セツナ「野獣が私に何の用ですか…!」アユム「言わなくても分かるでしょ♡」
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5話のアレです
歩夢ちゃん生えてる野獣です
次から始めます セツナ「ふぅ、今日も……疲れましたね」
貴族の娘としての礼節の勉強に、様々なパーティ等への出席。
毎日のように繰り返されるそれにより、私が床に就くのはいつもこんな真夜中。
別にそれらは嫌いではないつもりですが――――でも、私もたまには、年頃の街の女の子たちみたいに、自由に遊んでみたり、気ままに羽を伸ばして散歩なども楽しんでみたり、してみたい……
なんてお母様に言ったら、立場も弁えずと怒られてしまうでしょうね。 ガシャン。
突然静寂を切り裂いて響いた、ガラスの割れる音。
もう眠るところだったのに、と少しむっとしましたが、幸いここは3階。
泥棒などが侵入目的で割ったのではなく、いたずらで石か何かを投げ入れられたのでしょう。
なら、明日、起きてから確認すれば大丈夫。
―――――――そう思っていた私の耳に響いた、甘く優しい、女性の声。
???「こんばんは、お嬢様♡」
セツナ「!?だ、誰ですか…あなたは?!」
影の中から姿を表したのは、見目麗しい整った顔立ちの女性――――――
と思ったのも束の間、頭の上にぴんと立つ耳、その口の中に覗かせる牙、猫の目のように開いた瞳孔は明らかに人間のそれではなく……
アユム「私?私はアユムって言うんだ♡町では野獣、なんて呼ばれてるかな」 アユム「ずーっと、窓の外から見てたの。あなたのこと♡」
アユム「物憂げに月を見上げる瞳も、楽しそうに過ごしてる街の人たちを寂しそうな目で見下ろすあなたのことも、ぜーんぶ♡」
アユム「お屋敷から連れ出してほしいんでしょ?自由になって、みんなみたいに誰かと遊びたいんでしょ?」
アユム「だから、そんな夢――私が叶えてあげるよ♡そのために、ガラスまで割って入ってきてあげたんだから♡」
好き勝手に捲し立てる野獣。
しかし、こんなモノに真面目に付き合っているほど、私は愚かでも暇でもありません。 セツナ「ふん、余計なお世話で――――――」
そう言い放ち、逃げようとした瞬間。
背中を向けることすら許されず、私はベッドの上に押し倒されていました。
アユム「あははっ♡人間さんが素早さで私に勝てるとでも思ったの?」
セツナ「くっ……!?この…離しなさいっ!」
アユム「勿論、力でも、ね♡」
勝ち誇ったように私の両手首を抑え込み、牙を覗かせて嘲笑う野獣。
押し倒され、こんな力で両手を抑え込まれてしまっては、私一人ではもう為す術も…… セツナ「ですが、私が大声を上げればすぐ助けが来てくれます!そうすれば、あなたなんてあっという間に――――」
アユム「――――――へぇ?なら、声を上げる前に…こうするだけ、だけど?」
そう呟くと、野獣はその鋭い牙を覗かせた口元を私の首筋に運んでみせて…
アユム「セツナちゃんの、この真っ白くてすべすべな首筋…♡食い破ったら、鮮やかな血で真っ赤に染まっちゃうんだろうねぇ♡眩しい白と赤のコントラストは…芸術品みたいで、きっととっても綺麗なんだろうなぁ♡」
間近に生ぬるい吐息を感じながら、薄皮一枚のところで冷たい鋭さが、野獣の本気の殺気までもが身に染みてしまって… セツナ「ひ――――――っ…!」
恐怖。
それが私の心を支配して、歯の根は合わず、大声を上げるどころか、まともに呼吸することすら―――――――
アユム「あは♡怯えちゃって…ほんと、かわいいなぁ…♡」
セツナ「はっ、はっ、はぁ………やめ、て……下さい………たす、け、て……っ…」
アユム「うーん、ちょっとした脅しのつもりだったけど、ここまで効いちゃうなんて」
アユム「このままじゃ過呼吸になっちゃうよ?だから、その前に―――――♡」
突如、口内に捩じ込まれた不快な感触。
生温かく、ぬめついたそれは私の呼吸を止めんばかりに暴れ回り、絡み付いてくる………つ!? セツナ「んんんっ!?♡んむっ♡ふ、ぐぅぅ~っ!」
アユム「は、ん……むっ♡れろぉ♡ちゅ♡ぢゅるるっ♡」
そんな……っ!
初めてのキスは、大切な人に捧げると心に決めていたのに……!
こんな野蛮な獣なんかに無理矢理奪われるだなんて!
もがこうにも、完全に私の身体に覆い被さって抑え込んでくる野獣の力と、食い殺されるかもしれないという恐怖の前には為す術もなく……
ただ蹂躙されるままに、甘んじて野獣の口内愛撫を受け入れるしかない。 アユム「ぷ、は…♡いい反応だね、セツナちゃん♡気持ちよかった?初めてのキスは♡」
セツナ「そんなわけ、ないでしょう!最低です…こんなの……っ!」
アユム「気丈だねぇ。でも……くんくん♡あれ?おかしいね♡セツナちゃんのおまんこ、こ~んなにえっちな香りがするよ♡くんくんくん♡」
野獣は私の秘所に鼻を押し当て…あまつさえ、そのまま鼻をひくひく動かしてあそこの匂いを嗅ぎ始めて…っ!?
セツナ「な――――っ…!?この、やめなさい!は、恥ずかしい……!」
振り払おうとした手は、あえなく野獣の尻尾でぐるぐる巻きに縛り上げられ…私は抵抗すら許されず、野獣に弄ばれるままを許してしまう。
私の股の間には野獣の顔。
それを蹴り飛ばそうとする私の考えを読んでいたかのように、両の太股は野獣の両腕でがっちりと抱き込まれて…
こんな……こんな、屈辱的なこと………っ! アユム「こんな目に合ってるのに、えっちな、蕩けた雌のいい香りさせちゃって…♡美味しそうだよ、セツナちゃん♡ん、むっ♡れろ♡ぺろぺろ♡」
っ~!?
嗅ぐだけでは飽き足りず、舌を捩じ込んで、乱暴に舐め回してきて……っ♡
セツナ「ふ、うぅ~ッ♡♡気持ちよく、なんて……!こんなもので、私はぁ…っ♡」
アユム「頑張るねぇ~♡なら、いつまでその強気が持つか試してみよっか♡」 吐息と、唾液と、舌の感触と。
すべてがない交ぜになった形容し難い感覚に私のあそこは蹂躙され、徹底的に快楽を教え込まれて………っ♡
野獣が私のあそこを舐め回すのに夢中になっている今なら、助けを呼ぶこともできるはず、なのに………
口を開けば蕩けた嬌声を上げてしまうと分かっているから、それすらできない。
なんとか、食い縛って…耐えることしか…
アユム「くすくす♡頑張ってるみたいだけど、そろそろ限界じゃない?」
野獣の、言う通り…
悔しいけれど、身体が、熱い…………っ♡ ――――――――っ!?
ち、違う!違います!
これは、こんなケダモノに大事なところを見られてしまって恥ずかしいからであって…!
決して、火照っているだとか発情してしまっているだとか、そういうわけではありませんっ!!
アユム「ふふっ♡頭でどう思ってるのかは知らないけど…私の唾液って媚薬になってるからね♡頑張って耐えようとしても、辛いだけだよ♡」
アユム「お口の中にもたっぷり注ぎ込まれた上に、おまんこにも直接塗りたくられちゃったら…ふふっ、いつまで我慢できるかな~♡れろれろれろ♡」
セツナ「ふっ♡ふっ♡ん、ぅ……ッ♡いつまで、こんな…無駄な、こと…続けるつもり……んっ♡なん、ですかぁ…♡」
アユム「そうだねぇ~…セツナちゃんのおまんこが解れきって、私のをちゃんと受け入れる準備ができるようになるまで、かな♡」
アユム「―――――つまり、要はもう終わり、ってこと♡」 そう言い放ったかと思うと、野獣の舌は私のあそこを…天井を執拗に捉え続けてきて……っ!?
腰を浮かせて逃げようにも、相変わらず太股はがっちりと野獣に掴まれていて…逃げ場もないまま、こんな、ねちっこく舐め回されたら――――――っ♡
セツナ「ふぁあぁぁっ♡あっ♡りゃ、め♡舌……ッ♡く、あぁぁんっ♡」ビクンビクンッ♡
そんな………ッ♡
こんな、恥辱に塗れた絶頂、なんて……!
あっていいはず、ありません……っ♡
アユム「やっぱり、私の見込んだ通り♡セツナちゃんはいつもかわいいけど、イッてる姿が一番だね♡」
身勝手なことを嘯く野獣。
せめてもの抵抗として、最大限に嫌悪を込めた眼差しで睨み付けようとした私の視界に入ってきたのは―――――― セツナ「……………え…?」
アユム「初めて見る、って顔だね♡おちんちん、って言うんだよ♡知ってる?女の子をとっても気持ちよくさせちゃう、すごいものなんだよ♡」
女性―――いえ、雌でしょうか―――だとばかり思っていた野獣の股に生えていた、赤黒く、グロテスクな『それ』。
書物で見るだけで恥ずかしくて堪らなかったそれが、今、私の目の前で嫌というほどに脈打っている。
受け入れたくない、その事実。
当然、この野蛮なケダモノがそんなものを私に見せつけただけで終わるはずもなく…舌で絶頂させられたせいで力の入らない私のあそこに、嬉々としてそのグロテスクなものを宛がい始め……………
目では見えなくとも、感じてしまう。
私のあそこに宛がわれた、どくどくと邪悪に脈打つそれが…少しずつ、少しずつ割れ目を裂いて、私のナカに入ってこようとしているのを。 セツナ「い、嫌です!駄目!お願いですから…!そこ、だけは………」
アユム「~♪エモノの言うことなんて、私みたいな野獣が聞き入れるわけ……ないよねっ♡♡」
ずちゅんっ♡♡
セツナ「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁァッッ!!!!♡♡」ビクンビクンッ♡
野獣の剛直が私の膣内に侵入してきた瞬間。
視界を火花が飛び交い、背筋には稲妻が走り………その快感は、私の身体を一気に野獣のモノが貫通していったかのような錯覚に襲われるほどに強烈で――――♡ セツナ「あッ♡あッ♡あ、あっ♡♡」ガクガク♡
ついさっきまで、喉が張り裂けそうな程に拒絶の言葉を叫んでいた筈の私の口からは、もう既に媚びた雌の嬌声が溢れ続けていて………
アユム「その反応…こっちも初めて、なんだね♡わぁ♡私、セツナちゃんの初めて、もらっちゃったんだぁ♡」グリグリグリ♡
セツナ「ひ、ぐぅッ♡!?や、やめてっ!!抜いてぇ!!奥まで、挿れないでぇぇっっ!!!」
アユム「くすくす♡大事に育てられてきた、箱入り娘さんだったんだね♡でもね、セツナちゃん。私みたいなけだものは…人が大切にしてるものを壊すときに、堪らない快感を感じちゃう生き物なんだよ♡♡」ドチュッ♡ズチュッ♡ 野獣が少しでも身体を動かす度に身体中を満たす、激痛にも似た絶大な快感に、私の身体は、嬲られて…………っ♡
嫌なはずのに!
痛くて、不快で堪らないはずなのに!
なのに、どうして、私の口は勝手に甘えた喘ぎ声を垂れ流し続けて…私の腰は、私の思いと裏腹に野獣にすがりつき続けているんですか……!?
アユム「セツナちゃんのナカ、とろっとろに蕩けてるのに、吸い付きもすごいね♡私たち、相性ばっちりかも♡」
セツナ「そんな、わけ、ないっ♡♡抜いて、くら、さいっ♡」ガクガク♡
アユム「口ではそう言ってる癖に…きゅんきゅん甘えて、欲しがっちゃってるのは誰のおまんこですか~?」
セツナ「何を―――――!そんな、はず、ありません…っ♡そんな、出任せっ♡」
アユム「だって、私もう腰動かしてないよ?……なのに、なんでそんなに気持ち良さそうなのかな、セツナちゃんは♡」
セツナ「………っ!?そ、そんな………う、嘘――――――」ヘコヘコ♡ アユム「~♡おねだりまでしちゃって…セツナちゃんってば、かわいすぎて、えっちすぎて……もうそろそろ、限界だよ♡」
私のナカで一際熱く膨れ上がった、野獣の剛直。
それが示す意味は、ただひとつ。
セツナ「っ!?嫌!ヤダ!やだやだやだぁっ!離してっ!出さないで、ください!お願いですから、それだけは――――――」
情けなく懇願してから、思い出してしまった。
野獣の言っていた言葉を。
『人が大切にしてるものを壊すときに、堪らない快感を感じちゃう』
血の気が引き、頭を絶望が支配する。
そんな私を嘲笑うように、野獣は目を細め、腰を打ち付けてきて……
私の一番奥を捉えた野獣のそれは、釘で固定するかのようにカリ首でがっちりと私の膣内を抉り込み……そのまま、溢れ出てくる熱い白濁の奔流に、私の、純潔は―――――――― どぴゅ♡どぴゅるるるるるっ♡
びゅーっ♡
びゅーっ♡♡♡
セツナ「あぁぁぁぁっ!!!そんな…!そんなぁっ♡♡嫌ぁぁぁぁっっ♡♡」キュンキュンッ♡
アユム「ほんとに嫌がってるの?こんなにいやらしく食らいついてきて♡初めての中出しなのに、こんなにいい反応するなんて…セツナちゃん、えっちの才能あるんじゃないのかな♡」
セツナ「やぁ♡も、う……嫌ぁぁ………♡」ガクガク♡
アユム「私が聞きたいのはそんな言葉じゃないよ♡『アユムさんの眷属になります』って言うまでは、抜いてあげないんだから♡」ズチュズチュ♡
セツナ「やらぁ…やめ、てぇ……♡そんなの、なりたく、ない、れす…からぁ……っ♡」ガクビク♡ アユム「ん~…素直になってくれないセツナちゃんにはぁ……おしおきの、分からせ中出しが必要だね♡」
セツナ「なに、を………言って――――――」
アユム「すぐ分かるよ♡セツナちゃん自身の身体で、ね♡」パンパンパン♡
快楽の余韻に浸る間すら与えることなく野獣はピストンを再開させると、あっという間に、また、不快な生温さが私の中に溢れ出して…………っ♡
セツナ「くっ、ああっ♡そんな、続けて、なんて―――――――♡」
アユム「なに油断してるの?おしおきだ、って言ったよね?」ズチュズチュ♡
っ!?
絶頂した瞬間、更に奥に剛直を突き付けられて、そのまま、濃密なモノをぶちまけられて――――――っ♡ セツナ「ひぃっ!?お゛ッ♡ん゛お゛♡♡ぐ、あ゛―――――――♡」
アユム「どうっ?これ、でもっ♡まだ♡屈しない、つもり?」パンパンパン♡
セツナ「え゛、う゛ッ?!♡♡ひぐゥッ♡♡ん゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡」ガクビク♡
あまりにも強烈すぎる野獣の腰の一振り。
それを打ち付けられる度に、私はあまりの痛みと快楽によって気を失い……
それを引き抜かれる度に、身体の奥底が切なくて堪らなくなるもどかしさで目を覚ましてしまう。
あまりにも早い絶頂と気絶と覚醒の繰り返しに…最早、意味のある言葉を発することすら、できない………っ♡♡
それどころか、正気を保つことすらも――――――― アユム「あははははっ♡かわいいよ、セツナちゃん♡私が見てきたセツナちゃんで、今が一番かわいい♡かわいい声で、みっともない喘ぎ声上げちゃってる♡♡」
セツナ「あ゛う゛♡んお゛ッ♡♡お゛ッ♡♡ふ、あ゛ッ♡♡イ゛グ、う゛ぅっ♡ッ♡ま、ら゛ぁ♡イッちゃ…っ♡♡♡」
汗も、涙も、涎すらも垂れ流し、撒き散らして。
意味不明な嬌声を絶叫し続けて。
それでも抗えない、私のナカを犯し尽くし、暴力的なまでの白濁で染め上げていく快楽。
もう理性や私の意思など関係なしに私の身体は面白いように跳ね回り、それが更に野獣の嗜虐心を刺激して、尚も行為は激しさを増していく一方で――――――― セツナ「ふあぁぁ…ッ♡もう、出さないでぇ………♡私の、ナカ……これ以上、おかしく、しないでぇ……っ♡」ガクビク♡
アユム「これ以上は、流石の私も無理かも♡だって……とっくに、セツナちゃんもセツナちゃんのおまんこも、狂っちゃってるもん♡」ドピュドピュ♡
射精されすぎて、とうの昔に私の中から溢れてしまっている野獣の精液。
それがベッドに染み込み、私の鼻腔を満たして……嫌が応にも、私の身体は、野獣を求めて疼いてしまう……っ♡♡
野獣の精液の香りで充満した部屋で、何度犯されたかも分からないほど…気が遠くなるほどに凌辱され、膣内に射精され続けて……
頭では拒絶の言葉を呟きながらも、私の身体は、少しずつこのケダモノに犯されることに悦びを感じつつある。
その現実がおぞましくて、悔しくて…
涙が、止まらない……… アユム「―――――あ、もう朝が来ちゃう…」
野獣の言葉に気を取られ窓の方に目をやると、涙でぼやけた視界にも山の間から顔を除かせつつある太陽の光が飛び込んできて……
それはまるで、この快楽地獄から抜け出す希望にすら見える………
アユム「一晩中犯され続けてたのに、よく耐えられたね?頑張りに免じて、セツナちゃんのことは諦めてあげるよ」
アユム「ばいば~い♡会いたかったら、すぐ呼んでいいからね♡」
セツナ「誰が、そんな、ことを……っ…!」 文字通り尻尾を巻いて窓から飛び出していった野獣。
なんとか………
身体の隅々まで犯され尽くしたものの、心までは屈することなく、耐えきることが…でき、た――――――――
張り詰めていたものがふっと抜け落ち、一晩中の行為で体力も気力も磨り減り続け、消耗した私の、意識は……
そのまま、遠く――――――――― 数日後。
セツナ「はぁっ♡んあ♡ん、くぅ♡♡」グチョグチョ♡
私は、一体何をしているんでしょうか…
こんな、昼間から自慰行為に耽っているなんて……
せっかく、野獣の責めから耐えきったはずなのに、何故自ら堕ちるような、こんな真似…………
頭ではいけないと分かっているはずなのに、指が、腕が、無意識に快楽を求めて彷徨ってしまう……っ♡ こんなにも奥に指を捩じ込んで、何度も何度も抉り続けているのに。
絶頂することはできず、むしろ中途半端に積み重なった快楽で私の身体は宙ぶらりんになってしまう。
気持ちいいどころか痛いほどにクリを転がし続け、胸も揉み続けているというのに、物足りない。
やっぱり――――――――
あれが、忘れられない……
首元に突き立てられた牙にいつ貫かれるかも分からない恐怖に怯えながら、どこまでも乱暴に膣内を白濁で溺れさせられた…あの、野獣に犯された一夜のことが…… 野獣のあの荒々しい一物なら…おちんちん、なら…
耐え難い程のもどかしさに焦らされた今の私の身体でさえも、いとも簡単に絶頂に導いてくれるんでしょうか……
巧みな言葉で私を惑わし、蠱惑し、弄び………そして、また…無様に堕としてくれるんでしょうか…♡
セツナ「会いたい、です……また、犯してぇ……♡おちんちん、ほしい、ですぅ……っ♡私を、イカせて、ください…野獣さぁん……っ♡♡」グチョ♡グチョッ♡
求めている絶頂を果たせず焦れったい汗に塗れ、嬌声を上げながら、卑下していた筈の野獣を求めてしまうこの姿のなんと浅ましいことでしょう。 けれど、もう……私は…
そうでもしないと、我慢ができない……
身体の奥底から込み上げてくる疼きに、肉欲に、もう抗うことができないんです………♡ アユム「………くすくすっ♡やっぱり、セツナちゃんはむっつりさんだったね♡」
あくまで私の前では気丈に振る舞って見せてたけど、あの時はただ自分でその事を認めたくなかっただけ。
身体はあの夜に堕ちきってて、後はセツナちゃんの頭がそこに追い付くのを待つだけ、だったんだよね♡
認めたくないはずなのに、私を求めて堕落していってる…そんなシチュエーションにも、興奮して発情しちゃってるんだよね♡ そんなセツナちゃんが健気でとってもかわいいからぁ…もっと、もーっと焦らして、私のおちんちんが欲しすぎて、オナニー中毒になっちゃうまで焦らしちゃおうかな♡
絶頂できないのに、オナニーしてないと身体が疼いて何も考えられなくなっちゃったセツナちゃん。
お嬢様としての役目も、お仕事も、食事も睡眠も全部放り投げて、一日中私のことを考えながらオナニー漬けになっちゃうセツナちゃん♡
絶頂できないのにね♡
そんなセツナちゃんの奥に…赤ちゃんのお部屋に、満を持して、私の濃厚魔族媚薬みるくをたーっぷり注ぎ込んであげるの♡ そんなことされたら……もう、戻れないに決まってるよね♡
私の眷属になる、って
私と一生一緒に、セックス漬けで生きていかせて、って
言っちゃうに決まってるよね♡
ふふふっ♡
ロマンチックだね♡
じゃあ、次の満月の夜までは………
そのまま、せいぜい焦らされててね、セツナちゃん♡
私のために、おまんことろっとろに蕩けさせて、準備しておいてね♡ 欲求が溜まりすぎてセツナちゃんも野獣になってしまうのもアリ >>44
ニッコニコなのほんと草
ハッピーエンドね♡ >>45
⁄/*イ`^ᗜ^リ逆はここにありますよ! 寝る直前にこのスレ読んでたせいか夢精した
断じてオナニーバトルのせいではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています