栞子「しずくさん、その……」ビンビン♡しずく「もう、栞子さんったら♡」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
私、三船栞子と言います。
虹ヶ咲学園に通う高校一年生で、部活動はスクールアイドル同好会に所属しています。
同好会のメンバーは皆さんとても気さくで優しい方ばかりで、毎日楽しく過こしています。
ただ、そんな中で一点困ったことがあり―――――――
女性しかいないから…なのでしょうか?
皆さん、着替えのときも練習のときもあまりにも無防備で…
ビンビン♡
私に生えている『これ』が…本来女性に生えているはずのないものが、否が応にも反応してしまうんです。 いつもは我慢して、帰宅後に目に焼き付いた光景を思い出しながら自慰に耽るのが日課だったのですが、その日は特に己の中から沸き上がる恥熱に抗うことができず。
栞子「すぅ…………はぁ……ん、ぁ…♡」シコシコ♡
全員が帰宅した後、部室に一人残って…女性特有の良い匂い、汗の匂い、制汗剤の匂いなどがない交ぜになった、極上の残り香をおかずに自慰に耽っていたところ――――
しずく「栞子さん…?なに、やってるの…?」
栞子「っ!?し、しずく、さ――――あぁぁっ♡♡」ビュルビュルッ♡ 演劇部の方に顔を出していたため、同好会は欠席していたしずくさんが何故かこのタイミングで部屋を覗きに来て………
私は、達したその瞬間をまざまざと見せつける形となってしまったのです。
しずく「……へぇ、栞子さんって…生えてたんだ♡それに、部室でオナニーしちゃう変態さんだったんだ♡」
栞子「あ、あ、ご、ごめんなさい………どうか、このことは……秘密に……」
しずく「ん?別にバラそうなんて思ってないよ?」
しずく「むしろ――――――逆♡私が栞子さんの性欲処理、手伝ってあげるよ♡」
栞子「え?」 予想だにしなかったその一言により、その日から私としずくさんの奇妙な性的関係は始まりました。
しずくさんに処理を手伝ってもらうにあたって定めた約束が
・しずくさんは私のためのおかずになってくれますが、扱き自体は私の手で行わなければならないこと
・処理してほしいときは、大きくなってしまった原因について正直に話すこと
・この関係のことは決して口外しないこと
以上の三つとなります。 それさえ守っていれば、しずくさんは私のおかずになるためのどんな要求にも答えてくれるのです。
例えば、全裸になってあそこを…秘唇を見せ付けるように開き、挑発してみせる姿をおかずにしたり、練習後のしずくさんの髪の毛に顔を突っ込んで…むわむわと蒸れる汗としずくさんの濃密な雌の匂いをおかずにしたり、など。
しずくさんに弄ばれているようなこの倒錯した関係に溺れて数週間が経過した、そんなとある日のこと。 栞子「その、しずくさん……すみませんが、今日もまた……♡」ビンビン♡
しずく「くす…♡今日は誰で大きくしちゃったの?」
栞子「か……果林さん、です…ストレッチで背中を押された際に…その、胸が、潰れるくらいに私の背中に密着して……」
しずく「ストレッチのときから、ってことは…ほぼ練習中ずっと勃ってたってこと?」
栞子「恥ずかしながら……練習着でもボディラインがくっきり浮き出ている愛さんやランジュ、暑そうに服の胸元をパタパタとさせるエマさんやせつ菜さんを見ていると、大きくなったものが落ち着く間もなく………」 他人で興奮してるのを見抜きで上書きしてる……ってこと!? 恐らく、全てを知っているしずくさんからすると練習中の私の姿はひどく不恰好に写っていたことでしょう。
必要以上に腰を浮かせて、メンバーたちと距離をとろうとする私の姿……自分で想像しただけでも、滑稽でなりません。
しずくさんの嘲るような瞳も、それを物語っているようです。
しずく「……長い間頑張ったんだね♡ほら、栞子さん♡使っていいよ♡」
口を大きく開け放ち、舌を突き出して私を誘ってみせるしずくさん。
普段の、清楚な大和撫子といった様子からは想像もつかないくらいにはしたなく、品の無いその姿は…だからこそ、私の劣情をこの上ない程に刺激して……っ♡ 栞子「れろ…♡んっ♡ふ、ぁ……♡しずくさんの、キス…気持ちいい、れす…♡」
しずく「ふふっ♡栞子さんったら、こんなに一生懸命絡めてきて…♡かわいいね♡ちゅ♡ぢゅるるっ♡」
栞子「~っ♡♡」ビクンビクンッ♡
しずくさんの耽美な瞳に見つめられながら、強引な口陰で舌を、口内を貪られる。
私の陰茎がそんな至上の悦楽に耐えられるはずもなく―――――――― しずく「くすくすっ♡栞子さん、おちんぽびんびんみたいだけど?しこしこしなくていいの?ふふふっ♡」
しずくさんの言う通り、破裂せんばかりに腫れ上がった私の陰茎は刺激が与えられる瞬間を今か今かと待ちわびているかのようです。
どくんどくんと熱く疼くそれを手で包み込み…そのまま、上下に―――――
栞子「~っ♡♡ッ♡っ………♡ッ♡」ビュルルルッ♡
擦った瞬間。
脳内に電流が走り、それはそのまま背筋を貫き、爪先まで一気に駆け巡って――――――♡
視界が、真っ白に染まり………
全身から、力が抜けて……… しずく「相変わらず早漏だね、栞子さん♡」
私、一擦りしただけで、絶頂を……♡
でも、これではまだ、足りません……♡
しずく「早漏の癖に、いっぱい射精したがるのも相変わらず……でしょ?」
あっ♡
あ、あぁっ♡♡
私、こんな姿をしずくさんに見られて…興奮してしまっています♡
キスだけでこんなに気持ちよくなってしまって…けだもののように快楽の赴くままに陰茎を扱き上げ、息も絶え絶えとなっている、こんな姿を♡ 私を見つめるしずくさんの美しいコバルトブルーの瞳にはっきりと浮かぶ軽蔑の色に、私は、更に酔いしれて――――――――♡
栞子「―――――っ♡♡あっ♡ん、ぁ………ッ♡♡しず、く…さ……んむぅっ♡」
嬌声を上げようと暴れる私の口に、しずくさんの口陰は尚もねっとりとまとわりつき……蕩ける私の口内を蹂躙し続けます。
そのせいで呼吸すら苦しく、目に涙を浮かべて痙攣する私を嘲笑うかのようなしずくさんの責め手は終わる気配すら見せず――――――― 栞子「はぁ…………ッ♡あっ♡う、ぁ……♡」ビュクッ♡ビュプッ♡
聞き苦しい音を立てながら、私の中に溜まっていた精液が全て溢れ出していきます。
しずくさんとのキス、こんなに気持ちいいなんて――――――
そう思った瞬間、陰茎を握り締めていた私の手が何か…温かいものに包み込まれるような感触を覚えました。
栞子「……?これ、は―――――――」
しこしこしこしこ♡
栞子「っ!!?うあ♡あ、ぁぁぁっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
突然陰茎に走った快感。
見ると、私の手を包み込んでいたのはしずくさんの手で…それが、私の手を無理矢理動かして陰茎を刺激していて――――!? 栞子「な、なにをしてるんですかしずくさん!?それに、しずくさんは私のものには触らないという約束では――――――」
しずく「約束の通りでしょ?栞子さんのおちんぽを握ってるのは、栞子さんの手だよ?」
確かに、直接陰茎を握っているのは私の手ではありますが……
ですが、なんでこんなことを?
それを確認する間もなくしずくさんは手陰を再開したため、私はまた嬌声を上げて跳ね回ることしかできなくなり……
しずくさんの片方の手は私の手を上から包み込み、無理矢理陰茎を扱き続けて。
もう片方の手は私の首を抱き込むように回し、キスから逃れようともがく私の頭を抑え込みます。 栞子「~っ♡む、ぅ♡♡んんんぅっ!?♡」ガクビク♡
先程までの連続絶頂の影響でまともに身体に力が入らず、しずくさんの拘束からも、キスからも、手陰からも逃れることができず…さながらしずくさんの玩具の如く、私の肢体は弄ばれ続けます。
もう、射精なんてできるはずもない程に萎れた私の陰茎。
それでも尚、責め手を緩めずに繰り返される手陰に私の思考回路は限界を迎えて…… 直接触らなければ何やってもセーフ……これはなんでも出来ちゃうな 栞子「しず、く…ひゃ……っ♡なん、れぇ……ッ♡」
しずく「ねぇ……栞子さんって、私で勃ったこと…ないよね?」
栞子「っ!?そ、それは―――――――」
しずく「最初は偶然とか、そういうこともあるかなって思ったからここ何週間か様子を見てみてたんだけど」
しずく「いつも歩夢さんとか、エマさんとかばっかりで……毎日私に性欲処理お願いしてくる癖に、私じゃ一回も勃ったことなかったよね?」
栞子「ち、違います!現に、今……は射精しすぎて無理ですが…さ、先程までは大きくなってました!」
しずく「それ、二人っきりだったり『処理手伝ってもらえる』って興奮してるからだったりで…少なくとも、他の人たちとは条件が違うでしょ?」 しずく「私、こう見えて負けず嫌いだから…結構悔しかったんだよ?毎日、毎日…私以外の人で勃たせてる栞子さんの話聞いて」
しずく「スパッツの下を紐パンにしてみたりとか、肌着を脱いで…練習着の下はトップレスにしてみたりとか、色々アピールはしてみてたんだけど…でも、やっぱりダメで」
しずく「だから、こうするしかないと思ったの♡練習中は歩夢さんたちに夢中な栞子さんでも、性欲処理をお願いしてるときだけは私を見てくれるから……その間に、栞子さんの性癖を変えちゃおう、って♡」
しずく「さぁ、私以外じゃ勃起すらしない身体にしてあげる…♡♡栞子さんの全部を知ってるのは私だけ♡栞子さんが気持ちよくなっていいのも、私だけだよ…♡」 猟奇的に薄く揺らめくしずくさんの瞳。
それを見れば、嘘を言っていないことは明確でした。
これが贖罪となるのなら、受け入れましょう。
どこまでも、堕としてください…私のことを。
しずくさん専用の精液サーバーとして、私のことを…調教、してください…♡ は?ぴっぴさんに言いつけますよ
早く書いてください おつおつ
いつものしおしず作者じゃないのかw
流行ってんなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています