侑「璃奈ちゃん特製ドリンクで歩夢と入れ替わっちゃった私がオナニー三昧する話」
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侑「ん?なんだろ、このジュース」
歩夢「不思議な色してるね。紫…?ピンク…?何味なんだろうこれ」
侑「なんか珍しいね、試しにちょっとだけ飲んでみない?」
歩夢「え、えぇ〜…そんな、持ち主の人に悪いよ」
侑「コップに注いで一口だけなら、きっと許してくれるって〜」
ある日の練習終わりの部室。
そこで無造作に机に置かれていた、謎の飲み物。
それに軽い気持ちで口をつけたことで、まさかあんなことになるなんて………
このときの私と歩夢は、まだそんなこと知る由もなかった。 侑「ん、ん〜…?なんだろ、これ?見た目通り不思議な味」
歩夢「エナジードリンクとか、そっち系の甘さだね。ちょっとぬるくなっちゃってるから、冷蔵庫に入れておいてあげようか」
そう言って、椅子を立とうとした歩夢。
だけど。
歩夢「あ、あれ………?おかしいな…なんか、足に、力が……………」
侑「練習キツかったからじゃない?私が、かわり、に…………」
あ、あれ?
私も、足に力が入らない…
どころか、身体を動かすのもダルいくらいの、強烈な眠気に襲われて―――――――
思わず机に突っ伏したまま、私の、意識は………………… 璃奈「……きて。おきて。起きて、侑さん」
「ん、ふぁ………あ〜…おはよう、璃奈ちゃん。私、いつの間に眠っちゃってたんだろ?」
寝ぼけ眼を擦りながら璃奈ちゃんの方を向く。
すると、璃奈ちゃんは私の向かいの席に声をかけてるみたいで。
璃奈「起きて、歩夢さん」
「ん?璃奈ちゃん?私なら起きて――――――」
あれ?
なんで、私の目の前に私が寝てるんだろう?
璃奈ちゃんはそっちの『私』に向けて声をかけてるし。
それに、なんかいつもよりちょっとだけ身体が軽いような…
「ふぁ…あ、おはよ〜…璃奈ちゃん」
璃奈ちゃんに向かって挨拶する『私』。
その『私』は私の方を向いて――――――
「へ?」 「ええぇぇぇえぇっ!??!?な、な、なんで!?私が、二人ぃ!?」
『私』が私を見て、「私が二人」って言ってる……?
もう何がどうなってるんだろう???
璃奈「ひとまず、二人とも、落ち着いて私の話を聞いてほしい」
璃奈「……この机の上に置いてあったドリンク…飲んだ?」
「え、う、うん」
私は『私』と顔を見合わせながらお互いに首を縦に振る。 璃奈「そこに置いてたの、ジュースじゃなくて…私の特製の薬だったの。私が愛さんの身体乗っ取って開発するために作ったやつなんだけど」
愛「えっ今なんて」
璃奈「端的に言うと、その薬を飲んだ人は、近くにいる同じ薬を飲んだ人と精神が入れ替わってしまう」
璃奈「つまり、二人でそれを飲んだ侑さんと歩夢さんは――――」
そこまで言うと、璃奈ちゃんは鏡を私たちの方に向けてくる。
そこに映ってたのは………… 侑「え」
侑「ええええぇぇっっ!!?わ、わ、私、侑ちゃんに!!?」
歩夢「じ、じゃあ…今、その…『私』の中にいるのって、歩夢なの!?」
侑「う、うん。そう、みたい」
お互いに開いた口が塞がらない私たち。
璃奈ちゃんの開発力ってどうなってるんだろう……
璃奈「とにかく、なっちゃったものは仕方ない。出しっぱなしにしてた私も悪いから、明日までにはすぐに解毒剤作ってくる」
璃奈「だから…今日一日は、なんとか、そのままで頑張ってほしい」 〜間〜
侑「今日一日、って…璃奈ちゃんは簡単そうに言ってたけど……思ってたよりずっと疲れちゃったよぉ…」
色々終わらせて後は寝るだけ、って状態になったところで、ベッドに寝転がりながらやっと一息。
いつもの…歩夢の身体より一回りくらい今の身体はちっちゃいから、全体的に感覚は狂っちゃうし、それにお風呂のときとか…侑ちゃんの裸を目の前で―――っていうか、今は私自身の身体なんだけど――――見ちゃって、むらむら抑えるの大変だったんだから…
………こんなに大変で、疲れちゃう一日だったんだから…少しくらい、私も自分にごほうびになることしてあげても…いい、よね?
じゃあ、お風呂の時は途中で意識して見ないようにしてた侑ちゃんの身体…いっぱい、見てみたいな……♡ 裸になって、鏡の前に立ってみる。
そこに映ってるのは、確かに私のよく知ってる侑ちゃんの姿。
ツンと上を向いたほどほどに大きいおっぱい、ぺたんと平たいお腹、ニーソックスが似合うむっちりした太股。
それに……赤ちゃんみたいにつるつるな一本の毛も生えてない、あそこ。
侑「はぁ………♡はぁ……♡」
侑ちゃんの身体、本当に綺麗……♡
私みたいに毎日おなにーなんかしてない、純粋で無垢なとっても綺麗な身体なんだろうなぁ。
……その身体を私からどんな目で見られてるか、なんて考えもしないんだろうね。 今なら、この侑ちゃんの身体を……
いつも触れたくて、襲いたくて堪らないところを必死に理性で押し止めてる侑ちゃんのえっちな身体を、私の好き放題することができる……♡
そう考えるだけで、心臓が早鐘みたいに激しく鼓動して…私の――――侑ちゃんの手は、自然とあそことおっぱいに伸びて…………
侑「――――って、だめだめだめ!そんな、勝手に侑ちゃんの身体でえっちなことなんてしちゃ……」
あ、危なかった……!
あと一歩で、一線越えちゃうとこだった…! まだ早いけど、もう寝ちゃおう。
眠っちゃえば、こんなことも考えなくて済むはずだもんね。
早く眠って、明日璃奈ちゃんのお薬で治してもらわなきゃ。
そう考え直して服を着て、ベッドに潜り込んだ私。
だけど………
あ…………
ベッドの中、侑ちゃんの香りでいっぱいだ……♡
お布団に包まると、まるで侑ちゃんに抱き締められてるみたいで。
無理矢理眠っちゃおう、って作戦…逆効果だったかも! 侑「ん、あぁっ♡♡ゆう、ちゃ♡いい匂い♡侑ちゃんの香りで、包まれちゃったら……私―――――っ♡」ガクガク♡
振り払おうともがけばもがくほど、上手くいかずに絡み付いてくる布団。
逃げ場なんてどこにもなく、全身を侑ちゃんの香りで凌辱されちゃったら――――
こんなの、だめだよぉ……♡
私、侑ちゃんの香りだけで、イッちゃう……♡
どこも触ってないのに、そんな……………
侑「ん、あぁっ♡♡侑ちゃん♡ゆう、ちゃ――――ふあぁぁっ♡♡」ビクンビクンッ♡
どうしよう…
ほんとに、イッちゃったよぉ……
あそこに手をやると、おもらししちゃったみたいにぐっちょり濡れそぼってる… 侑「こ、これ………侑ちゃんの、えっちなおつゆ………なん、だよね…」
暗い中でもぼんやりと見える、指に絡み付くぬらぬらと光るもの。
そのいやらしい輝きは私の思考を鈍らせるには十分で―――――――
侑「……ちゅ♡れろぉ…♡ん、むっ…♡」
おいしい♡
侑ちゃんのおつゆ、おいしいよぉ♡ 指に絡み付いたそれを舐め回し、しゃぶり尽くしながら、片手であそこをまさぐる。
細指が折れちゃいそうな程に締め付けてくるあそこの抵抗も無視して、一心不乱に侑ちゃんの弱いところを探して――――――
あ……ここだね?見つけたよ♡
侑「〜〜〜っっ♡♡ッッ♡」ガクビク♡
Gスポットまで見つけちゃったら……
こんなの、もう、私の理性じゃ……止められない…っ♡ 侑ちゃんの香りがする布団越しにおっぱいを揉みしだいて、あそこをこりこり擦って♡♡
まるで侑ちゃんに犯されてるみたい♡
気持ちいいっ♡
気持ちいいよぉ、侑ちゃん♡♡
侑ちゃんの乳首も、気持ちよくなってくるとびんびんになっちゃうんだ♡
侑「んぁ♡♡あ♡おっぱい、すごいっ♡侑ちゃんの、おっぱい…こんな、敏感―――――ッ♡♡」 もう何回イッちゃったんだろう………♡
私、侑ちゃんの身体で、こんなこと……
いけないって分かってるはずなのに。
……うぅん。
分かってるからこそ、背徳感が堪らない♡
侑「ごめんねっ♡侑ちゃん♡私、侑ちゃんの身体でこんな…ことぉっ♡♡だめだって、分かってるのにぃ♡♡」
侑「止められない♡ごめんなさい、侑ちゃんっ♡私、侑ちゃんの身体でオナニーするの、やめられないよぉぉっっ♡♡」グチュグチュッ♡ガクビク♡ ある意味レイプされたんだね ⎛(cV„ಡ ᴗ ಡV⎞ 一方その頃。
歩夢「………………」
歩夢の机の、開きかけになってた引き出しの中。
興味本意で開けてみたら、そこに入ってたのは……
歩夢「歩夢って、こんな…エグいバイブ使ってるんだ…」
色こそピンクだけど、それじゃごまかせないくらいにグロい突起とか付いちゃってる。
少なくとも、私の――――侑の身体の方には絶対入らないだろうサイズのそれ。
薄々、歩夢って性欲強い方じゃないかなって思ってたけど……まさかここまでとは… …………よし。
せっかく歩夢の身体借りてるんだし、私の身体じゃできないこと、やってみたいよね!
早速、これ使ってみよう!
まずは、これを濡らすために………
歩夢「れろ♡ぢゅる♡♡ん、ぐぷっ♡」
バイブを咥えて、たっぷり唾液を絡ませちゃう♡
バイブを舐め回す度に、信じられないくらいエロい歩夢の声が自分の口から出てくる。
私にもしちんちんが生えてたら、歩夢にこんな風にご奉仕してもらえるのかなぁ? 歩夢「よし、これくらいで十分…だよね?た、たぶん……」
唾液でべとべとになったバイブは、より一層えっちな雰囲気を漂わせていて…
こんなので掻き回されたら、私、どうなっちゃうんだろう……♡
――――って思ったものの、こんなおっきいの、ほんとに入るのかなぁ……?
なにぶん、こんなの入れた経験がないから何も分からないけど…
ま、まぁ、なるようになるか!
歩夢「んっ……♡ふ、ぁ………♡あ、ぅッ♡こ、こんな、おっきいのが……私の、ナカに………?」
言葉にする必要なんて全くないんだけど…やっぱり、せっかく歩夢の声で喋れるんだもん、エロい台詞も言ってみたくなっちゃうよね♡
歩夢「あぁ……ッ♡おっきい、よぉ♡お腹の、なか……おちんちんに、押し込まれてる…♡」
自分の口から出てきてる、歩夢のエロい声に私の興奮は止まらなくなっちゃう♡
あそこ、きゅんきゅんって蕩けて…バイブもどんどん呑み込んでいって――――― ずちゅ……っ♡
歩夢「あ、ぁぅぅっ♡ぜんぶ、入っちゃっ……たぁ…♡これ、すごい…なんか、変な感じ……♡」
お腹の中に感じる不思議な圧迫感。
気持ちいいのと気持ち悪いののちょうど真ん中、みたいな……
私の……歩夢の中に、あんな大きくて太いのが入っちゃってるんだ…
もし私にちんちんがあれば、こんな風に歩夢を犯したりできるのかな?
こんな風に、奥までぐいぐいって押し付けて………
歩夢「あっ♡♡あっ♡あ♡侑、ちゃ♡奥、すごい♡ごりごりって♡♡押し付けるの、やぁぁ♡♡」ガクビク♡
もっとほしい♡って言いたそうに疼いてるあそこの感触を無視して、ゆっくりバイブを引き抜いて………
歩夢「やだ♡侑ちゃん、抜かないで♡私、もっとほしいのにぃ♡」
〜っ♡
自分で出したものって分かってるけど、それでも、歩夢の蕩けたおねだり声、最っ高♡♡
バイブも気持ちいいけど、どんどんふにゃふにゃになっていく歩夢の声が一番のオカズだよ♡
これ、一日だけなんてもったいなすぎるよ♡
もっと歩夢と入れ替わってたいのに♡
もっといっぱいオナって、もっといっぱいエロい歩夢が見たいのに♡ ……そうだ!
いいこと、思い付いちゃった♡
その辺に投げ捨ててたスマホを片手に、ムービーモードをオンにして、そのままインカメに切り替えて……
ハメ撮り風自撮りの準備、完了♡
入れ替わるのが今日だけなら、しっかりスマホに録画して…エロい歩夢のこと、明日からのオカズに使わせてもらうよ♡ 早速バイブを動かして―――――
歩夢「んぁぁぁっ♡♡好きぃ♡ゆう、ちゃ♡しゅきぃっ♡♡侑ちゃんの、あついの♡すきっ♡♡激しいの、大好きだよぉっ♡♡」ガクガク♡
エロすぎっ♡
歩夢、マジでエロすぎ♡
うっすら浮かぶ涙も、悲鳴を上げる度にぽよんぽよん跳ね回る柔らかくて大きいおっぱいも、蕩け切った嬌声も、口の中で糸を引く唾液も、どれもこれもエロすぎる♡♡ ねぇねぇ、歩夢?
歩夢は私の何が好きなの?
私の熱くて激しい何が好きなのかな?
言ってくれなきゃ、分からないよ?
歩夢「おちん、ちんっ♡♡侑ちゃんの、おちんちん♡あったかくて、気持ちいいから、大好きぃ♡♡おちんちん、もっとぉ♡もっと、ほしいのぉ♡」
あははっ♡
歩夢は素直でいい子だね♡
じゃあ、お望み通りもっと激しいのしてあげよっか♡
もう少し、奥まで挿れて…
バイブをパンツで固定した上で、この回転モードをonにすれば――――― ぐりゅんっ♡
っ♡♡
私の――――歩夢の膣内を掻き乱す、暴力的なバイブの回転と振動♡
バイブはぐりゅぐりゅ捩れ曲がって、歩夢の弱いところをあちこち責め立て続けるけど……固定してるから、どんなに跳ね回っても、暴れ回っても外れてくれないよ♡
思いっきりイキ狂おうね、歩夢♡
歩夢「やめ――――ッ♡ふぁぁっ♡♡そんなぁ!?イッた、ばっかり……なのにっ♡♡侑ちゃんっ!?そんな、押し付けちゃ………ぐりゅぐりゅ、するの、やあぁぁっ♡♡♡」ガクビク♡
ほらほら♡
そんなこと言いながら、まだまだイキ足りないくせに♡
私のちんちんで連続絶頂できて、嬉しくてたまらないくせに♡
いじめられたがってびんびんになってる乳首ごと、柔らかくて豊満な歩夢のおっぱいも鷲掴みにして……♡
歩夢「ああぁぁっ♡♡おちんちん、熱い、のにぃ♡おっぱいまで、揉んじゃ…っ♡♡」 いつも清楚で、上品で、ザ・女の子って感じのふわふわしたかわいさでいっぱいの歩夢が、今は――――――
歩夢「あ゛♡あ゛♡♡や、ら゛ぁッ♡♡休ま、せ……っ♡イ゛ッてるっ♡♡イッてる、からぁぁっ♡♡」
どろどろに蕩けて快楽に堕ちきった、私専用の雌になっちゃってるよ♡
動画越しでも漂ってきそうなくらいにエロい香りがむんむんしてる♡♡
フェロモンたっぷりの、私を発情させるためだけの歩夢の香り♡
こんな歩夢には、おしおきが必要だよね?
こんなにエロくてごめんなさい、って♡
言えるよね、歩夢? 歩夢「ご、ごめん、な…しゃいっ♡♡私、こんなに、えっちで♡♡侑ちゃんのおちんちん大好きな、えっちな、淫乱でぇ♡♡ごめんなさいぃぃっっ♡♡」
よく言えました♡
ご褒美に、びんびんに勃起してるクリも虐めてあげるからね♡
まだまだイけるんだよ?
嬉しいね、歩夢♡
バイブのクリ吸引モードもオンにして、二点責めしてあげれば――――――♡
歩夢「ん゛お゛――――――――ッッ♡!!?あ゛ッッ♡こ、これ…だめ………!う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっっっ♡♡」ガクガク♡ガクビクッ♡♡ 脚がっ♡
腰がッッ♡
頭が、おかしくなる♡♡
なにこれっ♡
スゴすぎ………っ♡
ナカを容赦なくごりごり掻き乱されて、執拗にイボだらけのバイブで責め立てられて♡♡
そっちでばっかりイカされて油断した頃、一気にクリに吸い付かれて、あっという間に何度も何度も強制連続絶頂させられて♡
歩夢「あ゛ッッ♡あう゛♡ん゛ぁ♡♡あ、ひぃ♡っ♡♡♡」ガクビク♡
頭のなか、まっしろになる♡♡
気持ちよすぎて、馬鹿になっちゃうよぉ♡♡
もう、気持ちよすぎて♡♡
ヒトの言葉すら、口にできない♡
口を開けばすぐに喘いじゃうから♡
エロい、雌の声しか出せなくなっちゃってるからぁ♡♡ そろそろ、体力的にもキツくなってきたからハメ撮りも終わりたい頃のハズなのに……
歩夢「ん゛あッ♡あ、ぅ♡」
バイブの電源、落とせないっ♡♡
イカされ続けてるから、マトモに、身体に力が入らない…!
グリュグリュグリュッ♡
そんなことしてる間にも、変わらずにバイブは私のナカを容赦なく抉り続け、吸い付き続けてきて――――
歩夢「あ゛ッ♡♡ひ、いぃっ♡待って!待っ―――――――ん゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡
ただでさえ電源落とせないくらいに力抜けちゃってるのに、またイカされちゃったら…………!
歩夢「これ、抜けな……ッ♡だ、ダメ…!誰か…!歩夢!助け―――――あ゛ぁッッ♡またぁ♡ま、たぁぁぁっ♡♡」
これじゃ、バイブの電池切れるまで…私、逃げられない……!
このままずっと…イカされ続けるしか…できないよぉぉっ♡♡
歩夢「お゛ッ♡♡ひ、ぐぅっ♡やら゛ぁ♡♡も、やだ♡♡イキたく、な―――――あ゛!?あ゛あッ♡♡きちゃうっ♡きちゃうぅぅ♡♡だめぇぇっっ♡♡イヤぁぁぁぁっっ♡♡♡」ガクガク♡ビクビク♡ 侑「………………」
侑「私、こんなにえっちな声で…イッちゃってるんだ……♡」
隣の部屋から響いてくる、甘い絶叫。
世界で一番聞き馴染みのある声のはずなのに、私の口から聞こえてるものじゃないって、なんかすごく変な感じ。
きっと侑ちゃん、私が隠してたバイブを使って……なんでかは分からないけど、それが抜けなくなって大変なことになってるみたいだね。
助けに行こうと思えば行けると思うけど、でも―――――
侑「はぁ………♡はぁ…っ♡」
バイブに犯されてイキ狂ってる私の声聞くと…私、どうしようもなくむらむらしちゃう……っ♡
自分の声をおかずにしちゃうなんて、これじゃ私、変態さんみたいだよ……
でも、私の身体を使って、侑ちゃんがこんなに激しいおなにーしてくれてる、っていうのは…ちょっと、嬉しいかも♡
侑「あゆ、む………♡」 あ、そっか。
今なら私、侑ちゃんの声で…いくらでも私の名前、呼んであげられるんだ。
侑「歩夢……♡歩夢♡えっちだよ、歩夢♡♡もっとイッてみせて、歩夢♡」
〜っ♡♡
堪らないっ♡
これ、最高だよ♡
さっきまでのどんなおなにーよりも気持ちいい♡
侑ちゃんの声で呼ばれる度に頭がふわふわして、幸せすぎて蕩けちゃいそうになる♡
侑「歩夢♡歩夢♡あゆ、むぅ♡はゆむ♡はゆむぅぅっ♡♡」ガクガク♡
侑ちゃんだって、私の身体でいっぱいやりたい放題やってるんだもん♡
私だって、侑ちゃんの身体でいっぱいイッても……文句は言えないよね♡ 翌日。
璃奈ちゃんが完成させた解毒剤を歩夢と一緒に飲んだら、入れ替わったときと同じように急激な眠気に襲われて……
目が覚めたときには。
侑「ん、ぅ……あ、この声!それにこの身体!」
璃奈「よかった。戻れたんだね」
歩夢「ありがとう、璃奈ちゃん!……なんか、たった一日ぶりでもちょっと身体が重く感じちゃうなぁ」 ……た、たぶんそれは…明け方までイカされ続けてたから、歩夢の身体は睡眠不足なんだと思う…
なんて、本人に言えるわけないよね…
侑「ところで、璃奈ちゃん?ちょっと別件で相談があるんだけど……」
璃奈「?どうしたの、侑さん」
侑「その、ちんちんを生やす薬とかって……持ってたりしない?」 \終わりだよ〜/
₍₍ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⁾⁾ >>62
隣から聞こえてくるのを再現してたのかもしれない それいいね
書いてる方もわけわからなくなりそうだけど 侑ちゃんはこれから歩夢と話しててもあんな凶悪なバイブ使ってるんだ…ってなるよね
エロすぎ ちんぽ生えた自分に歩夢の名前を連呼されながら犯されて「私が歩夢を犯してるんだ……」と興奮する侑ちゃんin歩夢はどこ? 大声出して…ご家族とかって、いらっしゃらないんですかね…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています