侑「ねぇ、歩夢…あのさ…♡」歩夢「も、もう…また?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3rdライブやっぱりめちゃくちゃよかったですね
それはそれとしてふたなりゆうぽむです
次から始めます 侑ちゃんに手を引かれて連れてこられたのは、トイレの個室。
侑ちゃんはもうすっかり息を荒げて、目もぎらぎらさせて…待ちきれない、って感じ。
歩夢「んあぁっ♡ち、ちょっと待って、侑ちゃ………」
侑「もう我慢できないよ♡ほら、じっとして?ゴムつけてあげるから」
歩夢「わっ!は、恥ずかしいよぅ……」ポロン 侑「もう、今さら何言ってんの?今まで何回もやってきたじゃん……はい、装着完了〜♡」
侑ちゃんが手際よく私のおちんちんにコンドームを着けてくれて、それだけで私はむらむらして…射精しちゃいそう。
それに………
侑「ね、歩夢…早く♡ほら、休み時間終わっちゃうよ?」ピラッ
こんなこと、いけないはずって分かってるのに…
なのに、スカート捲って悪戯っぽく微笑んで誘ってくる侑ちゃんがあんまりにもえっちだから、私――――――――っ! 歩夢「んっ♡んっ♡あんっ♡」ペチペチ♡
侑「いいよ、歩夢♡もっと、もっと♡」
っ♡
侑ちゃんの膣内、キツキツで…私が腰を動かす度にねっとり絡み付いてきて――――こんなの、私、すぐに……っ
♡
歩夢「あっ♡射精ちゃう♡だめ、もう、私…ゆう、ちゃ――――♡」
ぴゅるるっ♡
ぴゅっ♡
歩夢「う、あぁ…♡また、射精しちゃったよぉ…侑ちゃんの、膣内……♡」ビクンビクンッ♡
侑「〜♡やっぱ歩夢のおちんちん、気持ちいいなぁ♡」
侑「歩夢の精液も……ん、っ♡おいし♡」
コンドームに溜まった私の精液を舌で弄んで、美味しそうに飲み干しちゃう侑ちゃん。
……やっぱり、まだまだ余裕そうだよね…
私は、一回射精しただけでこんなにバテバテなのに……… 歩夢「最近、思うの…侑ちゃん、本当に私ので満足してくれてるのかな、って……」
歩夢「侑ちゃん、私を頻繁にえっちに誘うんだけど…それは、一回じゃ全然満足できてないからなんじゃないか、って…」
歩夢「本当はもっと激しいのがしたいのに、無理して私ので満足してくれてるみたいに言ってくれてるんじゃないかって、不安なの…」
璃奈「えっと……なんで、その話を私に……?」
歩夢「璃奈ちゃんなら、こういうときに何か役に立つこと教えてくれたり、発明品とか持ってたりしないかなぁ、って思って…」
璃奈「うーん……あるには、ある。…けど、使うときは細心の注意が必要。効きすぎちゃうから。何回か愛さんに使ったけど……凄いことになった」
歩夢「凄いこと、って?」 璃奈「愛さん、薬の効果が切れるまで一晩中ずっと私から離れてくれなくなった。ずっと抱きついて、りなりー、もっと突いて、キスして、って甘えてきて…」
歩夢「ふむふむ…」
璃奈「ちょっと腰動かすだけで何回もイッちゃったりして…あんまり愛さんが締め付けてくるから、私もすごく搾り取られた。」
歩夢「うんうん!それ!そういうのが欲しいの!」
璃奈「うん。歩夢さんの頼みなら、いいよ。はい、とりあえず5個、どうぞ」
歩夢「ありがとう、璃奈ちゃん!私、やってみるね!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ファイト✊』」 翌日。
侑「歩夢から誘ってくるなんて珍しいね。まぁ、私はいつでも大歓迎なんだけど♡」
歩夢「あ、あはは……」
何も知らない侑ちゃんを私の部屋に呼び出して。
こんな侑ちゃんを騙すみたいなこと、私は今から―――――――
歩夢「じ、じゃあまずは…キスから……」
ごめんね、侑ちゃん…
意を決して、お薬を一つ口に含んで…このまま、キスするふりして侑ちゃんに飲ませてあげれば、きっと――――― 侑「〜♡」
…………え?
嘘、なんで!?
侑ちゃんの口の中にお薬送り込もうとしてるのに…侑ちゃん、自分の舌で私のこと防いできてる…!?
まさか、お薬使おうとしたのがバレちゃって――――――
ごくんっ
あっ……
ま、間違えて自分で飲んじゃった……!
歩夢「ん、ふぅ……っ♡ふぁ、ぁ♡」
侑「ふぅ……歩夢、なんかちょっと様子がおかしかったから、何かしてくるんじゃないかって思ったけど――――大当たりだったみたいだね」 1回出したらバテるのにそんなの飲ませて大丈夫なのか…? 侑ちゃんの声、する……
けど、何を言ってるのか…あんまり、頭に入ってこないよ………
頭のなか、ぽーっとして…
身体中、熱くなって……
侑ちゃんの顔見ると、きゅんきゅん切なくなって……♡
歩夢「あ………♡」
侑「すっかりぽーっとしちゃって♡もうそんなに蕩けちゃうとか…どんだけ強力なんだろ、その媚薬」
侑「せっかくだから効き目、試させてもらうね♡」 え?
試す、ってどういう――――――――
侑「あ・ゆ・む♡」ボソボソ♡
いきなり、耳元で聞こえた私の名前を囁く侑ちゃんの声。
これ聞くと、全身に鳥肌が立って、背筋がぞくぞくってして―――――♡
歩夢「〜っ!?♡」ビクンビクンッ♡
侑「囁かれただけでイッちゃう歩夢もかわいいよ♡」ボソボソ♡
歩夢「ひ、うぅっ♡きゃあぁっ♡あっ♡またぁ♡♡」ドピュドピュ♡
侑「また射精しちゃったね、歩夢♡でも、まだまだ出せるよね♡」
だめぇ♡
これ、だめだよぉ、侑ちゃんっ♡
お薬なんか使わなくても、私、侑ちゃんの声聞くだけできゅんきゅんしちゃってたのにぃ♡
お薬で感度上がった上に、耳元で囁かれちゃうとぉ……っ♡ 歩夢「ゆ、侑…ちゃ……ッ♡ごめ…許して……♡」ガクガク♡
侑「んー?まだダメ♡私の性欲が半端ないの、歩夢は知ってるでしょ〜?そんな私が、こんなにエロい歩夢見せられて…この程度で満足できるわけないじゃん♡」
侑「歩夢をいっぱいイカせた後で…仕上がった歩夢と生ハメするまでは、許さないよ♡」
そう言ったかと思うと、私の股を開かせてきた侑ちゃん。
あぁ……次に私が何されるのか、もう分かっちゃったよぉ…♡
それに、期待して……私、もっともっと濡らしちゃってる……♡ 侑「うわぁ…♡すっごい♡歩夢、おまんことろっとろだよぉ…♡」
あそこに感じる、確かな熱。
これ、侑ちゃんの指が……私の、中に――――♡
歩夢「ん゛ッ♡あぁっ♡♡侑ちゃ♡侑、ちゃ♡♡」ガクビク♡
侑「指挿れられただけでこんな深イキしちゃうとか…堪んないね♡掻き乱してあげるよ、歩夢♡」
ぐちょぐちょっ♡
ぐちゅっ♡♡
侑「っ〜♡これ、ヤバいかも…♡指動かす度にめちゃくちゃエロい音が響いて、歩夢のおまんこ、私の指めっちゃ咥えてきて……っ♡」
歩夢「〜っ♡ッ♡イッちゃう♡らめ、ら、よぉ♡そんなぁ♡何回も、イッてる…の、にぃぃっ♡♡」ガクガク♡ 耐えられない♡
だめだよ、こんなの♡
何度も何度も、容赦なく私の中を掻き回して…一番弱いところを丁寧にねちっこく責め続けてくる、侑ちゃんの細くて綺麗な指。
それとは裏腹に、まるでけだものみたいに興奮を隠しきれてない侑ちゃんの表情。
えっちな私を見て、どんどん甘い吐息が混ざっていく侑ちゃんの声。
そのどれもが私を堪らなく興奮させて、感度を上げて……
お薬なんかよりも、侑ちゃんのこの姿の方が、私は――――――っ♡ 歩夢「はッ♡はッ♡は、あぁぁ〜……っ♡」ガクビク♡
侑「ふ〜♡おまんこもほぐしたし…そろそろ、かな♡」
そう言うと、おもむろに侑ちゃんがスカートを脱いで、パンツも―――――
あ……♡
糸引いてるよ、侑ちゃん…♡
私のえっちな姿見て、侑ちゃんもえっちな気分になってくれたんだ……♡
そんなことを考えていられたのも束の間。
侑ちゃんのおまんこが私のおちんちんに宛がわれると、それだけで、敏感になりきった私のおちんちんは悦んじゃう…♡ フタナリは両方犯してこそだよな
>>1はよくわかってる 歩夢「ま、待って♡待ってぇ♡だめ♡らめ♡今、刺激しちゃ……あぁぁんっ♡」
侑「待てない♡歩夢のおちんちん、あっつあつで、びきびき疼いてて……もう、我慢の限界だよ♡」ドチュンッ♡
侑ちゃんが腰を完全に下ろしきって、私のおちんちんを一気に咥え込んだ瞬間――――――
歩夢「っ♡……ッ♡ッ♡〜♡…っ♡♡」ドピュドピュ♡ビュルルルッ♡
頭の、なか…まっしろ、にぃ♡♡
いつまでも、背中にぞくぞくって電気が走って…っ♡
自分の身体が、自分のじゃないみたいに……
頭の外に意識がある、みたいな……
全然、思った通りに、身体が動かせないよぉっ♡♡ 侑「歩夢…動くよ♡」
朦朧としかかった私の意識を呼び戻したのは、侑ちゃんの声。
真っ直ぐで、優しくて、カッコよくて…私の子宮とおちんちんに、きゅんきゅん響いてくる声♡
侑「歩夢♡歩夢♡歩夢♡歩夢っ♡歩夢歩夢歩夢、あゆむぅっ♡」ズチュズチュ♡
そんな声を乱しながら、激しくピストンして私を求めてくる侑ちゃん。
そんなの、ずるいよ♡
そんなの、私も侑ちゃんがほしくて堪らなくなっちゃうに決まってる♡
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃんっ♡侑ちゃん侑ちゃん侑ちゃんゆうちゃんっっ♡♡」ビュルルッ♡ゴプゴプッ♡
侑ちゃんがイッてないのに私はさっきから何回も何回も絶頂して、中出しも繰り返してるけど…そんなの、もうどうだっていい。 おっぱいが潰れちゃうくらいにお互い抱き締め合いながら、跳ね回る私と侑ちゃんの身体。
歩夢「んっ♡は、ふぅ♡ぁん♡……っ♡〜♡」ビュルルッ♡ビュッ♡
侑「ん、ちゅ…♡ふっ♡ふっ♡ふ、ぁん…♡」
どれだけ激しく跳ね回っても、交わしたキスが離れることはなくて。
それどころか激しくなる度に、舌が絡み合って、甘く蕩け合って……♡
垂れ流れた涎が二人のおっぱいに溢れ落ちて、混ざりあって、おっぱいの間で絡まっていやらしい音を奏でて……♡
あぁ………♡
最高だよぉ…侑ちゃん……♡
私が最後に見たのは、優しく微笑む侑ちゃんの瞳。
そこから先は…頭を強く打ったみたいな快楽に押し潰されて、視界がちかちかしてて…よく、覚えてない……♡ 次に目が覚めたときは、ぐったりした侑ちゃんを隣に眺めながら。
侑ちゃんもさすがに体力使っちゃったのか、フィニッシュの後すぐに眠っちゃったみたい。
侑「それにしても…歩夢はなんで媚薬なんて使おうと思ったの?実はマンネリだったりした?」
歩夢「だ、だって侑ちゃん…一日に何回も私のこと、えっちに誘ってくるでしょ?だから、その……私のじゃ、満足できてないのかなって思って……」
侑「そんなことかぁ〜、別にそんなことなかったんだけど…誤解させちゃってたなら、ごめんだね」
侑「私は、ただ―――――」
侑「歩夢が好きすぎるから、なのかな?歩夢のこと見てると…ほんとに、むらむらが抑えられなくなっちゃうだけ♡」 歩夢「も、もう……そういうこと言うの、反則―――――あっ♡」ピュルルッ♡
侑「うっそー…今の言葉だけでイッちゃったってこと…?」
歩夢「う、うぅ……恥ずかしいよぅ…お薬の効き目、6時間くらいは続くって璃奈ちゃん言ってたし……」
侑「マジか、そんなに……まぁ、あんまり歩夢のこと、刺激しないようには気を付けるよ」
侑「でも、媚薬かぁ……こんなに何されても気持ちよくなれるなんて…ちょっと気になっちゃうかも♡」
歩夢「ほんと?じゃあ、次は侑ちゃんが使ってみよっか♡あと4つは残ってるから、それぞれ2回ずつ使えるね♡……あっ♡だめ♡お薬飲んだ侑ちゃんのこと、想像しただけで―――っ♡」ビュッ♡ビュルルルッ♡
侑「あはは…お手柔らかに頼むよ」 一方その頃。
愛「りな、り♡もっと♡おくすり、ほしい♡♡」
璃奈「うん、いいけど…愛さん、おねだりは?」
愛「みっつ♡みっつ、ほしいよぉ♡りなりーの、口移しで♡♡ちょうだい♡」キュンキュンッ♡
璃奈「わかった。はい、あー………ん、むっ」
愛「んんっ♡りなりーのキス♡おくすり、おいし♡♡アタシ、またぁ♡また、イッ――――♡♡」ガクビク♡
璃奈「愛さん、まだ一個しかあげてないのにイッちゃうんだ…ほら、二個目と三個目も…んっ…ふ、ぅ………」
愛「んっ♡う、うぅ〜…っ♡」
とろとろに蕩けた涙目の愛さん。
けど、これは嫌な訳じゃなくって、嬉しいときの涙。
私はそれを知ってるから、責め手は絶対に緩めないよ。
もう口にも全然力入ってなくて、媚薬も一人じゃ飲めなそうな愛さんのために、舌で強引に奥まで捩じ込んであげる。 璃奈「愛さん、じゃあ私、腰動かすけど…いいよね?」ヌチュヌチュ♡
愛「あん♡ぁんっ♡イッてる、のにぃ♡イッてるときに、激しく、されるとぉ♡♡あっ♡あ゛ッ♡う゛あぁぁぁっっ♡」プシャアァァァァ♡♡
璃奈「まだ、そんなに激しくしたつもりはなかったんだけどな……愛さんはイッちゃったけど…私がイケるまで、そのまま続けるね」パンパンパン
愛「あ゛う゛♡う゛、あ゛、ぁ♡ひぐッ♡♡ふお゛…ッ♡」ガクガク♡
璃奈「相変わらず、すごい声…イッてる愛さんのえっちな声、私…すごく好き」ドピュドピュッ♡
愛「う、ぐぅ…ッ♡膣内に、濃いの――――♡あ、ぁん…♡りな、りぃ……♡好き♡すきぃ…♡」キュンキュンッ♡
涙も汗も涎も、全部垂れ流して私のこときゅんきゅん締め付けてくる愛さん。
いつも何事にも余裕綽々、みたいな笑顔が似合う愛さんが私にだけ、こんな顔―――――♡
璃奈「愛さん、とってもかわいい。私も、愛さんのこと、大好き」 歩夢に生えてるまではいくらかあるけど侑ちゃんが主導権握れてるのは滅多に見たことない 璃奈「だから、もっと私に見せて。愛さんのイキ顔。私だけに見せてくれる、愛さんのかわいい姿」ズンッ
愛「お゛、うッ……!?え、嘘……?お尻に、こんな太いバイブ――――――」
璃奈「♡」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
愛「う゛あ゛あ゛あぁぁァァッッ!!?」ガクガクガク♡
愛「ちょ…………待ッ……!?♡り、な……り…!こ、これ…アタシ、壊れ――――――ん゛お゛お゛お゛ッ!?♡♡」
部活棟のヒーローの愛さん…
カッコよくて、ノリもよくて、優しくて、かわいい…みんな大好きな、愛さん。
そんな愛さんの、こんな姿――媚薬で感度上げられたうえにお尻に極太バイブ固定されて、助けを求める姿――独り占めできるのは、私だけ……♡ 私、愛さんのこと、絶対、誰にも渡さないからね。
愛「はひ♡あ、ひんッ♡♡ひぃ♡りな、り♡助け……っ♡ぐッ♡イ゛グぅッ♡♡イ゛ッ―――――――――♡」ガクビク♡
璃奈「愛さん、とってもかわいい。もっとイッていいよ。うぅん、イッて♡」ゾクゾク♡
まだまだ。
バイブの振動弱めて、一気に強くして。
不規則に責め立てて、もっともっと、追い詰めて…調教してあげる。
バイブで調教し終わったら、とろとろに解れたお尻にも、私の濃厚な精液、いっぱい注ぎ込んであげるからね。
だから、もっともっとえっちに乱れてね、愛さん。 ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞終わりです@cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ >>40
それな、いつも歩夢に犯されてるイメージしかないからこのssは貴重や @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ また新しい薬が手に入ったら書いて欲しいな おつです。百合でもフタナリでもどんどんリバさせたらいいんだよね ふたなりかよ生理的に無理なんだよなぁ...(と、いいつつ僕は興奮していた。性的な意味で) @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 侑ちゃんがヘロヘロになるまで犯せる薬も作ってよ おくすりおいしいってヤバいだろ
それはそうとめちゃくちゃ興奮した 生えてる側が同じでも受け攻めが逆になるとまたエロいね ウンチ書く人はずっとウンチだし、性癖からは逃れられないんだろうな 清原がシャブ使ってセックス依存症になった話思い出した
その薬依存性ないよね、りなりー… 薬には依存性ないけどセックスには依存性あるって璃奈ちゃんが言ってたよ この歩夢ちゃんが射精できなくする機械をつけられて侑ちゃんにいじめられまくる話が読みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています