ミア「朝勃ちしたらエマとランジュに襲われた」
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スレタイの通り、ミアちゃんに生えてます
次から始めます ミア「ん、むにゃ………hamburger…」
ランジュ「起きなさーい!ミアーっ!」
耳をつんざく、アラームよりも数倍やかましいランジュの声と共に引き剥がされる布団。
最近は毎日これで起こされてる気がするな……
ミア「ん、ぅ……なんだよ…まだ…8時だろ?あと……30分は寝られるじゃないか……」
引き剥がされた布団は諦めて、身体を丸めてもう一度眠ろうとして…下半身に走る違和感に気付いた。
ミア「………?お、おい!バカ!何してるんだよ!」
エマ「?何、って……ミアちゃんのおちんちんがおっきくなってたから、処理してあげようと」
どうして当たり前のこと聞いてるの?とでも言わんばかりにぽかんとした表情のエマ。
その手はズボン越しに、朝勃ちしたボクのpenisに伸ばしかけられてる。 ミア「これは生理現象なんだよ!朝は自然と勃つものなんだから、ほっといてくれ!」
ランジュ「きゃあっ!ミアったらちんぽ生えてたのね!なんで言ってくれなかったのよ?」
ミア「言うわけないだろ!それになんでテンション上がってるんだランジュは!?」
ランジュ「だって、アタシ本物のちんぽ見たの初めてなんだもの!ねぇミア、触ってもいいわよね?」
ミア「人の話を聞けったら!おい、果林!黙って見てないで助けてくれよ!」
果林「んぁ?そう……ねぇ…………ん、…ぅ…」
果林「…………Zzz…」
ミア「立ったまま寝たぞ!?こいつ何しに来たんだよ!」 エマ「まぁまぁ、落ち着いてミアちゃん♡」
ミア「あ、うッ♡」ビクンッ♡
ボクのpenisを握り締めたエマは、そのまま、セイレーンの歌声のような優しいトーンで囁きかけてくる。
エマ「こんなにおっきくしちゃって…大変だよね?お姉さんたちが、しっかり楽にしてあげるからね♡」ムギュ♡ムギュ♡
ミア「う、あ……♡」ビクンビクンッ♡
寝起きでまだ朦朧とした意識の中、エマにpenisを揉みまくられ、脳内に無理矢理快楽を流し込まれる。 抵抗しようにも身体は動かないし、それにもし動いたとしても、エマとボクの体格差じゃ、きっとまともに太刀打ちすらさせてもらえないだろう。
エマ「ほら、ちょっとずつズボン濡れてきちゃってるよね…♡」
ミア「くぅ……っ♡やめろ、ってばぁ…!」
ランジュ「ズルいわエマぁ!アタシだって、ミアのちんぽ楽しみたい!」
エマ「じゃあ、こうしよっか♡」 そう告げると、いきなり服を脱ぎ始めたエマとランジュ。
……よく考えれば、penisを人質にされていない今こそ、ここから逃げる最後のチャンスだったはずなのに…目の前で起きてることに呆気に取られすぎて―――あと、単純に寝起きってことも合間って、そんな簡単なことにすら頭が回らなかった。
裸体を露にした二人は、そのままボクの服まで剥ぎ取り始めて…
1vs2の上に体格でも圧倒的に不利なボクがどうこうできるはずもなく。
気が付けば、裸に剥かれたボクのpenisを二人が胸で挟み込むような姿勢でこっちを見上げてきていて………
準備完了、ってワケなんだろうな。 ランジュ「エマの胸、とってもあったかいわ…♡これとランジュのに挟まれるなんて幸せね、ミア♡」ムギュ♡ムギュッ♡
ミア「うあ♡♡ああっ♡♡何するんだよ?!離して、くれ―――――んあぁぁぁっ♡♡♡」ガクガク♡
エマ「ダブルぱいずりだよ~♡私、結構大きさには自信あるし、ランジュちゃんもとってもおっきいから、きっとすっごく気持ちいいよね♡♡」ズリュッ♡ズリュッ♡
大きさの割にハリのあるランジュの胸と、マシュマロみたいに柔らかいエマの胸。
そこに挟まれたボクのpenisは完全に二人のものに包み込まれて見えなくなって…そのまま、ランジュたちはゆっくりと上下に動いてボクをorgasmへ導く。
あっという間に足にも力が入らなくなり、勝手に痙攣する腰のせいでボクのpenisは余計に二人の胸と激しく擦れ合って――――――― ミア「ふぁっ♡♡あぁっ♡♡ク、ソぉ……ッ♡もう、出―――――――っ♡」
びゅるるるるっ♡
びゅぷっ♡
ぴゅーっ♡♡ぴゅーっ♡
ミア「あ゛ッ♡あ、ぁ♡そんな……ッ♡♡こんな、簡単に…イカされる、なんてぇ………っ♡」
エマ「♡偉いね、ミアちゃん♡」
ランジュ「きゃあっ♡最高ね、ミア♡」
射精したばかりで敏感な亀頭にも、ボクの精液とそれに塗れた二人の胸は容赦なく絡み付き続けてきて、休む暇さえ与えてくれない。 ずりゅっ♡♡
ぐにゅ♡
ぐちょっ♡♡
それどころか、胸に絡み付くボクの精液のせいで、二人のパイズリは余計に淫靡な音色を奏でて………
ミア「やめて、くれぇ………ッ♡♡ダメなんだ…腰が、抜けて………」
エマ「ランジュちゃん、とってもえっちなお顔…かわいい……♡」
ランジュ「そう言うエマこそ、とろっとろじゃない♡」
エマ「ん、ちゅ…♡れろ♡ん、ぷ……♡」
ランジュ「は、むっ♡んん……♡ちゅ…♡」 舌を絡み付け合い、涎が溢れるのも厭わずにお互いの唇を貪るエマとランジュ。
二人はボクのpenisを胸で挟み込んだままキスしてるワケだから、当然、溢れ落ちた涎は二人の胸を伝い、ボクのpenisにまでねっとりとまとわりつく。
涎は精液と混ざってローション代わりとなり、二人の責めとの相乗作用でボクのpenisを更なる未知の快楽で責め立て続けて―――――――
ミア「ッ♡♡~♡っ♡…………ッ♡」ピュッ♡ピュッッ♡♡
これで、何回目の絶頂…射精なんだろう…
もう、マトモに言葉も出てこない…
視界が白く染まって、意識が、遠く――――――― ミア「あ、ぅ……………?」
目が醒めたときには、ボクのpenisは二人に囲まれていることはなく。
やっと解放されたのか――――なんて一瞬抱いた淡い期待は、耳元から聞こえてきたウィスパーボイスに脆くも打ち壊されることになる。
エマ「おはよう、ミアちゃん♡」
ランジュ「ランジュたちが起こしに来てるのに二度寝なんて、いけない子ね♡」
ミア「っ!?」
エマ「終わった、なんて思ったの?こんなにおちんちんびんびんさせてるのに♡」ボソボソ♡
ランジュ「言ったでしょう?ミアのちんぽが落ち着くまで、ランジュたちがお世話してあげるって♡」ボソボソ♡ なるほど。
右腕をエマが、左腕をランジュがそれぞれがっちりホールドして、そのまま耳元で囁きかけてる、ってことらしい。
冷静に分析したところでどうにもならないけど、取り乱して暴れたところで、それもどうにもならないのは分かりきってる。
エマ「あのね、ミアちゃん。おっぱいでたくさん射精させてあげたんだけど、全然収まる様子がなくって」
ランジュ「だから、射精させ方を変えようって話になったのよ。思うまま出させるんじゃなくて、我慢させて我慢させて…限界まで溜め込んでから、一気に解放してあげようって♡」
努めて冷静になろうと思ってたのに、ランジュのその言葉には流石に心臓を鷲掴みにされた。
頭から血の気が引いて―――――― ミア「……………は?何、言って――――――」
ランジュ「れろ♡じゅるっ♡ぢゅるるっ♡」
エマ「れろれろれろ♡ん、ちゅ♡ちゅ~っ♡」
ミア「っ♡ッッ♡ん゛ん゛~っ!!!?」
突然ボクの耳に捩じ込まれた生ぬるい、気持ち悪い感触。
これ、は――――――
舌………?! ランジュ「ちゅ…♡んふふっ、思った通りね♡作曲家なんだから、耳が敏感で当たり前、よね♡れろ♡ちゅる♡ちゅ♡♡」
エマ「いつもは髪の毛に隠れてるこっちの耳は、もっと刺激に弱くて当然だよね♡はむ♡れろれろ♡ぺろっ♡♡」
耳から脳に直接快楽を流し込まれてるような、この、感覚………っ♡
何だよ、これ!
こんなの、ボク、知らない――――ッ♡♡
ランジュ「言っておくけど、これで終わりじゃないわよ♡」
エマ「うんうん♡ミアちゃんの、ピンク色で敏感なかわいい亀さんを…♡」
ぐにゅ♡
ぐりゅぐりゅっ♡
ミア「――――――――――っ…!!?」 こんなの、耐えられるわけないだろ……っ♡
両耳を舐め回されるいやらしい音で埋め尽くされて、二人の指で擦られる亀頭からは我慢汁が止まることを知らず溢れ続けて、腰は勝手にガクガク動いて、視界が何度もsparkして…
ミア「あ゛ッ♡ぐ、あ゛あ゛あ゛ぁぁァッ♡♡♡やめろぉっ!!やめ…て、くれぇぇぇっ♡♡」ガクビク♡
鈴口まで二人の指先でほじられて…ボクの意思とは無関係に腰は暴れ回り、penisは疼き、視界は涙でボヤけてくる。
一体ボクが何をしたっていうんだよ…!
なんで、こんな…めちゃくちゃな開発、されなきゃいけないんだ…… ミア「悪かった……ボク、が…悪かった、から…頼むよ……許して…許して、くれ……」ガクガク♡
何が悪いのか、何に謝ってるのかなんて分からない。
それでも、もう、ボクにはそれくらいしかできない。
エマ「う~ん、そうだねぇ…ミアちゃんがそこまで言うなら」
ランジュ「そろそろ、アタシたちが責めるのはこれでおしまいにしてあげましょうか」
垂れ流した涙と涎でどろどろのボクの顔を見かねたのか、二人はやっとこのふざけた遊びを終わらせてくれるらしい。
朝からなんて日なんだ―――――――― そう思いかけたボクのカリ首を包み込む、柔らかい温もり。
ミア「お、おい…………!終わらせるって――――――」
ランジュ「言ったはずよ?『これで』おしまい、って♡」シコシコシコシコ♡
限界まで焦らされ続けたボクが…ボクのpenisが、そんなに早く擦られたらどうなるか――――――――
ミア「あぁぁっ♡♡待てよぉっ♡待てったらぁっ♡♡あっ♡あっ♡うあぁぁっ♡♡」ドピュピュピュッ♡♡
エマ「わぁ、たくさん射精してくれたねぇ♡♡」
ランジュ「~♡素敵よ、ミア♡フィナーレに相応しい、綺麗な花火ね♡」 ランジュの言う通り…
屈辱的にも、溜めに溜め込まれた末のボクの射精は凄まじい勢いで…エマやランジュの手を汚しただけでは飽き足りず、ベッドまで溢れ落ちて…それどころか、飛んでいったsemenは反対側の壁にまで張り付いて………
最悪、だ……………
ミア「damn it……なんで、ボク、が………こんな、目に……」ガクビク♡
果林「…?ヨーグルト、かしら……?」
顔に飛び散ったボクの精液を指で拭って舐め取り、そんな意味の分からないことを呟く果林。 ミア「お、おい…待てよ果林…違うって…そんな訳―――――」
エマ「そうだよ~♡ほら、果林ちゃん、朝ごはんだよ♡ヨーグルトサーバー、どうぞ♡」
そう言って果林にボクのpenisを差し出すエマ。
当然ボクだって抵抗したいのに、相変わらず二人に両脇をがっちりホールドされてるから、身を捩る程度のことしかできなくて…
為されるがまま、果林の口に咥え込まれるpenisを眺めていることしかできない。 果林「いただきます。……なんだか、独特な味ね…?」チュパチュパ
エマ「今日のヨーグルトは産地直送、新鮮だからだよ♡」
果林「ん、それなら納得ね……んむんむ」
納得するなよ!
頭が悪いとか寝ぼけてるとか、そういう次元じゃないだろそれはもう!
ミア「う、あ♡ぁぁ~ッ♡やめ、ろぉ♡果林っ♡吸うなぁ…っ♡♡目を覚ませぇ…!」
果林「なんだか、独特だけれど癖になる味ね。美味しいわ」レロレロ♡チュパチュパ♡
寝ぼけてマトモに思考することもできない果林は、ひたすらにボクのpenisを舐め回し、吸い付き続けてくる。
限界までイカされ続けたボクの身体には、その間断ないバキュームと絡み付き続ける舌先はcrazyなくらいに効果的で―――――― これはこれは
3年生ミア搾精とはまた違った趣がありますね ミア「果林…やめて、くれぇ……っ♡♡もう、出ないんだって…!先っぽ、敏感、なのにぃ……ッ♡♡あっ♡あ゛ッ♡♡ひあぁぁっっ♡♡」ガクガクガク♡
果林「?出が悪くなったわね…故障かしら?」チュッ♡チューッ♡
ミア「エマ、ランジュ……っ!もう、いいだろぉ?!早く果林を止めてくれよ!助け―――――――」
エマ「だ~め♡♡」
ランジュ「そうよ、これはアナタと果林が毎朝寝坊してるお仕置きも兼ねてるんだから♡果林が目を覚まして、自分からやめない限りは……ずーっとそのままよ♡」
ミア「そんな……!頼む、果林!早く起き―――――あっ♡あ゛っ♡イヤだぁっ♡♡助けてくれぇっ!!誰かぁぁ!!Heeeeeeeeeeelp!!!」ガクガクガク♡ ミア「………ってことがあったんだよ…もう朝からヘトヘトさ…」
侑「あ、はは……ミアちゃんも大変そうだね……」
ミア「……『も』?」
疲れたような表情で同意してみせるベイビーちゃん。
それってどういう――――聞こうと思った次の瞬間、聞こえてきた声でボクは全てを察した。 歩夢「あ、侑ちゃん!こんなとこにいたんだ!探したんだよ?」
侑「うぇ!?あ、あ、歩夢…!?…ってことは…」
せつ菜「もちろん!」
しずく「私たちもいますよ♡」
3人の姿を見た瞬間、目に恐怖の色が浮かんだ侑。
まぁ、やっぱりそういうことだよな。
侑「ミ、ミア……ちゃん…助け―――――」
顔をひきつらせながら極めて小声でボクに助けを求めてくるけど………
ミア「さっきの話聞いただろ?ボクが助けようとしたって、死体が一つ増えるだけさ。…お互いに、精々頑張ろうな」 ~その後 侑ちゃんはというと~
放課後、歩夢たち3人から演劇部の部室に呼び出された私。
向かうや否や、3人がかりで全裸に剥かれた挙句に拘束椅子―――しずくちゃん曰く演劇部の備品らしい―――に縛りつけられて…分かってはいたけど、早速大ピンチ。
歩夢「侑ちゃん、お昼にミアちゃんと話してたことなんだけど」
侑「ご、ごめんなさい…!悪気はなくて、その、相談事があるからって―――」
しずく「もう、何怯えてるんですか?別に、ミアさんと話してたこと自体には怒ったりなんかしてませんよ?」
せつ菜「まぁ……その『内容には』怒ってるかもしれませんがね」
歩夢「侑ちゃん、『ミアちゃんも大変そうだね』って言ってたよね?『も』ってことは…侑ちゃんも、私たちのご奉仕受けて『大変だ』とか『辛い』とか思ってたってことだよね?」 侑「ち、違うんだ歩夢、聞いて―――――」
せつ菜「A・ZU・NAランドには、『辛い』とか『嫌』なんて感情は存在しないんですよ?」
しずく「どうやら、まだ侑先輩は…侑先輩の身体は、そのことを分かってないみたいですね?」
歩夢「なら、どうするか……決まってるよね♡」
侑「あ、あ、あ…………」 なら、3人はどうするか。
考える間もなく、すぐにその答えは私の身体で思い知ることに――――――
A・ZU・NA「せーの♡」
A・ZU・NA「れろれろれろれろ♡♡♡」
侑「んあぁぁぁぁぁっ♡♡あっ♡♡う、ぁ♡亀頭、そんな……舐めちゃ――――ッ♡♡」ガクガク♡
せつ菜「あははっ♡気持ちいいことで頭の中、いーっぱいにしてあげます♡♡」
歩夢「んふふっ♡どう?天国みたいでしょ♡れろれろ♡ちゅ♡ちゅるるっ♡」
侑「あ、うぁ♡んあぁぁぁぁッ♡♡射精したいっ♡♡出したいぃっっ♡♡♡出させてぇぇっっッ♡♡」ビクンビクンッ♡
ガチガチに縛りつけられてる手足がベルトに食い込むのもお構いなしに、必死にもがいて抵抗を試みる。
でも、当然私なんかの腕力じゃ、この拘束を引きちぎることなんてできるはずもなくて…無様に腰を浮かせるばかりになってしまった私の痴態は、より一層歩夢たちの責め手を苛烈にさせるばかり。 しずく「くすくす♡亀さんを舐められただけで射精なんて…できるわけないじゃないですか♡」レロレロ♡
侑「あぁぁっ♡♡あっ♡♡いやぁっ♡♡わた、ひぃっ♡♡おかしくっ♡あっ♡あひっ♡♡ひゃあぁぁぁんっっ♡」ガクビク♡
せつ菜「おや、早くもA・ZU・NAランドの虜になってくれたみたいですね♡」
歩夢「でも、前も口ではこう言ってくれてたけど…本心では、ミアちゃんに話してたみたいなこと思ってたんだよね?」
侑「ごめ……ッ♡な、ひゃっ♡♡ゆるして♡♡ゆる、ひ、へぇ♡♡」
しずく「いいことを思い付きました♡そうやって、侑先輩が本音と建前を使い分けて私たちのことを騙そうとするならぁ……」
しずく「本音も建前もない、お人形さんになるまで…徹底的に壊してあげればいいんですよ♡♡蕩けた口から漏れ出る言葉は、何一つ意味を持たない快楽に溺れた嬌声だけ…♡」 ――――――冗談、だよね…?
口にしようと思った言葉は、見上げてくる3人の視線を目の当たりにしてしまって声にすらならなかった。
3人の、爛々と輝くサキュバスみたいな、狂喜に満ちたその瞳が…言葉の真偽を物語ってる。
せつ菜「さぁ、快楽で満たされた至高の時間へ…連れていってあげますよ♡♡当然、侑さんに拒否権はありませんから♡」
歩夢「私も楽しみだなぁ…♡ねぇ、侑ちゃんって、どれだけ亀頭責めされたら壊れちゃうの?何回射精させられれば壊れちゃうの?ぜーんぶ、数えててあげるからね♡♡ふふふふっ♡」
ごめん、ミアちゃん。
お互い頑張ろう、って言ってくれたのに…
私、もう…………
駄目みたい… さっきまで素晴らしいスレだと思ってたがよく考えたら意味分からんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています