ゆうきまさみ総合58【新九郎 奔る!】
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息子にバトンタッチか妖精さんとして引き続き登場か
>>691
徳川家だって断絶寸前 >>694
女系で遠縁でもいいなら北条にも今川の血が流れてるな(氏政は義元の甥にあたる)
>>695
徳川宗家が断絶しても(江戸時代もあったが)その時はまた御三家・御三卿から跡取りを迎えるだけさ 徳川慶喜家は当代での絶家が確定、ただし分家(慶喜の直系)はある
紀州徳川家は跡継ぎがいないが、当代にそれをどうこうしようという意志がない 徳川宗家、島津、後北条、武田、石田、佐々の血も入っていて一石何鳥にもなります >>697
分家が継げばいいじゃん?
やっぱり歴史と伝統ある名家ってのは国家の格として必要だと思うな
もちろん皇室も(直系長子でいいじゃんモゴモゴ…) 慶喜家は明治に始まった徳川宗家にとっての分家で、歴史は浅い
絶家は国主大名家クラスでも進んでいて、岡山池田家はすでに絶家、鳥取池田家も絶家を決めている >>697
慶喜の男系自体は続いている(男爵家2家と、養子に入った勝家)
あと先刻亡くなった本家の男系も一応続いている、ただしこちらは当主が離婚して奥さんに引き取られたから慶喜家を継がなかった
北条は昭和辺りから系図がよく分からん、養子だったり甥っ子だったり
今の当主が元煎餅学会の会長の甥なのは知ってる >>703
まだ絶家じゃないよ、当主は亡くなったけど、上皇陛下のお姉さんが岡山池田家の当主代行、もう92歳なので危ういけど
岡山池田家が無くなると、運営している池田動物園も潰れて中国地方のJAZA加盟動物園が無くなるかもしれない問題もあるんだよな
マジでどうするんだろ 池田動物園の運営が危ないのは池田家の存続以前の別問題 大石内蔵助は大内氏末裔説
尼子は後に毛利家臣となって佐々木に復姓してる 皇室も結構な確率で断絶するよなあ
悠仁一本足打法に全ツッパだし
20年くらい前に長子継承取り入れてれば、愛子、眞子、佳子、悠仁とその子供達が選択肢になったのに 男系オンリーだから維持できたのもあるな皇室
女系も認めたら藤原氏や平氏や徳川氏に乗っ取られてるよ >>690
数え56歳か、まあまあ生きた年齢なのかな >>711
乗っ取るメリットより乗っ取らないメリットが上回ってただけでは? 天皇の立場に魅力はないでしょ。必要なのは高貴さ(神聖さ、歴史的希少価値)だけ。
戦国時代糞貧乏だったのに、誰も乗っ取ろうとしなかったのはそういう事でしょ。 乗っ取ったらそれまで積み上げた権威がリセットされちゃうからね
不可侵の万世一系という神性があるからこそ帝という立場には権威があるわけで
そこらの貴族だの武家だのの手が届く物に成り下がってしまったら意味がないんだわ ヨーロッパの王位継承権と違って日本は側室も養子も何でもありだからね >>701
慶喜のは低俗な家督争いしてるから断絶したほうがいい >>716
万世一系なんてあとからひねり出しただけで本質的な価値とは無関係
そういう形式的なことにこだわってるから上皇批判とか斜め上に滑っていく 形式的なものだけが必要とされるように変質していったって事でしょ
中国の天命を受けたとか言う抽象的な大義名分を実際の権力者に与えるためだけの存在として >>720
全く知らないのは自分がよく分かってるはずだから無理して中国の天命などと珍妙なレスしなくていいよ 日本は血筋がものすごく重要視される国だからな
漫画でも主人公が底辺からのし上がっていくのは少なくて、実は親がすごいとか先祖がすごい
みたいな展開になるものが大半 スピリッツの次の掲載より15巻の方が早いんだな
どこまで入るんだっけ、新九郎の初陣の手前辺り? 小鹿今川家は現代まで伝わって先代当主が駐カンボジア大使として民主化に貢献したらしいが家系図が曖昧なのが残念 天皇家と言えば、明治以降は天皇一人につき元号一つだが、それ以前はどうでもいいような理由で改元されていたりするな。「珍しい亀が献上された」とか。 >>722
それは血統信仰というか漫画のシナリオが場当たりに作られる傾向が強くて
かつ肉親は話を作る種にし易いからだと思う
というか大体ジャンプ漫画の話じゃね?
少年誌でもサンデーなら血統が物言うヒット作の比率もっと低いと思うし 天皇家は神道の象徴でもあるからな
特に邪魔でもないのに教皇を倒す奴がいないのと同じ
この辺の機微が歴史のない朝鮮人や中国人には分からない所なんだな 天皇家で血統に拘るならそれこそ愛子を天皇にするしかないじゃん
旧皇族とか純粋混じりっけなしの他人だし >>728
天皇家が世俗だけでなく宗教的権威だったから滅ぶリスクが落ちた、というのは正しいだろうけど
天皇家は昔から神道の象徴というかトップだったわけではないし
天皇家が続いたことを根拠に朝鮮や中国に歴史がないと断ずるのはあんまりにも飛躍が過ぎないか >>730
天皇家が神道のトップなのは昔からだぞ
そういう所が歴史のないおまエラには分からないんだよ
建国70年くらいだっけ?w >>725
今川幸雄氏(1932年〜2021年)だな >>727
サンデーは父親行方不明率が高い気がする >>722
血筋は天皇家、将軍家くらいでしょ
一般大名や旗本は血関係なく名目上の養子がいればOK
弟がいるのに将軍家や老中あたりから養子もある
血は外野から見る浪漫、現実は扱いやすい、家老の地位が安泰などが優先 >>722
漫画で「実は親が凄い」「実は先祖が凄い」が頻発するのは
子供が実は努力シーンが好きじゃないからだぞ
鳥嶋が暴露してる
ジャンプは友情・努力・勝利と言うけど努力である修行回は全く人気がないと 努力回はルーチンワークだから
漫画的に盛り上がりに欠ける
そこはBL要素を加味して乗り越えればええんやで(極端な意見です 天皇家の血のバックアップは伏見宮家がやってるから問題はない
もし内親王殿下が婿取りする場合でもそこから迎えるでしょう
国民が納得するかは別問題だが
やるなら、十年計画くらいたてて周知するでしょうね
今の行政は信じられんようなことするからちょっと心配だが 伏見宮家は今の天皇家とあまりにも血が遠すぎるからなぁ
一番近いところの血筋で男系男子が存続してるのはどこなんだろうな?
東山天皇系の徳大寺あたり? 幕末の伏見宮が二代続けて子沢山だった上に明治維新でお寺に入れた子供たちを全部還俗させて宮家作りまくったのがね
バックアップ機能が肥大化しすぎたせいでGHQに切られた >>724
言われてみればそうだ
龍王帰駿で単行本が盛り上がったら次週で決着か 伏見宮家はもう遺伝子的に繋がってるかどうかも怪しくね >>741
次回で決着まで行くかな? もう2~3話くらいは使うんじゃないかな 次回よくて新五郎の首までじゃないかな
孫五郎までは取れないと思う >>745
長い一日が始まったわけだからそのくらいはかかるか
なんか昔の某サッカー漫画を思い出す さだまさしをある程度好きな人間の集まりならカラオケで入れてもギリ許される? 勝った!でフラグ立ててそのまま完勝じゃ木戸銭泥棒だよ 戦場で勝ちを確信するほどの差がついたらそのまま勝つわ
なろう小説じゃあるまいし 新九郎は7年後に家督を龍王に返すと小鹿新五郎に約束をさせた時点で「この戦、勝った」と言ってるんだから今さらフラグでもあるまいよ まだまだ未熟な孫五郎の第一印象を信じた新五郎も浅はかだったというのは結果論だけど 新五郎は病で余命いくばくもないから欲が出てしまったとか
こうなってしまった理由をいくつも重ねているね 龍王と新五郎が会う機会が全然なかったからなあ
とは言っても龍王が覚醒したのはここ最近だし、ずっと前に会えば新五郎も龍王を侮ってたかも まあ拠点への奇襲って聞いたら夜襲って勝手に脳内変換しちゃうわね
よくよく考えたら伊豆討ち入りが夜襲って冒頭で確定してるから同じ事の繰り返しになっちゃうのか
よー考えるわ 酷いネタバレを見た
実情は意外とこんなものかも知れないね 昔の日本の奇襲と言えば朝駆けが一番人気だぞ
夜襲は二番人気 >>763
輪島市内にある永井豪記念館今度の地震による火災で全焼したんだってな
TVじゃ全然触れないが >>757
新九郎奔るを読んだ後だと諱で呼ぶのにめちゃくちゃ違和感あるな >>767
一部の生原稿は、ちょうど他のイベントで展示するために持ち出されていたとかなんとか 旧日本軍の海軍夜戦や陸軍の夜間浸透戦術の印象が強いのかもしれんが
前近代軍は基本夜間戦闘はしないというかリスキーすぎてできない
昼でさえ敵味方の状況が分からなくなりがちだからね
現代の特殊部隊のように少数で独立行動できる高練度隊用意できればワンチャンある >>726
そりゃ本家本元の中華帝国がひょいひょい元号変えてたからでは? キャプ翼高橋陽一先生の未完成引退は他人事じゃないな もうヒストリエみたいにならなければそれでいいよ
文章でも残してもらえれば、そのうち絵似せられる人が描くだろう キャプテン翼は平成からは読んでなかったな
完結しなかったんだ >>771
最終回までの構想を全部漫画化すると40年かかるってのは正直もう少しまとめる努力しろよと思いました キャプ翼作者「もう絵が書けない」
読者「えっ?書けてたつもりだったの?」 作品の衰えは微塵も感じないけどな
そりゃクロニクルほどの緻密なストーリー展開は感じないが
それは物語の違いというものであって
高橋せんせはそのあのなんだ、あまり絵が(ごにょごにょ とはいえネームだけでも残してもらうというのはアリかもしれん
途中で終わっちゃった作品多いしね… てか翼とか80年代に10代だろ
もうとっくに引退してるはずだろw
監督すら務まらなくなってサッカー協会の役員でもやってるだろうってよ 時の流れが実際とリンクしていたら50代半ばくらいだよな、翼 翼がバルセロナに入団して現実のレアルマドリードががっかりしたのは有名な話 しかもカンプノウに招待されて「ツバサをバルサに入れてくれてありがとう」と会長直々に言われる始末 >>746
新九郎が軍議で指示した通りで、孫五郎の首のほうが先だろう。
それに体調が悪く動けない範満と違い、孫五郎は威勢良く自らを名乗って真っ先に反撃するだろうから格好の討ち取り対象だよ。
範満は攻め手と多少問答するのかどうか?でその後自害と思うな。 >>777
「ゆうきまさみロングインタビュー」では、後半スピードアップすると答えてたけどな。これまでは戦国大名に転身するまでに真面目な青少年が積んできた経験を丁寧に描いており、その点では戦の実戦経験が少ない新九郎が裏をかいた奇襲を行うのもいわかん
>>779
新九郎のストーリーは十分緻密だぞ。特に月刊連載のはずがさらに隔月になり時間をかけて描いた第1〜3集。細川勝元、山名宗全とか伊勢貞宗の心理描写とか。
白暮のほうが話がしっくり来ないものがあるぞ。例えば第6集で女性会社員が殺され遺体から子宮が抜き取られた事件の犯人は羊殺しではなく記者の須本だったが、普通の人間は殺すだけでも大ごとなのに、おまけにその遺体を解体なんて出来ねえよ。そのへんの心理や説明無しに取って付けたようなストーリー展開とか。第4集ののび太君もそう。温厚そうに見えて癇癪持ちなところが描かれてるが、あのレベルで大好きな妹を殺して死体遺棄まで出来るかな? 駿府の裏側の清水は調略済みだから東海道と反対から攻められるという地図上の話と攻めてくるのは宴会前のはずだというタイミングの読みだから実戦経験関係なくね? 朝っぱらから能登の地震速報で目が覚めた
まさに朝駆けだな…… >>788
>遺体を解体なんて出来ねえよ
具体的にいつどんな事件だったか思い出せないが
解体の手際が良すぎるので関係業者wか複数犯と推定されてたのに捕まえてみたらどうということはない一般人だったという事件があったはず ゆうきまさみ
1957年12月19日生まれ
高橋陽一
1960年7月28日生まれ 藤井聡太とか大谷翔平とかは現実でフィクションのリアリティ突破してるし 神奈川県の連続殺人でも一人で遺体処理してなかったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています