ゆうきまさみ総合58【新九郎 奔る!】
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>>847
まさか後藤隊長が実藤さんとはびっくり
でもこの調子だと去年の大河同様脇役の達者な演技のせいで主役の学芸会ぶりが晒されてしまう悲しい結末が・・・・ >>812
忍びと言えば徳川の服部半蔵と北条の風魔小太郎が思い付く
真田の猿飛佐助は架空の人物 >>851
Xを漁ると、ごく少数の原作ファンの声は圧倒的大多数の主演俳優ファンの期待のタグ付きポストにかき消されてるな
いいモノになってくれればいいんだけど >>836
少なくとも、物語の新九郎は道灌から見たらとても教養人には見えないな。
その反動か息子の宗哲に教養人としての教育したのかもしれんが。 この場合の教養人ってのは主に和歌とか書道とかそういうアレか
確かにそっちの素養はあんま無さそうよね とある著名人
新九郎を読んで気に入る
じゃじゃ馬も読んで何やら感じ入る
競馬に興味は無かったがなんとなくテレビをつけてジャパンカップのイクイノックスにたまげる←いまここ >>846
荏原での経験は政治家としてで、良い政治家≠良い軍事指揮官だから、これはあまり関係無いのでは。決断力など共通のものはあると思うが。
>>848
名刀とされる備前長船産地や周辺国の備中国の武士が全国的に特別優れているという話は無いと思うのだが。
個々人の資質はまた別。とはいえ備中国が名だたる剣豪を大勢輩出している訳ではないのでは。
>>835
大徳寺と軍学は本来関係無いと思うが、文字の読み書きは出来ても漢文が苦手な幕府官僚や大名家の子弟に対し、春浦宗熙は孫子の読解を研究会的に開催したのではないか?もちろんお布施を収めてもらう前提で有償だし、政治の中枢に今後関与していく関係者にこれを行うことで大徳寺の政治的なプレゼンスを上げることも出来る。
なお孫子は中国古来は天運により決まると考えられていた戦の勝敗を人為的なものと理論付け、加えて国家のあるべき論等まで含む書物。
孫子を同じように読んでも人によって理解度は異なるだろうが、新九郎は高い理解度を発揮しそれを実戦・実践に活用出来たのではないか?頭良かったんだね。 飯田線の例のダッシュを実際にやって成功した写真部員の友達がいた。 新九郎が兵法学ぶ機会なんてなさそうだったし天賦の才でいいじゃん
無学でも戦の名人と呼ばれた武将なんて山ほどいる >>863
>新九郎が兵法学ぶ機会なんてなさそうだったし天賦の才で
北条早雲が出自不明の素浪人とされた頃は天賦の才でのし上がっていくという描き方もあったかも知れないが、
「新九郎、奔る!」では甥の今川龍王丸のため(というか姉のため)に敵対することになるかも知れない太田道灌を倒さなければならないという想いがあり、大徳寺への参禅や毎朝の武芸の稽古も続けずっと準備していたというのがここでの描き方かもね。
頭は回るほうだけど特別な天賦の才は無いという描き方なのかな。 >>862
飯田線ダッシュでYouTube検索すると結構やってるヤツいるね 新九郎「うちの家臣は“龍寶山”と見ないで書けるぞ」 どうしても新九郎大したことない説にしたいんだな
うん、君の方がずっと頭良いよね(棒 解釈違いに対して「意図的な曲解」と受け取って攻撃的になる人っているよね >>871
お前何言ってんだよ、ああいう一芸に秀でた家臣が集まる新九郎は大した人物じゃないか。
鶏鳴狗盗の居士を知らないのか? 新九郎の若い頃と孫五郎が似てるような描き方してるよね
同じような能力でも周囲の環境によって全く違う人生になることを描こうとしているのだろう 本家に血が近い分家筋
杓子定規な物の考え方
似てるっちゃ似てるかなあ
ただ新九郎は兄の死をきっかけに苦労の連続で孫五郎はボンボンのまま若死にするから比較のしようがない 新九郎は孫五郎をある程度優秀と思うからこそ、龍王丸が今川家の家督に就くためには孫五郎を殺しておく必要があると思うんだろ
反龍王丸派が担ぎ上げる対象になってしまうからな
範満は放っておいてもまもなく死ぬ グダグダグダグダ洗練の欠片もない長文で架空のキャラの揚げ足取って
緻密な考察出来る俺すげー
なんてレス面白くも何ともないわ
叩かれるのは当然と思え
絶対許せんならブログかNOTEで信者だけ集めてうっとりしてろ >>874
自分も似てると思った
やっぱ経験の差かな
兄を目の前で殺されたり領地でいじめられたり
いきなり家督継がされたり領地争いしたり
なんて経験孫五郎はしてないからなあ
龍王だって暗殺されかけた経験あるし
同年代で腕っぷしが強いなんて所詮お山の大将レベルだし >>877
>面白くも何ともないわ
>叩かれるのは当然と思え
お前がな
薄っぺらいつまんねえコメント6つも書いてんじゃねぇよ 伊勢家での経験は武家の者でもそうそう得られるものじゃないからなぁ
もちろん新九郎の資質が優れてるのもあるだろうけど >>879
確かに
それで龍王側憎しになってるかも
この子の母親もまた悲惨だな >>881
間借りとはいえ自宅の敷地に御所が来るなんて滅多にないよ この漫画を【戦国・戦記もの】として読んでるか【ゆうきわーるどの歴史まんが】として読んでるかでスレの中でもだいぶ温度差を感じる
今はやっとバトルパートに入りそうだから前者を期待してる読者の声が多いのかな ゆうきわーるどは江戸時代ダカに御乱心する火浦ナニガシが出るかドウカダナ 元からゆうき作品が好きで歴史も好きだった奴もおるぞ 徳川将軍家に慣れた感覚からすると将来の将軍候補を
家臣の屋敷で養育とかすごく奇妙だ ま将軍住居兼政庁としての城がないからな
室町第ってあれ平屋だっけ? アシカガさん「高い城とか京都市の観光条例に引っかかるカラナ〜」 室町御所から壁一つ挟んで大きな通りがあって、応仁の乱の序盤はそこでドンパチやってたくらいだからな 戦記ものとして期待してたけど、コテコテのゆうきわーるどでガッカリ。だけどやっぱり見てしまう。 前半生は官僚みたいな立ち位置だから戦記物になりようがない
来週号からはようやく戦国っぽくなると思うけど 新九郎が京都でくすぶってた同時期に
尼子経久も京都にいたのに遂に出てこなかったな 話としては出会わせると面白いかもだが
その後は本筋に関わりそうにない人物だし 家康は最初豊臣を滅ぼすつもりはなかったけど
いつ頃から本気で潰そうと思ったんだろうか?二条城会見?
優秀そうな秀頼を見て、自分の死後、もし島津や毛利がそれを担ぎ上げてきた場合
秀忠で対処できるか不安になったとか? 当初は豊臣政権における織田みたいに無力化できればそれでよしみたいな感じだったのに 毛利は信長の死で命拾いした感だな
北条は秀吉の天下がほぼ確定した後だから見せしめの意味も含めて叩き潰された 戦争シーンよりはそこに至る策略陰謀家庭ドラマが面白いんで
戦中心になるなら読まなくなるかもな >>896みたいに戦国ミッシングリンクを根強く期待してるからか、尼子や武田の看板をずっと挙げてる人いるけど
たぶんこの漫画そういう路線にいかないと思うよ >>896
私が京より東を、尼子殿は西を平らげた後に雌雄を決しましょうぞ
こうですか? >>898
片桐が殺されそうになったからやろ
こいつらガバナンスねーわ、と
それで服従も嫌なら潰すしかない >>904
言う事聞けばワンチャン生き残れたのかそれとも千姫との
間に子供産んでれば助かったとかかな? 強硬派の頭目が大野治房である以上どうしょうもない
秀頼と強硬派の分離が不可能であることがはっきりした
というか個人的には秀頼自身が強硬派だったと思ってる
でなけりゃ同母兄の治長向こうに廻して分派活動とか有り得んだろう また三傑の方に話題がよれて行くのはなんとかならないかなー 三好之長って出てきたっけ?
三好氏は小笠原氏と同族意識あったって聞くし。
なんか絡んでも面白そう。 小笠原と聞くと信濃小笠原氏想像してしまうが新九郎の舅殿は本をたどれば信濃に行き着くにしてもどこの小笠原? >>880
5ちゃんで何言ってんの?どんな高尚求めてるの?笑っちゃうね 京都小笠原氏
小笠原氏の支族の中でも大名になった系統よりは古くに分かれた 妖精さんは本当にいたのだ
【英】ネズミが毎晩作業場の片づけ カメラ映像で確認 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704840983/
妖精さんの欠点は
ペストを媒介するくらいなのだ >>918
ありがとう
京近郊に領地があるのか幕府から禄貰ってるのか >>921
京都小笠原氏の所領は備前にあったらしい。 いろいろ繋がってるもんだな
幕臣を山陽筋や丹波重点配置ていかに幕府が直冬を恐れたてことなんやろか? 駿府襲撃って貞宗が政務から外されちゃってる時期だよね? >>902
長曽祢虎徹と由比正雪、みたいなものにしかならんよな
たしかに一時接触(というか交差)あったけどそれっきりでだからなんなの、っていう
歴史フィクションだと時々平将門と藤原純友を無理やり絡めて乱をリンクさせる頭の悪い創作とかあるけどその類期待するんだろうね
まあ当時から連動していたみたいな憶測はあったみたいだけど 大物との創作ご対面は細川政元と山名宗全で十分だろう ゆうきまさみのファンは、
現実と創作をちゃんと区別出来る人が多いイメージがある
読者の質が高いのか、作者の描き方が良いのか >>926
政元ではなく、勝元では?
政元と新九郎は活動時期が被っていて、立場が違うけど共に御所に出入りしていた上、
政治的に連携した動きを取ったりしている節もあるから、面識ないと考える方が不自然では?
そもそも10巻最後で描写された「聡明丸邸への義尚御成」に伊勢盛時が御供した記録が実際に残っているし。 >>923
どうだろう? 作中でも描写されてた摂津殿みたいに東海道沿いの国にも奉公衆はけっこういたみたいだし、
足利義稙が北陸へ逃亡した時に義稙に付き従った奉公衆の領地の多くは北陸にあったとかって聞いたし、けっこうあちこちに分散してるっぽいから
特別に山陽道筋を奉公衆で固めていたわけではないんじゃない?
300家以上あったという奉公衆の分布とかまとめた研究ってあるんだろうか? >>929
へー
室町殿は徳川と違って直参少ないと言われるけど
それなりにはいるのか
それでも一桁以上少ないけど >>930
盛期の義満〜義政期で奉公衆の総兵力3千〜5千(小声) 一応、末期の義昭期でも2千ぐらいいたらしいよ 直属兵が最大で5000って足利氏の兵力幕府作る前より減ってるんじゃないのかw
>>928
間違えた勝元だ >>932
少なくとも近江出陣は蚊帳の外
そのまま置いてきぼり 井原鉄道が開業25周年の記念グッズを発売するそうだ
案外新しいんだな
>>934
政務から外されたっけ? >>936
作中じゃ触れられてなかったかもしれないけど、史実では、六角征伐中、義尚は鈎の陣で政務を執ったので
京都に置いてけぼりにされた貞宗含む義政近臣は事実上、政務から排除された。
これが義尚の六角征伐のもう一つの目的だったとも言われている。 貞宗の代わりに新九郎を重用するつもりだったのになかなか帰ってこないから義尚くん拗ねてそう >>888
アレじゃない?
西洋の成人するまでは貴族として扱われない、っていう いや中世以前は子供は母系の実家で養育するのが普通だっただけだろ
足利将軍家の場合奥方は貴族の日野家から入るのが通例だったから、ちょっとイレギュラーに家宰的な伊勢家に預けただけで
まあ乳母の家に預けっぱも珍しくないけど
婚姻制度としては完全に族外婚なくせにその辺の仕組みはちょっとズレてるんだよね 凶神に「この子はニホンのトップの子供じゃアリマセーン」ってゆー
変な名前つけたり女子として育てたりする流れの厄除け的なイミナンカネ リアルタイムでパトレイバーとか読んでた人ばっかりだからなあ 団塊の世代は流石に少数派だろw
読者の年齢分布図作ったらめっちゃ端っこの方 龍王の乳母が出てこないのはなんでだろ。乳母がいなかったという事はなかったと思うが レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。