【安価】彼方「……彼方ちゃんの枕が勝手に使われてた……」
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彼方「部室に来たら>>3ちゃんが彼方ちゃんの枕を使ってすやぴしてた……」
>>3「……」スヤスヤ
彼方「むぅ……これはお仕置きが必要なのだと彼方ちゃんは思うのです」
彼方「というわけで、>>3ちゃんに>>6しちゃうぞ〜」ムフフ
>>3
アニガサキ1期同好会メンバー(侑含む)限定。 荒らしなのに連続でレスして安価取るってめちゃくちゃダサいな
1発で決めろよ 数分前
しずく「失礼しまーす。あれ、まだみなさん来てないんですか……」ガララ
しずく(うぅ……それにしても昨日思わず演劇部の台本読み込むのに夢中で寝不足になっちゃった……とりあえずみんながくるまでソファに……」
彼方ちゃん枕「おいでやす」
しずく「……」
そして現在
しずく「」スヤスヤ
彼方「ふっふっふ〜。しずくちゃんがわるいんだぜ〜。彼方ちゃんの枕を勝手に使うなんて、その眠りを妨げられても文句は言えないよ〜」ゴソゴソ
彼方「名付けて、合い鍵チャレンジ〜! しずくちゃんが起きないように、彼方ちゃん家の合い鍵をしずくちゃんのポケットに入れられたら、彼方ちゃんの勝ちです!」テッテレー
彼方「そーっと、そーっと……」ソー
しずく「……」スヤスヤ
彼方「……よしっ!見事彼方ちゃん選手、しずくちゃんのポケットに合い鍵を入れることに成功しましたー!」
彼方「……思ったよりもつまらなかったな……」
しずく覚醒率2%(100になると目が覚めます)
彼方「さて、次は↓4(連投の場合は安価下)をしちゃおうかな〜」 しずく「……」スヤスヤ
彼方「それにしてもよく眠ってるね〜……しずくちゃーん、そんな無防備に寝てたら、スカートめくっちゃうよー?」
しずく「……」スヤスヤ
彼方「沈黙は肯定……ぐへへ、お嬢さんどんなパンツ履いてるんだい……?」
しずくのパンツの柄
↓4(ノーパン指定の場合は安価下)
ゾロ目ボーナス
↓1がゾロ目:めくる途中でしずくが目覚める
↓2がゾロ目:めくりきってからしずくが目覚める
↓3がゾロ目:めくりきったところを他の同好会のメンバーに見られる
↓4がゾロ目:ノーパン
↓1〜4の間でゾロ目が2レス以上:しずくノーパン&めくりきったところでしずくが目覚める。 安価スレなのにキャラ指定して予防線貼るなよダセーな ※以降、エロ注意
彼方「そーっと、そーっと……」スー
しずく「……んっ、ぅ」
彼方「っ……!」ビクッ
しずく「……」スヤスヤ
彼方(な、なんだかいけないことしてる気分になってきた……)ドキドキ
―――この時辞めておけばよかった。
彼方は後にそう後悔することになるが、妙な高揚感と好奇心で頭がいっぱいだった彼方は止まれなかった。
「んぁっ……」
微かに感じるくすぐったさに、扇情的な吐息とともに身もだえするしずく。ごくりと自分の生唾を飲み込む音が、やけに響いて聞こえた。起きてしまうことのスリルの他に、別の感情が彼方の鼓動を早くしていることに、この時彼女は気づいていなかった。
ゆっくり、やさしく、スカートをめくっていく彼方。違和感。いつまで経っても下着が見えない。
もうすぐ裾が腰辺りに到達してしまう。下着の柄をちらっと見るだけだった彼方に妙な緊張感が走った。
やっぱりやめよう。そう思った瞬間―――むわっとむせ返るような匂いが彼方の鼻腔を刺激する。
思わず顔をしかめてしまう彼方。いったい何が……? 思わずその匂いの原因に目を向けると、そこにあった光景に頭が真っ白になった。
↓5までコンマ多数決
しずくの毛量
偶数:つるつる
奇数:うっすら
ゾロ目2つ以上:もっさり
ゾロ目3つ以上:生えてる まるで整えられた後のように、流れるように生えそろう恥毛。その奥にうっすらと見える、穢れを知らない桃色の果実。
まるで神聖さすら感じるその姿に、同じ女性として彼方は数秒見惚れてしまう。ごくり、再び脳内に響く生唾を飲み込む音で、ハッと我に返る。それと同時に、自分の行動の罪深さを自覚し、サッと血の気が引いた。
(こんなの、はたから見たらまるで彼方ちゃんがしずくちゃんを襲っているみたいに―――!)
焦る彼方。ここで一度一呼吸置き、ゆっくりスカートを戻せばそれですむ話だったはずだ。だが、あまりにも予想外だった彼女の動揺は手元を狂わせた。スカートの裾を握ろうと伸ばした手が、むぎゅっとしずくの太ももを掴む。
「んぅ……あれ、彼方さん―――?」
顔をしかめ、ぱちりと目を覚ます眠り姫。眼前には顔を青くして固まっている彼方。ふとももに温かい感触と、やけにスース―する下腹部―――。
「っ―――!?!?!?!?!///」
寝起きの頭が一瞬で覚醒し、顔を真っ赤にしてしずくは飛び起きる。彼方の手をはじきスカートを直し、ギュッと裾を握りながらソファに座りなおした。
まるで時が止まってしまったかのような静寂。青い顔の彼方とは対照的に耳まで真っ赤にしてうつむくしずく。
「あ、あの。しずくちゃん、これはっ……」
頭の中で様々な言い訳が浮かんでは消える。いや、言い訳の前にまず謝罪するべきだ。そう思い直し、頭を下げようとしたところで、しずくが口を開く。
↓5まで安価で番号指定で多数決
@:「彼方さんのも見せてください///」→しずく攻めでエロ展開
A:「……彼方さんのエッチ///」→彼方攻めでエロ展開 「……彼方さんの、エッチ///」
目を潤ませ、顔を真っ赤にするしずくのその姿に、彼方は三度目の生唾を飲み込んだ。
部活の後輩であるしずくとは、そこまで長い付き合いがあるわけではない。だが、しずくと同じ年の妹を持つ彼方には、わかる。今の彼女の表情からは、自分への軽蔑や嫌悪感などといったものは感じられない。
(いや、むしろ……)
もじもじと、可愛らしく身をくねらせ、自分を見つめるその姿は、むしろ……。
―――今、しずくにキスしたら、彼女はどんな反応をするだろうか?
そんな悪魔のささやきが、脳内を支配する。小さく渦巻いていた嗜虐心が巨大に膨れ上がり、彼方の体をマリオネットのように操っているようだった。
そっと、しずくの華奢な両肩に手を乗せる。ぴくんっと小さく体を跳ねさせるが、しずくは拒まなかった。きゅっと体を強張らせ、目を閉じる。
彼方の手は肩から首、首から頬へ、その輪郭を確かめるようになぞっていき、やがて熱を持った真っ赤な顔を優しく包み込む。
そして―――
「んっ―――」
引き結ばれたしずくの唇に、小鳥がついばむような口づけを落とした。 「っ……」
ぎゅっと、硬い結び目をほぐす様に、彼方は何度も何度も軽い口づけを交わす。
やがてふわりとしずくの口から力が抜けると、その薄い唇を吸い上げるように口に含む。
ぴくんっとしずくの体が大きく跳ねるが、彼方は口を離さない。顔をさらに真っ赤にして目を閉じる後輩が可愛くて、愛おしくて。宝物を抱くように背中に手を回す。
唇をつけたまま優しく体重を駆けると、しずくの体はこてんっと簡単に、再びソファに横たわった。
覆いかぶさる形で、彼方はしずくに口づけを続ける。ぴちゃぴちゃという水音が二人だけの部室に満ちていく。
「んぅ……ふっ……」
それまでされるがままだったしずくだが、状況になれてきたのか、自らも求めるように唇を動かしてきた。そのことに少し驚く彼方。しかし主導権は握らせまいとしずくの後頭部に手を添え、深く唇を押し付け、吸い上げる。
「むぐっ!?……ぅっ……」
「んっ……はぁっ……」
ちゅぱっと生々しい音を立てて、二人の唇が離れる。ソファにあおむけになるしずくの息は荒く、衣服は乱れ―――スカートがめくれて恥部が露わになっていた。
「ふふっ、しずくちゃんがこんなエッチな子なんて思わなかったなぁ〜」
「なっ……それは彼方さんが―――ひゃっ!」
にやりと、挑発的な彼方の言葉に反論しようとするしずく。しかし言い終わる前に、彼方の細長い指で下腹部をふわりと撫でられ、びくんっと体を大きく跳ねさせた。
「え〜、彼方ちゃんはスカート捲っただけだよ〜?そしたら、しずくちゃん履いてないんだもん。びっくりしちゃったぁ〜」
「そ、それは、理由があって……」
真赤な顔で涙目になるしずく。だが反論する前に、彼方は手を動かし、整えられた毛の奥の果実に指を当てる。
くちゅり。湿った音が空気に満ちた。再びびくんっと体を跳ねさせるしずく。彼方は自分の指から感じる感触に、自然と口角が上がるのを感じた。
辞めたほうがいい。理性がそう言っている。しかし、まるで子犬のように体を震わせる目の前の少女を、もう少し苛めてみたい。
自分の中にこんな感情があることを、彼方は知らなかった。しかし知ってしまい、行動してしまった以上、後戻りはできない。しずくの耳に口を近づけ、鼓膜を犯すように悪戯っぽく囁く。
「……へんたい♡」 ダメだ。眠くて頭回らん。脳みそ焼けそう。
続きは明日。 私は日本人ですがこのSSはとても素晴らしいと思いました >>57
小学生でこのレベルなら日本の未来は明るいな その日、彼方は少しおかしかった。
二日前から妹の遥がスクールアイドルの合宿に行ってから、ぽっかり穴が空いたような寂しさに胸を締め付けられ、少し寝不足気味だったのだ。
いつもなら自分の枕を使っているとはいえ、安らかな寝息を立てるしずくの睡眠を邪魔しようなどとは思わなかっただろう。しかし、寝不足の自分を差し置いて気持ちよさそうに眠っているしずくに、理不尽なことは承知の上で、ほんの少し気を悪くしてしまった。
「しずくちゃんの、変態♡」
再び、言い聞かせるように鼓膜に囁く。しずくのことが嫌いなわけではない。むしろ後輩として慕っている。だが、寝不足で理性のブレーキが緩くなってしまった彼方は今、正常な判断もままならず、沸き起こる嗜虐心に身を任せていた。
「ち、ちがっ……私、変態なんかじゃっ……!♡」
「えー、それじゃあなんで、ここはこんなに濡れてるのかな〜?」
にやにやと、意地悪な笑みを浮かべながら、秘部に触れた指を顔の前まで持っていく。その指は粘り気を帯びた液体に包まれており、指同士を繋げて離すと、ツッと銀色の糸が引いた。
「っ〜〜〜!♡♡♡」
「下着もつけないで学校にきて、先輩に好きなようにいじられて……これが変態さんじゃなかったらなんなのかな〜?」
ぺろり、と。彼方は濡れた自分の指を舐める。甘いような、酸っぱいような、しょっぱいような味が、ピリピリと舌先を刺激し、それがさらに彼方を興奮させた。
しずくは顔から火が出そうなほど顔を真っ赤にし、目をつぶって顔を逸らす。その反応に彼方はクスッと笑い、再び彼女の秘部に指を這わせた。
「ひぁっ……!♡」
「だめだよしずくちゃん。顔そらさないで、彼方ちゃんを見て?」
ぴちゃ、ぴちゃとまるで水遊びをするかのように、彼方の指がを何度も叩く。その度にピクンピクンっとしずくは体を跳ねさせ、潤んだ瞳を彼方に向けた。
「か、なたさぁん♡……やぁ……♡」
言葉で抵抗の姿勢を見せようとするしずくだが、体は拒絶の意思を見せない。それどころか水音が響くたび、もどかしそうに腰をくねらせる。それはまるで、自分から指に当たりにいっているようにも見えて……。
「可愛い、しずくちゃん♡……もっと、えっちなとこ見せて……♡」
しずくの唇に、彼方は自分の唇を深く押し付ける。それと同時に、自らの中指をしずくの膣内へと沈めていった。 「んぅううううっ!♡♡♡」
しずくの体が大きく仰反る。初めて他人の侵入を許した初めての感覚に、そこはさらに潤滑を促すように液を分泌していく。ぐちゅぐちゅ、自分の恥部から響く音に脳内まで侵されていくようで、しずくは何かを求めるように口を開く。それを待っていたかのように、彼方の舌がしずくの口内に侵入してきた。
「んむぅ!ふっぁっ……!♡」
「ちゅるっ……んっ……!♡」
驚き引っ込もうとするしずくの舌を、彼方の舌が蛇のように絡めとる。まるで自分のものだと言い聞かせるかのように、彼方は何度も何度もしずくの舌に自分のを絡めた。
気持ちいい……♡。初めて絡む舌の感触に気を取られ、下腹部から一瞬力が抜けてしまう。それを彼方は指先で感じとり、中指に加えて薬指をしずくの膣内に入れ、掻き回した。
「んぐぅううううううううっ!?♡♡♡」
激しく、しかし壊れ物を扱うように優しく。身体の中を撫で回すその手つきは、何故か的確にしずくの性感帯を突いていた。上も、下も、まるで自分が彼方の所有物にされたかのように弄ばれている。そのことに悔しさを覚えながらも、体はどんどん敏感になっていき、膣から跳ね飛ぶ愛液がソファに幾つもシミを作っていく。
「あっ♡や、やだっ♡かなたさんっ♡きちゃっ、なんかきちゃうぅっ♡♡♡」
突如、体の内側が激しく疼きだし、それが加速度的に広がっていくのを感じた。初めての感覚に恐怖すら感じ、彼方の裾を掴みイヤイヤと頭を振る。しかし甘えるような声で鳴くその姿は、彼方の心をさらなる興奮へと導いていく。
「いいよ。イッちゃえ♡エッチなしずくちゃん♡イクとこ見ててあげるからね♡エッチなイキ顔晒して、だらしなくイッちゃえ♡♡」
片手で無理やり自分の方を向かせる。一瞬、しずくは今目の前にいるのが本当に彼方なのかと疑ってしまった。それほどまでに、今の彼方は扇情的で、蠱惑的で、暴力的なまでに綺麗で―――。
ぐいっ、と、彼方が指を曲げてしずくの膣壁を強く押す。
「―――あっ♡」 瞬間、パチィィンッ!と、頭の中で火花が散った。
「っ……あっ♡あああっ―――」
臍の下から、雷が走ったかのように快感が全身に行き渡る。
「っ―――ぅぁああああああああああああああああああっ!!!???♡♡♡」
プシッ、プシッ、プシャァアアアアア―――ッ!!
股から、噴水のように水があふれ出ていく。絶頂を迎えたしずくは壊れた人形のように腰を動かしながら、むせ返るような匂いを放つそれをソファに、床にまきちらした。時間にして約数秒、しかししずくにとって永遠にも思えた絶頂の余韻がようやく落ちつくと、しずくは疲労感からソファに身を沈める。頬を赤く染め、息を乱し、とろけたような表情で下腹部をさらけ出すその姿に、彼方の体は更に発情していった。
「しずくちゃん……♡」
ずしり。彼方はしずくの上に馬乗りになる。そんな刺激すらも今のしずくには快感に思えるようで、ぴくりと小さく身体が跳ねた。
「んあっ……♡」
「もっと、もぉっと、気持ちよくしてあげるね……♡」
低い声で囁きながら、しずくの制服のボタンをはずしていく。抵抗することもできるはずなのに、余韻で体に力ははいらないしずくは、彼方にされるがまま、制服を脱がされ―――。 ―――ガララッ!
かすみ「こぉーーーんにぃーーちわぁーーっ! かわいいかわいいかすみんの登場で、すぅ……ょ…………」
彼方「……あっ」サーッ
しずく「はぁっ……はぁっ……♡」
かすみ「」
しずく「♡」←下半身おっぴろげ。火照った顔。脱ぎかけの服。
彼方「」←しずくに馬乗りして服に手をかけてる。指ベトベト。むせ返るような部室の匂い。
かすみ「……ふぅ」←全てを悟った顔
―――ガラガラ、ピシャッ
スタスタ……
彼方「……ま、まってぇかすみちゃんっ!」ガララッ!
コレニハフカイワケガアルンダヨー!
イヤァアッ! コナイデクダサイィッ! オカサレルゥウウウウウッ!!!
しずく「……♡」ハァッハァッ
この後、半ば脅すような形でかすみに口封じし、その後部室を急いで掃除し、何事もなかったかのようにその日の部活を終えた。 その日の夜
しずく宅
「……はぁ」ボスッ
(うぅ、まだあそこがうずうずする……いくら役作りのためとはいえ、ノーパンは流石にやりすぎた……///)
(それにしても―――)
『へんたい♡』
「っ〜〜〜〜〜〜!!」ボスッボスッ
(今になってすっごく悔しくなってきたっ!彼方さんにあんな……あんなに好き勝手されるなんて……! 絶対いつか仕返ししてやるんだからっ……!)
「はぁ……お風呂はいろ……」ゴソッ
「? なんだろう。ポケットになにか……?」 彼方宅
『それじゃあおやすみ。おねえちゃんっ!』
「うん。おやすみ遥ちゃん……」ピッ
(はぁ、それにしても、今日はやっちゃったなぁ……明日、しずくちゃんに謝らなきゃ)
(今日はもう寝よう。明日には遥ちゃんも帰ってくるし……)ボフッ
「すやぁ……」
―――
「彼方さん、彼方さん」ユサユサ
彼方「ンぅ……だぁれぇ……はるかちゃん……?」
しずく「やっと起きた♪おはようございます。彼方さん!」
彼方「あれ、しずくちゃん……?なんで彼方ちゃん家に……?」ガチャガチャ
彼方(えっ、なんで彼方ちゃん、両手縛られて……)
しずく「ふふっ、やっぱり。ポケットに入ってたこの鍵、彼方さんの家のだったんですね」チャリッ
彼方「あっ……」サーッ
しずく「昼間のお礼、たっぷり受け取ってくださいね……♡」
――
ヴィイイイイイッ
彼方「んあぁあああああっ!♡♡♡」プシャッ
しずく「あはっ♡ すっごぉいっ♡ たくさんイっちゃいましたね♡」グチュグチュ
彼方「しずくちゃっ……も、やめっ……♡」ヴィィィィィッ
しずく「だーめっ♡ もっともぉっと、かわいいところ見せてください♡」
彼方「っ―――か、かなたちゃん、こわれちゃうよぉおおおおおっ♡♡♡」
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