X



侑「>>3に>>6するよ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0004名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:04:10.22ID:rHMR9ARe
ぽむ
0008名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:05:27.35ID:SlXpIrtl
期待
0009名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:11:14.79ID:spr5yDxe
侑「かすみちゃんにいたずらするよ!」

侑「アニメではそこまでいたずらのイメージがないかすみちゃんだけど、いたずらすることでもっと距離を縮めよう!」

侑「どんないたずらがいいかな……?」

↓3
0013名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:13:33.26ID:eNzcCgEv
小学生か
0015名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:19:42.27ID:spr5yDxe
侑「やっぱりいたずらの定番と言ったらスカート捲りだよね!」

侑「ふだんかわいい自分を貫いているかすみちゃんが不意にスカートをめくられたときどんな反応をするのか。はたまたかすみちゃんがどんな下着を履いているのか……妄想しただけでトキメいちゃうよ!」

侑「さっそくかすみちゃんのところへGO!」

〜〜〜

侑「いたいた! かすみちゃーん!!」

かすみは誰といる?
↓3 コンマ偶数で独り
0020名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:27:07.50ID:spr5yDxe
かすみ「あっ、侑せんぱーい!」

せつ菜「侑さん! おはようございます!」

侑(むむっ、せつ菜ちゃんも一緒か……)

侑(ここはやめた方が……? でも、せつ菜ちゃんの目の前でスカート捲られて真赤になるかすみちゃん……悪くないな?)

侑「おはよう、二人とも!」

かすみ「どうしたんですか〜? もしかして、かわいいかすみんに会いたくなっちゃいました?」

侑「うん! かわいいかわいいかすみちゃんに会いたくて、走ってきちゃった!」

かすみ「ふえ!? あ、えっと、あの……/// そ、そうですk」

侑「とゆだんさせてからのドーーーン!!」

かすみんが履いてたパンツ
↓3
ノーパン指定の場合は安価下。コンマゾロ目でノーパン
0021名無しで叶える物語(もこりん)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:28:18.83ID:xVNme8C9
はい
0025名無しで叶える物語(茸)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:30:17.17ID:XHV8dgNx
神を見た
0027名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:32:20.30ID:SlXpIrtl
やるじゃねえか
0028名無しで叶える物語(はんぺん)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:36:02.30ID:pWtza54b
うおおおおおお
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:45:52.78ID:spr5yDxe
―――それは言うなれば、禁断の果実。

本来ショーツと言う、薄い鎧にしっかり守られているはずの秘密の花園。よく手入れされている、うっすらと剪定された茂みの奥に見える、みずみずしい桃色の果実。
まだだれにも汚されていないであろうそれは、目にするのが憚られるほど美しく、神々しい。
時間にしてほんの数瞬。しかし侑は予想外の光景に放心しつつも、その本能が動く。
決して忘れる事なるものかと、かすみの恥部を凝視し、脳裏に焼き付けた。
これにより、侑は一か月間、夜のお供に困ることはなかったというが、それはまた別のお話……

かすみ「―――」ファサ

侑「―――えっ?」

せつ菜「か、かすみさん……?」

かすみ「……」

かすみんの反応
↓3 コンマで一部始終を歩夢が見てた。
0033名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:47:23.94ID:SlXpIrtl
ないしょですよ
0036名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:57:22.07ID:spr5yDxe
かすみ「……ないしょですよ?」

照れるわけでもなく、泣き叫ぶわけでもなく。
中須かすみは口元に人差し指を当て、小悪魔のような笑顔を侑に向ける。
それは、いつも「かわいい」を究めようとする彼女とはかけ離れた、大人の女性を彷彿とさせる笑みだった。
蠱惑的で、扇情的で、そしてなにより魅力的で―――。

侑(あぁ、かすみちゃん。そんな表情されたら私…!私…!)

侑「……か、かすみちゃん―――」

菜々「お二人とも、今すぐ生徒会室に来てください」

いつの間にかせつ菜ちゃんが菜々ちゃんに変わっていた。
私とかすみちゃんは強制的に生徒会室に連れてかれて、2時間ほど菜々ちゃんからのお説教をくらうのだった。

翌日、かすみちゃんに部屋に招待されて、そこでいろいろあったのだけど。

それはまた別のお話―――。


終わり
0039名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:58:22.52ID:xSmJMZJh
かすみんえっちすぎる
0041名無しで叶える物語(らっかせい)
垢版 |
2020/12/27(日) 00:59:46.13ID:QxwE9efZ
エロ路線かすみんいいぞ
0042名無しで叶える物語(はんぺん)
垢版 |
2020/12/27(日) 01:04:30.74ID:pWtza54b
3人でやればよかったのに
0043名無しで叶える物語(あゆ)
垢版 |
2020/12/27(日) 01:05:09.37ID:SlXpIrtl
勝手に終わるな!!!!!!
0047名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 01:14:12.58ID:60YmXG8b
えっちな小悪魔かすみんえっろ
0048名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 01:36:16.71ID:spr5yDxe
翌日


かすみ「侑先輩!ようこそ、かすみんの部屋へ」

侑「う、うん、おじゃまします……」

侑(つい勢いで来ちゃったけど……昨日のかすみちゃんのあ、あそこが忘れられないよ……///)チラッ

かすみ「あー! 今侑先輩、かすみんのスカート見ました?」

侑「えっ!? あ、いや……」

かすみ「もしかしてぇー……また履いてないのかな?とか考えてます?」

侑「い、いやいやいや! いくらなんでもそんなこと―――」

かすみ「確かめてみます?」

そう言って、かすみちゃんはおもむろに私の手を掴んで、自分のスカートの中へと引きよせる。
まるで手だけ違う国にワープしたかのように、その中は湿気を帯びていて、おそらくあと数センチ動けば、あの禁断の果実に触れられるであろう位置まで、かすみちゃんは私を引き寄せた。

「……いいですよ。かすみん、侑先輩になら、なにされたって……」

「―――」

そのあとのことはよく覚えていない。
ただ、甘い声で私の名前を呼ぶかすみちゃんが、とてもかわいかったことだけは記憶にあって。
となりで一糸まとわぬ姿で小さく寝息を立てるかすみちゃんは、やっぱりかわいくて―――。

でも一つだけ覚えていることは、私はあのとき、確かにかすみちゃんに特別な感情を抱いていたということ。

そして、こうしてただ彼女の寝顔をみつめる今も、その気持ちは消えていない。

「かすみちゃん。大好きだよ―――」

幸せそうに眠るお姫様を起こさないように、私はそっと額にキスをした。
ほんのり赤く染まる顔に気づかないふりをして、彼女の体を優しく抱きしめ、私も眠りに落ちていく―――
0051名無しで叶える物語(もんじゃ)
垢版 |
2020/12/27(日) 01:41:06.97ID:V2eYfHk/

小悪魔かすみんすき
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況