歩夢「>>3が(を)>>7(に)するスイッチ……?」
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歩夢「な、なんでそんなものを……?」
璃奈「本当は別のものをつくるつもりだったんだけど、失敗してそれができちゃんたの」
歩夢「そ、そうなんだ……」
>>3アニガサキ同好会メンバー限定(歩夢&璃奈選択可) 歩夢『そ、それにしても、侑ちゃんが私のいいなりになるスイッチなんて……///』
璃奈『……欲しい?』
歩夢『へぇ!!??』
璃奈『私が持っててもどの道処分するだけだし、歩夢さんになら渡しても悪用はし無さそう。でも、使ったら感想は欲しいかも。璃奈ちゃんボード『科学の発展に犠牲はつきもの』』
歩夢『い、いや使わない!使わないよ!? ……で、でも、そうだね。捨てちゃうのも、もったいない、かな……?』
〜〜〜
歩夢「……って言ってもらっちゃったけど……やっぱり、言いなりにするなんていけないよね……」
歩夢「今日学校言ったら、璃奈ちゃんに返そう―――」
侑「あーゆむっ! おはよう!」
歩夢「ひゃあ!?」 ポチッ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リこれは事故だから仕方ないね 歩夢「ゆ、ゆゆゆ侑ちゃん!?」
侑「ご、ごめん、そんなにびっくりするなんて……」
歩夢「あ、いや私こそごめん。ちょっと考え事してて……」
歩夢(……あれ、びっくりして押しちゃったと思ったけど、侑ちゃんなんともなさそう……もしかして、璃奈ちゃんにからかわれちゃったのかな……?)
歩夢(た、試しに、↓3してってお願いしてみようかな……?) 歩夢「侑ちゃん、そういえば子供のころよくやったギャグあるよね? えっと、……こまねち、だっけ?あれやってもらいたいなー?なんて……」
侑「こまねちっ!!」
歩夢(すぐやってくれた……)
侑「ブヒョヒョヒョヒョッwww」
歩夢(そして自分でツボってる……)
歩夢(よく考えたら、これ別にスイッチ押してたとしても普通にやってくれそうだな……)
侑「ど、どうしたの、急にっ……www」
歩夢「う、ううん。なんでもないっ! それじゃあいこっか……」
歩夢(……た、試しにもう一回だけ……)ポチッ
命令↓3 ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ 素晴らしい 歩夢「ゆ、侑ちゃん、あのね……」
侑「んっ? どうしたの歩夢」
歩夢「そ、その……き、今日どんな下着履いてるか、見せてほしいんだけど……」
侑「……えっ?」パチクリ
歩夢(あれっ? す、すごいびっくりしてる……!? も、もしかしてやっぱりスイッチなんて嘘だった……!?)
歩夢「ご、ごめんね侑ちゃん! や、やっぱりなんでもな―――」
侑「―――こ、これで、いいの……?///」
そう言って、侑ちゃんはスカートをたくし上げる。
今となっては見慣れたチェックのスカートの奥。そこに見える薄桃色の生地が私の網膜に飛び込んできた。
一緒にお風呂も入ったことのある幼馴染。下着姿も見たことがないわけではないはずなのに、真っ赤な顔で目を閉じ、両手を震わせながらスカートを上げる侑ちゃんの姿があまりにも―――。
歩夢「―――って、な、なにやってるの侑ちゃん!」バッ
侑「な、なにって……あれ? 私、今何してた……?」
歩夢(あ、あれ? 記憶が飛んでる……?)
歩夢(さっきの行動……普段の侑ちゃんならきっとしなかった……このスイッチ、本物だっ……!) 〜〜〜昼休み
侑「うーんっ! 歩夢のたまごやきおいしい〜!」
歩夢「ほらほら、口元にご飯粒ついてるよ?」ヒョイッ
歩夢(……中庭で二人きりのお昼ご飯……周りに人はいない……)
歩夢「……」
侑「歩夢、どうしたの?」
歩夢「……ねぇ、侑ちゃん―――」ポチッ
歩夢の命令↓3 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リダメだよ侑ちゃん!誰か来たらどうするの? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リそうだよアイドルの私とマネージャーの侑ちゃんが口移ししてるなんてバレたら…
@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵三˶ˆ ᴗ ˆ˵リきゃー 歩夢「その……私に食べさせてほしいな……口移しで……」
侑「―――」
歩夢(侑ちゃんは下着を見せた時と同じ、最初びっくりした顔をしたあと、すこしだけ頬をそめて、たまごやきを口に咥える)
侑「……んっ」
歩夢(目をつむり、たまごやきの半分を唇から出した状態で私に向けるその顔は、なんだかいけないことをしているようで……)
歩夢「っ……」ゴクリッ
歩夢(生唾を飲み込む音がやけに大きく聞こえた。荒くなりそうな呼吸を必死に抑えて、私は侑ちゃんの唇……もとい、たまごやきに口を近づける)
歩夢(ほんのりと赤らんだ柔らかそうな頬。長い睫。薄くも艶のある唇。なんでスクールアイドルをやらないのか不思議なほど愛らしい顔。その顔を目に焼き付けながら、私はたまごやきのもう半分を口に咥えた)
侑「っ―――」ピクッ
歩夢(たまごやきの振動を感じ取った侑ちゃんは体を震わせるけど、動かないように必死に力を入れているようだった)
歩夢(口の中に甘い香り。たまごやきでつながる私と、子供の頃からの幼馴染。あと数ミリ動かせば、その唇同士が触れ合ってしまう―――)
コンマ↓3
偶数→そのまま口づけ
奇数→口づけ回避
ゾロ目で他キャラに目撃される。 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 機械の力でファーストキスなんてダメだよ 歩夢(あと数ミリ、近づければ―――)スッ
侑「っ―――」パッ
歩夢「―――あっ」
私が近づいた瞬間、侑ちゃんはたまごやきから口を離す。急に支えを無くし、重力に従って落ちそうになるたまごやきを慌てて手で抑える。
真っ赤な顔でもじもじと体を動かす侑ちゃん。おそるおそると、唇が動く。
侑「その……ちゅうは、命令されてない、から……」
『命令』。その言葉に脳がゆさぶられる。まさか、侑ちゃんは全部知っているのだろうか。
焦りで頭の中がぐちゃぐちゃになる。なにか、ごまかすか何かしないと……!そう考えていること数秒。急に侑ちゃんの様子が変わった。
侑「……あれ? 私、今なにか……?」
恥ずかしがっていた様子から一変。さっきまでのことがまるで嘘のようにポカンと呆けた表情で首をかしげる。
つまり、さっきの発言は「言いなりスイッチ」の安全装置のようなもので、こっちが要求したこと以上はさせられない。ということなのだろう。
歩夢(けれど……)
重要なのはそこじゃない。「あれー?」と思案顔になる侑ちゃんを見つめる。
下着を見せてもらった時もそうだが、命令して数秒後、その内容を侑ちゃんはすっかり忘れてしまうらしい。
歩夢(っていうことは……)
どんな命令をしたところで、今後の関係性にも支障はでない。ということだ……。
私の中に芽生える悪魔のささやき。抗うこともできず、私はスイッチに手を―――。
↓3「おーいっ!」
同好会メンバー限定 歩夢「っ―――」バッ
侑「あっ、エマさーん!」
エマ「二人ともお昼ー?」
歩夢「は、はい……(わ、私……今何を……?)」
エマ「そうなんだー! 今日は私も買い弁なんだー、一緒に食べてもいい?」
侑「そうなんですか? 是非一緒に食べましょう! ねっ、歩夢!」
歩夢「うんっ! もちろんっ!」
〜〜〜
エマ「わぁ〜! 二人ともおいしそうなお弁当だね〜!」
侑「でしょ〜! これ歩夢の手作りなんですよー!」
歩夢「よかったらエマさんも食べてみます?」
エマ「いいのっ? やったー!」
歩夢(……そう言えば……命令って誰がやっても聞くのかな……?)
エマ「あっ、そう言えば侑ちゃん。一つお願いがあるんだけど―――」
歩夢(……エマさんならそんな変なお願いしなさそうだし、試しに―――)ポチッ
エマのお願い↓3
0〜70でスイッチ発動
71〜99でスイッチ不発(歩夢の命令しか聞かない) エマ「ご飯食べさせ合いっこしよっ! よく妹達とやってたんだー!」
侑「―――うん! いいよー!」
歩夢(……わかっていたけど普通のお願いだ……正直内容だけなら普段の侑ちゃんでもやりそうだけど……)
侑「はいっ、あーん!」
エマ「あーんっ!」
歩夢(問題はこの後、侑ちゃんの記憶がなくなるかどうかっ……!)
侑「んーっ!おいひーっ!」
エマ「このハンバーグもとってもボーノだよーっ!」
侑「このパン、行列のできるお店ですよね?よく買えましたね!」
歩夢(……あ、あれ……?)
エマ「ねぇねぇっ、歩夢ちゃんも食べさせ合いっこしよー!」
歩夢「え、あっ、はい……じゃあ―――」
歩夢(忘れない……つまり、私以外の命令は聞かないってこと……?)
歩夢(……そういえば、朝こまねちやってもらった時も普通だったっけ……?)アーンッ
歩夢(もしかして、普通にやってくれそうなお願いには、記憶がなくならないってことなのかな……?)パクッ
歩夢「……あっ、美味しい!」
エマ「歩夢ちゃんのコロッケもボーノだよー!」 不安要素だしたら@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ消えるの草
俺もそっ閉じするところだったわ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ最初の安価で私の言いなりって書いてあるからね 〜〜〜放課後・帰り道
歩夢(璃奈ちゃんにいろいろ聞きたかったけど、今日練習おやすみだったんだ……)
侑「ねぇねぇ、クレープ食べにいかない?」
歩夢(まだこのスイッチのことよくわからないし、データを取るって意味でも、もう少し使ってもばちは当たらないよね……?)
侑「歩夢ー、どうしたの?」
歩夢「……ねぇ、侑ちゃん……」ポチッ
↓3 歩夢「お姫様だっこで連れてって、欲しいな……?///」
侑「―――いいよっ!」スッ
歩夢「わ、わわっ!?///」
歩夢(つ、つい言っちゃった……他の人もいるのに……///)
侑「せーのっ―――」
1〜33→持ち上がらない
34〜66→持ち上がるけどかなりギリギリ
67〜99→スイッチ効果で筋力アップ。余裕で持ち上がる
00→余裕で持ち上がるが、終わった後の身体の負担大 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リきゃー侑ちゃんに抱っこされてるぅー ヒョイッ
歩夢「わ、わぁっ!?」
歩夢(ゆ、ゆゆゆ侑ちゃんに、お姫様抱っこされてる……!)
歩夢(は、恥ずかしいけどうれしい……!顔真赤なの、侑ちゃんにばれてないかな……?)チラッ
侑「―――ふんっぎぎぎぎぎぃっ!!」プルプルプルッ
歩夢「ゆ、侑ちゃん、大丈夫!?顔真赤だよ!??」
侑「あ、あゆむぅ……だい、じょうぶだよぉっ……い、いま、くれぇぷやさん、ま、でぇっ―――」プルプルガクガク
歩夢「い、いやいやっ! もういいから! 足も生まれたての小鹿みたいになってるから! もう降ろしてぇっ!///」 〜〜〜歩夢の部屋
侑「―――はぁっ、はぁっ! ご、ごめんね歩夢……そのっ……わ、私力がなくって……」
歩夢「も、もういいからっ! お願いだから忘れてぇっ!///」
歩夢(結局侑ちゃんは私の家までお姫様抱っこしてくれた。っていうか、覚えてるってことは侑ちゃん、お姫様だっこならやってくれるんだ……)
歩夢(……だ、ダイエットしよ……///)プニッ
侑「……歩夢、私筋トレするよ。絶対歩夢のこと、もっとちゃんとお姫様だっこできるように、ムッキムキになるからね!」手握り
歩夢「あ、ありがとう……でも、ムッキムキにはならなくていいかな……」
歩夢(侑ちゃんの手、ちっちゃいな……こんな小さい手で、私のこと一生懸命持ち上げてくれたんだ……///)
歩夢「……ねぇ、侑ちゃん……///」ポチッ
↓3 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リきゃー🌸🌸🌸 疑問系だとどうなるんだ
実質強制みたいなもんだけど 歩夢「……そのっ……き、今日、私の部屋に泊まらない……?///」
侑「―――うんっ、久しぶりにお泊りする!」
歩夢(うぅ、やっぱり度が過ぎる命令はできないよ……///)
歩夢(っていうか、お泊りなら別にスイッチ使う必要なかったかも……)
〜〜〜
侑「―――やっと課題終わったぁ!」
歩夢「お疲れ様。音楽理論ってやっぱり難しそうだね……」
侑「うん。でもコード進行もだいぶ覚えれたし、早くみんなに曲作ってあげたいな!」
歩夢「ふふっ、楽しみにしてるねっ!」
侑「……あ、もうこんな時間。そろそろ寝よっか?」
歩夢「……うん、その前に、侑ちゃん……」ポチッ
↓3 歩夢「そのっ……げ、ゲーム!やらない!?」
侑「えっ、でももうこんな時間―――うん、いいよ!」
歩夢(うぅ〜っ、やっぱり勇気が出ないよ……私のバカッ……!)
侑「なんのゲームやるの?」
歩夢「え、えっとね、最近璃奈ちゃんからたくさんゲーム借りたんだ。古いタイプのゲームなんだけどね」ガチャッ
侑「わっ! たくさんあるね……『ボコ○カウォーズ』『ミシ○ッピー殺人事件』『スペ○ンカー』……あっ、なんかこのゲームの名前オシャレ!」トキメイタ!
歩夢「どれどれ……『星をみ○人』……私もやったことない奴だなぁ」
侑「じゃあ、一緒にやってみようよ!」 星をみ○人はストーリーと設定だけならなかなか光るものがあるから… 侑「―――なにこれ!?HPどこで回復すればいいの!?」ピコピコッ
歩夢「ええっと……あっ、最初の町でしか回復できないらしいよ?」
侑「あの一時間かけて見つけた町!?あそこまで戻らなきゃいけないの!?くっ……歩くのおっそ……!」ピコピコッ
歩夢「わっ、敵だ……あー……やられちゃったね……」
侑「はぁ……なんかどっと疲れた……目もしょぼしょぼするし、もう寝ようよ……」
歩夢「そ、そうだねっ! でも……」
歩夢(時間も遅いし、きっとこれで最後かなっ……!)ポチッ
↓3 @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ まだ私たち付き合い始めたばかりだもんね… 歩夢「……き、きっ―――」
―――キス、してほしい。
歩夢「―――一緒のベッドで寝よっ!」
歩夢(ダメだ……やっぱりっ……)
―――私には、できない。
侑「―――うん、いいよっ!」
私の中に生まれた黒い思惑に一切気づかず、屈託のない笑顔の侑ちゃん。
いいんだ。どうせなら忘れてしまうものよりも、一緒に楽しい思い出を覚えていたいから。
……このお願いも忘れちゃってたら、ちょっと……いやかなりショックだけど……
先に侑ちゃんが布団に入り、続いて私も入って侑ちゃんにくっつく。なんだか子供の頃のようだね。なんて侑ちゃんが言って、ねぇ覚えてる?って私が聞く。
そんなやり取りを続けて数分後、隣から静かな寝息が聞こえてきた。相当ゲームがつかれたのかな。私はそっとベッドを抜け出し、スイッチを机の上に置く。
「ありがとう。上手く使えなくてごめんね」なんて友達のように話しかける。明日璃奈ちゃんに返さなきゃ。
もう一度布団に入ろうとして、ふと侑ちゃんの寝顔が目に入った。
私がどんな想いをしてるかなんて知らずに、すやすやと静かに眠る幼馴染。
そのあまりの無防備さにまた生まれたいけない思いを頭を振ってかき消す。
「……でも、これくらいなら、いいよね……」
起こさないように、そっと、そぅっとその頬に自分の唇を当てる。
侑ちゃんはすこしだけくすぐったそうに身をよじって、でも幸せそうな顔で眠っていた。
いつか、あんなスイッチが無くても、侑ちゃんとこういうことができるように―――。
「―――私、がんばるからね」
そう宣うように、小さな手を繋いだ。
ピクンッ、とその手が反応したような気がしたけれど、きっと気のせいだろう。
目を閉じると、どうやら私も疲れていたらしい。いつの間にか深い眠りの中に落ちて行った―――。 侑「……」ムクッ
歩夢「……」スヤスヤ
侑「……はぁっ」
ヴーッヴーッ
侑「……もしもし、璃奈ちゃん?」
侑「うん、結局なんにもされなかったよ」
侑「ううん、璃奈ちゃんのせいじゃないよ。こっちこそごめんね、せっかく作ってくれたのに」
侑「やっぱりちょっと過激な奴は忘れちゃうって設定は失敗だったかなー。思い出を大事にするタイプなのは知ってたけど、それが裏目に出るとは思わなかったよ」
侑「なんでもしてあげるチャンスなのに、歩夢ってば変なところで自我が強いんだから……」
侑「ううん、むしろ逆。―――もっと好きになっちゃったかもっ!」
侑「それで、次は私の性欲が爆発しちゃうスイッチを作っちゃった作戦!でいこうと思うんだけど―――!」
終わり まさかの共犯!
いいぞ! ありがとう!
性欲爆発スイッチもいつかお願いします… 乙
凄い綺麗にまとまったところで性欲爆発スイッチ行ってみようか @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リきゃー🌸🌸🌸侑ちゃんの性欲が爆発しちゃったー🌸🌸🌸🌸 やっぱいつもの方でしたか
綺麗なオチで良かったです乙 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ たまには健全なのも良いね♡お疲れ様 @cメ*˘ ᴗ ˘ リ 性欲が爆発しちゃう侑ちゃん...... うん、続けて? 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 素晴らしいSSをありがとう! おつおつ
エロ同人みたいな道具なのに綺麗な安価のギャップが新鮮でよかった @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ スヤァ……
🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ @cメ*˘ ᴗ ˘リ 性欲爆発…
🌸cメ*˘ ᴗ ˘リ=3 ムフー ₍₍ @cメง*˶ˆ ᴗ ˆ˵リว ⁾⁾ もっと見たいなぁ♡ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ お子さんも楽しめる健全な神SS! 乙
>>173
虹安価SSスレタイのキャラは
侑、かすみ、璃奈、せつ菜、エマ、愛、しずく、果林、今回で歩夢の9人か
後は彼方だな @cメ* ˘ ᴗ ˘ リ フム…
🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 神ssだったね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています