海未「ふふふっ♡あなたの精液…搾り取りにきましたよ、シスターさん♡」

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ことり「そ、そんな…」

海未「隠しているつもりかもしれませんが…私にはお見通しですよ?…くすくすっ♡聖職者であるはずのあなたに、こんな穢らわしいものが生えているだなんて♡」ギュム♡

ことり「ふあ♡だ、だめぇ…触らないで…っ♡」

海未「服の上から少し触られただけでこのよがり様…大した淫乱シスターですねぇ?」ムギュムギュ♡

ことり「や、だぁ…♡言わないでぇ……」

海未「こんなにだらだら我慢汁を垂らして…修道服が汚れてしまいますよ?脱がせてあげましょうか♡」

ことり「っ!?ふ、服が勝手に…!」

くすくす♡
私の魔術にかかれば、あなたの服を脱がせることなど造作もないのですよ♡

往生際が悪いことに、手で必死に股を隠していますが…無意味なことです。

海未「吸い付くようにもっちりとした白い柔肌…それにハリもあって…まったく、私の餌になるのにこんなにも相応しい人はいませんよ♡」

海未「汚れを知らないあなたの体…隅々まで私の色で染め上げて、全てを吸い尽くして差し上げますね♡」