【魚豊】チ。-地球の運動について-【スピリッツ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「真理」だった———!! キリスト教ではなくC教なのは、キリスト教が地動説を迫害していたと言う説が否定されてきてるからなのかな? 1616な説があるが太陽中心説は聖書に反しているとカトリック教会は宣明した
なお、ガリレオが異端審問で有罪になった理由は
事前に理解を得ていた教皇が実際の出版物を読んでガリレオに裏切られたと感じたため。 >>21
宗教名はっきり出しちゃうと炎上したり
アレな人の凸食らうからじゃね >>21
そんなの関係なくこういう話はじゃ普通実名は避けねえか 1話冒頭で拷問されてるし第ニ部も負けルート確定だからどうなるんだろ 女性の拷問というと、藤子F先生のTP・ぼんにあった女性の拷問シーンを思い出してしまう 魚豊さん自身がTwitterで「実際のキリスト教はここまで迫害してはなかったっぽいです」とTweetしてたような >>32
閉じた状態でも入らないだろあんなん
あの時代にはローションなんてなかっただろうし >>34
「十字架のろくにん」で尿道に極細梨を入れてたぞ 面白い雰囲気はあるんだけど、なんか7人のシェイクスピア見たいに、いつ面白くなるんだろうと思い続けてずっと面白くならずに見なくなる漫画みたいにならないといいお 売れまくりらしくて凄いな
つーかカラーもう5回も貰ってるのがやべえ 描き切ることが出来たら7〜8巻で終わると言っていたからあと2回くらいバトンを渡してフィナーレかね
その間に一捻りほしいけど、前作のひゃくえむでもひたすら同じ展開を1〜5巻の中で繰り返してたからなー あちこちの雑誌スレで変な宣伝したやつが居たからちょっと印象悪くなったな
でも面白いから読むんだが いきなり拷問シーンからはじまるから、取っつきは悪いかもしれないかな 単行本の装丁、さすがにウィキペディアの引用はださいからやめてくれい!!! 第1話の苦悩の梨くらってるのってオクジーってことある? オクジ―でしょ
1章冒頭なのにノヴァクが2章の髪型と髭だし このころ日本は何やってるの?
ウホウホ刀振り回して天文学なんてモノは存在しなかったんかね。天地明察 地球上の鉄砲の8割を保有する世界最強国家になってて
白人に「お前らもう来るな」つったら白人は言うこと聞くしかなかったくらいの国だったね 右目と口が裂けてた描写からフベルトの可能性もあるのかなと思ったけど・・・
>>47 そうだよな〜 >>48
学が無いって悲しいね
ちゃんと勉強しよう 天地明察って他誌のマンガのタイトル引いてる時点で釣りだろ 作者が地動説について超浅学って言ってたけどこの先大丈夫そう? その話題に詳しいからといって面白くなるという訳でもないけどな
バスケよりゴルフの方が詳しかった黒子のバスケのゴルフ漫画打ち切りだったし 中世の天文学事情やキリスト教会に詳しい人からは
結構ツッコミ入ってるみたいね 10年もあの岩がそのまんま存在した奇跡に比べたらね 女出てから一気にフェミ臭くなったな
編集が「人気出すために女の子入れましょう!」とか無能なこと言ったんだろうか 元から伏線貼ってあったじゃん
処刑の時写真みてたし子供いる 俺は好きだけど、連載直後から打ち切られそうなオーラがにじみ出てる。 あちゃー耐え切れずに死んじゃったかー
悪魔も弁護するとかふざけたこと抜かすエセ弁護士め
おいこいつを川に捨ててこい
俺は家族と晩飯だ
ノバックさんの正義は永遠に続く… 川に落ちただけなのに死んだ扱いされてるあの人復活しないんか
崖下が地面だったら死んでそうだけど川だしなぁ オクジーが拷問受けるのは確定として、残り二人はどうなるのか 今週号を読んだ。
周転円を多段に重ねるというのは、天動説の時代に実際にあった説だね。
現実の楕円軌道を円運動で近似したことによる誤差を、これで吸収する。
フーリエ級数みたいなもので、理論上は周転円を∞段に重ねれば、
惑星の運動を完璧に説明することができる。
他にも従円の中心を地球からずらすという方法も行われた。
中心をずらすことによって現実の楕円軌道を近似できるわけだ。
ぶっちゃけ、ガリレオの頃に地動説が世の中に受け入れられなかったのは、
精度の点で(上記の複雑な工夫を凝らした)天動説に劣ってたからなんだな。
主人公達も今のままでは同じ運命を辿ってしまうが、
果たしてケプラーの三法則にたどり着くことはできるのだろうか? 地味だけど面白い漫画だとは思うけどなんか雑誌挙げての推し方がキモイな エロ、グロ、ギャグじゃない、勉強にもなって適度に面白い漫画は珍しい
大人や社会に顔向け出来る、賞向けの作品でもある
だから出版社側は応援リソースを注ぎやすいんかなとは思う そうだったw
や、訂正
つまりグロがメインじゃない、例えばGANTZとか神様の言うとおりみたいに裏切りとか人々が死にまくるシーンで人気を狙うとかでない、みたいな
‥伝わるかな 言わんとしてることはわかるがわざわざカテゴリーに嵌めなくてもええやん
中身話せよ オクジ―世代も負けて次の世代で地動説完成かな
多分この時代だとまだ地動説負けるだろうからなぁ 理論が完成するだけじゃなくて、宗教会議も説得しなきゃならないからまだまだ試練は続きそうだけど 現実の地動説は言うほど迫害されてなかったとは知らんかったわ 地動説唱えてた人が裁判で有罪になって死刑になったって小学校か中学校の理科でみんな習う?ことだけど、
それ以上詳しいことは知らないっていう人が多いという下地が日本にはあるから漫画に興味を持つ人は多そう。 クッソ面白くて毎週楽しみだわ
真理のためなら命も投げ捨てられるって狂気がカッコいい あんだけ目が良い人間とか昔いるんかね
視力10やろアレ… 代行人で生きていけるほど目が良いって事や遠くの看板読んでるのを女だって判断したししっかり目の性能描写してきたんだな 坂井三郎は訓練の末、昼に星が見えるようになったと言うし 有名なホラフキンだからあんまり参考に出来ない人だね… 実際あの距離で見える人間いるんかね10mは余裕であるよな サンコンは視力が6.0から
日本に住むようになったら1.5とか0.9になったとか
昔の、文字を読めない人や読む習慣がない
文化圏の方が目がいい人多そうだね 物凄く面白いんだけど巻末に行っちゃったし打ち切り感が出てきた。 ガリレオて「それでも地球は動いている」て裁判で言って死刑になったって思ってたけどwiki見たら別に死んでなかったなw この題材で一番エモい、地動説に触れる瞬間を手を変え品を変え何度も何度も描写しているから毎回面白いのも当然…というか卑怯な構成だよなw
今後物語の中心人物が定まり本格的にC教と戦う展開になっても今以上に盛り上がるだろうか? 今週は面白かったわ
演出がいいし金星見れて視界が明るくなるところ好きだな 金星の満ち欠けの説明って中学の理科だかで聞いた気がするな。 >>94
あの裁判の正体は、ガリレオのパトロンに対する嫌がらせ
ガリレオのパトロンが教会に反抗的だったけど、
直接手は出せないから、雇われてるガリレオをイビった まだないでしょ
あtったら金星の視聴オクジ―じゃなくていいし 遠くのものがなんとなく見える程度の望遠鏡はあって航海などで使われたけど
それを改良し初めて天体観測に用いたのがガリレオじゃなかったか 金星の満ち欠けを望遠鏡使って発見したのもガリレオだな ガリレオ出るんかね
主人公側で最強扱いされそうだけど 満ちた金星って観測出来るもんなん?太陽が邪魔で観測出来ないんじゃ無くて?
その辺の意味で続きが気になって仕方ない >>123
だから金星は朝か夕方に観測するんだよ。まぁ、完全に満ちている金星は無理だけど。 ある程度満ちればいいわけで、完全に満ちた金星の観測は想定してないんだと思う
金星が完全に満ちるときは太陽が邪魔になるはず
359ページの繰り返しになるが、天動説(プトレマイオス理論)だと金星は、地球と太陽を結ぶ線分上を中心として回る
ところがこの配置だと金星は三日月型やまったく陰になることはあっても半月型とかある程度以上に丸くなることはない
月の位置と満ち欠けを参考にすればわかりやすい
だから半月型以上に満ちれば天動説はあやしい、となる
即地動説、というわけにはいかなくて、太陽は地球の周りをまわって惑星は太陽の周りをまわる、
というティコ・ブラーエによる地動説と天動説の折衷説もあったらしい 慣性と重力や地球の形状とかは取り敢えずスルーするんやろか 慣性の法則や落下加速度が落体の質量に寄らないってのはガリレオの発見なので、ガリレオが作品に出てくるかどうかやな
地球が球ってのはコロンブスのころどころか、中世初期の西洋の学者には解ってたらしいので
あとはニュートンとカッシーニの論争、つまり地球は回転楕円体として横長か縦長かって話になってくる
いまのところ歴史に埋もれた研究者、って体の作品なのでこういう人々は出てこないかもしれない 歴史上のキャラ今のところ名前だけでしか出てないんだっけ
モデルはいるっぽいけど 望遠鏡を発明しない限り天文学会とか教会の説得は無理な気がする wiki見たけど地動説が完全に認められるまでまだまだ時間がかかるんだね。 今の舞台が15世紀でガリレイ、ケプラー、ニュートンは17世紀の人物だけど
そこまで描くのかな 近くの書店回ったけど1巻が無い・・・2巻はそこそこあるんやけど
3巻出るときに1巻も重版プリーズ 2巻の帯に1巻のネタバレが書いてあるのは正直どうかと思います。 C教とかぼかした名前使って日和らないで欲しかったなあ
歴史警察が面倒なのは分かるけど、そこで作者側が折れると作品全体の雰囲気がチープになっちゃうというか…
話は熱いんだがあーでも作者は気を使って妥協したんだよなって思うと作品の世界に入りこみ切れない 実在の宗教を敵に回すリスクはなかなかとれんでしょ
ものによっては命に関わるし… キリスト教を慮ったという理由より、史実ベースにフィクション入れてより面白くしたから、という理由ではないか
このスレでも例えば>>115とか、「実際の史実だとしょうもない、つまらない」ってのもおおいし
だから実在の団体と関係ありませんって そこはボカしてていいよ
どんな連中のことかはわかるんだしハッキリさせるメリットない なんでヒトラーはチョビヒゲ出すだけで差別とか言われるようになったのに地動説唱えた人を死なせまくったプトレマイオスは偉人みたいに扱われてるの? マンガ大賞2021で2位
フリーレンには勝てなかったか こっから色んな賞で上位にはなるだろうけど1位は作風的に厳しいかもな フリーレンはサンデーでもトップクラスだからな
この雑誌で2位だったのは凄いと思うけど 二位でも大したもんだわ
一般受けなんてするはずない題材作風で多くの評価を得たのなら次は売れて作者が幸せになってほしい 科学史は学習漫画がいっぱいあるが、やっぱ一般受けは狙いにくいだろうし、
さらに科学史でフィクションはマイナーだろ タイトルや中身、初っぱなの拷問で篩にかけまくっての二位だから凄い この絵で2位
進撃や鬼滅もそうだが、絵よりストーリーの時代なのか C教にしておかないと、夜中にバチカンの異端審問官が来ちゃうぞ >>152
チ。も鬼滅も癖がある絵柄ってだけで上手いと思うよ
進撃も途中からはそれなりに上手い
あと絵が抜群に良ければ面白いってわけでもない
小畑健先生のプラチナとかね アニメ化するまでこういう賞には一切縁のなかった漫画の話はやめろ >>155
プラチナつまんなかったな。アニメ化するとか頭おかC教 地動説を唱えていた人間を異端として迫害していたのは事実だし隠すこと、隠せることでもないのと思うんだがC教ってしないと怒る人がいるのかね。 いるんだろ
だから教科書でも人類史最強の虐殺集団だった
キリスト教徒の歴史をそれとして描かない 地動説の迫害は後年作られたフィクションで当時の教会は科学者の真理の探求を歓迎していたっていうのが史学的にも神学的にも通説だから
C教表記はクレーム回避じゃなくて正当な批判から逃げるためだなぁ……そうに決まっている >>161史学的にも進学的にも通説
歴史って変わるんだな
因みに今だとどこの論文?教科書?にこう書いてあるの? >>162
それ妄想だからソースは提示されないよw ブルーノ火刑にしたりコペルニクスだのガリレイだの禁書指定してる時点で真理探究してましたって言われてもね
禁書目録は現物という物的証拠があるはずだし >>166
全部の回読んでしまったがこの漫画がここまでウソついてるとは思わんかったわ 仮説として発表する分には学問の自由の範囲でお咎め無しだったみたいだな。
まあ確かに完璧に証明できていない新説を、これが真理だって言って大声で触れ回ったらどんな説でもだめだよな。
それが行き過ぎて、宗教や政治基盤を揺るがすような説だったら異端審問に掛けられても仕方ない。
日本でも天皇の由来は○○人だみたいなことを触れ回ったら時代が時代なら死刑か私刑になるでしょ。 むしろ今の原理主義者の方が15世紀の信者より後退してるという謎
まあ暗黒時代前と後ってのもあるのか そういえばアダムも「地(土)」だったり「血」だったり 聖書も別に演繹的・論理的に定まった訳でなく、
ニケーア宗教会議以降に、有力者の合議と多数決で形成されていった妥協の産物なのにな
なんで原理主義者はあそこまで金科玉条と出来るのか >>165
ジョルダーノ・ブルーノの火刑の理由は「三位一体の批判」「宇宙の無限性の主張」「輪廻転生の主張」など。
いずれもキリスト教の重要な教義のいくつかを完全否定する重罪。「地動説の主張」は理由ではなかった。
ニコラス・コペルニクスの「天球の回転について」が禁書目録に載せられたというのも>>166にある通り嘘で、
実際には数カ所の字句の修正がなされるまで発行停止とされただけ。
ガリレオ・ガリレイに対する異端審問も、>>115にある通り、ガリレオのパトロンに対する嫌がらせが真の理由。
ただ、当時のカトリックが地動説の容認から否定に方針転換したのは事実。理由はプロテスタントの突き上げ。
プロテスタントはカトリックのやることなら何でも批判しようとしてネタ探しをしており、とうとう地動説に着目した。
地動説は聖書の記述に反しており、それを認めるカトリックはおかしいと、カトリック叩きの口実にしたわけだ。
カトリックも仕方なく方針転換せざるを得なくなった。(その後、プロテスタントは地動説有利と見るや掌返し)
ま、トランプ前合衆国大統領がSNSでやったことと似たようなものだ。共和党がトランプを弾劾しようとしたが、
QANONらトランプ狂信者が大勢いて、トランプが離党したら共和党がヤバいので、結局は弾劾できなかった。
>>167
嘘は吐いてないぞ。この漫画に登場するのは「C教」であって、キリスト教徒もカトリックとも書かれていない。 >>173
多分大多数の日本人が聞かされている地動説論者に対する弾圧とは大分違ったニュアンスだったんだな。
純粋に神の教えに反する〜って理由じゃなくて泥臭い政治や宗教の勢力争いだったんだな。
どうしてこうなった 中世暗黒時代の非科学性と魔女狩りの狂信イメージが強すぎなのでは
で「C教だったらやりかねない」と安易に偏見を抱いてしまう みたいな 中世暗黒が言うほど暗黒でもなかった、という再評価も割と最近だしな 誰もが簡単に文字を使えたらゴミのような情報で溢れ返ってしまう
そんな世の中目も当てられん
って耳が痛いですねw 文字、教養を
支配者が独占する世の中の方がもっと酷いだろう 日本の識字率の高さは世界でも有数だからなあ
基準にはならんよな >>182
愚かなのは無知ではなくて自らを省みないことだよ 5chやsns見れば誤情報糞情報が増えていってるのは明らかだしね
受け手に情報処理能力や手間が要求されるが、大局的には悪い事ではないけど 40年以上昔のコンピュータも同じようなもんだったよ
一部の選ばれた人間だけがコンピュータを使い
コンピュータが結果を出たら文句言わずこれを持って帰れと
それをぶっ壊してくれたのが俺たちのジョブズとウオズニアックだったわけさ
その辺のことはうめ先生のスティーブズに書かれているからぜひ読んでくれよな
うめ先生だから間違えるなよな >>183
まさに作中でやってる、知を独占して他を見下すとかよな。 ちょっと前まで、テレビが嘘や偏向ばっか流して
国民はそれを信じてた時代だったしね
もちろんテレビ側はその愚かさを今も反省することはない 教科書も同じだね
「この国の民の歴史認識は俺達が作る!」(by 某一部の思想組織に属した連中)
みたいなことになる 共産主義者は賢い民は邪魔だとして虐殺した
クソ支配者には都合がいいんだろう 情報氾濫した方が、一部の連中の理不尽や嘘が酷いほど
たくさんの人が叩く力がより増すようになってそれが検閲になるから、
愚民政策よりずっといい
…と、ここの全員もそう思ってるから、自分からスマホやPCを手放さないしな
支配層に情報独占して欲しいならそれらを捨てればいいしね 183、184
君達はバデーニさんに
スマホを棄てろ
ネットに書き込むな
そんな身分じゃないだろ
と言われてる側
そして、そう言われてどうしたいか 変な絡まれ方したから即NGにしたけど何か暴れてるの? >>193
民が小賢しくなると社会がかえって停滞する
少子化とか非婚とかまさにそれ
後先考えず子供作らなくなって人口構成が歪になった その点イスラム教は戒律でその辺律してるから経済成長しても出生率が落ちないのは流石というか
あと1000年もすれば人口の圧力でイスラムが天下取るだろうな
まぁそうなる前に別の要因(石油資源・食糧資源の枯渇等)で世界が乱れそうだけど おまえ〜神職でありながら何してんだよモー
くそ!目が見えなくても研究は続けるぞ!
研究より見えなくなった目でも神が見えるように努力しろよなー
はーこの後もう1件こいつの仲間の刑があるんだよな
おまえオグジーじゃないか
おまえみたいなのがあんなのとつるんで一体なにしてんだよはぁー
おまえは腕を切断する刑だったが昨日間違えて2本切り落として1本余ってんだよ
おまえの腕って事にしてやるから牢から出てそれと都市部から追放だから二度と近づくな
ノヴァック隊長バデーニさんは
人のことかまってる暇ないだろさっさと出て行け
ノヴァックさんの苦悩はまだまだ続く… >>206
地球儀は別に地動説ベースのものでもないぞ
割と古くから地球は球体ってことは常識だった
コロンブスが反対されたのはコロンブスの地球の大きさの見立てが小さすぎて
「いや普通にアジアまで反対周りは無理だろ」って理屈でそしてそれは実際正しかった >>207
だよね、訊いてみようと思ってた矢先に回答ありがとう >>207
そんなに自分のクソみたいなアイデアが惜しいのか >>169
ポーランド語ではチ(完全に同じ音ではないけど)/czyは日本語でいう疑問文の〜ですか?の”か”って意味もあるから、そこもかかっていると思いたい。疑問を投げかけるという意味で。 完成したぞ→手記から地動説に関わってるメンバーバレる→オクジ―とバデーニつかまる→1話冒頭へ
もうこれしかみえない
バデーニが急にパン与えてきたり良い人っぽくなるのフラグだろ いちおう架空の設定とはいえ、時代は西暦何年頃で
場所はヨーロッパのどの辺りを想定してるんだろうか 最終的にはすべて歴史の闇に葬られて、ケプラーやガリレオだけが歴史書にのこってるって形になったりしそう 実際の人物今の所名前だけしか出てないからガリレオ出るんかな ガリレオの裁判は100年以上先の話だな
そこまで主人公交代しながら進むのかね >>197
うんだから>>194ね
君もスマホ捨てろと言われてる側 やっと読んだ
バデーニさん、二百年位先にぶっ飛んじゃったのか
そりゃ壁パンチもするか 第一話の説明では「15世紀前期」だな。今はその十年後だけど。
コペルニクスはまだ生まれてもないし、著書「天球の回転」は百年後の1543年
ガリレオが望遠鏡の存在を知って天体を観測する為に自作したのが1609年、ケプラーが第一、第二法則を発表したのも同年。
ガリレオ裁判が1616年 >>199
残念ながらまったく古くない。まだ一番確実な国の力。 どのスレも単行本出ても盛り上がらないだろ
本誌追ってるのが大半では? 単行本売れまくってるらしいな
そもそも本誌のスレがないなモーニングはあるのに また落ちたのかスピリッツのスレ
コンビニでもあるとことないとこがあって手に入れるのに苦労するからかね
幸いなことに最寄りのコンビニには置いてるからそこで買ってるが駅前コンビニには置いてない 美少女化してマスコット的小動物を連れてレギュラー出演するアニメ版ヨレンタたん アオアシがアニメ化できないスピリッツだとチも売れてもアニメ化難しいのかなぁ 調べたらめったy売れててビビる
スピリッツなのにこんな順位高いのかよ…
4/2 漫画ランキング コミック売上BEST500
45 9784088825250 怪獣8号 1 集英社 松本直也 2020.12.4
46 9784088826554 新テニスの王子様 立海大附属中学校テニス部ガ 集英社 許斐剛 2021.4.2
47 9784088826271 総理倶楽部 1 集英社 日丸屋秀和 2021.4.2
48 9784098608782 チ。―地球の運動について― 3 小学館 魚豊 2021.3.30
49 9784088825953 僕とロボコ 3 集英社 宮崎周平 2021.4.2
50 9784088826042 魔都精兵のスレイブ 7 集英社 竹村洋平 2021.4.2 >>235
いや、C教徒の猛抗議にあってムリだと思う。
チ。の作者はヤバいことに手を出した。
死後裁きに合う…。
○ーメン その手の余計なトラブルを避けるために、はっきりキリスト教と書かずにC教表記にしてるんじゃないの
てかもし本当にアニメ化されたりしたら、そこは何て言うのかね
「しーきょう」?それはそれで不自然だよなぁ 当事者はガチでキリスト教と言ってるのだけど、その都度ピー音とか他の環境音が偶然必ず被さって聞こえない、
温泉での女の子の恥部を隠す謎の光線みたいな配慮される予想 地動説扱った作品って今までにあるのかね。
少なくとも日本で有名なのはないよな。
宗教への配慮から作られてないんだとしたらアニメ化もやっぱり厳しいのかね 岩明氏に地動説漫画描いて欲しい
ヒストリエは無事完結させてから
でも人間が小間切れになる様な活劇シーンが無さそうだから描く気が湧かないか ヒストリ完結が既に最高難易度www
マジで完結してほしいね・・・ オレたちの東方遠征はこれからだ!で終わればあるいは… >>241
これ最初に読んだ時は岩明氏関連かと思ったな 岩明均にリメイクしてもらえば
「ワンパンマン」のONE版→村田雄介版みたいな 現時点で十分過ぎる画力がありシナリオのアレンジも難しい、リメイクする意義はある? MangaONEにも来たからポイントお布施してるけどオグンが普通に文字読んでて笑った シンイチ似の主人公が学者達の間を彷徨う様な漫画かな そもそもオクジ―手紙の文字読めてたよな
給料がさがった手紙 なんか昨日発売の星ナビとかいう雑誌?にインタビュー記事が載ってて何で伏せ字にしてあるのかとか色々答えてるらしい オクジーの書いた文で何がバデニーを心変わりさせたのか楽しみだったのに異端審問官新人研修編とか ランキング見る限り合計で50万部は余裕でいってそうな気がするわ アニメ化したら面白そうやっぱ星の動きは動いてるのが見たいわ アニメといっても色々な形態があるからな。
テルマエとか極道主夫見たいなやり方なら金もかからんし作風にもあってていいと思うし現実的だと思う。 アクションや格闘漫画とは違うしね
漫画もアニメも画力より演出&表現重視でお願いしたい 裏でいきなり九条かプラタナスのアニメを入れてしまう残念な小学館営業 3巻読んだ
文字を語るヨレンタちゃん最高に可愛かった
で続き我慢できずに電子書籍でスピリッツ買ったんだが
文字の勉強全否定されてるオクジーが可愛そうだった >>236
宣伝されまくってるからな
テレビCMもやってるぞこれ まだ本誌は未読だが、既存のネームドキャラで思い当たるのが一人しかいない… 最初に娘いるって言ったときの年齢と年頃は合致してるな… 第一話で口を裂かれているのがオクジーでありませんように 4巻でオクジ―編終わるんかなこれ
次まったく検討付かないけど ヨレンタの父親の顔が描かれてなかったの意味深だなと思ってたけど、もしかしてノヴァクじゃないか? 3間で35万部って凄すぎだろ
この雑誌でこんだけ売れるなんて ヨレンタ未成年なのに男二人と酒場とか
お父さんぶちギレ案件では >>266
やめて気になるやめてスピリッツの続き買いたくなるやめて
ポチッ 買ってもらわないとスピリッツが潰れるから買ってくれ >>281
大昔だから、ガキが酒飲んでも無問題だけど
今なら大問題もんだよな。
それとこの頃のビールとか酒はアルコール度数が凄く低いんで
大した事ないらしいけど、今からすると常温のビールとか不味そうだよね? ラガービールと違って今でもエールビールは温度高めで飲んでるなあ 「女は」「女だから」と一々差別されていたのに酒場で酒飲むのはいいんだとはちょっと思ったw このスレまとめサイトに転載されてるけど5chって転載おkだったっけ?
まとめサイト転載NGの嫌儲板にチ。のスレ立たんかな
まとめ管理人の飯の種になってると思うと書き込む気失せる。
俺がしたレスもちゃっかりまとめられてるし気分悪いわ 鬼パパの目の前であれだけ動揺浮かべてたら勘付かれるだろ 勘づくとかより通報を受けて捕まえに来たのかと思った オクジー (大卒になってヨレンタと結婚しようと思ってたのにそんなぁ…) ヨレンタちゃんパパんが何やってるか知らないんだろうなあ・・・ 「…まあいいか 今度書けば」がもう書けないフラグ過ぎるし、
楕円まで組み込んだ地動説はコペルニクスの以上で世に出ると歴史的におかしくなるし、
やっぱ論文共々作者達が灰にされちゃうのかな >>295
少なくとも日本では法的に飲酒年齢制限を課したのは大正11年で大人の酒席に混じって子供も飲んだりしたらしい
世界的にビール等は保存の効く飲料でもあった >>297
ラファウが感動を生き残らせたことでパラダイムシフトが200年早まった別の世界線が生まれた話の可能性もあるんじゃね
実は今流行のなろう系寄りだった説
そうなることでラファウの死がより崇高なものになるしね ヨレンタに全部擦り付けてトンズラ作戦は封じられたか…
せめてこの作品世界でまだ誰もなし得ていない公の場での地動説発表はさせてあげて欲しい
その後の火あぶりは確定だろうけど 大事な娘を異端研究に巻き込んだ元凶なんてもう1話冒頭でも済まされないんじゃ… 逃げた時オクジーは覆面を被ってたから
パパはオクジーの顔を覚えてないんだよな?
それでパパは娘に会いに来たんだよな一応 これ夢を持つことで一週間くらい耐えれるってのが拷問に耐えきるフラグなんだろうかな そういや覆面してたこと忘れてたが声と背格好覚えてるしもう無理だろ
店から出たら連行されてもおかしくない めちゃくちゃ重要だろ覆面
そして一度は敗北を悟って殺されかけたが命を繋いでもらったオクジーが
次に彼がどうするのか誰かに繋ぐのかが一番のポイントだろ この親父なら異端の疑いがあれば自分の娘だろうが拷問しそう 案外バデーニが庇ってオクジーの方が生き残るパターンかも知れない 万が一のために誰かに託そうと手紙を書くつもりだったが書けずに捕まったので
オクジーに「お前は知らないで通せば助かるかもしれんから気合いで拷問耐えてこの人にメッセージ伝えろ」みたいな感じかもな マガポケでひゃくえむ描いてた頃から明らかに別格だなって思ってたけど
それをスピリッツに連載取られてヒットされた講談社ってやばいよな どういった経緯かはわからないが、1話の時点でもう流行りそうな気配があるから
ネームでボツにしたのなら勿体なかったね
最初から小学館に持ち込んだのかもしれないけど これからどうしたいって話あってるし死亡フラグビンビンだろ
親父の絶望感やべえ ひゃくえむ自体が短期掲載→人気出て連鎖→やっぱり打ち切り
扱い酷かったから成功して良かったわ このスレまとめサイトに転載されてるけど5chって転載おkだったっけ?
まとめサイト転載NGの嫌儲板にチ。のスレ立たんかな
まとめ管理人の飯の種になってると思うと書き込む気失せる。
俺がしたレスもちゃっかりまとめられてるし気分悪いわ
↑のレスがついてから不自然にレス増えたな
まとめが飯の種のためにスレ伸ばししてんのか? ノヴァクがヨレンタの父親なのはなんとなく暗示されてたから驚きはないかな
たぶん先週出た二人がヨレンタを尋問しようとしてノヴァクが判断を迫られるようになる流れか あるいはヨレンタを失う悲劇に発展するか。。
ノヴァクの絶望は希望に転化し得るだろうか
いずれにせよノヴァクが悔い改めないことには話が進まない
恐らくこのリレーのアンカーになるのは彼だろうからね バデーニがあっさりオクジーを売ると思うな
ヨレンタはバデーニにからしたらノヴァクへの脅迫材料になる まぁ今のままだと何も起こらないから
通報が入ったというのがバデーニのことなんだろうな
そして通報したのが同僚 帰省したヨレンタの父親の顔が隠れてるのは不思議だったけど
凄く理知的で落ち着いた話し方でアレがノヴァクなんて正直微塵も予想してなかった バデーニは最終的に名誉を捨てて命がけでオクジーを救うんじゃないかな、何となくだけど
ピャスト伯の本(地動説の図あり)を拾った同僚は危機に陥ったバデーニに助け舟を出す側な気がする
本を拾ったのが通報のきっかけならそこから時間が経ちすぎてる気もするので
ピャスト泊の本を拾った同僚、物乞いに知恵を借りるバデーニ、オクジーの本、このあたりが今ある伏線かな パパはラファウの顛末にも立ち会ってるから優秀な娘のことが心配なんだろうな 地動説完成したらガイレオ裁判ないなるからな
ここで負けて一気に100年後に飛ぶんかな 既にバデーニが200年後のケプラーの域まで到達していて世界線が変わってるように見えるので
このまま地動説の確立まで行ってパラダイムシフトを起こす、世界を動かしたもしもの話になると思う 漫画を歴史通りに書かないといけない規則もないしな
よしながふみの大奥のように真実は隠蔽、改竄されて現代に伝わっていない設定にだってできるし 現代のC教から、猛抗議を受けて連載は打ち切りになり
西暦2000年代に一気に話しが飛び
「と、言うのは・・・。」って言う夢落ちで物語は終わるんじゃないの?
宗教批判と言うのは本当に恐ろしい物ですね。
? アーメン ? バデーニとオクジーの物語をBL風に書き記す腐ってるヨレンタ >>323
あの本は先代から受け継いだ発展型天動説の本だから地動説の図は無い
最期にメモ書き程度に何か書いてたがそこに何か有るぽい バデーニ「ところで俺の金星を見てくれ。こいつをどう思う?」
オクジー「すごく…満ちてます…」 アオアシがアニメ化できないからこっちがアニメ化できるかどうか不安だな >>330
その最期のメモ書きのところに太陽を中心とした惑星軌道が書いてある
丁度地球のところに印も付いてる >>332
ヴェネツィア共和国ですかね?
信教の自由が徹底されていたようなのでC教の弾圧は無かったのかもですね 今更だけど本作の冒頭はほぼ拷問シーンから始まる「ヒストリエ」のオマージュと解釈していいんだよな? >>307
うん。女型の巨人がアニだったぐらいビビったw 岩明先生もの凄く早い段階で太鼓判押したことで
その後のチ。の失速のなさからいっても自分の審美眼の証明できたよな あれって依頼するんじゃないのか?
自分から推してくれるんかね >>340
編集部からの依頼です。
要するに提灯記事!
でも、汚れたく無いから
断る先生方も多いです。 ネームドの登場人物がこんなに少ないのに物語が回ってるのがすごい
女性キャラ一人しかいないし つうか次号休みなんだよな
今一番続きが待ち遠しい漫画なのに プロの漫画家に言うことではないんだろうけど絵がどんどん荒れてきてもうどんだけプレッシャーなんだかと思うわ スピリッツでアニメ化した作品少ないんだな
そもそもアオアシがあんだけ売れててできないとかハードル高すぎだろ
他の雑誌だったらとっくにアニメ化できてる売り上げやん リアル系サッカーは人数が多く動きも多いか
ら作画コストが高くてアニメを作りづらい
アニメ化されたものも試合描写が残念なものばかり サルでも書ける地動説
バデーニ「今日は年周視差についてだ」
オクジー「年周視差?」 もう50万部とっくにいってるだろうな
アメトークでほとんどの芸人がチを推してたし もし、全然知られてないようなマイナー名作を推すようならステマじゃないと言えるが、
そんなことあるかねぇ >>355
テレビやマスゴミは、ボランティア活動では無いんですよ?
小学館は、どんだけ金を注ぎ込んでいるんだろうね?(笑) ジャンプ(笑)のゴミ漫画は中身無さ過ぎてプレゼンなんか出来ないからな チ。を読んでる芸人多かったけど好きな漫画の中のひとつってだけであまり触れられなかったし
蛍原がタイトルに興味持ったから地動説の漫画だと軽く説明しただけだっただろ
そんなのでステマとか言われても >>359
特殊な性癖ですか?
C教の拷問にあって死ぬんですね?
○ーメン…。🪦 落ち着いて。
そのうちパパさんのヨレンタ解体ショーが始まるから内臓の形までバッチリわかるから…… 連載しか読んでないんだけど単行本は書き下ろしとかおまけはある? バデーニとオクジーのボケツッコミオマケ漫画
とか期待してさっきコンビニで確認したけど無かった
作者の後書きとか天文学解説とか載せて欲しい ある
ただ合わない人もいるだろうから、試し読みしてどうぞ オクジーが生き残って
何十年後には大学や研究所辺りの偉いさんになってて
次世代に託す流れがいいな >>47
レス読み返して気になったんだけど、
一章の冒頭で拷問『してる』のはノヴァクじゃ無いよね。
髪の色と鼻の形違うし。 第1話だから細かい部分が違うのは仕方ないのでは?
髪型と髭が同じだから、ストーリー的にもほぼノヴァクで間違いないと思うよ そうなのかなぁ。2ページ後には銀髪バリバリのノヴァクが登場しているんだが
2部以降の髭と髪型はたしかに1部冒頭の人物にそっくりだけど、
髪の色っていう大事な個人識別記号をブレさせるかなぁ?
俺は「ノヴァクじゃないほうがいろいろ面白そうだから別人」と思っておく。 単行本だからわからんが、最初の見開きがカラーで、そのあとは白黒だから髪の色は判定できないのでは 単話版の試し読みでカラー確認したけど
ブラウンまたはダークブロンドだな
拷問者の髪 あ、でも高橋留美子版の初期ラムちゃんの髪の毛はオレンジ色だった 白黒ページで髪の色はわからないでしょ、のつもりだった。 コルベの髪ははしっかり色を表現してる
まあ展開に期待しよう どっちの言い分もわかるからここはひとつ聖書と照らし合わせてみようじゃないか
どっちが火炙りにされるかな... 本当に魔女裁判はクソ
一か八かの慣用句になってるのもクソ 逃げ道せっかくほったのに酒場で捕まるとか運悪すぎだろ 1話で顎クパァされてるのはオグジーだろうけどあの状態から治ることってあるのかね? ノヴァクの監査こええ
ここ数年こんなに緊張する漫画は無かったわ マンガ沼って番組で麒麟の川島が作者の前作のひゃくえむ。を絶賛してたな。
4巻目には人生の全てが詰まってるとかなんとか。 短期連載→連載→打ち切りで酷かったな
ライジングインパクトの2回打ち切りくら酷い目にあってたから
チが売れて良かったよ 最新話ちょっと絵が荒れてなかった?
ストーリー作るのに手間がかかるタイプの作品だからちょっと心配 絵が荒れてるところモブサイコっぽいなと思ったわ
売れるな >>396
ひゃくえむは読んだ?
面白い?
チが好きなら買うべき? >>392
あの梨を実際に口に突っ込んで開くと口が裂ける前に梨が壊れるそうだから
治るか治らないかの記録はない 史実を知らんが、地動説を研究するのが悪とされてた時代ってあるのか? 1話の巻頭カラーページのノヴァクが拷問してるのって、猿の惑星の表紙並みのネタバレだと思うんだけど…
ジョジョの女アナスイばりに設定変更されることを願うわ >>392
縫い合わせてじっとしてたら
運が良かったら癒着してくれるかもしれない ノヴァクの拷問はあえてネタバレすることで読者に興味を持たせる手法だろ
現にオグジーがどうなるか気になってしょうがないしな 牛股師範みたいに微妙にくっつくよ!
笑顔が素敵なお口ーさんになるね😃 このスレまとめサイトに転載されてるけど5chって転載おkだったっけ?
まとめサイト転載NGの嫌儲板にチ。のスレ立たんかな
まとめ管理人の飯の種になってると思うと書き込む気失せる。
俺がしたレスもちゃっかりまとめられてるし気分悪いわ
↑のレスがついてから不自然にレス増えたな
まとめが飯の種のためにスレ伸ばししてんのか? だからどこのまとめサイトか言えよ
そもそも勢いこんだけ少ないスレまとめる要素あるか? ノヴァクにラファウの件が落とした陰が何かを変えると願いたい むしろ議論が活発になるなら、まとめサイト経由でココ来て欲しい >>402
研究してただけで拷問とかはないと思う
ただ聖書とアリストテレスの説が信じられていたので単純に否定的な人間が多かった
今でも斬新な説は保守的な学者から攻撃されることもあるしね >>402
今で言えば、学会で真顔で「STAP細胞はありまぁす」と主張した場合くらいの反応だと思う。
>>415
アインシュタインの相対性理論も、大半の科学者はすぐ受け入れたけど、一部に激しい反発をした科学者がいた。
フィリップ・レーナルトがその急先鋒で、自身もノーベル物理学賞を受賞した優秀な科学者であるにもかかわらず、
相対性理論を受け入れられず、ついにはヒトラーに進言してドイツからユダヤ人科学者を追放させてしまった。
アインシュタインもニートにされてしまい、生活のためにやむを得ずアメリカに渡った。(お陰で虐殺を免れた面もある) >>408
じゃあ書き込まずに消えろよ、勝手に
しょうもないこと気ににするヒマがあったら
どうしようもない無価値な自分の人生をなんとかしろよ おーめっちゃ分かりやすいな
これだったらどっちが美しいか分かるわ 動画で見ると周転円作ってまで地球中心に拘ったのが狂気と改めて思うな
C教及びアリストテレスは人類発展の足引っ張ったとしか思えん もしアニメ化したらこのシーンが間違いなくあるわけで…、前後の流れと合わせて泣きそうだ >>419
これをスラスラっと地べたに落書きできるって
すごいよな 複雑怪奇に見える惑星の動きを円運動の組み合わせだけで説明できた
地球は猛スピードで自転、公転しているがなぜか人はそれを全く感じられず平然と地表に立っていられる
当時の人々が前者を美しく正しいと考えても不思議じゃない
それにシンプルで美しい方が正しいというのもただの人間の願望で真理とは限らない コペルニクスやガリレオとかの地動説は天動説の周天円よりはるかに複雑だけどな
ニュートンが整理して体系づけて一見単純に見えるモデルを作ったけど
ニュートン力学から当然出てくる三天体問題で何をどうやっても天体の動きは単純に計算することはできない 言葉が雑だけど古代ってよっぽどヒマだったんだな
こちとらApexと学校の課題ばっかで星を見る暇なんか1ミリも無いのにさー >>421
キリスト教はともかくアリストテレスは自説を述べただけだしな
論理学なんかではアリストテレスの貢献は大きい
元々天文学についてはそこまで確信を持ってなかったようだし、アリストテレスというよりはそれを権威化した後世の人間の責任
>>425
慣性の法則やら万有引力やらも分かってなかったしな
この時代の知識だと地動説では説明が付かないことも多かったから簡単に受け入れられないのも仕方ない部分もある 月があるから0から地動説にたどり着くのも大変だよな >>426
自分も学生時代とかなら天文なんか興味無かったし同じ様な感想を持ったけど
それは既に天体の仕組みの正体の解答が生まれた時から用意されている現代人の感覚。ついでに言えば世の中の仕組みなんかより目の前の課題をこなすので精一杯の若者の感覚
空に浮かんで落ちて来もせず規則的運動を繰り返す当たり前に存在する巨大な謎の存在を解き明かしたかっただろうし、
傍証を集めて地球は丸いし自転してるし公転してるのだろうと「そうなんだろう」程度にでも辿り着いたのが極近代だし
地球をガガーリンが外から直接眺めたのも丁度60年しか経っていない まあ昔だって天文学なんてやってたのは一握りの人間だからな
古代は奴隷に労働をやらせていたし、中世は信者の寄付と税金で食ってる聖職者がやってた
中世からルネサンスにかけては哲学者の肩書きがないと天文学の研究は出来なかったし
なので暇だから出来たのは確かだが、昔から天体には神がいると考える人間が多かったので天文学はただの道楽ではなく神を理解する手段だった 実際地動説を証明するのってそんなに難しいんだろうか。既に正解を知っている俺にとっては間違うほうが難しく思えるよ。 制度の高い観測記録と万有引力の法則とケプラーの法則が分かってれば高校生でもできる計算ではあるが
望遠鏡も無いこの時代に目視観測だけでそこにたどり着くのは超難易度高いだろうな 今気づいたけど来週無いのか
ノヴァクに疑惑の目を向けられたままの2週間辛すぎワロタ >>431
でも頭が悪くて無能で役立たずで口だけの無価値なゴミ人間じゃんお前 チ。が載っているスピリッツって週刊の方なん?
月刊だと思っていたわ 天体を観測し暦を作るのは儀式や農作業で重要なことだったからそういうとこから発展していったんだろう キリスト教は春分と冬至の日さえ正確に計算できれば理論はどうでもよかったわけで
地動説は天動説よりはるかに複雑な理論なのでより大量の計算が必要になるし春分の日を算出するなんてとても無理だから使われなかった 地道説使って戦争有利になる訳でもないのに禁止されてるのが不思議だわ 当時最先端の天文学をも遥かに超えるバデーニの研究を一読して異端じゃないと見分けるノヴァクすごい
一方で職業柄人間観察のプロ中のプロのはずなのに超動揺してるオクジーを見逃すの全然すごくない
他人には研究内容がわからないように書いていてた、どうせ拷問して吐かせるから観察力なんか必要ないという話かもしれないけど ノヴァクはおそらく初対面のときのオクジーの態度や質問、目を見て自分を知ってる人間だと気づいてるよ。
だから解散したあとに引き止めて家宅捜索した。ノヴァクの審問官としての直感は侮れないよ。 つか3人しかいないならノヴァク○しちゃえばいいのにな
オクジー剣は強いんだろ? バデーニの部屋で凄い挙動不審になっているオクジーを気にしなかったり「これは問題ないですねー」とか言うのも知ってて弄んでいるだけなのかも?
なんて嫌な奴なんだw >>442
調査依頼を受けて来た場合何かあれば確実に疑われるが今回は突発的な調査だからばれないかもしれない
もう拷問からの処刑を免れるにはその方法以外ないかもな 「らせん階段」 「カブト虫」 「廃墟の街」 「イチジクのタルト」 「カブト虫」「ドロローサへの道」 「カブト虫」 「特異点」 「ジョット」 「天使(エンジェル)」「紫陽花」 「カブト虫」 「特異点」 「秘密の皇帝」 天国があるとか幻想持ってるのに地動説はおかしいとか言ってるの不思議だよな 天国も天動説も聖書の記述に沿ったものと考えられていたんだろ
幻想だからこそ、それを揺るがす地動説みたいな異端は許されない 聖書の内容が否定されたら
それを前提とした教会やら教皇の利権を失うからな
地動説有りきで地球に対する天国の存在を説明して
「死後に天国へ行くためには〜」と言って大衆を都合のいうように動かしてるのに
その論理が破綻したら天国の存在すら疑われる むしろそれをわかりやすく説明してるのがこのマンガなのに
それでも理解できないやつがいることに驚愕する つうか、ロクに知識も無いのに知ったかで頭良さげに語るポーズだけしたいのが混じってるが構うな 聖書の内容全肯定する人は預言者エリシャが42人の子供を呪い殺した件どうするの?
2000年間キリスト教徒がどんなに頑張っても苦しい言い訳しかできなかったけど このスレのどこに聖書の内容全肯定する人がいるの?
強いて言うなら>>452かな
エリシャが42人をどうのこうのって旧約聖書の内容でしょ
聖書の内容を信じない人にとっては最初から何の問題にもならないんだけど 地動説の学者が異端審問で死ぬほど弾圧されたという伝説に着想を得たファンタジーだと思う >>449
天動説がカトリックの教義だったことはないよ
地動説をめぐる宗教に対する科学者の闘争というのは19世紀以降にできたフィクション
ローレンス・プリンチペの「科学革命」にそこら辺は詳しいけど、ガリレオ裁判も地動説が異端だということではなく、ガリレオとウルバヌス8世の政治的、個人的な対立の問題
実際ガリレオを最初に支持したのはイエズス会だしね フィクションを楽しんでるのに現実はこうでしたとか長々と説明されてもなー
どっちかと言えば物語の中で地動説の弾圧が一般的になった経緯を知りたい
そうなった理由は単純にその方が盛り上がるからだろうけどさ >>457
フィクションを史実のように捉えて「それをわかりやすく説明してるのがこのマンガ」と現実との区別がつかなくなってるみたいだから説明しただけ C教徒が必死なスレは、ここですか?
死後裁きに合う…。
○ーメン! つうかイエズス会は既に知ってたんじゃないの?
だから信長に地球儀を見せて試してたんじゃないかな? 地球が丸い事は早くから認知されていた
かといって地球が自転してるということとイコールでは無い でもイエズス会はすぐにイコールって答えを出したわけだろ?
内々には知ってたって考えるのが妥当じゃね? 16世紀なかば、日本でイエズス会による布教が始まると、それにともない西洋天文学も伝えられたが、
当時は西洋においてもいまだプトレマイオスの天動説が信じられていた。
『天経或問』は、江戸中期、中国から輸入された天文学、地理・気象などが書かれた書物。
中国古来の天文に、イエズス会宣教師のもたらした西洋天文学の知識が加えられている。
しかし、イエズス会宣教師たちは異端とされていた地動説に触れることはほとんどなく、
本書でも『崇禎暦書』などと同様に、天動説と地動説を折衷したようなティコ・ブラーエ (1546-1601) の宇宙観が紹介されている。
一方、本書が中国で刊行された1675年ごろには、西洋ではすでに地動説が主流となりつつあった。
イエズス会が仮に天動の真理に到達して知っていたとしても
異端扱いされることを恐れて真意は隠して生きてたんだろう 1巻の冒頭で見開きの人がオクジーさんに見えて
怖くて仕方ない >>457
大司教だかの個人的な事情とか言ってたから作中でも言うほど一般的ではないのでは >>442
覆面で剣を向け合っただけでオクジーは「この人には絶対に勝てない」と悟っているシーンがあったはず
そもそも決闘代行のオクジーと百戦錬磨の傭兵だったノヴァクでは剣道で県大会優勝した高校生と戦場で三桁以上を殺した剣豪くらい戦闘力の開きがある マンガ沼で作者テレビ初取材
読売テレビは本日25:28-
日本テレビは5/6 25:59-
https://i.imgur.com/BihkvUf.jpg >>470
ありがとう!
早速予約した
見逃してもTVerやGYAO!なんかで一カ月遅れで見れるみたいだね アリストテレスもプトレマイオスも本来キリスト教とは縁もゆかりもない人物だしね 歴史・拷問つながりで「狼の口 ヴォルフスムント」という漫画を読み返してみたけどやっぱり最高に面白いw
無料公開分で最初のエピソードが丸々読めるよ
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06000015010000_68/ 1話のカラーで拷問されてるのってオクジーだったのか・・・
ひえ〜〜〜先を読むのが怖いな >>473
これだったかな
串刺し刑の本当の恐ろしさを識ったのは...
生きながら自重で柱が身体に食い込んでいくという ノヴァクは娘もつるんでる事を知った上で拷問するのかな 今のところヨランダはピャスト伯への顔繋ぎくらいしか目立ったことはやってないから
「娘は利用されてたんです!」に持ち込めそう。
ヨランダ本人があれこれ言い出さない限りは。 最新話のノヴァクの親バカっぷりが、今後ヨレンタの本性を知って豹変する流れへの前振りに思えて怖い… 「マンガ沼」、観てみたよ
・魚豊先生の声が聴ける
・年齢も公表される(凄く若い!)
・今回は前編で後編は次回
観る価値のある面白い番組だった >>473
クソおもしろいなこれ
GWでステイホーム中のちょうどいい暇つぶしになったわthx
この狼の口といいチといい
この時代この治安が良い国に生まれた幸運さを実感できるな 様々な人間が想い懸けて命を賭して積み上げながら
未来に繋いで行く、勝ち獲るというところにも
チと共通点を感じた てっきり売れない中年漫画家だと思ってた、あんな若いとは >>482
そういう系なら辺獄のシュヴェスタと懲役339年もおすすめ >>485
ええ…
どちらも底が浅さにうわあ…としか思わなかったタイトルや 時代の空気感としては今の意識高い系の偽善が、この物語の地動説異端という脅迫に似てるからじゃないかな? ノヴァクは信仰により異端審問官をしてるのではなく娘のために平穏な世界を実現するために異端審問官をやっていると言ってるだろ! 世代を越えて受け継がれて進んでいく物語
自然科学の発見史全般やん、それ >>481
>この狼の口といいチといい
>この時代この治安が良い国に生まれた幸運さを実感できるな
何か勘違いしてるけど、「チ。」は完全フィクションですよ。
現実世界では地動説に対する迫害や拷問、処刑は1件もなかったし、後世の歴史家が創作したファンタジーなんですよ。
そのファンタジーを基準として日本に生まれてよかったなんて噴飯ものだと思いませんか? ファンタジーでも作中人物や感情移入している読者にとっては現実だけどな
そして事実として当時は陰惨な魔女狩りや戦争も珍しくなかったわけだし、それと比べて平和な現代日本に生まれて良かったと感じても何もおかしくない 中世ヨーロッパのローマ=カトリック教会では異端は厳しく取り締まられていたが、
13世紀のローマ教皇権が最も強大になった時期に、一方でワルド派やカタリ派(アルビジョワ派)の異端が増加したところから、
ローマ教皇インノケンティウス3世(在位1198〜1216年)は対策を強化し、人々に異端告発の義務が課し、専門の異端審問官(教皇直属)を置く教会裁判制度をつくった。
この裁判は、非公開、弁護なし、密告、拷問という手段で審理された。
異端審問の制度は、全キリスト教世界に広がったが、もっとも徹底されてたのは15世紀のスペインだった。
1483年に成立したスペインの異端審問中央本部の長官トルケマダは、在職18年間に9万人を終身禁固に、8000人を火刑に処したと伝えられる。
疑いをかけられるとほとんど有罪となり、最高刑は火刑とされた。この異端審問の先頭に立って活動したのがドミニコ会修道会の修道士たちであった。
彼等は熱心で敬虔なキリスト教徒信者であったが、こと異端に対する態度は狂信的で、徹底的な撲滅をめざして活動した。 男は爪はがすだけだったのに女は指つぶされてたからな
女への拷問の方がやばい描写してたな ジョルダーノ・ブルーノさんの事も思い出してあげて下さい 魔女狩りって火にかけて生きていたら魔女で市んだら人間だっけ?
それしか知らんけど他にも難癖つけて拷問したり頃してそう
ガチの罪人だけじゃなくて冤罪も多そう >>496
これじゃまるでスペイン宗教裁判だ!
って笑ってたけど割とガチで笑えねーのな
やっぱりブリテンはおかしい 作者インタビュー
ttps://media.comicspace.jp/archives/18037 ジョルダノブルーノは協会には批判的な物言いをさんざんしてた結果で
地動説はその中のほんの一つでしかない >>419
コレ二次元だけど三次元だとどういう風に動いてんだろね >>501
最後のサイン入り色紙にワロタ
確かに主人公は一話からずっと出続けてるコイツだな 『チ。』で描かれる迫害はフィクションですが、調べてみると、超安全で気軽に話せる話題ではなかったのは事実だと思います
大「地」以外にも、知性と暴力がぶつかって「血」が流れる。「チ」って日本語に、いろんな意味合いを込めたかったんです。
しかも、カタカナ一文字にしたら、書店に並んでいたら浮いて目立つんじゃないかって狙いもありました
魚豊:大地のチ、血液のチ、知識のチ。その3つが渾然一体となっているのがこの作品なので、我ながら気に入っているタイトルです。
「。」は文章の終わり、停止を意味します。大地が停止している状態を「。」で示していて、そこに地動の線(チ)がヒュッと入ることで、止まっていたものが動く状態になる。「地球は動くのか、動かないのか」を「。」で表現しています
ノヴァクはナチスのアドルフ・アイヒマンがモチーフになっています。人殺しに鈍感になっていて、「歯車としてやることはやります、でも家族は愛しています」みたいな人物ですね。
──ソクラテスは毒杯を煽ることになるわけですが、1巻のラファウも、それを意識したんでしょうか?
意識はしました。
『寄生獣』は、僕が生まれる前に描かれた作品なんですけど
『ピンポン』は、スポーツに興味がない僕が読んでも死ぬほど面白かったです。
『DEATH NOTE』も今までに経験したことがない内容で興奮しました。『亜人』は絵が死ぬほどカッコいいし、一つだけの設定でここまで描けるのか!って素晴らしい。
僕の漫画はすべて、高校生の僕が読むことを意識して描いています。だから専門的な議論には踏み込まないようにしているんです。
僕の描いた漫画を、他の人がどう喜んでくれるのかが全然予測できなくて。でも「昔の自分だったら喜んで読んでそう」って予測なら出来るかもと、なので自分が面白がれる漫画は目指してます。
大きい夢は、100年間は後世に残る作品をいつか作りたい。小さい夢は、引っ越しの時に捨てられない漫画にしたい。引っ越しの時に「これ要らねーや」って廃棄されず
4巻では、オクジーと二人の運命が大きく動いていきますので、乞うご期待です。
第3部はあり >>503
冥王星の軌道だけは少し大きめに傾いているけど、太陽系の惑星はほぼ同一平面上を公転しているから三次元で見てもあんまり印象は変わらないと思う このスレまとめサイトに転載されてるけど5chって転載おkだったっけ?
まとめサイト転載NGの嫌儲板にチ。のスレ立たんかな
アフィカスまとめ管理人の飯の種になってると思うと書き込む気失せる。
俺がしたレスもちゃっかりまとめられてるし気分悪いわ >>501
初回冒頭の拷問シーン、サービスのつもりだったのか 魚豊:ただ、弾圧があったような印象を受けるのですが、史実ではどうやら、地動説ってそこまで迫害を受けてはいなかったらしいんですよね。しかし、現代では迫害があったと思い込んでいる人が多い。この勘違いも面白く感じて、テーマにしたい! と思った要因の一つです。
つまり弾圧があったという勘違いに乗じたエンターテイメントということか
上手いことテーマを見つけたな >勘違い
やっぱガリレオの影響だろうか
それと魔女狩りや異端弾圧や植民地での残虐性などからの漠然としたイメージ 教会での組織的な弾圧はなかった
ことと、今回の
なんか天文学にコンプレックスある上司に忖度して解釈こねくって裁量の限度で弾圧します
は両立するでしょ 弾圧は無かったってのが世界最大の組織であるC教の決定なんだから
対抗したければそれなりの規模は無いとね >>514
スティーブン・ジェイ・グールドの「干し草のなかの恐竜」の第4章「平な地球の遅い誕生」によると
宗教による科学の弾圧という誤りが広まったのは19世紀それも1860年から1890年の間で、そこに大きな影響を与えたのがジョン・ドレイパー「宗教と科学の闘争史」、アンドリュー・ホワイト「キリスト教世界における科学と神学との戦いの歴史」らしい
ギリシア時代の叡智をキリスト教が破壊して暗黒時代がもたらされるが、ルネサンスによって復活し科学の進歩が再び世界を明るく照らしたという物語をこの著書が広めたそうな
何でそんなことが起きたかというと、ダーウィンの進化論に対するカトリックの弾圧がきっかけ
そこから科学と宗教の対立という二元論が生まれ、カトリックによる科学の弾圧という偽史がドレイパーなどの科学者によって語られるようになったんだって でも今の科学の発展(遺伝子改良等)を制限してるのってC教的倫理観だよね チの一巻の表紙って何回見てもめちゃくちゃセンスあるわ
ここ数年で一番かも
デザイナー?が下書きをしてるんだよね
綱で吊られたり足が拷問でおかしくなっているのが分かってゾッとしたわ
凄い そこはダーウィニズムから優生学が生まれた歴史があるので
IDに対して空飛ぶスパゲティモンスター教が生まれたし >>517
このスレでグールドの名前を聞くとは思わなかった 貝殻で皮膚を削られたヒュパティアの逸話が宗教による科学の弾圧の象徴として喧伝されたし
そういう流れがあったんやろうな >>501
サラッとした内容かと思ったらかなり読みごたえあるな
3部があるってのが一番意外だった つうか言い回しからどうも二人は死ななそうなのが意外 >>501
ラファウ君を描いたサイン色紙なら欲しいけど
ノヴァクのおっさんとはなぁ >>508
特に金星とか結構大きく傾いているから惑星の軌道が黄道から結構離れることを説明するために周天円が複雑になったわけで
地動説が天動説より複雑な理論になったのも実際の天体の観測データを説明するため 3部以降は無さそうだし10巻以内で終わってしまいそう
作者の受け答え見ると頭良さそうだな >>517
言うてもダーウィンも初版でうっかり性淘汰のこと書いてやらかしてるから叩かれても仕方ないね
ってドーキンスが言ってた気もする >>529
10巻以上続いてほしい!とかあるの?
面白けりゃ何巻で終わろうが別によくね 面白けりゃ長く続いて長く読みたいと思うのが普通だろ 本当に面白いまま、横道にも逸れずに続くのなら長くてもいいけど
ダレたり引き伸ばしたりされるくらいなら短くてもきっちり締めてほしいかな… >>499
それは水神判と混同しているな
川に入れて浮かんだら有罪、沈んだら無罪
命綱はあったから沈んでも必ず死ぬわけじゃないが
多そうというか魔女狩りは全部冤罪だよ、魔女なんていないんだから 逃げる奴はベトコンだ
逃げない奴は訓練されたベトコンだ 引き伸ばしを全く考えてなさそうなところがこの作者の天才たる所以よな
数打って当たれば儲けもの、当たったら如何に引き伸ばすかを考えて、商業的に成功しても内容的に後半だらける漫画ばかりだが
最初から短くても濃密に面白いものを描けるという自信がないと10巻完結の計画は打てない、逆に短いからこそなのかもだが
読んでて思うのは魚豊先生は漫画がどのような展開でどう魅せれば面白くなるか、それを研究して熟知しているように感じる 俺が編集者ならノヴァクの生い立ち編やヨレンタのサービスカットを入れろって言ってるだろう >>529
魚豊さんがTwitterで予定通り描ければ8巻くらいで終わると言っていたよ 十巻掛けてはくちょう座61番星の視差検出辺りまで行こう 売れてるし引き伸ばしてもいいんやぞ
次当てられるかわからんし 100エム。を綺麗にまとめたこの人なら冗長な引き延ばしはしないと信じる ひゃくえむ。は電子で全巻買ったけど、3巻で終わらせた方が良かっと思うくらいの疾走感だったな
社会人編も駄目ではないが焼き直し感がどうしても ひゃくえむの小宮がJPEG劣化する所は本当に凄い。チでもあれくらいの挑戦をしてほしいが いちえふとワイじゅうエムに邪魔されていつも名前が出てこない>ひゃくえむ 自分の娘の審問後にノヴァクが空に放り投げた‘’苦悩の梨‘’が地球に帰還するクルードラゴンに重なるシーンが印象的な第4集 第3部で100年飛ばないとガリレオ生まれなくね?
100年飛んだら流石にあの石もなくなっちゃいそうだが P王国の話だしコペルニクスに続いて終わりじゃないのかな
ガリレオはイタリア人だし 次スレで強さランキングとかできるかな?
もちろんノヴァクがダントツだと思うけど 冷たいけど肉ひだの奥は母親の如く包み込むように暖かいタイプ オクジーが修行編を経てノヴァクに勝つ展開希望
これで地動説は守られる コペルニクスはC教と全く対立してないしなあ
地動説の本出版したのもC教の司祭の友人たちの勧めによるものだし
ガリレオその後だからテーマブレないか 梨で顎をズタズタにされても死ぬわけじゃ無いし
1年経てばしゃべれるようになる
初犯なら死刑にはならないと明されてるからな
オクジーが1話冒頭のシーンになって即退場するかは不確定 バデーニてさ
サビエルみたいなハゲなのか帽子なのか
ちょっと見わかんないな なぜ剃る必要があるのか?
あの頃の修道士は皆帽子被ってたよ 軽くググっただけだが世間と離別するため剃るみたいに書いてあるな
逆に帽子についてはあの形の上にちょこんと乗せるような形状のものは出てこなかった
やっぱバデーニも剃ってるのでは バデーニさん、かなりまずくない?
オクジーと違って身元バレてるし。
ノヴァクに対抗できそうな濃いキャラは、バデーニさんぐらいだから逆に大丈夫か。 コペルクニクスもガリレオも教皇と接点持つような上流階級だったから
あの程度で済んだだけで一般市民はしょうもないいいがかりで大量に火炙りにされてた時代
作中みたいな身分の低い人間が地動説なんて唱えてたら拷問されても何もおかしくない 真理のためにオクジーが身を挺してハゲを逃がすんやろな 面白いけどオクジーさん急に賢くなり過ぎだろう
カイジが突然「僥倖!僥倖!!」と叫びはじめたのを思い出したw >>565
まず当時の一般人に地動説を唱えるような教養はないし、哲学者の資格がないと天文学の発表は出来なかったので無意味な仮定
ガリレオについては教皇と繋がりがあるからあの程度で済んだというよりは、教皇と揉めたのが異端審問に掛けられた原因なのでむしろ逆
現実に地動説を理由に火炙りにされた人間がいない以上、カトリックにとってそれほどのタブーではなかったと考えるのが自然
コペルニクスの理論を教会関係者が賞賛したり出版を促してる時点で少なくともキリスト教全体で地動説を敵視していたわけではないのは明らか
教皇庁が特に問題視して迫害したのはワルド派みたいな直接カトリックの権威を否定する異端者であって天文学者ではない
作中でもC教というより大司教の個人的な事情でああなってるというし >>568
うん、物語の進行上仕方なかったのかも知れんけど、オクジーがあんな説明上手なのはちょっと違和感
心に引っかかる何かがあったとして、それをあんなスラスラと言語化できちゃうタイプじゃなかったような
まして、すぐにでもあの場から逃げ出さなきゃいけないような緊張した状況にも関わらずベラベラと悠長に あの場で思考したことをしゃべったわけではなく
常日頃から思っていて自分の中で思考の反芻を重ねて整理された物を
別れ際でまた再会できるとも限らないから意を決して伝えたんだろ ノヴァクは護送用の馬車と何人か助っ人が欲しかったから一旦帰ったのかね オクジーは知識階級ではないからまともに教育を受けていないだけでいわゆる地頭がとんでもなくいいのだろう
独力で科学の本質である「反証可能性」に到達している
バデーニさえ遥かに上回る超天才かもな あの乞食の人が実は教養あって交流するうちに色々身についたとか GW前のキツい緊張状態から解放されたかと思ったらそうは問屋が下ろしてくれなくて泣きそう 普段からずっと思ってたことだし
一応吸うヶ月一緒にいたから 最終回
ノヴァク「こうして俺の地動説は受け入れられた」 バデーニを逃してオグジーが捕まって拷問を受けるんだろうな、、、ああ、、、 一人残って時間稼げばその間にもう一人は逃げられるからなあ
「他者によって」逃され生かされたパデーニは
今話で言われたことを考え理解するんだろう 「いい、続けろ」とオグジーに話をさせて聞いてる時点で
最初と比べてオグジーを人として認め出している描写よな ノヴァク「さっきは疑っちゃってゴメンねっ。これつまらないものだけど…お詫びの品。一緒に食べながらもっと娘の話を聞かせてよ!」
やさしいせかい 連れてくるまでの時間がかなり短いから
ノヴァクは最初からオグジーたちを疑っていて、馬車や仲間を隠していたのかね。 オクジーが異端審問受けるとして一緒にいたヨレンタちゃんはどうするんや ノヴァクと言えども人の親なので我が子だけは全力で守る
「異端の魔女」は人間ではなく、もちろん我が子でもないので全力で拷問
どっちかな〜 >>586
1回目で改心した場合はな
演技でも考えを曲げずに改心せずに強情を張り続けたら
死ぬか廃人同然になるまで拷問されるだろ ノヴァクはあくまで”仕事のため”に役務に徹してるのであって
その仕事の目的が本質的には愛しい家族を養うためなら
優先順位は明白なんだからヨレンタは全力で庇うだろう パデーニはオグジーくんを
密かに後継者として認めてるんじゃないの
書いた本をチェックしたりコジキに何かやらせてるのもその伏線
今回のやり取りも心構えのテストみたいだったよね
口では「地動説の成果は全部オレのもんだ」と言ってても
自分が死んだら真実への道が閉ざされるというのは
研究者としては耐えられないと思うんだよね 他の奴の手柄になるくらいなら自分と共に葬り去る方がまだマシ、みたいな場合もあるんじゃね
研究者だって色々じゃね バデーニはヨレンタにもしもの時は知らぬ存ぜぬで通せ、そのほうが君にも地動説のためにもいいと言ってるので
自分と共に地動説を闇に葬るのは望んでないんじゃないか オクジーくんの中でフベルトさんやラファウくんが生きてのを感じられて嬉しいね
人って誰かに褒められることで自己効力感が高まるのでバデーニさんは自分と対等以上の誰かに功績を評価された方がより大きな価値を得られると思う
それがオクジーくんやその中に居る先人の人達、そして後世に続く誰かなのだろうと思う コペルニクスもニュートンもケプラーも異端狩りが吹き荒れたイタリアでは活動していない
ガリレイは異端審問が盛んにおこなわれたイタリアにいたから教皇の友人という立場ですら
火炙り寸前の目にあったし裁判後は生涯軟禁された
そのへん無視してwiki鵜呑みにする人が最近多すぎだろ >>575 うんそれ。
読みながら、あーもうやめてやめてやめてってつぶやいてた。
でも来週また読むんだろうな。 >>593
火炙り寸前というのはどこから来てんだ?
ガリレオ裁判の判決は無期刑でそれを軟禁に軽減されたんだけど
それとWikipediaの記述は参考文献が提示されてるけどその文献の内容まで間違いだと言えるの? 否定する要素などいくらでも転がってるのよ
例えばこの500年の間に一度も改ざんされなかった証拠を示せとか
その文献が正しいと証明することの方が遥かに困難だからね >>596
改ざんされなかった証拠を出せとかこの人アホなんじゃないだろか
その文献は改ざんされてる!嘘だというなら改ざんされてない証拠を示せ!
こんな寝言相手にされると思ってんの?
改ざんされたと主張する方が改ざんされたという根拠を示す必要があるだろ
証明責任というものを理解してから語れよ C教と言われてるけどあたおかなのはカトリックとプロテスタントですよね
布教のために信仰ねじ曲げて偶像崇拝したりクリスマスを1月7日から12月25日に改ざんしたくせに原理主義もクソもあるかい 軟禁と入っても一生解かれなかったしむすめさん死んじゃうし結構きつかったんじゃないかな 自宅には帰れないし、キリスト教徒としての埋葬も禁じられるし、それなりに厳しい措置だったんだろうけどだからって「火炙り寸前」は言い過ぎでしょ
地動説唱えて火炙りになった人なんて一人もいないわけだし >>597
言いがかりならいくらでも付けれるって話だけなんだがそれくらいも分からんのか?
それに改ざんされてない証拠なら出しやすいから言ってる
単純に元文献を年代測定してその当時のものだと証明すればいい
難しいのは記録さえ残ってない場合の話だ
火刑はその個人の存在を無にすることなわけだから異端審問の記録として残してないことも十分にあり得る
その仮説に対して100%ありえない、と言えるか否かということ 何か南京大虐殺があったなかった論争みたいで不毛だから止めないか >>602
ブルーノの罪状は魔術や汎神論への傾倒では? バデーニとオグジーの会話からわかるように
知をマウントにだけ使い出したら知は終わりじゃないかってことだから
可能性の留意は必要だろう >>604
そうそう、100%無かったが言えるなら南京大虐殺()も慰安婦問題もここまで拗れてない
言えないからこそを突いてるからチ。がフィクションとして優秀なんであって
登場人物が歴史に名のない人物なのも、単にフィクションと見せかけてこの先の物語で歴史に埋もれた出来事になるであろうことを暗示しているようにも思える http://georges-canguilhem.blogspot.com/2011/01/giordano-bruno.html?m=1
>無限の宇宙と無数の太陽系の存在を説き、キリストを批判し、魔術を使い、三位一体を論駁し、宇宙の永遠性の故に創造を否定し、世界の無限を信じ、
>輪廻転生(métempsycose)を信じ、神学を悪し様に言い、異端審問を軽蔑し、聖母マリアの処女性を否定し、女性を誘惑した、、、
>などで、一つでも証明されれば命を落とすことになる >>603
年代測定ってのは分かるのは材料が作られた年代だぞ
炭素14法の誤差はプラスマイナス50年くらいだから100年くらい幅が出る
それで真偽が分かるのか?
とりあえずなんか齧った程度の知識で偉そうに語るのやめれ >"輪廻転生に対する態度は軟化したようだが、世界が多数あること、宇宙の永遠性については意見を曲げなかった。"
‥とあるし、やはり彼の宇宙論も問題にされてた気もする
多分、直接の原因は彼の敵を作る性格、根回し下手、教会軽視の態度、当時の政治等々色々あったんだろうけど、
後の学者勢に、「頭の良いインテリでも教会の通説を批判してると異端認定されて火刑まである」という先例を作ってビビらせた、という意味では割りとピンポイントな人なのでは >>610
地球が特別ではなく宇宙には地球と同じ世界が無限にある
神にとってこの地球だけが特別ではなく全ての無限世界に等しく存在する
こういうブルーノ宇宙論は汎神論の一形態
当時は有神論のフリをした無神論として異端とされた
天動説or地動説はあくまでも神がこの宇宙をどのように動かしているかという形態の違いでしかないが
神が無限に世界を作ってそこにあまねく存在するというのは神と神の被造物である世界が同じになる
つまり創造主の存在を否定することになる
これは天文の問題ではなく神学の問題で明確に聖書の記述を否定している >>609
言いがかりに対して証拠出すの難しいよね?って話なのに、無理難題を言われてそのこと自体にキレてるのはどういう馬鹿なの?
年代測定で無理なら改ざんの証拠出せないってことと同義じゃん?自分で理解できてますか?w >>612
>年代測定で無理なら改ざんの証拠出せないってことと同義じゃん?自分で理解できてますか?w
年代測定したら改ざんされてない証拠になる!なんてバカはお前だけだから
記述の内容が他の資料や証言の内容と整合性があるなら間違いないだろうし逆に整合性が無けりゃ疑問符が付く
例えばバチカンに保管されている二回目のガリレオ裁判の際に証拠として提出された第一回裁判の判決文
これはガリレオが地動説の考えを捨てて二度と話したり出版したりしないと誓ったという内容だけど偽造されたものというのが通説だ
ガリレオ自身がその内容を否定しているだけでなく判決文にガリレオの署名もなく当時の書式を満たしてない
その裁判を担当した判事自身が手紙でガリレオに地動説を仮説という形で出版するのは問題ないと述べてる上に第二回裁判で判決文の内容を否定する証言をしている
教皇庁も「天文対話」に出版許可を出した
こういう証拠があって偽造だとされるんだよ
「年代測定で証明できる!」
「年代測定で無理なら証拠出せないってことじゃん?」
なに言ってんだバーカ オクジーが急に賢くなったのは物語進める為に喋らせてるからそう見えるだけだろ。
実際人間のスペックなんてそう大差ないから学べばすぐ賢くなるぞ。 >>611
他の資料ってのはどの文献とどの文献のことを言ってるんだ?分かってていってるなら文献名すぐ出せるよな?
それで?文献2つ3つあれば整合性取れる?お前こそ笑わせるなよ
そんなものこそなんの証明にもならない
多角的に視点で、第三者的立場で、あらゆる階級の人間に対して無かったという証明は
15世紀前半のどこかの10年間、どこかの地域、10人以下の登場人物に限った狭い範囲の話の中で、誰も史実に名のない無名の人物達で無かった証明などできないだろって話 >>611
汎神論は創造者と被創造者を切り離さない考え方なので地動説と表裏一体と思うのですが、そこを思想的に明確に分けられますか? 作者は生まれた時からネットある世代らしいな
だからか権威とか関係なくフラットに答え合わせができちゃうんだろうな
最初の主人公のラファウに近いだろうね
けどこれからの世代はこんなのが、どんどん出てくるんだろうな そりゃあ無かったことの証明は悪魔の証明だからね、証明は限りなく不可能だよ
逆にあったことの証明は証拠一つ出せばいいだけ
例えばジョルダーノブルーノの汎神論のエビデンスが地動説にあった可能性が高いなら地動説が火刑の一因であったことの証明になるよね チ。でも語られている通り、オクジーくんは天と地とは切り離されてるという協会の教えに囚われていた
だが、天と地とは切り離されてなんかなく元々一つだったんじゃないかという地動説(汎神論?)に救われたよね まるで陰謀論者の思考パターンだな
歴史に残ってない何の資料もない件については判断できないし議論にもならないだろ 勘違いしないで欲しいんだけどあったにしろなかったにしろどちらもほぼ証明は不可能だからね
あった可能性の方が根拠一つで済むから比較的楽ってだけの話 そもそも当時は世界観≒自然科学観≒宇宙観≒宗教観とで器用に分けられんよね
当時の科学者に篤い信仰者が多かったのは「完全な神が作りたもうた世界が(聖書や教会通説にあるよう)不完全で美しくないものであるはずがない」って信仰心と真実への探求心が結び付いたからだし >>621
ああ、もっと勘違いしないで欲しいんだけど天文学者への異端審問は恐らく無かっただろうという意見については概ね同意だからね?
誰かも言ってるように状況証拠はそこそこに揃ってるわけだし
自分が言いたいのは、時々現れるこの話は嘘だ!科学史に基づいてない!という意見に対して、そうは言うけどゼロと言い切るのは危険だよ?wってことだけ
というか、そもそもここまで明確にフィクションなものに対してムキになって否定する意味が分からない >>615
>お前こそ笑わせるなよ
俺「笑わせるな」とか一言も言ってないんだが
なんかトチ狂ってんな
アンカーも間違えてるし
>それで?文献2つ3つあれば整合性取れる?お前こそ笑わせるなよ
>そんなものこそなんの証明にもならない
複数の人が同じことを言ったり書いたりしてても何の証明にもならんのか
じゃあ信長公記に信長のことが書いてあって
フロイス日本史にも信長のことが書いてあって
家忠日記にも信長のことが書いてあって
戦国武将の書簡にも度々信長のことが書かれていても信長が存在したことの証明にはならないんだ
じゃあ安土城は誰が建てたんだろうな
なのに資料の年代測定したら書かれてる内容が「改ざんされてない証拠」になるのか
アホか 地動説への残酷な宗教的迫害の有無を厳密に証明できるのか?なんてこの漫画の面白さには関係ない話だよな
中世だしリアリティーあるかも…と読者が感じられれば十分作者の狙いは成功している 魚豊:ただ、弾圧があったような印象を受けるのですが、史実ではどうやら、地動説ってそこまで迫害を受けてはいなかったらしいんですよね。しかし、現代では迫害があったと思い込んでいる人が多い。この勘違いも面白く感じて、テーマにしたい! と思った要因の一つです。
作者本人がこう言って描かれてる迫害はフィクションと言ってるのに、迫害された人がいなかった証明は出来ないから実際にあったかも知れないとか言っても意味なくない?
竈門炭治郎がいなかった証明はできないから炭治郎はいなかったとは言えないし、鬼も鬼殺隊もいたかもしれない
こんな話と変わらなくないかね >>630
作者本人がこう言って描かれてる迫害はフィクションと言ってる=作者個人の認識と
現実・事実とし迫害された人がいなかった証明は出来ないから実際にあったかも知れないのは
別の話だから的外れ 漫画なんだから、描かれている内容が全て
不満なら編集部に手紙でも送ればよい >>631
あったかもしれないと夢想するのは勝手だけど、他人に話しても無意味だし同意しては貰えなくても仕方ないわな
大正時代に鬼殺隊がいたかもしれない
秘密の組織だから記録も残ってないのも不思議じゃない
明日ドラえもんが机の引き出しから出てくるかもしれない
未来にタイムマシンやドラえもんが発明されないことは誰にも証明できないから否定できない
この世界は全部私の脳内で作られた幻で、お前も俺の脳が作った幻影でしかない
違うというならお前が現実の存在であることを証明してみろ
こういう戯言と1ミリも違わない妄想を話してると分かんない? あんなに見通しのいい場所からどちらか一人でも逃げ切るためには馬を奪うしかなさそう
それを見越して異端審問官の馬車には馬を外し辛くする仕組みがあったりする?
歴史に詳しい人にはこういう作品内の合理性の方を聞きたいかな >>634,630
??「それでも、間違いを永遠の正解だと信じ込むよりマシでは?」
??「確かな証拠がない以上(支配者や危害を加えた側の は史実や記録に残らないようにすることは幾らでも可能)、
最後の最後、本当に(人類史と全ての国と地域で)地動説への残酷な宗教的迫害の有無が無かったとは、誰も断言できない。」 >>634
あったかも知れない妄想=フィクションなんだからそれを戯言と言ったら小説もマンガも大概戯言で価値のないものになるわな
これも戯言と思うなら読まなきゃいいだけの話なのにここにいる意味は何なの? >>633
誰がいつ何の不満がこの漫画に対して有ると言ったんだ?
お前の妄想? >>636
オクジーは何の根拠もない反論を受け入れろなんて言ってないだろw
書類を焼くことで真理へ近づくための議論の機会そのものが失われるのを憂いているんだよ >>640
オクジーは関係ないよ
??「確かな証拠がない以上(支配者や危害を加えた側の都合と意図で史実や記録に残らないようにすることは幾らでも可能)、
最後の最後、本当に(人類史と全ての国と地域で)地動説への残酷な宗教的迫害の有無が無かったとは、誰も断言できない。」
??「それでも、間違いを永遠の正解だと信じ込むよりマシでは?」 >>639
論破されたからって逃げるなよ負け犬ww >>637
俺が戯言と言ってるのはフィクションを事実や現実だと言うことなんだけど
しかもそれが事実であることを自ら証明することを放棄して
「なかったことを証明できないから否定できない」なんてレトリックで証明したみたいな気になってる妄言 悪魔の証明を平気で要求する人間ってやっぱどこか論理的思考に欠陥があるな >>644
ごめん、どこにフィクションが事実だと言ってる人がおるん?なにか別のものが見えてらっしゃるのかしら
もしも今後天文学者が拷問されてた証拠が大量に発見されたとしても、やっぱりラファウは実在してたんだー!とも全部ノヴァクがやったんだー!ともならんでしょ >>638
じゃあここでやるな。
見た事もない過去に能書きたれて
それこそお前の妄想じゃないかアホ >>647
話逸らして逃げるなよ負け犬ww
で、誰がいつ何の不満がこの漫画に対して有ると言ったんだ?
答えられないなら黙ってろよ雑魚カス >>646
ごめん「あったかも知れない妄想=フィクション」を戯言と言ってる人はどこにいるんだ?
何か幻と戦ってらっしゃるのかしら? 小説マンガなんて空想妄想の展示会でしょ
で、フィクションを事実や現実だって言ってる人どこ? >>650
で、その空想を戯言と言ってる人はどこ?
自分で言ったの忘れたの?
>>637
>あったかも知れない妄想=フィクションなんだからそれを戯言と言ったら小説もマンガも大概戯言で価値のないものになるわな 空中戦みたいな議論してるな
しかしオグジーいきなり知能指数が上がった感が凄くないか
ヨレンタから文字を教わりながら時間をかけて考えを醸成していったんだろうけど
もう少し伏線的な描写があっても良いと思う オグジーくんは天文を通じて信仰に疑念というか引っ掛かり感じてたからそれほど不思議とは思わんけどな 疑念や引っ掛かりがあったとして、それをあんな緊迫した状況でスラスラと説明できてしまうのが
今までの彼のキャラからしたらちょい唐突で不自然、ってことでしょ 少し前まで文字も知らない教育を録に受けてない平民が、あの進歩思想を独自に考えだして、しかもそれを割と理路整然と他人に伝えられるって凄い >>632
フィクションのスポーツ物、職業物、歴史物の創作物で
現実の話を引き合いにして談義されるのは普通の事
その行為を否定して他人に強いる権利はお前には無い
それがイヤで気に食わないならお前が来なければいいだけ
(*´∇`)ノシ さようならぁ〜 ♪
二度と来なくていいから♪ >>652
いやいや、こんなレスバに
変に突っかかっちゃって
どーもゴメンなさい!パァ ヨレンタさんを幸せにするにはノブァクを倒すしかない ラファウの変転とかでも、そうだけど
人の覚醒ってそんなもんじゃない?
むしろよく書けてると思うよ
バデーニの頭以外はさ バデーニがあそこで一蹴せずに「続けろ」って言ってたから描写されてないだけである程度語れる片鱗は見せてたのかもしれない
ただ物乞いの話から一気に時間飛ばしてヨレンタと再会してからはノヴァク登場で終始あたふたしてたので唐突感がでてしまったのかも バデーニが続けさせたのは単純に研究者としてオクジーの考えに興味を惹かれたからじゃないかな?
バデーニは優秀だからなんとか理解できていたけど当時のほとんどの人間は受け入れるどころか理解することさえできないと思う
それくらいオクジーの思想は斬新で進歩的だよ
しかもそれをバデーニが反論に詰まるほど高度に言語化してる
異世界転生を疑うレベル ラファウも元々善良だった
オグジーも元々頭が良かった オクジーとかヨレンタって名前はググってもこの漫画以外ヒットしないけど作者の造語なのかな >>667
ヨレンタで検索したらハンガリー王の娘が出てきたけど
カトリックの福者にもなってるみたい マンガ沼の特殊
前回で尺が短いなと思ったが2回か
いろんな物事や事象に常日頃から疑問を持って良く考えてあて
それを上手く言語化きるのな
まだ若いのに コペルニクスで終わると声の形みたいに何だったのか、って漫画になりそうだなぁ
テーマがしりきれとんぼで終わるなら地動説大勝利の直球感動エンタメ路線で長く書いてほしい 聲の形?
差別等、現実に今もあって解決が出来てない社会問題を扱った漫画は、間違った方法は指摘はしても、"ベストな解決方法"は示さないのが多くないか
「その当事者間間では上手くいきました」とか「皆の心がよくなればきっと上手くいくよ」みたいな曖昧な落とし所にいく
反面、チ。は、現代の小学校に場面移して「こうして地球は回ってるのです」と教師が子供に地動説教えるシーンを数コマ付け足せば大勝利エンドにはなれる
ただこの作者はそうはしない気もする アンティキティラデバイス
少なくとも紀元前3世紀以前に作られ、六曜星の位置を極めて正確に予測し例えば日食や月食もわかるぞ
まだ閏年の概念がなかった時代なのに1年=365.2422日の補正も入ってるぞ
歯車の加工が熟れている、説明書が付属している、展示用としては小さすぎることなどから専門家専用ではなく一般人の携帯用の量産品だぞ 現代で地動説の勉強受けてる転生した主人公達で終わりそうだけどな 鬼滅エンドっぽくなるから
偏屈っぽいこの作者はむしろやらない もし何もかも捨てて即逃げていたら二人とも助かったのかな?
そうだとすると、地動説を独り占めしようとするバデーニの利己的で科学の理想に反した行為が彼らの破滅を招いたことになる… 些細なことだけどヨレンタの自室の地球儀、普通に斜めの自転軸なのちょっと気になるな バデーニが言わなかったラそもそもオクジ―すぐ逃げる気なかったけどな GEOのレンタルコミックでチ。を探したらふたりエッチが出てきた(´・ω・`) どう考えてもこれはオクジーくんがバデーニに託した流れなんじゃないの バデーニさんも拷問されて終わっちゃうよ
バデーニさんが残した遺物で誰かが始めからやり直しするよ
バデーニさんバデーニさん パデーニは2回目だから火炙りで死刑
オクジーが身代わりになって逃すんだろうな >>538
そういう風にしないよう編集者も気をつけるんじゃないの
萎えるからね
もう昔の時代とは違うからなー オグジーの決闘術(主に対市民)と元傭兵の戦闘術の対決かあ
あかんなあ ついに1話のカラーになってたオグジーが梨やられてるとこに繋がるのかな オクジーの覚悟とバデーニの友情が熱いな
このままオクジーが囚われてバデーニが逃げ延びるエンドも考えにくいからもう一波乱ありそう
あと、あの手紙はもしかしたら司教の息子宛てかな >>688
顔に傷、田舎で冷や飯 > 異端の罪で拷問、追放されたに違いない(エスパー) >>693
顔の傷は逆恨みで決闘申込まれたんじゃなかったっけ このスレまとめサイトに転載されてるけど5chって転載おkだったっけ?
まとめサイト転載NGの嫌儲板にチ。のスレ立たんかな
アフィカスまとめ管理人の飯の種になってると思うと書き込む気失せる。
俺がしたレスもちゃっかりまとめられてるし気分悪いわ オクジーが拷問されて泣きはいるとか興奮止まらない
はやく命乞いさせろ なんだオクジーって男かよ
んなもん泣こうが喚こうがチンポしゃぶろうがどうでもいいわ いままで自分中心の考えだったバニー二が、オクジーのために祈りを捧げるって、胸熱すぎる。 前週で反証可能性を主張した上でのそれを超越した学説への信仰告白はアツかった
そして学問で名を残す、宗教なんてそのための踏み台的な考え行動のバデーニがオクジーに祈りを捧げるのもアツい バデーニって、最初はオクジーのことを見下してたけど、なんか同志みたいな感じになったね。
「チ。」は熱き血潮という意味もあるのかな。 『「チ。」は熱き血潮という意味もあるのかな(キリッ 』
(失笑) 「血が騒ぐ」とかね、理屈じゃ押さえられない「知」への衝動でもあるんだろう
地面の「地」だけではない >>705
インタビューだとその3つって言ってたな
見開きでネックレスつけるところはカッコよくてアツかった ここまで読んだ人なら地、知、血ってのはわかるだろ
それぞれ信念の話 母乳の成分は血、チチのチの可能性もある
チーチチッチーオッパーイ 何て言うか信仰にすがりついて現状維持を望む本能と知に取り憑かれて崖だろうと棘だろうと前に進もうとする本能の戦い…って感じがする。 天動説派も地動説派も作中の時点ではどちらも推測の域でしかなくて、誰も本当の事は分からない中でとにかく自分が正解なんだと命をかけて証明しようとしてる。
そんな中であの爺さんが「証明したい」というプライドよりも「本当の事が知りたい」という好奇心を優先したのは学者だなぁ…って思った。 生涯かけて探求して来た2000年の積み重ねがオワコンになるかもしれないと逡巡する場面は発狂死してもおかしくないと思った 次はヨレンタ主人公かなあ
次じゃなくてもいつか主人公になりそう なるほど三部でヨレンタさんが異端思想の魔女で火炙りにされるのか
パデーニさんが誰かにつなぐのなら彼女やろし
それならあのトボけた親父にも絶望が極まるな
ずっっと出てるし色紙もあれだし主人公は親父なのかもね そして娘の意思をあの親父が受け継ぐ…って感じかね
あの親父は火刑になったら天の国に行けない復活出来ない地獄に落ちる…とそれなりに信仰心があって火刑上等の少年にドン引きしてたから火炙りになった娘を救うには地動説を証明して信仰ぶっ壊すしかないと考えそうだし 大塚の魚豊って弁当屋を思い出す。
焼魚弁当しかないが安くて美味い。 サラリーマンには転向の葛藤等はないでしょ
ヨレンタを見逃すか否かの葛藤はあっても 調べたら拷問して火炙りにするぞと言ってる方も異常だしそれでも調べてやる地獄行き上等だ!!ってやってる方も異常だしで凄い異常な時代 >>722
あのおっさんは異常な信仰心で異端審問をやってるんじゃなくて家族の為にやってるだけだから見逃そうとはすると思うよ ただ、異端審問官はあれを一種の救いや浄化だと思ってやってるからな
目隠しされたヨレンタをノヴァクが涙ながらに拷問する様も見れるかもしれない この時代高い知能持ってたら苦しいだろうな
アホに殺される いくらノヴァクが圧倒的に強いとしても決死の覚悟を決めた相手と正面から戦うのは危険
今後の拷問の事を考えれば弓で手足を射って戦闘不能にして拘束するのが普通かな
けど今までずっと「知」が暴力に負け続けてるからオクジーがノヴァクを倒すとか読者の予想を裏切る展開もこの漫画ならあるかもしれない 「1+1=3だと神様が定めたので3です」
『いや、1+1=2だからな。お前ら指を1つずつ出して数えてろよ』
「だーかーらー!!神様が3と定めたんだから3なんだろ!!お前黙れよ!」
『だーかーらー!!2だっつてんだろうが!!数も数えられねーのかバカじゃねーの!?』
「だから3だってば!!神様が間違えたとでもいうのか!?あ?神様は絶対なんだろ!)」
『間違えてんのは人間側だ!!神様がそんな訳の分からんこというわけねーだろうがバーカバーカ!!』
みたいな対決だな。 異端審問官も相当知能が高くないとなれないけどな
審問官が異端者に論破されちゃ話にならんから 人間の知識欲とか絶対に制御できないからな、そこがこの作品の
面白さの肝だと思う。 >>715
真実は分からないが自分のやったことは無駄ではなく天の国に行けると信じて安らかに死に行くのと2000年の積み重ねが無駄となり生涯をかけて証明しようとした物がガラクタとなり今さら知っても寿命が残り少なくてもうどうしようもないけどお前の知りたかった真実を知るのとどっちがいい?
っていう瞬間は悪魔との契約に思えたわ。 ノヴァクはあくまで”仕事のため”に役務に徹してるのであって
その仕事の目的が本質的には愛しい家族を養うためなら
優先順位は明白なんだからヨレンタは全力で庇うだろ 面白いのは地動説派が無神論者とかじゃなくて「神の作りし世界がこんな不細工な訳がない」と別方面の信仰をしてて
天動説派が狂った盲信者とかじゃなくて科学的にどうにか証明しようとしてて真実を知りたい学者ということ
この時代は何が正解か分からないから皆が真理を求めて動くし、何が正解か分からないのが恐ろしいから絶対的不変を求めて信じたい >>733
だよね
金星が満ちていたとしてもそれは金星が太陽に対して公転している証拠でしかないというピャスト伯の意見は科学者として正しい
ピャスト伯が地動説を受け入れたのは自分の直感を信じたからだもんな こんな時代には絶対に産まれたくはないけど凄い気持ち良いんだろうなっていう点では羨ましい
勉強して知識を得てる時って相当気持ちよくてゾーンに入ると脳内麻薬ドパドパで滅茶苦茶快感が凄い
それが正解すら分からず自分で考えて答えみつけてこい失敗したら拷問火刑って状況下で答えを見つけた瞬間なんて絶対に吐くほど気持ちいいと思う >>733
異端認定されてる方が神への信仰篤いのがいいね >>736
残念ながら拷問火刑はもう期待できないけど今の科学者も相当なものみたいだよ
インタビューで最先端の分野は人類の脳だけでは理解不能でコンピュータの助けを借りてやっと答えが出せる、そしてそんな研究じゃないと楽しくないと答えていた方がいた
で、一番興奮するのは誰もが信じていた定説が覆された時らしいw 最先端じゃなくても、例えばセミは成虫になって1週間で死ぬのが従来の定説だったけど実は1ヶ月は生きていると一昨年定説覆されたぞ
小学生の夏休みの研究でな
昨年の小学生の研究では、普通のカブトムシは夜行性だがある種の木の樹液にたかるカブトムシは昼間活動すると学会に報告されている 部外者でも定説が覆されると「うぉぉぉおおお!!」って大興奮するから当事者だと相当だろうな本当に羨ましい >>737神とかあまり信じてなかったけど、フベルトの「神が作ったこの世界は、きっと何より美しい。」には心打たれた。 >>737
異端認定されてる方は神の存在を信じてるからこそもっと美しい形でシンプルな筈だと思ってて「こうあって欲しい答え」に対して辻褄合わせ染みたやり方をしててそれがたまたま当たってる
天動説も地動説も実は本質は一緒で結局の所はどっちが当たっているかは半ば賭け
正解のないあの時代は天動説も納得出来る理論があるから地動説も天動説も知性の差じゃなくて好みと運の差 >>741
NHKの「神の数式」で観たんだけど、現在の物理学者も超弦理論の検証中に神の存在を感じたらしい 合理的な数式や形にすればするほど格好よくて美しくなるのは絶対に神様が遊び心で作って人間が気づけるようにそうしてるだろとは思う 信じたいよりも知りたいを選んで人生を捨てたピャスト伯も知りたいよりも信じたいを選んで命を捨てたオクジーもどっちも凄い魅力的なキャラで大好き そこまでの凄い事ではないけど、個人的に科学者を20年やってると
「ひょっとしてこれはこう言われてるが実はこれでは」という所にたどり着く事ができた
まあそれを証明するには余白が(実験が)足りない的なやつだが
それに気がついたときはもう脳汁ドバドバだったw >>729
それでたまに論破されちゃう方たちが実際にいるから「喋るな!」って言われてるんだろうな
頭がいいと地動説の意味を理解して感動して知りたくてたまらない衝動にかられるのは仕方がない
異端審問なんてやってたら「この世はクソだ」って絶望するけど「そんなこともねーぞ」って言われたらすがりつきたくなるオクジーの先輩みたいなのも中にはいるだろうし >>746
「答えは分かるんだけどなんでそうなるのか分からない」みたいなふざけた天才ってちょいちょい現れるよなラマヌジャンみたいな
しまいに神のお告げとしかいいようがない 漫画「ベルセルク」作者の三浦建太郎さんが6日、急性大動脈解離で死去した。54歳だった。 そもそもなんで教会は特定の学説を支持してるんだ?
星の運動についてだけこんなに厳しいのか?
科学的な発見は無数に起こるし一つ一つについて教会として異端かどうかの公式見解出さなきゃいけないのだとしたら不毛じゃない? 不遜なネタを
と思って調べたらマジかよ
もう完全に続き読めないのか "チ。漫画の世界では"当時の一司教の好み(天文異端が大嫌い)に、部下が忖度した結果でしょ
"一司教と一部の部下の暴走"にすることで、「キリスト教全体としては地動説にたいして異端審問を厳しくしてなかった」という史実に対する言い訳というか説得になってる >>752
だからこそ追究すること自体を異端としてる
でも熱き血潮は止められなかった >>752
聖書の内容や神の存在が否定されたら
それを前提とした教会やら教皇の利権を失うからな
地動説有りきで地球に対する天国の存在を説明して
「死後に天国へ行くためには〜」と言って大衆を都合のいうように動かしてるのに
その論理が破綻したら神や天国の存在すら疑われるから >特定の学説
神が人間を特別に造った的な考えに天動説の方が親和性があったとか、神の全能性や神への信仰心が高まりそうだとか、アリストテレスやプトレマイオス鵜呑みにしたとか、天道説を採用した経歴は諸事情あるだろうが、結局は別に何説でも良かったんだ
当時の権威者の鶴の一声か多数決
重要なのは、「当時の教会が天動説を通説と定めた」こと
それに異を唱える者は教会(の権威)への反逆
だから異端認定して不穏分子としてやっつけましょ、ってのが当時の教会権威を維持させてた社会機構だっただけ ただ天動説派も狂った盲信者という訳ではなくてあの時代ではそれなりに説得力のある計算や学説の下でそれなりに可能性のある物を導きだしたら当時では天動説が一番有力候補だった…ってことなんだよね
地動説派は地動説派で斜め上方向の狂った信仰してたりするし
信仰と好奇心と真理がごちゃごちゃ時代だから コンピューターありません望遠鏡もありません。玩具みたいなアナログ道具と人間の脳ミソと肉眼で頑張りなさい……って時代で地球から宇宙を知ろうとするなんて人間って確かにイカれてるわ 「科学的批判精神を放棄した盲信という信仰心≒天動説」と「全能神がそんな不細工な宇宙を造るはずないという信仰心から産まれた進歩思想≒地動説」の対立だったら分かりやすいのにね
チ。は漫画として便宜的にそう演出してるんでしょ
もしかしたら解決策として天体望遠鏡的なのが時代を無視して偶然産まれました展開まであるかもしれん
>異端
実際はインテリが教会の通説に反する学説を唱えても、当時の権威者に予めお伺いや根回しして、政治力があるパトロンないし派閥に入って、論文に神への信仰心と賛美を書いておけば割と何とかなったっぽいというしょうもない落ち 天動説以外の説も大量に数多あってそれを利用した詐欺も多数横行してたから取り締まってたら地動説もたまたまそれに入ってた
小保方パターン >>758
リアル歴史の話だと、何かの本で読んだがガリレオの地動説についてはカソリック側でもきっちり調べててガリレオの証明に穴があることまでわかってたとか
で、止めろというのも「まだ証明しきってないものを確定の事実であるとして語らないでくれ」ということだったと 何が正解かまだ確定してない中で証明がキチンと出来てない地動説を間違いかどうかを正解の知らない人間に判断しなくちゃいけないのってかなりふざけてるよな
一応謝罪はしたけど「だってあの時代だと何が正解か知らないしガリレオ滅茶苦茶言ってるし説明もヘタクソなんだもん…」が本音だと思う 空が地球を中心に動いていると言われたら太陽とか月をみてたらそんな気がしてくるし、それで星の動きが滅茶苦茶で不細工なのは何で?って思っても「天が人間に理解できてるようになってる訳がないだろ。それでも記録はするんだ」と言われたら確かになって気はする >>756
申し訳ないがカトリックは聖書のかなりの部分否定してるよ
ゲルマン民族に布教するために偶像崇拝を解禁したり
ブッダの教えのほとんど全てを否定している日本仏教と同じ >>766
あくまでも作中舞台になってる地域の一部の過激思想であってキリスト全体がそうという訳ではないよ
今でも同じ宗教でもテロリストもいれば善良な信者がいたりと結構千差万別だったりするし 作中でもここめっちゃ資料があるけどアカンとこやから調べ物終わったら別のとこいくぞ的な感じだったし オクジーでもすぐ理解が出来たんだから隠して起きたい本音じゃないかな
パデーニもそれじゃ教会側と同じじゃねえのに反論が出来なかった
全ては愚民論が間違い
もとい教会は愚民化政策で利権を独占してる組織体に過ぎない 愚民論というが、少子化が叫ばれる昨今、アーミッシュ団体の高い出生率をみると、もしかしたら数百年後にはアーミッシュが世界のメイン団体になってて唯一の正解と言われるかもしれない
何が正解なんだろうかね
しかし原始キリスト教と原始仏教を調べると、今のキリスト教/仏教を開祖達が見たら泣くかガチ切れしそうなくらい変質してて笑えてくる 宗教っていうのは大体良き世の中、善人を目指す為にこうしたらいいんじゃないか?っていうものだから
開祖の教えとはあくまで当時の環境や状況や土風に合わせたその時代の人々を救う為のものであって現代社会の人間を救う為にあるものじゃない
キリストやブッタの目的が「人類救済」ならば、それを目指して変質することを嘆くことはないと思うよ
人々を救う為の教えを守る為に人を殺すなんてのはバカげてる >>769
オクジーはいまいちよく分かってないけど取り合えず救われてなんか凄くて感動して、理解する為に勉強しようと文字を学び始めてる
多分、小学生に教える為に簡略化されたようなものだけをザックリ理解して詳細はよく分からんと思う >>772
別にそれでいんだよ
それより愚民よりマシだって自覚がある方がいいって話じゃん 修行して悟りを開けただし苦行はNG
↓
念仏唱えれば全てOK >>762
これが一番しっくりきたな、、
独自の論理でバチカンの外でキリスト教派生のカルト宗教始めてる奴らがいっぱいいたからそれに繋がりそうなのを根絶やしにしてた感じか
世界観に影響する星の研究とかでなければあんまり異端扱いされることもなかったんかな
元素の研究とかやってたらヤバそう ソクラテスの無知の知を自覚しないと
文字が読み書き出来るで満足するから危険
仏教だとお経を唱えるが自己目的化しちゃうと
オクジーはパデーニにそこを問いかけたんじゃないの? 例えば特に後ろ盾とかないはずのオルフィレウスの車輪すら頭ごなしに否定はされてないぞ
役人や司祭が子細に検証したけど車輪が永久機関であることを否定する根拠は見つからなかった 一話のカラーで苦悩の梨されてるのってオクジーでほぼ確なの? 何が正解か分からないから明確な矛盾が発生した物は排除していこうとしてて天動説も矛盾はあるんだけど「天は神の領域で人間には理解できないように出来てる」と矛盾が発生する理由も納得が出来る
地動説みたいにもっとシンプルで分かりやすいってなると穴の無い証明とか矛盾の無い理論が必要になるんだけどガリレオは説明ヘタクソだから失敗した >>780
てことは来週、再来週くらいに本編でああなっちゃうのか、、、 申し訳ないが地球上から見える天体の動きを説明するなら天動説の方がシンプルで正確
コペルニクスの太陽中心説は実際の惑星の動きを説明するために二重周転円を使っているため天動説より複雑になっている >>787
天動説では金星の満ち欠けを説明出来ないだろ あの時代は天動説地動説以外の数多の説とそれに比例して詐欺師も横行してるし天動説が一番有力とされてるから取り締まったらその中に地動説もあって、そして地動説も当時は理論に穴があって証明には足りなかった >>788
ガリレオは望遠鏡で発見した木星の衛星や金星の満ち欠けで地球や太陽が絶対でないと考えて太陽中心説を唱えたけど
ケプラーの公転軌道が楕円という説には生涯反対し続けた 観測データとそれを説明する議論の試行錯誤の積み重ねで今の天文学がある
なぜ日本でそれができなかったのだろうか! 一応日本でも天文学は昔っからあったし日本地図作った人も積み重ねた天文学で星の位置を見て地図を作り上げた
日本の天文学か余所より遅れてるのはそれは単純に人数の差としかいいようがない
余所では日本より大量の人間がいて天文学の記録を取る人も大量だし頭がよくて発言力ある人も大量にいるから
1000人研究者がいれば10人位はアホみたいな天才がいるし天才の中から認められるかはともかく正解に辿り着く奴はそりゃいる
100人位しか研究者がいなくて2人ぐらいしか天才がいなかったら正解に辿りつくのは困難
一瞬の閃きが物をいう系はともかく、天文学は結局は大量のデータと歴史と資料が物を言うから人が多ければ多い程正解にたどりつく
ガリレオだって一瞬で閃いた訳ではなくて過去の膨大なデータと計算と記録にもとづいて地動説が導きだされたわけだから >>790
望遠鏡じゃないと見えないものを肉眼で確認するってオクジーは本当に化け物だな >>791
そもそも鎖国をしていた日本で天文は役に立たない 闇夜ならオクジーにも勝機があったかもしれないけど満月というのが厳しいね 暦を作る上では必要なんで、蘭学なんかの知識も導入しつつ研究は続けられていたみたいよ
西洋科学が本格的に入ってきた段階で過去のものとして押しやられた模様 カソリックはミトラ教を取り込んだ関係上宗教的熱意で暦を正確に定める必要があったので
ヨーロッパや中東にはメソポタミアやギリシャからの観測データの蓄積もあるし
北極星が現在のポラリスに移動する前トゥバンにあった時代から >>794
そんなこと言ってると冲方丁が殴りこんでくるぞ >>784
3部の存在が明言されてる時点でオクジーとバデーニの物語の終焉はカウントダウンに入ってる 正直あの拷問絵のせいで絶対にグロ系と思ってて手が出せなかった >>792
陰陽師のwikipedia見ると天体を含めた気象等自然の記録をつけることは安全保障に関わる機密だから民間では禁止して陰陽師にだけ許されてたって書いてあるわ
帝国海軍がその遅れっぷりを叩く明治まで陰陽寮が管轄官庁だったそうな
研究者の数を意図的に絞ってたようだし研究者の方も記録に基づく予測と予言の区別をつけるのをやめて言ったようだしクソバカジャップだな この時代の異端者たちは怖いと同時に凄い楽しいんだろうなって思う
ヨシンタも女性差別を受けてるけど井戸を掘って盗み聞きしてる時とかもう相当楽しそうだし
望遠鏡が存在しないってことは1600年よりも前だけどガリレオは登場しないのかな >>788
金星の満ち欠けなんて肉眼で誰が見れるんだよ… >>800そしたら誰がネックレスのバトンを受け継ぐんだろう。
ヨレンタ? ヨレンタが引き継いで死んでそれをノヴァクがって感じじゃない?
ノヴァク自身はいっぱい異端者殺す過程で残ってないかもしれないけど異端者の研究資料の内容山ほど見て来てるからもしかしたら研究資料をある程度纏めてまた後世に託すかもしれん 第三部主人公がノヴァクおもろい、進撃の巨人のフクロウみたいな感じで ヨレンタもやっぱり最初の少年パターンで死ぬのかな
親父さんが「あとは地動説を信じてないといって資料のありかをいえば娘は助かる」と安心してたら娘が地動説を信じると宣言しちゃう感じ。
それで死ぬ直前に親父さんにだけ資料のありかを教えて死亡。
「何で今さら!!しかも俺に言うんだよ畜生!!」って親父さんが資料をどうするか大葛藤の末に受け継いでネックレスを付ける…かなと予想 >>804
大麻合法化の運動してる奴らは似たような気分かもよ?
やろう!大麻合法化運動! 案外、未来では大麻が合法化されて「なんでこんな素晴らしいものが違法扱いされてたんだ?」とか言われる時代がくるかもね >>805
「肉眼で」というのはどこから出た話?
俺は
>>787の
>申し訳ないが地球上から見える天体の動きを説明するなら天動説の方がシンプルで正確
これにレスしてるんだけど
地上から金星の満ち欠け観測できないの? >>812
あ、ごめん作中の舞台では望遠鏡はまだ登場していなくて一応補助道具はあるとはいえ基本的には肉眼で天体を観測するしかないから金星の満ち欠けなんて説を唱えることは出来ても実際にはまだ観測出来ないのではってこと
ただあの時代の星の輝きは現代の比ではないから視力が相当良ければ見れる人は多そうとは思う 現代のものすごく目の良い人には金星が満ち欠けして見えるらしいけど満ち欠けするという予備知識があってのこと
ガリレオ以前に金星の満ち欠けの記録はないよ
太陽と月に次いで全天で3番目に明るい天体だから常に注目されていたはずだけど 2.0からギリギリ見えるか見えないかのラインだけど見間違いじゃないと確信を持って見るには4.0以上は必要だから昔の人や研究者たちの視力がどれほどかは知らないが流石に肉眼じゃ限界だと思う 極一握りの人間にしか見えないものは「バカには見えない服です」と同じようなもんだから >>803
天文学やるのに資格が必要だったのはヨーロッパも変わらん
天文学と占星術の区別も付いてなかったしな オクジーは死ぬまで口を割らず拷問死するのか、それともあの場でボーガンプラスノヴァクのコンボで死ぬのか 正直、現代で科学者でもない自分には「天動説も地動説もどっちでもいいじゃん」としか思えないしそれで命を奪うことも命を掛けることも馬鹿げていると思う
それでもその時代の人達にとっては満足して死ねる位とても大切なもんなんだろうなって思うとそれがあるのはいいなって思う
宗教とか科学とか何かの為に命を使うことを自分は哀れに思うし馬鹿げてると思うしそうなりたくはないと思うけど何かに取り憑かれてる時は相当気持ちいいんだろうな >>231
こういう作品はアニメ化より映画かドラマだろうな >>241
ヒストリエ完結とかあと何十年かかると思ってんだよ
多分作者の寿命が先だぞ この構成いいよね人気が続く限り色んな人達で色んな話を作れるし人気が無くなって打ちきりになっても急遽ガリレオ少年にバトンタッチさせて「俺たちの戦いはこれからだ!!」ってやれるもん >>818
1話の巻頭はノヴァクとオクジーだろ
生け捕り→拷問されるの確定してる 生け捕りってエロい響きだよな
しかも拷問もするんだろ?
拘束されて抵抗できないようにされて身体を好き放題されちゃうんだよ
マゾの血潮が騒ぐだろ あの場で即殺はしないよ
他の共犯者や関係する記録の在処も根刮ぎ辿って処分しなきゃいけないから
そのためには生捕りにして拷問するしかない
最低でも逃走したであろうパデーニが共犯なのはノヴァクは確信してるし
殺せる前提だとボーガン複数人相手だと瞬殺で5分も稼げないだろうけど
殺しちゃいけない/生捕りにしないきゃいけないとなると
ボーガン複数人いても逆に難しくなるわな
時間稼ぎが目的だから運動能力に長けて
おそらく脚が早くて体力もある(何ヶ月も穴掘ってたし)
オクジーに逃げ回られたらボーガン複数人で
頭と胴体避けて手足を狙うのは難しいし オクジーくんが自白しなかったら
ヨレンタも尋問しないといけないと思うけど
どうするんだろう 100M。も特にヒロインいなくて面白く終わったし
ラブコメとかこの作者に期待してない
むしろ急にラブコメったら何があったの?と驚く オクジー好きだから拷問シーンは絶対に見たくないな… >>830
そうなん?
オクジーがヨレンタの名前を出さなければ酒屋のことは「見なかった」ことにできるけど、
第三者もいる前でヨレンタの名前を出されたら尋問せざるをえなくなるんじゃね? 可愛い娘の我が儘として容認はしてるけど天文学を本当はして欲しくないし最初の一回は拷問を見逃してくれるから異端として娘が捉えられても改心したと言えば大丈夫
更には天文学から離れて普通の女性として嫁に行ってくれたら寧ろ万々歳…ぐらいの算段はつけそう
ただし井戸を掘って盗み聞きしようとまでするヨシンタは絶対に辞めないだろうね >>832
わかるわ、第一部の主人公と違ってズタボロにされて苦悩の梨で顔面引き裂かれて死ぬだなんてむごすぎる この作者の画力じゃラブコメやりたくてもできねぇだろうよ 画力っていうか、たまにユルめの絵になるのはわりと好きだな。
オクジーがへへへって言ってたり、ヨレンタがシャッてガッツポーズしたりビール飲んでプハーッてしたり。 ひゃくえむ読破したけど
画風とかキャラデザどかモブサイコっぽいと思った
主人公とラファウは何となく似てると思った たぶんバトルシーン省略されてそのまま拷問シーンに直行すると思うんだけどみんなどう? オクジーくんの目の使いどころやろ
すっ飛ばすとかあり得ん ひゃくえむもかなり面白かった
もっと売れても良さそうなんだけど総じて無骨なメンタリティのキャラクタが多くてバズりにくいよね、、
内面をある程度深掘りされるキャラがみんな同じではないにしろ似たような世界観の持ち主なのがちょっと気になる 1話の「なんかヤベーの表彰しましょう」とかいうくっそ適当ワードでそういう漫画なんかと思ったら意外と真面目だった 作者を原作にして作画は絵のうまい別の人にやって貰ってたらもっと人気出ただろうな(ワンパンマンのように)
この作者は良くも悪くも味気ない絵してるからなぁ どうだろう
今でも十分売れてるほうだし掲載紙的にこれ以上となると絵どうこうよりドラマなりなんなりで広く知られないと難しいのでは >>842第一話から「世界、チョレー!」だったしね。 バデーニが別の国行くとかいってたのやっぱガリレオにつなぐためだろうな
今の舞台だと国違うし オクジーはいくら拷問しても何も吐かないだろうし、それでも拷問やるってのは試されるのがノヴァクなのか キャラの造形にそのキャラの立ち位置、内面を代表するマンガっぽい記号化がないからぱっと見で買いにくいのはあるな
比較的そういう記号化が少ない寄生獣とかだって目で殺人鬼や臆病者かとか先入観をもてる特徴を入れる工夫をしてるけどこの作者にはそれがない気がする >>839
時間稼いでパデーニが逃げ果せる所までは
次話で描くだろ 面白い面白くない合う合わないって感覚だけで読んでるし
ど素人だから絵の上手い下手って言うのはよくわからないな
詳しい人は手塚治虫や藤子不二雄とかの絵の上手さ絶賛するけど 漫画は子供に取っ付きやすいようにデフォルメキャラチックな絵だけど手塚治虫は実際めちゃくちゃ絵うまいよ
17歳の頃の描いたっていう一枚絵見たけどくっそうまかったわ >>849
昔会ったガキといい、こいつといい、なんでこんな事の為に命捨てれんの?見たいのがありそう スピリッツなのにチはネームドの女性キャラ一人しかいないって凄いよな あの時代はやっぱり望遠鏡ないのキツいけどそろそろ出てくんのかね
火星の満ち欠けとかでも肉眼頼りな訳だし
そもそも現代でコンピューターがあっても分からないことが多い天体を脳みそと肉眼で頑張るって異常な時代だと思うし…異端者たちは相当楽しいだろうな 望遠鏡はあと二百年位先
それ以前は月面のクレーターすら観測出来なかったので
天体は神が作った完璧な真球で、それらで構成された空はまさしく天上の世界的な世界観だった
そんな世界観の中だから天動説も真円軌道からも脱せなかったのも無理無い wikiによると
ナポリのジャンバッティスタ・デッラ・ポルタの『博学史』(1589年、20巻)の17巻の10章に望遠鏡についての記述がある[5]。ネーデルラント連邦共和国のベックマン(ヤンセンの息子サカリアセンからレンズ研磨を習った)の日誌によると、1604年にミデルブルフの眼鏡職人サハリアス・ヤンセンがイタリア人の所有の1590年と書かれた望遠鏡を真似て作ったという。
ガリレオ・ガリレイはハンス・リッペルハイの発明を知った後、1609年5月に1日で作った望遠鏡を初めて天体に向けた[7]。そのころの接眼レンズは凹レンズで正立像だが、倍率は低いものであった。 それが出来ないことをノヴァクが理解できた時最終回だろうなあ 現時点では地動説はたまたま正解しているだけであって「そんな気がする」「そうで合って欲しい」の域を出なくてどちらが宗教的かとなったら地動説になる
そもそも「肉眼で頑張れ!」の時代だからな…
レンズ自体はもっと早い段階で出来るから天才的な発想で「組み合わせたら遠い所見れるぞ!!」って気づく展開ないかな >>865
あの時代だとボウガンの土台技術が甘くて威力はそこまででもないよ
ただ苦悩の梨は構造上役立たずで脅し道具に使えて実際には器具の方が壊れるけど作中では拷問器具として使われてるからボロボロになりそう 苦悩の梨と言えばあれで木の上のボールとっててワロタ 魚豊は次回作は荒らし活動する人を主人公の話って言ってたな >>864
確かめる術が無く宗教的という意味では天動説も同じだろ
もっとも「現に大地は停止しているではないか」と言われると地動説側が不利だけど
目視による観測結果からバデーニは十分に高精度な地動説のモデルを作り上げたわけで望遠鏡以前の観測精度も馬鹿にはできないぞ 地動説を思い付いた時のバデーニが見開きいっぱいで凄い顔をしてたけど通説を覆す大発見をした人間ってそうとう気持ちいいだろうな 死ぬ覚悟があるか?
はい!
うああああ
うわッ
ブッ 1話のカラーページが人違いであってほしかった
稀に見る鬱回 科学者って絶対脳にアドレナリンドパドパしてるだろうな >>870
我天啓を得たり、だね正に
あれを見開きドン!は流石としか まだ読んでないけど興奮できる?
オクジー肉加工された? 今週号のヒゲのモブ兵士みたいに、失態した時の落胆をデカくするために前置きでカッコよく助走つけさす演出方法って何か名前ある?
他の漫画でもたまに見るよね
普通の漫画の展開に飽きた人向けって感じだけど 1巻の表紙が良すぎた分
2.3巻の表紙見るとくっそ微妙だな
1巻の頃のセンスを取り戻して欲しい >>884いや、なんか表紙のキャラの瞳の色は各惑星の色らしいよ。なにげに凝ってる。 一巻の表紙はマジで痺れたわ
二〜三巻は良くも悪くも普通なんだよな 人物像を表してるから中々難しいだろ
ヨレンタがいきなりキリっとはできない まぁこの作品は表紙買いさせるような作品じゃないから
表紙にこだわる必要もないでしょ。 酒場にいた初期ノヴァクみたいなやつなんだったんだよw 家にあるけど結局点にしか見えないしすぐ飽きるぞ。
そんでもたまに見たくなるけど。 小学生の頃ガリレオの伝記漫画読んで夏休みの工作に望遠鏡作ろうと思ったけど親に却下されたこと思い出した 子供の頃に叔父さんのクソデカイ望遠鏡借りた事あるけど凄い感動したし滅茶苦茶ドキドキしたし兄貴と一緒になって時間忘れて怒られるまでずっと見続けてた
テレビや図鑑で見たことがあるのに泣きそうになった
あの時代に生きたいとは思わんけど予備知識なしで初めて望遠鏡を覗き込んだ人たちはとんでもなく偉い感動をしたんだろうな
因みに個人的なお勧めは王道だけどもやっぱり月。レンズ越しにみる月ってとんでもなく美しくてそりゃ月に心奪われた人たちが数々の伝説や物語を作るわなと納得する 最初の少年の話が胸熱すぎてハマった
要領のいい人生を舐め腐った少年が天文学に見入られて安定した人生をかなぐり捨てて入学書を破り捨てた所とか天の国を捨てて自殺を選んでノヴァクにドン引きされる所とかなんかもつ本当に全部胸熱過ぎて好き >>869
わかる
最初の主人公本当いいキャラしてたわ 「でもそんなのを、“愛”とも言えそうです。」
は屈指の名言 フベルトさんて口が裂けてるけどこの人も口が裂ける拷問されたのかな ハゲーニとオッくんのBL本が出るんやろな
パパとオッくんのSM本でもええで >>896
彼のような知性や感性は持ち合わせてないけど
もし現代どこかに彼のような人がいるのなら
無理解から白い目で見たり冷遇したりしないくらいの知性感性はほしいと思った 水曜日は一大天体ショーの皆既月食をみんなで観察して中世ヨーロッパの天文学に思いを馳せようか >>901
主人公はどちらかといえば白い目で見る側で本来は冷遇する側の人生の勝ち組側で白い目で見られて冷遇するされる側は負け組で不幸の筈なのに…物凄く満足そうで最後まで心満たされて死んだなぁ…っていうのが印象的だった
白い目で見られる側にはなりたくないし拷問も自殺も嫌だけどそんな物をかなぐり捨てても夢中で心奪われる物に出会えるのは凄い羨ましい
天才って本当に羨ましい バデーニさんも国境で捕まっちゃうんだ
バデーニさんは国境で地動説を向こう側へ投げ入れて向こうの国の人に託すんだ >>906
ノヴァクの娘に対する寵愛と執着が改めて明確に描写されたから
それをフリとして活かせノヴァクを絶望させられる形としては
ヨレンタが家族も捨てて女でも自立して生きるために
研究を引き継いで旅立つ(一人じゃなくても誰か仲間を見つけてでも)
というのは可能性としてはありそうだな いやだいやだいやだ拷問とかマジでいやだ滅茶苦茶気になるのに絶対にみたくない ヨレンタめっちゃ好きだから拷問シーンになったら泣く自信あるしオクジーもめっちゃ好きだから拷問シーンは嘔吐する自信ある ヨレンタ拷問は無いわ
ノヴァクはあくまで”仕事のため”に役務に徹してるのであって
その仕事の目的が本質的には愛しい家族を養うためなら
優先順位は明白なんだからヨレンタは全力で庇い隠す ノヴァクと若い審問官2人で森に入った女性を異端審問したの完全にヨレンタもされるフラグなんよな
この作者のことだから下手に胸クソ悪いだけの展開にはしないと思うのでそこが楽しみ ヨレンタタソは井戸の昇り降りで鍛えてるからバキバキやろなぁ 昔の時代って魔女狩りと称して無実の人間捕まえて趣味の拷問に使ったりしてたのかな >>895月は光だけでなく、目には見えないとんでもないエネルギーがあると思ってる。
月明かりの下、バデーニがオクジーに祈りを捧げるシーンは神々しかった。 >>912
地球はこの世界の最底辺、死んで天国に行くことが幸せっていう考えの上に異端者だったら無理にでも改心させるっていうのが親の愛情だとかなってもおかしくなさそう
葛藤はあるだろうけど >>919
あれ凄く良かったよな
排他的で利己的なバデーニがオクジーを受け入れてどうか天の国にいけますようにと祈ったのは泣きそうになった 「地動説を唱えなければ安定した生活を送り天の国へと行けますよ。地動説を唱えたら拷問されぶち殺され地獄へ落とされますが…どうします?」
異端者「地獄上等だ!!」 >>920
元が傭兵で生活するための仕事としてやってるだけだから
そこまでの信仰心は無いよ >>922
俺なら探求なんてどうでもいいから生きる方選ぶな >>925
死に対する意識の違いもありそうだよね
昔なんてそれこそ人の死は身近にあるものだし
最後の審判とか割と信じられてたし 信仰心薄そうなノヴァクですら「おいおいおい火刑になったら復活できないんだぞ!?自殺は重罪だぞ!?天の国に行けないんだぞ!?」
って凄い顔でドン引きしてたから多分こっちが思うより自殺や火刑は重いんだろうな…
異端者たちも地獄や神様を信じてない訳じゃなくて寧ろ信心深いし神がいるのは前提だし地獄行きになるの重々承知してる上で探求したい……って所がかなりクレイジー 拷問は正直苦手だけど人気作品になったからって描写を遠慮して欲しくない
読者に媚びない漫画が好みのこの作者なら安心かw
今回のノヴァクは個人的恨みも込めるだろうし過去最恐の特濃拷問シーンが描かれると予想 絵が淡白だから割と耐えれる
カラーになった瞬間絶望すると思うけど >>919
あの時代は電灯も何もないから田舎の星空なんて目じゃない位さぞかし美しかっただろうな これってオグジーくんがちょっと悪賢かったら
ヨレンタちゃんををダシにして取引できるんじゃね
「お嬢さんの名前出しちゃいますよ」って
ピャスト伯の家からパクった資料はまだ小屋にあるんでしょ?
そうなると次は「ピャスト伯の家に内通者が居たみたいだけどそれは誰?」って話になる
二人が屋敷に来た時は別に隠れてなかったから
三人で居るところを誰かしらには目撃されてる筈
この状況でオグジーくんが「ヨレンタちゃんも仲間でーす」と言い出したらかなり説得力が出てしまう 明日に間に合うなら廉価程度の望遠鏡ポチろうかなと思って
到着日確認したらまだ間に合うのでポチろうかと思ったけどやっぱり暫く悩んでた間に翌々日になってしまった
危なかった 兄貴も相当悩んで今からポチっても間に合わないって事でエディオン行って一番いい奴を現金払いで購入してたわ… 個人的な見解だけど月って星の中では別格の王様って感じがするわ
満月は未知の不気味なパワーを与えられる感じがするし赤い月は逆に生気を奪われるような恐ろしい美しさがある
あの時代の星空めっちゃみてぇぇぇ >>935
一際デカイからね
昼でも見える太陽を除けば特別に神聖視する気持ちもわかる 手始めにプラネタリウムアプリを使ってみるのもいいと思う
安いStar Walkとかでも十分楽しめる
金星の満ち欠けや月食も画面上で確認できるし、夜空のどこに目的の星があるか指し示す機能もあるから実際の天体観測にも役立つよ
例えば明日の皆既月食直前の月はこんな風に表示される
https://i.imgur.com/xfDdLMD.jpg たまに、星空の夢をみる。
ものすごくきれいで、星座もハッキリ見える。
ただきれいすぎて、星空がどんどんせまってきそうで怖くなるときもある。
見たい気持ちと怖い感じがせめぎあう。 >>937
ありがたい。インストールするわ
最近のは本当に凄いな子供の頃に学校で貰った何かのシートで延々と星座見続けてた時代からは思いつかない
従兄弟がチャレンジで貰った付録の望遠鏡や何らかの付録で空にかざすと星座が分かるカードを見てた童心を思い出してくるから明日めっちゃ楽しみ教えてくれてありがとう >>940
週間連載で疲労が溜まってるんだろうな
連載疲れで絵が思いっきり雑になった有名な例だと五等分の花嫁なんかがそうだったな ヤバいい
結局ポチってしまった
こんな決断力の無さだから株でも機会逃すんや >>935
王様は大陽で月は無慈悲な女王ってイメージだな。なんでか知らんが 来週オクジーちゃんの拷問か
命乞いして洗いざらい全部吐き出し全てが振り出しに戻る展開楽しみや ノヴァクの娘がこのままフェードアウトするとは思えんし、ここからもう一波乱あるだろうけど、まじでノヴァクが異端側にきてくれんかな 天動説が支配的だった理由のひとつは月の存在にあると思う かつて好敵手だったノバクは味方になり、味方だったヨレンタは父に倣って審問官になる少年漫画的展開 >>928
ウシジマくん載ってた雑誌で気にするようなこっちゃないだろ この光景を作中の異端者たちに見せたいわ…お前たちの思いはちゃんと現代に反映されてるよ。諦めないで繋いでくれて本当にありがとう >>942
ええやんか。一緒に月見よ。
皆既月食とかの中性ヨーロッパの人たちはテンション暴上がりだったろうな…予備知識なかったら世界の終わりかと思うわ 昔天文学者に成りたいと思った位には
今晩皆既月食なのにうちのとこくもりっぽくて(´・ω・`)ショボーン 当時の人が月蝕見たら奥歯ガタガタいわせておしっこちびっちゃうの?🥶 現代社会でも宗教という存在に縋らないと
自殺したり犯罪を起こすよつな弱い人間はいるから
その人々が救済されるなら一定の意義は有るよ
個人的にはそれで自殺するような人間は自然淘汰でタヒねばいいと思うし
宗教が存在することによって発生する犯罪も有るが 少し前からたいして可愛くはないが頭の良い女の子が知識を求めて勉強してくマンガなんかなって読んでたんだが
ここ最近の不穏な展開に離脱しそうだわ >>957
星とかどうとかより拷問シーンとか好きな奴もいると思う。 >>941
あれアシが連載決まって抜けたからって話聞いたな >>961
まぁ、そうは言っても「結婚式やりません!!葬式もしません!!クリスマスやりません!!祭りになんか参加しません!!お正月しません!つーか行事なんざクソ食らえ!!勿論子供にもさせねーぜ!!死んだ人間なんざそこら辺に捨てろ!!」
とかやるわけにはいかないから適度に付き合うのはいいと思うよ
俺も熱心な信者じゃないけど祭や行事は好きだから 漫研で話題のこの漫画、御婦女の間では次号、
口枷をはめられ口を割ろうにもゲロできないオクジーの
ケツマンコに苛烈な拷問を科すノヴァクさんの錦絵が大人気 あの秘密箱の中に入ってた「利益の1割は商会に」みたいなやつ説明あったっけ 宗教は共通する行動や価値の基準だ
むしろ無宗教の善悪の基準が個人的感情でしかないところに恐怖を覚える
性善説に頼るな >>966
あの拷問の機械は女のアソコに入れても使ってたらしいな、ということはのちのヨレンタへの拷問には口じゃなくて下の口に使うのかな そんなに凄いかな
特別面白いワケでもなく、ああこれは売れるわという感想もない
やり口が案件っぽい この漫画読んでたら、キリスト教にムカつきまくりだから
今度、街で神父と通りすがったら
「天動説!」と一喝して殴ることに決めたわ
文句言ってきたら「異端!!」と叫んでもう一回殴るわ >>960
宗教とは無縁の人間からすれば害悪でしかないけど
宗教に救われてる人達が大勢いるのも事実だからなぁ 箱馬車とか6人乗りとか普通みたいだね
漫画の馬車室内の人の間隔が広いのは画力か表現上の問題な気もするが
それより審問官がクロスボウを使ってるのが気になったわ
「同じキリスト教徒に使っちゃダメ」ってお達しはこの頃既に無かったのか、異端は被疑者の段階でキリスト教徒扱いでないのか 某神父「いいですかぁ?暴力を振るってよい相手はバケモノ共と異教徒共だけです。」 >>984
正しくは
「月は出ているかと聞いている!」
だな センターカラーでやる事が拷問器具と血で草
もっと他に絵あったろうに
https://i.imgur.com/66Dk9dE.jpg この作者が考える最高のサービスカットがこれなんだよ
インタビューでも言ってただろ? 規制でうまく貼れん
【魚豊】チ。-地球の運動について- 第2集【スピリッツ】
ps://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1622049181/ >>960
流石にこの漫画でそういうこと言うのはアホ過ぎる このスレッドは1000を超えました。
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