【安価】エマ「ご奉仕するよー」
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エマ「日本には『奉仕の精神』っていうのがあるんだよね」
エマ「私もご奉仕することで、日本の文化を学んでいくよー」
エマ「さっそく、>>3に>>6しよう!」 彼方「……あのぉ、エマちゃん……?///」
エマ「なぁに彼方ちゃん」モミモミ
彼方「な、なんで彼方ちゃんの胸をもんでるのかな〜って……///」
エマ「彼方ちゃん、いつもバイトや家事しながらスクールアイドルしてがんばってるから、マッサージしてあげようと思って!」モミモミ
彼方「あ、あははっ、ありがたいけど、別にそこは凝ってないから……///」
エマ「大丈夫、私に任せて! 彼方ちゃんのこと気持ち良くしてあげるから!」モミモミ
彼方「き、気持ちよくの意味が違うような……んっ!///」ビクッ エマ「えーっと、確かここを……うーん服の上からじゃ分かりづらいなぁ……」モミモミ
彼方「んっ……はぁっ、……///」ビクビク
エマ「彼方ちゃん、ちょっと直接触るね」スッ
彼方「えっ、ま、まってエマちゃ―――」
エマ「えいっ」クリッ
彼方「んんっ♡///」ビクビクッ エマ「どう彼方ちゃん、気持ちいい?」モミモミクリクリ
彼方「はぁっ、気持ち、いいけどぉ……♡///」ビクビク
エマ「よかった!もっと気持ちよくしてあげるね!」クリッ
彼方「んぅっ……! ま、まってエマちゃん!」バッ
エマ「えっ? どうしたの……?」
彼方「も、もう大丈夫! 彼方ちゃん元気になっておめめパッチリだよー!ありがとうね!」
彼方(あ、あのままされてたらやばかったかも……///)
エマ「えー、でもご奉仕したりないよー……そうだ!次は↓3してあげる!」 エマ「次は遥ちゃんにもマッサージしてあげよー!」
彼方「……えっ、な、なんで遥ちゃんに……?」
エマ「だって、最近遥ちゃんもお料理とか頑張ってるんでしょ?だからご奉仕してあげたいなって!」
彼方(そ、そんな……遥ちゃんがあんなことされたら……!)
エマ「それじゃあ行ってくるね!」
彼方「ま、まってエマちゃん!」
↓3
偶数→「や、やっぱり彼方ちゃんにもうちょっとしてほしいなぁー」
奇数→エマ、彼方の静止を振り切り遥にマッサージ
ゾロ目→彼方とエマの二人による遥へのマッサージ もみもみ、くりくり
「んっ……ふぁっ……!」
下から持ち上げるようにやさしく。
時にははげしく、しかし痛くはない程度の強さで。
なんどもなんども、エマ・ヴェルデは近江彼方の柔らかい二つの果実を弄ぶ。
いや、本人にそんなつもりはないのだろう。心から彼方の身を案じての行為なのだろう。
それ故、彼方も強く拒めない。それに、自分が拒めばその両腕は大切な妹へと向かってしまう。
だから、我慢するしかない。友達とこんなことをするなんておかしいことはわかっているけど、せめてエマが満足するまで付き合えばいいだけの話なのだ……。
そう、思っていたのに……
「ん、ふぅっ……あっ……!」
およそ自分のものとは思えない嬌声。手の甲で抑えようにも、内側からあふれでるそれは熱い吐息とともにとめどなく流れでる。
「彼方ちゃん、きもちいい?」
耳元で囁かれる、やさしく甘い声。それすらも、彼方の中の熱をあふれさせるようで、彼方は身をよじる。 「はぁ、あっ、エマ、ちゃぁん……!」
もうやめて、そんな願いをこめて彼方はエマを見つめる。
しかし、その赤い顔も、涙をためた上目使いも、甘い声も。エマにはまるでその先をねだっているようにしか思えなかった。
ニコリ、と。聖母のように笑う彼女に、しかし彼方の身は恐怖にも似た感情で強張る。
エマの手は彼方の豊満な胸から下へ……下腹部のあたりに移動する。
「んぅうっ……!」
くすぐったさにも似た感覚に彼方の身体は跳ねる。
女子同士のじゃれ合いで、周りより少し発育のいい彼方は胸に触れられることは何度かる。だが、臍より少し下、丹田のあたりを撫でるように触れられることは、おそらく肉親でもそうあることではない。 「はぁ、あっ、エマ、ちゃぁん……!」
もうやめて、そんな願いをこめて彼方はエマを見つめる。
しかし、その赤い顔も、涙をためた上目使いも、甘い声も。エマにはまるでその先をねだっているようにしか思えなかった。
ニコリ、と。聖母のように笑う彼女に、しかし彼方の身は恐怖にも似た感情で強張る。
エマの手は彼方の豊満な胸から下へ……下腹部のあたりに移動する。
「んぅうっ……!」
くすぐったさにも似た感覚に彼方の身体は跳ねる。
女子同士のじゃれ合いで、周りより少し発育のいい彼方は胸に触れられることは何度かる。だが、臍より少し下、丹田のあたりを撫でるように触れられることは、おそらく肉親でもそうあることではない。
しかも胸への刺激もなくなったわけではない。上からも下からも熱があふれ、体全体に伝播していく。
「ふ、ぅ……あっ……!」 刺激に耐えるように彼方は身をよじる。その時、違和感と共にくちゅっ、という水音が聞こえた気がした。
彼方はハッとして下腹部に目を向ける。違和感はスカートの中、それは突然夕立に見舞われたときの感覚と似ていて……。
嘘だ。そんなはずない。認めたくない彼方。しかし確かめるのも怖くて、動きたい体を必死に抑え込む。
その彼方の葛藤を知ってか知らずか、エマは片手で弄ぶ胸のその先端を強くつまみ上げた。
「んうぅううっ―――!!」
びくんっと、電流が流れたように体が跳ね上がる。数瞬前の葛藤も困惑も、爆発的に押し寄せてきた快感がすべて吹き飛ばしてしまった。
一瞬、体感にして永遠にも続いたような快楽の波が彼方の身体を暴れまわり、びくんびくんっと、断続的に体が脈打った。
やがてその波がおさまると、彼方は後ろに倒れ、ソファに横になった。
さきほどまで後ろから支えていたエマが、今は覆いかぶさるように彼方を見つめている。
「彼方ちゃん、かわいい……」
相変わらず天使のような微笑みを向けるエマ。そっと頬を撫でられると、それすらも彼方には快感に変わる。
わかっている。友達とこんなことをするのは間違っていること。
けれど、大切な妹を守るために―――。
(……ほんとうに、それだけ?)
生まれた疑問。いや、すでに答えは出ていた。
これから自分はどうなってしまうのか、どうされてしまうのか少し怖いけれど、先ほどまで自分の中にあった困惑や葛藤はもうなくて。
ただ、エマにもっと触れてほしい。もっと、エマに触れたい。
そんな感情が、彼方の中に生まれていた。
「エマ、ちゃん……」
エマの裾をきゅっと握りしめる。
きっとどんなことをされても、エマになら……。
そう思い、両目を閉じた―――。
「―――ふぅっ、ご奉仕完了だね!」 彼方「……へ??」
エマ「彼方ちゃん、すっごい気持ちよさそうにしてくれて、私もご奉仕のし甲斐があったよー」
彼方「え、エマちゃん……あのっ……」
エマ「ん、どうしたの?」
彼方(……言えない、最後までしてほしいなんて……)
彼方「……な、なんでもないよぉ〜」
エマ「ふふっ、また疲れた時は言ってね。いつでもご奉仕してあげるから!」
彼方「あ、あははは、ありがとう……」
彼方(もう奉仕はこりごりだぜ〜……)
その夜、熱がおさまらない彼方は遥と一緒のベッドで寝た。
そこですったもんだにゃんにゃんがあったとかなかったとか……
終わり キスくらいまではいくものかとドキドキした…
かなエマも結構いいもんだな乙 奉仕の精神を学ぶにしてはまだ奉仕が足りないんじゃないですか!!!
乙 時間教えてくれれば代行ぐらいするけどここでいいのか?w >>66
代行お願いできますか?
タイトルかすみ「月がきれいだね」しずく「か、かすみさんっ……!」 ちなみに代行スレ立てはSSスレで頼んだら割としてくれるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています