/cVσ _VσV「弟子の凛がサキュバス退治に出かけたまま帰ってきません...
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ちんちんが寒くなってきましたよ凛 早くしてください 海未凛師弟コンビってサキュバスの餌になるためだけに存在するようなもんだよね 凛「あっ♡あっ♡あ♡ふ、にゃあ♡にゃ、あぁんん……っ♡」ガクビク♡
穂乃果「〜♡凛ちゃんのおちんちん、かわいい♡おいしい♡」ペロペロ♡
ことり「ふふふっ♡まだぴくぴくしてるね♡ちっちゃくてかわいい、凛ちゃんの女の子おちんちん♡♡」ペロペロペロ♡
凛「にゃ♡あっ♡や、め♡もう―――あっ♡にゃっ♡♡にゃあぁぁ〜……っ♡」ビクンビクンッ♡ 凛(もう…ここに来て……どれくらい…たったのかにゃ……?)
凛(サキュバスの根城に入った瞬間、いきなり気を失っちゃって…次に気づいた瞬間から、ずっとこのまま………)
穂乃果「ぺろぺろぺろ♡」
ことり「ちろちろ♡ちゅっ♡ちゅ♡♡」
凛「にゃあん♡♡う、あぁ♡♡あぁぁん♡」
凛(穂乃果ちゃんとことりちゃんに、ずっと…何時間も、おちんちん舐め回され続けてる……っ♡♡) ことり「ふふっ♡そろそろ、準備できたかなぁ〜♡」
凛「にゃ、あぁ…っ?じゅん、びって……何を―――――――」
ことり「え〜いっ♡」
どちゅんっ♡
凛「に゛ゃッ!?♡あ゛っ♡あ♡そん、な……っ♡♡そ、ん、にゃぁ……っ♡」ガクガク♡
ことり「あははっ♡凛ちゃんの初めて…童貞さん、ことりのお尻で奪っちゃったぁ♡」キュンキュンッ♡
ことり「海未ちゃんのためにとっておいたのにね♡ごめんねぇ♡」 凛「あっ♡あ♡あ♡あん♡んにゃあぁん♡♡」
ことり「でも大丈夫だよ♡そんなこと気にならないくらい気持ちよくなっちゃうし…最終的にはサキュバスになって、おちんちんなくなっちゃうし♡♡」
凛「え………?なに、言って―――――」
凛(ことりちゃんのお尻の締め付けキツキツすぎて、全然話なんて聞こえてなかったけど………いま、なんて……?)
凛(凛が、サキュバスになっちゃう、とか――――――) ずちゅんっ♡
凛「うぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ っっ!?♡♡」ドピュ♡ビュルルッ♡ビュプッ♡ゴプゴプッ♡
ことり「はーい♡凛ちゃんのざーめん、いただきまーす♡♡」ズチュズチュ♡
ことり「たっぷりなめなめされて焦らされたせいで、こってり濃厚になっちゃった凛ちゃんのざーめん♡♡おいしいね♡ことりのお尻、熱くなっちゃうよ♡」キュンキュンッ♡
凛「あっ♡うあ♡あん♡あんっ♡あんっ♡あぁぁっ♡♡」ガクビク♡
ことり「本気のピストン、いくよ〜♡からからになるまで、搾り取っちゃお〜っと♡」ズチュッ♡バチュッ♡ゴリュッ♡
凛「う゛ぐッ♡ひ、ぐぅ♡♡イクッ♡イ゛―――――――ッ♡にゃあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」ビュルルルルルルッ♡ 穂乃果「ふふっ♡ことりちゃんのお尻気持ちいいね、凛ちゃん♡」
穂乃果「じゃあ、凛ちゃんのお尻でもイッちゃおっか♡」
穂乃果「指でほぐして〜♡尻尾で奥まで開発して〜♡」グチュッ♡グチョッ♡♡
凛「ひゃうぅぅんっ♡ひゃあぁ♡♡に゛ゃあぁぁぁぁぁんっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「くすくす♡凛ちゃんのお尻、かわいいよね♡きゅっと上がった、ちっちゃいお尻♡」 穂乃果「ねぇねぇ知ってる、凛ちゃん?穂乃果ね、尻尾の先っぽから媚薬分泌できるんだよ♡だから、それでぇ…凛ちゃんのお尻の奥、溺れさせてあげる♡♡媚薬どぴゅどぴゅ♡お尻ぐちょぐちょ♡」
凛「ん゛ぁッ♡なに♡なに♡なに、これっ♡なに、これぇぇぇっ♡♡おなか♡おかしい♡おなかの、なかぁ♡♡へんに♡なる♡♡りんっ、おかしく♡♡なっちゃう、にゃあぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
ことり「や〜ん♡媚薬漬け凛ちゃん、かわいすぎだよぉ〜♡穂乃果ちゃん、ナイスアシスト♡♡」ズチュッ♡ゴリュッ♡
凛「に゛ゃッ♡や、め――――お゛ッ♡あ゛♡♡」ガクガク♡ ことり「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
穂乃果「凛ちゃん♡凛ちゃん♡凛ちゃん♡」
凛(おちんちん、乱暴に搾り取られて……♡お尻まで、ぐちゃぐちゃに犯されて…♡もう、めちゃくちゃ……にゃ…っ♡こわ、れる…♡♡こんなの、凛…壊れちゃう、にゃあぁ……っ♡) ことり「さて♡凛ちゃんの身体も満喫したことだし…しちゃおっか♡凛ちゃんのこと、サキュバスに♡」
凛「――――え……っ…?!や、やだ…!やだ…やだぁ!やめて…!やだよぉ!凛、サキュバスなんて――――」
穂乃果「凛ちゃんは、穂乃果たちを退治して…人間に戻すために戦いにきたんでしょ?だったら、その逆のことも考えないと♡」
ことり「おなか、なでなで〜♡サキュバス用の淫紋、刻んじゃおうね♡」
凛「あぁっ!?やだっ♡やだ、やだやだやだぁぁっ♡♡いや、にゃあぁぁぁ♡♡」 穂乃果「くすくすっ♡じたばたしても無駄だよ〜♡おちんちん、ことりちゃんのお尻で締め付けられちゃって動けないもんね〜♡」
凛「ふぁぁ♡ふにゃあぁぁぁんっっ♡♡や、だぁ…♡♡た、しゅけ―――…ッ♡う、み…ちゃ……ぁ♡たす、け、て………♡♡」ガクビク♡
ことり「海未ちゃんは来ないよ♡だって、そのために凛ちゃんはひとりで来たんでしょ?」
穂乃果「そうそう♡一人で穂乃果たちを倒して、海未ちゃんに褒めてほしかったんだもんね♡」
凛(そう、だった……のに…こんなことされて…)
凛(もう、凛…きっと、海未ちゃんには……会えない……) ことり「それに、今更海未ちゃんがきても、もう手遅れじゃないかなぁ〜♡」
穂乃果「ほらほら、鏡見てみようよ凛ちゃん♡もう尻尾も角も羽も生えて、立派なサキュバスだよ♡」
凛「あっ……♡あ♡そん、な……♡そん、なぁ――――っ♡」
凛(鏡に映った凛は……穂乃果ちゃんとことりちゃんの言う通り、サキュバスになっちゃってて……………) 穂乃果「まぁ、中身の方はもうちょっと時間が――――――…って、え?」
ことり「?どうしたの、穂乃果ちゃん」
穂乃果「…この足音、海未ちゃんのじゃない?」
ことり「ほんとだ…!凛ちゃんのピンチに駆けつけたってことなの、かなぁ?へぇ〜、すごいねぇ…さすがヒーロー」
穂乃果「じゃあ凛ちゃんは一旦連れていっちゃおっか?まだ完璧にはサキュバスになりきってないし」
ことり「う〜ん………あ♡いいこと考えた♡あのね、穂乃果ちゃん……」 穂乃果「なるほど…ことりちゃん、なかなか悪いこと考えるね……」
ことり「ふふふっ♡だって、その方が興奮するでしょ?」
ことり「凛ちゃんがサキュバスの本能に飲まれて、そのまま二人とも快楽堕ちしちゃうのもよし、一回本能に打ち勝ったはずなのに、ことりと穂乃果ちゃんのフェロモンのせいでやっぱり快楽堕ちしちゃうのもよし♡」
ことり「凛ちゃんと海未ちゃんに選択肢があるように見せかけて、実は最初からことりたちの手のひらの上……♡あぁん、たまらないよぉ♡♡」
穂乃果「えへへっ♡じゃあまた会おうね、凛ちゃん♡」 凛「にゃ……っ♡あ♡………っ♡」ビクンビクンッ♡
海未「……ん……?…りん………っ?いるのですか……?」
凛「…この声…うみ、ちゃ……ん…?海未ちゃん……?」
凛「っ!?羽とか、尻尾とか…!だめにゃ!こんなの、消えて!なくなって!」シュンッ
凛「―――って、本当に消えた…!?…な、なら……凛、まだ……完全にサキュバスにはなりきってない、ってこと……?」
凛「我慢すれば……もう、むらむらが止まらなくなっちゃってるけど……凛、海未ちゃんの弟子なんだもん…!絶対、我慢しなきゃ…!」
凛(サキュバスにされかけちゃってること、黙ってれば…海未ちゃんを、騙しちゃうことにはなるけど……)
凛(でも、凛が耐えれば…バレなければ、海未ちゃんは悲しまなくて済むよね……)
凛(凛、頑張るよ…!海未ちゃん、絶対に凛、サキュバスになんてならないからね!) 凛ちゃんは穂乃果ちゃん特製媚薬をぶちこまれた影響で性欲が他の子より強くなってるという裏設定 冷静に考えてこのサキュバスたち特に悪さしてないよな ことほのうみりんサキュバスライフか
騎士団長絵里ちゃんの陥落か… サキュバスになった後に性格が変わったり関係性が変わって海未ちゃんが奴隷みたいになっちゃうの良いよね 快楽堕ちした海未ちゃんは元の反動で性欲含む欲望にめちゃくちゃ忠実になってるから、ことほのどころか凛ちゃん相手でもべったべたに甘えるようになっちゃう 海未ちゃんはそんな風にべったべたに甘えてきちゃうんだけど、凛ちゃんはサキュバスとしてのスキルが上がってきてるから焦らしたりとか言葉責めとかもやるようになっちゃう 二人で勇者やってた頃はカッコいい、憧れと尊敬の対象だった海未ちゃんが、今はおちんちんきゅんきゅんさせながら自分に甘えてきてるのを見てサキュバスとしての最高の倒錯と優越に浸っちゃう凛ちゃん キスして♡舌、絡めてぇ♡もっと♡♡もっとぉ♡ってだだっ子みたいに甘えてきちゃう海未ちゃんを時にとろっとろに甘やかして、時に意地悪に焦らして、凛ちゃんはサキュバスとしての才能を、海未ちゃんはみるくたんくとしての適性をどんどん開花させていくのであった 射精したさにどんな命令にでも喜んで従っちゃう情け無い海未ちゃんの姿まだかにゃ? ふぅ、何て破廉恥な娘でしょうか凛。あなたは最低です。 らっかせいのサキュバスμ'sシリーズ過去作一覧ほしい
いつもお世話になってる >>278
おお神よありがたい
3−4番目の淫魔堕ちSS未だにお世話になってるわ 凛たちの精液サーバーと化した海未ちゃんまだかにゃ? 海未「あっ♡♡ひぃん♡イク♡イク♡イクっ♡ふあぁぁぁっ♡♡」
どぴゅんっ♡
どぴゅるるるるっ♡
ことり「〜♡また射精してくれたね♡そんなに気持ちいいの?ことりたちの…とりぷるふぇら♡」
穂乃果「ふふっ♡答えなくてもいいよ、分かってるから♡だって、ずーっとおしっこみたいに射精し続けちゃってるもんね♡気持ちよくないわけないよね♡」
凛「海未ちゃん♡海未ちゃん♡凛たちの、かわいいざーめんみるくたんく♡♡」 あぁ…♡
もう何時間…いえ、何日間…なのでしょうか…?
時間の感覚がなくなるほどに延々と、ことりたちにおちんちんを舐め回されて…3人がかりのふぇらでイカされ続けている…♡
休みなどあるはずもなく、絶頂した次の瞬間にはもう次の絶頂に達している、連続絶頂などという言葉すら生ぬるいほどの絶頂責め♡♡
これだけ快楽漬けにされても尚、私が正気を保てているのは、これの……
3人が私のおちんちんに刻んでくれた、淫紋のおかげです♡
サキュバスの淫紋は一つでも人間を狂わせるには十分すぎるほどの効力がある、と穂乃果は言っていましたが……
私は、それを3人分も刻んでもらえたのです♡そのうえ、一ヶ所に…おちんちんに、まとめて♡♡ ですから、私は…
海未「もっと♡♡もっと、搾り取ってぇ♡おちんちん、切ないっ♡♡射精、させてぇ♡♡させて、くださいぃ♡♡」キュンキュンッ♡
足りないのです♡
これだけ射精させられたのに…いえ、恐らくはどれだけ射精しても、私の性欲が、被虐欲が満たされることはあり得ないのでしょう♡♡
ことり「んふふっ♡仕方ないなぁ〜♡なら、わがままみるくさーばーの海未ちゃんのおちんちん………あ、むっ♡」
海未「ひやぁぁぁぁんっ♡♡」ガクンガクンッ♡
ことり「こほりの、おくひで♡とかしてあげる♡♡」チロチロチロ♡ 生暖かいことりの口内…
ぬるぬる、むわむわと淫靡な空気で満ち溢れていて…そんな空気に、射精しすぎて敏感になりきっている私のおちんちんが堪えられるはずもなく――――♡♡
海未「〜♡…ッ♡っ♡♡―――――っ♡♡」ガクビク♡
穂乃果「あは♡咥えられただけなのに何回イッちゃったの、海未ちゃん?これからことりちゃんのばきゅーむふぇらとぉ…」
凛「凛たちのご奉仕、待ってるんだよ〜♡」ペロペロペロ♡ あぁ♡
きっとこれが、天国なのでしょう♡
ことりのすぼめた口が執拗に、ねだるようにカリを責め立て続け、穂乃果と凛の舌で甘く熱い唾液をおちんちんに余すことなく塗りたくられ……♡
その3人が3人とも、悪戯な笑みを浮かべながら私を上目遣いで見上げてくる…♡♡
言葉にすることさえできないほどの快楽に頭のなかが塗り潰され――――― どちゅんっ♡♡
その瞬間。
私の身体を貫いた激痛―――は、一瞬で絶大な快楽へと変容し、私の意識をそれで埋め尽くしました。
海未「あ゛♡お゛ッ♡お゛―――っ…♡♡」ガクビク♡
凛「えへへっ♡どう、どう?海未ちゃん♡3人の尻尾束ねて、擬似おちんちんにしてみたんだにゃ♡」
身体の奥の、あついこれ……
これ、は…3人の、尻尾………?
そんなことを考える余裕は一瞬あるか、ないか。
私は身体の奥で蠢くそれの熱と激しさで、いとも簡単に―――――――♡ 海未「か、は―――ッ♡あ゛ぁ♡イク♡イ゛――――っ、グ…ぅ……ッ♡♡」
ごぽっ♡ごぷごぷごぷっ♡
ことり「ん゛ッ!?♡げふ、ごほ、ごほ…っ!」
穂乃果「えっ!?こ、ことりちゃん!?どうしたの?」
ことり「けほ…え、へへ…っ♡尻尾挿れた瞬間、塊みたいなざーめんがいっぱい出てきて…びっくりして噎せちゃった♡」
海未「あっ♡♡ひん♡あひっ♡う、あ、ぁん♡♡」ゴプゴプッ♡
凛「海未ちゃん、相当気持ちよかったみたいだね〜もう奥まで尻尾挿れきってるのに…余韻でイキまくってるにゃ」 すごい♡
すごい♡♡
これ、すごい♡
おなかの、なか♡あったかい♡
あつい♡
凛たちの、尻尾が…おちんちんが♡♡
わたしの、からだの…一番奥まで、犯してるぅ♡♡
こんなの、気持ちよすぎて…
イクの、止まらない♡
射精も、止まらない♡♡
体が、ぜんぜん、言うこと…きかない♡
もう、わたし…♡
痙攣しまくって、海老反りになって…イキまくることしか、できない♡♡
凛「〜っ♡海未ちゃん、おまんこ切なくなっちゃってる♡凛たちの尻尾きゅうきゅう締め付けてきて…千切れちゃいそうだにゃ♡」
当たり前、です♡
おちんちんも、おまんこも♡
両方とも、3人に同時に犯してもらえるなんて…
あぁん♡
こんなに幸せなこと…他にありません♡ 穂乃果「ふふふっ♡穂乃果たちにおちんちん搾り取られながら…犯されながら、おまんこも犯されちゃおうね♡穂乃果たちの尻尾おちんちんで♡♡」
海未「はぁ♡あぁん♡ヤッてぇ♡もっと、犯してぇ♡♡わた、し…のぉ♡おちんちんも、おまんこも♡めちゃくちゃに、して♡♡わたひ、を♡壊してぇ♡♡」
凛「くすくすっ♡海未ちゃん、もうとっくの昔に壊れてると思うにゃ♡」
ことり「うんうん、いいよ♡お口でも、手でも、おっぱいでも、もちろんおまんこでも♡ぜーんぶでイカし尽くして…あ・げ・る♡」 ことりの魔性の笑みと、その言葉は…
発情しきっている私を絶頂に導くには、十分すぎるほどの破壊力を持っていて♡♡
海未「あ、ぁぁん♡はやく♡はや、くぅ♡待ちきれ、ない♡もう、待てない、れす♡♡」ガクガク♡ドピュドピュ♡
凛「はぁ〜ん…♡期待しただけでこんなに痙攣して、射精しちゃってる♡海未ちゃん、最高♡最高だにゃあ…♡」 その頃、村では――――
絵里「……海未と凛、最近姿を見ないわね…」
真姫「凛なんて私のところで看てたはずなのに、いつの間にか抜け出してたみたいなのよね…帰ってくる気配もないし」
絵里「…確か、サキュバス討伐から帰ってきてから二人とも様子がおかしかったけど……まさか…ね………」
真姫「絵里?」
絵里「いえ、なんでもないわ。ただ……少し、調査してみる必要はあるかもしれないわね…」 海未ちゃんの恋人になったはずの凛ちゃんがすっかりサキュバスの思考に染まってみるくタンク扱いしてるの最高に抜ける ふぅ…誉れは無いのですか?うみみ。見損ないましたよ。ピュピュッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています