ゆうきまさみ総合58【新九郎 奔る!】
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天皇家は神道の象徴でもあるからな
特に邪魔でもないのに教皇を倒す奴がいないのと同じ
この辺の機微が歴史のない朝鮮人や中国人には分からない所なんだな 天皇家で血統に拘るならそれこそ愛子を天皇にするしかないじゃん
旧皇族とか純粋混じりっけなしの他人だし >>728
天皇家が世俗だけでなく宗教的権威だったから滅ぶリスクが落ちた、というのは正しいだろうけど
天皇家は昔から神道の象徴というかトップだったわけではないし
天皇家が続いたことを根拠に朝鮮や中国に歴史がないと断ずるのはあんまりにも飛躍が過ぎないか >>730
天皇家が神道のトップなのは昔からだぞ
そういう所が歴史のないおまエラには分からないんだよ
建国70年くらいだっけ?w >>725
今川幸雄氏(1932年〜2021年)だな >>727
サンデーは父親行方不明率が高い気がする >>722
血筋は天皇家、将軍家くらいでしょ
一般大名や旗本は血関係なく名目上の養子がいればOK
弟がいるのに将軍家や老中あたりから養子もある
血は外野から見る浪漫、現実は扱いやすい、家老の地位が安泰などが優先 >>722
漫画で「実は親が凄い」「実は先祖が凄い」が頻発するのは
子供が実は努力シーンが好きじゃないからだぞ
鳥嶋が暴露してる
ジャンプは友情・努力・勝利と言うけど努力である修行回は全く人気がないと 努力回はルーチンワークだから
漫画的に盛り上がりに欠ける
そこはBL要素を加味して乗り越えればええんやで(極端な意見です 天皇家の血のバックアップは伏見宮家がやってるから問題はない
もし内親王殿下が婿取りする場合でもそこから迎えるでしょう
国民が納得するかは別問題だが
やるなら、十年計画くらいたてて周知するでしょうね
今の行政は信じられんようなことするからちょっと心配だが 伏見宮家は今の天皇家とあまりにも血が遠すぎるからなぁ
一番近いところの血筋で男系男子が存続してるのはどこなんだろうな?
東山天皇系の徳大寺あたり? 幕末の伏見宮が二代続けて子沢山だった上に明治維新でお寺に入れた子供たちを全部還俗させて宮家作りまくったのがね
バックアップ機能が肥大化しすぎたせいでGHQに切られた >>724
言われてみればそうだ
龍王帰駿で単行本が盛り上がったら次週で決着か 伏見宮家はもう遺伝子的に繋がってるかどうかも怪しくね >>741
次回で決着まで行くかな? もう2~3話くらいは使うんじゃないかな 次回よくて新五郎の首までじゃないかな
孫五郎までは取れないと思う >>745
長い一日が始まったわけだからそのくらいはかかるか
なんか昔の某サッカー漫画を思い出す さだまさしをある程度好きな人間の集まりならカラオケで入れてもギリ許される? 勝った!でフラグ立ててそのまま完勝じゃ木戸銭泥棒だよ 戦場で勝ちを確信するほどの差がついたらそのまま勝つわ
なろう小説じゃあるまいし 新九郎は7年後に家督を龍王に返すと小鹿新五郎に約束をさせた時点で「この戦、勝った」と言ってるんだから今さらフラグでもあるまいよ まだまだ未熟な孫五郎の第一印象を信じた新五郎も浅はかだったというのは結果論だけど 新五郎は病で余命いくばくもないから欲が出てしまったとか
こうなってしまった理由をいくつも重ねているね 龍王と新五郎が会う機会が全然なかったからなあ
とは言っても龍王が覚醒したのはここ最近だし、ずっと前に会えば新五郎も龍王を侮ってたかも まあ拠点への奇襲って聞いたら夜襲って勝手に脳内変換しちゃうわね
よくよく考えたら伊豆討ち入りが夜襲って冒頭で確定してるから同じ事の繰り返しになっちゃうのか
よー考えるわ 酷いネタバレを見た
実情は意外とこんなものかも知れないね 昔の日本の奇襲と言えば朝駆けが一番人気だぞ
夜襲は二番人気 >>763
輪島市内にある永井豪記念館今度の地震による火災で全焼したんだってな
TVじゃ全然触れないが >>757
新九郎奔るを読んだ後だと諱で呼ぶのにめちゃくちゃ違和感あるな >>767
一部の生原稿は、ちょうど他のイベントで展示するために持ち出されていたとかなんとか 旧日本軍の海軍夜戦や陸軍の夜間浸透戦術の印象が強いのかもしれんが
前近代軍は基本夜間戦闘はしないというかリスキーすぎてできない
昼でさえ敵味方の状況が分からなくなりがちだからね
現代の特殊部隊のように少数で独立行動できる高練度隊用意できればワンチャンある >>726
そりゃ本家本元の中華帝国がひょいひょい元号変えてたからでは? キャプ翼高橋陽一先生の未完成引退は他人事じゃないな もうヒストリエみたいにならなければそれでいいよ
文章でも残してもらえれば、そのうち絵似せられる人が描くだろう キャプテン翼は平成からは読んでなかったな
完結しなかったんだ >>771
最終回までの構想を全部漫画化すると40年かかるってのは正直もう少しまとめる努力しろよと思いました キャプ翼作者「もう絵が書けない」
読者「えっ?書けてたつもりだったの?」 作品の衰えは微塵も感じないけどな
そりゃクロニクルほどの緻密なストーリー展開は感じないが
それは物語の違いというものであって
高橋せんせはそのあのなんだ、あまり絵が(ごにょごにょ とはいえネームだけでも残してもらうというのはアリかもしれん
途中で終わっちゃった作品多いしね… てか翼とか80年代に10代だろ
もうとっくに引退してるはずだろw
監督すら務まらなくなってサッカー協会の役員でもやってるだろうってよ 時の流れが実際とリンクしていたら50代半ばくらいだよな、翼 翼がバルセロナに入団して現実のレアルマドリードががっかりしたのは有名な話 しかもカンプノウに招待されて「ツバサをバルサに入れてくれてありがとう」と会長直々に言われる始末 >>746
新九郎が軍議で指示した通りで、孫五郎の首のほうが先だろう。
それに体調が悪く動けない範満と違い、孫五郎は威勢良く自らを名乗って真っ先に反撃するだろうから格好の討ち取り対象だよ。
範満は攻め手と多少問答するのかどうか?でその後自害と思うな。 >>777
「ゆうきまさみロングインタビュー」では、後半スピードアップすると答えてたけどな。これまでは戦国大名に転身するまでに真面目な青少年が積んできた経験を丁寧に描いており、その点では戦の実戦経験が少ない新九郎が裏をかいた奇襲を行うのもいわかん
>>779
新九郎のストーリーは十分緻密だぞ。特に月刊連載のはずがさらに隔月になり時間をかけて描いた第1〜3集。細川勝元、山名宗全とか伊勢貞宗の心理描写とか。
白暮のほうが話がしっくり来ないものがあるぞ。例えば第6集で女性会社員が殺され遺体から子宮が抜き取られた事件の犯人は羊殺しではなく記者の須本だったが、普通の人間は殺すだけでも大ごとなのに、おまけにその遺体を解体なんて出来ねえよ。そのへんの心理や説明無しに取って付けたようなストーリー展開とか。第4集ののび太君もそう。温厚そうに見えて癇癪持ちなところが描かれてるが、あのレベルで大好きな妹を殺して死体遺棄まで出来るかな? 駿府の裏側の清水は調略済みだから東海道と反対から攻められるという地図上の話と攻めてくるのは宴会前のはずだというタイミングの読みだから実戦経験関係なくね? 朝っぱらから能登の地震速報で目が覚めた
まさに朝駆けだな…… >>788
>遺体を解体なんて出来ねえよ
具体的にいつどんな事件だったか思い出せないが
解体の手際が良すぎるので関係業者wか複数犯と推定されてたのに捕まえてみたらどうということはない一般人だったという事件があったはず ゆうきまさみ
1957年12月19日生まれ
高橋陽一
1960年7月28日生まれ 藤井聡太とか大谷翔平とかは現実でフィクションのリアリティ突破してるし 神奈川県の連続殺人でも一人で遺体処理してなかったか 関東は利根川の付け替え工事前で川や湖や沼だらけ。
そういう事情を頭に入れようとしても現在の土地勘すら把握できないから難しい。 >>795
お前もそこらの草でも食えば少しは頭に入るんじゃないかな >>796
関東に行く用事も無い関西人やからしゃーないやん >>796
そこら辺の草食ってろ、の国を征した事によって関東の雄に
登り詰めた新九郎の一族w ナポレオン「真に恐るべきは有能な敵より無能な味方である」
高緯「せやな」
上杉定正「確かに」
崇禎帝「ほんまにね」
牟田口「ごもっとも」 高緯にせよ上杉定正にせよ、政敵殺した後に北周や山内上杉からどうやって国を守るかの見落としが全くないんだよな…
そういうとこが暗君の暗君たる所以だけど 道灌は暗殺される際に「当方滅亡」と言い残して果てた
その予言通り扇谷上杉は滅亡することになる
ちなみに滅ぼしたのは山内上杉ではなく北条だけれど 60年後の滅亡だからいうほど予言じゃないよね
庶民の話にはなるけど北条領内のお寺の檀家帳調べたら数十年で有力檀家がほぼ変わってたとも聞くし SF小説家の笹本祐一がパトレイバー作中で内海が週刊誌の記事の書き方
について話している場面を引き合いに出してゆうきまさみを誉めてる。
羽田空港の事故に関してメディア全体が週刊誌みたくなってると。 室町時代の関東って荒れ過ぎだよな
鎌倉公方に力が集中するのを防ぐためのお目付け役として関東管領を置いたはいいが、この両者を中心にみんなバチバチだし、堀越公方設置するも裏目に出るし、それがまた伊勢新九郎盛時なんてバケモンを呼び寄せるし… >>804
ゴシップ誌と一線を画すメディアって何かあったっけ? >>805
律令制が事実上崩壊した後鎌倉室町まで東西分割統治せざるを得ない状況だったんだからどうしようもない
日本に限らないが統一政権の能力を誇大評価し過ぎるから実情が見えにくい >>806
ビジネスモデル的には定期契約誌は一線を画するな
選択とかFACTAとか
でもあの手のは配信誌がやたら増えたので競争厳しいのではないかと想像する あの定正は暗君って感じはしない
複雑な事情により板挟みになってて気の毒にすら思える >>804
黒崎も「卑しい国民だ」って冷笑してたとこね 夜戦を担っていたのは武士より忍びが中心だったとかなんとか >>804
メーデーシリーズ見てりゃわかると思うけど
日本以外の国もメディアは騒ぎたてるし警察や行政は調査の邪魔するもんだからなあ >>813
まさかとは思うけど調査団体は客観的立場で科学的調査に徹してると信じてるわけじゃないよね 強きをくじき、弱きを笑うって
日本国民ていうか人間の性だよな
人はいつだって、自分が中心でありたいものだからな >>806
皮肉になるが政府御用達のメディアはゴシップとは無縁だな。
プーチンロシアの「ロシア1」とかすごいよな。 >>811
こういうのって別に日本人の国民性じゃなくて世界共通だろと思う >>794
ミステリー作品の上の描写で、週刊ゲンロン記者の須本はすごく真っ当な人間に描かれているが、少しだけ、実はそういうことをやろうと思えば出来る、あるいは実は少し猟奇的な要素がある、という描写があると腹落ち感が出ると思う。描写の話をしているので実在の事件と比べてどうなるものでもない 何で馬鹿って主語を大きくして破綻するの?
何かそういう本能でもあるの? 機長の名前は事故直後は普通に出てたんだよ
これは海保機のミスらしいって事になってからは出さなくなったけど
まあ、航空機事故に警察が出張ってくるような後進国は日本くらいだし
(アメリカのFBIですら、直接テロが疑われるようなケース以外では裏方から出てこない)
まして、捜査中の情報をリークして世論誘導なんて事はマトモな国じゃやらんからね・・・
事故調査と、それによる再発防止を絶対とする航空機事故では非難されるべき事よ、これは >>820
オキナガの男と付き合って浮気相手を詰めて刺し殺し、その後男も誘い出して首つって殺すような女だぞ
モツぐらい抜くんじゃないか? >>821
そのなんたら会議ってどういう組織か知らないだろ >>823
航空事故で免責が常識と思い込んでる方が後進国
黎明期の商用航空機運行はノブレス・オブリージュの延長で乗客含めて文字通り命がけでそれなりの覚悟を持っていたから
刑事責任より航空界の発展を優先するというのは意味のあることだったが
今やクルーも乗客も大衆化して自分のことしか考えないようになり(ペット問題が典型)飲酒やセックスしながら飛ばすやつが出てくる有り様だ
百年一日の如く免責を与えて続けていいわけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています