0001名無しで叶える物語(プーアル茶)
2019/06/02(日) 19:06:20.64ID:BtYzJKhNhttps://i.imgur.com/nzRZ1Rh.jpg
ことり「そ、そんな…」
海未「隠しているつもりかもしれませんが…私にはお見通しですよ?…くすくすっ♡聖職者であるはずのあなたに、こんな穢らわしいものが生えているだなんて♡」ギュム♡
ことり「ふあ♡だ、だめぇ…触らないで…っ♡」
海未「服の上から少し触られただけでこのよがり様…大した淫乱シスターですねぇ?」ムギュムギュ♡
ことり「や、だぁ…♡言わないでぇ……」
海未「こんなにだらだら我慢汁を垂らして…修道服が汚れてしまいますよ?脱がせてあげましょうか♡」
ことり「っ!?ふ、服が勝手に…!」
くすくす♡
私の魔術にかかれば、あなたの服を脱がせることなど造作もないのですよ♡
往生際が悪いことに、手で必死に股を隠していますが…無意味なことです。
海未「吸い付くようにもっちりとした白い柔肌…それにハリもあって…まったく、私の餌になるのにこんなにも相応しい人はいませんよ♡」
海未「汚れを知らないあなたの体…隅々まで私の色で染め上げて、全てを吸い尽くして差し上げますね♡」