【安価】しずく「王様ゲーム、やってみませんか?」
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歩夢「王様ゲームって、あの……?」
彼方「どうしたのさ急に?」
しずく「実は、こんどの演劇で王様ゲームをテーマにした劇をやることになったので……わたし、こういった類のゲームはやったことないので」
かすみ「どんな演劇なのそれ……」
侑「まあまあいいじゃん! 楽しそうだし」
エマ「王様ゲームって聞いたことある! 確か、王様になった人がエッチな要求をする遊びなんだよね?」
せつ菜「誰ですか! エマさんに余計な知識吹き込んだのは!?」
果林「ともあれ、ゲームであれば負けるわけにはいかないわね……」
愛「愛さん燃えてきたー!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『メラメラ!』」
〜〜〜
しずく「それではさっそく参りましょう、せーのっ!」
王様だーれだ?
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 かすみ「わーいかすみんが王様です! ふっふっふっ、もうすでにここはかすみんのワンダーランドとなりました!」
侑「わぁーかすみちゃんいいなぁー」
しずく「かすみさんが王様の国って、すぐ滅びそうだよね」
璃奈「政治とかぜんぜんわからなそう」
せつ菜「大臣の傀儡として私利私欲におぼれてしまうパターンですね!わかります!」
かすみ「そこうるさいです! そうですね〜、ここは↓3(かすみ以外で安価)に↓6してもらいます!」 かすみ「エマさんに、かすみんのほっぺにちゅーしてもらいます!」
エマ「えっ、私?」
果林「なん、ですって……!?」
侑「えっ、なにそういうのありなの? そういうお願いありな感じなのね?」
歩夢「侑ちゃん?」
彼方(ちゅーって言い方可愛いな)
しずく「さ、さすがにそれは……エマさんに悪いんじゃ……」
エマ「ううん、私は全然いいよー。おいでかすみちゃん」
かすみ「えっ、あっ、あの、はい……」
かすみ(冗談だったんだけど……) かすみ「……あの、エマ先輩……なんでかすみん抱きしめられてるんですか……///?」
エマ「こうした方がキスしやすいからだよー」ナデナデ
かすみ「こ、こんなの命令してないですよぅ! さっさとチューしちゃってください!///」
愛「あははっ、かすかす顔真赤ー!」
歩夢「なんか、見てるこっちまで恥ずかしくなってくるね……///」
果林「っ……」ギリギリギリッ
侑「っ……」ギリギリギリッ
璃奈(二人ともすごい顔してる……璃奈ちゃんボード『ひぃぃっ』)
しずく「……」ムスッ
チュッ
エマ「ふふっ、かすみちゃんのほっぺた、とってもボーノ」ギュッ
かすみ「な、何言ってるんですか!?っていうか離してくださいー!」ジタバタ
彼方「いやー微笑ましいねぇー」
侑「っ……」ボタボタ
歩夢「ゆ、侑ちゃん!血涙でてるよ!?」
果林「ほらっ、さっさと次やるわよ次!」
『王様だーれだっ!』
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 SS上は人物指定じゃなくて、番号指定に変更します。
>>18
かすみ「5番に、かすみんのほっぺにちゅーしてもらいます!」
エマ「あっ、5番わたしだー」 エマ「あっ、私が王様だよー!」
侑「エマさんが、女王様……!?」
かすみ「侑先輩、それちがいます」
せつ菜「あの、エマさん。王様ゲームって……その、必ずしも、え、エッチなことじゃなくてもいいんですからね?///」
エマ「大丈夫わかってるよー!」
彼方(不安だ……)
歩夢(エマさん天然なところあるし……)
果林(なんでもしてあげるわよエマ……!)
エマ「それじゃあ、↓3(エマ以外で安価)に↓6してもらおうかなー?」 >>1なら…>>1なら素敵な展開にしてくれるはず… エマ「じゃあ、3番の人に、お金をかしてもらおうかなー?」
『えぇーーっ!?』
せつ菜「え、エマさん、さ、さすがにそれは……」
エマ「えっ、ダメなの?」
歩夢「ま、まさかエマさんからそんな言葉が飛び出すなんて……」
愛「これは緊急事態だよ……エマージェンシーだよ。エマだけに」
侑「ブヒョッwww」
璃奈「三番……私じゃ、ない。璃奈ちゃんボード『ホッ』」
彼方「っ……」ガタガタガタッ
果林「彼方ーー!?」 彼方「き、今日の食費が……光熱費が……」ガタガタ
かすみ「か、彼方先輩、しっかりしてください!」
しずく「エマさん、やっぱりお金とかそういうのはちょっと……」
エマ「あっ、違うよ! そういうかしてほしいじゃなくって、なんでもいいからお札を一枚だけかしてほしいの」
歩夢「えっ、どういうことですか……?」
~~~
エマ「見て見てー。ターバン野○ー!」
愛「うわっ、なつかしー!」
璃奈「こどもの頃よくやってた!」
エマ「昨日この折り方勉強したんだけど、今日お財布にお札入ってなかったから……はい、返すね彼方ちゃん」
彼方「あ、ありがとーエマちゃん……」ホッ
侑「よかった……王様の地位にかまけて金をむしり取る畜生エマさんはいなかったんだね……」
果林「まっ、私は信じてたけどね!」
かすみ「っていうかエマ先輩、日本のなにを勉強してるんですか……」
せつ菜「では、次に参りましょうか!」
王様だーれだっ!
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 彼方「ふふふ〜っ、今度は彼方ちゃんが王様だよ〜」
侑「あぁっ、いいなぁ……!」
かすみ「言っときますけど、寝るのはダメですからね!」
彼方「そんなことしないよ〜」
果林(彼方ならそんな変な命令はしなさそうだけど……)
しずく(さっきのことがあるから身構えちゃいますね……)
彼方「う〜ん……それじゃあ↓3(彼方以外で安価)に↓6してもらおっかなー?」 彼方「それじゃあ、4番の人に〜」
愛(あっ、愛さんだ!)
侑(くっ!私じゃない……!)
果林(なんで、私じゃないのよっ!)
かすみ(まぁ、彼方先輩のことですし……)
歩夢(きっと命令もお昼寝関係なんだろうな……)
璃奈(抱き枕になるとかそんなことかな……)
しずく(ちょっとだけ4番の人がうらやましいですね……)
せつ菜(あんまり王様になった意味なさそうですけど……)
エマ(王様じゃなくてもいつでもやってあげるのになー)
彼方「―――オ○ニーの頻度を発表してもらいまーす」
「「「「……えっ!?」」」」 愛「ちょぉっ!?」
せつ菜「か、彼方さん、今なんて……!?」
彼方「だからオ○ニーの頻度をー」
侑「」バタンッドクドクッ
歩夢「ゆ、侑ちゃん!?」
かすみ「大変です! 侑先輩の鼻血が止まりません!!」
果林「ま、まったく、侑ったらお子様なんだから……///」
エマ「果林ちゃんも顔真赤だよ?」
しずく「か、彼方さん、不潔ですよ!?」
彼方「でもこういう話ってしたことないから、せっかくの機会だと思って〜」
愛「い、いやっ、でもダメだよ!そんなエッチなの、4番の人かわいそうじゃん!」
璃奈「……いや、この命令は聞くべき」
愛「りなりー!?」 侑ちゃんがニコニコしながら鼻血ぶっ放してるの想像余裕でわらう 璃奈「王様ゲームが始まる前に、エマさんが言ってた。『王様がエッチな命令をするゲーム』だって」
璃奈「あの発言から、みんなある程度エッチな命令が来る覚悟はしていたはず」
璃奈「あまりに行き過ぎたものはよくないけど……ここまではまだ許容範囲」
璃奈「それに……私、みんな(愛さん)のこともっと知りたい。璃奈ちゃんボード『ワクワク』」
歩夢「……た、確かに、璃奈ちゃんの言うとおりかも……(まぁ、私じゃないし……)」
しずく「せ、せめて、ゲームをやる前にルールを決めておくべきでしたね……(興味がないといえば、嘘になりますし……)」
愛「ち、ちょっと……マジ?!」
果林「ほらほら、4番の人早く名乗りでちゃいなさいよ」
エマ「因みに私じゃないよー」
せつ菜「わ、わたしでもないですっ!」
かすみ「かすみんも違いまーす!」
侑「……」ドクドクッ
愛「うっ……///」
彼方「っていくことは〜4番は愛ちゃんかな〜?」
愛「っ……も、もーー!!///」
↓3
愛の頻度
コンマ二桁目
0〜3:1日に
4〜6:1週間に
7〜9:1か月に
コンマ一桁目の数が回数
ゾロ目で勢い余って誰でシてるか言ってしまう オナニーの回数が少ない…
これ愛さん本番は頻繁にやってるやつだわ 愛「せ、先月は……5回ぐらい、しちゃった……かな///」
((((((……5回!?)))))
かすみ「あ、愛せんぱーい。嘘は無しですよー?」
愛「う、嘘じゃないよ! そ、そりゃあちょっと、多いかもしれないけど……せ、先月はちょっとムラムラすることが多くて……///)
侑(いや、少な過ぎてびびってるんだけど……)
歩夢(わ、私なんて○○○はするのに……!)
果林(きっとやり方がうまくないのかしら)
エマ(教えてあげたいなー)
璃奈(璃奈ちゃんボード『満足』)
愛「もっ、もういいでしょ!? 愛さん怒ったんだから! みんなも覚悟してよね!」
王様だーれだっ!
↓3
コンマ1ケタ
0:侑
1:歩夢
2:かすみ
3:せつ菜
4:愛
5:エマ
6:璃奈
7:彼方
8:しずく
9:果林 歩夢「あっ、しずくちゃんだね」
侑「くぅっ!いつ来るんだ私の時代……!」
かすみ「しず子―、さっき私にあんなこと言ってたんだから、過激なのはダメだよー?」
しずく「…・・・下がりなさい下民が」
かすみ「……へ?」
しずく「わが名はシズク・オーサカ!この虹ヶ咲帝国の王であるぞ!」
エマ「し、しずくちゃん」
せつ菜「や、やくに入りきってます!」
しずく「平伏しなさい下民ども。まずは忠誠の証として、↓3(しずく以外で安価)と↓5(しずく以外で安価。↓3とかぶったら更に↓)に↓9してもらうわ」 しずく「7番と5番に……そうね、濡れ場の演技をしてもらおうかしら?」
歩夢「!?///」
かすみ「は、はぁああああ!?///」
愛「さすがしずく王。お盛んだね。オーサカだけに!」
侑「ブヒョウッ!!」
かすみ「な、なしなし! そんなエッチなのダメですよ!」
エマ「でも、悪魔で演技、だよね?」
彼方「本番じゃないしねー。特に問題ないんじゃないかなー?」
せつ菜「ま、まぁ、演技なら不純ではない……ですかね」
かすみ「そ、そんなぁ……」
果林「ほらほら、愛だってがんばったんだから」
璃奈「璃奈ちゃんボード『王様の命令は絶対!』」
歩夢「……///」
かすみ「う、うぅぅぅ///」 「―――かすみちゃん……目、閉じて……」
中須かすみは全身が岩のように動かなくなった。
自らが所属するスクールアイドル同好会の先輩。上原歩夢。
清楚で、可憐で、いつも優しくて、憧れとまでは言わなくとも、彼女のようになりたいと思ったことはなんどかある。
そんなまさに「理想の女の子」のような歩夢だが、今かすみの目の前にいるのは彼女の知る上原歩夢とはまるで別人のようだった。
普段柔らかい雰囲気を纏っている瞳の中に、まるで獲物を捕らえる猛禽類のような鋭さがあった。
怖い。おそらくこれから行われるであろう情事に心がついていかず、かすみの目に涙がたまる。
そんな彼女の頬を、歩夢は優しくなでる。思ったよりも柔らかく温かいその熱は、かすみの強張った体を解していく。
「大丈夫。私に任せて……」
いつの間にか耳元まで接近していた彼女の口から、甘いささやきがこぼれる。
ぴくんっ、とかすみの身体が跳ねた。くすぐったくて、はずかしくて、でもどこまでも優しい柔らかさを持つ歩夢の声は、かすみに安心感を与えていた。
まだ不安が全部なくなったわけではないけれど、この人ならば、自分の全てをささげたい。と、かすみは誰かに対して初めてそう思えた。
「歩夢先輩……やさしくして、ください……」 違ったらごめんだけど、もしかして最近怪盗愛さんのSS書いてた人? 急に本気出すあたり怪盗愛さんとかエマかなご奉仕の人かな 「―――んっ」
顔を真っ赤にして、自らを受け入れんとするかすみのその姿が、あまりにも可愛くて。
気づけば、歩夢はかすみと口づけを交わしていた。
健康的でありながらも、スレンダーで肉付きがいいとは言えないかすみの唇は、思った以上に柔らかくて、歩夢はその感触を確かめるようになんどもなんどもかすみの唇に吸い付いた。
またかすみも、今まで触れたどんなものよりもやわらかく、甘い歩夢の唇にもっと触れていたいと、息継ぎをする暇もなくなんどもなんども唇を重ねた。
「ん、ちゅっ、はぁ」
「うぁ、んっ、ちゅう」
互いが互いを求めあうように、やがて口づけは激しさを増していく。
にゅるっと、かすみは自らの口内に生温かい何かが侵入してきたのを感じた。
びくんっ。雷に打たれたかのように体が大きく跳ねる。それが歩夢の舌であることはすぐに分かったが、かすみは顔を離そうとはしない。むしろ歩夢の舌に、みずからも求めるように舌を絡める。
「んむぅっ、ぅ、ちゅっぅ」
「んんっ、はぅ、れぇっ」
かすみの口内で交わりつながる二人の舌。正しいやり方なんて知らないけれど、かすみはただ必死に舌を動かした。
ただ夢中で、まるで一つになれたかのような感覚に浸っていたその時、歩夢の手のひらが、かすみの胸へと触れた。 「んうぅっ!」
これには思わず声を上げて、かすみは顔を離してしまう。しかし、いつの間にかもう一方の手を背中に回されており、距離をとることができない。
まるで悪戯っ子のような歩夢の顔。いたずらは自分の専売特許なのに、そんな思考で現実逃避をしようとしても歩夢は手を止めてくれない。
ふにふに。まるで形を確かめるようなその動きに、ぴくんぴくんとかすみの身体が跳ねる。
「あ、歩夢先輩。あのぉ……」
かすみは本当に顔から火が出るのではとおもって手で自分の顔に触れる。自分の胸が、歩夢のそれよりも小さいことは見ただけでもわかる。
がっかりされてないか。物足りないと思われてないか。不安になる彼女の耳元に、再びあの甘い声がささやかれる。
「可愛いよ。かすみん・・・・・・」 可愛い。かすみん。鼓膜を揺らすその言葉に、いつもとは違うその呼ばれ方に、体の奥から熱があふれる。
そしてその熱は全身へといきわたり、かすみの身体をさらに敏感にする。
「やっ、あぁ…・・・!」
ゾクゾク。沸き起こる今まで感じたことのない感覚。身体がとけてしまいそうな感覚にかすみは思わず顔を隠すが、それでも歩夢は手を止めない。
そっと、彼女の胸の先端を指の間でつまみ上げる。
「―――んやぁああっ!!」
ビクビクッ!と、かすみの身体が大きく跳ねる。自分でも制御できない感覚に襲われ、数秒間彼女は体を痙攣させると、全身の力を抜いて後ろへと倒れた。
歩夢はその体を支え、彼女の身体が痛まないよう、ゆっくりとおろしていく。やがてソファにあおむけに寝転ぶかすみ。その上に歩夢が覆いかぶさる。
「あ、あゆむ、しゃんぱい・・・・・・」
呂律もうまく回らないまま、歩夢の名を呼ぶ。それに応えるように歩夢はにこりと微笑むと、かすみのスカートの中に手を這わせ―――。
せつ菜「ストップストーーーーーーーーーッッッップ!!!///」 ペッティングをじっくり見ておきながら本番に近づくと止めるとは… しずく「なんですかせつ菜さん! 止めないでくださいよ!!」
せつ菜「だ、ダメです! これ以上は度が過ぎてます! 生徒会として見過ごせません!!!///」
侑「これが、NTR・・・・・・と、トキメイた・・・・・・よ・・・・・・」ガクッボタボタッ
彼方「…・・・zzz」
璃奈「璃奈ちゃんボード『えっろ』」
果林「もう、せつ菜ったら、せっかくいいところだったのに…・・・」
エマ「Erotico・・・・・・」
せつ菜「というか、演技にしてもお二人ともやりすぎです! あ、あんな濃厚なキスなんて・・・・・・!」
かすみ「な、なにいってるんですかせつ菜先輩! 演技ですよ演技! してるように見せてるだけで、本当はしてませんよ! ねっ、歩夢先輩!」
歩夢「う、うん・・・・・・」 愛「ねーそろそろいい時間だし、この辺にしとかない?」
しずく「そうですね。私も充分劇の参考になりましたし」
侑「えー! ま、まだ私のハーレムをつくれていないのに・・・・・・!」
せつ菜「そんなの作らせません!」
果林「でも結構楽しめたわね。また今度やりましょうか」
璃奈「私も王様やってみたかった」
エマ「彼方ちゃーん、帰るよー?」
彼方「…・・・zzz」
かすみ「お、おつかれさまでした・・・・・・」
歩夢「…・・・///」 歩夢宅
歩夢「ふぅ・・・・・・」フキフキ
歩夢(なんだろう、あの時のかすみちゃんの顔が頭から離れない・・・・・・///)
ブーッブーッ
歩夢「(電話・・・・・・? かすみちゃんからだ・・・・・・)・・・・・・もしもし?」ピッ
かすみ『あっ、歩夢先輩こんばんは! 今大丈夫ですか…・・・?』
歩夢「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
かすみ『あ、あの、そのー・・・・・・』
歩夢「…・・・?」
かすみ『歩夢先輩さえよければ、なんですけど…・・・』
かすみ『き、今日の演技の続き、したいなぁ、なんて・・・・・・///』
歩夢「…・・・うん、私も、そう思ってた♡」
翌日歩夢の部屋で演技の続きをした二人。壁から漏れ聞こえる声で侑は3回ほど絶頂した。
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