のんたぬ虐待総合スレ Part.11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
;.... l.__ | ______ ..( /:::::::::::::::::::::::ヽノ
.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
_| .. i:::ノノ人::::) 人c=≡ ≡=o ij::/i
人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
;:::;;:::;:::::;::;;::..;;,,゙゙';;;''‐*-..;;,,;;;;;;,,....-‐-‐''~,;;,,
,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,....
※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586632517/
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/
のんたぬ虐待総合スレ Part.9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1598968282/
のんたぬ虐待総合スレ Part.10
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1609162033/ のんたぬ「それじゃあかーりんぐはじめるやん!いくで、おちびしゃあたち」
ちぃたぬ's「やーん!!!」
ぷちたぬ's「やーん!!!」
のんたぬどもはストーンの前までくると、ゆっくりと力を傾けた。連中はとても野生で暮らしていけるとは思えぬほど非力ではあるのだが、下が氷で滑りやすいこと、大勢で押したこともあって動かすことに成功した。
のんたぬ「やったや〜ん!!」
ストーンはゆっくりとハウスと呼ばれる円形の模様に向かって進んでいく。本来は投げた人の他にもスイーパーという役割の人がいて、滑りやすくするのだが、のんたぬどもは投げるのに手一杯でそこまではできていない。
結局ハウスの中にストーンが届くことはなかった。一応ホッグラインと呼ばれる線を超えることができたので、ストーンは有効になった。
俺「なあのんたぬ。カーリングで俺と勝負しないか?」
ストーンを動かすことができただけで歓喜している頭の弱い連中に声をかける。
のんたぬ「しょうぶ……やん?」
俺「そう勝負だ。もしのんたぬたちが俺に勝つことができたら、今日の夜は大量の焼き肉を作ってあげるから好きなだけ食べるといい」
のんたぬ「ほ、ほんとやん!?」
俺「ああもちろん。俺は嘘はつかないよ」
のんたぬ「おちびしゃあたち、きょうはやきにくさんぱーてぃやで〜♪」
ちぃたぬ「やきにくさんや〜ん♪」
ぷちたぬ「おにきゅ♪ おにきゅ♪」
俺「だけど、もしのんたぬたちが負けたらお仕置きだからな。それでもいいかい?」
普通の頭脳を持っていれば、ハウスまでストーンをろくに運ぶことができない連中に勝ち目などないのだが、奴らは俺を馬鹿にしているし、賞品の焼き肉でうまく頭が回っていない。
のんたぬ「もちろんやるやん!のんちゃあたちのすぴりちゅあるぱわーをみせてやるやん!」
結果のんたぬは、勝ち目のない試合にも関わらず、二つ返事で了承した。 俺「それじゃあさっきはのんたぬたちが投げたから、次は俺の番だな」
カーリングは各チーム8投、計16投を投げるのを1つのピリオドとしている。最後の16投目が投げ終わった時点で、ハウスの中心に1番近いストーンを持つチームが、そのストーンの数だけ得点することができる。
つまり最後のストーンを投げることができる後攻の方が有利なのだが、ポンコツたぬきどもにはその考えもない。従ってこんな不利なルールでも引き受けてしまっているのだ。
加えて俺は小学校の頃、習い事の一環でスケート教室に4年間ほど通っていた。カーリング自体は初めてだが、氷の上での競技でコイツらに劣る理由はないのだ。
このまま蹂躙してお仕置きをしてやってもいいのだが、休みを潰してまでここに来たのだから、呆気なく終わらせるつもりはない。この舞台だからこそのことをしてやらねば。
俺「そうだ、ちぃたぬやぷちたぬたちはあまり長く氷の上にいては冷たいし疲れちゃうだろう。せっかくだからこのストーンの上に乗ってみてはどうかな?」
俺「そこなら冷たくはないだろうし、ストーンの上なら座ってもいられるよ。そこからおかあさんののんたぬを応援してあげなよ」
ちぃたぬ「そういえば、ちぃたってるのつかれてきたやん……ぷちしゃあたちといっしょにまましゃあのことおうえんするやん!」
ちぃたぬ「それにすとーんさんのうえにすわってすべったら、なんだかたのしそうやん!」
ぷちたぬ「ちゅかれた!しゅわりたい!」
のんたぬ「そうやんな……ぷちしゃあもつかれちゃってるみたいやし、まだちぃたぬさんになったばかりのおちびしゃあは、ぷちしゃあをかかえてすとーんさんにのってまっててな」
のんたぬどもにも了承が得られたところで、まだちぃたぬに成長して日が浅い個体を次々とストーンの上に乗せ、その両手にぷちたぬを抱えさせた。
ちぃたぬになって割と日にちが経った個体は、引き続きのんたぬと一緒にストーンを動かす役だ。
俺「これでよし、それじゃあ投げるぞ〜!」
準備も整ったところで、俺もストーンを投げる。序盤、先攻は今後妨害しやすいように真ん中の方に防御用のストーンを配置するのがセオリーなのに対し、後攻は後々使えるようにサイドの方にストーンを集めるのが戦術的にいいようだ。
俺はある程度その辺りを調べていたので、ハウスの右手前あたりを狙ってストーンを放つ。初めてなので狙い通りの場所、とはいかなかったものの、ハウスに近いところにストーンを置くことができた。
ちぃたぬ「や〜ん♪くるくるしてたのしいや〜ん!」
ぷちたぬ「きゃっきゃっ!」
そのストーンの上に乗っていたガキどもも喜んでいるようで、その姿を見てのんたぬもどこか嬉しそうだ。
それからはのんたぬが投げ、俺が投げ、またのんたぬが投げた。のんたぬは少しコツを掴んできたのか、ハウスの近くまでストーンを飛ばすことができるようになっていた。俺も俺で操作感を覚えたため、狙った場所に投げられるようになっていた。
その間、ストーンに乗っているちびどもも、のんたぬも幸せそうで楽しげな顔をしていた。 ……ところで、フリーガードゾーンルールというものを知っているだろうか?
このルールは、4投目が終わるまでは、ハウスの外にあるストーンを狙って投げてはいけないというものだ(厳密に言えば、狙ってもいいが弾いて外に出せないというルールである)。
ガードのためにおいた守備用のストーンを即座に弾いていいのなら、後攻有利がもっと加速してしまうからだろう。
今、のんたぬが3投し、俺が2投している。つまりここからは、のんたぬが置いたガードを弾く、つまりテイクアウトを狙ったショットで道を開けることができる。
俺「それ……いくぞ!」
ちぃたぬ「や、やん!?さっきみてたときよりすぴーどがはやいやん……!?」
ぷちたぬ「ま、まーやん!?」
先ほどまでのショットは狙った場所に置きにいくものだったため、それほどスピードを出してはいなかった。しかし今度は相手のストーンを弾くほどの力強いショットが必要になるので、必然的に射出の速度も速くなる。
のんたぬ「やん!おちびしゃあがこわがってるやろが!もっとやさしくしろやん!!」
のんたぬが抗議をしてくるが無視だ。勝負の世界にそんな甘い考えは通用しない。
ちぃたぬ「……やん?おねえしゃあがちかづいてきたやん」
一方、既に投げられたストーンの上に乗っていたちぃたぬどもは、速いスピードで向かってくる姉だか妹だかのことを呑気に見ていた。
のんたぬ「……!?おちびしゃあ!にげるやん!!!」
瞬間、のんたぬがそのちぃたぬに向かって声をかける。だがもう間に合うはずがない。
カコン!!
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
ぷちたぬ「ぷぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
のんたぬ「おちびしゃあたち!!!」
俺の投げたストーンは見事のんたぬチームのストーンに命中し、勢いよく外に弾かれていった。
ちぃたぬ「まましゃ……お゛え゛え゛え゛」
ぷちたぬ「ぷひょ……ひっ……ひっ……」
ぶつかった衝撃でストーンは回転を強め、上ではその回転に酔っただろうちぃたぬは嘔吐し、ぷちたぬは呼吸困難に陥ったのか痙攣をおこしていた。 のんたぬ「なんとかしろやん!おちびしゃあたちがかわいそうやろが!!」
のんたぬは再度俺に向かって抗議してきた。可哀想どころかぷちたぬは瀕死になっているとわかっているのだろうか?
俺「あのなあ、これカーリングなんだぞ?ストーン同士をぶつける競技なんだぞ?それをやりたいって言ったのはお前らだろ?その醍醐味であるルールを否定するのか?」
普段よりも冷たい口調で言い放つ。のんたぬはいつもと雰囲気が違う俺にたじろいだ。
のんたぬ「やあん……せやけどおちびしゃあがかわいそうやん、むこうのこたちはおろしてほしいやん……」
俺「は?カーリングのストーンに手をつけろってこと?それはつまりルール違反になるけどそれでもいいの?お前らの反則負けでお仕置きになるけど」
まあ本当のことを言えば壁にぶつかったストーンには手を出してもルール上問題ないのだが、のんたぬには理解できるはずもない。
のんたぬ「うやん……そしたらこっちのこはおろしてやるやん……」
向こうの子どもは諦め、まだこっち側のストーンに乗っているちぃたぬ連中を降ろそうとするのんたぬだったが、そうは問屋が卸さない。
ちぃたぬ「やや!ちぃつかれたからここにいるやん!!」
ぷちたぬ「やん!!」
のんたぬ「おちびしゃあたち……!?」
まだ幼いちぃたぬやぷちたぬには、向こうでどんな惨事があったかなど見てはいない。それにのんたぬはとても怠惰な生き物で、一度楽を覚えてしまえばそう易々とはそこから離れようとしない。
のんたぬは他でもない自らの子に降ろすことを拒否されてしまったのだ。のんたぬは必死で危険を説明しようとするのだが、わがままのまま育ってきたちびどもは耳を貸さない。
俺「……ちなみにカーリングが好きなのんたぬは知っているだろうけど、カーリングには時間制限があるんだからな。このままゲームが進まなければお前の負けだぞ」
のんたぬ「やや……!?」
まぁ1つのピリオドで使い切ることはまず無いのだが、やはりこのハッタリものんたぬには効果があった。しぶしぶ子どもたちを降ろすのを諦め、ストーンのショットを行う。
のんたぬ「のんちゃあがかたへんと……みんなたすけられへん……」
俺「よくわかってるじゃねえか。お前は勝つしかないんだよ。この勝負にな」 のんたぬの4投目。集中を少し増したかいあってか、ようやくのんたぬのストーンが、端の方ではあるがハウスの中に入った。
こうなった時に俺が取る方法は2つある。1つはのんたぬのストーンよりもより中心に近いところへストーンを置くこと。そしてもう1つは……
ちぃたぬ「やん!?なんだかおもったよりはやいやん……!?」
ぷちたぬ「ややや……!?」
そののんたぬの置いたストーンを弾き出すことだ。
ちぃたぬ「ま、まましゃあ!!ぶちゅかりゅや〜ん!!!」
その説明を駄々こねて聞かなかったのはお前らなんだけどなあ……
カコン!!
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
ぷちたぬ「ぎゅえっ……」
のんたぬ「お゛ち゛び゛し゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
先ほどと同じように、2つのストーンに乗っていたちぃたぬどもは勢いよく外に弾かれ、泣き叫んだ。その悲痛な声にのんたぬも慟哭する。
だが、まだゲームは終わらない。のんたぬは泣きながらストーンを投げる。しかし今度はその動揺が出てしまったのか、ホッグラインを超えることはできなかった。
この場合、そのストーンはスイープするときのブラシや足を使い、ゲームの邪魔にならないように外の方に出す必要がある。つまり……
俺「おらぁ!」
ちぃたぬ「こ、こ゛わ゛い゛や゛あ゛ん゛!!!」
ぷちたぬ「ま゛ー゛や゛ん゛ん゛ん゛!!!」
ドシン!
ストーンはコースの端に衝突し、その上のちぃたぬどもにも衝撃が走ったようだった。
のんたぬ「おちびしゃあ……!!」
のんたぬはようやく自分が散々馬鹿にしてきた飼い主との力量さを感じ取ったようで、こちらに抗議してくることはなくただちびどもに声をかけるだけだった。 のんたぬの5投目が失敗に終わったので、現在有効のストーンは4つだ。内最初の1投には誰も乗っていないので、上にちびどもが乗っているストーンは3つということになる。
のんたぬが次のショットを成功させる可能性を考えると、ここでできれば複数のストーンを弾いておきたいところだ。つまり、ダブルテイクアウトと呼ばれる割と高度な技術が必要になる。
投げたストーンをまず1つ目のストーンに当てて場外へ出し、そのストーンで軌道を変えて違うストーンにも当てて弾くショットのことだ。これをするには技術もさることながら、ショットのパワーとスピードも大事である。
だが、氷の上の挙動にはもうだいぶ慣れた。あとはストーンを転がすスピードがあればいい。そのためには……
ちぃたぬ「ふやん?」
のんたぬと一緒にストーンを押していたちぃたぬを左手で1匹つかみ、そのまま強く氷を蹴り出す。かなりのスピードに、乗っているちびどもは縮こまって怯えていた。
だが、まだこれからだ。右手でストーンを離すと、そのままストーンの進路に向かって俺も滑っていく。そして左手でつかんでいたちぃたぬをひょいっとひっくり返して……
俺「それ!!!」ゴシゴシ
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
のんたぬ「お、おちびしゃあ!!!」
ちぃたぬについている尻尾を使って、表面を勢いよくこする。こうすることで氷が溶けてストーンがより滑るようになり、ショットの勢いを増すことができるのだ。
ちなみに、このカーリングの醍醐味の1つであるこする係のことをスイーパーというのだが、氷の状態を見つつ、まだ滑らせる必要がある場合には『ヤー』、これ以上こする必要がない場合には『ウォー』という合図を行う。
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
俺「ヤー!!!!」
ちぃたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
ちぃたぬが『ヤー』と合図するものだから、より滑らせるためにさらにしっぽでゴシゴシこする。そのためにストーンはどんどんと勢いを増す。 カコン!!
狙ったストーンに勢いよく当てることができたためか、俺が投げたストーンに乗っていたちびどもは勢い余って表面に叩きつけられた。
高速で滑るストーンに乗っていた時点でぷちたぬのほうは既に虫の息だったようだが、氷に叩きつけられたうえにちぃたぬの下敷きとなったことで絶命してしまった。
ちぃたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛あ゛た゛す゛け゛る゛や゛ー゛ん゛!!!」
さらにぶつけられた方のストーンも狙った方向へ上手く進み、別なストーンに命中、見事その上に乗っていたちびども共々ハウスの外に弾き出された。
ちぃたぬ「ちめたいやん……いちゃいやん……ま……まましゃ……」
さて、氷の上に叩きつけられたぷちたぬは絶命したものの、ちぃたぬの方はかろうじて生きてはいた。だが不運にもここはハウスの中だ。ここにいては競技に支障が出る。
のんたぬ「ま、まつやん!!おちびしゃあいたがってるみたいやから、やさしくおこしてほしいやん!!」
この期に及んで俺にそんなことを頼んでくるのだから呆れてしまう。
俺「こいつはお前の忠告を無視してストーンの上に留まったんだぞ?じゃあこいつは投げられたストーンと同じように扱うべきだよなあ?」
ちぃたぬ「ち、ちぃ……しにたく……ないやん……」
俺「今さら遅えんだよ!」ゲシッ!
ちぃたぬ「い゛ち゛ゃ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛……ぐ゛ぎ゛ゅ゛う゛!!」ドシン!
ハウスの中にいたちぃたぬを足で蹴り出して壁の方にぶつける。頭を強く打ち付けたうえに、衝撃で舌を噛んだらしいちぃたぬはそのまま生き絶えた。
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
宝物ならもっと大事にしとけっての。 ストーンの上にいたちびどもは衝撃で怖い思いをしただろうが、別に死んだ訳ではなかった。だがここに来てのんたぬは遂に我が子の死を目の当たりにし、完全に動揺したようだった。
本来ならだからこそしっかりと戦って我が子を守らないのといけないはずなのだが、戦意を喪失したのんたぬは精彩を欠いたショットが続いた。
かたやますます調子を上げた俺は良ショットを連発、ストーンとその上のちびどもを次々と弾き出し、見事のんたぬに勝利したのだった。まあ、元よりのんたぬに負けることなどなかったのだが……
俺「ということでお仕置きだな」
のんたぬ「ひ、ひどいやん……どおしてこんなことするやん……?」
涙を浮かべた上目遣いでこっちを見るのんたぬ。一部の人間にはかわいく映るのだろうが、こいつの薄汚いところを散々知っている俺に効果などない。
俺「せっかくのカーリング場なんだ。お前にもそのスピード感を体感してもらわねえとな」
のんたぬ「の、のんちゃあもすとーんのうえにのせるつもりやん?いやや!そんなんしたらこわいやろが!!」
俺「いいや残念。お前には直接、ストーンになってもらうのさ!」
のんたぬ「……!?」
ひょいっとのんたぬの胴体を抱え、そのままショットの体勢をとる。無論のんたぬは暴れるのだが、しっぽを強く握った途端に大人しくなる。しっぽは子を産む大切な器官らしく、乱暴に扱われることに弱い。
そのままのんたぬを氷の上に思いっきり滑らせる。
のんたぬ「つ゛め゛た゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!」
のんたぬは腹ばいで滑りながらそんな声をあげた。やがてハウスに差し掛かるあたりで徐々に減速し、中心のあたりでピタリと止まった。
のんたぬ「はぁ……はぁ……こ、こわかったやん……あ、ああ……だめやん……とめられないやん……」ジョロロ…
俺「うわっ、コイツマジか……」
恐怖のあまりか、のんたぬは失禁したようだった。しかしのんたぬが漏らすことに対して、一部のカルト的なファンがかわいいと思うらしいのだが、その心情は同じ人間ながらさっぱり理解できんな… のんたぬ「うう……はずかしいやん……でもおしおきおわったやん……これでかえれるやん……」
のんたぬ「かいぬししゃあ、はよおおこしてやん……それからおちびしゃあたちにあわせるやん……」
のうのうとそんなことをほざいているのんたぬ。そんなのんたぬは無視して、黙って2投目の準備をする。
のんたぬ「……や、やん!!??」
ストーンを手に構える。ハウスの中心にいる、俺のストレスの塊を狙って。
のんたぬ「じょ、じょうだんじゃないやん!そ、そんなののんちゃあにむかってなげるつもりなん?」
のんたぬ「のんちゃあそんなことしたらしんでまうやん!はよおにげんと……うんしょ……うんしょ……」
のんたぬ「つ゛る゛つ゛る゛す゛べ゛っ゛て゛お゛き゛ら゛れ゛へ゛ん゛や゛ん゛!!!」
スーー……
のんたぬ「そ、そうやん!もしのんちゃあのことたすけてくれたら、このじまんのしっぽさんをさわらせてやるやん!もふもふしたいやろ?そうやろ?」
スーー…
のんたぬ「あ、あとはなんでもねがいごとをかねえてやるやん!のんちゃあらにはな、すぴりちゅあるぱわーってゆって、ふしぎなちからがあるやん!ほ、ほんとやん!!」
スーー
のんたぬ「わ、わかったやん!のんちゃあがわるかったやん!もうわがままいわへん!おとなしくしとるから……やからたすけろやん!!」
スーー!
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛し゛に゛た゛く゛な゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛──」
ゴリュ!! 帰り道。行きよりもうんと軽くなった愛車を走らせる。もうこの車が獣臭さに苛まれることもないだろう。
結局のこったちびぷちどももまとめてカーリングで片付けてやった。連中の糞尿や血でリンクは酷く汚れてしまったのだが、カーリング場のオーナーも以前のんたぬに手を焼いたことがあったようで、ある程度は大目に見てくれた。
この体験談を俺は今度ネットにアップするつもりだ。流石においそれと再現できる方法ではないが、少しでものんたぬに悩む人がスカッとすることを期待するばかりだ。
そしてゆくゆくはのんたぬの絶滅へと繋がっていけば……そんなことを思いながら車を走らせるのだった。 以上です。改変・転載はご自由にどうぞ。
正直シチュエーションを重視しすぎるあまり虐要素が薄いかもしれません。
ネタ的にはかなり前に思いついていたもののなかなか着手できず、時期が外れたネタで申し訳ないです。また、カーリングを汚されたように感じた方がいればそれも申し訳ないです。カーリングの競技自体はすごくおもしろいと思ってます。
スレ立てについては、私は承認クリエがなんちゃらでできないので他力本願ではありますし、無理にお願いもできないのですが、もし立ったらまた細々と投稿していこうとは思っています。 SSニキ乙やで
毎度のことながらクオリティーの高さにビビる
抑圧→解放→快感というカタルシスを得る為の一連の流れが丁寧で読み応え十分 やはりコイツらGWを過ぎねば真意ははかりかねるののん(棒) 乙、面白かったわ
付けが回ってきて痛い目に合ってるというのに尚のこと俺くんにあれこれ物申すのんたぬの図々しさよ 乙乙。カーリングの勉強になったわ。
お仕置きされるのが嫌なクソ親が、負けないためにストーンを本気でぶつけて間接的に我が子を始末する展開とかも面白そう。 ・丸っこい2頭身
・小さくて弱っちい
・服を着てる
・舌足らずな人語を話す
ここまで嗜虐心を沸かせる条件を揃えたキャラもそうそういない
見た目が動物寄りでも人間(赤ん坊)寄りでも罪悪感を覚えるけどのんたぬは絶妙に両方と離れてるから容赦なく虐められる
更にヤバいのがぷちたぬ
>>14 これとかしっかり可愛く描けててここまで最高に虐めたくなるキャラ描いたの本当すごいと思う >>968
そこまで威力を出すのは難しいだろうから
ぷちたぬを使ったスイープでそのまま本体をすり潰す展開とか見たかったかもw >>967
のんたぬの愚鈍たる所以だよね
のんたぬは自分に置かれた状況がまだイマイチ理解できてないんだろう
この期に及んで、飼い主に頼み事をしてくるシーンなんてまさに
完成度の高いSS乙 AIのべりすとにのん虐SSを書いてもらった
wikiやここに乗ってたSSはだいたい学習させてる
のんたぬ、殺すべし!
この日俺君がコンビニで買い物をしていると、コンビニから焼肉と玉うどん、そして少量の金品を奪って逃げる糞狸の親子を発見した。まあ、見慣れた光景ではあるが…
もちろん俺君は駆除モードに移行。のんたぬを殺すために声をかけた。
俺「おい、お前ら!」
親子「ぷち?」
のんたぬは振り返って俺を見た。
俺「お前らが奪った物は返してもらうぞ。あと、焼肉を食わせろ」
のんたぬ「ぷちぷちぷちっ?
(なんのこと?)」
のんたぬは首をかしげてしらばっくれた。
俺「嘘をつくな! 今、その手に持っている物は何だ!?」
のんたぬ「ぷちっ? これは焼肉と玉うどんだよ?」
俺「そんなことは分かっている。俺の言っていることの意味が分からないのか? 焼肉を食わせろと言っているんだ。それから、その尻尾も返してもらえるか? それはお前らの物じゃない。俺の物なんだ。焼肉と一緒に食べたいんだよ。早くよこせよ!」
のんたぬ「ぷちぷちぷちっ!!(嫌だね。これは僕たちが食べるんだ。人間なんかに渡さないよ)」
俺「ふざけるなっ!!」
のんたぬ「ぴぎゃああああっ!!! 痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!! やめてぇぇぇぇええええええっ!!!」
俺「ほら、焼肉はどうした。この肉塊は何だ。これじゃただの生ゴミじゃないか。ああ、もういい。こんな物、こうしてやるっ!(←尻尾を引っ張って引きちぎる音)」
のんたぬ「ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち
以下AIが狂ったので中断 俺くんが自分をのんたぬだと思い込んでる精神異常者っぽくておもろい のんたぬのはらわたを、愛護のうんこと交換してやりたい のんたぬを好きな奴がいるとすればそいつは間違いなく社会不適合者のクソ野郎だよ 藤丸の彼方ちゃんが好評で
アニメ登場やグッズ化希望の声が止まないの見てて
「同じ糸目金玉口なのに、なんで俺ののんたぬはブスタヌキって叩かれんだよぉぉぉぉ」って嫉妬で発狂してるブルドッグ先生想像した。 のんたぬはきもいから仕方ないぜ!
ブルドッグ先生は今頃親と心中してんのかな?(笑) 彼方って誰?
と思ったけど前からのんたぬ以外でラブライブを全く知らないからわかんなくて当然だ(μ'sのメンバーすらも全員言えん)
でも、改めてそれだけ無関心なやつを惹きつけられるのんたぬの加虐心をそそる虐待用生物としてのクオリティの高さにすげーなと思ったぜ 好きな人には悪いけどこれがその彼方ってやつなら割とブスタヌキそのものやんけ 藤丸彼方はやたら達観した台詞回しが加わったり、4コマの中でド天然のエマと猪突猛進なしずくとの間で絶妙なバランスが取れてたから、5年経っても根強い人気。
ブルドッグはケモ耳幼女を求めてるロリコン愛護の声すら聞かず、衣装の批判にも逆ギレして、頑として画風を変えずに押し付けてきてたから嫌われたんだよ。 まぁブルドッグ先生に限った話ではないけど
のんたぬ絵がヘイトを集めるのはそれを描いてる絵師じしんの人間性も加味してキモさ倍増してるからだしね
キャラクターにクソぶっかけてシコってる奴が評価なんてされるわけがないんだよ >>983
かなたぬ(近江彼方風オリキャラ)を既に出してる我が主も同人誌は読んで無いから話が分からんののん(笑)
>>986
おっとブルドッグ先生の悪口はソコまでだ!
それよりたこくんさんは幸せなんだろうか? >>985
批判に逆ギレはともかく、画風なんておいそれと変えられるものなのか? 少なくともブスタヌキのクソきもい表情以外(絵里などのちゃんとした人間)は中々頑張っていた
彼は歪みきった性欲に負けてのんたぬを誰よりもキモく描く事に絵師としてのプライドをかけてしまった知能障害者なので大目に見てやってほしい ようは画風云々じゃなくてのんたぬを描くという事が最悪の過ちなんだよね のんたぬ以外は普通に描けるのにのんたぬはあの殺意しか抱かせないクソ絵で済ませるってそれもう喧嘩売ってるのと同じですよな ツイッターの欠点は140字制限ややん(棒)
ウチらの愛護活動だって落書きだけでは難しいと思ってるののん(笑)
SSスレって邪魔なんだわ。ラ板から出て行け
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1649756663/ 2022/4/14
ぷちたぬ
『ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”ゃ”や”ゅん?』
ちぃたぬ
『ひょっとしたらコロナで健康状態が悪いSS使いが居るのかしらやゅん?』
おんたぬ(オリキャラ主人公)
『◆UzBcpHpzDc (SB-iPhone)がスレの流れを読まずにSSを投稿したから告知とかスレ主の考えを聞けずにゴールデンウィークを待たずに当スレが墜ちるののん(棒)』
キツネー千歌(準オリキャラ)
『まあそれはたまたまだし悠久な【のんたぬ】の歴史ではこんな年も有り得るチカァ(笑)♪』
ジェダぬ(オリキャラ帽子)
『かつては他板でも…のんたぬは大人気だったややん(笑)』
『新天地を教えてくれたら遊びへ行くややん(笑)』
【約束された】のんたぬ【覇権】 [無断転載禁止]c2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/anichara/1470609811/
キツネー千(準オリキャラ)
『>>993はゴールデンウィーク間近だからウチらが愛護活動を控えているのが判ら無い新参者チカァ(笑)♪』
おんたぬ(オリキャラ主人公)
『総合スレは代行もしてるしワッチョイは他板で活動してるし避けたいややん(笑)』
SS総合
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1644591439/
ちぃたぬ
『したらば10753で私たちは‥ちゅんちゅんさんの保護も頼まれましたから愛護活動から逃げません!』
タイたぬ(オリキャラ精霊)
『ほ』(笑)♪
愛護
大愛護AA王しまむら様を頂点に
四天王
動画使いたこくんさん
静かな獅子王(440)様
論客はんぺん様
落書きガイジらしいよ←
主要キャラの守護神♪
ぷちたぬ←ジャガーノート
ちぃたぬ←豪鬼
キツネー千歌←エシディシ
ジェダぬ←ジャスティス
↓
主な設定
のんたぬ、ちぃたぬ、ぷちたぬ、のんさる、ちゅんちゅん、ヒナちゅん、ヨシコウモリ以外は‥とある愛護のオリキャラややん(笑)
ジェダぬ『希の祖母から産まれた』80センチ
おんたぬ『希の母から産まれた』120センチ
のんたぬ『東條希から産まれた』50センチ
ちぃたぬ『虐待から保護された』30センチ
ぷちたぬ『別の虐待から保護された』15センチ
タイたぬ『おんたぬがちぃたぬに預けた謎の存在』5センチ〜無限大
ぷちタイたぬ『ぷちたぬの構成要素だがタイたぬの友達でタイたぬに準ずる』
のんたぬは本来〜東條希のスピリチュアルから産まれた奇跡ですけど…私の設定は傍系にしました♪〜
由来不明な案より…のんたぬデスマッチの6種の糞袋による殺し合い見たいを私は愛護なのでリリホワ等々に改変
吉たぬ『きちたぬはまけるなあくのぐんだんよりドンちゃん』150センチ
サクたぬ『虐められてた所を保護した穂乃果役で通称タコたぬ』15センチ
ねこたぬ『星空凛役』70センチ
ぶーたぬ『西木野総合病院のマスコット』15センチ
あまたぬ『海未ちゃん役』100センチ
キツネー千歌『のんたぬと同時期に誕生』
のんさる『他スレから移籍』
ちゅんちゅん『ちゅん虐から救われる』
ヒナちゅん『ちゅんちゅんの子供』
ヨシコウモリ『他スレから移籍』
ことリトルデーモン『ヨハネ役』
↑
2022スクフェス9周年にて このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 346日 3時間 47分 34秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。