のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
;.... l.__ | ______ ..( /:::::::::::::::::::::::ヽノ
.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
_| .. i:::ノノ人::::) 人c=≡ ≡=o ij::/i
人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,....
※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586632517/
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/
のんたぬ虐待総合スレ Part.9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1598968282/
のんたぬ虐待総合スレ Part.10
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1609162033/
のんたぬ虐待総合スレ Part.11
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1名無しで叶える物語(もんじゃ)
2021/05/04(火) 17:15:54.98ID:MI45o7Bl 『箱の中身は……?』
「箱の中身はなんだろな〜!」
「ワーッ!!」
テレビを食い入るように見ているのは、薄汚い害獣ことのんたぬです。
テレビでやっていたのは大人気アニマルたちが登場するバラエティです。キツネーチカが箱の中身を当てるゲームに挑戦し、見事正解して中身のチョコをゲットするところが放映されています。
のんたぬ「あ、あ、あんなぁ。のんちゃあもなぁ、これしたいやんっ……!」
テレビを見てのんたぬは飼育員に言いました。遠慮がちに言ったように見えますが単なる舌足らずであり、微かにたれるよだれから、どんなことを考えているかは一目瞭然です。
飼育員はのんたぬがそういうことを想定していたのか、用意するから待てと伝えました。
のんたぬ「ありがとしゃんやーん♪」
のんたぬは嬉しそうにしっぽをぽてぽてしました。我がままや粗相をせず、こんな愛嬌だけ振りまいていれば、あのアニマルたちに混ざれていたかもしれないのですが、どだい害獣には無理な話です。
「箱の中身はなんだろな〜!」
「ワーッ!!」
テレビを食い入るように見ているのは、薄汚い害獣ことのんたぬです。
テレビでやっていたのは大人気アニマルたちが登場するバラエティです。キツネーチカが箱の中身を当てるゲームに挑戦し、見事正解して中身のチョコをゲットするところが放映されています。
のんたぬ「あ、あ、あんなぁ。のんちゃあもなぁ、これしたいやんっ……!」
テレビを見てのんたぬは飼育員に言いました。遠慮がちに言ったように見えますが単なる舌足らずであり、微かにたれるよだれから、どんなことを考えているかは一目瞭然です。
飼育員はのんたぬがそういうことを想定していたのか、用意するから待てと伝えました。
のんたぬ「ありがとしゃんやーん♪」
のんたぬは嬉しそうにしっぽをぽてぽてしました。我がままや粗相をせず、こんな愛嬌だけ振りまいていれば、あのアニマルたちに混ざれていたかもしれないのですが、どだい害獣には無理な話です。
数分後、飼育員は小さな箱を持ってきました。木製のしっかりとした箱で、ピタッと固定されているのか中が見えそうな隙間はどこにもなさそうです。
また、左右には手を入れる為の小さな穴が開いていて、中が見えないように『✴』の形をしたシートが貼ってあります。
飼育員はのんたぬに言いました。箱にはのんたぬの大好きなものが入っていると。箱の中身を当てることができれば、それをのんたぬにプレゼントすると。そして、のんたぬが手の感触だけに集中できるように耳栓をするといいと。
それを聞き、のんたぬは飼育員から耳栓をつけてもらいました。自分の大好きなものなのだから、中身はきっとおうどんさんかやきにくさんに違いない。のんたぬは大喜びです。
のんたぬ「いくやんっ!」
のんたぬは早速箱の中に手を入れました。
のんたぬ「やーん、どこにあるやーん?」
しばらくのんたぬは箱の中に手を入れながらゴソゴソしていました。のんたぬがひどく鈍臭いのと、そもそも手が小さいので苦労しているようでした。
のんたぬ「!?」
やがて、のんたぬは手に何かの感触を得ました。
のんたぬ「なんだかちくっとしてたやん。おうどんさんやなさそうや……やん?」
のんたぬは訝しみました。今ほど手にあった感触がすぐに消えてしまったからです。
また、左右には手を入れる為の小さな穴が開いていて、中が見えないように『✴』の形をしたシートが貼ってあります。
飼育員はのんたぬに言いました。箱にはのんたぬの大好きなものが入っていると。箱の中身を当てることができれば、それをのんたぬにプレゼントすると。そして、のんたぬが手の感触だけに集中できるように耳栓をするといいと。
それを聞き、のんたぬは飼育員から耳栓をつけてもらいました。自分の大好きなものなのだから、中身はきっとおうどんさんかやきにくさんに違いない。のんたぬは大喜びです。
のんたぬ「いくやんっ!」
のんたぬは早速箱の中に手を入れました。
のんたぬ「やーん、どこにあるやーん?」
しばらくのんたぬは箱の中に手を入れながらゴソゴソしていました。のんたぬがひどく鈍臭いのと、そもそも手が小さいので苦労しているようでした。
のんたぬ「!?」
やがて、のんたぬは手に何かの感触を得ました。
のんたぬ「なんだかちくっとしてたやん。おうどんさんやなさそうや……やん?」
のんたぬは訝しみました。今ほど手にあった感触がすぐに消えてしまったからです。
のんたぬ「ころがってしまったやん?」
手にあった感触を探すため、またのんたぬは箱の中をまさぐりはじめました。
しかし、度々指先にチクッとものを感じてはその瞬間にそれがなくなってしまう為、のんたぬはだんだんとイラつき始めました。
のんたぬ「……やん!!」
イラついたのんたぬは中身を触ろうとするのを諦め、つかみにかかりました。少し時間をかけたものの、のんたぬはそのチクッとしたものを強引に掴むことに成功しました。
のんたぬ「やっぱりちくちくしてるやん……やん?こっちのおててさんはぷにぷにしてるやん……?」
のんたぬは右手で中身の何かを捕まえたため、左手でも中身を捕まえることができました。その結果、左右で違う感覚がすることに気が付きました。
のんたぬ「こっちのおててはぷにぷにできもちがいいやん。でもこっちのおててはちくちくで……やや、なんだかちょっともふもふしてるやん……」
ない脳みそを必死に使ってのんたぬは推理します。
のんたぬ「なんだかこのぷにぷに、なにかににてるやん。こっちのもふもふもどこかでさわったことあるやつやーん」
のんたぬ「……?」
のんたぬは正解を当てようと、記憶を頼りに必死で中身を触りました。掴んだり引っ張ったり、揉んだりしていくうち、のんたぬは気がつきました。
のんたぬ「こっちのぷにぷには、ぷちしゃあのおかおさんやーん♪そしたらこっちのもふもふは、ぷちしゃあのしっぽさんやーん♪」
のんたぬ「のんちゃあわかったやん!せいかいは、のんちゃあのたからもののぷちしゃあやーん!」
のんたぬが正解にたどり着いたようなので、飼育員は箱の上部のネジを抜き、箱を開けてのんたぬに中身を見せてやりました。
手にあった感触を探すため、またのんたぬは箱の中をまさぐりはじめました。
しかし、度々指先にチクッとものを感じてはその瞬間にそれがなくなってしまう為、のんたぬはだんだんとイラつき始めました。
のんたぬ「……やん!!」
イラついたのんたぬは中身を触ろうとするのを諦め、つかみにかかりました。少し時間をかけたものの、のんたぬはそのチクッとしたものを強引に掴むことに成功しました。
のんたぬ「やっぱりちくちくしてるやん……やん?こっちのおててさんはぷにぷにしてるやん……?」
のんたぬは右手で中身の何かを捕まえたため、左手でも中身を捕まえることができました。その結果、左右で違う感覚がすることに気が付きました。
のんたぬ「こっちのおててはぷにぷにできもちがいいやん。でもこっちのおててはちくちくで……やや、なんだかちょっともふもふしてるやん……」
ない脳みそを必死に使ってのんたぬは推理します。
のんたぬ「なんだかこのぷにぷに、なにかににてるやん。こっちのもふもふもどこかでさわったことあるやつやーん」
のんたぬ「……?」
のんたぬは正解を当てようと、記憶を頼りに必死で中身を触りました。掴んだり引っ張ったり、揉んだりしていくうち、のんたぬは気がつきました。
のんたぬ「こっちのぷにぷには、ぷちしゃあのおかおさんやーん♪そしたらこっちのもふもふは、ぷちしゃあのしっぽさんやーん♪」
のんたぬ「のんちゃあわかったやん!せいかいは、のんちゃあのたからもののぷちしゃあやーん!」
のんたぬが正解にたどり着いたようなので、飼育員は箱の上部のネジを抜き、箱を開けてのんたぬに中身を見せてやりました。
その少し前。ぷちたぬは真っ暗な部屋で目を覚ましました。
ぷちたぬ「や、やや?」
ぷちたぬは困惑しました。目を開けても閉じても真っ暗なままで、今の状況を理解することができないようです。
ぷちたぬ「ふやん……」
とりあえずぷちたぬは歩いてみることにしました。しかしすぐに、どこかにぶつかってしまいました。
ぷちたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛あ゛〜〜!!」
ぷちたぬが泣き出したのとほぼ同時に、部屋の左右から僅かに光が差しました。が、すぐに光は消えてしまいます。
ぷちたぬがしばらく泣いていると、ぷちたぬのしっぽに何かがぶつかりました。
ぷちたぬ「やや!?」
ぷちたぬは驚いて逃げ出します。しかし部屋は思ったよりも狭く、逃げ場などほとんどありません。何度もぷちたぬはしっぽをぶつけてしまいます。
ぷちたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛!!!!」
ぷちたぬは必死に母親に助けを求めます。しかし母親であるのんたぬが現れることはありません。
やがてぷちたぬはしっぽをどこかに挟んでしまいました。
ぷちたぬ「い゛ち゛ゃ゛い゛!い゛ち゛ゃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛!!!」
ぷちたぬのしっぽは強い力で挟まれ、ぐちゅぐちゅと音を立て始めました。泣き叫んでいると今度は、自分の顔も強い力で挟まれ始めました。
ぷちたぬ「ぃ゛ゃ゛ぃ゛……」
ぷちたぬは元々タフな生き物ではありません。しっぽを挟まれた時点で虫の息です。
すると今度は、ぷちたぬは強い力で引っ張られ始めました。もうぷちたぬは逃げることも、抵抗することも叶いません。
ぷちたぬ「マ゛マ゛シ゛ャ゛ア゛…」
最期まで母親に助けを求めましたが、結局のんたぬが現れることはなく……
ブチンッ!
ぷちたぬ「や、やや?」
ぷちたぬは困惑しました。目を開けても閉じても真っ暗なままで、今の状況を理解することができないようです。
ぷちたぬ「ふやん……」
とりあえずぷちたぬは歩いてみることにしました。しかしすぐに、どこかにぶつかってしまいました。
ぷちたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛あ゛〜〜!!」
ぷちたぬが泣き出したのとほぼ同時に、部屋の左右から僅かに光が差しました。が、すぐに光は消えてしまいます。
ぷちたぬがしばらく泣いていると、ぷちたぬのしっぽに何かがぶつかりました。
ぷちたぬ「やや!?」
ぷちたぬは驚いて逃げ出します。しかし部屋は思ったよりも狭く、逃げ場などほとんどありません。何度もぷちたぬはしっぽをぶつけてしまいます。
ぷちたぬ「ま゛ま゛し゛ゃ゛!!!!」
ぷちたぬは必死に母親に助けを求めます。しかし母親であるのんたぬが現れることはありません。
やがてぷちたぬはしっぽをどこかに挟んでしまいました。
ぷちたぬ「い゛ち゛ゃ゛い゛!い゛ち゛ゃ゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛!!!」
ぷちたぬのしっぽは強い力で挟まれ、ぐちゅぐちゅと音を立て始めました。泣き叫んでいると今度は、自分の顔も強い力で挟まれ始めました。
ぷちたぬ「ぃ゛ゃ゛ぃ゛……」
ぷちたぬは元々タフな生き物ではありません。しっぽを挟まれた時点で虫の息です。
すると今度は、ぷちたぬは強い力で引っ張られ始めました。もうぷちたぬは逃げることも、抵抗することも叶いません。
ぷちたぬ「マ゛マ゛シ゛ャ゛ア゛…」
最期まで母親に助けを求めましたが、結局のんたぬが現れることはなく……
ブチンッ!
のんたぬは正解を確信し、箱の中を覗き込みました。そこにいたのは確かに、のんたぬの推理通りぷちたぬでした。
のんたぬ「ぷ、ぷぷぷ……ぷちしゃあ!?」
しかし、そこにいたぷちたぬは頭部と胴体が切断され、尻尾もほとんど取れかけていました。みるも無残な姿のぷちたぬを見て、のんたぬはパニックです。
のんたぬ「ま、まましゃあがいまたすけたるやん、しっぽさんちょんちょーん……これでげんきでたやん……?」
のんたぬのすぴりちゅあるぱわーとやらをもってしても、ぷちたぬが目覚めることはありません。むしろこの状態で元気になろうものなら、それは生命への冒涜ではないのかと飼育員は思いました。
のんたぬ「ど゛お゛し゛て゛ぷ゛ち゛し゛ゃ゛あ゛し゛ん゛で゛し゛ま゛っ゛た゛や゛あ゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬはぷちたぬを想って泣き喚きます。そんなのんたぬに飼育員は真実を教えてやりました。
のんたぬの大好きなものといえばぷちたぬだと思い箱の中にぷちたぬを用意したこと。箱の中にいたのは間違いなく生きていたぷちたぬだったこと。
そしてそれを無理やり掴み引っ張ってぷちたぬの身体を切断したのは、ほかでもないのんたぬ自身だということ。
のんたぬ「ぷ、ぷちしゃあをころしたんは……のんちゃあ……?」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
くだらぬ食欲の為に自分の宝物たる子供を殺した哀れな害獣は、一日中泣き叫んだそうです。
のんたぬ「ぷ、ぷぷぷ……ぷちしゃあ!?」
しかし、そこにいたぷちたぬは頭部と胴体が切断され、尻尾もほとんど取れかけていました。みるも無残な姿のぷちたぬを見て、のんたぬはパニックです。
のんたぬ「ま、まましゃあがいまたすけたるやん、しっぽさんちょんちょーん……これでげんきでたやん……?」
のんたぬのすぴりちゅあるぱわーとやらをもってしても、ぷちたぬが目覚めることはありません。むしろこの状態で元気になろうものなら、それは生命への冒涜ではないのかと飼育員は思いました。
のんたぬ「ど゛お゛し゛て゛ぷ゛ち゛し゛ゃ゛あ゛し゛ん゛で゛し゛ま゛っ゛た゛や゛あ゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬはぷちたぬを想って泣き喚きます。そんなのんたぬに飼育員は真実を教えてやりました。
のんたぬの大好きなものといえばぷちたぬだと思い箱の中にぷちたぬを用意したこと。箱の中にいたのは間違いなく生きていたぷちたぬだったこと。
そしてそれを無理やり掴み引っ張ってぷちたぬの身体を切断したのは、ほかでもないのんたぬ自身だということ。
のんたぬ「ぷ、ぷちしゃあをころしたんは……のんちゃあ……?」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
くだらぬ食欲の為に自分の宝物たる子供を殺した哀れな害獣は、一日中泣き叫んだそうです。
以上です。改変や転載はご自由にどうぞ。
最近は何番煎じかというようなネタしか思いつかずスランプ気味なので、今回は短めとなりましたがご容赦ください。
最近は何番煎じかというようなネタしか思いつかずスランプ気味なので、今回は短めとなりましたがご容赦ください。
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