【安価】果林「王様ゲーム、やるわよ!」
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前作
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1609582751/
侑「やったらぁ!」
歩夢「えぇー! またやるの!?」
愛「愛さんも賛成! もうすっごい命令しちゃうんだから!」
かすみ「かすみんもです! この前の雪辱を晴らします!」
しずく「私は女王・・・・・・私は女王・・・・・・」ブツブツ
エマ「わーい! 楽しみだなぁー」
彼方「みんなノリノリだねー」
果林「それじゃあ行くわよ! せーのっ」
王様だーれだっ?
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 璃奈ちゃん忘れてましたわ。
彼方「ふっふーん。彼方ちゃんだね〜」
侑「くっそぉおおおお!」
かすみ「っていうか彼方先輩前回王様やったじゃないですか!? ずるいですよ!」
彼方「彼方ちゃんは悪くないもーん」
愛(うぅ、またかなちゃんか・・・・・・///)
果林(前回結構エグイ命令してたのよね・・・・・・)
璃奈(璃奈ちゃんボード『ハラハラ』)
彼方「う〜ん、それじゃあ最初だし、↓3に↓6してもらおうかな〜?」
↓3コンマ一桁(王様とかぶった場合はさらに↓)
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 せつ菜も忘れてた・・・・・・
彼方「2番の人に〜、添い寝してもらおうかな〜?」
かすみ(ふつう・・・・・・!)
せつ菜(普通だ・・・・・・!)
歩夢(王様じゃなくてもやってるような・・・・・・?)
愛(普通だ・・・・・・!)
しずく「あっ、私2番ですね」
侑「いいなぁあああしずくちゃん・・・・・・!」
エマ「でも添い寝って・・・・・・彼方ちゃん本当に寝ちゃわないかなー?」
コンマ↓3
偶数→彼方すやぴ(しずくと彼方一時抜ける)
奇数→彼方おめめパッチリ 彼方「う〜ん、しずくちゃん柔らかいね〜」
しずく「あの、彼方さん・・・・・・これ添い寝っていうか、私抱き枕にされてません・・・・・・?///」
彼方「細かい・・・・・・こと、は・・・・・・い、いん・・・・・・すやぴ・・・・・・」スヤァ
しずく「えっ、ち、ちょっと彼方さん? 彼方さーん!?」
果林「やっぱり寝ちゃったわね」
かすみ「思った通りの展開ですね」
せつ菜「仕方ありません、しずくさんと彼方さんは一旦外れてもらいましょうか」
侑「それじゃあ次行こうか! せーのっ!」
王様だーれだっ?
↓3
コンマ1ケタ(彼方、しずくの場合はさらに↓)
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 愛「来た来た来たー! 愛さんの時代がやってきたよー!」
侑「くぅぅぅっ!」
果林「なかなか当たらないわねっ・・・・・・!」
エマ「よしよし」ナデナデ
歩夢(愛ちゃんか・・・・・・普段なら心配いらないんだけど・・・・・・)
せつ菜(前回のことがありますから、ちょっと不安ですね・・・・・・)
璃奈(愛さん、信じてるよ・・・・・・璃奈ちゃんボード『ざわ・・・ざわ・・・』)
愛「それじゃあさっそく、↓3に↓6してもらおっかなー?」
↓3
コンマ1ケタ(彼方、しずくの場合はさらに↓)
ゾロ目の場合、次からしずくと彼方復帰
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 ゲーム終了まで全裸になる! ついでに自販機でジュース買ってきてー! 「んっ・・・・・・ふっ・・・・・・」
ちゅぷっ、ちゅぷっ。
小さく響く水音がせつ菜の思考をかき回す。
どうしてこんなことに・・・・・・
前回の王様ゲーム。歩夢とかすみの濃厚な絡みを目にして―――当人たちは演技だと言っていたが―――ある程度「そういう命令」が下される覚悟はしていたつもりだった。
しかし、唇に感じる濡れた感触を、鼻腔をくすぐる柑橘系の香りを、目の前の友人―――宮下愛から伝わる体温を感じるたび、羞恥心で体が燃え上がりそうになる。
そんなせつ菜の心情などお構いなしに、愛の口づけは治まるどころか激しさをます。
一見乱暴にみえるそれは、しかしせつ菜に呼吸の隙を与えたり、歯をぶつけないよう位置を調整したりと、最大限の気遣いが口づけを通してせつ菜に伝わる。
それが少しうれしくて、受け身だったせつ菜も徐々に自ら求めるように口を動かし始めた。 「はぇ・・・・・・んふぅっ、はっ・・・・・・」
どのくらい時間が経ったのだろう。
せつ菜の中に芽生える羞恥心とは異なる熱。
このままずっと口づけを交わしていたいという、まるで自分のものではないかのような感情に支配されそうになる。
愛はどう思っているのだろう? せつ菜の唇を弄ぶ端正な顔を見つめる。と、ぱちり。愛と目が合った。
「―――ぁっ・・・・・・!」
宝石の方に輝く彼女の瞳に魅了されそうになり、思わず唇を離す。
二人を繋ぐ透明な糸。しかしそれはすぐに切れてしまい、互いの口の端に張り付く。あわてて口をぬぐうせつ菜と、照れくさそうに指で掬う愛。
悔しい。自分だけ必死になっているようで。「愛さんはずるいです・・・・・・」そう呟くと、愛ははにかんで、せつ菜の頭に手を乗せた。
ともすれば子供扱いともとれるその行動に、しかしせつ菜は悪い気はしない。
熱い。心臓がどきどき早鐘を打つ。苦しいはずなのに、しかしいつまでもこの感覚に浸っていたいような。
その名前の知らない感情をせつ菜が自覚するのは、もう少し彼女が大人になってからなのであった―――。 愛「いやー満足満足!」ツヤツヤ
せつ菜「・・・・・・///」
侑「ハッ・・・・・・カハッ・・・・・・!」
かすみ「大変です!侑先輩が過呼吸起こしてます!」
歩夢「び、ビニール袋!早く!」
エマ「二人ともすっごくかわいかったねー」
果林「そ、そうね・・・・・・(次は私も・・・・・・!)」
璃奈「・・・・・・」シュンッ
侑「さっ、さぁ、続けようか・・・・・・王様ゲームっ・・・・・・!」ヒューッヒューッ
王様だーれだっ?
↓3
コンマ1ケタ(彼方、しずくの場合はさらに↓)
ゾロ目の場合、次からしずくと彼方復帰
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 果林「ふふふっ、遂に、遂にこの時がきたわっ!」
エマ「わー果林ちゃんおめでとー!」
侑(こいっ・・・・・・どスケベな命令・・・・・・!)
歩夢(果林さん・・・・・・ある意味一番怖いかも・・・・・・)
かすみ(いったいどんなえっちな命令が・・・・・・)
愛(来るな〜、愛さんにくるな〜!)
璃奈「・・・・・・」
果林「そうねぇ・・・・・・それじゃあ、↓3と↓6に↓9してもらおうかしら?」
↓3↓6
コンマ1ケタ
(彼方、しずくの場合はさらに↓)
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 歩夢「う、うぅ〜〜・・・・・・///」スッポンポン
侑「こ、こんな命令全然ときめかないよ・・・・・・///」スッポンポン
かすみ「ひゃぁ・・・・・・///」
愛「うわぁ・・・・・・果林えっぐ・・・・・・」
せつ菜「今日は校内にほかに人がいないからいいですけど・・・・・・」
エマ「二人ともかわいいよー!」
璃奈「・・・・・・璃奈ちゃんボード『直視できない///』」
果林(・・・・・・ち、ちょっと過激すぎたかしら・・・・・・) 侑(くそぅ、せっかく歩夢と当たったんなら、もっとこう絡むやつにしてよ・・・・・・果林さんめっ・・・・・・)
歩夢「ゆ、侑ちゃぁん・・・・・・///」ギュッ
侑(うほっ! あ、歩夢が腕にしがみついて―――)
侑「だ、大丈夫だよ歩夢! 私についてきて!」肘でおっぱいふにふに
歩夢「う、うん・・・・・・///」
侑(全裸涙目上目遣いの歩夢えっろ・・・・・・でも守りたくなる・・・・・・)
侑(えーい、度胸だ度胸!)
侑「くっ・・・・・・!」スタスタップルンッ
かすみ(わわっ! あ、歩くたびに侑先輩のむ、胸が・・・・・・///)
愛(てかゆうゆ、身長の割にけっこうあるな・・・・・・///)
歩夢「ふっ・・・・・・んっ・・・・・・」スタスタッポムンポムンッムチムチッ
せつ菜(歩夢さん、胸だけじゃなく・・・・・・なんでしょう、こう、太ってるわけではないのですが、こう、ムチムチしてて・・・・・・///)
璃奈(いいな・・・・・・私もあれぐらいほしい・・・・・・)
せつ菜(よ、よくあんなどうどうと・・・・・・///)
エマ「二人ともがんばれー!」
果林(今さらながら罪悪感がすごいわ・・・・・・) 侑「は、はぁ・・・・・・やっとたどり着いた・・・・・・///」
歩夢「うぅ〜恥ずかしかったよ〜・・・・・・///」
せつ菜「お、お疲れ様でした・・・・・・」
璃奈「璃奈ちゃんボード『お疲れ!』」
果林「なんか悪かったわね・・・・・・」
彼方「ふわぁっ、よくねたよぉ〜」
しずく「や、やっと起きてくれた・・・・・・」
愛「おっ、しずくにかなちゃん復帰だねー」
かすみ「全員そろいましたし、さっそくいきましょう!」
王様だーれだっ?
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 果林「あら、また私ね」
かすみ「ひ、ひぃいいいい!!」
愛「最悪だああああああ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ガタガタブルブル』」
侑「か、果林さまぁ!なにとぞ別のどすけべをぉおお!」
しずく「な、なにがあったんですか…・・・?」
彼方「さぁ?」
果林「酷い言われようね・・・・・・それじゃあ、↓3に↓6してもらおうかしら?」
↓3
コンマ1ケタ。王様とかぶった場合はさらに↓
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 オムツを履いておしっこをする
みんなにふきふきして処理してもらう 果林「(まぁ、さっきはやりすぎちゃったし、今回は控えめにいきましょう・・・・・・)それじゃあ、2番にマッサージでもしてもらおうかしら」
かすみ「わっ、普通ですね」
せつ菜「いいじゃないですか。ちょっと過激なのが続きましたし」
歩夢(なんかちょっとずるい・・・・・・)
エマ「果林ちゃん、えらいよ!」
彼方「あっ、2番私だね〜」
果林「それじゃあ、適当に肩揉んでもらっていいかしら?」
彼方「おけまる〜」 ふにふに
彼方「どうかな?果林ちゃん」
果林「ん、気持ちいいわ。彼方上手ね」
彼方「えへへ〜でしょ〜?」
ふにふに、すっ
果林「ふぅ・・・・・・彼方、もういいわよ。ありが―――」
もにゅっ
果林「ひゃあっ!?」
彼方「わぁ〜、果林ちゃんの柔らかいねぇ〜」モミモミ
果林「ち、ちょっと彼方っ・・・・・・んっ・・・・・・///」
彼方「果林ちゃん聞いたよ〜、さっき侑ちゃんと歩夢ちゃんに酷いことしたって〜」モミモミ
果林「そ、それはぁ、ついっ・・・・・・んぁっ///」
彼方「そんな悪い王様は〜―――彼方ちゃんが懲らしめちゃうぞ〜」
ニコリ、と笑う彼方のその笑みは、少し離れたところにいる侑達からはいつも通りの柔らかな笑みに見えただろう。
しかし、至近距離にいる果林にはその瞳の奥にまるで獲物を前にした肉食動物のようなきらめきが見えた。
逃げなければ・・・・・・!本能的に危機を感じ取る果林。しかし、彼方に胸をもまれ上手く力が入らない。
まるで自分の身体が乗っ取られたかのような感覚に焦る果林だが、そんな彼女の思考を整える間もなく彼方は容赦なく果林の胸をもみしだく。 普段、自分でするのとはわけが違う。体中の感覚を全て彼方に操られているようで。
「んっ、ふぅ・・・・・・」
自分の意志とは裏腹に、口から嬌声が漏れだす。果林の身体は敏感だった。特に彼女は自分で性欲を満たすとき、胸を中心にいじることが多かった。
そんなことを彼方が知る由もないだろう。ただ彼方は面白半分で果林の双丘をまるで砂遊びをするように弄んでいた。
「か、かなたぁ・・・・・・もぅ、やめっ・・・・・・」
甘い声が出そうになるのを必死に耐えながら懇願する。しかし彼方はただにこにこ笑うだけで従うそぶりも見せない。
終わらない刺激に必死に耐えることで精一杯な果林。だから、気づかなかった。彼方がそっと、服の中に手を忍ばせていることに。
「んふっ・・・・・・やっ・・・・・・! か、かなた!?そこはっ―――」
ダメっ!叫ぼうとするももう遅い。下着の中に手を入れ直接果林の胸へと触れた彼方は、迷うことなくその先端の赤い果実をつまみ上げた。
「―――んぅううううううっ!」
ビクンッ。蓄積された快楽が爆発したかのように、果林の身体は大きく跳ね上がった。
今まで感じたことのある快楽よりも大きく、長く、果林の体中を暴れまわる。
やがて果林は全身の力が抜け、後ろに倒れこむ。ぽふり、とその後頭部を柔らかい感触が包んだ。
「果林ちゃんお疲れ様〜がんばったね〜」
よしよしと、まるで子供をあやすように頭を撫でられる。普段お姉さんであろうと、気丈であろうとする彼女にとってそれは羞恥心を抱くものであるはずだ。
だが、果林は抵抗するどころかまるで甘えるように彼方の胸に顔を埋める。それは普段の反動なのか、それとも彼女の本来の姿なのか。
その答えは果林自身にもわからなかった。 彼方「ふぅ〜マッサージ完了〜」ツヤツヤ
果林「・・・・・・///」
愛「かりーん、大丈夫―?」
侑「・・・・・・」パタリ
かすみ「先輩が倒れました〜」携帯ポチポチ
歩夢「もう驚かれもしないんだね・・・・・・」
せつ菜「うぅ〜やっぱり慣れません・・・・・・///」
エマ「二人ばっかり仲良くしてずるいよ〜!」
璃奈「・・・・・・」
しずく「もういい時間ですし、次で最後にしましょうか」
王様だーれだっ?
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 せつ菜「ついにこの時が来ました! 私が王となって、爛れに爛れたこの世界を救ってみせます!」ビシィッ
侑「くそぉおおおお結局最後まで王様になれなかったあああああ!!」
かすみ「まぁせつ菜先輩なら安心ですねー」
しずく「そうともかぎらないよ、かすみさん」
かすみ「へ?」
しずく「私も王様になったことがあるからわかるの。世界がまるで自分のものになったかのような全能感・・・・・・普段はまじめなせつ菜さんだからこそ、横暴な命令をしかねない・・・・・・!」
せつ菜「それでは最後にふさわしい命令を下します! ↓3と↓6に↓9してもらいます!」
↓3↓6
コンマ1ケタ。王様とかぶったら更に↓
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 せつ菜「4番と5番の人は・・・・・・そのっ・・・・・・ぱ、パンツを見せてください!///」
かすみ「しょぼっ」
果林「なんで命令した側が恥ずかしがってるのよ・・・・・・」
侑「そしてなんでこういうときに当たるんだ私っ・・・・・・!」
しずく「5番はわたしですね・・・・・・」
安価
侑のパンツ↓3
しずくのパンツ↓5
ノーパン指定は再安価下
ゾロ目でノーパン 侑「じゃあ私から見せるね。はいっ!」スカートたくし上げ
かすみ「全然躊躇ないんですね・・・・・・」
せつ菜「えっ、ゆ、侑さん、それって・・・・・・」
エマ「それ知ってるよー。褌(ふんどし)だよねー?」
歩夢「あっ、2年前ぐらいに私があげたやつ・・・・・・」
果林「歩夢のプレゼントなのね・・・・・・」
彼方「でもなんか侑ちゃんがはくと様になってるねー」
侑「えへへーっ」
璃奈「それ、上の下着はどう合わせてるの・・・・・・?」
侑「・・・・・・ノーコメントで」
愛(・・・・・・もしかしてノーブラ?) まあさっきまで全裸を晒してたのに今更羞恥もクソもないわな 彼方「次はしずくちゃんだねー」
しずく「・・・・・・あの、ほ、本当にみせなきゃダメですか・・・・・・?」
かすみ「あったり前でしょー! 前回かすみん達に何させたか、忘れたとは言わせないよー!」
しずく「うぅ、で、でも・・・・・・」
果林「大丈夫よしずく。さっき全裸で校内を徘徊した人もいるんだから」
歩夢「か、果林さんがそれ言うんですか!?」
しずく「・・・・・・わ、わかりました・・・・・・」
そう呟き、しずくは決心した顔でスカートをたくし上げる。
「今さらパンツごときで何を恥ずかしがることがあるのか?」度重なる度が過ぎた命令の後に誰もがそう思った。
しかし、たくし上げられたスカートの奥。そこに見える光景にその場の全員が、一瞬息をするのを忘れた。
健康的な白い太もも。その上には黒い下着が備わっていた。
あの清楚なしずくが黒? 確かにそこは意外ではあったが、なによりも全員を驚愕させたのは、その下着の布面積が極端に少ないこと。
というより生地がスケスケでその奥にあるうっすらとした茂みまでもが見えてしまっていた。
羞恥に染まった顔でスカートをたくし上げ、スケスケの黒下着を晒す15歳の美少女。
R指定、有料コンテンツ入り間違いなしのその光景に、高咲侑は鼻血を大量に噴出し、病院に運ばれたのであった。 〜〜〜
愛「いやー今日も楽しかったねー」
璃奈「うん・・・・・・」
愛「それにしても、まさかしずくがあんな下着履いてるなんてね。ゆうゆ大丈夫かなー?」
璃奈「うん・・・・・・」
愛「・・・・・・どうしたのりなりー?今日途中から元気ないけど・・・・・・」
璃奈「・・・・・・愛さん。私、王様ゲームしたい」
愛「えっ、また? さすがに3回目はみんなもやるかどうか・・・・・・」
璃奈「そうじゃなくて・・・・・・」手握り
璃奈「愛さんと、二人で・・・・・・愛さんがずっと王様で、いいよ・・・・・・」
愛「」
この後、ふたりだけの王様ゲームが開催されたとかなんとか
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