侑「はぁっ……はぁっ……!」パンパンッ 愛「ゆうゆっ……もう、やめてっ……!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
愛「―――んああああああっ!♡」ビクビクッ
侑「あははっ、愛ちゃんまたイッちゃったね♡ 初めてなのに、ほんとやらしい体♡」
愛「っ……ねぇ、お願いもうやめて……いつものゆうゆに戻ってよ……!」ポロポロ
侑「そんなこと言って、本当はこうされて嬉しいんじゃないの? 愛ちゃんの膣内、もっとちょうだい♡っておねだりしてるよ?♡」ズプズプッ
愛「そんなのしてなっ―――あっ♡ ダメッ♡ 今動かさないで♡♡」ビクビク
侑「はぁっ……部活棟のヒーローの愛ちゃんをメス扱いするの、すっごく興奮する♡ ほら、もっと可愛い声で鳴いてよ!♡」パンパンッ
愛「あっ♡ あっ♡ あっ♡ お、くっ……突かないでっ……♡」ビクビク
ふたなりの呪いにかかって、興奮すると我を忘れる侑ちゃんに調教される愛さんって需要ありますか? ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一 リ˶ˆ ᴗ ˆ˵*メ@三二一
⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一 ⊂、⊂ヽ 三二一
O-、)三二一 O-、)三二一 O-、)三二一 侑ちゃんのよわよわおちんぽと愛さんのよわよわおまんこのマリアージュすこ 一番奥に押し当ててガクガク痙攣する愛さんとほくそ笑む侑ちゃん 愛「ぐっ……このっ……!」ググッ
愛(なんで……いつもだったら簡単にっ……!)
侑「あははっ!不思議だよね!これ生えてから、なんか力も強くなってさ、愛ちゃんを簡単におさえつけられちゃうんだもん!」パンパンッ
愛「あっ♡ いやっ……♡」キュンキュン
侑「ねぇ、どんな気持ち?自分より小柄な同級生に押さえつけられて、処女奪われて好き勝手にされるの、どんな気持ちなの?♡」パンパン♡ムクムクッ
愛「ひっ……♡(膣内で、また大きくっ……♡)」ビクビク
侑「あっはは♡自分で言ってて興奮してきちゃった!私今、あの愛ちゃんを犯してるんだ……♡」ニチャァ
愛「ひっ!や、やだっ……やだぁああああああっ!!」ジタバタ
侑「あぁっ♡ 涙目でおびえる愛ちゃん可愛すぎ!♡ もっと、もっと気持ち良くしてあげるね♡」ムチュッ♡パンパンパンッ
愛「んむぅ!♡ んっ♡ んぅううううっ!!♡」ビクビクビクゥッ
愛(嫌なのに……なんでアタシの体、こんな感じて……♡)キュンキュンキュンッ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ ははっ…ゆうゆの調教はちょーきょーりょ…んあああああああ! 侑「あー、愛ちゃんの膣内サイッコー♡ どんどん具合よくなってるよ! 勉強やスポーツだけじゃなく、こっちも優秀なんだね♡」パンッパンッ♡クリッ♡
愛「な、に言って……やっ♡ そこ、ダメェッ♡」ガクガクッキュンキュンッ♡
侑「わっ! 乳首つまんだだけですっごい締まるっ……♡ イッたから全身性感帯になってるのかな? ほんと、愛ちゃんってエッチな身体♡ 犯されるのに最適だねっ♡」グチュグチュッパンッパンッ♡
愛「っ……さいってー……♡」ビクビクッ
侑「あははっ! 感じながら睨まれても全く怖くないよっ♡ ほらほらっ♡」グリグリッ♡
愛「っ!?♡ あっ♡ ダメダメッ♡ ゆうゆそこグリグリしないでっ!♡」ビクビクッ♡
侑「ふふっ、さっきここ突いたとき、反応してたもんね〜♡ 気持ちいいんでしょ? ほらほらっ!♡」グリグリグリッ♡
愛「ああああんっ!♡ やっ♡ ゆうゆおねがいっ!♡ とまって♡ きちゃうっ♡ なんかきちゃうよぉっ♡」ビクビクッ♡
侑「えーどうしよっかなぁー。さっきの態度謝れば、考えてあげる♡」グリグリッ♡
愛「っ……ご、めんなさいっ……ごめんなさいっ……ゆるしてっゆうゆっ……♡」ビクビクッ♡
侑「ふふっ、よく言えました♡ それじゃ……ご褒美、あげるねっ♡」グリグリグリッ!♡
愛「やぁあっ!?♡ なんでっ♡ 言った!言ったのにぃっ!♡」ビクビクッ♡キュンキュンキュンッ♡
侑「別にやめてあげるとは言ってないよ? ほら、イッちゃえ♡」ズチュズチュッ♡グリグリッ!♡
愛「そ、んなぁっ♡ あっ♡ あっ♡ やだっ!♡♡ きちゃうっ♡ おねがいゆうゆっ♡♡ やめっ―――」
侑「えいっ♡」ズンッ!♡
愛「っ〜〜〜〜〜んぅうううううううっ!!!♡♡♡」ビクビクビクゥッ!プシャァアアアアアッ! 愛「ぁっ……♡ は、ぁっ……♡♡」ピクピクッ♡ショワァアアアッ♡
侑「わあっ♡ 盛大にイッちゃったね♡ そんなに気持ちよかった?」ナデナデッ
愛「んっ……♡ ぅ……♡」ピクピクッ♡
侑「おーい愛ちゃーん……聞こえてないのかな? えいっ♡」ヌプッ♡
愛「ひぁんっ♡」ビクゥッ!♡
侑「あっ反応した♡ よかったー気絶でもしたのかと思ったよー♡」パンパンッ♡モミモミッ♡
愛「あっ♡ あっ♡ まってぇっ♡ いまっ♡ びんかんになってぇ♡」キュンキュンッ♡
侑「あははっ♡ 突くたびに体跳ねておもしろーい♡ でも、私ももうちょっとでイキそうだから、がんばって♡」パンパンパンッ♡
愛「やっ♡ い、いくって♡ えっ? まさかっ……!」キュンッ♡
侑「もちろん、愛さんに膣内射精するんだよ♡ 私の精液で、愛ちゃんの子宮いっぱいにしてあげるね♡」ニチャァッ♡パンパンパンッ♡
愛「っ!♡ いやっ♡ やだぁっ!♡♡ おねがいっ! それだけはゆるしてっ! あんっ!♡」ビクビクッ♡
侑「大丈夫♡ 私たちの子供なら、きっとかわいいから♡ あぁ、楽しみだなぁっ♡ 私の子種でお腹おっきくする愛ちゃん♡ 想像するだけでときめいちゃう……♡」ムクムクッ♡パンパンッ♡
愛「んぁあっ♡ また、おっきくっ……♡ やっ♡ だめっまたいっちゃう♡ ゆうゆっゆるして♡ おねがいっ♡ ゆるして♡♡」ビクビクッ♡プシュッ♡
侑「だーめっ♡ ほら、子宮降りてきてる♡ 愛ちゃんの体も精子欲しがってるよ♡ たぁくさん注いであげるからねっ……!♡♡」パンパンパンパンッ!♡
愛「あっ♡ あっ♡ あっ♡ やだやだっ♡ ゆうゆおねがいやめてっ♡ ダメッ♡ くるっ♡ おおきいのがきちゃうっ♡♡」ガクガクガクッ♡
侑「わたしも、イクよっ♡一番奥でぇっ!♡♡ あぁああああっ♡♡♡」ドビュルルルルッ!!!♡
びゅるるるっ!!♡ びゅー!! びゅーっ!♡♡
愛「あああああっ♡♡♡」ギュゥウウウッ♡
侑「っ! 搾り取られるっ……♡」ギュウッ♡
びゅくっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ……♡
愛「〜〜っ♡ なか、でてる……♡ あつっ……♡♡」ピクピクッ♡ 侑「……っ♡ はぁっ、気持ちよかった……♡」ヌポッ♡
愛「んぁっ……♡」ビクッ♡
侑「おーい愛ちゃーん。今度こそ気絶しちゃったかな……?」カシャカシャッ!
愛「ぁ……♡」ピクピクッ♡
侑「まぁいいや、今日のとこはこれくらいにしてあげる。ふふっ、明日から楽しみだなぁ♡」チュッ
愛「♡」ピクンッ ♡はちょっと多いくらいが丁度いい
このスレは絶対に残さなければならない 興奮すると我を忘れるならやることやって冷静になった時はどう思うのか私気になります 君仕事できるってよくいわれない?
お願いもっと書いて(血涙) これはこの後の堕ちた後の性奴隷宮下も書いてもらわなければならない 普段明るくて強気な愛さんが同好会最弱でいつでも使われる肉便器
ふむ・・・続けて 侑ちゃん力もパワーアップしている…
もっと愛さんをガンガン突いてゴリゴリ抉ってキャンキャン喘ぎながら何度もマジイキさせて、
ビクンビクンしながらひっくり返ったカエルみたいに無様な姿を晒してほしい >>59
それを見せるな
ガニ股思い出して笑ってしまう 泣きながら両手上げがに股してる愛さん抜ける、侑ちんぽにパンパン突かれて エッチ以外はリードできる愛さんすき
エッチの時に女の子なる愛さんすき 翌日、昼休み
愛「……」ボ-ッ
璃奈「……愛さん?」クイッ
愛「あっ……な、なに、どしたのりなりー?」ビクッ
璃奈「なんか、愛さん今日変だよ。何かあったの?」
愛「っ……そ、そんなことないよー!愛さんはいつも通りだよ!」ニコッ
璃奈「……」ギュ-ッ
愛「わっ!りなりー……?」
璃奈「……愛さん。私は、何があっても愛さんの味方だから」ギュッ
愛「っ……うん。……ごめん、少しだけこのままでもいい?」ギュッ
璃奈「うん。いつまででもいいよ」ナデナデ
愛「……うっ、うぅっ……グスッ……!」ポロポロ
璃奈「……」ナデナデ 愛「ふぅ……なんかすっきりしちゃった! ありがとね、りなりー!」
璃奈「うん。愛さん、私にできることあったらなんでも言ってね」
愛「うん! ……ねぇりなりー、同好会のみんなのこと、好き?」
璃奈「えっ? う、うん……みんなのこと、大好きだよ」
愛「……だよねっ! 愛さんも!」ギュ-ッ
璃奈「わっ!」
愛(……そう、大好きなんだ。あんな酷いことされても、あたし、ゆうゆのこと嫌いになれない……)
愛(みんなが……ゆうゆを嫌いにならないように、私が……!)ギュウッ
ピロンッピロンッ
[ゆうゆ さんが画像を送信しました]
[愛ちゃん、放課後部室で待ってるからね♡] ───
侑「……ふふっ、やっぱり愛ちゃんってスタイルいいよねー。羨ましいなぁ♡」ニチャア
愛「……その笑い方、やめてよ……///」
愛(放課後、あたしはゆうゆの前で下着姿になっていた。言うこと聞かないと、昨日の写真を同好会のみんなに送ると脅されて……)
侑「ん〜……でも残念。制汗剤の匂いがする……今日暑かったからかな」スンスンッ
愛「っ……///」ギュッ
侑「今度から制汗剤使うの禁止ね?一日中汗かいた愛ちゃんの匂い楽しみたいからさ♡」モミモミ
愛「……変態っ……///」ビクッ
侑「ほら、返事は?」キュッ
愛「っ♡ わ、わかったから…….///」
侑「よろしい♡ ふふっ、それじゃ私ソファに座るから、その前に跪いてよ」ゴソゴソ
愛(……床、冷たい……)ビクッ
侑「はい、昨日愛ちゃんのファーストキスを奪ったおちんぽさんだよ。ご挨拶しようね〜♡」ボロンッムワッ
愛「うっ……!」
愛(昨日無理やり口に入れられた時よりおっきい……ってか、すごい臭い……///)クラッ 侑「ほ〜ら、何ぼーっとしてんの?早く口でご奉仕してよ〜」ペチペチッグイグイッ
愛「わ、わかったから……それで顔叩かないで……///」パクッ
愛(うっ……口の中に、お、おちんちん、の臭いが広がって……でもどうしよう……やり方なんてわかんないし……)モゴモゴ
侑「あ〜、愛ちゃんの口の中あったか〜い♡ほら、そのまま上下に動いて」
愛「っ……んっ……んっ……///」ジュポジュポ
侑「……うーん、でもなんかあんまり気持ちよくないなぁ……昨日みたいに無理やりやって欲しい?」
愛「んっ!? んーっ!///」フルフルッ
侑「じゃあもっと頑張ってよ。ほら、舌も動かしてしっかり吸って」
愛「んぐっ……んふ、ぅ……///」ジュルジュルッ
じゅぽじゅぽ♡ジュルルルっ♡ちゅーっ♡
侑「あー……いいよ♡愛ちゃん上手になってきたね♡」ナデナデ
愛「んっ……///(そんなこと言われても、嬉しくないっ………!)ジュポジュポッ♡ 侑「……そうだ、いいこと思いついた。えーっと愛ちゃんの脱いだ服から……」ゴソゴソ
愛「んむっ……?」チュパチュパ♡
侑「あった。愛ちゃんの靴下♪ スゥーーっ♡」スンスンッ
愛「っ!? ちょぉっ!な、なに嗅いで……///」チュポンッ
侑「こーらっ、チンポからくち離さないでよ」グイッ
愛「むぐっ!?」ジュポッ
侑「はぁ……やっぱ足までは制汗剤使ってなかったみたいだね?愛ちゃんの靴下すっごい臭いがする……♡やっぱ運動してるから代謝がいいのかな?ムレムレの汗の匂い、チンポにビリビリ来る……♡」スンスンッムクムクムクッ
愛「んんっ!?」ビクゥッ
愛(口の中で、おおきくなって……やっ!そんなに嗅がないでよっ……///)ジュポジュポッ♡
侑「あ〜さいっこう!愛ちゃんのくっさいくっさい靴下嗅ぎながらフェラさせるの、ときめきすぎて頭おかしくなりそうだよぉお……♡♡」ビクビクッ
愛「んー!///」ポロポロッ
愛(やだっ……きもちわるっ……お願い、早く終わってよ……!)ジュルルルルルッ!♡
侑「わっ!吸い付き強くなってきた……涙目で悔しそうにフェラ頑張る愛ちゃんもカワイイよー♡あー、イキそっ。愛ちゃん、口に出すからね!そのまましっかりチンポ吸っててね♡」スンスンッ
愛「んっ!んっ!んっ!」グッポグッポ♡
愛(なんでもいいから、早くっ……♡)ジュルルルルゥッ!♡
侑「あっ!イグっ♡くぅうううっ♡♡♡」ガシッ!ビュルルルルルルルルゥッ!
愛「むぐぅっ!?」ジュルッ♡
ビュルルルっ♡ビューっビューっ♡ 愛(お、多すぎっ……口から、溢れちゃっ……!)グッ
侑「あーきもちいい♡愛ちゃん、こぼしちゃだめだよ?そのまま口に含んでて♡」ビュルッ♡
愛「んーっ……///」フルフル
愛(むりむりっ!量が多すぎてもうっ……っ!は、鼻に入っ……!!)ピュッ
愛「オェッ!げほげほっ!」ドポッ
侑「あーぁ、床がドロドロになっちゃったじゃん。あとで掃除しないと……」
愛「げほっぇほっ!はぁ……はぁ……っ!」ズズッ
侑「ふふっでも鼻から逆流した精子垂れ流す愛ちゃんもかわいい♡今日は許してあげるけど、今度から床に落としたら舐めとってもらうからね?」
愛「っ…………」ゴシゴシッ
愛(さいあく……でも、これで……)
侑「さて、それじゃあ続き、しよっか?また昨日みたいにイカせまくってあげる♡」ビンビン
愛「えっ……///」
愛(嘘……まだあんなにおおきく……!?)
侑「それじゃ、今度は私が舐めてあげるね?よいしょ、まんぐりがえし〜♡」グイッ
愛「ひゃっ!?ゆ、ゆうゆ待って!こんなかっこ、恥ずかし……///」ゴロンッジタバタ
侑「ほら、暴れないの♡うわ、愛ちゃんのここ、下着の上からでも靴下に負けないくらいすごい臭いしてる……♡」ムワッ♡スンスンッ 愛「やっ!やだやだっ! そんなとこ嗅がないで……///」グイグイッ
侑「愛ちゃん、私の方が力強くなったこと忘れちゃった? ほら、暴れないで、パンツぬぎぬぎしましょうね〜」グイッシュルシュルッ
愛「うっ、やぁ……だめっ、見ないでぇ……///」ムワッ
侑「うわっ、直接だとすっごい臭いがする……!それに愛ちゃん、ここびしょびしょじゃん。フェラしながら感じちゃってたの?」スンスンッ
愛「っ〜〜〜!こんなのただの反射じゃんっ! ゆうゆの変態っ!マジでキモいっ! もういいから離してよっ!」ジタバタッ
侑「あっはは! 離すわけないじゃん! 昨日みたいにたくさんイカせてあげるね……ちゅるっ」ペロッ♡
愛「ひぁっ!?♡ えっ、うそっ! ゆ、ゆうゆなにして……な、なめないでぇっ……!♡」ビクビクッ ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ちんこビンビンだよ愛ちゃん あの部室棟のヒーローだった愛ちゃんを分からせる侑ちゃんいいよぉ〜 ⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ …
⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 侑「んーー♡愛ちゃんのおまんこ、おいし……♡♡」レロレロッ♡グリグリッ♡
愛「んやっ♡ やぁあっ!♡ ゆうゆ、止まってっ……♡」ビクンビクンッ♡
侑「だ〜めっ♡ 愛ちゃんのここ、どんどん愛液が溢れてきてるよ? 愛だけに……ぶふっ!」レロレロッ♡
愛「あんっ♡ っ……ふざけないでよっ! ぜんぜん面白くないしっ……!」ビクビクッ♡ キッ
侑「え〜残念だなぁ……それじゃあそろそろ……♡」ズプププッ♡
愛「ひゃあっ♡ ゆ、指っ……♡」
侑「ふふふっ、昨日ちんぽでたくさん突いて、愛ちゃんの弱点わかってるからね〜♡……ここっ♡」グリグリッ♡
愛「っ〜〜〜!♡♡」ビクビクビクゥッ♡
侑「あっはは! すごい反応♡ ほんと、見た目の割におまんこよわよわなんだから♡ ほらほら、もっと気持ちよくなっちゃえ♡」グリグリッ♡グチュグチュ♡
愛「ぐっ、誰がっ……あんっ♡ や、そこばっかりぐりぐりやだぁっ♡」ビクビクッ♡ヒクヒクッ♡ 侑「やだじゃないでしょ? こんなおまんこぐちゅぐちゅにして♡……ふふっ、愛ちゃん、お尻の穴もきれいでかわいっ♡ ちゃんとウォシュレットできれいにしてるのかな?」グチュグチュッ♡ツンツンッ♡
愛「あああっ♡ やだっ♡ そんなとこさわらなっ―――んぅっ♡♡」ビクビクッ♡
侑「あっ、軽くイッちゃった? もしかしてここも性感帯だったりして?」グリグリッ♡コスコスッ♡
愛「あっ♡ あっ♡ 入り口擦らないでっ……♡ おねがいゆうゆ、そこはさわっちゃダメっ……♡」フルフル
侑(あぁ〜涙目で懇願する愛ちゃんかわいいなぁ〜♡ 犯してるって感じがする♡)ゾクゾクッ♡
侑「じゃあさっきの質問答えて♡ ちゃんとしたあと、ウォシュレット使ってるの?」グチュグチュッ♡ツプッ♡
愛「……っ♡ つかっ、てるっ……だ、だした、あとに……つかってる……///」ポロポロッ
侑「ふふふっ、そうなんだ♡ だからこんなにきれいなんだね〜♡」ツププププッ♡
愛「はぁんっ♡ お、おしりっ♡ ゆびはいって、るっ……♡ だ、めぇっ……♡」ブルブルッ♡
侑「うわっ、すっごい締め付けられる♡ 愛ちゃんおしりの筋肉もすごそうだもんね♡ いつかこっちにもちんぽ入れてあげるね♡」ヌプ~ッ♡ 愛「そ、そんなの嫌っ……!?!?♡ だっめぇ♡ ゆび、ぬかない、でぇっ……♡」ビクビクビクッ
侑(ふふっ、抜く時が気持ちいいんだ?)ゾクゾクッ♡
侑「えー、じゃあ入れた方がいいのー?」ニヤニヤッヌププッ♡
愛「ちがっ! あ、あぁんっ……♡ ゆ、ゆうゆ、おねがいっ……おしりは、やめてっ……あたし、へ、へんになっちゃうぅっ……♡」ポロポロッ
侑「何言ってんの? 私は、愛ちゃんを変にしたいんだよ。自分からおちんぽ求めるようなメス奴隷にしてあげるからね♡」グチュグチュッ♡ヌポヌポッ♡
愛「そ、そんなの、やだっ……ああああんっ♡ ま、まえと、おしり……♡ どうじにしないでっ♡ やっ♡ やぁっ♡」ビクンッビクンッ♡
侑「すっごーいっ!面白いように体跳ねるねー♡ ほらほら、愛ちゃん気持ちいい?正直になっていいんだよ?」グリグリグリッ♡ヌプーッ♡
愛「き、きもちよくなんかっ……♡ ぁっ―――ま、まってゆうゆ、とまっておねがいっ! お、おし……こ、でちゃうから、ぁっ……♡」キュンキュンッ♡フルフルッ♡
侑「あはっ♡ 下半身の力抜けてきた? 大丈夫♡ 私しかいないから、漏らしちゃっていいよ?ほらほらっ、遠慮せずに♡」グリグリグリィッ♡ヌポッヌポッ♡
愛「そ、そういうもんだいじゃ―――んぁあっ!?♡ まって♡ おねがいっ♡ でちゃう♡ ほんとにでちゃうのっ!♡ おねがいゆうゆっ♡ おもらしなんて……したくな、いっ♡♡」ビクビクッ♡ギュウゥウッ♡
侑「しちゃえっ♡ もらしちゃえっ♡ 高2にもなって、同級生の前で、おまんことおしりの穴いじられながら、なさけなくおもらししちゃえっ!♡」グリィッ♡ヌポッ♡
愛「やだっ!♡ でちゃうっ♡ おしっこでちゃっ――――――ぁっ!!♡ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あっ♡♡♡」ビクビクビクッ♡ショワァアアアッ♡♡ 侑「うわっ!すごーい♡ 黄色いおしっこが噴水みたいに出てるね〜♡」ズチュッ♡ヌポンッ♡
愛「うぅっ……ひっくっ……ぐすっ……///」ショワァアアアアッ
侑「おもらしして泣いちゃったの? ふふっ、おしっこが黄色いのってたしか健康な証なんだよね? さすが愛ちゃんっ」ナデナデ
愛「っ……触んないでよっ!」バシッ
侑「おっと」
愛「もうやだっ! 写真でもなんでも送ればいいじゃんっ! 同好会だって辞める
っ! もう、こんなことしないでよっ!」ポロポロ
侑「ん〜……そっか、わかったよ。それじゃあ残念だけど……他の子、おそっちゃおうかな?」
愛「えっ……?」 侑「だって、愛ちゃんが使えないなら、他の子を使うしかないじゃん。一番非力そうだし、璃奈ちゃんあたりにでも……」スッ
愛「ま、まってゆうゆっ!」ガシッ
侑「なに? あぁ、愛ちゃんはもう帰っていいよ? 写真もみんなに送らないし、これ以上エッチなこともしないから」
愛「っ……」
愛(だめ、こんなこと……)
璃奈『私は、何があっても愛さんの味方だから』
愛(りなりーには―――)
愛「……ぃ、から……」カタカタッ
侑「ん? なぁに、きこえないよ?」
愛「っ……あたしのこと、使っていい、から……」カタカタッポロポロッ
愛「りなりーにはっ……ぐすっ……手を出さないでっ……!」ポロポロッ
侑「……♡」ニチャァッ 一番そのままじゃ勝てないありえないシチュだから余計にこう…くるな… 鼻ザーメンで苦しんでるとこ笑って楽しまれたり制汗剤禁止とかケツ穴事情掌握されちゃったりとか強制おもらしとか、本当に部室棟のヒーローどころか人間扱いすらされてない感じ興奮する
もっと人権無視のえっぐいプレイで無様な雌豚おちんぽ奴隷まで堕ちてほしい ⎛(cV„O ᴗ OV⎞ちょっとハードだけどときめくねえ 同日夜、公園
愛「ほ、本当にするの……?///」プルプルッ
侑「当たり前でしょ?ほら、早くしないと誰か来ちゃうよ?」
愛「っ……///」パサッ
侑「ふふっ、ちゃんと裸にコート一枚で来てくれたんだね?そうやって見るとただの露出狂みたい♡」グイッ
愛「やっ♡……お腹、押さないでっ……///」プルプル
侑「さっき飲んだ利尿剤もう効いてきた?ふふふっ、おしっこ我慢する愛ちゃん可愛いなぁ〜♡」グイグイ
愛「っ……いいから、はやくしてよ……///」キッ
侑「わかったわかった♡それじゃ、砂場に四つん這いになって♡」
愛「…………///」
愛(この公園、学校までの通り道なのに……///)プルプル
侑「私が合図するまで我慢するんだよ?はい、あーんして♡」ボロンッムワッ
愛「っ……ぁ……んっ///」パクッ♡
侑「あぁっ、気持ちいい♡愛ちゃんに夜の公園で、犬みたいな格好させて、全裸でチンポしゃぶってもらうの、最高に興奮する♡」ムクムク♡
愛「っ……んっ、んっ……///」ジュポジュポッ♡
愛(っ……頭、うまく動かせないっ……///)チラップルプルッ 侑「涙目でこっちみながら懇願するような上目遣い、トキメいちゃう♡もう限界?おしっこ出ちゃいそう?」
愛「ん、ぅんっ……///」ジュポッ♡コクリッ
侑「ふふっ、それじゃあ……おしっこ、出していいよ♡ちんぽの奉仕忘れないでね♡」
愛「っ……んんっ、ふ、ぅ……ぅぅううっ///♡」チュポッチュ-♡
しょわぁあああああっ♡
侑「わぁ、昼間よりすっごい勢い♡砂場に水溜り作って、私の足にまでたくさん跳ねてきてるよ♡」ゾクゾクッ
愛「んんっ……んぐっぅ……///」シャアアァァァッ♡プルプル
侑「我慢してたからきもちいいね♡体プルプルしてるよ♡振動がちんぽにも伝わってきてる♡あー私もイくよっ♡しっかり口窄めて精子吸い上げてねっ♡」ビクビクッ
愛「んーっ!んぐっ、ぅうっ……///」シャァアアッ♡ジュルルルルルッ!♡
侑「あーいくっ!お漏らしさせながら、口に出すよっ♡ああーーっ!♡♡」ビュルルルルルッ!ビュ-ビュ-♡
愛「んぐっ!?んーーーっ!♡♡」ジュルルルッ♡フルフルッ ほら、口に溜めてたらまた鼻に逆流しちゃうよ?吸い上げながら飲まなきゃ♡」ビュ-ビュ-ッ♡
愛「んっ……ぅぐっ、ごくっ……///」ゴクゴクッショワワァ-♡
愛(っ……く、さっ……!喉にはりついて、気持ち悪っ……!)プルプル
侑「はぁ〜〜最高♡ちゃんと奥に残ってるのも吸い取ってね」ゾクゾクッ
愛「んっ……ちゅっ……」チュ-ッチュポンッ♡ショロロッピュ.ピュッ♡
愛「げほっげほっ!ぅえっ……!」プルプルッ
侑「愛ちゃんもだし終わったね♡雨降ってないのに砂場がびちゃびちゃ♡明日子供達が愛ちゃんのおしっこで濡れた砂場で無邪気に遊ぶんだよ?よかったね♡愛ちゃん小さい子好きだし♡」ジャッジャッ
愛「っ……うれしく、ないっ……///」キッ
侑「ふふっ、そっか♡あ、姿勢四つん這いのままね。そのままチンポ入れるから、お尻こっちむけて♡」ビキビキ
愛「…………///」クルッムワァッ♡
侑「ん〜♡おしっこ出こしたてのおまんこ、マン汁もびちょびちょですっごい臭い♡」クパァッ
愛「ひっ……広げ、ないでよっ……♡」ビクビクッ♡
侑「そうだ愛ちゃん、おねだりしてみてよ♡自分でおまんこ指で広げながら『──────』って言って♡」
愛「は、はぁ?///そ、そんなの言えるわけ……///」
侑「できないの?またお尻に指突っ込まれたい?」グリグリッ
愛「あぁんっ♡やっ……い、うっ……いう、からぁっ!おしりは、やめっ……♡」ビクビクビクッ♡
侑「言ったらやめてあげるよ。ほらほら、指がおしりはいっちゃうよー?♡」グリグリッヌププッ♡ 愛「っ♡……あ、愛さん、のっ……よわよわギャル、お……おまん、こ、にっ……いぃっ♡……ゆうゆの、つ、つよつよ、おち、おちんぽっ……んぅっ♡……つ、つっこんで……くださっいぃっ……♡」ビクビクッ♡
侑「声小さいし、自分で広げてないじゃん。やりなおーし♡」グリグリグリッ♡
愛「っ〜〜〜あ、愛さんのよわよわギャルおまんこ、にっ、ゆうゆのつ、つよつよおちんぽっ、つっこんでくださいっ!///」クパァッ♡ビクビクッ♡
侑「あはははっ♡よくできました♡それじゃあお望み通り、挿れてあげるね♡」ズンッ♡
愛「んああっ♡い、いきなりっ、奥ぅっ……♡」ガクガクッ
侑「あー、愛ちゃんのデカケツすっごい弾力っ……腰打ちつけるたびに跳ね返してくる♡おっぱいもすごい揺れちゃってるね♡愛ちゃんって隠れ巨乳だよね♡」ズチュンッ
ズチュンッ♡モミモミ♡
愛「そ、そんなの、知らなっ……あんっ♡」ビクッビクンッ♡
侑「うふふっ、可愛い声♡ステージの上であんな太陽みたいな笑顔見せてる愛ちゃんがこんなエッチだなんて知ったら、ファンの皆どう思うかなぁ?♡」パンパンッ♡クリクリッ♡
愛「んうっ!♡ あ、愛トモのことっ……あ♡ そんなふうにっ、いわないでっ……!」ビクビクッ♡キッ
侑「でも愛ちゃんのファンって男性が多いでしょ?愛ちゃんみたいな可愛くてエッチな子、間違いなくおかずにされてるよ♡」グリグリッ♡
愛「そ、そんなことっ……あっ♡やっ♡そこはっ……♡」ガクガクッ♡
侑「いったい愛トモのみんなは、どんな妄想で愛ちゃんを犯して、ちんぽしごいてるんだろうね?♡でもごめんねー愛トモのみんな♡愛ちゃんはもう私専用のメス奴隷だから♡」ズチュンッズチュンッグリグリグリィッ! エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 愛「んぅっ―――♡も、もう、だめっ……♡」ビクビクッ♡ドシャッ
侑「あれ、愛ちゃーん? 力抜けちゃった?」グイッ
愛「はぁっ……はぁっ……♡」ビクビクッ♡
侑「あーあ、可愛い顔がおしっこで濡れた砂で汚れちゃったね……そうだっ、今の私ならあれ、できるかもっ♡よいしょっ!」グイィッ!ズンッ♡
愛「な、なに……ひゃあっ!? ゆ、ゆうゆ!?なにしてっ……あっ!?♡」ビクンッ♡
侑「っ……ちょっと重い、けどっ、なんとかできたね、駅弁♡ ふふっ、やっぱり密着するの、愛ちゃんの体の柔らかさを全身で感じれて好きだなぁ♡」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
愛「あ゛っ!♡ あっ!♡ あっ!♡ ゆ、うゆっ!♡ これっ!♡ だめっ!♡ さきっぽ、がっ!♡ おく、までっ!♡ あたる、ぅっ!♡ あっ!♡ あっ!♡」キュンキュンッ♡ビクンッビクンッ♡
侑「ん〜? なんのさきっぽがどこにあたるの?ちゃんと言わなきゃわかんないよ〜♡」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
愛「だ、だかっらぁっ♡ お、おちん、ぽっのっ♡ さ、さきっがっ♡ お、おまんこのお、くっ♡ あたってぇっ♡ あっ♡ だめっ♡ これだめっ♡ ちからぬけ、るぅ♡ お、おちちゃっ……♡」ギュゥゥウッ♡ガクガクガクッ♡フルフルッ♡
侑「そんなに気持ちいいんだ♡ ほら、ちゃんとギュッてしてないと落ちちゃうよ? もっと密着し、てっ―――!♡」ドチュンッ!♡
愛「ぁっ―――〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡プシャァアアアアッ♡ 侑「はぁああっ♡愛ちゃんの潮吹き密着した体にかかってる♡あったかぁい♡でも、まだ終わらないからね♡ほらほら♡」ムクムクッ♡ゴリゴリッ♡
愛「あんっ!♡ おくごりごりってぇっ♡ だめ、またイクっ!♡ イッちゃっ―――〜〜♡♡♡!!!」ビクンッ♡プシュッ♡プシュッ♡
侑「わぁ、たくさんお潮噴いたね?あとでお仕置きしてあげるっ♡潮だけにっ♡プヒョヒョッwww」グリグリッ♡
愛「あっ♡ そん、なっ♡ ことっ♡ いった、てぇっ♡ んぅううっ♡」ガクガクッ♡キュンキュンッ♡
侑「あれ、ダジャレは無視? まぁいいやっ、それじゃあそろそろ私もイクね♡しっかりおまんこしめてね♡」
愛「あああああっ♡ やっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡ や、だぁっ♡ なかっ♡ やだぁっ♡ だめっ♡ こわ、いのぉっ♡ ゆうゆっ♡ おね、がいっ♡ とまって♡ とまっ、へぇっ♡」ガクガクガクッ♡キュンキュンッ♡ギュウウゥゥッ♡
侑「止まるわけないじゃん♡ もう私も限界だから、頑張ってっ♡ ほら、チュウしよ愛ちゃん♡ チュウしながら膣内射精してあげるからっ♡ むちゅっ♡」バチュバチュバチュバチュッ♡チュゥッ♡
愛「やっ♡ んむぅっ♡ んっ♡ んっ♡ らめっ♡ いきゅっ♡ゆ、ゆっ♡ 」チュルチュルッ♡ビクンッビクンッ♡ギュウウゥゥッ♡
侑「んちゅぅっ♡イクよ愛ちゃんっ!♡ 一番奥で出すからっ♡ ちゅっ♡ 特濃ザーメン、子宮で受け止めてっ♡ちゅぅっ♡ 元気な赤ちゃん孕んでねっ♡ イクよっ!イクッンッ―――んむぅうううううっ♡♡♡」ブビュルルルルルルルゥッ!!♡♡
愛「―――っ!!♡♡ んっ♡ ん゛ーーっ♡んむぅううっ♡♡んっ!!むっんぅっ〜〜〜♡♡」ガクンッ♡ビクビクビクビクゥッ♡プシップシャァアアアアアアアッ!!♡♡
愛(いきおい、やばっ♡おなかのおく、たたい、てっ♡また、イクッ―――♡♡♡)ビクビクンッ♡
侑「んぅーーーぱっ♡♡はぁあああっ♡きっもちぃっ……♡♡愛ちゃんの膣内、ザーメン絞り出してるっ……♡♡」ゾクゾクッ♡ビューッ♡ビュルッルッ♡ 本当に愛ちゃんが妊娠しちゃったら侑ちゃんどうするの? 愛「んっ♡ ぁっ……♡」ズルッヌポンッ♡ドシャッ
侑「わわっ! ちから抜けて落ちちゃった!まだ出してる途中なのに……そうだ、顔にかけちゃえっ♡愛ちゃんの可愛い顔にザーメンパックしてあげる♡」ビュルビュルッ♡
愛「んぅっ、や、やだっ……く、くさい……!」ドロォッ
侑「臭いなんて、ひどいなぁ。ふふっ、愛ちゃんの顔、砂とザーメンでどろどろだねっ♡ほら、いつまでもそんなところに寝てると、他の人もおそわれちゃうよ?」
愛「んっ……ち、から、はいらなっ……!」グッ
侑「普段体力あるのに、セックスになると急に体力落ちるね。 どうする?私はこのまま放置して帰ってもいいんだけど……?」ニヤニヤッ
愛「っ……う、家まで……運んで、くだ、さいっ……///」
侑「♡ ふふっ、敬語なんて使わなくてもいいよ♡私と愛ちゃんの仲なんだから♡でも、その前にそのどろどろの顔、なんとかしたいよね……♡」スタスタップランッ♡
愛「えっ……な、なにする、気っ……?」サーッ
侑「ふふっ、私もちょうどもよおしてきちゃった♡……洗い流してあげる♡」ショワァアアアアッ♡
愛「う、嘘でしょ?やめっ―――んっ! ぅ……っ///」ビチャチャチャッ!
侑「あ〜、愛ちゃんの顔におしっこでマーキングときめくぅ〜♡ またたっちゃいそう……♡」ムクムクッ
愛(くさい、あったかい、きもちわるい……なんで、こんなっ……!///)ポロポロッ
侑「ふぅ、すっきりしたけど、結局勃起しちゃった♡ほら、見て見て♡」グイグイッ
愛「やっ……ま、まさかまだするの……?」ガタガタッ 侑「んーでも、明日もあるし、そろそろ帰らなきゃだよねー、だからぁ……こうやって愛ちゃんの腕を縛ってぇ♡」ギュッ
愛「いたっ! な、なにする気……?」ガタガタッ
侑「ふふっ、これなら、力抜けても落ちないでしょ?♡」グイッ
愛「……ま、まさか……!やっ! ま、まって! ちょっとっ―――あ゛っ♡!」ズンッ♡
侑「こうやって、駅弁しながら帰ろうね♡」ズチュズチュッ♡
愛「こ、んなのっ♡ 誰かに♡見られ、たらっ♡」ビクビクッ♡
侑「へいきへいき♡人いたら立ち止まって、愛ちゃん降ろして服かぶせれば、道端でいちゃついてるようにしか見えないよ♡」スタスタ♡ズチュズチュッ♡
愛「で、もぉっ♡んっ♡―――あぁっ!♡」ガクガクップシャッ♡
愛(ウソっ!? 歩く振動だけで……!?)ガタガタッ
侑「あれ、イッちゃった? ふふ、あれだけ盛大にイッたから、ちょっとの刺激でもいっちゃうのかもね? 家に着くまで、何回イク数えとこっか♡」ズンッズンッ♡
愛「いやっ♡まって、いえまでなんてっ、そんなのっんぅっ♡♡」プシュッ
侑「この調子なら二桁は余裕だろうね♡めざせギネス記録〜♡なーんて♡」ズチュズチュッ♡
愛「はぁっ♡ あぁっ♡……んぁっ♡」
愛(そのあと、途中でアタシは気を失ったらしい。気づくと、自分の部屋のベットに寝ていた)
愛(なんども歯を磨いても、体を洗っても、あのどろっとした精液がしみ込んでいるようで、ずっと、あの臭いにつつまれているような気がした……) エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ 翌日、朝
愛「……体、重い……」
愛(結局眠れなかった……今日の練習、休んじゃおっかな……)ピロンッ
ゆうゆ[家の外で待ってるからね〜♡]
愛「っ……」ギリッ
愛「なんで、こんな……」ポロポロッ
愛「うぅっ……ひっくっ……」グスッ
愛「……えっ?」
璃奈「おはよう、愛さん」
侑「おっはよー!愛ちゃん♪」
愛「な、なんでりなりーが……」
璃奈「昨日、侑さんから連絡あった」
侑「ちょっとライブのことで相談があってさ!因みに、歩夢は今日風邪で来れないってさ」
愛「そう、なんだ……」ギリッ
璃奈「……愛さん、迷惑だった?」
愛「えっ……そ、そんなことないよー! 朝からりなりーに会えて、愛さんは嬉しいぞーっ!」ナデナデッ
璃奈「……?」
侑「……」ニコニコッ 璃奈「侑さん、そういえば両腕のシップどうしたの?」
侑「いや〜、昨日筋トレしたら筋肉痛になっちゃって」アハハッ
愛「っ……」
愛(この道行ったら……!)ピタッ
璃奈「……愛さん?」
愛「……ううん、なんでもない」スタスタッ
キャハハハッ
璃奈「わぁ、公園に人がいっぱい」
侑「今日は涼しいからね〜遊びたくなる気持ちもわかるよ」
愛「っ……」グッ
愛(おねがいっ……)ギュッ
侑「あっ!」
愛「っ……」ビクッ
侑「―――砂場で子供たちが城作ってる!」 愛(ぁ―――)ガタッ
侑「懐かしいなぁ、子供のころやったよ〜」
璃奈「私はあんまり、公園で遊んだことないかも」
愛(あぁ―――)ガタガタッ
侑「そうなの? じゃあ今からでも、『あの砂場』で一緒に遊ぼっか?」
愛(あああ―――)ガタガタガタッ
侑「ねぇ―――愛ちゃぁん?」ニチャァッ
愛「っ―――」
ダッ!
璃奈「えっ、愛さん!?」 学校、女子トイレ内
愛「はぁっ……はぁっ……!」ガンッ
愛「っ……んで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでっ!!??」ガンッガンッ
愛(なんでこんな思いしなきゃいけないの? なんでこんな我慢しなきゃいけないの!?)ガンッガンッ
ジワッ
愛「っ……なんでぇ……?」
愛(嫌なはずなのに、恥ずかしいはずなのに、気持ち悪いはずなのに……!)スッ
クチュッ
愛「……なんで、濡れてるの……?」
『私は、愛ちゃんを変にしたいんだよ。自分からおちんぽ求めるようなメス奴隷にしてあげるからね♡』
愛「なんで、あんなことされ続けてるのに……」
『愛ちゃんっ!』
愛(アタシは―――)
『楽しかったぁー!また一緒に来ようね、愛ちゃん!』
『あっはははははっ!もうむりっお腹痛いっ!許して愛ちゃん〜』
『次のライブ、絶対成功させようねっ!愛ちゃんっ!』
愛「っ――――――ああああああああああああああああああああああああっ!!!!」
愛(ゆうゆの、こと―――) 今日はここまで
こんなに長編にするつもりはなかった(絶望) 大人になってから気づくけど公園の砂場ってやっぱ汚いよな… ほんまにええ娘のアニメ愛さんが理不尽に辱められてるの興奮する…… こういうのはじっくり丁寧に進めていくほどええですからね
こっちのToydollミアちゃんも最初より文量増えちゃって >>130
続き期待してます
って心の中の侑ちゃんが 今日諸事情により投下できません。
明日の夜には必ず 急かしたようで申し訳ない
昨日までの読み返して待ってるから気にしないでゆっくり書いてくれ 同日 ラブホテル
侑「わぁ〜すっごい!初めて入ったけど、こんなに広いんだねー!」
愛「……誰かに見られてたら、アタシたち一発退学だよ?」
侑「だーいじょうぶっ!変装もしてたし、ここ結構学生も使ってるらしいよ!」
愛「……あっそ……」
侑「もぉー愛ちゃんどうしちゃったの?なんか機嫌悪いね?♡」モミッ
愛「っ……本気で、言ってんの?」ビクッ
侑「わぁ怖ーいっふふっ、ごめんごめん♡早く触って欲しいんだよね♡」モミモミッ♡
愛「ちがっ……んぅっ♡」ビクビクッ♡ 侑「ふふっ、今日は朝まで可愛がってあげるからね?はぁっ……練習後の愛ちゃんの汗の臭い、たまんないっ……♡言う通り、制汗剤使わなかったんだ♡えらいえらい♡それじゃあ服、全部脱いでみよっか♡」スンスンッ
愛「ゃっ♡……///」シュルシュルッパサッ
侑「あぁ、愛ちゃんのムチムチの体、汗でべたついてる♡臭いも濃厚で、嗅いでるだけで勃起止まらないよ……♡」ペタペタッスンスンッムクムクッ♡
愛「んっ♡ね、ねぇ、やっぱシャワーでいいから浴びさせて……き、今日暑かったし……いつもより、汗かいちゃってて……///」ビクップルプルッ
侑「ふーん、だからこんなに臭うんだね♡でもダァメッ♡愛ちゃんのくっさいとこ、ぜんぶぜーんぶ味わってあげるから♡」クパァッ♡ムワッ♡
愛「ぁんっ♡そ、そこはっ……♡」ビクンッ♡
侑「はぁああっこれこれ♡ むれむれまんこの臭い、脳にガツンとくる♡ クリトリスびんびんにボッキさせて、そんなに触って欲しいの?」スゥーッピンピンッ♡ 愛「ひぎっ!?♡やぁ!そこ、弄られたらっ……♡」ガクガクッ♡ペタンッ
侑「ふふっ、力入らなくなっちゃった?愛ちゃんの身体どんどん敏感になってるね♡ほら、ベットいこっ?私のことも気持ちよくしてもらわなきゃ♡」クリクリッ♡グイッ
愛「んうっ♡……きゃっ!」ドサッ
侑「よいしょっ、ほら、シックスナインしよっか♡ おしりこっち向けて上に乗って?あぁ、愛ちゃんのデカパイが下っ腹にあたるの気持ちいいっ♡愛ちゃんのよわよわまんこたくさんいじめてあげるから♡」グイッスンスンッペロッ♡
愛「きゃぅんっ!♡ぃやっ♡……そ、のいいかた、やめて、よっ……!」ビクビクッ♡
侑「えー、愛ちゃんが自分で言ったんじゃーん♡ほら」ピッ
愛『愛さんのよわよわギャルおまんこ、にっ、ゆうゆのつ、つよつよおちんぽっ、つっこんでくださいっ!///』
愛「えっ……い、いつの間に動画なんて……///」
侑「ふふっ、ちんぽ咥えながらおしっこしてるとこも、イキまくってる愛ちゃんのだらしない顔も、ばっちり映ってるよ〜♡」ニヤニヤッ
愛「や、やだ!消してっ!そんなの見せないでよ!」ギュッ
侑「うーんどうしよっかなー?それじゃあ勝負しよっか?先にイカせた方が勝ちってことで♡愛ちゃんが勝ったら、動画消してあげるよ♡」グチュグチュッ♡チュゥ―ッ♡
愛「んぅううっ♡……や、やくそく、だから、ねっ……!あ……んむっ」パクッ♡ジュポジュポッ♡
侑「わかったわかった♡あむっ、じゅる♡ふふっ、でも勝てるかなぁ?愛ちゃんのよわまんの弱点、全部知ってるもんね♡」レロレロッ♡グイグイッ♡ 愛「んぶっ♡ふぅ、ふぅっ……あむっんぶっんぶっ……♡」ジュポジュポッ♡レロレロッ♡
侑「っ……いつになく、フェラに気合入ってる、ね♡そんなに、動画消して、欲しいんだっ♡あっ♡ちょっと、ヤバいかも♡」レロレロレロッ♡クリクリッ♡
愛「んぅっ!♡ んっ! んっ! あむっ、れぇっ……ん〜〜っ!」ジュルルルルッ♡
愛(こっちだって、無理やりやらされて、なんとなくだけど弱いとこわかってきたんだから……!)レロレロッ♡
侑「あっ♡カリくびぃっ♡や、やばっ!♡」ムクムクッ
愛「んんっ!」ビクッ♡
愛(膨らんで、ビクビクしてきた!もう少しっ……!)チュゥッ―♡ 侑「っ〜〜〜♡こ、このっ!♡」ヌポンッ♡
愛「んぶっ!?あぁぁっ!?♡な、なんでっおしりぃっ……♡」ジュポンッ♡ビクビクッ♡
侑「ふ、ふふっ、別におまんこだけなんて言ってないもんね♡ ほらほら、さっきまでの勢いはどうしたの?」グチュグチュッ♡ヌポッヌポッ♡
愛「あんぅうっ♡ ひゃっ……♡んぅっ……」ブルブルッ♡パクッ
愛(だ、めっ……♡おしり、触られたら、しゅうちゅう、できなっ……♡)ビクンビクンッ♡
侑「んっ♡ただ咥えてるだけでも体の震えで気持ちいいよ♡イクことはないけど♡」ジュルジュルッ♡ヌププププッ♡
愛「んぅああっ♡ あふっ♡ ん、んぅううっ♡」ガクガクッ♡チュプッ♡
愛(も、もうちょっとだったのにっ……だめ、このままじゃっ―――)ビクンビクンッ♡
侑「ほら、イケ♡イッちゃえ♡愛ちゃんのおまんこ、イクところ見ててあげるから♡ はずかしいところさらしちゃえ♡」ベロベロッ♡チュパチュパッ♡グイーッ♡
愛「っ―――んっや、あぁあああああっ♡♡♡」ビクビクビクゥッ!♡プシャァアアアッ♡ 侑「わぷっ! すご、おまんこめっちゃ痙攣してる♡潮もたくさん顔にかけられちゃった♡いっつもザーメン呑んでくれてるお礼に、私ものんであげるね♡んく、んくっ♡」チューッ♡ゴクゴクッ♡
愛「あぁあっ♡だめっ♡イってるときにそこ、すわれたら、また―――い、くぅっ……♡♡」ビクビクビクッ♡プシュップシャァアッ♡
侑「んく、んくっ……ぷはぁっ♡すごい量、愛ちゃんの潮おいしかった♡ふふ、残念だったね♡ってことで、動画は消してあげませーん♡ここ、テレビで携帯の動画見れるらしいから、あとでエッチしながら二人で観ようね♡」ヌポヌポッ♡
愛「っ……ひ、きょうだよっ♡おしり、いじるなん、てぇっ♡♡」ビクビクッ♡
侑「愛ちゃんがおしり弱いのがいけないんでしょ♡でも愛ちゃん、私の弱いとこわかってくれてうれしいよ♡」ヌポンッ♡
愛「んぁっ♡ぁ、ぁあああっ♡だめ、見ないでっ……♡」ショワァアアアッ♡グデーンッ
侑「あれ、もしかして愛ちゃん、お漏らし癖ついちゃった?ふふ、いいね♡どんどん私好みのメス奴隷になってってる♡」ニチャァッ♡
愛「ふうぅっ……だれの、せいで……///!」ショワァッ♡ピュッ♡
侑「ふふ、さてと、愛ちゃんの力が抜けてる間に、手足縛っちゃお♡右脚と右腕、左足と左腕を縛って〜うつ伏せになっておしりはこっち向けてね♡これでよしっと、ふふっいい眺め♡無様なカッコでおしり突き出す愛ちゃん、こんなの、犯さなきゃ失礼だよ♡」ヌポヌポッ♡
愛「やんっ!ぁ、この格好、はずかしっ―――いぎっ♡だ、からっおしりはやめっ……♡」ジタバタッ♡ビクビクッ♡
侑「まだ恥ずかしいって感情あったんだ♡そろそろ慣れてもらわないと♡それに、今日は愛ちゃんのおしりを徹底的にいじめる為に、いろいろ用意してきたんだよー♡」ヌポンッ♡ドサッ♡ べりぃっ とぽとぽとぽとぽとぽっ ちゅぅうーーーっ
愛「な、なに……なにしてるの……?」
愛(ゆうゆは持ってきた袋の中から取り出したのは牛乳パックだった。それを開けて洗面器に全部そそぐと、大きな注射器みたいなもので吸い上げて……)
愛「ま、まさか……や、やだっ!おねがいゆうゆっ、やめてっ!それだけはやめてっねぇ、おねがいっ!」サーッジタバタッ
侑「愛ちゃんって『それだけはやめて』って何回も言ってるよね?いい加減私がやめるわけないってこと学びなよ。さて、パックの半分くらいは入ったかな?録画の準備もオッケー♡はーい、愛ちゃんお注射の時間ですよー♡先端をおしりの穴にっと……♡」ニチャァッスップスッ♡
愛「あぁっ♡ いやっ!やだぁっ!!」バタバタバタッ
侑「こーら、暴れないの♡それでは、愛ちゃんのおしりに牛乳浣腸、発射5秒前〜♡よ〜ん♡」
愛「やだっ! いやいやっ! やだっ!こわいっ!おねがいゆうゆ!やめてっ!」バタバタバタッフルフルッ
侑「さ〜ん♡」
愛「 ほ、ほかのことならなんでもするからっ!くちでしてあげるし、お、おまんこ、すきにつかって、いい、からっ……ぐすっ……!」バタバタバタッポロッ
侑「にーい♡」
愛「 お、おし……こ、でも、なんでも、……ぐすっ、いわれたらする、し、も、もう……ひっくっ……さからわ、ないか、らっ だから、やめ、てっ、おねが、いぃっ……!」ポロポロッ
侑「……愛ちゃん、本当?私の言うこと、なんでも聞いてくれるの?」ピタッ
愛「っ! う、うんっ!だから……」ホッ
侑「……だ〜めっ♡ ちゅうにゅう〜〜〜♡」ニチャァッ♡ビュゥウウウウウウッ♡
愛「ぇっ―――あ゛っあ あ あ あ あ あ あ あ あ あアアアアアアアアっ!!」ガタガタガタッ! 愛(おな、かっ、つめたいぃっ、くるし、ぃっ……!)ジタバタッポロポロッ
侑「すごーい♡愛ちゃんのおしりが牛乳飲み込んでいってる♡えいっ!これで全部入ったね♡」ヌポンッ♡
愛「んあっ!♡ や、ぁ、くるしっ……だめ、ゆうゆっ……これぇ、でちゃうよぉ……っ!///」プルプルプルットロトロッ♡
侑「あははっ!もうおしりからちょっとこぼれてきてるよ♡ ほらほら、もっとおしりに力いれてっ!」バチィンッ!
愛「い゛っ! いたっ! ぁっなに、するのっ……!」ビクンッキッ
侑「愛ちゃんがこぼすから、おしおきだよ♡ほんと、ケツの弾力すごいね♡はたくとぶるんっておっぱいみたいに揺れる♡あ、デカケツに私の手形ついちゃったね♡ほらほら、もっと絞めないとこぼれちゃうよっ!」ベチンッベチンッ
愛「あっ!ぐっ……ぃいっ!?あっだめ、しんどう、やめてっ! おしり、ゆるまっちゃ……で、ちゃうぅっ……!」ブルブルッ
侑「ふふ、おなかつらいね? 愛ちゃん、もう我慢しなくていいよ、おしりに入った牛乳、だしちゃいなよ♡」グイグイッ
愛「だ、だすって……あっ! おなか、おさないでっ……!せ、せめてといれ、いかせてぇっ……!」プルプルプルットロトロトロ
侑「ふふっ、じゃあさっきの勝負の続き♡おちんぽイカせられたら、といれにつれてってあげる♡」ボロンッ♡
愛「っ……あ、んっ……じゅるっ、じゅぽっ……♡」パクッ♡ジュプジュプッ♡
侑「わっ、積極的♡そんなにここでしたくないんだ♡」ゾクゾクッ♡
愛(あたりまえでしょっ!はやく……はやくイカせなきゃっ!もう、げんかいぃっ……)ジュポジュポッ♡ 愛「んっ!ぅっ……れろっんっ、んっ……」ジュルッジュポッ♡
侑「んっ♡でも、さっきほど気持ちよくはないっかな♡ほらほら、そんな、んじゃ全然っイケないよ♡」グイグイッ
愛「んんんっ! ぅうっ……!んっ! んっ! んっ!」グポッグポッグポッ♡ジュルルルルッ!
愛(あ、足で押されたらっ……あっ、だめっもうっ……!)ブルブルブルッチュポンッ
愛「あぁっ! だめ、れちゃぅっ! らめ、ゆうゆ、おねがいっやらっやらよぉっ……!」ガタガタガタップピュッ♡
侑「あっはは、もう諦めちゃった?お願いしても、だめなものはだーめっ!残念だったね愛ちゃん♡ ほら、出せっ♡出しちゃえっ♡おしり牛乳てっぽう、発射ぁーーー♡♡」グリグリグリッグイッ
愛「やっだぁっ、―――〜〜〜ん ぅ う う う う う うああああああああああああああっ♡♡♡」プシュッ♡プシィッ♡プピュゥウウーーー!♡ブボッ♡ビュー♡ 侑「わぁ、すっごい勢い!やっぱりお尻の締め付けつよいからかな?噴水みたいにピューって飛んでってるよ♡空気も一緒に入っちゃったのかな、たまにおならみたいな音出ちゃってるね♡」ゾクゾクッムクムクッ♡
愛「ぅ、ううううっぐすっ、ひっぐ……っ♡♡♡」ブビッ♡ビュルゥーーー♡
侑「やばっ、この光景だけでイキそっ♡愛ちゃん口勝手に使うね、こっちの口にもミルクあげるからっ♡喉奥でちんぽミルクしぽってっ♡んっ♡♡♡」グボッ♡♡ブビュルルルルゥッ♡♡
愛「んぐぅっ!? んーっ! んぅーーー!!」ブルブルッ♡ゴキュゴキュッ♡
愛(のど、も、おしりも、くるしっ……!)ピューッ♡ブビッブビッ♡
愛「げほっ、えほっ……う、うぅっ……うううううううううっ!」ポロポロッブビッ♡ビッ♡
侑「はぁ〜〜きもちよかった♡愛ちゃんの顔、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだね♡お尻から出すなんて、今までにないくらい恥ずかしいよね♡泣いてる顔も可愛いよ♡……でも、これで終わりじゃないから♡」モソモソッチュゥーーーッ
愛「や、やだっ……ぐす、もう、むりだよぉっ……」グスグス
侑「だーめっ♡せっかくたくさん買ってきたんだから♡でもそんなにいやなら、もう全部入れちゃおっか?ほら、まず1本目〜♡」プスッ♡チュウゥウウウッ♡
愛「んぁあああっ!」ビクビクッ
侑「はい、続いて2本目いくよー♡」プズッ♡
愛「あぁあ゛っ!おなか、くるっ……ぅぐっお、ねがい、ゆ、ゆぅ!もう、やなの、おしり、いれない、でぇっ……!」
侑「だからダメだってば♡それに、今日はこれ以外にも愛ちゃんのおしりいじめるやつたくさん持ってきてるんだから♡頑張ろうね、愛ちゃん♡はい、3本目いきまーす♡」プスッ♡チュゥウウウウッ♡
愛「ぅあっ……も、や、だっ…………!!」ビクビクビク 今日の分終わり
性癖さらすことになんのためらいもなくなってきた。
つぎ明後日になるかも。
残ってたら続き書くので 中途半端より堕ちきった方が愛ちゃんも救われるだろうしな 君の性癖露出プレイによって救われる魂がある
ありがとう 強制汗だくえっちも動画鑑賞も先にイッた方が負け勝負も拘束牛乳浣腸も最高にえっちで興奮する…
どんどん性癖晒してくれ ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞ いやはや、バレてしまっては仕方ないですなぁ こういう時にイチャラブを挟まれると愛さんめっちゃ辛くなるけど、もっと貶めても欲しい ⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞私が本気を出せばこんなもんだよ あまりにも愛ちゃんがかわいそすぎるよ…侑ちゃんもうやめてあげて… どうしてもっていうなら産んでもいいけど認知はしないよ こういうちょい鬼畜系が収まるところに収まるのが好きだから結婚まで行ってくれたら俺も嬉しい 結婚まで行って合意いちゃらぶ性奴隷プレイになるのも良いし孕んだのに責任取って貰えなくて途方に暮れて病んじゃうのも良い
もちろん延々ともんじゃの性癖露出プレイでも良し これだけやり慣れてるなら歩夢なんかはもう調教済みの肉奴隷になってそう ふざけるな!ゆうあいの純愛なんだよこれは!他の女はいらない 一応この鬼畜っぷりも呪いによる暴走だからワンチャン救いはあるけど
全員に手を出したら流石にバッドエンド直行だからな
まぁ書いてるもんじゃの性癖に委ねるしかない 相手が愛さんっていうのが絶妙だね
単純に反応が良いっていうのもあるけど、メンバーの中でも闇抱えてない方だからたまには可哀想な目に遭わせてもいいかなってなる アナルプレイが性癖のやつって自分のケツ穴も同じようにされたいのかな?
ケツでやりたいと言われてじゃあその前にあんたのケツにもブッ刺していいか?って聞いたら黙ったわ >>207
女の中イキは演技っていうじゃろ?
尻は自分にもあるからどんなもんか弄ろうとするじゃろ?
未開発でこら無理だわ、ってなるじゃろ?
三次のアナルもので、この女優さん開発頑張ったんだなーって見る目変わるじゃろ?
そんな感じで気づけばハマってた 女の中イキは演技っていうじゃろ? ←うん
尻は自分にもあるからどんなもんか弄ろうとするじゃろ? ←うん…? 中イキは演技だと思うのになんでアナルは演技だと思わないんだよ 侑「10本目、これでラスト〜♡ふふっ、愛ちゃん頑張ったご褒美に、最後に空気も入れてあげるね♡」プスッ♡チュゥウウウッ♡
愛「うぎっぅ、ぁっ……ぐぅうっ……おなか、くるしっ……///」プルプルプルッ♡ポッコリ♡
侑「うわぁ、お腹ぽっこりしちゃってるね♡愛ちゃんスタイルいいから、余計目立つよ♡ふふ、妊娠してるみたい♡」スリスリッ♡ギュ―っ♡
愛「ぁあああっ!おさな、ぃ、でっ……!ぁっ、やだぁっ……!」ガクガクッ♡
侑「ふふ、よく耐えてるね♡でも、その状態で駅弁したら、どうなっちゃうかな?」グイッ
愛「や、やだやだっ!もちあげないで!えきべんやだ!そんなことされたら、でちゃう!でちゃうからぁっ!」フルフルッヒクヒクッ♡ポタポタッ
侑「もぉ、だから言ってるでしょ。出してもいいって……さっ!♡」ズプンッ♡
愛「ひぎぃいっ!はぁあっ、くっ―――ぅううううんっ♡♡」ビクゥンッ♡ブピッ♡プピュッ♡
侑「あっはは!まるで犬の鳴き声みたい♡あぁ、お尻に力はいってるからか、締め付けもすごいよ♡ほらほらほら!出しちゃいなよ!お尻から牛乳発射しちゃえっ!勢いよく噴射しちゃえっ!!」ズチュンッ!ズチュンッ!
愛「ひぁ♡あんっ♡あんっ♡ぎっぃいっ♡も、う、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡」ビクビクビクッ♡ブピピッ♡ブゥウ――♡ブシャァアアアッ♡ 侑「あっははは!すごいすごい♡突くたびに噴射して、まんこも痙攣してる♡我慢してたの出して気持ちいいんだね?空気もたくさん入れたから、おならみたいに音響いてるよ♡ほらほら、もっと愛ちゃんのおしりから、みっともない音聞かせて♡」ムクムクッ♡ズチュンッ♡グリグリッ♡
愛「あああっ!ぐりぐりされるとぉっ!だめ、ゆるひてっ♡ゆう、ゆ♡ゆるひてっ♡もうやなのっ♡おひ、り♡んぅううぁあああ!!!」キュンキュンキュンッ♡ブビッブビビッ♡プシャッ♡プシャッ♡
侑「ふふっ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら懇願する愛ちゃんの顔たまんないっ♡私だけが知ってる愛ちゃんの顔♡誰にも渡さないから♡もう愛ちゃんは私だけのおもちゃなんだよ♡」ベロベロッ♡ズチュズチュズチュッ♡
愛「や、だぁっ♡ そんなのっ♡ おもちゃ、なんかにっならなっ―――んぁああっ♡」ビクビクビクッ♡ブブブゥッ♡
愛(はずかしいのに、くやしいのに、いやなのにっ……なんで、アタシのからだ、かんじ、てっ―――♡♡)プシャッ♡プシャッ♡
侑「はぁっ、まだ強がってられるんだ♡ほんと愛ちゃん最高だよっ!絶対今日でおとしてあげる♡私専用に調教してあげるからっ!そら、愛ちゃんの大好きな膣内射精するよっ♡おしりから吹き出しながら、まんこ思いっきり締め上げて♡いっくぅうううううっ♡♡♡」ズチュンッ♡ビューーッ♡ビュルルルルルルッ♡
愛「あぁああっ♡だめっ!おしりから、でてるときにぃっ♡いや、なんで♡あたしもいっちゃう♡やだっ!こんなのでいきたくないっ♡やだやだやっ―――だっ〜〜〜〜〜あああああああああああっ♡♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ブシャァアアアッ♡ブビッ♡ブビィイイッ♡ 侑「ぅあっ♡膣内すごっ……♡うねうねしてちんぽ絞り上げてるっ……♡ふふ、よっぽど気持ちよかったんだね?」ビュッ♡ビュッ♡ドサッ
愛「あっ♡……ぅ、んっ♡……はぁっ♡……」ビクンッ♡ビクンッ♡ビッ♡ブブブッ♡
侑「全部出せたかな?えらいえらい♡それじゃ、次いってみよっか♡」ガサガサッ
愛「はぁ……♡はぁ……っ!」ハッ
愛(ダメ、これやばいっ……あたま、おかしくなる、ゆうゆ、ほんきだ。ほんきであたしのこと、おもちゃにするきだ……にげ、なきゃ……!)ズリズリッ
侑「こーらっ逃げないのっ、ていうか、そんな恰好で逃げたって、他の人に犯されちゃうよ?」髪グイッ
愛「いたっ……!ぅっ……」
侑「じゃーんっ!見てこれ、愛ちゃんの為に、昨日帰ってからたくさん作ってきたんだよ♡」
愛「……っ?な、に、それ……?」
侑「ゆで卵やでほんばにもうっ!なんちゃってwwwこれを、愛ちゃんのお尻に入れていきまーす♡」ニヤニヤッ
愛「……は?な、えっ……そ、そんなの、はいる、わけ……!」サァーッカタカタッ
侑「大丈夫!ローションも塗ってあるし、今の愛ちゃんなら絶対できるよっ!はい、おしりから力抜いてね〜♡」グググッ♡
愛「う、そでしょっ……♡やっむりむりっ!そんなのむりだってっぁっ……♡や、めっ……♡」ビクビクビクッ♡
侑「ほら、深呼吸して〜♡よっ!ほら、一個入ったよ♡」ズポンッ♡
愛「あ゛っ―――♡」ビクビクビクッ♡チカチカッ 愛(やっ、これぇ、 めのまえ、ちかちかす、るっ……♡)ビクンッ♡
侑「ほら、ぼーっとしてないで、もう一ついくよー息吸って〜、吐いて〜♡」グググッ♡
愛「あぁっ!♡う、ぐぅっ……!ふぅーっ……ふぅーっ……!んぁああっ♡」ズポンッ♡
侑「はい、三個目〜♡ふふふっ、一個入ったらどんどん飲み込んでくね♡」グググッ♡ズポンッ♡
愛「あがっ―――あっ!だ、だめっでちゃっ…………!」ビクンッ♡メリメリメリッ
侑「おっと、まだダメだよ〜♡ 大人しくママのおしりに入っててね♡」グイグイッ
愛「あぁっ!♡も、ぐるじっ……よぉっ……!も、ぅ―――」プツンッグテンッ
ショワァァァァッ♡ムリムリムリッ♡ポンッ♡
侑「あーぁ、だめじゃん愛ちゃん。まだ七個もあるんだから、ちゃんと我慢しないと……あれ?おーい」ペチペチッ
愛「」ビクンビクンッ♡ムリムリッ♡ポンッ♡ポォンッ♡
侑「……気絶しちゃったの?あらら、せっかく入れた二つも出ちゃった……」
愛「」ビクンッビクンッ♡ヒクヒクッ♡
侑「……」ニチャァッ ―――チャン、アイチャンッ
「愛ちゃんってばっ!」
「!」ハッ
侑「もぉっ! 話聞いてるの?」プクッ
愛「えっ!? あ、あれ……ここは……?」キョロキョロッ
愛(部室……?なんで、確かアタシ、ゆうゆと……)
侑「……愛ちゃん?どうしたの、具合悪い?」ジーッ
愛(ゆうゆと……なにしてたんだっけ?)
愛「あっ……へ、平気!なんでもないよっ! で、なんだっけ?」
侑「だから、今度のお出かけ、歩夢も誘っていいかな?」
愛「あ、あー、うんっ!もちろんっ!じゃあ、愛さんもりなりー誘おうか、な……」ズキッ
侑「……愛ちゃん?」
愛「……ねぇ、ゆうゆ。やっぱり、二人で行かない?」ジーッ
侑「えっ?な、なん、で……///」
愛「んー、なんとなく、だけど。ダメかな?」ジーッ
侑「い、いや……ダメ、じゃないけど……それじゃ、二人で……いこっか///」ニコッ
愛「……あははっ!やっぱりゆうゆは可愛いなー」ダキッ
侑「わぁっ!?愛ちゃん!?」ジタバタッ
愛「あははっ、ねぇ、ゆうゆ……」
―――愛してるよ、愛だけにっ! ―――ズチュッズチュッ♡
(怖い夢を見ていた。思い出すだけで身の毛がよだつような、吐き気を催すような、そんな夢……)
―――チャンッ、アイチャンッ
(目を開ければ、そこはいつも通りで、愛さんの大好きな、みんなが―――)
ぱちっ
侑「あっ、愛ちゃんっ♡やぁっと目覚ましてくれた♡」ヘコヘコッ
愛「―――あっ」キュンッ♡
ズチュズチュッ♡
侑「うっ、しまるぅっ♡ 愛ちゃんのケツ穴、まんこよりしまりがつよくて、ちんぽ持ってかれそうだよぉっ♡」ニチャァッ
愛「――――――あ、あああ、ぁぁぁあああああああああああああああああああっ!!」ガタガタガタップシャァアアッ♡ 愛「あああああっ!?いやだああああああっ!!」ジタバタッ!
侑「わわっ!急に暴れ出してっ……このっ!大人しくしてっ!」グイッズチュズチュッ♡
愛「んぐぅうっ!あぁんっ♡ んあああっ♡やだっ♡うご、かないでっ♡ゆうゆっ♡だめっ♡こわれちゃっ♡よぉっ♡」ガクガクガクッキュンキュンッ♡♡
侑「あっははははっ!その顔さいっこうにときめいちゃうよっ!ほら、見せてっ!ケツ穴犯されて、感じたくないのに気持ちよくなっちゃう顔よーくみせてっ!」ズチュンッズチュンッ♡グイッ
愛「あぁあっ♡っ……きみ、はっ……ゆうゆ、じゃ、ないっ!あんっ♡ゆうゆは、そんなこと言わないっ!こんなひどいことしないっ!んんんっ♡ 」ビクビクッ♡キッ
侑「……何言ってるの愛ちゃん」ムッグイッ
愛「あうっ!くる、しっ……!」
侑「ほら、見てよ。私は侑だよ。愛ちゃんの処女を奪って、公園でお漏らしさせて、今ケツ穴を犯してるのは、間違いなく高咲侑なんだよ?♡」ズチュズチュズチュッ
愛「っ♡……しん、じない、からっ……んっ♡ きみ、はっ、ゆうゆじゃないっ!返してっ!あぐっ♡ ゆうゆを、返してよぉっ!!」ビクビクッ♡ポロポロッ 侑「……はぁ、残念だなぁ、愛ちゃんがそんなこと言うなんて……本当はもっと時間をかけておとしてあげようと思ったけど、やっぱり今日で『仕上げ』しちゃおっ。えいっ♡」ズプゥンッ!♡
愛「あがっぁっ♡♡ふかっ……♡」ビクビクビクッ♡キュンキュンッ♡
侑「あぁ、愛ちゃんのケツ穴、私のちんぽのカタチになってきてるのわかるよ♡ これからは私専用のちんぽ穴にするから♡愛ちゃんのケツ穴私が管理するからね♡」ムクムクッ♡
愛「あんっ♡ きも、いこと、いわないでよっ……んくぅうっ♡」ビクビクッ
侑「ふふっいいね♡さっきはイラッとしたけど、そうやって気丈にふるまう愛ちゃんを犯すのも興奮する♡さて、じゃあ中に出すよ♡ケツまんこぎゅってしめてね♡腸内にザーメン叩きつけるからっ!♡」ズチュンッ♡ズチュンッ♡パンパンパンパンッ♡
愛「あんっ♡あっ♡っ…や、やだっ!おしりになんてださ、んぅっ♡あっ♡ あっ♡うそっ♡なんでっ♡ やっ♡ いやなのにっ♡ やだっ♡あんっ♡あんっ♡」ビクビクッキュンキュンッ♡ギュウゥウウッ♡
侑「あははっ、気持ちよくなってきた?ケツ穴開発されてきたんだね♡おめでとう♡これからもたくさんいじめてあげるから♡イクよっ♡奥にザーメン出すからね♡うけと、れっ♡っ―――くううううううううっ!!♡♡♡」ズチュンッ!♡
ドビュッ♡ドビュルルルルルルルルルルッ!♡ビュービューッ♡
愛「あっ♡ おしりあつっ♡だめっ♡イクッ♡イッちゃうっ♡イクッ―――ぅううううううううああああっ♡♡♡」プシャアアアアアアアッ♡♡ギュウウウウッ♡♡
侑「あああああっ♡♡ケツ穴、せまっ♡ちんぽ、にぎりつぶされそっ♡まだ、でるっ♡♡」ビューッ♡ビュビュッ♡ドビュルルルルルルルッ♡
愛「あああっ♡おしりに、あついのたまってっ♡くうぅっ♡♡」ビクンッビクンッギュウゥウウッ♡ 今日は終わり
続きは日曜なので保守よろです。
愛さんに幸せな未来は訪れるのだろうか…… 愛さんを幸せにするもしないもお前の匙加減だろ!
続き待ってます >>217
ゆで卵ネタってことはアラフォーかそれ以上じゃねえか 愛「あんっ♡ぁっ……はぁっ……♡」ビクビクッ♡
愛(だめっ、これいじょうされたら、アタシっ……♡)ブビュッ♡ブーッ♡プクーッ♡
侑「あははっ!お尻から漏れてるザーメンが空気で膨らんでちょうちんになってる♡もうお尻しめる力抜けちゃうくらい気持ちよかった?さて……それじゃあ……♡」グチュッ♡
愛「あぁんっ!♡きゃんっ♡んぅううっ……♡」キュンキュンッ♡
侑「ふふっ、おまんこトロトロだね、もう抵抗もしないし……ねぇ愛ちゃん。私のこと先にイカせたら、今日はやめるあげてもいいよ?」ピトッ
愛「っ……」ピクンッ♡
侑(なんて、本当はやめるつもりなんてないけどwww) 愛「……ひとつだけ、やくそく、して……」
侑「ん、なぁに?」
愛「……もし、ゆうゆがかったら……あたしはもう、さからわない。おしりでもなんでも、すきにつかっていいよ……」
侑「……へぇ♡」ニチャァッ
侑(なんだかんだ言って、もう堕ちてる―――)
愛「でも、もし、アタシがかったら……っ!」スッ
ぎゅうっ 侑「……えっ?」
ポロポロ
愛「あたしが、かっ、たら……もとの、ゆうゆにもどって、くれる……?」
ぽろぽろぽろっ
愛「やさしくて、かわいくて……アタシのっ……ぐすっ、愛さんのダジャレで笑ってくれるゆうゆにっ……ひっくっ……また、一緒にクレープ、食べたり……ゲーセン、行ったりっ……愛さんが好きだった、大好きだったゆうゆに、戻ってくれる……?」
ぽろぽろぽろぽろっ
愛「そしたらっ……愛さんも、いままでのことっ、わすれ、るからっ……わすれる、ようにっがんばるからっ……だからっ……!」
ぎゅうううううっ
愛「もとのゆうゆにっ、もどってよぉっ……!」 愛さんのこと愛しててもそれはそれとしてエロいことどんどんするべき 侑「………………」
愛「ひっく……ぐすっ……!」
侑「………………………………あい、ちゃん……?」
愛(……えっ?)
愛「ゆうゆ…………」
愛(今、何か……)
侑「っ…………!」
ずぷんっ!♡
愛「ぁああっ!♡」ビクンッ♡
侑「っ……何言ってるの愛ちゃん。『元のゆうゆ』なんていない。私は私だよ」ズプッ♡ズプッ♡
愛「んぁっ♡あんっ!♡くぅっ……♡」キュンッ♡キュンッ♡
侑「まぁ、勝負はしてあげる。愛ちゃんが勝てば、もう愛ちゃんに手出しはしないって約束してあげるよ。そのかわり……」グリグリグリッ♡
愛「んぁああんっ!♡」ビクゥンッ♡
侑「もし愛ちゃんが負けたら、一生私の性奴隷だからね」グチュグチュグチュッ♡ そらゆうゆは逆から読んでもゆうゆやもんな
そんなあだ名にした愛自身が悪い 愛「んぐっ……ふ、ぅっ……♡」ビクッ♡
愛(よく、わからないけどっ、さっき一瞬だけ、ゆうゆの雰囲気が変わった……!)
愛(もし、これに勝てば、取り戻せる気がするっ……いつもの、ゆうゆをっ……!)
愛「ふぅーっ……ふぅーっ……!」ビクビクッ♡
愛(絶対に、イかないっ―――)
侑(……とか思ってるんだろうなぁ♡)
ぬぷんっ♡
愛「んはぁああっ♡」ビクビクビクンッ♡
侑「ふふふっ、やっぱりお尻は弱いんだよねぇ♡強がってるとこ悪いけど、手加減する気はないからね♡絶対私の奴隷にしてあげるんだから♡」ヌポーッ♡ジュプジュプジュプッ♡
愛「んぅっ♡くぅうっ……ふぅーっ……」ビクンビクンッ♡ギリッ
侑「ほらほら、諦めてもうイッちゃいなよ♡毎日、犯してあげるから♡今以上に気持ちいいことたくさんして、愛ちゃんが自らおちんぽ求めるようにしてあげる♡」ヌポッヌポッ♡ズチュズチュズチュッ♡
愛「んぐぅうううっ♡っ……そんなの、ならないっあんっ♡……ぜったい、もどって、もらうんだからっ……んぅっ♡」ビクビクッ♡キッ 侑「ふふふっ、その強気な態度、ほんと愛ちゃんって犯しがいがある♡それならこれ、入れてみよっか♡」ヌポンッ♡ヌプププッ♡
愛「あああああっ♡」ビクンビクンッ♡キュンキュンッ♡
愛(なにっ……お尻になに入れてっ……このカタチ、おちん、ちん……?)ビクビクッ♡
侑「さーて、耐えられるか楽しみだなー♡スイッチオンッ♡」カチッ
ヴィイイイイイイイイッ!
愛「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?♡♡♡」ビクビクビクビクッ♡
愛(おしりっ……うごい、てっ♡……しんど、うがっ♡、これ、やばっ―――♡)ガタガタガタッ♡プシャッ♡
侑「あれー愛ちゃん、潮噴いちゃったねー♡バイブ気に入ってくれた?もしかしてイッちゃったの?♡」クスクスッズチュンッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡
愛「っ……イッて、な、いっ♡、ちょ、っとっ……もらし、ちゃった、だけっ♡んぅううっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡ヴヴヴヴヴッ♡
愛(だめっ、これぇっ♡……あたま、おかしくっ……♡)ガタガタガタッ♡
侑「あっははっ!おもらしする方が恥ずかしいと思うけど!でもそっか♡それじゃあイッたら教えてね♡特別に、愛ちゃんが認めなければ、イッたことにしないでおいてあげる♡」グチュグチュッ♡グリングリンッ♡ 愛「だ、めぇっ♡ばい、ぶぅ、うごかさな、でぇっ♡ま、たっ……♡」キュンキュンキュンッ♡プシャシャッ♡
侑「んぷっ!あーあ、愛ちゃんのおしっこで私もびしょびしょだよっ♡ねぇ、同級生におしっこかけて、はずかしくないの?♡」
愛「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?♡だめっ!ゆ、うゆおねがいっ!♡まって、ちょ、ちょっとだけまって!やすま、せてぇっ♡」ガクガクガクガクッ♡
侑「休ませるわけないじゃん♡ほら、イっちゃえ♡奴隷になること認めちゃえっ♡このっ、このっ♡」ズチュンッズチュンッ♡ゴリッ♡
愛「あ゛っ―――♡」ガクンッ♡
愛(だめ……このままじゃ、ほんとにっ……♡)ガクガクガクッ♡
侑「いけっ♡いけっ♡ちんぽに屈しちゃえ♡私のちんぽにメロメロになって、服従しろっ♡♡」ズチュッ♡
パンッ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
ヴヴィイイイイイイッ♡
愛「あっ―――」
愛(だめっ、もうっ―――)グリンッ ギリィッ!
愛「っ――――――ゆうゆっ!!」
侑「っ!?」ピタッ
愛「……おねがいっ……もとに、もどって……!」ポロッ
侑「―――」
安価多数決
1.正気に戻る(純愛トゥルーエンド)
2.せめ続ける(完墜ちバッドエンド)
1か2を選択
下5までで多い方
連投は無効(繰り下げ) 完堕ち期待
でもできれば時間かかってもいいからどっちも書いて欲しい 侑「……あい、ちゃん……私っ……」
愛「ゆ、ゆうゆっ……!」パァッ
ズチュッ♡
愛「―――えっ」ビクッ♡
ズチュンッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡ズチュンッ♡
愛「あっ♡ あっ♡ゆ、ゆっ♡なんっ♡や、やめっ♡」ビクビクッ♡
―――ゴリッ♡
愛「―――ぁっ、あ、あ あ あ あ あ あ あ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♡♡♡」ビクビクビクゥンッ♡プシップシャアアアアッ♡
侑「―――あっははははははっ!残念だったねぇ、愛ちゃぁああんっ♡♡」ニチャァアアッ♡ あれだけ一生懸命耐えて説得してたのに容赦ないガン突きで呆気なくマジイキさせられて一生性奴隷ルート確定しちゃうのえっちすぎる… 愛「ぁっ……あぁっ……♡♡」ビクンビクンッ♡ショワァアッ♡
侑「うわぁ、だらしない恰好で白目剥いてイッてる愛ちゃん可愛い♡さて、約束通り、私の性奴隷になってもらうね♡記念に、膣内にたぁっぷり射精してあげる♡」ズチュンッ♡
愛「んっぁあっ♡あっ♡あっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
侑「あぁ、楽しみだなぁ♡これからたっくさんエッチしようね♡もう愛ちゃんを、つねにちんぽのことしか考えられないおまんこ脳にしてあげるから♡」ニチャァアアッ♡
愛「ひぃっ……ああっ♡やだっ♡いやっ………いやだぁあああああっ!!」バタバタッ
侑「こーらっ、約束したんでしょ!まったく、おしおきとしてバイブ強くしてやるっ♡」カチカチカチッ
ヴヴィイイイイイイイイイイっ!!!
愛「お゛っ♡あ゛ぁああっ♡かはっああぁあああああああっ♡♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
侑「あっははっ!なに今の声!まるで獣みたいだったね♡ほらっ、もっと鳴いて!おしりとおまんこめちゃくちゃにされて鳴けっ!!♡」グチュグチュグチュッ♡ヴィヴィヴィヴィッ♡
愛「んああああああっ!♡」ガタガタガタッ♡
愛(っ……やだっ、やだやだやだっ! こんな、奴隷なんてっ……!)ビクビクッ
パンパンパンッ!♡ 愛「♡っ…………け、てっ……!」
ズチュズチュズチュズチュッ♡
愛「……っすけ、て…………たす、けてっ……!」
グリグリグリグリッ♡
愛「っ…………だれ、か、たすけてよぉ……!」 ぱんっ!♡ぱんっ!♡ぱんっ!♡
愛「あんっぅっ♡……おばー、ちゃんっ……おね、ちゃんっ……あゆ、む……せっつーぅっ……」
ずちゅっ!♡ずちゅっ!♡ぐりぐりぐりっ♡
愛「んぅっ♡か、りん……かなちゃん……エマッち……かすみん……しずく、ぅっ……!」
バチュンッ♡グチュグチュ♡ズリズリズリ♡ゴッ♡ゴッ♡ゴッ♡
愛「りなりーぃ………ゆう、ゆっ……だれ、かっ……たすけ、てっ……♡!」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡
侑「ほら、愛ちゃん!いくよ、私もイクからっ!♡子宮に奴隷の証のザーメンたっっっぷり注いであげる♡いっちゃえ♡♡私の永久性奴隷になること認めて、いきくるっちゃえっ!!♡」ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡
愛「あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡やだっ♡どれ、い、やだっ♡だめっ♡いっ、ちゃうっ♡こわれちゃうっ♡あたし、じゃ、なくなるっ♡やだっ♡こわいよっ♡ゆうゆっ♡たすけて♡こわいのっ♡
あっ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」ビクビクビクビクッ♡
侑「いいよ、こわれちゃえっ♡お人形になった愛ちゃんを、一生愛してあげるから♡♡ほら、いけっ♡いけっ♡わたしも、いくからっ♡いく♡いくいくいくイクイクゥッ―――おぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡」
ドッビュッドビュルルルルルルルルルルルゥッ!!!♡♡♡
愛「―――あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああっ♡♡♡♡」キュンキュンキュンッ♡♡ビクビクビクッ♡ びゅーっ♡びゅっびゅー♡どくどくっ♡
侑「はっ……ぁぁっ、きもちぃー……♡♡♡」ビクンビクンッ
ぶびゅるるるるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡
愛「あ♡あ♡あ♡っ……♡」
愛(し、きゅう、に、たく、さ ん、 そそが、れ て だめ、にん し、ん し ちゃ)
ぴゅーっ♡ぴゅー♡
愛( あ、れ ? なん、で だめ、な んだろ? こ んな、に、きもち、いい、のに )
ぴゅっ♡とぽ、とぽ♡
愛(なん、で、愛さん、がまんして、たんだ、ろ……こんな、きもちいい、こと……たのしい、こと……)
びくんっ♡ぬぽっ♡
愛「んぅっ♡」ビクンッ♡
侑「はぁ、はぁっ……いままでにないくらい、たくさん出たね……きもちよかったよ、愛ちゃん」ナデナデッ
愛「あっ……♡」キュンッ♡
愛(なでなで、きもちぃ……だめ、もう愛さん、ゆうゆにさわられるだけでっ……♡)
愛「……ゆうゆ……もっと、シよ♡えっち、したい♡」 愛「あんっ♡あんっ♡きもちいいっ♡ゆうゆのデカチンで奥突かれて♡愛さんのおまんこ喜んでるのォッ!♡♡」ビクビク♡バチュンッバチュンッ♡
侑「ふふふっ、さっきまであんなに逆らってたのに、ちんぽの虜だね♡もう勝負はしなくていいの?」グチュグチュッ♡
愛「いいのっ!♡ゆうゆのでかでか♡つよつよちんぽっ♡きもちいいのっ!♡こんなのっ♡かてるわけなかったの!♡ごめんなさいっ!♡ちんぽついてないザコメスおまんこのくせに♡さからってごめんなさいぃっ!♡♡」バチュンバチュンッ♡グリグリッ♡
侑「ふふっ、正直だね♡おまんこも反省してぎゅうぎゅうしめつけてくるし♡ちんぽも許してくれるってさ♡♡」クリクリッ♡
愛「あんっ♡やったぁ♡ありがとうございますおちんぽしゃまっ♡だいしゅき♡愛さんの体で、たくさん、きもちよくなってね!♡」ビクビクッ♡♡
侑「ああっ、愛ちゃんいいよ♡騎乗位で接合部見せつけながら腰降るの、すごい興奮する♡そろそろ私もイきそっ……♡♡」
愛「あんっ♡あんっ♡だして!♡孕ませて!♡ゆうゆのデカチン遺伝子、受け継いだ子産むから!♡そしたら、3人でエッチしよっ!♡愛さんのこと、ゆうゆと子供でたくさん犯して!♡あっ♡想像するだけでイクぅッ!♡」ズチュズチュズチュッ♡プシャアッ♡
侑「わぁ、それ楽しそう!さすが楽しいの天才だね♡♡」モミモミッ♡
愛「あはぁっ♡うんっ♡絶対、私が童貞奪ってあげるのっ!♡赤ちゃんのこらからおちんぽフェラしてあげるのっ!♡それで、ゆうゆみたいにエッチ上手な子に育てるの♡やだっ、口に出したら子宮がもっとざーメン欲しがっちゃう♡おねがいゆうゆっ♡なかにだして!♡愛さんの子宮にたねづけして!おねがいしますっ♡」ズパンッ♡ズパンッ♡ビクビクッ♡
侑「うんっ♡あっ♡イクよ愛ちゃん♡こんどこそ、愛ちゃんの子宮に妊娠確定ザーメン放出するから♡一滴残らずのみほしてね♡イクよっ♡いくいくいくっ♡くっ―――あぁあああ゛あ゛っ!!♡♡♡」ドビュルルルルルルルルルルゥッ♡♡ 愛「あああんっ♡♡きた、あぁあああっ♡ゆうゆのつよつよ遺伝子ザーメンっ♡愛さんに注がれてるよぉっ♡おまんこ喜んで、イクぅっ♡はぁ、はぁっゆうゆ♡だいすき♡だいしゅき♡キスして♡んむっぅ♡」ビクビクッ♡プシャァッ♡ムチューッ♡
侑「んむぅ、れろれろっぷはぁっ!あー愛ちゃん、もうすっかりメス奴隷だね♡ほら、がんばったちんぽにお礼言いながらお掃除して♡」ヌポンッ♡ペチペチッ♡
愛「ぁん♡ふぁいっ♡んっ♡ちゅっ♡おちんぽしゃまも、たまたましゃまも、がんばってくれてありがと……♡ちゅぅ、ちゅるっ♡これからも、たくさん愛さんのこと、愛してね♡ちゅっ、ちゅっ♡しゅき♡しゅきぃ♡」チュルッ♡チュポチュポッ♡
愛「あんむっ♡んっ♡んっ♡じゅるっ♡れろぉっ♡」ジュポジュポジュポッ♡ こういうセックスって終わったあと冷静になったら恥ずかしくなりそう 侑「……ぷっ、くすくすくすっ……」プルプルッ
侑「プヒョヒョヒョヒョヒョッwww」
これで、私のもの
宮下愛も
『高咲侑』も
ぜんぶ、ぜんぶ
ワタシノモノダ
……サァ
ツギハダレヲオトソウカナ……?
侑?「♡」
ニチャァアア
BAD END >>282
もう壊れてるからならないんじゃないか
むしろ思い出して興奮する 侑ちゃん自身も奪われちゃってたのか
じゃあバッドエンドだわな 高咲侑だと思い込ませてる種付けおじさんの催眠ってこと? ラ板あなたちゃんが侑ちゃんの身体を乗っ取って好き勝手してるのかな 生えてから豹変したらしいしあなたちゃんが異世界転生して雌棒にへんしーん!して侑ちゃんに取り憑いたのかもしれない 乙
最高にエロかった…
抵抗してたパートが長かっただけに堕ちたときのギャップが凄くてめちゃくちゃ興奮する
ゆうゆと自分の子ども2人から犯される愛さんパートもお願いしたいところだけど流石に贅沢すぎるか… トキメキきりました。
まさにくぅつか。くぅつかすぎてくぅすみ。
ふたなり系のエロ書いてみたいなんて思ったのが間違い。こんな長編&鬱にするつもりなかった。
因みにトゥルールートは下記の通り
侑ちゃん正気に戻っていちゃラブセックス
↓
今度は愛さんに生える
↓
今までの罪悪感から侑ちゃんは怖がりながらも自ら望んで愛ちゃんの奴隷となり、好き勝手される。
↓
最終的に愛ちゃんは自力で正気にもどっていちゃラブ結婚エンド。二人は幸せなキスをして終了。
大長編で草。BAD ENDでよかった。 侑ちゃんはスクスタ愛さんに乗っ取られているのか(適当) >>306
途中はかわいそうだったけど最後は愛ちゃんも気持ちよくなってくれたんで抜ける
それはそうと>>294のトゥルールートもゆっくりでいいので書いてほしいです ゆうゆはこんな酷いことしないから悪霊オチでよかったという思いと残念だという思いが半々になってる 全員抱いたゆうゆの絵を昔見たんだけど誰が描いたか思い出せない >>1大作乙でしたわぁ…まぁでもね?純愛ルートもね?ね? >>1です。
トゥルーエンド書くつもりなかったんだけど、保守してもらってるみたいなんで、明後日から完結目指して書いていこうと思います。
ただちょっといまリアルが忙しいので、更新は不定期になります。
その間に落ちたらすまんな。 もしも、あの時
その声が、届いていたなら、
彼女を、救うことができたのだろうか? ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
侑「いけっ♡いけっ♡ちんぽに屈しちゃえ♡私のちんぽにメロメロになって、服従しろっ♡♡」ズチュッ♡
パンッ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
ヴヴィイイイイイイッ♡
愛「あっ―――」
愛(だめっ、もうっ―――)グリンッ
『私、愛ちゃんと友達になれて、本当に良かった!』
ギリィッ!
愛「っ――――――ゆうゆっ!!」
侑「っ!?」ピタッ
愛「……おねがいっ……もとに、もどって……!」ポロッ
侑「―――」
ドクンッ 侑「…………あ」ヌポンッ♡
愛「あんっ♡はぁ……はぁ……」ドサッ
侑「あい、ちゃっ、……ちがっ、私、やめっ……!」ズキズキッ
ドクンッ
侑「ふざ、けっ……やっと、これから、なのに、ぃっ……あがっ……」ジタバタッ
愛「……ゆう、ゆ……?」
侑「がぎ、が、あがががががっ……がががががががががががががががががが、あああああああああああああああああああああああっ!!」バタバタバタッ
愛(ゆうゆはその場で、頭を抱えて暴れ回っている。まるで、自分の中の何かと戦っているみたいに―――)
愛「―――ゆうゆっ!」ギュッ 侑?「だっ!やめっ!はなせっ!だめだっ!いまはっ!はなっれろぉおおおおおっ!」バタバタッブンッ
ドガッ!バキッ!ゴッ!
愛「つっ…………ぜったい、はなさないっ! 」タラーッ
侑?「はなせ!このクソびっち!ざこまんこ!どれいのくせに!めすのくせにっ!ちんぽにさからうなっ!このっ!このっ!このぉっ!!」ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
愛「っ……はなっ……さないっ!ゆうゆが戻ってくるまで、絶対っ!はなすもんかっ!」ギュウウウウウウッ
侑?「や、やめ、ろっきえる―――ぐぅううううううっオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!」バタバタバタッ
愛「っ……がんば、れっ……がんばれっ、がんばれっ!ゆうゆっ!!がんばれっ!!!」ぎゅうっ 侑?「オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ!!!!」
ピタッ
侑「あい、ちゃ……ん……」
パタッ……
愛「……ゆうゆ? ゆうゆっ! しっかりして!目を覚ましてっゆうゆっ!」ユサユサッ
侑「……ん、ぅう……」パチッ
愛「っ……」ビクッ
侑「……あれ……あい、ちゃん……?あたし、なんで……?」キョトンッ 愛「……あ、あぁっ……!」ジワッ
侑「あ、愛ちゃんどうしたの!血出てる!大変だ、えっと、ここは……えっ!?てか、なんで私裸!?てかなにこれ!?お、おちんち……!?///」オロオロッ
ほろりっ
愛「あぅっ……ひっくっ、ぐすっ……ぅう、うううううううううっ!」ポロポロポロッ
侑「えっ愛ちゃん大丈夫!?と、とりあえず、傷の手当てを―――」
ガバッ
侑「わぷっ!えっ……愛、ちゃん?あの、私達裸……///」
愛「うううううううっ! ゆうゆっ! よかったっ……よがっだぁっ! うわああああああああああああんっ!!」ギュウウウウウウッ おちんちんがポロッと落ちるかと思ったら擬音はオロオロだったり、愛さんの涙の音だったり
結局生えたままなんだね 上がってたからついに来たかと思ったけど違った
気長に待とう お待たせしました。
今日(10/14)の21時頃からやってきます。
地の文にするか、台本形式にするか、悩んでる。 やったあ
どっちも捨てがたいけど地の文のほうがやりやすいところは地の文で良いと思う 抜ければどっちでも良いだろというのが正直なところだ 地の文の方が自分で書く難易度高いから地の文メインで見たいな 愛の家
あれから、二人で人目につかないようにホテルを出て、一先ず今訳あって家に誰もいないアタシの家に行くことにした。
ゆうゆは、ここ最近の記憶がさっぱり抜けてしまっているらしい。自分がどうなっていたのか。アタシに、何をしたのか。
でも、それでいいんだ。あのときのゆうゆが……『あいつ』がなんなのかは結局わからなかったけど、
これで、アタシとゆうゆは元通りになれるんだから……。
侑「……愛ちゃんが、助けてくれたんだよね?」 愛「えっ……!?」
侑「何も覚えてないけど……真っ暗な場所で、愛ちゃんが私の名前を呼ぶ声が聞こえたのをなんとなく覚えてるんだ……」
愛「……」
侑「愛ちゃんのことだから、全部自分で抱え込んじゃうと思う。でも、これだけは言わせて」クルッ
侑「愛ちゃん、助けてくれて、ありがとうっ!」ニコッ
愛「っ―――」
愛(……あぁ、いつもの、ゆうゆの笑顔だっ……!)ウルッ
愛「……んもうっ! そんなの気にしなくていーのっ!」ギュッ
侑「わぁっ!?」
愛(今はただ、ゆうゆがもとに戻ってくれたことがうれしくて……)
愛「ねぇ、ゆうゆ。これからも―――」
ムクムクッ
愛「……えっ?」バッ 愛(嘘……また大きくなって……)
ゆうゆの太ももの間で、盛り上がっているソレを見た瞬間、体の中から恐怖が沸き起こる。いつものゆうゆに戻っても、それはついたままで、ゆうゆもかなり困惑していて、なんでこんなものがついているのかもわかっていなかった。
侑「愛ちゃん―――」
愛「ひっ!」
思わず悲鳴が口から洩れる。せっかく元に戻ったのに、またあんなふうに変わってしまったら―――
侑「わああっ! ご、ごめんっ、気持ち悪かったよね!///」
愛「……えっ?」 愛「ゆうゆ……なんともないの……?」
侑「えっ? いや、なんともなくはないけど……なんか、急に固くなって……うぅ、なんなのこれぇ……///」ピクピクッ♡
愛(……いつもの、ゆうゆだ。確か、はじめはアレが勃ってからゆうゆがおかしくなったはずなのに……)スッ
愛(……それに、なんだか大きさも少し小さくなってるような気がする……)ギュッ♡
愛(今までは見るだけで怖かったのに、なんだか今は……///)シコシコッ♡
愛(って、何考えてんだろ、アタシ。でも、今までほど嫌な感じはしないかも……)シコシコッ♡
侑「……あ、あの……愛ちゃん……?///」
愛「えっ…………あっ!///」 もどかしそうな声に、我に返る。いつの間にかアタシはゆうゆのソレに両手を添えて、上下に扱っていた。手のひらから、火傷しそうな熱を感じる。割れ目からぷっくりと透明な液体の臭いがツンと鼻をついて、自分が何をしているのか改めて理解した。
「ご、ごめんっ! なんか、苦しそうだったから……!」
顔から火が出るんじゃないかってくらい一気に熱くなる。たぶん、いじっていたのは数十秒にも満たない短い時間のはずだった。けれど、アタシが手を離すと同時に、ゆうゆが小さく声を上げた。それは少し寂しそうな声で、潤んだ瞳でアタシを見つめている。何かをねだるような表情の意味を、すぐに理解できた。
(アタシの手、気持ちよかったんだ……)
何故だろう、その事実に胸がトクン、トクンと高鳴っていく。ゆっくりと近づいていくと、ちょっとだけゆうゆが怯えたような目をしたけど、逃げずに体を強張らせている。そっと、壊れ物を扱うように固くなったソレの先端に手を添えると、ゆうゆの体が、びくん、て、大きく跳ねた。 侑ちゃんのおちんちんサイズダウンしちゃったのか
愛さん満足できるのかな 今まで散々アタシを苦しめてきたそれは、今ではすっかり凶暴性を失っているように思えた。けれど内側を巡るエネルギーのようなものはそのままみたいで、ドクン、ドクン、と激しい脈動を手のひらから感じる。ゆうゆは顔を真っ赤にして、相変わらず涙目で、ぷるぷると体が震えている。体を巡る快感に、どうしていいのかわからないような、迷子の子供のような表情をしていた。
その顔が、なんだかとってもかわいくて、おへその下の辺りが、キュンってする。
「……ねぇ、ゆうゆ」
真赤なお耳に唇が触れてしまうほど近づけ、囁く。一音発するごとに、手のひらのソレを通してゆうゆがぴくんって震えるのが伝わってくる。
「……愛さんに、どうしてほしい?」
手のひらを閉じて先端を握ると、ゆうゆがまた小さく声をもらした。手の中でソレが更に熱をもつ。ゆうゆは熱い息をはいて、消え入りそうな声で、
「あい、ちゃん……あた、し……あいちゃん、に、して、ほしいっ……!」
そう、おねだりした。
「まかせて」ほとんど息だけの声を吹きかけて、顔を耳からソレへと移動させる。石鹸と、アンモニアのような臭いが鼻をついた。ぴくぴく震えるそれを目の前にして、今まで抱いていた嫌悪も恐怖も感じない。でも、今までこいつに好き放題されていたことは、事実なわけで、すこしイジワルしてやろうか、なんて考えが湧いてきて、
「……あむっ」
容赦なく、先端を咥える。なんとも言えない味が口いっぱいに広がって、臭いが鼻から抜けていく。口の中でびくんって反応するソレから、独特な苦みのある汁が溢れ出る。今までその味を感じるたびに吐き気をもよおしてきた。けれど今はその味を感じるのが、なぜだか嬉しい。きっとその汁が、ゆうゆが気持ちよくなってる証だとわかっているからかな。そう考えると、お腹の奥をくすぐられるような感覚がして思わず身をよじる。 もっとその汁を絞り出すように、今度はソレの根本まで口で覆う。今までは喉の奥まで犯していたそれは、今は喉に届くギリギリの長さになってた。
ゆっくり、形を確かめるように口で舐り上げる。じゅぷり。先端までいっては、また根本まで。じゅぷり。感覚としては、アイスキャンディーに近かった。味も温度も似つかないけど、口の中いっぱいでそれを味わうように、唾液に絡めながら、じゅぷじゅぷって、ソレを口でしごいていく。
ふと、ゆうゆの顔を見上げてみると、体を小刻みに震わせて、何かに耐えるように目を潤ませていた。最近の記憶がないってことは、きっと今までの快感も忘れてしまっているんだろう。今のゆうゆは初めてのエッチも同然だ。まるでそれを、アタシが奪ってるみたいな状況に、なんだかちょっと興奮してくる。アタシって、けっこうエスだったのかな?
「あ、あいちゃん……!」
絞り出したような、戸惑ってるみたいな震える声。すこし腰を引き始めたから、腰に腕を回して、逃げられないようにする。そして吸う力を強くして、ぷっくり膨れた先端を舌で撫で回しながら、頭を上下に動かした。
「あっ! ま、まって! ちょっとまってぇ!」
じゅぽじょぽっと、音が口の中から外に漏れるほど強く吸う。ゆうゆが足をじたばたさせるけど、止めてあげない。より一層吸い上げる力を強くして、頭を動かす。じゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽっ。ギュッと目を瞑るゆうゆ。その目にはこらえきれなかったのか涙が溢れていて、上手く力が入らない口の端からは涎が垂れちゃってる。でも、そんな可愛い反応されたら、もっといじめたくなっちゃうよ。 口で重点的に先端を舐めまわしながら、片手で竿の部分を握る。よだれでぬめりを帯びたそれを上下に扱くと、ゆうゆは小さく叫んで、ちっちゃい手を足でぎゅうっとシーツを握りしめた。
「んっ……ぱっ」
ちゅぽんっ、と音を響かせて口を離す。アタシのよだれでびしょびしょになったソレは、先端が真っ赤に腫れ上がっていて、たまにぴくん、ぴくんと血のめぐりに合わせて全身を震わせている。熱を冷ますように息を吹きかけてみたら、ゆうゆが「ひっ」て声を上げて、ソレと一緒に体が大きく跳ねた。
「愛ちゃん、私、もう……」
ゆうゆが涙を流しながら、甘えるような声を出す。ちょっとイジワルしすぎちゃったかな。ごめんねって気持ちを込めて、竿の部分に口づけを落とす。
「ちゅっ……いいよゆうゆ。ちょうだい……愛さんのお口に、びゅーってして……んっ……」
なんだか、子供に言うような感じになっちゃった。顔を真っ赤にしてぷるぷる震えるゆうゆが、あまりにも可愛くて。もっと、もっと気持ちよくなってほしい。
アタシはソレの根本にある柔らかくて厚い皮に触れる。ぎゅって優しく握ると、中にあるやわらかいなにかの存在を確認できた。この小さなものから、あんな大量の精子が作られているなんて、実際目の当たりにしても不思議に思う。
優しく、その袋を手で揉みながら、もう一度口に含んで、顔を動かす。吸い上げるように口をすぼめて、固くなったソレの柔らかい部分、でっぱりの裏の方を唇で擦る。そうすると、むくむくって、さらに膨らんで、アタシの口の中にしょっぱい汁をあふれさせる。 「んっ、んっ、んっ……!」
じゅぽ、じゅぽっ。口の端から漏れる音が、いつもより大きく聞こえる。アタシ、今どんな顔してるんだろう。
じゅる、じゅるっ。ほっぺたも引っこむくらいに吸って、口も窄めてるから、きっとあんまり見られたくない顔になってると思う。
ぐぽっ、ぐぽっ。けれど、ゆうゆが口を震わせて気持ちよさそうにしている顔はずっと見ていたくて、潤んだ瞳を目を合わせながら、舌先で先端の割れ目をぐりぐりと刺激した。
その時だった、
「あっ! あいちゃっ、イッ―――〜〜〜〜〜〜っ!」
ゆうゆが声にならない悲鳴を上げて、シーツをギュッと掴む。先端を抑える舌を押し退けて、ソレから独特な生臭さを伴う液体が、びゅーって、勢いよく噴射した。
「んむっ……!」
予想はしていたし、数時間前にも無理やり飲まされたのと同じ味だ。けれども、今出てる精液は、少しも逃したくないって思って、口をすぼめてこぼさないように吸い上げる。
「んっ……ちゅぅっ……ふぅっ……!」
びゅるるるっ、びゅーっ。なるべく飲まないように口の中でためていたけど、相変わらずの量でほっぺが膨らむほど口の中いっぱいになる。すぼめた口の間から漏れそうになって、アタシは喉を鳴らしながらその液体を飲み込んでいった。
どろどろ。喉の奥、食堂の管の形がはっきりわかるくらい、粘度をもってゆっくりとそれが胃の中に落ちていくのを感じる。アタシが飲んでる間も、ゆうゆは体を震わせて、ぴゅっぴゅって射精を続けている。鼻に抜ける臭いも、今は気にならない。 「んぐっ……けぷっ……」
ぴゅっ、って最後に出た精液を飲み込んで、口を離す。ちょっとだけげっぷが出ちゃって顔が熱くなるけど、ゆうゆは荒い息を吐いて上を向いていて、たぶん気付いていなかった。まるで詰まっていたものを吐き出した後のように、ソレは固さを失って、しなしなと空気が抜けたみたいに縮んでいく。そう言えば、小さい状態をみるのは初めてだった。
いつもなら出してもまだ大きいままなのに、疲れたようにぐでんと横たわるソレが、なんか、可愛くて、思わず、柔らかいそれの先端を口に含んで、吸って、引っ張る。
「やぁんっ! あい、ちゃっ……ひ、ひっぱらない、でっ……!」
「んっ……」
可愛い声で鳴いて、再び足をばたつかせるゆうゆの腰に腕を回す。ゆうゆは本気でやめてほしそうだったけど、そうはいかない。なんだか、さっきからお腹の下がウズウズする。太ももが熱く、湿り気をおびているのがわかる。その理由を、アタシはちゃんとわかっていた。だから、離してなんて上げない。
ちゅぷちゅぷ。水音をわざと立てながら、ソレをしゃぶり上げる。がんばれ、がんばれ。そう願って血の巡りをよくするように、口と舌で竿を扱くと、ソレは徐々に固さを取り戻していった。
「ぷぁっ……」
仕上げに、ちゅぅって、先端を吸って、口を離す。
ピンと、重力に逆らって上を向くソレは、さっきよりもまた一回り小さくなったように見えるけど、グツグツと煮えたぎるような生命力は変わらず内側にあるように思えた。
「っ―――あいちゃんっ!」 記憶にはないけど自分で仕込んだ相手に翻弄されるのってエロいな 「きゃっ……!」
突然、ゆうゆに肩を掴まれて押し倒された。もしかして、またあの凶暴なゆうゆに戻ってしまったのだろうか。一瞬恐怖が思考を埋め尽くす。けれど、肩を掴む両手は震えていて、弱々しくて、あの乱暴な力強さはどこにもなかった。むしろ、その弱々しさからは、アタシを傷つけまいとする気遣いが感じられる。
「あ、あいちゃんっ……んっ」
ゆうゆは真っ赤な顔で、荒い息を吐くその唇を、アタシのに重ねる。甘える小鳥のように何度も、何度も。啄むように吸い付くゆうゆが、愛しくて、アタシも返すようにゆうゆの唇を吸う。
ちゅっ、ちゅっ、リップ音が響くたびに、気持ちが高鳴っていくのを感じる。部屋の中はすこし涼しいくらいなのに、体が汗ばんでくる。
ゆうゆの手が肩から離れて、アタシの胸に添えられる。優しく、気を覗うような動きがちょっとくすぐったい。でもなんだかその手つきが、胸を通してお腹の下を刺激していくようで、思わず身じろいだら、太ももの間がぬめりを帯びた液体で完全に塗れていることが感じられた。アタシがそれを自覚したと同時に、ゆうゆが口を離す。
二人の間を銀色の端が結んで、それは重力に従ってアタシの頬に落ちる。けれどアタシはそれをぬぐうこともせずに、ゆうゆを見つめていた。
心臓の音が、ひどく、うるさい。
「愛ちゃん……私……私っ……!」
息も絶え絶えに、火が出そうなほど真っ赤に染まった顔で見下ろすゆうゆ。無意識なのか、反り勃ったそれをアタシの太ももにこすり付ける。先端から触れる汁でもなく、アタシのよだれでもない、ぬめりけを帯びた太ももは、その熱を感じるたびにもどかしそうに動く。まるで、もっと上の方にソレを誘導しているかのように。
「んっ……いいよ、ゆうゆ……」 一つ、深呼吸をして、それでも、鼓動は静まらなかった。手を動かし、そっとソレに、固くて熱い、おちんちんに触れて、導く。先端が、そこの入り口にあたる。気付かなかったけど、そこは内からあふれる粘液でびしょびしょに濡れていた。
……ちがう、嘘だ。ほんとうは分かっていた。知らないふりを、していただけ。
「……愛さんの中に、いれて……」 今日は終わり。
才能なさ過ぎて草。
次回来週の日曜(たぶん) 文章の良し悪しはわからんけど正直言ってめちゃくちゃ勃ったからこのまま続けて欲しい ありがとう…ありがとう…
これでまた生きていけます いいやん、続けたまえ
あんま言わん方が良いとは思うが
別のSSも愛さん大人気 ググググクッ → ノ
おちんちんが ッピッーーーーン 「ふっ、んっ……あ、あれ……?」
ゆうゆが慌てたような顔で、入り口に先端を当てて腰を動かす。けれど上手く入れられないのか、入れる場所がわからないのか、竿が何度も股の上を滑る。その必死な様子が可愛くて黙ってすこし見ていたけど、滑るたびにさきっぽが敏感な部分を擦って、アタシも我慢ができなくなってきた。
「ゆうゆ、落ち着いて……ここ、ね?」
竿に手を添え、先端をあてがう。そのままゆうゆはゆっくりと腰を押し出して、アタシの中に入っていく。ミチミチ、って、中をかき分けていく音が頭の中にまで届く。その感覚に体が反応して、何度も、何度も跳ねる。
「きゅっ……んんっ……!」
自分のものとは思えない、甲高い悲鳴のような声が漏れる。気持ちいい。それだけじゃない。なんだがお腹の中の方がぽかぽかしてくる。やがてゆうゆが奥までいれて、体を密着させてくる。何かを堪えるように熱い息を吐いてアタシと顔を合わせる。途端に、ゆうゆがギョッとして目を剥いた。
「あ、愛ちゃんどうしたの? もしかして、痛かった?」
「えっ……」
質問の意味が分からなくて首を傾げると、目尻を熱いものが伝った。いつの間にか視界も潤んでて、とめどなく涙が溢れてきていた。 「あっ、やっ……これは、ちがくて……!」
慌てて拭っても、拭っても、涙は湧き出てくる。ゆうゆに犯されているときも、嫌悪感で涙が止まらなかった。けれどこの涙は、そのときのものとは全然違っていた。胸の奥から温かい気持ちが鼓動と一緒に涙として送られているようだった。
「ちがうんだよ、ゆうゆ……愛さん、なんか嬉しくって……」
安心させるように、ゆうゆの頬を両手で挟む。手のひらから伝わってくる熱も柔らかさも、その可愛らしい顔も、髪も、全部が愛しくて。
あぁ、あたしって、こんなにゆうゆのことが好きだったんだ……
「愛さんね……今、すっごく幸せなんだ……」 「ゆうゆっ……んっ……!」
溢れる感情に任せて、ゆうゆの顔を引き寄せてキスをする。胸の中から、好きって気持ちがどんどん湧いて生きて、思いのままに舌を入れて絡ませる。最初、ゆうゆの舌はびっくりしてて固まってたようだけど、徐々にやわらかく、あたしの動きに合わせて絡めて来てくれた。それがまた嬉しくて、お腹の下がキュンキュンしてくる。
ゆっくりと、ゆうゆが腰を動かし始めた。
「んむっ……あい、ひゃん……」
舌を絡ませながら、ゆうゆが震える声を漏らす。小さい手が、あたしの胸に触れた。細い指が乳房の中に埋まって、体の中に熱を移していく。偶然かわざとか、指の先が先端に触れたとき、体の中を電撃みたいなのが走って、あたしの意志とは無関係に、体がびくんって跳ねた。
「ひあぁんっ♡」
自分でも信じられないくらいに、高い声が飛び出す。口が離れて、顔にどっちのかわからない唾が飛び散る。ビクビクって震える体を抑えようと深呼吸をして――また、今度は更に強い快感が体を駆け抜けた。
「やんっ♡ あっ、ゆうゆっぅうっ♡」
ちゅぱちゅぱ、水音と立てながら、ゆうゆが胸の先端にしゃぶりついていた。唇で挟んだり、舌で転がしたり、強く吸ったり、甘く噛んだり、刺激を与えるたびに、頭の中で火花が散ったように目の前がチカチカしてくる。 伝わってくる刺激はそれだけじゃなくて、なれてきたのか腰の動きが速くなっていく。じゅぽじゅぽって、空気が混ざる音を響かせながら、おちんちんに膣内をかき混ぜられる。
今までは、そのことが嫌で我慢していたのに、ゆうゆが求めてくれているのが嬉しくって、快感が素直に体全体に行き渡る。お互いいつの間にか汗だくで、あたしのおへその辺りに、どっちのかもわからない汗が溜まっていた。ゆうゆが腰を打ち付けるたびにお腹が触れて、ぱちゅんっと飛沫をあげてまきちらす。むせ返るような匂いが部屋に充満するけど、でもぜんぜん嫌じゃなくて、むしろずっとこの中にいたいような感覚に支配される。
「んむっ、ちゅう、愛ちゃん♡ 愛ちゃん♡ ちゅぱっ……♡」
必死に、腰を動かしながらおっぱいに吸い付くゆうゆが、なんだかすっごく可愛くて。与えられる刺激に酔いしれながら、その頭を優しく抱きしめる。好き、好きっ!大好きっ!いじられるたびに、打ち付けられるたびに、体中が熱を帯びていく。
「んぅうっ♡ すきっ♡、ゆうゆ、大好きっ♡! もっと、もっとちょうだいっ♡! 」
膣内を突かれるたびに力が抜ける足をなんとか動かして、ゆうゆの細い腰に巻きつける。そのままぐいっと引き寄せると、おちんちんがより一層、深いところを着いた。おちんちんの先が、子宮の入り口にキスするのを感じて、そこから爆発的に快感が広がっていく。
「――にゃぅぁあんっ♡♡」 猫の鳴き声みたいな声が喉から飛び出て、視界が一瞬真っ白に染まる。お腹の方から一気に下っていく流れを止めることが出来なかった。
プシッ♡プシャアアアアッ♡
噴水のように、二人の間で水が弾ける。自分の恥ずかしい所から噴射してしまった事実に、顔を隠したくなるくらい恥ずかしくなった。けれどゆうゆは、まるで自分から浴びに行くように、発射口に腰をぐりぐり押し付けていく。そのたびにおちんちんも奥に押し付けられて、あたしは何度も何度も絶頂に達した。
「はぁっ♡ いやっ、ゆうゆ♡ それ、だめっ♡あぁんっ♡」
必死に声を出すけれど、その内容とは裏腹に、あたしの腕と脚はしっかりとゆうゆを捕まえていて、ゆうゆも辞めるつもりは毛頭ないように、おちんちんを押し込み続ける。
「んっ♡ あいちゃん、きもちいぃっ♡ んむっ、ちゅうっ♡」
相変わらず、乳首に夢中でむしゃぶりつきながら腰を動かすゆうゆ。そんなにおっぱいが好きなのかな?絶頂に達しながら、震える手で頭を撫でていると、
「――あっ♡」
むくむく♡って膣内でおちんちんが膨れていくのがわかる。それが何を意味するのか、あたしは分かっていた。 「うっ♡ あいちゃん、ごめんっ、わ、わたし、なにか、でちゃいそっ……♡!」
おっぱいから口を離して、潤んだ瞳でゆうゆが見つめてくる。まるでしかられた子供のような表情に、胸が高鳴る。気持ち良すぎてどうにかなりそうになりながら、ゆうゆの後頭部に手を添えて、引き寄せる。
「んぅっ♡い、いよっ、あんっ♡ いいよゆうゆっ、だして、がまんしないで♡ あんっ♡ あいさんのなかで、ぴゅっぴゅってしていいからっ、やぁんっ♡」
熱い吐息を、耳元に吹きかけながらそう言って、口に吸いつく。合わせる肌の面積が多くなればなるほど、快感は高まっていって、あたしももっとすごいのが押し寄せてくるのを感じる。
「あ、あいちゃん♡ あいちゃん♡ すき、すきっ♡ んむっ、ちゅっ♡」
ゆうゆは一転して、何かから解放されたように、腰を動かし始めた。子宮の入り口で、おちんちんの割れ目の形を感じられるほど、なんどもなんどもついて、押し付けてくる。そのたびに喉の奥から高い声が何度も漏れて、下からはなんども粘液をまき散らした。
「あぁっ!♡ ごめんあいちゃんっ♡ でちゃうっ♡ おちんちんから、でちゃうぅっ……♡」
「だしてっ、だしてっ♡ がまんしないで、おいで♡ ゆうゆ、だいすきっ♡ あいさんのなかに、あついのっ、ちょうだいっ♡♡」
お腹とおしりに力を入れて、膣内をぎゅーって締め付ける。おちんちんがびくびく震えてるのがわかった。イってほしい。もっとあたしで、気持ちよくなってほしい。
イって、ゆうゆ。あたしの膣内で、たくさんイって♡ キスしながらそう思いを込めて、おしりにぎゅううって力を入れて、膣内を絞め上げた時だった。
「ぁっ――」
びゅるるるるるっ! びゅーっ!
蚊の鳴くような小さな声が聞こえた瞬間、お腹の奥が一気に熱を帯びた。 「っ〜〜〜〜♡♡♡」
お口にくれた時よりも強い勢いで、発射された精液が子宮の奥を叩いているのがわかる。体の奥深いところに感じる新たな熱と刺激に、声にならない快感が足の先まで駆け巡り、ぴーんって、爪先まで伸ばして固まってしまう。
びゅるるっ♡ぴゅっ♡ぴゅるーっ♡
その間にも、飛び出した精子が子宮の壁を叩く感覚が気持ちよくて、むずがゆくて、思わず足をばたつかせてベッドを叩いてしまう。おしりにも力が入っちゃって、ゆうゆのおちんちんの形を感じれるほど、膣内を絞り上げる。
「ぅうぁああああああ〜〜〜♡♡」
子供のような震えた声をあげながら、ゆうゆはあたしのおっぱいを揉む。その顔は口は半開きで、目が虚ろだった。口の端からよだれがぽたぽた垂れてきている。そこまで気持ちよくなってくれてることがうれしくって、その涎を舐め上げて唇を重ねる。
ぎゅうってゆうゆを抱きしめると、最後におちんちんがぴゅって射精して、膣内でしぼんでいくのが感じられた。
お互い、無言のまま、汗だくの体で抱きしめあう。お互いの鼓動がおっぱいを通り越して聞こえてくるようだった。どれくらい時間が経っただろうか、どちらからともなく唇を離して、ゆうゆが腰を上げる。
ちゅぽんっと音を立てて、しぼんだおちんちんが抜かれると、無意識に体がびくんって跳ねる。膣内でどろっとした精液が逆流して、入り口から垂れてくるのを感じた。 「……あっ♡ や、やだっ……♡」
何度も突かれたことで膣内に空気がはいっちゃったのか、おまんこからぷぅって、おならみたいな音が鳴ってしまう。さすがに恥ずかしくてシーツを引き寄せて入り口に押し当てる。布に当てることで音はかなり抑えられたけど、耳をすませば聞こえてくるようで、でもこればっかりは自分の意志ではどうしようもなかった。
深呼吸を一つすると、一気に体が気怠さを自覚して、体が重くなる。鉛を付けたように重い腕を動かして、お腹に手を添える。その奥で、元気な精液の温かさを感じれて、そのことがなんだかすごくうれしかった。
ゆうゆは息を切らしながら、虚ろな目で天井を見上げている。そういえばゆうゆってもともと体力ないんだった。ゆうゆに体を寄せようとしたけど、あたしの体も動かない。もっとくっついていたいのにな……そんなことを思っていると、
「んっ……あい、ちゃん……」
ゆうゆが息を切らしながら、近づいてきてくれた。すこし冷えてしまったからだであたしを抱きしめて、キスしてくれる。
「すき……あいちゃん……だい、す、き……」
そう口にして、ぷつんと電気が切れたみたいに、ゆうゆは眠りについてしまった。
小さな寝息をたてるその顔はなんだかこどもっぽくて、ほっぺたをつつくと、気持ちよさそうに笑みを浮かべた。なにげない、平和な時間。けれど今のあたしは、そんなことですら幸せを感じてしまう。
「……もう、人の気も知らないで……」
汗だくの体をなんとか動かし、一枚のシーツを二人の体に掛ける。ちょっと寒いけど、くっついていれば暑いほどだった。
あどけない寝顔に、そっとキスを落とす。すこしだけ、あの苦しかった時間が報われたみたいで、また涙がこぼれてきた。
ゆうゆの方を向いて、その細い腕に抱きつく。もうちょっとそのぬくもりを感じていたかったけど、なんだかすっごく落ち着いて、すぐに睡魔に呑まれてしまった。
これからはきっと、今まで以上に楽しくて、幸せな時間を一緒に過ごせるんだって
あたしはこの時、本気でそう信じていた。 『――いやっ、痛いっ! 離してっ!』
声が聞こえる。大好きな人の声が……
『っ……な、なにそれ……なんで、そんなの生えてっ――むぐっ!』
その人が、酷いことをされている。助けなきゃ。そう思うのに、私の身体は動かない。
『い、いやぁっ! お願い●●●! やめてっ!あたし、初めてだからっ――』
やめてっ! そう叫びたいのに、声が出ない。ふと、その映像の違和感に気付く。
『あっ! ぎ、ぃっ……いた、いっ……●●●、なんで、こんな……ひどいよっ……』
その映像は、その人をすごく近くに映していて、まるでその人が目の前にいるようで。
「あぁ、●●ちゃんの膣内、すっごくきもちいいよぉ……」
声が、出た。私の口から、私の意志ではなく、私のモノではないような、醜悪な悪魔にしはいされたような、歪んだ声。
『いやっ……いやだっ……』
なおも、その人は犯され続けている。いったい誰に?
「はぁっ……はぁっ……!」
体が勝手に動く。本能に従うように、腰を何度も何度も何度も打ち付ける。
目の前の、大好きな人に――
「ゆうゆっ……もう、やめてっ……!」 「――うわああああああっ!!!」ガバッ
腹の底から叫び声を上げながら、体を起こす。
じっとりと、身体中が汗にまみれていた。それなのに、奥底が凍っているかのように体が冷えて、震えている。
心臓が、痛いくらいに脈打っている。脳みそをかき混ぜられているかのように、頭が気持ちの悪い浮遊感に包まれる。ズキズキと、小針を刺されているかのような頭痛を抑えるように頭に触れ、私は――高咲侑は、夢の内容を、反芻する。
いや、違う。あまりに鮮明に脳内に焼き付くその映像は、夢なんかではないと、頭の中の誰かに言われているようだった。
「……今の、記憶は――」
その時私は、気付かなかった。
昨日はあったはずの、本来あるはずのないモノがなくなっていることを。
隣で健やかな寝息を立てる愛ちゃんの下腹部が、不自然なふくらみをもっていることを――。 今日は終わり
次回 侑ちゃん、曇る
デュエルスタンバイ! エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッロ
今日も最高でしたありがとうございます そもそも今週日曜に更新しますって言ってなくない?
気長に待とうや >>1です。
保守してくれてた方マジで感謝
今日明日はちょっときびぃので、明後日に投下しやす 愛「んぅ……」モゾッ
愛「あれ……ゆうゆ?」キョロキョロ
愛「……どこ言ったんだろ? よっ――」
ボロンッ
愛「――えっ?」 トイレ
侑「おぇっ……! げほっ!」ビチャチャッ
侑「はぁっ……ぅっ」
侑(気持ち悪い……!愛ちゃんに酷いことしてた記憶が、頭の中で何度もループしてっ……!)
侑(その時のことが、明確に、嫌でも思い出させられる……愛ちゃんへの罪悪感と、自分への嫌悪感で、頭がおかしくなりそう……!)
侑「っ……こんな、ものがあるせいで……!」スッ
スカッ
侑「……あ、あれ?」バッ
侑「な、なくなってる……!?」 侑「はぁ……」トボトボ
侑(口、濯いだけど、臭い大丈夫かな……?)ハァ―ッスンスンッ
侑(愛ちゃんに謝らないと……優しいから、きっと許してくれるだろうけど……)
侑「……最低だな、私……」
侑(謝ったところで、許してもらったところで、私が愛ちゃんにした事実は、消えないのに……)
ガチャ
侑「愛ちゃん、起きて――」
グイッ!
侑「きゃっ!?」ドサッ 愛「はぁっ……はぁっ……!」
侑「あ、愛ちゃん……?」
部屋に入った瞬間、強い力に引っ張られて、ベッドの上に押し倒された。
目の前には私の両腕を抑えつける愛ちゃんが覆いかぶさるようにしてる。けれど、様子が明らかにいつもと違っていた。充血した目を見開いて、真っ赤な顔で荒い息を吐いている。
侑「愛ちゃん、どうし――」
グイッ、と、お腹に固い物が押し当てられる。
視線を下に向けて、驚愕した。愛ちゃんの股には、昨日私にあったはずの肉棒が、まるで鈍器のように反り起っていたいた。しかも、私が正気を失っていたときよりも、たぶん大きく……
愛「ゆうゆ、ごめん。愛さん、がまんしようと思ったの……!」
熱い息を吐きながら、愛ちゃんが私のお腹に先端を擦りつける。先端から透明な液が溢れて、私のおへそを濡らす。
顔から、血の気が引いていくのを感じる。それどころか、身体中の熱を心臓が奪って動力にしているかのように、体だけ寒くて、心臓が煩い。恐怖と、嫌悪が、血液を通して全身に広がっていくようだった。
愛「でも、だめだった……おちんちんには、勝てなかった……ねぇ、ゆうゆ――」
凍りついてしまったかのように、体が動かない。目の前にいるのが誰だか、本気で分からなくなる。かっこよくて、可愛くて、優しくて、大好きなはずの愛ちゃん。その顔は今、見ただけで吐き気を催しそうになるほど、醜悪にゆがんだ笑みを作っていた。
愛「エッチ、させて」ニチャァッ すまん、短いけど今日終わるわ
書き溜め見直したら、ひたすら侑ちゃんが可哀想すぎてぜんぜんシコれん。
もうちょいエチエチ分増やして、来週月曜か火曜に投下するんで、全裸待機と保守お願いします。 待ってたぞ
やはり愛さんもおちんちんには勝てなかったか…… 本当にありがとうございます
全裸待機と保守は任せてください かわいそうなのは抜けないので、
できるだけ早めにイチャラブエッチしてほしい 例えエタったとしても序盤中盤このスレにお世話になったことは事実だ 昨日2ヶ月半ぶりに更新されたSSあるからまだわからない 愛さんにあんな酷いことしといて、立場が逆転したら侑が可哀想でシコれんから書けないって、そりゃねえよなぁ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています