【魚豊】チ。-地球の運動について- 第6集【スピリッツ】
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落ちてたんで立て直した
普段この板来ないけど落ちるの早いんだな ん、過去スレみたら20レスしとかんと落ちるんかこれ 誰だよアルベルトって
そんな名前の自転車あったよな 急にポーランドと明言してきてここからはもう史実に合流していきそうだし、やっぱりアルベルト・ブルゼフスキで間違いなさそうか
ググってみたら確かにこの話に外せない人物ではある 色々な面で手つきが雑な作家やなって印象だけが残った終盤だったわ
序盤は読めたから練る時間足りないとこうなっちゃうのかな まだポトツキに1割が達成されたらひゃくえむに続き最終回できっちりまとめてくる作家って評価にはなるやろ ヨレンタとノヴァクを上手く描けなかった
千切れた手と手を繋いで死ぬシーンの為に、犬死にしたヨレンタ、そして読者が可哀想で仕方ない ぶっちゃけヨレンタとノヴァクの対峙、ノヴァクと司祭の過去の因縁を晴らして欲しいドゥラカ編だった
そういう読者の予想(期待?)を意識的に避けてるように思うが アルベルトが地球の運動についての原本手に入れて弟子のコペルニクスに引き継いだところで終わりって感じかな 残り3話しかないからな
子供の頃のコペルニクスがチラッと出てきて終わりだろうね ドゥラカ編か
そういや3章ってドゥラカが主人公だったんだなって感想しか出て来ないからか可哀想に思えて来た
本人の意思で動いてはいたし、ラファウよりも長いページを生きていた筈なのに、ラファウより作者からの扱いが酷く見える エンドレスエイトに耐えてるから爽快な終わりにしてほしい ドゥラカの死に際の感情もいまいちわからなかった
登る太陽から地球の自転を確信して知ることが人生の価値やってなったんか? アルベルトって3話に出てた子供ではないよな?
だとしたら年齢合わなさそうだし アルベルト−コペルニクスが1491年ってことだけど、
ヨレンタたちの時代ってどれくらい前なのだろうか?
1633年のガリレオ裁判まではやらなそうね ドゥラカ編の再序盤にフス戦争の事について触れていた記憶があるから終戦直後なら50年は経ってる ヨレンタとノヴァクはすれ違いで終わらせて欲しくなかったなあ 寧ろ再開のチャンスがあったのに会わないのがアツいと感じる少数派のワイ 死に際に空きれいとか天丼演出は繰り返すのに道を別った親子の対立と葛藤みたいなド王道はずらすのって逃げに見えちゃう 先生の思うドラマが滑りまくって、みんな死んだだけのドゥラカ編 ドゥラカに引き込まれる要素皆無
地動説と関係ないし アルベルト=コペルニクスの先生とか言われてるけど、それなら今はもう大学に居るはず アルベルト、オクジーと顔似せてるのわざとかな
大学行くとかオクジーを思い出してしまった ノヴァクが最後の最後に信仰捨てたのにその前のヨレンタとの邂逅が肩透かしだったから物足りなくなるの辛いな オクジー×バデーニ編が一番熱かったかな
なんか妙に相原×竹熊を彷彿させた オクジー編がこの漫画のクライマックスだったとのは間違いないな
あとはエピローグ的な 最初から読み直したけど
なんか一話読みきりで良かったようなネタだなこの漫画 俺のピークは酒場の打ち上げ
そこからノヴァク登場による絶望感の落差と言ったら… 人によってピークが違う漫画はいい漫画だよね
面白い山場がたくさんあるってことだもんな
チの3章がピークって人はいないだろうな 三章も最初とノヴァク再登場回はワクワク感があった
これからなんかすごい攻防や出し抜き合いが見れそうだと思った
終わってみればしょっぱい逃亡しかなかったが 最初から決めてた展開を変えたくなかったのかは分からんけどヨレンタだけはもっと話数かけて掘り下げるべきだったわ
打ち切りの心配もないんだし
再登場したと思ったらすぐ爆死してしまった アルベルト出てそうな箇所読み返してみたけど見つからねえ
単に新キャラでこれから過去が回想される流れなのかな ヨレンタはもう少し見せ場が欲しかったな
ドゥラカが最後まで生き残らず死んでしまうのであれば特に 読み返したらノヴァクは完全なすれ違いでも無く、一応ヨレンタと気付いたんだな
わざわざ何故か持ち歩いてた敵の千切れた手と手袋で気付くのがストンと行かなくて読み間違えたし納得は行かんけど C教では自殺は天国に行けないのにノヴァクが自分はいいからヨレンタは天国にって願って壁が十字架に割れるところ感動シーンなんだろうけどちょっと笑っちゃったよ かつてドラゴンヘッド 二十世紀少年と言う後半肩透かし漫画があってな
チ。もここに入るわけか >>66
数も数えられないガイジは黙ってROMってろ スピリッツの予告に最終回がねえんだよ
お前こそメクラガイジじゃねえか 次の次の話辺りでロマサガみたく250年後とかになりそう、 もう現代にすっ飛んでもいいよ
なんやかんやあったけどみんな元気でーす v(. ❛ ᴗ ❛.)v ダブルピースクロス
終わり 転生したオクジーが大学の天文サークルで星空見上げておしまい 夜空を見上げて空に浮かび上がった今までの登場人物みんなを繋いだら「終わり」ってなってる ネタバレ知りつつマンガワンで遅れて読んでるけど、何故終盤が酷評されるのか解らない
こんなにアツい物語が歴史に残らないってのがまたアツいと感じている
ヨレンタとノヴァクが生きたまま再会(会話)してた方が安っぽくて嫌かな >>80
同意だよ
「浅い」人間の意見なんか気にする必要はない 補足訂正
「浅い」人間の陳腐な意見なんか気にする必要はない 漫画の賞レースなんてSNSで流行ってる漫画のから適当に選んでるだけなのに良くそんな喜べるね
漫画読み(笑)とか痛いよ 面白いのに埋もれてる作品に賞を与えるなら作品を知るきっかけになっていいと思うんだけどね
基本的に、もう流行ってるやろ?な作品に賞を与えても仕方ない 現実の世界では良いコミュニケーションを取れない人も痛い人認定されるよ マンガ大賞に関しては選考方法がかなり手間かかってるからな
売れてるとか関係無しに内容評価されないと取れない >>80
ヨレンタの死に方薄すぎだし同じパターン繰り返したらさめるだろ
クロンボとかどうでもいいキャラにしかならなかったし >>18
うん、あった。
あと、ロマサガでアルベルトって名前を聞いた気がする。 ヨレンタとノヴァクが対峙するのは安直ってのはまあわからんではないんだけどな
期待以上のものが出てこなかったんで、せめて期待通りのもんでも出してりゃよかったってだけ 手袋でヨレンタが存命だったことに気づいたとして、その後の司祭に問い詰めないのもなんかね
ノヴァクは油撒いてるし最初から殺すつもりの対象にはなってるんだろうけどそういう安直さを避けてちょっと不自然な展開になってないか? ドゥラカか飛ばした教会の伝書鳩は、たぶん他の教会に行くんだろうな。
てことは、アルベルトが行った教会で手紙を見つけることもあり得るのか。 ヨレンタとの会話の中に伝書鳩の下りあったんだな
見落としてたわ 7巻読んだけど、ここであーだこーだ言われてたほど悪くはなかったな そうね、強いて言うなら説明台詞が多過ぎた印象
個人的にはこういうのは表情や演出や間とか物語で表現してほしい派
ただそれは難しいのは分かるし、今はストーリーの統括みたいなパートだし(台詞が冗長なのも)仕方ないのは分かる 印刷道具は壊れたんじゃなくてフライ君が壊したっぽい所とか死に際の時間をあげる件が意趣返しだった点とか今更気づいた
本誌だと3章退屈だったけど単行本で一気見したらめっちゃ良かった >>100
台詞でカツカツ説明すんのはこの作者の特徴だからなぁ 最期に一瞬子供の頃の姿に戻ったよね。
いままで、どれだけお金を稼いでも心が満たされなかったのが、最期は朝日に救われた感じだよね。 他の主人公がチの為に生きて死んだのにドゥラカだけ生きる為に知識得てたって全く逆だったからな
最後の最後で裏返ったってちゃんと表現できてればな ただのガッシュベルのギャグ顔しながら死んだキャラみたいになってしまったやんか 面白いつまらないはさておき、さすがに手袋でヨレンタ認識は無理がありすぎるだろ、と思った
この作品のテーマであるはずの知性も感動も一切感じられない展開 地動説に関するほとんどフィクションの内容をここまで熱く書けるってすごい才能だと思うわ もうなんか俺達は15世紀の時代を一緒に作った仲間だみたいなまとめ入ったやろ 死んだキャラがみんな再登場して「おめでとう」エンド 最後地球をバックに「それでも地球は動く」と、ど真ん中に大きく書いて終了。 ガンマ線バーストがふりそそいで一瞬で人類絶滅
「ああ、光が、広がってゆく」 。って何か意味あるのかな
モーニング娘。みたいなもんなのか ひゃくえむ安くしてくれ
ちより面白そうだし読みたい 題材も絵も地味だし暗いし売れてないだろうな〜と
思ってAmazon覗いてみたら評価が2,498個もついててビックリ
どうもめちゃんこ売れてるらしい・・・すご・・・ POS見ると全巻売上伸ばし続けてる
アニメ化でかなり跳ねそうだが引き伸ばさず終わらせるのは凄い マクドナルドがスポンサーになったらハッピーセットに苦悩の梨が付くのか… ひゃくえむ。買って読んだけど、絵は下手なんだけどチ。より迫力あって書き込んでてビックリしたわ 結局どんどん失速続けて終わりか
チ。はチー牛のチだったってことね 回想で当時のラファウが出てきたけど残り2話でどうやってこの物語のオチをつけるつもりなんだろう
やっぱりラストシーンとかでコペルニクスを出して終わりかな そんなに主要キャラぽんぽん殺したら物語がどうなるかこの漫画で学びました もしラファウ、アルベルト、コペルニクスの流れで線がつながるとしたら、2部以降のアレコレは地動説には何の関係も無かった事になるのかな
2部3部は史実に埋もれた人々って感じで割と無駄骨というかあんまり意味が無かった感じで 2部以降はオクジーの日記が書籍化されるまでの流れってことでしょ それよりアレキサンドリア図書館が燃やされ無かったほうが天動説にたどり着くまでが遥かに早かっただろうな このラファウは別人では…?
20歳前後に見える
それともこれまでと異なる地平線のお話なんだろうか
具体的な国名出てたりするし >>137
ていうか、親戚かなんか?それとも転生? こういう展開にするなら紛らわしいからこないだの死の間際の幻影ネタやるべきじゃなかったな あれ?話数的には今週が最終回じゃなかったけ?後何周続くの? >>147
極一部の低脳>>66,69が勝手に勘違いして頭の悪さを晒してただけで
最初から今回が最終回ではない そもそも地動説よりも、もはや異端者と審問官のバトル漫画としか思えないんだよな
アジトに残って戦った連中が騎士団に勝利して、活版印刷を復活させて本を発行した
そんな展開のほうが良かった 続くならヨレンタ編をしっかり描写した方が良かったんじゃないの
魅力無いクロンボ編いらんだろ あと2話くらいしかないんでしょ?
まさかの夢オチか! 相手の神父も気になる所だけど、使えるキャラはみんな死んだからな まぁポトツキに1割が達成されたら今までの主人公のリレー達成でいいんじゃないか? 一気にファンタジー化したな
ノヴァクの死に際に出た時も思ったが 毒飲んで火刑になったからって必ずしも死ぬわけではないよな
息の根が止まった描写も無かったし 宇宙のどこかにある別の太陽系に舞台が移動した可能性 ダライ・ラマの転生みたいなもんだわ
アートマとか関係ない えっこれで終わり?
みたいな中途半端な最終回を迎えそう ノヴァクの死際に出てきた幻覚?は分かるけど
何の面識もないアルベルトの前にまで現れるとか
もはやラファウ何者だよ!
実際かっこよく死んだだけで大したことしてないのに 実はキャラクターをいくらでも複製出来る電脳世界でしたでも驚かない たまたま似てる名前が同じ人物
そんなことあるかい!とは思うけど、面白くなるならそれでおけ ラファウは実は生きててノヴァクが逃がしたんだろうな
さすがに子供を処刑するのは忍びないとかで いや時代経過合うか?
歳はいってても三十代位だし年齢あわないんじゃね めちゃくちゃラファウて作者に気に入られてるな
この漫画の主人公てラファウだったみたいだな オクジーやヨレンタのそっくりさんが出てきても驚かない ラファウは名言製造機だったからな
ラファウが不正解は無意味を意味しないって言ったのは痺れたやろ 最後のページ見た瞬間思わず
はあ?て声が出た
思わず1巻読み直したけど1章のラファウは骨まで燃やされてるからさすがに別人だろう このマンガてだいたい会話劇だな
舞台と相性良いかも 並行世界オチなら、話を聞いてる神父はノヴァクで、もしも異端を許していたら…の世界が始まって終わり むしろ前々回までが、もしもノヴァクが異端殺すマンだったらの話で
異端を許すノヴァクは、ヨレンタと幸せに手を繋いでチ。完 なあ、さっき16話でヨレンタと会話のトコ読んだけど、
天動説が主流の世の中で、地動説なんて誰も知らない時代なのに
なんで『地軸の傾きを表したクルクル回る地球儀』がフツーに置かれてるんだよ…? やっぱそうか…w
もう、17話アタマでヨレンタが神妙な顔して『お…恐ろしい』
とか言ってるのが滑稽に見えて読み続けられないw 科学的な見地から地動説を覆して行くのかと思えばネタが尽きたのかポエムの応酬だけになった事が残念だね まぁ今までの舞台が15世紀前期P王国C教だったのに
前話からいきなりポーランド王国になったんだから今までの話は夢オチと言うかオクジーの日記元にした小説オチやろ
作者はラファウで自分と周りの人を登場人物にしてるとかかな さすがに別人だろ
夢落ちみたいな糞展開があるわけがない 読者の意表を突く為に後先考えずに描いてみたが、どうしても続きが描けず作者発狂 >>174
世界、チョレ〜からの
不正解は無意味を意味しないまでは美しすぎるよな そもそも地動説唱えたからって虐殺なんか歴史にないのに残虐さだけで何故か人気作品になった
姑息な作者 しりすぼみ 残虐さだけで人気作品作れるならお前のような馬鹿でも人気作品作れそうだし漫画家になればいいんじゃね? 残虐さだけのスプラッター漫画なんて世の中に無数にあるけど売れてて賞取った漫画なんて一つもないな
残虐さだけじゃないと思われてるからチは売れたんだろうな アホ「賞(笑)」
アニメ以外だと賞はいい宣伝になるからどの出版社も欲しいのに(笑)とかガイジかな
今年のマンガ大賞のダーウィン事変もえらい跳ねてるしな ダーウィン事変は猿がセックスしたがりだしてから切った >>171
なんか、ラファウと作者がかぶるなと思った。
いろんなことを知っていて大人びた雰囲気と、それでいてどこか考えが青くさいところが。 異端者は生きたまま燃やすて明言しといて絞首刑にしてから燃やしてるから
これもローカルルールへの伏線か 作者がケンコバの番組に声だけ出てたけど
かなり若い人なんだねえ インタビューによると中学でバクマン。読んで漫画家志したとか 「俺はわかってる」系読者ホイホイだからコレでいいんだよ ひゃくえむの時より絵が下手になってんじゃん
連載してたら上達するって嘘なん? ひゃくえむ。はマジで最初から最後まで面白い最終話とかやべぇもん この作者だったら何書いても面白いやろドゥラカ編みたいな事ならなければ最後まで面白いはずや 少ない作画コストを武器にまったりゆとり制作スケジュールだから
チ。を描きながら並行して次回作の企画/構想も進めてるだろうな
創作意欲に溢れてるから1年待たずに次回作を開始するんちゃう 1話が15世紀(前期)でラファウ12歳
59話で1470年のアルベルトが25歳とさせていただいて
60話のアルベルトが5歳で20年前として1450年
1話の15世紀(前期)を1425年とさせていただいて
1450-1425=25で12歳+25年=37歳
今週のラファウは37歳ってことで手をうとう ラファウ生きてるならもっとラファウのストーリー書けば良かったのにってなるんだよなあ >>215
言うてアルベルトの幼少期の話やしもう10年若くできるやろ? ここまで失速したのは悲しいな
みんなポエム読んで自己犠牲の連続だからラファウの発言や死も軽くなったわ 別に死人が出なくても良かったよな
ラファウがノヴァクヨレンタと仲間を増やしていって研究する話でも良かった Twitterの漫画通気取りのチー牛が好きそうな漫画 まぁラファウは12歳であのぶっ飛びっぷりはほんまヤバいわ
ラファウ編だけで名作やろドゥラカ編で失速しようがそこは変わらん >>215
45話のドゥラカの時代でラファウの事件から35年、オクジー達の処刑から25年経ってる ラファウ君が死ぬとき「ではまた」って言ってたのこういうことだったのか 作者「あかん…ドゥラカ編不評や…筆もイマイチ乗らんしこの先の展開どう締めよ」
編集「ラファウが一番人気ありましたよ(ボソッ」
作者「せや! ラファウ生きてることにしたろwwwww」
終盤でキャラ人気に頼る なんだかんだで続きが気にはなってるから今のところは良いが…
ただのそっくりさんで肩すかしするだけか、はたまた「生きてたんなら今までの話なんだったんだよ」ってなるのか 単行本で読んでる分には第2章ほどでないにせよ第3章も十分面白いよ
不評なのって5chぐらいじゃないの? >>233
確かに
5chは何かを否定するのが生きがいみたいな人が多いもんな 何で3章評価しなかったら「浅い」んだよwww
面白くねえじゃん普通に 世代を超えて受け継いでく物語で
一部は導入
二部は地動説理論の完成
三部は一般社会への普及
って過程だったのは理解出来る、二部が一番面白かったのは確かだけど三部の構成もなるほどな、とは感じた
ただノヴァクとヨレンタは勿体ないな、とは個人的には感じたけど、でも逆に厚く書いてたらそれはそれで話のバランスが失敗してた気もする >>厚く書いてたらそれはそれで話のバランスが失敗
ヒント 作者の力量 物語自体も面白いんだけど今号の「グイグイくる」とか「緊張しまくってる」とか、たまにユルい言葉づかいが出てくるのも、なんか好きだな。
第一話で、フベルトが「それを地動説とでも呼ぼうか」と、ちょっと突き放したような言葉づかいをしたのも、シビれた。 ひゃくえむ。を読んでたら、「それ、人死なない?」と
聞かれたもんで「死なんよ」と言って、貸した。
彼が読んだあとの感想が「なんか怖い」だった。
…そうか?怖いって、小宮とかか?それとも、イワコロパンのことか? ラファウは一番好きだった章主人公だっただけに死んだ時は衝撃を受けたが、二章からの展開でなるほど主人公が変わりながら長い時を経て地動説の証明をしていく漫画なのだなと納得できた。章が変わるたび魅力を失っていったが、それでも…と追いかけてきたがこの期に及んでラファウ生きてましたぶるすこふぁー状態は得心しかねる。引きの大ゴマで興味を唆らせたいだけの下世話低俗漫画に成り下がった。ここには二度と来れない。読まない漫画のスレを見る意味などない。 ドラゴンヘッド 二十世紀少年 進撃の巨人と最終回で糞の糞にした漫画達に並ぶのかな >>243
お前ほど読解力のない人間もそうはいないな…。
本人かどうかはさしたる問題じゃない。よーく読め。 >>245
次号を見ないと何も判断できんでしょ
本人か、そっくりさんか、そこに意味があればそれでいい
それはそれとして、読まないなら二度と来ないでね 本人→死んで無いなら普通にラファウの物語り見せてたら良いじゃん
単に似た人間→あ、そうなの。何かそれ意味ある? >>246
ドゥラカ編でラファウ処刑から35年、オクジーから25年経ってる 生きてたと解釈してる人ちょいちょいいるけどさすがに読解力なさすぎだろ
1巻のラファウ=今号のラファウだったらこれまでの経緯を全否定した超駄作になるぞ 雑賀孫一みたいに襲名制か個人名ではなく役職名だとか
まああの活動してた組織が複数あっただけで名前被りは偶々です、これはまた別の地域の別の時間軸の話です、人間の歴史なんてそんなもんです、なオチかな ラファウの話なんかするなら、ヨレンタの話をして欲しかった
ドゥラカ達を逃がすためにアジトに残ったメンバーは騎士団に勝って、アッシュを始末して生き延びたんだろう?
アッシュは生かしておいてはいけない
ヨレンタの志に賛同していた者たちが生き延びて、ヨレンタの精神が受け継がれるほうがいい、ラファウよりも アッシュもノヴァクも、さんざん残虐なことをしてるのに、自殺にメチャクチャビビるのは、なんでだろう。 >>253
自殺は教義的に罪、キリスト教に限らず多くの宗教で禁忌 >>241
誰か特定個人が怖いというより物語全体では
世俗的価値を超越した人達をリアルで見た時に感じる畏怖とか理解不能感 最後にあの懺悔室に戻って
神父のノヴァク「みんな違って、みんないいんだよ」
ーチ。完ー ん?今回どういうこと?夢的なアレ?
というかこの流れからどうやってあと一話で終わらせるんだろ
最終回は100ページくらいあるのかな 次回だけでちゃんと最終回っぽく終わらせられたらさす魚豊してもいいな
どうやってたらあと1話でこの物語をきれいに畳めるのか想像ができないわ
あと、最後の最後まで登場人物を殺さないと気が済まないのには笑ったw 最後に誰が出てきたら嬉しいか
という点で、アルベルトと懺悔室で話してるのはヨレンタを希望 ガリレオは最後の2ページくらいで出番があるのかね?
さすがにガリレオ未登場は無いだろ
どうせファンタジーなら、ガリレオが異端者同盟みたいなのを結成して教会と戦うマンガのほうが良かった 告解、懺悔室は司祭神父の仕事だから男しか無理なんじゃないか、TS化したヨレンタとかか?
悲劇死した人達が転生して縁を持ちながら今度は元気に健やかに過ごしてますエンドだと最近は鬼滅がやってるしな ラファウやヨレンタ出す意味ある?
何で最後も奇をてらってんの?
戦争も起きてないのに殺人多過ぎなんだがコナンかよ 人殺さないと気が済まないのかこの作者は
もうコントになってるの気が付かないのかね 奇をてらい過ぎて外した感満載
来週でまとめられるかどうか ラファウ生きてました、殺人しました→は?
小説でした→は?
どーすんだこれ ラファウの背中のチャックを開けると、ノヴァクが出てきましたエンド。 絵が下手なのはいつものことだけど
今週は作画崩壊してた来週大丈夫か 普通に絵もストーリーもひゃくえむの時の方が良いんだが 過程が面白いほどうまく着地できる漫画は稀だと聞いている >>279
まあそうなんだけど62話しかなくて最初からオチまで決めて連載してたのであればキレイに終わる事を期待したくなる 最終回は出演キャラクター全員によるタップダンスで締めてくれれば満足 まあ最終回次第だな
ここから納得いくラストを迎えられれば賞賛もの ロシアの新しい司令官がリアルノヴァクみたいなやつやな 時は現代、パイプ椅子に座って頭を抱えてるオクジーがそれまでの登場人物におめでとうと祝福されてendで良いよ
そして映画化 何故数学的能力無いのか論理的な説明しただろ
まあ頭が悪いから理解出来無いでちゅよね〜 今までの人死にはともかく
今回ラストの人死には本当に意味分からん
単に読者驚かせたろってハッタリにしか見えん
まあ最終回見ないと何とも言えんが ラファウ「真理の探求には殺人も厭わない、障害になるやつは排除する」 もしかしてなにも説明しないまま投げっぱなしエンドなのか? ああわかった
最終章だけ出版された本の物語なのか! クロンボが出した手紙がコペルニクスを暗示するような奴に渡ってエンドでも良いじゃん
何でこの後に及んで変にこねくり回そうとするのか アルベルトに話しかけてる教会の人、なんか雰囲気がグラスっぽくないか?
ラファウがいるくらいだから、もうなんでもアリな気がしてきた。 ヨレンタの扱いワロタ
小さなコマに出てくるだけかよ フード被ってる女がいちいちヨレンタぽくて紛らわしい 前回からのやり取りは全て活版印刷されて世に広まった本の内容って事? ノヴァクが死ぬまでがオクジー(或はヨレンタ加筆あり)の小説で、
懺悔室で本を手にしたアルベルトが、なぜか感動して後の地動説完全に貢献する
これが無難な最終回 浮浪者たちの後頭部に入れ墨で本の内容を残していたのはどうなったんだ?
ドゥラカは誰に伝書鳩を送ったんだ? もうちょい地動説を解き明かすまでの論理的な過程が見たかった >>299
もしくはノヴァクが死ぬ前からすでに小説で初めから全て作り話か この作者が一番輝いてた作品って別冊少年マガジンの読み切りに載った「佳作」かな ラファウ似の男はラファウという名前らしいけど同一人物なんだろうか?
ノヴァクが死ぬ間際に見た幻がオグジーでもバデーニでもヨレンタでもなくラファウだったのは、
ラファウだけが死んでいないことを知っていたから? ファイナルファンタジータクティクスみたいな終わり方にするのか なんか最後にこんな寄り道みたいな話で良かったんすかねえ
ずっと面白かったのに最終盤だけ違和感あるわ お前らが3章おもんないおもんない言うからこんなラストになったんやぞ反省して なんすかこの終わり方…読者の気持ちも考えてくださいよ どうなっても微妙なことになる気しかしないんだけどこれ
逆にラスト1話で文句なしの納得させられたら傑作だわ
それぐらいおかしなことなっている ラスト ラファウ「世界、チョレ〜!」で終わればいい 今までの話はラファウ編以降全部小説で本物の(大人の)ラファウは一度捕まった時に死を選べなかった
地動説を守れず捨てたラファウは後悔からもしあの時死を選んで知を守っていたらというifを小説にする
やたらラファウが重要キャラみたいになって最後幻覚で出たのも作者自身がラファウだから
過去の経験から知を得ようとすることを阻害するものは全て駆除するという極端な思想になった結果の最後の刺殺
こういうオチはどうだ >>316
オチはコレだよなぁ
漫画である以上当たり前だけど1-3章はドラマティックな展開がフィクション感あるし
p王国とかc教とか伏字にしてるのも納得できる 今までの物語は全て舞台上の劇で最後に出演者が全て出てきて幕が下がるのは 小学校がプレーするアドベンチャーゲームだよ
小学生「なんだこれすぐ死ぬじゃん、クソゲー」 12才の時死を選べなかったのが大人ラファウで3章までは大人ラファウが書いたifの小説だとすると
2章で拷問に負けて箱の場所をゲロってしまう
3章で真理を求めるための非道なことも行う組織の設立
と大人ラファウが歩んだであろう人生と小説の大まかな流れがシンクロはしているんだよな
そして1章のラファウだけが現実と違って理想の死となっている 「え?」
「おっと。」
次号、最終話。
ぢゃねぇよw チの後につくパターンかもしれない
チツ。膣の運動について >>314
世界をちょろいと思ってる子供が理屈より直感を信じてここは地動説を生かしたいって死を選んだのがすごいストーリーやってなったのに
世界ちょれぇ!で終わったら大ブーイング間違いなしやろ >>329
・「地動説」という題材を決める前、【知性と暴力】をテーマにしたマンガを描くことだけは決めていて、「知性の知」と「暴力の血」で「知と血」にしようと思っていた。
・さらに題材が「地動説」に決まり、「地」まで入ってきたので『チ。』しかない!と思った
https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/155094 テーマが「血と知」なんだから
人が死にすぎる(最終話の一つ前に至っても)
とい意見(ですらない愚物の感想)は的外れ
現代と違って、当時は人なんか死にまくってたはずだしな その地域/土地の権力者の思想や利害、感情に即わなければ
濡れ衣の罪を着せられて即殺、処刑されるだなんて
日本ですら明治以前なら当たり前 毎週クリフハンガー狙ってるっぽいけど肩透かしされた感が勝るわ テーマをエクスキューズにしても人殺さなきゃ話転がせない漫画って批判の反論になってなくね とりあえず人殺して衝撃展開!って感じの漫画になったな
その前の連続ポエム語りは笑えた ポエムと拷問と殺人だけの漫画だったな、終わってみると >>332
そういうのはあくまで程度ものの話
比較なら定量的にやらないとね
常識とか曖昧なこといっても意味がない
今でも常識とかいくらでも言える ひゃくえむ。も読んでみたけど酷いね
梶原一騎的なスポ根の世界から努力を引いて隙間をポエムで埋めましたみたいな
基本的にこの作者はポエムを書きたいだけなんだろう
で、そのポエムがクサいだけで全然響かないというw 陸上競技の魅力が描かれてる訳でもないし努力を積み重ねた結果勝利を手にするというサクセスストーリーでもない(努力の描写が全然ないから)
ただポエムが発動されて登場人物がギャーギャー叫んで結果勝つの繰り返し
チ。も同様。学ぶこと研究することの素晴らしさや宗教の意義といったものの核心には一切迫ろうともしない
言葉が上滑りするだけ 僕はついてゆけるだろう君のいない世界のスピードに… 彼岸島にはウンコしかないが
このマンガにはポエムしかない
定期的にグロく人が死ぬか嫌ぁぁぁと叫びながら血を吸われるのだけ同じ 本当にそう思うのなら漫画読みとしてレベルが高過ぎるのだろう…楽しめなくて残念だ ちょっと頭悪い人に受けそう
アカデミックな世界の一端に触れたような錯覚でカタルシスを覚えられるんだろうし
めっちゃ売れたのもむべなるかな、俺はもう見限ったけど 前半は間違いなく勢いがあったよこう言う展開になって振り返ってみたらこいつら何一転年間が出てきたけど いやいや4話までは面白かったんだよ本当に
その余韻で二章も楽しめたがクロンボ編でクソ漫画になった 「これは次回次第だな…」と毎度言ってるうちにとうとう最終回
きっと思いもよらない展開でありつつも、いざ見せられてみれば納得のいく伏線回収で、最高のカタルシスをもたらしてくれるんだよな?
信じてるぜ! どうせ小説エンドが関の山だよ
クロンボ死んだとこで終わらせとけばまだ良かったのに クロンボの価値観が死にたくない死なないために金を集めないとって言うメンタルだったのがなぁ いやいや、常識的に考えてよ
別に内容が気に入らないならいくら叩いてもいいけど
態々汚い言葉を使う必要はないでしょ ロマは別に黒人じゃねぇだろ?
ウゼェからNGワードにすっかな
そいつのレスいらねぇし ここで批判している奴らも期待が大きかったからその反動で叩いているだけで本当にしょうもないクソ漫画なら見向きもしないからな
それだけこの漫画の第一章の期待感は大きかった
傑作になれるだけのポテンシャルがあった 初期は純粋に傑作になると思ってたよ
それが奇を衒ってるだけのポエム漫画になるなんてね 差別ってのはその人の属性を一方的に冷たく扱ったり攻撃したりすることなので、
これは差別じゃないけど、
おまえは不快だから消えてほしい 第1章からくそサブポエム連発してるだけでドラマもなければ演出も野暮ったくてずっとつまんねえなと思ってたわ
なんでこんな幼稚な漫画が話題になってるんだろうと不思議だった
でもなんだかんだ先は気になって読み続けちゃったしひゃくえむも読んじゃったな ポエムの内容が幼稚でイライラするけど一周回ってそれが楽しくなってきた とりあえずキャラを殺そうって感じで
藤本タツキの影響を悪い感じで受けたのかな
まあTwitter民はそれで喜んでくれるか 結末はみえたから、買ってた6巻までをブックオフに売った >>370
まじか。せからしいのう。
個人的には、第7集にまだ登場していないはずのアルベルトが表紙だったから、第8集の表紙が気になる。
まさかのポトツキとか? え?
こっちのほうでは、せからしい=せっかち、ていうか落ち着けって感じで使うよ。
地域によって違うのか? もう今の話は書籍等の創作上の話でしたって結末以外はほぼないから
それが気に入らないなら売るのはせっかちでもないんじゃ 地動説だけじゃなくて、リヴァイアサンとか、教科書で習うレベルだけど、中世〜ルネサンスにかけての流れというか時代背景というか、そういう教養が無いと楽しめないでしょ。
戦国時代ものや幕末ものと同じく「史実としては残ってないけど実は・・・」的なファンタジーじゃん。
登場人物の熱量みたいのを楽しむ作品なんだし、そこにはその熱を感じるための下地が必要だし、具体的な描写を求める人には向いてないんじゃない? 印刷機が普及して大勢の人がオグジーか書いた本を読んでるって感じかな
それで地動説は?って感じだが、地動説に関してはオリジナルエピソード書いたら史実とずれるから、最終回では大して触れられないかもな これ打ちきりじゃなく最初から次回最終回ってストーリーなら、作者アタオカ星人やな
教会たどりついてアントニ司教の手のひら返しに納得して異端迫害を終焉させてたら良かったよね
そのあと本を出版して異端処刑とかの口封じと地動説のその後を書いたら平和に終わったのに そんな教科書でならうレベルの知識がない人なんておらんでしょ
やりたいことはわかるけど滑ってて寒いって人がそこそこいるから批判が散見されるんじゃないの
まぁリヴァイアサンを中世からルネサンスに位置付けちゃうような歴史認識の人になに言っても無駄かもしんないけど 岩明均が推薦してたから読んでみたけどガッカリしたわ
あらゆる点においてリアリティがなくガキの安っぽい妄想みたいな物語
こんな浅い漫画本当に岩明均が良いと思ってるんかね?
依頼されたから適当に推薦コメント寄せただけだと信じたい >>380
まあなんとも言えないけど話題になって実際面白いと感想持つ人が結構いるんだからそれなりに面白いと思うよ 夢オチと全部〇〇が書いた小説のお話でしたオチだけはやめてくれよ冷めるから オグジーの書いた本の写しが浮浪者の頭に60ページあるんだけど
このマンガが62話で終わるから2話目までがリアルで3話から62話までがオグジーの書いた小説になるのではないのか? 一つの作品の中で主人公を代えるのて
ハイリスクローリターンなんだな ノヴァクは死ぬ時に私はこの物語の悪役だったんだと言うことでノヴァク自体も全て物語の登場人物でラファウが書いた本の登場人物でオグジーもラファウの本の中で本を書いている登場人物なのですか ラスト数回で盛大にずっこけた可能性あるなあ
まあこんだけ売れちゃえば終わり方微妙でも問題ないけど クロンボ死んだ回がラストの方が良かったな
蛇足過ぎる 面白い漫画だと思うけど続きが気になるって感じではなかった
今回は初めて次回が気になる回だった 同じ人がずっと俺は面白いと思うけどなーって言ってる感ある それなりに流行ってんだから肯定意見ある人も複数いるよ 小説エンド、夢エンド、妄想エンド、ゲーム世界エンド
別に読者は面白い所か不快感しか無いのになんで作者はやりたがるんだろうな 十中八九ラファウが書いた小説か妄想か平行世界エンドだよな
これまでの話は12才の時地動説を選べず入学許可書を受け取ったラファウの後悔が生み出したもの
と考えたら凄いしっくりくる 最終章の大人ラファウ登場で台無しになった感
せめて別人だったらそれなりにまとまったのにな 歴史に名は残らなかったけど本のタイトルはコペルニクスに影響を与えたよ
って話かと思ったけどラファウが謎すぎる ラファウがほんとわからんままだ
アルベルト"ブルゼフスキ" カッコつけてると思ったら実在の人物だったか
>主な業績
>月が楕円軌道を描いていることを発見
>月がつねに同じ面を地球に向けていることの指摘 で結局、ラファウから始まるエピソードは
何を見させられてたんだよ? 先生がラファウである必要あったんか?
結局あのラファウって何? 本当に意味がわかんねぇ
神父みたいなやつがヨレンタ見逃した人の相棒だろうなってのはわかったがあの大人ラファウはなんなんだよ
全く感動もない終わりだったのに感動は続きますとか言われても 作者ここ見てるって言ってたから
ここで加筆しろって言ったら加筆してくれそう
加筆しろ 単行本の最後の1ページまで見逃すな的な謳い文句書いてあったし加筆はありそう 今号の表紙にノヴァクがいなかったな。
第三章まで皆勤賞だったのに。 普通に終わったな
ドゥラカは知に関心なかったのにメンバー入り 夢オチとか小説オチとかの予想されてた最悪の形でなかったのは良かった
ラファウは同名のそっくりさんだろな 終盤ラファウ出さん方が余計な混乱を招かなかったと思う 夢オチ小説オチの方がまだ良かった…
最後の懺悔部屋の司祭が、実際にあったことだという示唆なんだろうけど、
最後の殺し屋ラファウはじゃあなんだよ?というスッキリしない疑問が残るしなぁ
あとは読者が考察してね、という余技を残したんだろうけど…
スッキリしねぇ 気高いラファウくんを最後に腐す意味があったのだろうか 結局最終章のラファウは誰だったんだ?
同名の別人なのか幻影なのかまさかの本人なのか
とりあえず最終回は俺には学がなくて良く分からんかったわ 「まさかのラファウ登場!」
「まさかラファウが人殺し!!?」
これで読者釣るために出てきたの?
とりあえず人殺して話題にさせようって感じの作品なのかな 確か花沢健吾?が愚痴ってたけどスピリッツ編集部は最終話の隣の最終単行本の広告で
「最後のページまで気を緩めるな!」といったあたかも大幅加筆があるようなアオリ文を作者に無断で書いてくる悪癖がある C教みたいに知を絶対視するのも危ない、と言いたかったのかな
だとしても、死んだラファウに鞭を打つんじゃないよ >>435
読者の見た幻影とかじゃないの
本当は田中さんでも、ここまで見た読者にはラファウに見えるとか とりあえずぽっと出のアルベルト自体が誰なんだ!?と
しばらくのあいだなってたが……
コペルニクスの師だったと >>440
それはこのスレでも既に俎上に載せてたが、ある意味ネタバレなので見なくてよかったね 小説オチとか夢オチとか言ってたやつwww
最終回俺にはちと難しかった
単行本届いたらじっくり読むことにしよう たしかにスレ検索すると>>27とかあるのか
しばらく専スレ落ちたままだなーと思ってたくらいで見てなかった
>>43のはまぁゲンミツにはリアル年代と合わなくってもいいか ラファウがc教が相手にするのは畢竟!好奇心だ
一組織が相手になるような相手じゃないって言ってたところがハイライトだったな ポーランドって当時そこまで異教徒云々してたのかな
異教徒ってキリスト教内の教義の解釈だよな
正教くらい離れてたらあんまり気にしなさそうだし
イメージ的にはスペインのカール5世とか
ガリレオの裁判があったイタリアとか
西欧で異端裁判してた感じだけど ガリレオのはイタリアというカソリックの本拠地なところも当然あるだろうけど、
コペルニクスの時代は地動説は単なる概念で、フィクションのようなものとしてスルーできても、
ガリレオの時代は、望遠鏡が発達して、
実際観測によって地動説を証明しようとしたことから
教会が危機感を覚えてとかなんとか そういやポーランドって東欧なのに
カソリック国なんだよね。
隣のドイツがプロテスタントが始まった国だし、ロシアはギリシャ正教なのに
なぜかポーランドにはカソリックが残存したのね 加筆版ではラファウオクジーバデーニヨレンタドゥラカ全員生存してノヴァクと並んでダブルピースendが描かれるよ その辺は大体カトリックでしょ
オーストリアやチェコもカトリックがマジョリティなんだからドイツに近けりゃプロテスタントになるって思考がおかしい
正教化してないのも東ローマ帝国よりローマのが近いんだから不思議はない >>448
加筆版ではラファウオクジーバデーニヨレンタドゥラカ全員ムカデ人間してノヴァクと並んでアヘ顔ダブルピースendが描かれるよ 衝撃展開(笑)で話題にしようとするタコピー商法でしょう 何で最後で浅いことするかなー
ラファウの存在がモヤモヤするだけだろ C教→Chi(チ。)教
ドゥラカの「チ」はChochikuの「チ」 最終話は素直に12歳のコペルニクス出してほしかった ラファウはある意味一番の狂人だから生きてたとしたらああいうことを一番しそうな人物ではある >>449
「ドイツに近けりゃプロテスタントになる思考がおかしい」
もっと詳しく感情的じゃなく理知的な感じでやり直し。
「東ローマ帝国よりローマのが近いんだから不思議はない」
ドイツのがポーランドよりローマに近くね? ポーランドって国の成り立ちから
神聖ローマに虐められてた部族がローマ教皇に
お願いして建国認めてもらった
俺は教皇に認められた王だぞ
それを神聖ローマが攻撃するのか?
するわけないよな!
って感じなんだな
そりゃカトリックだわ 終章のラファウは何だったんだ
誰か無チな俺に教えてくれってばよ! なんや意外と悪くない最終回やったんか
やっぱ訳わからん最終回にした方がいいな >>461レベルのこと一から説明せんとだめなんだ
まぁそういう層がボリュームだよな >>468
受験終わりイキリ学生か知識マウントクソキモおじさんじゃん ここで言われてるような最終回にはまさかならないだろと思ってたのにクソみたいな最終回でがっかりした
ヨレンタとドゥラカの難しい対話みたいなとこじゃなくてストーリーに頭ひねってほしかった
魚豊さん頭良さそうなのになんでこんな終わり方にしたの ラファウ出さなけりゃ普通に良い最終回だっただろこれ
知性は悪いことも起こすけど希望もあるよねって感じで >>471
いや受験でやるでしょ
この辺の国がキリスト教化した政治的な理由
中卒しかいないならごめんね まぁ読者がラファウイケてるって読者が思いすぎてたから知の為になんでもする奴やばいでって警鐘を鳴らす感じにしたんかもしれん >>476
昔の2ちゃんにはおまえみたいなのいっぱいいたけど、最近はいなくなったねぇ
学歴煽りしたいなら、まず自分の学歴を紹介してマウントとってみてはどうだろう?
証明しろとは言わないし、嘘ついたっていいんだぜ?
おまえにはそれこそが美徳なんだろう?
博識で教養があることの簡単な裏付けだよね?
はいどうぞ 「この辺の国」
「キリスト教化」
「受験」
…いや、何も言うまい… ID:5mDzS9Tl0
ウザ過ぎて見ていたい気もするけどNGしたw >>478
え、マウントに感じるんだ…すげえ怒ってて怖いよ
俺は自慢できるような大学行ってる訳じゃないけど逆にこの辺の知識ない人って世界史でなに勉強してたんだろ
年号暗記?
>>479
キリスト教化とか受験ってなんかおかしい?
突っ込みどころあるなら教えて ラスト数話で駄作に堕ちた
ラファウもただの知的好奇心キチガイでしかないのが後付けされてしまったし 481が
ID:5mDzS9Tl0の学歴披露ならめっちゃ見たいが、NGしたから見られないww 吼えろペンで言ってた最終回でコケるってこういうことなんだなと
クソ最終回ってわけじゃないけどラスト数回のややスベリ感 最終回の問答はなんか良く理解できなかったんだけど、人間は完全なんかじゃないから迷って当然だよね、でも頑張って生きていこ?って感じの理解で良いのかな
誰か解説してこういうのに詳しくて頭の良い人 まあヨーロッパでラファエルミカエル系の名前なんて佐藤鈴木太郎みたいなありふれた名前だし 先週で最終回へのハードルがだだ下がりになったからか意外に良かった 夢オチ劇中劇パラレルワールドも覚悟してたから良かった 連載でリアルタイムで一回読んだだけでストーリーもほとんど覚えて無い俺だけどw
「知」つまりこの世のすべてを知りたいという純粋な個人の欲求は、
しばし人間の本能である社会性によって阻まれ、
その人は目的を果たすことなく消えてしまうものだから、
社会性に抗わずに、しかし驚きを失わずに、
真理に迫るやり方がきっとあるはず。自分はそれを模索していくと
やがて、ひとつの答えが出る。
でもそれに対して疑問(?)が湧く
その繰り返し繰り返しで
人類は「知」に近づいていく
カトリック教の教えは間違いだったのか?と問えば
繰り返される「?」のひとつでしかなく、
地動説もそのループの中の「?」
でしか無いのだ
なんてのはどうっすかね… 最初に出てきたラファウは
この世のすべてを知りたいという純粋な個人で、
最後に出てきたラファウは
人間の社会性によってその目的を阻まれてしまうことを象徴する存在
最初のラファウはもちろん人殺しなんてしないけど、
その時代の社会性から見れば殺人に等しい行為
つまり排除の対象になる。
だから白ラファウも黒ラファウも、
社会から見れば見た目も名前も同じ存在なんだ
ということを表したかったのかね?
唐突な寓話的展開で、読者を混乱させてまで、あえてやりたかったのなら、何か意味があるはず。
なのでこんな風に解釈してみました この話ってクラボフスキさんがギリギリ繋いだのマジでファインプレーだよね
クラボフスキさんの章読みたかったわ >>484
むしろ最終回前から低空飛行で
最終回でちょっと持ち直した あと2話とかちゃんと終わらせられんのか?→あと1話とか無理だろ→…… どこへ行ったら
ワイワイ議論してる人たちに会えますか? >>449
現代ドイツも南部はカトリックが多いしな ラファウとは何だったのか
神(魚豊先生)はこたえてくれない
だから読者は考え続けることができるのです
それは幸福なことだと思います 納得してくれるかな? 意味深な謎要素残したら考察()勢が勝手に盛り上げてくれるだろという浅はかな意図しか感じない
エヴァじゃあるまいしもうこういうの古いよ 意味深要素あんまりない気がするが
実在のコペルニクスにつながる人物までだして曲解のしようがないし ブルゼフスキ、コペルニクスと実在だからex章なんかな
しかしなおさらラファウ要る?だよな P国からポーランドになったからそういうことなのかねえ 大人ラファウとかいう正真正銘の意味不要素ぶっ込んでるのにそれを忘れさせて
良い最終回だったなって読後感を力技で抱かせるのは凄いと思う 「コペルニクスという青年がいた」も岩明の「現在の秋田市である」には遠く及ばない
誰にでも予想できる締め方で何の意外性も無い とりあえず意味わからん
ひゃくえむもだけど終わらせ方下手だよね 歴史には残らなかったけど彼らは確かに存在し知をめぐる物語が託されたのは本当に良かった まぁラファウじゃない新キャラにしたらexがあまりにもとってつけた話にしかならんからとりあえずぶっこんだだけよな
最後まですげえ雑な漫画だった
雑でも序盤はポエムの勢いで読めたから維持できればよかったのに >>508
あっちは打ち切りだからやれる範囲でまとめたんだなって理解できるけどね
こっちは奇をてらわないでもっとストレートに同じメッセージを投げて終わる方が感動できたと思う 地動説ってのもおかしいよね
天動説も間違ってないからね
全動説が正解 最後の1話で今までの話の前提覆したかったみたいだけど
あんまうまく行かなかったよね?
連載だからややこしいけど
単行本ならもう少しわかりやすかったんじゃね? 歴史の主流に関われなかったけど、それでも知に命をかけるリレーがあったってのは逆に人間の業と本質を表現してるのでグッド まぁそれにしても、応仁の乱後でグダグダやってる北条早雲の新九郎と
図らずも同じくらいの時代なんだよな。
日本の文明レベルは言うに及ばずだけど、
現在先進国でも無いポーランドで、
すでに地動説を大学という教育機関で議論してたなんて、
ヨーロッパの文明ってスゴいよねぇ… オクジーの文章がどう渡ったのかよくわからん
2部から3部の間にクラボフスキが貧民の後頭部を写したのが本になって、何故かその存在がヨレンタの組織に伝わり
3部から4部の間にドゥラカの飛ばした伝書鳩が誰かに拾われて原本の在処が掘り出されて…それともラストの手紙がドゥラカの物か?時系列合わないけど オクジーがどんな文章書いたのかはわからずじまいだったな
最後らへんにわかるのかと期待してた >>516
ラストの手紙がドゥラカの物で、アルベルトはその「地球の運動について」というタイトルを小耳に挟んだだけで実際に
読んだりはしていない。
ただ、そのタイトルの文言に「?」と疑問が頭に浮かび、生涯掛けた研究の端緒となり、それがコペルニクスに繋がった。
書物の原稿自体は結局誰の目にも触れなかったが、たった一つの言葉だけが道端でアルベルトの耳に入り、その疑問に対して
アルベルトが独力で地動説の基礎を作った、そうして知は繋がっていくって話だと思う。
ラファウさえ出さなきゃそれなりに纏まったのに、なんでこんなことしたんだか…。 殺された父親が持ってたという資料
どうなったんだっけ?
息子のアルベルトも見られなかったんだっけ? >>519
見てないだろう。
ラファウは速攻逮捕されたらしいし。 >>515
早雲の伊豆入りより
応仁の乱の方が年代近いよ ラファウはノヴァクの死に際の幻影くらいにしとけって
地動説と感動のために毒飲んだ最初の人なんだから
つまらない殺人しおって >>521
新九郎読んでるか?
まだ全然そんな時代じゃないぞ? >>520
読んだ端から忘れてる
もうどうでもいいしな
このスレに来ることももう無いだろう
>>518を書いた同じ人間とは思えないくらい
ここのゴミどもはすぐ感情的になるし
他人の意見には無関心で議論にならない、くだらない知識合戦する老害ばかりで辟易だわ
いいことがひとつもなかったよ
5chの劣化を肌で感じるスレだった。
おまえらが変わることも無いだろう
↓以下テンプレみたいな攻撃に終始するんだろ?おまえらは死ぬまでそれでいいのか? 人気投票したら
1位はオグジー、2位はパデーニだと思うけど異論ある?
この二人が人気1,2位は確定だと思う 1位はラファウじゃないかな
2位以下は読めんけどその2人と小ヨレンタとノヴァクがトップ5になると思う 居住移転の自由のない時代だろうから
ラファウとオグジーがローカルルール=世界のルールなのはしょうがないにしても
バデニーは上級大学3つから推薦を受けたエリート集団の中でも特に優秀なのになあ 幻影ラファウの後にわざわざ大人ラファウをだしたが、大人ラファウが殺人を犯したというインパクト狙い以上の意味がなかったのがなあ・・・ ラファウ何だったんだよ
こんなことなら小説オチの方が良かった オグジーの遠い子孫が書いた物語でした、
のFFTみたいな話の方が良かった もしかして作者はラファウ死んだの忘れてたとかないよね? どんな意図があったにせよ比較的熱心に読んでるはずのここの読者たちに伝わって無い時点でラファウ登場は大失敗 最終回は好きだけど全体通してみると
ノヴァクの最後の扱いがやっぱりちょっとしくった感がある。
裏主役みたいな存在だったのに。 ラファウもオクジーバデーニヨレンタの扱いもしくってるよ
ヨレンタとか単にテロオバさんになって死にましたとか何? 最後のラファウは顔と名前が偶然同じなだけの別人です
そもそも独りよがりな知の危険性を象徴する寓話的キャラなのでその正体を真面目に考える意味はありません、ってこと?
そんなんで誰が納得するかボケ
観念的なオナニーポエムの為に物語の整合性さえ放り出す不誠実な漫画家として株を下げるだけ 皆が命をかけて繋いだ本は人目に触れなかったけど
タイトルだけはアルベルトに伝わって歴史を変えました
で良かったのになんでラファウ出した >>543
編集の指示か作者が馬鹿かどっちなんだろね? ラストでラファウが出てきたとき読者の反応がまさか!じゃなくては?何で?って冷めたものなのがもうね >>526
オクジーとグラスのネガポジコンビも、好きだよ。 ラファウ二号は何やねん
精神世界の話かと思ったら実在っぽいし
二号でもなんでもなく、一巻のラファウ君が裏ではやべー奴だったのか 1巻で自殺したラファウも最後に出てきたラファウも基本知りたがりすぎて殺された
でも1巻のラファウは信念の為に自らの命を引き換えたかっこいい存在だったのに最後に出てきたやつはただのやばいかっこ悪い奴だったな
人気あるからと言ってキャラ使い回しは良くないわ ラファウの生き様(死に様)でチ。を好きになった人にはあまり納得できない終わり方だったな
せめて幻想か別人だと分かればマシなんだろうけど結局良く分からないまま終わったし スピンオフでラファウさん実は生きてた世界線やるのはありだと思うんだけど
最終話・・・ >>543
ホントにそう思うわ。
あそこでラファウじゃない捨てキャラ出して同じ役回りやらしときゃ普通に収まったのに! どっちかというと知りたい為に殺人を犯すキャラはパデーニぽかったんだけど懺悔室で話を聞いてるキャラもパデーニぽいしラファウとパデーニは人気あるし作者のお気に入りだったんだろう >>506
ノヴァク自分で言ったように悪役でどこにも入れないのか exラファウは読者にインパクトを与えるためだけというのが やっぱり、年代合ってないよな?
疑問過ぎて久々に漫画板に来た。 大人ラファウは何なん?と思ったけど、ここを読んで何となく分かったわ
あれって並行世界なのか…夢オチよりはマシっちゃーマシ…か?(´Д`) Exのあの役割がラファウである必然性はなかったわな
人気キャラだったが故に、過度に期待感を煽ってだけで
結果
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
になっただけだった ラファウが知の探求の危うさを表す象徴だとして
それを告解で実存させてしまったらおかしな話になる 最後の役割は
ヨレンタおばあちゃんにでも語らせとけば良かったな
ノヴァクの例も出せるし ヨレンタは人殺したって言ってたしな
ラファウにやらせる理由がない 魚豊先生の事はチでしか知らないけど、キャラ殺しの衝動から逃れられないことは何となく分かる ラファウが生きてる意味はよく分からないけど
最後のアルベルトが〇されずにコペルニクスに知を繋げたのは良かったよ
アルベルトの親父までずっと死の連鎖が続いていたから >>569
むしろ、それをやったおかげで「繋がった」 平行世界の話で3章までは世界Aの話でアルベルトからは世界Bの話
伝書鳩が世界Aから世界Bに飛んできて手紙を届け世界Aと世界Bが一つになったんだな! 伝書鳩からどう繋がって出版されたんだろうな
ポトツキに1割の回収は雑すぎるやろあのおっさん誰やねん うまいこと話繋いだらラファウが感じた感動がうまいこと繋がってアルベルトまでバトンが渡されるって感じになったんだろうけどうまいこと繋がらんかったな 最後の最後に暴投したせいでこんな煮え切らないスレになっちまって パデーニから受け継いだ神父がラファウの代わりにでてくりゃ良かった 結局は史実に絡めるのかって
ただ思うだけのオチだった 終盤の失速&ワケワカ具合はアレだけど
ラストの大ゴマの「?」はすごく良かったと思うのは俺だけかな
ふと湧いた疑問とそれを探求しようとするこの作品のテーマが一コマに集約されてたと思う なんでラファウ出したん・・・?
ラファウである必要を全く感じない・・・ 実は異端審問官の勘違いで殺してました、からの失速感が半端なかった
何がどうなって出版されてコペルニクスの師匠まで繋がったのかよく分からなかった まぁただのノヴァクの勘違いでなく
アントニ司教の父親が警戒して指示したんだったか ラファウは別人だよな?
処刑されたのに生きてるわけないし >>587
いや、実は毒薬はノヴァクに飲ませて、自分はトンズラしたとか。
だから、最終回の表紙にノヴァクが載ってないとか。
よくわからんけど。 最後がどうしようもない最悪な終わり方ならクソ漫画乙で切り捨てるのに
ラファウ登場せずに別のキャラがあの役割をするならそこまで文句なかったから余計ガッカリするわ
単行本で別キャラに書き直してくれ これが魚豊先生にとってベストな幕引きなら第1話冒頭はラファウの刺殺シーンでも良かった気がする 長編であるが故に過去の演出や描写を踏まえてより楽しめる なら歓迎だが
長編前提に過去の演出や描写を踏まえないと(今の演出や描写が)理解に苦しむ は困る
あの流れにするなら別人物別地方別時間軸でも同じ(ような)事が起きてました で良かったろうに ラファウの違和感なんだけど1巻のラファウが偉大すぎて最後のラファウの偽物感が尻すぼみになってしまった感じだわ
北斗の拳の本物のトキが最初に死んでアミバが最後に講釈垂れにきた感じでもっと少年ラファウの高尚さを青年にも引き継いでほしかった 「ラファウは生きていたのか?」で盛り上がってほしいのかもしれんが、どっちにしてもそれぞれ別の理由で「嫌」というね
そもそも、その意図が透けて見えて「『ラファウは生きていたのか?』で盛り上がってほしかったから」が結論になってしまって「ラファウは生きていたのか?」そのものは議題にされないというしょっぱい結末よ ラファウは覚悟を持って死んでいったのに生きてました〜はサムイし同じ見た目の同じ名前の奴が殺人しましたでもサムイ
何でこれ編集止めなかったんだ?もしかして編集の入れ知恵なんか? 最後?マークで終わるのは良かったけど結局ラファウは同じ名前のそっくりさんでしたオチは酷い
肝心の小説もほとんど意味なかったしで色々丸投げエンドじゃねえか
これなら素直に12才の時に地動説を捨てて闇堕ちしたラファウの書いた小説オチの方が良かった この後コペルニクスが全てを解決してくれると信じて!
終劇 2章まで大好きで3章に心底がっかりしてたけど最終回めちゃくちゃ良かったわ
ラファウが訳わかんないのにそれでも良かったと思えた まあ最後のラファウはほんと蛇足
ヨレンタなら話の整合性も取れてたと思うけどな にせラファウの役割はヨレンタの兄弟子の人あたりでもよかったのかな
ちょっとサイコパスぽかったし
でもさらに困惑するか… 熱を描くのが上手いし、その熱が発揮されるためのプロットも書けるけど、物語を着地させるのは苦手なんだろうな。
ひゃくえむもトガシや登場人物たちの心理的なカタルシスはあっても、物語としては投げっぱなしだからね。
前作は別の着地点があったから成立したけど、チ。は何もどこにも着地してないように思える。 完結のニュースを聞いて途中で読むの辞めた奴&単行本派が最終回だけ読む
え!?ラファウが生きてるし人を殺してる!?これどういう展開!?→知を刺激される
多分こういう狙いがあってラファウ出したんじゃね コペルニクス編を楽しみにしてたわい涙目
最初打ち切りなのかと思った コペルニクスを描くなら最初からコペルニクス主人公にして歴史漫画を描けばいいっていう話になっちゃうからな
アルバート・ブルゼフスキは歴史上の人物だが大学入学までの経歴が不明だからここを歴史との境界線にして、「チ。」は物語のまま終わるのは妥当だとは思うぞ まぁ長期連載向いてなさそうだわ
日本橋ヨヲコみたいになりそう あのおっさんの、俺は悪役だったんかがこの話のハイライトだからな >>613
そういうこと
Exは所詮Exで補足・延長でしかない つまりメタフィクションで地動説学者は最初から迫害も殺害もされていない 必然性が乏しくラファウを再登場させなければ
着地としても物語全体としても評価するよ >>597
マジでこいつ頭ぶっ飛んでんな
こいつのストーリー四話で描き切ったの奇跡やろ 「つまりこの作品の終わり方は君たちはどう生きるかのコペル君につながってるかもしれないんだ!!」
「なんだってー!!!」
作者から最後は読者の好きにせよとのメッセージなのか… まぁEXに関してはマジで投げっぱなしで勝手に想像しろってことだろうなラファウや神父の正体アルベルトの父親の写本の件ポトツキ
全て勝手に想像しろってことやろ あー、コレってアレでしょ
刺されたおっさんが「常識」とかで
ラファウ(再)が好奇心の象徴なんでしょ?
↓
実在やぞ 「分かりやすい結論」を提示されるのも違う感じもあるしなあ
とはいえexラファウは読者を混乱させすぎではあるが この漫画はずっと分かりやすい話しかしてないけどね
混乱するとしたら読者の理解力の問題か作者の情報の出し方が下手くそか
スレ見てる感じどっちもに見えるかな ノヴァクの死以降ラファウがこのマンガ内で知を追求する人間のアイコンになったって事かね >>617
この12歳のラファウにこの漫画の面白さが全て詰まってるよな 概念とかそういうあれ?
時間なかったんかな
ラファウはベテランじゃなくて作者はまだ若いっぽいのに、編集は何も言えなかったのか? 大人ラファウ再登場については、
作者はベテランじゃなくて若いっぽいのに編集は何も言えなかったのか? キリスト教はうるさくないだろ
ウザいのはイスラム
下手すると殺し屋まで派遣してくるからな 君達は歴史に残らないて伏線がきちんと回収された良い最終回だった カソリックとプロテスタントは
信仰言論表現の自由が確立されてるから C教のせいで、この2000年間で何人が無残に殺されたのやら、2000年トータルで1億人どころではあるまい
超有名なジャンヌダルクなんて、生きながら焼き殺されて、死後は裸を晒しものにした後
灰になるまで再び燃やし尽くされた
まさに悪魔の所業だ
キリストとかいう悪魔王に比べたら、どこかの大統領なんてかわいいもんだ ごめん、マジで伝書鳩の手紙の意味がわからないんだけど
なんであんなに必死になって飛ばしたの? >>630
それ原理主義だろ
昔からジズヤ払えば信教の自由認めてるし 二章が好きだった
ノヴァクにヨレンタのために地球の運動についての本出版してほしかった 懺悔室の神父はヨレンタ逃がした若造審問官の片方だったのか 正直
さぶ〜い終わりかただった
何十年後かに顔真っ赤にしてそう 正直ラストはエモかった
細かいこと考えると「?」は浮かびまくるけど 3章以降、最終回だけが良かったってかんじだった
逆にすごくないか もう買うつもりが無かった単行本だけど最終話読んで7巻買っちゃったよ
チョレーって思われそうだけど、やっぱり文字は奇跡ですねのシーンはやっぱり良い
本誌だとノヴァクが目を向ける前にヨレンタ爆散したけど単行本だと一瞬はっきり視線交してた感じになってるな 最終巻は加筆がある事を匂わせる煽りだが
担当編集が勝手にやってることだろうし報告待ちかな 変に奇をてらわなければもっと賞賛の言葉が集まってたのにな
キッチリ終わりまでを決めて描いてると言ってたから編集者が止めるチャンスはあったと思うんだが 家庭教師を別人にしつつ捕まるまでにいろいろあればまぁまぁ読めたのに アニメ化はされない気がするのでせめてアフレコを…と思ったけど
あんまクオリティ高くなくて残念
https://youtu.be/VTxR7VvLeZ0 >>635
キリスト教は人類史最大最悪の虐殺集団だろ
アボリジニやインディアン等、ひとつの民族、種族を地球から消滅させるほどの虐殺力だ
1億人じゃ全然きかん >>648
へー意外と手入れてるんだな
あそこのシーンも色々議論になってたもんな キリスト教はアレキサンドリア図書館焼き討ちして人類の科学の発展を最低でも5世紀は遅れさせてるからな
十字軍でどんだけ破壊と略奪と虐殺してんねん
キリスト教は人類の癌 ヒトラーが悪玉みたいになってるけどそれより極悪非道な奴らはキリスト教徒にゴロゴロいるっつうの
西洋史観はマジでゴミ 電子書籍の単話でよんでるので、まだ最終回見てないがラファウ二号が出たのは、は?って思った。 最初打ち切り?!と思ったけどお疲れさんでした、もう少し続きを読んでいたかったけど今まで十分楽しまさせて貰ったわ。 >>658
単話って、単行本みたいな加筆はあるのかな? >>660
読み返してみたら、修正されてるっぽかった
ヨレンタの自爆前のシーンとか 審問官上等で爆破してた連中が出てきたころのワクワク返して >>648
アスペの無能が「ノヴァクはヨレンタに気付いてなかった!!」
と必死に言い張って、完全敗走爆死してたから
そういうアスペで頭が弱い人種に対する配慮だろうな 「わざわざ飛んできた腕を拾って、繋ぐように握った事にも何の意味もない」
と思える知能レベルと脳ミソwww 弾圧自体を一部の個人がやったことと物語を矮小化してしまったんだから、
最後に各章のキャラを並べても、
知の歩みの本流ではない、運悪くキチガイに絡まれた不遇な人達、
別にそんな辺鄙な事件がなくても知は普通に進んでたということになってしまったからなあ… 連載開始してから「実は言うほど弾圧されてなかった」って知っちゃったんだろうなぁ でも史実では弾圧されていなかったとしても、チ。世界ではそのまま貫くべきだったと思うわ
そうしないとどうしても茶番臭が拭えなくなるし 大抵の人は架空の弾圧の歴史描くためにC教って濁したんやろなって思ってたんじゃん
んで結局史実通り弾圧なんて行われてませんでしたでどんでん返ししたつもりがキャラの行動に色々齟齬が生じてしらけたって感じ 作者もここまでヒットするとは思ってなかったから歴史考証もせずに思い付きで描いたと思うわ
そったらヒストリエみたいなのが始まったと思った一部のマンガオタクや
お笑い芸人がTVとかで持ち上げて急に話題になって売れたんだよな
ぶっちゃけ漫画の中身は結構お粗末だった >>648
やっぱり最初の表現は失敗だったと作者自身分かってだんだな >>665
そらアシュペって全部説明してあげないと無理だし 勢いと熱量だけで面白いマンガが描けると言う見本ができてよかった
最初に見た時は絵は下手だしどうせ面白くないマンガなんだろうなからのグイグイ引き込まれる感じはすごかった
最初の瞬発力が凄すぎてちょっとだらけたけど
これ1巻で終わってちょっと間空けて続けてくれたらもっと面白くできたと思う キリスト教が地動説自体をそこまで弾圧してなかった、というのは連載前から作者は知ってたよ 弾圧もあったんだろ
コペルニクスだって死ぬ直前まで
地動説発表するの嫌がってたし ラファウさんとノヴァクさんが牢屋でちょっと美味しいワイン飲んでたときがピークだったな
「畢竟。」なんて芥川龍之介の侏儒の言葉以来だったわ 美しかった 畢竟なんてそんなに高尚な語彙に属するもんじゃないだろ
なろう小説でも出てきそう パデーニの同僚があの後、知の崇拝者になってEXラファウの代わりにアルデバランの父親殺したとかならストーリーのまとまり良かったやろうにな まぁ想像力や好奇心とか人妻とかを畢竟って単語でまとめて知性だってラファウが言い切ったのは痺れたよ
テーマ回収まで四話でやりきったからな
何遍読み直しても四話までは神漫画だわ 藁人形相手に言葉遊びしてるようにしか見えなかったけどラファウとノヴァクのやり取り評判よかったんだな >>680
知性だし感動だし愛だよな
不正解は無意味を意味しないし 言うて将来を約束された少年が未来を捨てて言ったからお前ら持て囃すだけで無職のおっさんが言ってたらお前らは馬鹿なこと言ってねーで働けって言うんやろ? >>669
同意
作者的にはイケてるどんでん返しのつもりだったんかね
無理矢理史実に絡めなくても良かったのに… >>669
登場人物が地動説に熱狂する理由も弱いんだよな
ティコブラーエの観測結果と楕円軌道の発見がなければ天動説も地動説もどっちもどっちの仮説の一つに過ぎないんだから 研究が禁止されてるから逆に研究をしたくなるとかなら人間心理としてわかるが ラファウ先生はまぁ最初のラファウとはあらゆる所で別人ではあるが
仮にラファウがあそこから生き延びたとしても拗れてこうなるかもよ、みたいな感じのキャラクターかな
まぁそれはそれとしても少なくとも別キャラでやらせて良いようなキャラとも俺は思わなかった 上にもあるけど、キリスト教は歴史的な暴力宗教だし、
弾圧はあったとして描くべきだったとおれも思うなー
あそこで
「お前の周りだけじゃん?」
って言ってもどこにも話が転がらないし、
作品の首を絞めただけだった
それ以外は凄く良いシーンもあったし、
ラストで史実につなげるのも悪くないのに、
偽史モノ作品として徹底して欲しかったわ まあ歴史はあるけどローマ国教になる前後でずいぶん変質してるからな、主に教会が
ていうか十字軍にご先祖を殺されたか家光かってくらい執着してるのな 二つの面的な意味とかで2度目のラファウを出したのかもしれんけど、
セリフも説明的過ぎたしキャラの価値=作品の価値を落としたなー
と思っちゃう
おれはコペルニクスを描く必要は無かったと思うけどね、
地動説前夜の物語で、コペルニクスに至るまでの偽史って言うフィクションだと思うから
それもあって、キリスト教をC教って表記したのは最初から最後まで賛同出来ないけどさ >>688
そこはもう、知的好奇心ってのがあるのが前提だから…
刃牙とかの格闘漫画で
「強くなりたいっていう意味が分からん」
って言ったらそれまでなんだし… コペルニクスとラファウの戦いは始まったばかり…
「チ。2」へ突入、地動説の胎動を聞け 続編は チ チで
正直大人ラファウに気を取られて、例の本が届く整合性とかまったく読んでないわ チ。2 コペルニクス編やっても面白そうだけどこの作者がちゃんと書けるかどうか・・・ >>682
まあ結局その言葉遊びにハマれるかどうかなんだろうな
絵は下手だしキャラは書割だし演出は野暮ったいしストーリーは穴だらけなんだけど支持されてるってのはその台詞回しに惹かれる人が多いんだろう
俺は嫌いだけどね勿体ぶった言い回しの割には大した事言ってなくて ボソッと少ない短い言葉で考えさせるバガボンドと真逆 ラスト2回は小説かHUNTER×HUNTERでも読まされてる様な
セリフの多さで読んでて超めんどくさかった 3章からまとめて再読してみたら面白かった
展開に慣れたっていうのもあるかもしれんが まぁドゥラカでしばらく読まなくなってたが
スピリッツで通して読んだらやっぱり面白かったわ
ヨレンタ自爆も単行本でかわってるということなら見てみたい ドゥラカ編まるごとなしで
普通にコペルニクスやガリレオの話書いてりゃよかったのにな ドゥラカは地動説との繋がりが薄いから、いまいちだった。
ほんの少しだけ会ったに過ぎないヨレンタに義理立てするのも金金の価値観なのになんで?って思ったし ドゥラカは頭はめちゃくちゃいい感じだったから地動説に興味を持ってヨレンタの意志を継ぐんだったらよかったけど結局最後まで金儲けのことしか頭になくて何のために生まれてきたんだと自問してたからな 全体としてはまぁうまくまとまった気はするけど、最後のラファウが意味不明すぎる。
実は生きてた、ならまだいいけどノヴァクが死ぬシーンでラファウが死んだと明言されてるし。
最後の最後でしょーもないモヤモヤを残して何がしたかったんだと聞きたいわ この作品、読むときに脳内のリアリティ基準をどこに置けば良いか混乱して、素直に読み進められない。
歴史ドラマなのか、ファンタジーなのか。 ヨレンタが馬で逃がしてもらった後の話描いてくれよ、頼む 一巻の表紙のラファウが奇跡の一枚みたいになってて草
本編のギャク漫画みたいな絵はなんだよ 漫画家の村生ミオさん死去
>>720
ろりって書いてるんだと思ってしばらく悩んだ 漫画家の寿命が短いのは昔からだしなぁ
あんなん睡眠不足になるに決まってるし
平均56〜57歳で死ぬのもそらそうよって話だわ 戦争を経験してるから、「絶対に生きる」意思が今の人より強い >>724
お前モテねえだろ
勝手に人の気持ちわかった気になってんじゃねえよ ノヴァクの死に際のラファウもアルベルトの父親を殺した大人ラファウも、幻影(というか亡霊)なのか?大人になっても服装が同じだし。
地動説の美しさに取り憑かれて、現世に居続けてるとか。
だから、ノヴァクが「娘は天国に行ったのか」と聞いたときに彼は「知らない」と答えたのでは。 こんなクソ雑な話書いても考察する馬鹿が湧くんだからそりゃ思わせ振りに描写するわな 大人ラファウ登場で今までの話は別世界の出来事だったんだなと思ったのにヨレンタの手紙が届いたからアルベルトと一緒に「?」ってなった アルベルト(馬鹿だな!地球じゃなくて天球だろ)
アルベルト「!?」
70年後
コペルニクス「天球の運動について」 >>713
コペルニクスより前に地動説を唱えてたやつがいたよ、って感じで、フランス革命とか産業革命よりもっと早くに資本主義に近い思想に辿り着いたやつがいたよってことでしょ。 当然突っ込まれまくってるみたいだけど地軸が斜めの地球儀が出てきたとこで無理だった
無知とか雑とか言うレベルじゃないだろw誰か気づけよww
今から魔王倒しに行くぞー!って魔王の首片手に気合い入れてるようなもんだろw >>726
>>725
>>723>>724を否定するなら、コミック昭和史、しげる伝とか読んでやれよ フランス革命とは、フランス王国に起きた資本主義革命。 フランス革命記念日はフランス共和国建国記念日でもあり、毎年7月14日に祝われている。 資本主義の発展資本主義憲法の確立を成し遂げた。 フランス革命はアメリカ独立革命とともに、資本主義革命の典型的事例である。 何を言っているのかわからんな
話半分に聞いておこう 第三のギデオンも後半クソになったな
前半面白かったのに フランス革命を資本主義革命って見なすのって相当古くさいマルクス的史観でしょ
お爺ちゃん先生に習ったのか実際にお爺ちゃんなのか知らんけど今時そんな古くさいこと言ってるから笑われてるんだよ
教養がないって可哀想だね ん〜詭弁かなあ
史観を古臭いの一言で片づける態度こそ教養ないね 実際今はそんな風には習わない教えないからねー
史観は更新されていくもの、天動説から地動説へ宇宙観が変わったように
あなたの負け、お疲れ様 史観を勝ち負けで論ずるってバブル世代の老害っぽいな 理系と文系で割合で行けば文系の方が圧倒的にガイジが多い
鳩山は理系で珍しいガイジ 本質からズレまくってんじゃん。
歴史に残らない一個人が思索の積み重ねで新たな価値観にたどり着いたことの評価、が論旨なわけじゃん。
フランス革命を資本主義革命と捉えるかという史観の議論はあれど、価値観の大きな転換点であることには変わらないわけよ。
その捉え方を指して「教養」って表現してんだよ。 なんでもかんでもマルクス史観で解釈しようとしてたのって6,70年前か?
その頃の水滸伝の研究書読むと封建主義に対抗した農民起義を賞賛て文脈で頭痛くなってくるw 文系とか理系とかガイジとか、個人的にはどうでもいいかな。
この物語は基本フィクションだから、きっちり史実通りでなくてもいいと思う。
私は、スピリッツが発売されて読んだあとにこのスレで、トクサツガガガの仲村さんや吉田さんみたいに、アツく感想を語ったり聞いたりするのが楽しかったよ。 どうしても頭のどこかで整合性を求めてしまうので、最後のラファウが納得できずにモヤモヤしたまま読み進めてしまった ラファウ出す必要なかったな、あれは別の人物でも成り立つ話だった ヨレンタなら綺麗に繋がったろ…
一巻との比較をさせて話の深みを出すためにラファウにしたのか? twitterの感想よかったが9割ですごい違和感だわ
やっぱ5chの方が正直な感想が見れるなぁ
1章時点では面白かったけど
2章で同じような展開が始まったところでだいぶ熱が冷めて
3章でヨレンタとノヴァクの再会で肩透かし食らったとこで失望した
最終章は何がしたかったのかわからん ここは便所の落書きだからな
文句つけたがる奴ばかり集まるのは自然 EVAのTV版の出来損ない
(俺はEVAのTV版ラスト好き派) ラファウはノヴァクの幻の中だけでの登場でよかったのになぜ最後まで出したんだろ
この漫画て描き始める時から最終回も決まってたんだとしたらなかなか凄いやり方だけど >>765
小説はそれが普通だよな
何で漫画はストーリーが変化し得る「連載」形式になったんだろ
一気に読みたいから単行本派が居るわけで
一度に長編漫画を出す人も居てほしいな、小説界のように 1930年代に描き下ろし単行本もあったものが
すたれたってカンジか?
↓
【書評】小野耕世『長編マンガの先駆者たち』(佐々木果) – M studies
http://mstudies.org/2017/09/30/521
「連載による長編作品→単行本化」という流れが1920年代には日本に出現している。
そのような単行本が人気を博して売れ行きがよければ、多くの版元も参入しようとすることは想像に難くない。
しかし連載媒体を持っていない中小の版元は、他社で連載した原稿を借りるのでもなければ、描き下ろしという方法でしか「マンガ」の単行本を作ることはできない。
日本では、1930年代に入って講談社『少年倶楽部』に連載された作品(「のらくろ」など)が、単行本としても人気を集め、その市場に中村書店を代表とする多くの出版社が「描き下ろし単行本」で参入し、大量の「マンガ」本が刊行された。
著者が「長編マンガ」というキーワードで注目するのは、まさにこの時代だ。 おー、すぐ調べるのは頭が良い人だよね
書き込むだけだった自分はちょっと反省
『チ。』もとびとびで読んだら初期登場人物の名前なんて忘れちゃったし、リアルタイムで世論を取り入れられる連載の良さも分かるけど書き下ろし漫画の復刻もそっと願うよ たかが漫画のしかも5chで頭良いアピールする可哀想な信者が多いな 普通に書き下ろし単行本だしてる漫画家なんか今でもぼちぼちいるわな
すげえ無知なやつが他人に頭いい人だねーってどんだけ頭悪いねんって感じ 週刊誌でも新聞でも「連載」小説なんて珍しくないだろうに 風呂敷のたたみ方くらい教われ
浦沢とか冨樫とかあたりに なんで皆そんな複雑に受け取ってるの?
ストーリー上時系列はラファウ-アルベルト、オクジー-ドゥカラの2つに分かれていて、ヨレンタが自爆前に書いた手紙でその2つが交差することになったんだよね?
ラファウの件から10年後がヨレンタ14歳で、そこから25年経って最後の手紙が届くんだけど、最終話に書かれた史実によると、当時のアルベルトは23歳。
ラファウに出会ったのが7歳ぐらいだったとすると、もしあの処刑でラファウが死んでいなければ、家庭教師のラファウは30歳前後で、見た目的にも、あの規模のサロンを開いてる事にも辻褄が合うと思うんだけど。
火刑を免れた経緯は分からないけど、露天焼きで骨まで燃やし切るなんてできないし、火刑に慣れてる異端審問官がそれに気づかなかったのは、子供の火刑なんて経験がない程異常なことだっただけだろうと思った。 ラファウの正体についての説明が欲しいってのもあるけど
なによりも何でこの場面でラファウを起用したのかという作劇上の意図に納得いってない人が大半では 簡単だと言っちゃうわりにはいまいちよ
ラファウ生きてたが仮に単行本であってたとなるとしても
>火刑を免れた経緯は分からないけど
現時点ではわからんものはわからん まあもしラファウが12歳の時に生き延びてたらヨレンタみたいに人殺ししてまで真理を追求する人間になってもおかしくはないしな 三章以降は駄作というか同じ展開とポエム繰り返しているだけだから飽きられたんだと思う 3章のキャラ魅力ねえじゃん
ヨレンタの扱いも酷いし 一生死ぬ直前に視線上げて空きれい演出やってたらそら飽きるよ >>785
一応キャラごとに見上げてる目に写る惑星を変えているらしい とりあえずキャラを殺して盛り上げようとするも
毎回死ぬから「ああそうなんだ」という感想になる >>787
それ作者が言ってたんなら恥ずかしすぎじゃね
ワンパ演出って自覚してるのに小手先な工夫しか出来ませんって白状してるようなもん
ファンの考察なら愛ゆえの盲目って感じでただの妄言ですむけど >>774
最終話だけツマラナイのは別に許せるんだけど最終説がまるっとつまらないのはなあ ???「現在はなぁ…最終回でコケるのが!名作の条件なんだよ!!」 >>792
正確には最終回の2話前でコケてんだよ
ラファウが出て来なきゃ無難に纏まった終わり方だったんだけど 最後ラファウさえ出て来なけりゃ後半失速したけど史実に繋がったし良い終わり方だよってなってたんだが その辺りは全く触れてない
隠れ家に本の印刷したの埋めたものとヨレンタの手紙にこの本が出版されて利益出たらポトツキに1割って書いてドゥラカが鳩で飛ばしたのは伏線であるけど ラファウもどきは「ラファウ出したら驚愕展開で話題になるはず!!」って釣ろうとしただけだろ
深い意味はない >>791
三章ですでにつまらなくなってたから最終話が糞も予想通りやん あそこまで新年持った連中同士でドンパチ殺しあいしといて実は迫害は勘違いでした、は無いわ そもそも史実として強烈な迫害はなかったんだから
歴史の隙間を創造したファンタジー作品
キングダムとかと同ジャンル どんでん返し(笑)のおかげで全てが陳腐化したからな ノヴァクのキャラを活かしきれなかったのと、最後でラファウを謎に出してきた点が残念だったな。
それ以外はまぁ楽しめたよ、毎週楽しみだったから終わってしまったのは悲しい チ。の評価はこのスレの総意と大体同じだけどこの作者の次の作品には期待してる ↑みたいなひねくれ者しかいないから世間の評価とズレるのは仕方ないかな
最終話に関してはあんま深く考えずに読んだ方が楽しめるな コペルニクスの言うところのグレシャムの法則がこのスレにも働いてるんだ
良識のある読者は悪意があり知能の低い読者?に追い出される事になるんだよ
チの作者はそこまで見越していた…!? 物語の主題や作者の主張は何かを考えずに「史実は〜」って言って批判してる奴は、漫画を読んで自分の知識を披露したいだけなんだなと言う印象 主題とか主張をこんなにも全部口で説明する漫画もなかなか無いよな
普通は物語の中に忍び込ませるものなんだけど
なんか進研ゼミの広告漫画読んでるみたいな気分になる >>811
いまネットニュースで知った。
すごいよね。ていうか、そんな賞があるんだね。 手塚治虫文化賞は1997年から続く権威ある賞だな
ここで一部の馬鹿が批判しようが評価されてるのが現実だな >>810
確かにそれはある
説明台詞は減らして可能な限り状況や物語で表現してほしい
技量的に難しいし、やっても理解できない人は増えるから良し悪しだろうけど 最後に出てきたラファウ(とパデーニ)は、
死んだラファウ(とパデーニ)1号の他にも、同じようなことに感動し、
良かれ悪しかれそれぞれのドラマを生きた無数のラファウX号が居た。
っていうマンガ的表現だと思うぞ。
そいつらは歴史の表面に出てくることはない。
まあ、作品として成功した表現かどうかは疑問だが。 >マンガ大賞は魚豊(うおと)さん(24)の「チ。―地球の運動について―」
ペンネームは さかな・ゆたか じゃなかったんかい
締めがアレだからあまり祝いたくない気分だは >>818
告戒室のハゲ >554
で、「見捨てた友人」がオグジー2号
と俺は解釈した あれノヴァクと一緒にいた
新米拷問管Bじゃないの?
Aはヨレンタの代わりに火炙り 俺も審問官の片割れだと思った
バデーニのアイコンと言えば眼帯だが果たして…
頭巾を被ったヨレンタ風のはいたが 大賞は07年辺りまではそうそうたる面子だけど近年は若干格落ちやな
まぁ24で岩明あたりと同格なら十分やろ 俺もそう解釈したっつーか、作者としては仄めかしとかじゃなく“明かした”ぐらいのつもりだと思う
モブみたいなもんだったし覚えてなくても無理ないが 少し前に審査員が他は年長で実績も有るレジェンド作家ばかりの何かの漫画賞で
タツキと横並びで審査員に選出されてたよな >>816
あぁパニーデって解釈して、象徴・記号として捉えたら確かに腹落ちした。ありがとう >>826
そのタなんとかいう奴を間接的に持ち上げたいだけのレスってのが透けて見えるのがキモすぎて草 パデーニとかパニーデとか…
バデーニって覚え辛い名前か? >>830
同じ事思ったw
わざわざ無関係の人間の名前を無理矢理出さんでもこれで十分だからな
少し前に審査員が他は年長で実績も有るレジェンド作家ばかりの何かの漫画賞で魚豊は審査員に選出されてたよな タツキよりたなんとかの方がよっぽど長いのにわざわざ濁しちゃうのヘイトあふれでてて草 どこにでも湧いて出てくる蛆虫のようなもんだと思ったらいい
そいつの信者 マンガ大賞は2位で他のも1位は取れてなかったし最後に大賞取れてよかったやん 終わり方しょぼくても24でこれなら十分破格だな
次に期待 演出でのハッタリで押し通した漫画だったな
かなり荒いけどそれだけでこんだけ評価を得られたのは僥倖
世間はいうほど練り込まれた高尚な漫画出されても困るってとこだろう というより序盤の高評価部分で受賞決まっちゃった感
この尻すぼみまで見てからなら受かってねえわたぶん
あのスパイしてた若い騎士がノヴァクの息子とかだったなら狂気の信念とかも割とすんなり納得できたんだが >>838
> というより序盤の高評価部分で
わかりみ
マンガ大賞2022でもノミネート段階で
審査員があれがいいこれがいいって話してた記事もあったけど
それ序盤じゃね?みたいな印象あった
マンガ大賞2022
https://www.mangataisho.com/ 序盤は本当に面白かった。単にエンタメとして面白かった
途中拷問のリアルさがなくなったのも残念だった
もっと拷問いれて弾圧に屈しない人間ドラマを見せたほうがエンタメとしては成功したと思う
カムイ伝のエタヒニンみたいにエタヒニン目線のマンガを書いたら単純に売れたと思う 作者ヨレンタよりクロンボの方を気に入ってんかね?受賞の絵にクロンボ描いてるし >>810
魚豊先生の絵日記、あるいは絵ポエムという新ジャンル もし(24)が24歳ならひゃくえむ。を20歳前後で描いてたのか
チ。は説明台詞が冗長云々とか文句を言ったが自分の20歳頃と比べるとぐうの音
今後に期待としか言えない 最終話にも一巻みたいな熱さが欲しかったわ
アルベルトが終始冷めたままだったのはこの作者らしくなくて残念だった >>845
コミック派なんだけど終わったのか?
だらだら続くよりかはいいが、
あそこから1〜2巻で終わるのは突然だな >>846
作品として伝えたいメッセージは語り尽くしてるしラストに特別な感動は求めてなかったけど、才能ある作者だから期待してた分物足りなく感じた
単行本で一気に読む方が向いてるかもなこの作品 信じることと疑うこと云々は宗教と科学を扱った作品として良い落としどころだと思った
自分の価値観とも一致したから読んでて納得いっただけかもしれんけど 第二章の、文字に対してのヨレンタとバデーニの見解の違いが、おもしろかった。
そして、第三章でのヨレンタの「文字は奇跡」リフレインに、感動した。 ラファ卯じゃなくてコナンの犯人みたいな黒子にしとけばな ヨレンタとか魅力出切る前に何で世代交代した?
ババアになる前に話のつくりようあったろ ロバと老夫婦 →言論の自由のもと全ての行動や創作物は「何をやっても批判される」 ラファウ、バデーニ、オクジーが面白過ぎた
「ならば何を捧げればこの世の全てを知れる?」っていう強烈に魅入られた感じがドゥラカには無い
ヨレンタの方が良かった ドゥラカが別にカネ目当てでもいーけど
それで印刷してくれるのかと思っていたら
それもできずに死んだよな…… 大賞取ったてことは
賛否分かれた実はローカルルールでしたは
審査員には好評だったということか 大手出版社の出来レースでしかないと思っている
マイナー出版社の面白い漫画が上位に来れば驚くけど マンガ大賞や手塚治虫文化賞は出来レース感無いな
このマンガがすごいは近年はもうジャンプ系列で巻数少なめで売れてる=1位とあからさまだけど 小説もデキレだしな
出版社が売りたい小説が賞取るだけ
クソみたいな業界 >>863
出来レースは言い過ぎでも
大手の漫画は読んでる人が多く選出されやすいし、投票でも票が集まるから
完全に公平な賞なんてあり得ないな
漫画に限ったことじゃないが 手塚治虫文化賞は6人くらいの審査員だけで決めてる賞だから出来レースもなにもない
アイドルとか矢部太郎とかが選んでいる賞だぞ
スポンサーの朝日新聞の顔色をうかがって、売れてる漫画や人気ある漫画ではなく文化的で格調高い漫画を選んでる
このマンや漫画大賞とは知名度は段違いに低く、大賞になっても本が売れることはない。
いいのは、副賞で200万の金が貰えること チ。の受賞が気に入らないって人に聞きたいが、「ここ数年で連載開始した作品でチ。より手塚治虫賞にふさわしい作品」を教え てほしい
持ってないなら買うし、素直に読んでみるから 俺はマイナー作品に光が当たり辛いことが不満なだけで、チ。の受賞にはとくに何もないが
挙げるとすれば「東独にいた」は名作
以前このスレで紹介してもらった。教えてくれた人には本当に感謝してる 揶揄するつもりでなく、素直に自分より漫画読みの選球眼眼に叶う、チ。より面白い漫画を知りたいだけ
チ。も終わったわけだし
>>870
ありがとう
持ってたわ
確かに面白いよね
手塚治虫はブラックジャックや火の鳥のイメージが強いから妥当かな感あったけどアドルフに告ぐ、もあるから東独にいた、も合うかもね >>869
かわいそうに
本当にいい漫画を読んだことないんだな 最後のラファウ再登場などは寓話的な意味だった、
と考えてからはまあ少し納得したけどドゥラカ編以降の
食い足りなさは晩節を汚してるよな。 ドゥラカはロマだからカトリックじゃないってキャラで出したんだがろうが
ヨレンタ主人公にした方が盛り上がったかも あんまり話すとスレ違いになるが
流行ってないだけでジャンプ連載作より面白い!と思っている漫画の1つや2つ、大抵の人はあるでしょ? ジャンプww
あんな幼稚な女子供向けの漫画を大人の男が面白い!とか抜かしてたらドン引きするわ チ。のような意識高めなのが好きな人にとってジャンプとか対象年齢低すぎて地獄や >>878
そりゃチ。より面白い漫画はあるよ
ただ、ランド、ニュクスのランタン、その女ジルバ、ゴールデンカムイ(一応全部読んでる)が、受賞してる手塚治虫文化賞は"面白い"が一番の基準じゃないよ
偏りとしては、道徳、教育的、歴史的、政治的に正しい等の系統が選ばれてる
過去の受賞作ラインナップを鑑みるに他には例えば、
ふしぎの国のバード、ヴィンランド・サガ、ヒストリエ、ダーウィン事変、異国日記、千年狐、あれよ星屑、海が走るエンドロール、春風のスネグラチカ、ヒストリエ、銀の匙(第9の波濤)、しっぽの声、ケーキの切れない、前科者、先生のお人形
‥あたりが候補でもおかしくないと思う
(古いのもあって失礼、さらに言う古いの含めるなら日出処天使とか深く美しきアジアとかLAMPOも候補で良いと思う)
ただ、最近開始した作品でだと、チ。が受賞しても妥当かな、と個人的には思っただけ
>>871はそう言う趣旨
>>872
3年前に始めたKindleがさっきみたら7000冊超えてたが、ここの諸兄平均速度と比べると読んでない方なのかな知らんけど
ならなおさら自分が知らない面白い漫画が読みたいわ ヒストリエは大賞受賞してるけど
そんだけ冗長なレス書くならWikipediaくらいきっちり調べろよ
片手落ちどころか四肢落ちてるレベル お前ただWikipediaから大賞候補のリスト引き写してきただけだろうがよ、なんの情報も提供してないのと変わらんだろ
それで他人には要求だけはする。人にものを頼む態度はお前が読んだ7000冊の中には載ってなかったのか?
だとしたらずいぶんと空疎な読書体験だったんだな 手塚治虫風味を感じた
souffle.life/manga/tenmaku-no-ja-dougal/20210925/
>『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ
>後宮では、賢さこそが美しさ。
>13世紀、地上最強の大帝国「モンゴル帝国」の捕虜となり、後宮に仕えることになった女・ファーティマは、
>賢さをただひとつの武器に、大帝国を揺るがせていく。
久しぶりに単行本を買ってしまうかもしれん 文字化けスマソ
まだ連載が始まったばかりだし賞を取る程かは分からんけど>>881の傾向があるかな、と
ちょっとストーリーの進みが遅い気もするが >>885
ありがとう
知らない漫画でした
確かに啓蒙&歴史で審査員が好きそうなネタ!
キャラはデフォルメされてるのに服や小物は嫁物語みたいに丁寧で物語は重くてバランスが面白いですね >>872
明日もう一度 来てください。
本当の面白い漫画を読ませますよ。
までが1セット 「他の面白い漫画」って実際興味あるな
面白さは一つじゃないし興味ない分野に目が行くきっかけにもなるし 語録があるのってクソ漫画だけっスよね
忌憚のない意見ってやつっス 手塚治虫マンガ大賞 審査員が雑魚過ぎてワロタ
才能無い奴が審査員じゃ意味ねーな 馬鹿が文字を覚えると世の中がどうしょうもなくなるみたいな言葉は
今のネット見ると納得せざるをえないわ >>901
こういうこと書く人って学歴とか年収とかなんぼなんだろ
オックスケンとか出て億くらい稼いでるのかな
まぁ知性と年収は言うほど相関関係ないらしいけど >>881
>道徳、教育的、歴史的、政治的に正しい等の系統
ゴールデンカムイはどれだ?アイヌが関係してるから まぁゴールデンカムイはまったく政治的には正しくないけどね
ポリコレの真逆いってる >>903途中だった
ゴールデンカムイはどれだ?アイヌが関係してるから?
どっちにしろ自分はあの闇鍋が面白かったし終わって残念だわ >>902
一行目と三行目を併記しても仕方無くない?
どっちなのよと >>901みたいなレスする人って世俗の価値観に染まってそうだから年収も高いんですかって聞いただけ
で仮に高くてもそれはあなたの知性を保証しないよって予防線張ってるの うーん、どっちもどっちな感じだなぁ
自分に自信があるなら予防線なんてはらなくていいじゃん >>844
ワンピースは作者22歳から連載開始だから
20代前半ならそんなもんでは 尾田って今の体たらくでネットじゃ煽られまくってるが昔は確かな天才だったろ >>904
>ポリコレの真逆
そんなにひどい要素あったかな >>910
早熟だっただけだよね
冨樫みたいな歳とっても天才が加速したのとは違う 富樫みたいに書きたいものが多すぎて
筆が追いついてないのは天才といえんくもないが
ワンピや刃牙やベルセルクとかは
展開上はどうでもいい話を延々と付け足して引き伸ばさなくてもいいものを引き伸ばしてるだけなので天才呼ばわりする気にはならんなあ どの漫画家も大なり小なり才能ある部分はあるが
また完全ということもないしなぁ
逆にちょとした描写の好き嫌いをつまみ上げて駄作いうこともない ラファウの再登場が寓話的なだけなら、わざわざ時系列的に整合性をとる必要ないし、子供のままの姿でよかったと思う。
ラファウは何らかの方法で生きのびた設定になってるはず。 ラファウを再登場させた理由は有料記事で語ってるっぽいね
読んでないから別のキャラのことかもしれないけど ノヴァクとドゥラカが死んだ後がダメダメな漫画だったな。だからもう打ち切りにしたんだろうけど 打ち切りなんだ!っていうと必ず反応もらえるからレス乞食的には鉄板だよね
まぁ過疎スレだからたいして食いついてもらえてないけど 今頃最終話まで読み終わって、このスレも一通りみたけど、
exでラファウ出したの完全に失敗だな。
感想が、あれはラファウなのか?とか
ラファウ出さないほうがよかった
とかばっかで、
内容やセリフのやりとりについての意見が
あんまり見られない。
作者はあれがラファウかどうかを思考してほしかったのか?そんなわけないだろ?
最終話もラファウについてばかりで
内容についてはろくに考察されてない。
完全に作者の失敗だな。 まあ若いし失敗は失敗として学んで次に活かすだろう。
尾田みたいに周りイエスマンで引き伸ばすだけが目的になると個々の描写や展開はすべてボロクソに叩かれるのに結末が気になるから見続けられる売れ続けるという歪な状態になる >>901
そのどうしようもない状態を知性と理性で克服することで世の中全体が進歩(近代化)する
それが出来ない世の中やそもそもその状態にならない世の中は未だにその世の中の仕組が中世のまま >>927
引き延ばしすぎもダメダメだけど、かといって漫画家に任せすぎると悪い結果の結末になるという漫画の代表格が「チ。」として語り継ぐことになったね
「進撃の巨人」くらいの結末ならまだここまでボロクソに言われなかったのにな。担当編集者の手腕もあるけど 盲目的に絶賛する人がこのスレにいるのは哀しいな
良いとこは良かった、悪かったとこは悪かったと、真摯に受け止めないといけない 評論家気取りのアホが何を言おうが売れて賞取りまくって評価されたまま完結したのが現実やね ひゃくエム。はテーマが分かりやすいし、それが一貫してたからな
"駆けっ子が早い者が勝つ/偉い"って哲学を良い歳になった大人になってまで持ち続けるキャラ達も見てて気持ち良かった
チ。も最後までテーマは一貫してたんだけど、ただ分かりやすくはなかった
三部は物語としては必要だったけどエンタメ性は引くかったし
ただ全体として見ると受賞は納得 >>931
賞取りまくったって手塚なんとか賞以外もとってたんだ
知らなかった 1位以外は賞取ったと言わないならほとんどの漫画が賞童貞だな つまりゴミみたいな賞いっぱいとってうれしい
ということか
年間100作くらいは受賞している漫画があるだろうな 漫画の賞なんてスイーツ大賞みたいなもんだろ
出版社都合の売り出したい作家の箔付け
twitterステマが当たり前の現代ではとくに意味のないものになった >>1
>次スレは>>950の方よろしくお願いします。
>建てられない場合は安価指定よろしくお願いします。 >>942
夏目アラタの結婚も面白いぞ
表情芸の限界を挑んでる
邦画だと演技出来る役者が居ないから実写化失敗するレベル 大賞以外でも賞には変わりないと言う事には反論出来なくなったから
「賞なんか糞!!!ステマ!!!」
と論点すり替えしてて草ww
そんな話しは最初からしてませんよ僕ちゃん(笑) ウクライナとロシアについて話してたら
「俺の初恋の相手はなぁ」と突然180度話題を変えられるレベルの論点すり替えワロタ チ。が受賞したか否かで自分の人生にさしたる影響もなさそうなんで正直どうでも良い‥ >>940
受賞の定義としておかしいでしょ、宣伝文句として二位でも受賞って言い張ってるだけ
マンガ大賞に存在するのは大賞とノミネート作品だけなんだから
こんな理屈が通るなら錦織がグランドスラム制覇経験者みたいな言葉遊びが成り立つ いい加減ワッチョイ欲しいと思ったけど既に完結していた 保守しようとしたら書き込めなくなってdat落ちしてしまった
仕組みがよくわからん
>>956の人にスレ建て頼みます 大賞とったり人気もあるのに何故終わらしたんやろなあ
最初から決まってたにしても連載なんやから引き延ばしできたやろうに 一部で導入
二部で理論完結
三部の出版で一般人に広まる
四部で現在
だと分かりやすかったんだけど、その分かりやすさを選ばなかったんだよな 完全にネタ切れだからろ
一人でちまちま研究してたら、異端審問官が殺されて星見て死ぬ
同じことの繰り返しだし >>958
ネタが続かなかったんでねえの
3章自体が引き伸ばしに見える このスレ見てても教養がない人は文字なんて使えないほうがいいってわかるな
目も当てられん >>959
ドゥラカでなんで出版まで持っていかなかったんだろうな
最後に色んな伏線がつながってカタルシスに浸るって締めでもなかったし 20代前半に完璧を求めちゃいかん
風呂敷拡げて畳めない浦沢直樹とかに比べればマシ 打ち切りみたいな尻切れトンボな完結だけど、まあ若さゆえの過ちよな 浦沢直樹が20代の頃はヤワラ書いて国民的漫画家へ向かって一直線だった頃だ
申し訳ないけど比べるものにならない (浦沢と比べるのも良いが、お前の20代と比べてどうなんだ) その業界のトップの威を借りて中堅所をけなすと
まるで自分が上位に立ったかのような錯覚を得られて気持ちいいからな 人生を賭けるっていうテーマと作者年齢で言うと比較対象は諫山だと思う これが作者の代表作になるとしたら惜しいな
もっとやりようはあったろう…(;´д`) まぁ次もあるんじゃないか
テニスの読み切りもみたことあるな
第98回新人漫画賞受賞作 - 新人漫画賞 / 【特別読み切り】佳作 | マガポケ
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156640709363 >>972
結構面白いね。アクションも埋けるし才能あるわい さっき紀伊國屋で単行本買ってきたら、チ。デザインの手提げ紙袋に入れてくれた。 >>982
ありがとう。
連載開始第1話のとき、後で第1巻の表紙になるラファウの絵(アストロラーべを構えているやつ)がカラー扉絵だったはずなんだけど、確か吊るし縄は描かれていなかったような気がするんだ。
見られないかな…。 アントニはほかの町では聞いたことがないというが
そもそもほかの地域で地動説が提起されたケースは存在するんかと、そんな状態ならコペルニクス以前から地動説は証明こそされてないものの説の一つとして広まっていたとすらいえるがそんな事実はないわけで
その発想に届いてないからそもそも問題自体存在してないとも考えられる
実際コペルニクスが地動説公表(書籍化前)しても大多数は賞賛しはすれど、問題視してなかった、そんなんはじめてだから好嫌評価する尺度がない
ルターは叩いたけど 埋めでグラスさん語録
「つまり君は、この世に“永遠”とか“完璧”がないから、何も信頼できないと?」 100mもそうだけどなんか凄いことやってる空気作るのうまいけど内容はそんなんでもないな 「いやァ痺れるね。追い込まれる程人生の本番って感じでワクワクするよ。」 >>994
てもお前の人生の内容は何もない誰の役にもたたない
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