぷどぷ♡
びゅるるるるるるる〜っ♡
ことり「ん、おッ!?♡む゛ぅぅぅ、っ!!んふぅ〜………っっ♡♡」ガクビク♡
化け猫は何か言いたげに、苦しそうに唸ってみせますが…それがポーズでしかない、ということはもうとっくに知れていますよ♡
押さえつけてもいないのに私から離れようとしないあなたの顔と、より私のキスを求めようと絡みつき続けるあなたの舌が、なによりの証拠です♡
そのまま、濃厚なキスとともに私は残っていた最後の一滴までを余さず化け猫の膣内に注ぎ込み―――――♡ 海未「ふぅ……♡よろしいですね?命こそ取りませんが…思い知ったでしょう?私の前で悪行を働くと、どうなるか♡今後、村の人たちに手を出したら…これでは済みませんからね♡」
ことり「ひゃ♡♡ひゃ、いぃ♡♡ご、めっ♡な、しゃあぁ…♡♡もっ♡しま、しぇん♡わるい、ことぉ♡しま、せん…♡か、らぁ…♡♡」ガクガク♡ガクガク♡
全身を飛び散った愛液と白濁で塗り潰され、無様にも痙攣を繰り返し続ける化け猫…こんな状態で、嘘などつけるはずもありませんね。
…これで討伐完了。私の勝ちです! ――――――――数日後。
海未「はぁ…っ♡はぁっ♡」シコシコ♡
駄目、です………
あの化け猫とセックスをしてからというもの、まるで性欲が収まらない…っ♡
だというのに、いくらオナニーをしても射精にすら至れない…どころか、まるで快楽を感じられない……! 海未「う、あぁ…っ♡どうして………っ…!?」
原形を留めないほどに乳首を思いきり抓り、おちんちんもこんなに激しく擦り続けているというのに、どうして……!?
……私が、最後に快楽に浸れたのは…あの化け猫を犯した時………
海未「……かくなる上は……」 ことり「やーん♡また来たの、勇者さん♡怖ぁ〜い♡」
海未「随分余裕なようですが…これを見ても、まだそんなことが言えますかね?散々これに泣かされた、あなたが♡」
ことり「え……っ?そ、そんなぁ…やめてっ!それやだ!マタタビ、こわいよぅ……っ!」 ―――――ふふふっ♡
なぁ〜んて、ね♡
ことりはあなたよりもずっと長生きだし、よっぽど色んなこと知ってるんだよ?
そんなことりに、マタタビなんかが効くわけないじゃん♡
だから、この前のときのは…そして、これからすることは…ぜーんぶ演技なの♡
そんなことにも気づかないで、ことりを犯すのに夢中になっちゃうなんて…ことりに言わせれば、勇者さんもまだまだだね♡ 勇者さんは、ことりを思う通りに犯して…調教したとでも思い込んでたんでしょ?
逆だよ、逆♡
『ことりが』犯されながら『勇者さんの体を』調教しちゃってたの♡
そもそも、勇者なのに「ことりを倒す」じゃなくて「ことりを犯す」ことばっかり考えちゃってた自分のことは、おかしいと思わなかった?
……実は、それもことりのフェロモンに当てられちゃってたせいなんだよ♡
ことりが嫌がるふりをしながら身体をきゅんきゅんさせてたのは、嫌がることりを無理矢理犯すのが好きそうな勇者さんの性癖に合わせてあげただけ♡
…ちょっぴり、本当に感じちゃってたりはしたけどね♡ ことりのところに来た時点で……うぅん、もっともっと前から、あなたはことりの手のひらの上で踊らされてたんだよ♡
だって、今まで色んな女の子を餌にしてきてたけど…それもぜーんぶ、あなたを誘き寄せるための罠でしかなかったんだもん♡
最初からことりの本命はあなた一人なの、勇者さん♡ ことりとの貪るようなせっくすを一度味わい尽くしちゃった勇者さんはぁ…もう、他の何をしても気持ちよくなんて感じられなくなっちゃったんだよね♡
だから、またことりのところに来てくれたんだよね?
気持ちよくなるために♡
溜まった性欲を、全部ことりにぶちまけてくれるために♡ さぁ…♡
いいよ、犯されてあげる♡
その代わり、今回はもっともーっと、ことりに溺れさせちゃうからね♡
ことり漬けに…ことりとのせっくす漬けにさせて、ことり無しじゃ生きられない体にしてあげるんだから♡ 楽しみだなぁ♡
勇者さんがプライドもかなぐり捨てて、泣きじゃくりながらことりを犯させてください、って懇願するの♡
いつになるのかなぁ…想像しただけでぞくぞくしちゃうよ♡
まぁ精々それまでは、犯されてあげる♡
弄んであげるよ…勇者さん♡ 勇者海未ちゃんがことりちゃんに屈する後日談(?)も書いてるんで、書き終わったらまたいずれスレ立てます ことり推しらっかせいがまた海未ちゃん玩具にしてるのか
俺嫁でやればいいのに 海未ちゃんこれからもことりちゃんに負けたり勝ったりしろ いつもありがとうございます
普段かららっかせいだったっけ くそっ、寝る前に待ちに待った新作...!
明日見るぞ乙 続き書くって言ってるな
今後こそ完璧に海未ちゃん敗北しそう 手のひらと思い込んでいる化け猫が哀れですわ、勇者の勝ちは揺るがない 前回は勝ってたな
化け猫ことりの姿はスクスタのイベURでええんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています