八丈島最強のおちんちんでイキってた果林さんが純スイス産の極太極悪ぺニスに分からされる話
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「抱かせて」
果林ちゃんにそう言われたから、私は喜んで果林ちゃんのお部屋に行ったの。
果林ちゃんのぺニスが凄いって話は前から本人から聞いてたから、どんなものなのかとってもドキドキしてたんだ。
何でも、地元でもニジガクでも果林ちゃんのよりおっきいのを持ってた人は誰もいなかったとか。 「エマも思う存分、鳴かせてあげるわよ♡」
自信満々にそう言ってた果林ちゃん。
実際、やってみたら…確かにおっきいことはおっきいし、気持ちよかったけど……
私が期待してたほどじゃなかったかなぁ、っていうのが本音。
そのせいで、果林ちゃんに犯してもらえたはずなのに、むらむらが収まらなくって……… エマ「ねぇ、果林ちゃん?」
果林「ん?何かしらエマ?2回戦やろうっていうなら―――――」
エマ「うぅん、そうじゃなくって…次は、私に果林ちゃんのこと、犯させてほしいな♡」
果林「え?―――――きゃあぁっ!?」
油断してた果林ちゃんを押し倒して、そのままじわじわぺニスを捩じ込んで……♡ スイスのデカマラでもふにゃちんじゃあ、満足出来ないよ 果林「っ!?な、何……?エマ?いきなり………」
エマ「果林ちゃんが悪いんだよ?私、果林ちゃんのぺニスどんなのだろうってすっごく楽しみにしてたのに………」
ぎちぎちに締め付けてくる果林ちゃんのおまんこ。
だけどそんなのもお構いなしに、もっと奥に。
果林ちゃんが苦しそうな喘ぎ声上げ始めてるけど、そんなの、私の消化不良に比べれば全然大したことないはずだよ? 果林「無理よお…っ♡こんなの、大き、すぎぃ………ッ!」
エマ「大丈夫大丈夫〜♪果林ちゃんだって、そのおっきいぺニスで色んな子をたくさんイカせてきたんでしょ?だったら、私のだって受け止められるはずだよね♡それっ♡」
一番奥まで挿れた瞬間、果林ちゃんは激しく背中を反らして……
あれ?もしかして、もうイッちゃったの? ζ ノᴗ ˘´Y ボクのアメリカンサイズなら余裕で二人とも分からせることが出来るけどね エマ「果林ちゃん、もしかして……挿れられただけでイッちゃった?」
果林「違……っ!そんなわけ、ないでしょ…」
う〜ん……
涙目で痙攣し続けて、それにおまんこもきゅうきゅう切なく締め付けてきてるのにそれはちょっと無理があるような……
果林ちゃんは強いって聞いてたのに、この程度なんだぁ…
やっぱり、こっちもちょっと期待はずれかなぁ…… エマ「じゃあ、果林ちゃんがイケるまで続けるね?えい、えいっ♡」
果林「っ!?りゃめ♡エマぁ♡今、動かないれぇ♡♡イッた、ばっかりで、敏感――――うあぁぁっ♡」
エマ「やっぱりイッちゃってたんだね♡認めてくれた?」
果林「認める、わよぉっ♡イッてる♡イッてるからぁっ♡♡腰、止め―――っ…!」
エマ「果林ちゃん、感じ屋さんでかわいいね♡でも、私まだイケてなくって……」
エマ「だから、ごめんね?もうちょっと頑張って、果林ちゃん♡」
果林「ひ、ぎ――――ッ♡熱……っ…!堅ぃぃ…っ♡ごめ……許して………!」 みんなが知ってる果林ちゃんは、キリッとしててカッコよくて、クールな果林ちゃん。
同好会のみんなは、そんな果林ちゃんのかわいいところもたくさん知ってくれてると思うけど……
イカされすぎて、余裕なく涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら助けを求めてくる情けない果林ちゃんなんて、私しか知らないよね♡
私だけの果林ちゃん♡
もっと知りたいな♡
もっとその綺麗なお顔を歪ませてあげたいよ♡
だから―――――― 果林「ちょ、エマぁっ!?何を―――――」
果林ちゃんに上からのし掛かって、両手を抑え込んじゃう。
これで、果林ちゃんはどこにも逃げられないよ♡
このまま、さっきまで通りに腰を動かし続けちゃえば…♡
私が動く度に、私のぺニスが果林ちゃんの中をごりごり抉り続けて。
果林ちゃんのぺニスは、私と果林ちゃんのお腹に挟まれてずりずりいじめられ続けて。
おっぱいは潰れ合って、私のピストンに合わせてこりこりになった乳首同士が激しく擦れ合って。
女の子が気持ちよくなれるところ、全部一気に責められたら…あっという間だよね♡ 果林「ふぁぁっ♡あっ♡イッ………っ♡」
エマ「わぁっ、すっごい勢いでお射精しちゃったねぇ♡果林ちゃんのお顔、べっとりザーメンかかっちゃった〜♡」
エマ「流石、八丈島で一番強いぺニスは伊達じゃないね♡」
無理矢理セルフ顔射までさせられちゃって、自分のぺニスが一番強いと思ってた果林ちゃんにしてみればプライドもうボロボロだよね……
でもそんなにボロボロになっても、私のぺニスに突かれちゃえば――――♡ 果林「うあぁぁっ♡あっ♡あ♡待って♡待って、エマぁぁっ♡」
〜♡
余韻に浸る暇なんてないよ?
おまんこは正直だね♡
きゅんきゅん甘えてきちゃってるよ♡
ボロボロなのに、イカされるの止まらない果林ちゃん♡
イキたくないはずなのに、身体が勝手にイッちゃう果林ちゃん♡
負けたくないと思ってるのに、気持ちよくぴゅっぴゅしちゃう果林ちゃん♡
そんな果林ちゃんのこと考えると…私、どんどん興奮してきちゃった♡
ぺニスもおっきくなって、むらむらも止まらなくて……腰使いはもっと荒くなっちゃう♡ >>22
素敵な作品を生み出してくれる作者に対してなんて無礼な言葉遣いだ!けしからん エマ「果林ちゃん♡かわいい♡」
果林ちゃんの一番奥を思いっきり抉って、そのまま赤ちゃんのお部屋をぺニスでずんずん♡ノックしてあげちゃう♡
果林「ひ―――っ!?嘘でしょ、まだ……お゛ッ♡ん゛お゛っ♡♡♡」
エマ「『お゛ッ♡』だって♡あんなにカッコいい果林ちゃんでも、そんなお下品な喘ぎ声あげちゃうんだね♡」
果林「言わないで……ッ♡そんな、ことぉ♡言わないれぇぇ♡♡」
エマ「〜♡顔射しながら言っても、全然説得力ないよ〜♡」 おまんこからはえっちなおつゆが、ぺニスからはザーメンが垂れ流しっぱなしになってる果林ちゃん。
気持ちよすぎて、もう身体が言うこときいてくれないんだね♡
もう普段のお世話だけじゃなくって、こっちも私にお世話してもらわないと生きていけない身体にしてあげる♡
徹底的に『私のための果林ちゃん』にしてあげるからね……♡
果林「だ、めぇ……私、壊れ………っ…♡」 ここ最近この板で色んなふたなり果林さんを目にするからイメージがバグる jΣミイ˶º ᴗ º˶リ.。oO
jΣミイ˶^ᴗ^˶リ分からせっていいですよね♡ ζ ノᴗ ˘´Y …今日はこの辺にしといてやるか、助かったね二人とも @cメ*◉ _ ◉リ 何でも妄想落ちにすればいいと思ってないしずくちゃん?ゆうぽむ分からせ下さい 1回戦の時点でデカさ負けしてるの分かってるんだからそんなにイキれないだろ ノレcイ* ¯ ꒳¯*) 彼方ちゃんの出番らしいね? エマさんのムラムラが解消されて膣内射精でトドメさされるところまで書いてよお デカイってまじで痛いだけだからね
無理矢理ねじ込むとか自分の事しか考えてない性欲レイプ野郎と同じ
それで相手も気持ちよくなってると勘違いしちゃってるのは真性童貞だよ エマさんのは規格外だし果林さんもお腹に余計な脂肪は殆ど付いてないから奥まで挿れられて腹ボコォってなてそう… エマ「しずくちゃん!これってどういうこと…?!」
しずく「あっ、えっと、違うんです、これには深い訳が」
エマ「なんで私と果林ちゃんの昨日のえっちのこと知ってるの!?」
しずく「は?」
エマ「でも、どうせ書くんだったら最後まで書いてくれなきゃ駄目だよ?」
しずく(書くの自体はいいんですね…)
しずく「すみません、ちなみにこの後はどんなことを……?」
エマ「そうだねぇ……」 ―――――――――――――――
果林「だ、めぇ……私、壊れ………っ…♡」
エマ「ダメだよ、果林ちゃん!」
エマ「まだ、壊れちゃだめ♡私がちゃんと果林ちゃんの一番奥で中出しするまでは、我慢しなきゃ駄目だよ♡」
果林「そんなの、無理ぃ……大きい…激し、すぎぃ………っ♡助けて、エマぁぁ…♡」
号泣しながら私に助けを求めてくる果林ちゃん。
…ちょっと、無理させ過ぎちゃったかな……
なら、そんなときは―――― エマ「れろ…♡ん、むっ♡ちゅ♡」
果林ちゃんに思いっきり、べろちゅー♡
とろとろに蕩けた果林ちゃんのお口を優しく犯して、舌を絡ませて…果林ちゃんを癒してあげなきゃ♡
果林「はぁっ♡んんっ♡エマぁ♡ふぇ、まぁぁ♡♡んあぁぁっ♡」
♡
ぺニス動かさなくても、キスだけで射精しちゃったね♡
まだまだ、もっと涎も絡めて…
息が苦しくなってもそのまま…
キスのいやらしい音だけが部屋に響き続けて…… エマ「果林ちゃん、そろそろ動かしてもいい?」
果林「キス、しながらなら……いいわよ…」
エマ「うん!ありがとう、果林ちゃん♡」
私と果林ちゃんの間には一ミリも隙間がないくらいに、お互いに抱き締め合って。
ゆっくり、じっくり、ねっとり。
キスの味を堪能するのと同じくらい、スローペースで私は果林ちゃんに腰を打ち付け続けて。 焦らされすぎて、こってり濃厚になってる私のザーメン。
射精したい♡
これ、果林ちゃんの膣内に出せたら…どんなに気持ちいいのかなぁ♡
早く出したい♡
出させて♡♡
そんな私の心を見抜いたみたいに、耳元で囁く果林ちゃんの声。
果林「来て、エマ……♡」
エマ「〜っっ♡♡」 言葉にならないよ♡
気持ちよすぎて、声も出せない♡
私のぺニスの形ぴったりにヒダを食い込ませてきて、きゅうきゅうザーメン搾り取ってくるの、最高だよ果林ちゃん♡
種付け射精の快感に耐えきれずに思いっきり私が抱き締めちゃえば、折れちゃいそうなくらいに細い果林ちゃんの腰―――
その頼りなさが、より私の興奮を掻き立てて…射精してる最中なのに、またザーメンが作り出されてるの感じちゃう♡
これ、全部果林ちゃんの中に♡
うぅん、射精しすぎてとっくに果林ちゃんの中からは溢れてきちゃってるけど、それでもいいの♡
もう止まらない♡止められない♡
果林ちゃんの奥からぺニス離せないよ♡
空っぽになるまで、このまま、ずーっと…………♡ エマ「ふぁ……♡かりん、ちゃあん……♡」
果林「イケてよかったわね、エマ♡」
私は果林ちゃんにあんなに酷いことしたのに……それでも最後はこんなに優しく微笑みながら、よしよししてくれる果林ちゃん。
やっぱり、敵わないなぁ…
果林ちゃんには……
――――――――――――――― エマ「………って感じかなぁ」
かすみ「二人とも、部室でそういう話するのやめてもらっていいですか?」 今度こそ終わりだよ!
✌,,(d!.• ヮ •..)✌
✌(ζル ˘ ᴗ ˚ ルヘ✌ エマさんのクソデカチンポを入れられて泣き叫びながら腹ボコォとなり痙攣しながらひっくり返ったカエルみたいなアクメダウンしてる果林さんを想像してた俺にとって俺得だった 彼方ちゃんをニジガク二大ちんぽでブチ抜くのはないのですか? 早く彼方ちゃんのふわふわ♡おふとん♡に2人ですやぴ♡しろ😡 ふたなり果林を起こそうとエッチするエマと後でエッチする彼方の同人すき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています