エマ「せつ菜ちゃんの初めて、もらっちゃうね♡」
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せつ菜「え、えぇっ!?いきなり何を言い出すんですか、エマさん?!」
エマ「だってせつ菜ちゃんかわいいんだも〜ん♡ね、いいでしょ?いいよね?」
エマさんの仰っている『初めて』がいったい何を指しているのかは分かりかねますが、とにかく凄い圧と…身の危険を感じることだけは確かです。
とは言っても、真正面から断るのも角が立ちますし…やんわりと、躱すように… せつ菜「い、いや〜部室でそんなことしちゃダメですよ…?他の皆さんも来ちゃいますし……」
エマ「そんなの気にすることないよ〜♡はい、ぎゅっ♡ぎゅーっ♡」
せつ菜「う、うわぁっ!?そんな、いきなり抱き着いて……!」
エマさんは私のことを思い切りハグして、そのまま、ぐいぐいと抱き着く力を強めていきます。
むぎゅ♡
ふにゅんっ♡
当然、こんなに強く抱き締められてしまっては…
その……大きなエマさんのものと、私のものが触れ合って…潰れ合って、しまいます…! エマ「……くすくすっ♡私とせつ菜ちゃんのおっぱい、ぶつかり合って…潰れ合っちゃってるね♡ふふふふっ♡」
せつ菜「う、ぁ…♡は、離して……苦しい、です……」
エマ「せつ菜ちゃん、プロフィールに書いてるよりもおっぱいおっきくなった?なんだか、私よりもおっきそうな感じ♡」ムニュムニュ♡
せつ菜「うぅ…恥ずかしい、です……」
心臓が張り裂けそうな程に早く脈打っています。
あんなに純真無垢そうなエマさんが…こんな、無理矢理迫ってくるなんて……
まるで今までのイメージと違います…! エッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッエッッッッッッッッ エマ「ね、せつ菜ちゃんはキスってしたことある?きっとないよね?」
せつ菜「ぅえ…?な、ない、ですけど…何故、いきなりそんなことを……?」
エマ「…♡」
私の問いには答えず、捕食者の目つきで私を見つめ続けるエマさん。
大きなエメラルドブルーの瞳はあまりに美しく…じっと見ていると吸い込まれてしまいそうな錯覚に陥ります。
このまま、ずっと見つめていたい…とは、流石にこの状況下では思えませんが…
エマ「言ったでしょ?せつ菜ちゃんの『初めて』、もらっちゃうって♡」
徐にそう告げたエマさん。
「どういう意味なんですか?」
そう問い返そうと開いた筈の私の口は…いきなり捩じ込まれたエマさんの舌で、強引に閉ざされてしまいました。 せつ菜「っ?!エ、ぁ……?んんん〜っ!?」
目を白黒させてもがく私を他所に、エマさんは驚くほど冷静に私の口内へ…手解きを始めます。
エマ「ぁむ…♡ちゅ♡……っ、ぷ…♡」
ねっとりと舌で口内を愛撫され、舐め回されて。
たっぷりと焦らされた後に…当然、とでも言うべきでしょうか。
エマさんは、舌を、私の舌へと絡み付かせてきました。
エマ「れろ…♡ん、ぷ♡♡ちゅ……♡」
ぽってりとした舌はまるで生き物のように私の舌を絡め取り、そのまま蠱惑的な音を奏でながら弄び続けて。
私は、そんなエマさんに翻弄されることしかできず…♡
せつ菜「ふぁ……っ♡ふぇま、ひゃ♡あぅ、ん…♡んんぅ♡♡」 〜っ♡
エマさんの舌、柔らかくて、温かくて…っ♡
媚びた嬌声が、漏れ出てしまう♡
蕩けるような舌遣いで丁寧に解されて、甘い唾液も…たくさん、注ぎ込まれて…♡♡
これ、ダメです♡♡
脳みそ、溶けちゃう♡
背筋に鳥肌が立ち続けて、甘美な電流が全身に駆け巡る…♡
力が抜けて、身体中がとろとろに蕩けちゃう…っ♡
せつ菜「ん、っ♡はぁ♡ふぁ…♡えま、さぁ♡キス、すごい……♡」ガクガク♡
エマ「んふふっ…♡せつ菜ちゃんの初めてのキスだもん♡ちゃんと、優しく、気持ちよくしてあげなきゃだもんね♡」 聖母のような笑顔で微笑みかけてくるエマさん。
初めてのキスは大切な人に捧げる、と決めていたのですが…
勿論、エマさんは私の大切な友人ですし、それに、初めてでこんなに良くしてもらえる、なんて…
これ以上ないくらいの……『初めて』、です…♡ エマ「それはそうと………ね、せつ菜ちゃん?『こっち』も初めて…だよね♡」
むぎゅっ♡
せつ菜「あっ♡そ、それ…はぁ…っ♡」
パンツ越しにスカートを持ち上げ、あまつさえ先端を濡らしてすらいた…私の……お…おちん、ちん。
エマさんはそれを竿ごと握りしめたかと思うと、ゆっくりと亀頭を撫で回し…裏筋を指先で繰り返しフェザータッチで焦らしてきて……っ!?
キスだけで深くイカされた私の身体が、より敏感なおちんちんへの刺激に耐えられる筈など毛頭なく…… やめろや
キャストが見たらどういう気持ちになると思ってんだよ
ちゅんるんがそんなセリフ言うか? せつ菜「エ、えま……しゃ♡♡らめ、れす♡おちんちん、いじめ、ない、で…くだ、さぁ…っ♡♡」ガクビク♡
我慢汁も…涎までも垂れ流して、痙攣のあまりまともに立ってすらいられなくなる…っ♡
そんな無様な私を見つめるエマさんは、ご満悦、といった様子でにっこりと微笑みかけながら告げる。
エマ「せつ菜ちゃん♡こっちの『初めて』も、もらっちゃうね…♡」 パンツとスカートを脱がされ、下半身が露わになった私をエマさんはゆっくりとソファへ押し倒し……
エマ「最初はびっくりするかもだけど、全然怖いことじゃないからね♡私がぎゅーってしてあげてるから、安心して♡」
エマさんはそう告げると、私に覆い被さってくる。
そのままゆっくりと、恐らく、腰を動かして…私のモノに宛てがっているのでしょう。
エマ「いくよ………♡」
耳元で囁かれたウィスパーボイス。
それに気を取られる―――よりも早く。 ぬちゅ……っ♡
せつ菜「――――ッ…!?」
おちんちんに走った、未知の感覚。
これ、挿入ってるってこと……!?
エマ「わ、せつ菜ちゃんの亀さん、またおっきくなってるよ♡私も、頑張らなきゃ♡えい♡えい♡」
ずぷぷ…♡
異音が、体内から響いてくる…っ♡
肉と肉が擦れ合う…淫靡な、音が♡ せつ菜「ま、待っ……♡エマ、さ…!エ゛ッ♡マ、さぁぁっっ♡♡無理、です……こんな、凄いのっ♡」ガクガク♡
エマ「大丈夫、怖くないよ♡私が一緒だから、安心して♡よしよし♡いい子、いい子♡頑張れ♡」
未知の快楽に溺れる私を優しい態度で諭し続け、頭まで撫でてくれるエマさん。
同好会の活動でもよくエマさんには褒めていただいて、なでなでもしてもらっている、のですが…
えっちしている最中に撫でられると…こんなにも……っ♡
安心感を凌ぐ圧倒的な背徳感で、脳が壊れてしまいそうです♡♡
せつ菜「あっ!!?あ゛、ぁ♡♡出ちゃうっ♡こんな、すぐ……っ♡う゛、ぐぅぅ〜……ッ♡」ゾクゾクゾクッ♡ あっ♡
あ♡
下腹部から、いけない感覚が昇ってきて…っ♡
これ、ダメ♡
射精したことは何度かあるけど…でも、エマさんの膣内に、だなんて♡
怖い♡
なのに、ぞくぞくが止められない♡
なんでぇっ♡
私、どうしたら………っ♡
エマ「怖くないよ…♡ほら、ちゅーしながら、私のナカ、出そ…♡」
せつ菜「エマ、さんっ♡♡エマさん♡ん、むっ♡♡れろ♡ちゅ♡ぢゅるるるっ♡」
エマ「わ、元気いっぱいだぁ♡ちゅ♡ん〜っ♡♡」 キスと、おまんこと♡
上も下も極上の快楽と温もりに包み込まれ…『エマさん』に溺れ、よがり狂う私♡
エマさんはそんな私のことを相も変わらず強くハグして、抱き締め続けてくれる…♡
おっぱい同士…それどころか、服越しでも分かるくらいに勃起した乳首同士が擦れ合ってる♡♡
あぁ♡
エマさんのこりこり乳首で、私の乳首、犯されちゃってます♡♡
全部で、高みを見せられて……
こんな気持ちいいこと、この世にあったなんて♡♡
病みつきになっちゃいます♡
こんなこと知っちゃったら、もう……戻れませんっ♡ せつ菜「んっ♡ふっ♡♡ふ、うぅっ♡ふぇま、ひゃあっ♡♡れ、ひゃう♡出ちゃい、ますぅっ♡」
エマ「いいよ、出して♡ぜーんぶ、ちゃんと受け止めてあげるから……♡ん、ちゅ…♡」
脳に直接響くような、エマさんの甘く優しい言葉。
その言葉に任せるまま、私の奥から昇って来た白濁の、劣情を………♡
せつ菜「〜〜っ♡♡ッ♡…っ♡」
どぴゅどぴゅぴゅ♡
ごぷごぷ♡
びゅるるるる〜っ♡♡ エマ「♡あったかぁい……♡とろっとろで、すっごくのーこーなの、こんなにいっぱい…♡」
せつ菜「ふっ♡♡ふぅッ♡ふ、ぐ…ぅッ♡う゛ぅ………っ♡♡」ドクドクドク♡
腰が爆ぜるように熱い♡
私の全てを容赦も遠慮もなくぶちまけても尚、エマさんの膣内は物足りないとばかりにうねり、強欲におちんちんを咥え続けて♡
私は、浅ましいけだもののように…
ただ、涎も精液も垂れ流しながら、意味を発さない唸り声を上げることしか…でき、ない……♡♡ せつ菜ちゃんはめっちゃ長い射精しそう
エマちゃんの中なら遠慮なく出せるから余計に出そう エマ「ふ〜♡いっぱい出せたし、いっぱいイけたね♡偉いよ〜せつ菜ちゃん♡」
せつ菜「ありがとう、ございます…全部、エマさんのおかげです」
エマ「うぅん、せつ菜ちゃんの頑張りのおかげだよ♡せつ菜ちゃんの初めて、とってもよかった♡ね、せつ菜ちゃんはどうだった?」
さっきまでの性豪ぶりが嘘のように、あどけない少女のような笑顔で尋ねてくるエマさん。
そんなの、決まってるじゃないですか…♡
せつ菜「初めてでこんなの知っちゃったら…もう、他の人じゃ満足できないですよ、エマさん♡責任取ってくれなきゃ、ヤですから…♡」 エッッッッッッッッッッッッッッッッ
この同好会みんなエマさんの穴姉妹になってそう 今日は別のssで抜いちゃったけど今週どっかで使うね >>37
⁄/*イ`^ᗜ^リ初めては一回だけですよ! 本にまとめてどうぞ
次のライブの書籍情報はこれで決まり! 朝見るんじゃなかったわ
夜もう一度見させて頂きますよ神 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています