勇者海未「あなたが村の人たちを誑かしている化け猫ですね!」化け猫ことり「ふふふっ♡ここまでおいで〜♡」
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木の上に横たわり、さも楽しそうに私を蠱惑する化け猫。
舌を覗かせ、片目を閉じて微笑んでみせるその表情はなんとも淫靡で…この悪戯で小悪魔的な姿に、いったいどれだけのいたいけな少女たちが呑まれていったのでしょうか。
ですが、そんな悪行の限りも今日でおしまいです! あ、スレ立ての関係でID変わってますが >>1 です
勇者海未=ヒーロー編
化け猫ことり=スクスタイベントUR
でイメージしてます 海未「そんな強気でいられるのも今のうちですよ!」
ことり「へぇ〜?なになに?なにしてくれるのかなぁ〜?」
あくまでも余裕ぶり、けたけたと笑ってみせる化け猫…その油断が、命取りになるとも知らずに――――!
素早く引き絞り、化け猫の顔を目掛けて放った弓矢は…化け猫に届くことはなく、軽々と掴み取られてしまいました。
ことり「にゃぁ〜んて、ね♡バレバレだよ、勇者さん♡ことりが油断したとでも―――――」 海未「―――えぇ、油断しましたね…今!」
ことり「え………っ?」
次の瞬間。
弓に括りつけておいた火薬が、思いきり化け猫の眼前で炸裂しました。
ことり「ふぁあぁぁぁぁぁっっ!?」
狙い通り…!
爆風が顔に直撃した化け猫は、体を痙攣させながら木から滑り落ち、そのまま地面に叩きつけられました。 ことり「か、は――――っ…え…っ?な、なに……これ、ぇ……っ♡」
海未「ふっ…まさかこんなに簡単な手に引っ掛かるとは思いませんでしたよ」
ことり「ふぁっ♡やぁ♡なに、これぇ♡からだ、きゅんきゅんしちゃうぅ♡」
海未「火薬にマタタビを混ぜておいたのですよ♡化け猫とはいえ、猫であるなら効くのではないかと思いましたが…案の定でしたね」
私は地面に這いつくばる化け猫へ近寄り、その秘部へ足を伸ばすと… ぐちゅっ♡
ことり「んあぁ…っ!?」
海未「おやおや♡足蹴にされているというのに…なんですか?この濡らしようは」グリグリグリ♡
ことり「きゃ♡ひ、ぁ♡ひゃめ、て♡んあ♡らめ♡あ♡らめらよぉぉっ♡」
爪先でぐりぐりと化け猫のおまんこを押し込むと…面白いように愛液を吹き出し続け、漏れ出る嬌声はどんどん媚びるように甘えたものへと変わっていきます♡
海未「嫌なら立てばいいではありませんか?立って逃げてしまえばいいではありませんか?何故そうしないのですか?何故私に責められるまま、悶え続けているのですか?ほらほら♡ほら♡♡」グリグリグリ♡
ことり「だって……っ♡あ♡待っ―――――イッ♡」ガクンッ♡ 海未「ふ…♡足蹴にされただけで、こんなにも簡単にイッてしまうとは♡お陰で靴が水浸しですよ♡」
ことり「あっ♡あっ♡ゆ、許さ…ない……っ♡」ビクンビクンッ♡
イカされたことによる屈辱からか、化け猫は眼に大粒の涙を浮かべつつ…それでも尚、気丈に私を睨み付けてみせます。
愛液を撒き散らしながら凄まれたところでなに一つ怖くはありませんが、こうでもしないと、化け猫としての…淫魔としてのプライドが許さないのでしょうか。
――――ならばそんな余計なもの、私の手で粉々に砕いて…もっと深くまで、堕として差し上げましょう♡ 海未「おや、怖いことですね♡では、あなたから復讐される前に…もっと悦しませていただくとしましょうか♡」ジュプッ♡
ことり「う゛ッ!?ふ、ぐぅぅ……っ!」
化け猫の口に強引におちんちんを捩じ込み…ふふっ、イラマチオです♡
海未「ほら、舐めなさい♡」
ことり「う、ぅ〜…」
海未「舐めなさい、と言ったのですよ?舌もしっかりと絡めて♡」 化け猫は恨めしそうな上目遣いで私を睨み付けてきますが…それも当然でしょう。
本来なら、私のおちんちんなど噛みきってしまいたくて仕方がないはずなのですから。
けれど、マタタビで身体中から力が抜けてしまっているから…こんな風に、私に玩具にされてしまっても抵抗できないのですよね♡
海未「やる気がないのなら…私が、動かしますからね♡」
鷲掴みにした化け猫の顔を道具でも扱うように乱暴に前後に動かし、無理矢理おちんちんをしゃぶらせます♡ ことり「ん゛ッ♡ぐ…っ♡お゛♡ごッ!?」
口淫の合間を縫って漏れ出てくる化け猫の声は、獣の呻き声のようなまるで品のない嗚咽ばかりで…こうなってしまっては、せっかくのかわいらしい声も台無しですね♡
徐々に荒く乱れていく吐息と、喉奥の熱が直接私の亀頭をじんじんと刺激し……
海未「あ、はぁ♡イキますよ…♡あなたの口に、出しますからね♡しっかり、飲み干しなさい……っ!」ビュルルルッ♡ドピュッ♡
ことり「〜っ!?んっ♡ん゛――――ッ♡」ビクンビクンッ♡
生ぬるく、ねっとりと絡み付くような化け猫の口内の熱に満たされながら、そのまま一切の容赦なく精液を注ぎ込む……
こんな悦楽、初めてです―――♡ 目を白黒させながら必死で逃れようともがく化け猫の顔を尚もがっちりと固定し…言葉には出さないものの、態度で私の意思を示してみせます。
『全て飲み干すまで、離しません♡』
ことり「……っ♡ん、っ……♡んくっ…♡」
それを察したのか、化け猫は抵抗をやめ…大人しく私の精液を飲み始めました。
口の小さい化け猫がこれだけの量を飲み干すには、それなりの時間がかかってしまいそうですが…ふふっ♡
その間は、あなたのこの情けない姿を見て嗜虐心を満たすとしましょう♡ ことり「ふうぅ…っ♡ん、ふ、ぐぅ……♡」
海未「そろそろキツくなってきた頃でしょうかね?…ですが、ペースを緩めていいのですか?早くしなければ、また私は射精してしまうかもしれませんが♡」
ことり「っ!?ん、ふっ♡くっ♡んくっ♡」
くすくす♡
まんまと私の言うことを信じ込んでしまって…♡ あぁ、たまりません♡
嫌がる化け猫を無理矢理屈服させる、この征服感…
こんな感情を抱くなど、勇者として許されることではないと頭では分かっていながらも…己の内から沸き上がってくる野性に、抗うことができません♡
―――いえ、それも全て…この化け猫が悪いのです!
私を誑かそうなどと考える、この卑しい淫魔が悪いのです…! ことり「ふぁ……け、ふ……ごほ、っ♡」ビクンビクンッ♡
口内にたっぷりと出された精液を飲み干し、ようやく私の手から解放された化け猫。
化け猫は白濁を口から垂らしながら、尚も未練がましく私を睨み付けてきます。
まだ屈しないと見えますが、これでも駄目ならその次にやることなど…決まっていますよね?
一思いに化け猫を押し倒すと、正面から思いきり抱き締め…抱き締めた勢いのまま、一気に奥までおちんちんを突き立てます♡
ことり「あっ♡あっ♡あ、ぁぁぁ〜…っっ♡♡」ビクンビクンッ♡ 海未「挿れただけでイッてしまうとは♡まったく、さっきまでの威勢はどうしたのですか?許さない、などと息巻いていたのは誰でしょうね?」ズチュズチュ♡
イラマチオの余韻も抜けきらないまま、こんなに奥まで責められるとは予想外でしたか?
ですが、この程度で終わりではないですからね♡
残念ながら、私はあなたのような邪悪なけだものにかける情など持ち合わせていませんから♡
ことり「あ♡ら、め♡待っ…ああッ♡」
海未「待つはずがないでしょう?それより、挿れる度にイッてしまっているようですが…壊れないでくださいよ?あなたの身体、存分に満喫させていただきたいので♡」ドチュ♡ズチュッ♡
ことり「そ、んなぁ……っ♡そんな、の♡無理に、決まっ――――…ッ〜♡」
反論の余地など与えず、一方的におちんちんを突き立て、責め立て続けます♡ 海未「いいですねぇ♡あなたのおまんこ、とろとろに蕩けていて最高に気持ちいいです♡さぁ、もっと私を悦しませなさい♡いい声で、鳴いてみせるのです♡」
ことり「や、らぁ♡やぁんっ♡♡やめ――――ん゛ッ♡く、ぁ……♡」ビクンビクンッ♡
拒絶の言葉になど聞く耳を持たず、化け猫を犯すことに夢中になっていましたが……ふと、妙に化け猫の尻尾の毛が逆立っていることに気が付きました。
その尻尾を撫で擦ってみせると――――
ことり「きゃあぁぁぁっ♡!?待って!待ってっ♡♡待っ―――――ん゛、う゛あ゛ぁッ♡」ガクガク♡ ―――――おや♡
今までもなかなかのいい反応を見せてくれていましたが…今回は、それまでとは比べ物にならないほど乱れてしまっていますね♡
海未「あははっ♡へぇ、あなたは尻尾まで性感帯なのですか♡尻尾を撫でながら犯すと…こんなにも反応がいいとは♡」
ことり「ふぁ♡あ、ひんっ♡♡ひど、いっ♡いじ、わりゅ♡♡ゆう、しゃ♡ひゃんの♡いじ、わるぅ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
ろくに呂律も回らなくなってしまうほど感じているとは…どうやら図星のようですね♡ 敵である私に弱点を見せてしまったらどうなるか、分からないあなたではありませんよね?
さすさすさすさす♡
どちゅどちゅどちゅ♡♡
ことり「ふぁぁぁっ!?らめぇ!どうじ、にっ♡♡いじめるのぉ♡♡ら゛めぇぇぇぇっっっ♡♡」
――――決まっていますね♡
徹底的に弱点を責め続け、責め堕とす。
それ以外ありません♡
くすくすくすっ♡
もう言葉を繋ぐことすらできないほどにイッてしまって…情けないことですね♡ 犯され続け、快楽に溺れ続けているとは思えないほどの力で化け猫は私の背に手を回し、涙も涎も垂れ流しながら必死に懇願します。
ことり「やぁ!嫌ぁ!!やめ、てぇ♡♡おねがいぃ♡ゆうしゃ、さんっ!も、ゆるしてぇぇ♡♡もう、いじめ、ないでぇぇっっ♡」
海未「あははっ♡嫌だと言う割には、手も足も私に絡ませて♡抱きついてきていますが、どういうことでしょうねぇ?」
ことり「ちがう♡ちがう、もん♡マタタビの、せい、だもんっ♡♡ことり、はぁ♡嫌、なのにぃ♡♡」キュンキュンッ♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています