のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
;.... l.__ | ______ ..( /:::::::::::::::::::::::ヽノ
.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
_| .. i:::ノノ人::::) 人c=≡ ≡=o ij::/i
人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,....
※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586632517/
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/
のんたぬ虐待総合スレ Part.9
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1名無しで叶える物語(もんじゃ)
2020/09/01(火) 22:51:22.23ID:CXKy2uWs 『のんたぬ真夏のお散歩』
のんたぬ「あいごしゃあ、のんちゃあおさんぽいってくるやーん♪」
愛護「ええっ!?でものんたぬちゃん、もうすぐお昼ご飯ができるよ?いまおうどんさんを茹でてるところだし、それを食べてからの方が……」
のんたぬ「のんちゃあはいまがええんや!それにおうどんさんたべたらぽんぽんさんいっぱいなっておさんぽいかれへんやろ!」
愛護「うう……そうだね、ごめんね。でもお外は暑いから早めに帰ってくるんだよ」
のんたぬ「こんなにいいてんきなのにちょっとなんてつまらんやーん、いつもとおんなじじかんおさんぽしてくるやん」
愛護「そっか、じゃ、じゃあせめて水筒と帽子と日傘はもっていくんだよ」
のんたぬ「こんなにはれてるのにかさなんて、あいごさんおばかさんやーん」
愛護「頼むよお、おうどんさんのお揚げさん増やしてあげるからさ!」
のんたぬ「ややん!?しゃあないからもっていってやるやーん」
のんたぬ「あいごしゃあ、のんちゃあおさんぽいってくるやーん♪」
愛護「ええっ!?でものんたぬちゃん、もうすぐお昼ご飯ができるよ?いまおうどんさんを茹でてるところだし、それを食べてからの方が……」
のんたぬ「のんちゃあはいまがええんや!それにおうどんさんたべたらぽんぽんさんいっぱいなっておさんぽいかれへんやろ!」
愛護「うう……そうだね、ごめんね。でもお外は暑いから早めに帰ってくるんだよ」
のんたぬ「こんなにいいてんきなのにちょっとなんてつまらんやーん、いつもとおんなじじかんおさんぽしてくるやん」
愛護「そっか、じゃ、じゃあせめて水筒と帽子と日傘はもっていくんだよ」
のんたぬ「こんなにはれてるのにかさなんて、あいごさんおばかさんやーん」
愛護「頼むよお、おうどんさんのお揚げさん増やしてあげるからさ!」
のんたぬ「ややん!?しゃあないからもっていってやるやーん」
8月。連日涼しい部屋に篭っていたのんたぬが、あまりの快晴に心を踊らせたようです。お昼ご飯の前だというのに、お出かけの準備を始めました。
こののんたぬは運良く愛護派に飼われた為、我がままの限りをつくしていました。その為何不自由なく暮らしていました。結果、ちぃたぬ3匹、ぷちたぬ10匹と一緒に幸せに暮らしています。
さて、愛護派の男をいつものよう我がままで押し切り、お散歩の用意をしました。
のんたぬサイズに作られたお気に入りの帽子を被り、同じくのんたぬサイズの日傘を用意していると、それを見ていたちぃたぬたちが話しかけてきました。
ちぃたぬA「まましゃあ、おでかけしゅりゅん?」
ちぃたぬB「ちぃたち、まだおしょといったことないやん」
ちぃたぬC「ちゅれてって、ちゅれてって♪」
この子たちはごく最近までぷちたぬだったのでしたが、成長してちぃたぬになったのでした。
ぷちたぬの頃は歩くことも苦手で手がかかる時期であり、ちぃたぬになってからは猛暑を理由に愛護派の男が禁止にしていたため、まだ外の世界を知らないのです。
のんたぬ「ちぃしゃあたちもおさんぽいくやん?まましゃあとはじめてのおでかけしようやーん♪」
ちぃたぬ's「やーん♪♪♪」
愛護「だ、大丈夫?お外は暑い暑いなんだよ?もう少し涼しくなってからでも……」
ちぃたぬA「うゆさい!おまえはだまってゆやん!」
ちぃたぬB「まましゃあがいいってゆってゆやん!」
ちぃたぬC「うゆさい、うゆさい!」
ちぃたぬたちは親ののんたゆが愛護派の男を尻に敷いているのを見て育っているので、恩を感じることなどなく男を舐め腐っていました。
こののんたぬは運良く愛護派に飼われた為、我がままの限りをつくしていました。その為何不自由なく暮らしていました。結果、ちぃたぬ3匹、ぷちたぬ10匹と一緒に幸せに暮らしています。
さて、愛護派の男をいつものよう我がままで押し切り、お散歩の用意をしました。
のんたぬサイズに作られたお気に入りの帽子を被り、同じくのんたぬサイズの日傘を用意していると、それを見ていたちぃたぬたちが話しかけてきました。
ちぃたぬA「まましゃあ、おでかけしゅりゅん?」
ちぃたぬB「ちぃたち、まだおしょといったことないやん」
ちぃたぬC「ちゅれてって、ちゅれてって♪」
この子たちはごく最近までぷちたぬだったのでしたが、成長してちぃたぬになったのでした。
ぷちたぬの頃は歩くことも苦手で手がかかる時期であり、ちぃたぬになってからは猛暑を理由に愛護派の男が禁止にしていたため、まだ外の世界を知らないのです。
のんたぬ「ちぃしゃあたちもおさんぽいくやん?まましゃあとはじめてのおでかけしようやーん♪」
ちぃたぬ's「やーん♪♪♪」
愛護「だ、大丈夫?お外は暑い暑いなんだよ?もう少し涼しくなってからでも……」
ちぃたぬA「うゆさい!おまえはだまってゆやん!」
ちぃたぬB「まましゃあがいいってゆってゆやん!」
ちぃたぬC「うゆさい、うゆさい!」
ちぃたぬたちは親ののんたゆが愛護派の男を尻に敷いているのを見て育っているので、恩を感じることなどなく男を舐め腐っていました。
結局愛護派の男が折れ、のんたぬ一家はお散歩に行くことになりました。
玄関のドアを開けてもらって外に出ると、アパートの廊下を渡ってエレベーターに乗り、オートロックの自動ドアを越えて外に出ました。
ちぃたぬA「やったやん、おさんぽやーん♪」
ちぃたぬB「はじめてきたやーん♪」
ちぃたぬC「おしょと、おしょと!」
ちぃたぬたちは、初めて見る外の世界に大興奮です。
のんたぬ「ちぃしゃあたちもおさんぽできるまでせいちょうしたんやな、まましゃあうれしいやん」
ろくすっぽ子育てなどしていなかったのに図々しくも母親面をかますのんたぬは滑稽極まりないのですが、ともかく、のんたぬ一家はお散歩を開始しました。
のんたぬ「やんやんやーん♪」
ちぃたぬ's「やんやんやーん♪♪♪」
のんたぬが持つ日傘の中に仲良くおさまり、しばらくはご機嫌で歩いていました。しかし……
のんたぬ「うーん、やっぱりあついやん……のんちゃあのどかわいたやん、すいぶんほきゅうがだいじやってあいごしゃあもゆってたからな、おみずのむやーん」ゴクゴク
ちぃたぬA「まましゃあ、あちゅいやん……」
ちぃたぬB「ちぃたちもおみじゅさんほしいやん……」
ちぃたぬC「やん……」
のんたぬ「もちろんやん、ほら、おみずのむやーん」
ちぃたぬA「ちめたいやん♪」ゴクゴク
ちぃたぬB「いきかえゆやん♪」ゴクゴク
ちぃたぬC「やーん♪」ゴクゴク
この夏は猛暑で、例年よりもずっと暑い日が続いていました。天気予報でそれを知っていた愛護派の男はのんたぬを守るためにしばらく散歩を禁止にしていたのです。
のんたぬは我がままを通して育ち、ちぃたぬたちは涼しい部屋でずっと生活していたため、すぐにこの暑さにまいってしまいました。
それでも何とか大丈夫だったのは、初めての一家での散歩に興奮していたのと、日傘をさしていたお陰です。しかし、それも長く続きません。
のんたぬ「あついやん……ちぃしゃあたち、もうちょっとはなれるやん……」
日傘はのんたぬが持っても疲れないようにあまり大きいものではないため、この中に4匹がおさまるには密着しないとなりません。
それによって暑く感じたのんたぬは、自然と子供たちと距離をとろうと、徐々に早足で歩きはじめました。
玄関のドアを開けてもらって外に出ると、アパートの廊下を渡ってエレベーターに乗り、オートロックの自動ドアを越えて外に出ました。
ちぃたぬA「やったやん、おさんぽやーん♪」
ちぃたぬB「はじめてきたやーん♪」
ちぃたぬC「おしょと、おしょと!」
ちぃたぬたちは、初めて見る外の世界に大興奮です。
のんたぬ「ちぃしゃあたちもおさんぽできるまでせいちょうしたんやな、まましゃあうれしいやん」
ろくすっぽ子育てなどしていなかったのに図々しくも母親面をかますのんたぬは滑稽極まりないのですが、ともかく、のんたぬ一家はお散歩を開始しました。
のんたぬ「やんやんやーん♪」
ちぃたぬ's「やんやんやーん♪♪♪」
のんたぬが持つ日傘の中に仲良くおさまり、しばらくはご機嫌で歩いていました。しかし……
のんたぬ「うーん、やっぱりあついやん……のんちゃあのどかわいたやん、すいぶんほきゅうがだいじやってあいごしゃあもゆってたからな、おみずのむやーん」ゴクゴク
ちぃたぬA「まましゃあ、あちゅいやん……」
ちぃたぬB「ちぃたちもおみじゅさんほしいやん……」
ちぃたぬC「やん……」
のんたぬ「もちろんやん、ほら、おみずのむやーん」
ちぃたぬA「ちめたいやん♪」ゴクゴク
ちぃたぬB「いきかえゆやん♪」ゴクゴク
ちぃたぬC「やーん♪」ゴクゴク
この夏は猛暑で、例年よりもずっと暑い日が続いていました。天気予報でそれを知っていた愛護派の男はのんたぬを守るためにしばらく散歩を禁止にしていたのです。
のんたぬは我がままを通して育ち、ちぃたぬたちは涼しい部屋でずっと生活していたため、すぐにこの暑さにまいってしまいました。
それでも何とか大丈夫だったのは、初めての一家での散歩に興奮していたのと、日傘をさしていたお陰です。しかし、それも長く続きません。
のんたぬ「あついやん……ちぃしゃあたち、もうちょっとはなれるやん……」
日傘はのんたぬが持っても疲れないようにあまり大きいものではないため、この中に4匹がおさまるには密着しないとなりません。
それによって暑く感じたのんたぬは、自然と子供たちと距離をとろうと、徐々に早足で歩きはじめました。
ちぃたぬたちは日傘の陰に入ろうと必死でついていきました。しかし、一番最近ちぃたぬになったちぃたぬCはまだ早く歩くことに慣れておらず、遅れてしまいます。そして遂に、日傘の陰の外に晒され……
ちぃたぬC「あ゛ち゛ゅ゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
カンカンと照る日光の光線を直接身体に受けたちぃたぬCは悲鳴を上げました。
のんたぬ「ちぃしゃあ!!??」
ちぃたぬA B「やん!?」
異変に気がついたのんたぬが急いでちぃたぬCを日傘に入れますが……
ちぃたぬC「コヒュー… コヒュー…」
経験したことのない猛烈な暑さにやられ、すでに呼吸困難でした。
のんたぬ「い、いまたすけたるからな、おみずおみず……」
のんたぬは背負っていたリュックから水筒を取り出してひっくり返しました。しかし……
ポタン…
のんたぬ「ぜんぜんないやん!!」
それもそのはず。あまりの暑さに回し飲みをしたため4倍の速度で消費された水筒の水が残っているはずもありません。
のんたぬ「ど、どうしたら……」
のんたぬは考えました。出発してまだそれほど歩いていないので、愛護派の男の家からはそう遠く離れていません。
しかし、愛護派の男のアパートはオートロックで、のんたぬが入ることはできません。時間になったら男が下まで降りてきて開けるという手筈だった為です。
もちろんたまたま他の住人が出入りする可能性もあるのですが、暑さで頭の回らないのんたぬはそこに行きつきませんでした。
のんたぬ「そうやん!」
そうしてのんたぬが出して答えは、現在地から少し離れた場所にある公園で水を汲んでくることでした。しかし、瀕死のちぃたぬCを抱えてしまっては日傘がさせません。
それに他のちぃたぬたちを守りながらでは進みが遅くて目的地まで辿り着けそうにない、そう判断したのんたぬはちぃたぬたちに言いました。
のんたぬ「ちぃしゃあたち、ひがささんをさしていもうとしゃあをまもってやるやん、まましゃあはこうえんでおみずとってくるやん!」
ちぃたぬC「あ゛ち゛ゅ゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
カンカンと照る日光の光線を直接身体に受けたちぃたぬCは悲鳴を上げました。
のんたぬ「ちぃしゃあ!!??」
ちぃたぬA B「やん!?」
異変に気がついたのんたぬが急いでちぃたぬCを日傘に入れますが……
ちぃたぬC「コヒュー… コヒュー…」
経験したことのない猛烈な暑さにやられ、すでに呼吸困難でした。
のんたぬ「い、いまたすけたるからな、おみずおみず……」
のんたぬは背負っていたリュックから水筒を取り出してひっくり返しました。しかし……
ポタン…
のんたぬ「ぜんぜんないやん!!」
それもそのはず。あまりの暑さに回し飲みをしたため4倍の速度で消費された水筒の水が残っているはずもありません。
のんたぬ「ど、どうしたら……」
のんたぬは考えました。出発してまだそれほど歩いていないので、愛護派の男の家からはそう遠く離れていません。
しかし、愛護派の男のアパートはオートロックで、のんたぬが入ることはできません。時間になったら男が下まで降りてきて開けるという手筈だった為です。
もちろんたまたま他の住人が出入りする可能性もあるのですが、暑さで頭の回らないのんたぬはそこに行きつきませんでした。
のんたぬ「そうやん!」
そうしてのんたぬが出して答えは、現在地から少し離れた場所にある公園で水を汲んでくることでした。しかし、瀕死のちぃたぬCを抱えてしまっては日傘がさせません。
それに他のちぃたぬたちを守りながらでは進みが遅くて目的地まで辿り着けそうにない、そう判断したのんたぬはちぃたぬたちに言いました。
のんたぬ「ちぃしゃあたち、ひがささんをさしていもうとしゃあをまもってやるやん、まましゃあはこうえんでおみずとってくるやん!」
のんたぬ「おみずもってくれば、いもうとしゃあはげんきになるやん、だからちぃしゃあたち、ぜったいここをうごかないでまましゃあをまってるんやで!!」
ちぃたぬB「まましゃあ、がんばってやん!」
ちぃたぬA「ちぃたち、いもうとしゃあのことまもりぇるやん!」
のんたぬ「たのむやん!!」ダッダッ
そういうとのんたぬはちぃたぬAに日傘を託し、公園へと急ぎました。
さて、残されたちぃたぬたちは母親の言う通り、律儀にその場で待機をしました。もう少し歩けば建物の陰になっているところもあるのですが、危機にさらされたことのないちぃたぬたちにそんな頭はありませんでした。
しばらくおとなしく待っていたのですが、ちぃたぬCが唸りはじめました。
ちぃたぬC「あちゅい……あちゅ……あちゅ……」
ちぃたぬA「だ、だいじょうぶやん?」
ちぃたぬB「ど、どうしたらええやん?」
ちぃたぬC「はぁ……うぅ……」
ちぃたぬA「そ、そうやん!いもうとしゃあのふくさんをぬがしぇりゅやん!」
ちぃたぬB「それいいやん!きっとしゅじゅしくなりゅやん!」
2人で相談し、ちぃたぬCの服を脱がせはじめました。2人がかりでなんとか服をはぎ、靴と靴下を脱がそうとします。片方の足を持ち上げて脱がせ、もう片方を脱がせるまでに片足を下ろした時です。
ちぃたぬC「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!???」
いくら日傘の中とはいえ、少し前までカンカン照りの太陽の熱を浴びに浴びていたコンクリートはものすごい熱を帯びていました。それが素足に触れたものですから、ちぃたぬCは暑さのあまり飛び上がりました。
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
姉2人が驚いているうちにちぃたぬCは飛び上がった表紙に転んでしまいました。既に服は脱がされてしまった為、今度は日傘の外の灼熱のコンクリートに素肌が接触しました。
ちぃたぬC「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」
あまりの暑さにちぃたぬCは地面をのたうち回ります。
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
ちぃたぬB「い、いまいくやーん!」
姉2人は、暑さにやられている妹を助けるために駆け寄りました。しかし、急ぐあまり足元が疎かになっていたちぃたぬBは側溝の穴に足を取られました。
ちぃたぬB「ややや!?」
そのまま転倒し、顔面を灼熱のコンクリに叩きつけられました。
ちぃたぬB「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
ちぃたぬB「まましゃあ、がんばってやん!」
ちぃたぬA「ちぃたち、いもうとしゃあのことまもりぇるやん!」
のんたぬ「たのむやん!!」ダッダッ
そういうとのんたぬはちぃたぬAに日傘を託し、公園へと急ぎました。
さて、残されたちぃたぬたちは母親の言う通り、律儀にその場で待機をしました。もう少し歩けば建物の陰になっているところもあるのですが、危機にさらされたことのないちぃたぬたちにそんな頭はありませんでした。
しばらくおとなしく待っていたのですが、ちぃたぬCが唸りはじめました。
ちぃたぬC「あちゅい……あちゅ……あちゅ……」
ちぃたぬA「だ、だいじょうぶやん?」
ちぃたぬB「ど、どうしたらええやん?」
ちぃたぬC「はぁ……うぅ……」
ちぃたぬA「そ、そうやん!いもうとしゃあのふくさんをぬがしぇりゅやん!」
ちぃたぬB「それいいやん!きっとしゅじゅしくなりゅやん!」
2人で相談し、ちぃたぬCの服を脱がせはじめました。2人がかりでなんとか服をはぎ、靴と靴下を脱がそうとします。片方の足を持ち上げて脱がせ、もう片方を脱がせるまでに片足を下ろした時です。
ちぃたぬC「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!???」
いくら日傘の中とはいえ、少し前までカンカン照りの太陽の熱を浴びに浴びていたコンクリートはものすごい熱を帯びていました。それが素足に触れたものですから、ちぃたぬCは暑さのあまり飛び上がりました。
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
姉2人が驚いているうちにちぃたぬCは飛び上がった表紙に転んでしまいました。既に服は脱がされてしまった為、今度は日傘の外の灼熱のコンクリートに素肌が接触しました。
ちぃたぬC「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」
あまりの暑さにちぃたぬCは地面をのたうち回ります。
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
ちぃたぬB「い、いまいくやーん!」
姉2人は、暑さにやられている妹を助けるために駆け寄りました。しかし、急ぐあまり足元が疎かになっていたちぃたぬBは側溝の穴に足を取られました。
ちぃたぬB「ややや!?」
そのまま転倒し、顔面を灼熱のコンクリに叩きつけられました。
ちぃたぬB「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!???」
さて、ちぃたぬたちがピンチに見舞われている最中、ダッシュで公園を目指していたのんたぬでしたが、やっとのことで辿り着きました。
のんたぬ「はぁ……はぁ……ちぃしゃあたち……いまいくやん……」
水筒に水を補給し、子供たちが待つ場所に急行しました。
のんたぬ「はぁ……はぁ……」
しかし、日傘を託してしまったため、のんたぬがうける暑さのダメージは相当のものでした。帽子を被っているためまだマシではあるのですが、のんたぬは背が小さく地面が近いため、どんどん疲弊していきます。
のんたぬ「はぁ……みず……すこしくらい……ええやんな……」ゴクゴク
のんたゆ「ぷはぁ……いまいくやん……」ダッ…ダッ…
のんたぬ「はぁ……はぁ……ちぃしゃあたち……いまいくやん……」
水筒に水を補給し、子供たちが待つ場所に急行しました。
のんたぬ「はぁ……はぁ……」
しかし、日傘を託してしまったため、のんたぬがうける暑さのダメージは相当のものでした。帽子を被っているためまだマシではあるのですが、のんたぬは背が小さく地面が近いため、どんどん疲弊していきます。
のんたぬ「はぁ……みず……すこしくらい……ええやんな……」ゴクゴク
のんたゆ「ぷはぁ……いまいくやん……」ダッ…ダッ…
さて、ちぃたぬBが転んでしまい、ちぃたぬAはちぃたぬBとCのちょうど真ん中の位置で立ち止まりました。
ちぃたぬA「ちぃ、どうしたらいいん……?」
ちぃたぬAは、BとCのどちらを最初に助けるか、立ち止まって考えました。Cの方が重症ですが、 Bの方は引っ張ってあげればすぐに助けられそうです。
そうこうするうちに BもCもどんどんダメージを受けていきます。ちぃたぬAは悩みに悩んだ末、Cを日傘に入れてやることにしました。
ちぃたぬA「いまひがさにいりぇてあげりゅかりゃ……」
ちぃたぬC「……」チーン
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
ちぃたぬA「えーとえーと、そ、そうや!しっぽさんちょんちょーん♪こりぇでいもうとしゃあも……」
ちぃたぬC「……」チーン
ちぃたぬA「ど゛う゛し゛て゛や゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!??」
ちぃたぬA「そ、そしたら……」
ちぃたぬAはCを諦め、 Bの方に歩き出しました。
ちぃたぬA「い、いまちぃがたすけてあげりゅから……」
ちぃたぬB「……」チーン
ちぃたぬBは長いこと暑いコンクリートと格闘した末、姉に見捨てられたことに絶望して、既に事切れていました。先にBを助けていれば、こうならなかったかもしれません。
ちぃたぬA「な、なんで……どうしてちぃたち……こんなめに……」
なぜか?理由は単純明快。愛護派の男の言うことを逐一無視した母親のせいです。
ちぃたぬA「はぁ……はぁ……」
やがて、ちぃたぬAにも異変があらわれます。このちぃたぬたちはすこしまえまでぷちたぬで、まだフォークくらいしかもったことがないのです。
のんたぬサイズとはいえ、日傘はちぃたぬが長時間持つにはあまりにも重すぎました。徐々に重さに耐えかね……
ちぃたぬA「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛ち゛ゅ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!」
ちぃたぬA「ちぃ、どうしたらいいん……?」
ちぃたぬAは、BとCのどちらを最初に助けるか、立ち止まって考えました。Cの方が重症ですが、 Bの方は引っ張ってあげればすぐに助けられそうです。
そうこうするうちに BもCもどんどんダメージを受けていきます。ちぃたぬAは悩みに悩んだ末、Cを日傘に入れてやることにしました。
ちぃたぬA「いまひがさにいりぇてあげりゅかりゃ……」
ちぃたぬC「……」チーン
ちぃたぬA「いもうとしゃあ!?」
ちぃたぬA「えーとえーと、そ、そうや!しっぽさんちょんちょーん♪こりぇでいもうとしゃあも……」
ちぃたぬC「……」チーン
ちぃたぬA「ど゛う゛し゛て゛や゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!??」
ちぃたぬA「そ、そしたら……」
ちぃたぬAはCを諦め、 Bの方に歩き出しました。
ちぃたぬA「い、いまちぃがたすけてあげりゅから……」
ちぃたぬB「……」チーン
ちぃたぬBは長いこと暑いコンクリートと格闘した末、姉に見捨てられたことに絶望して、既に事切れていました。先にBを助けていれば、こうならなかったかもしれません。
ちぃたぬA「な、なんで……どうしてちぃたち……こんなめに……」
なぜか?理由は単純明快。愛護派の男の言うことを逐一無視した母親のせいです。
ちぃたぬA「はぁ……はぁ……」
やがて、ちぃたぬAにも異変があらわれます。このちぃたぬたちはすこしまえまでぷちたぬで、まだフォークくらいしかもったことがないのです。
のんたぬサイズとはいえ、日傘はちぃたぬが長時間持つにはあまりにも重すぎました。徐々に重さに耐えかね……
ちぃたぬA「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛ち゛ゅ゛い゛や゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛!!!」
のんたぬ「はぁ、はぁ……ちぃしゃあたち……まましゃあかえってきたで……」
のんたぬが公園から戻ってきましたが、時すでに遅し。
ちぃたぬA「……」チーン
ちぃたぬB「……」チーン
ちぃたぬC「……」チーン
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
のんたぬ「い、いまおみずかけたるからな!これで……」
ポタン…
のんたぬ「ぜ゛ん゛ぜ゛ん゛な゛い゛や゛ん゛!!!!!」
のんたぬ「ぜ゛ん゛ぶ゛の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛が゛の゛ん゛で゛し゛ま゛っ゛た゛や゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬは絶望して地面に手をつきました。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
のんたぬ「じ゛め゛ん゛さ゛ん゛め゛ち゛ゃ゛く゛ち゛ゃ゛あ゛つ゛い゛や゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
のんたぬが公園から戻ってきましたが、時すでに遅し。
ちぃたぬA「……」チーン
ちぃたぬB「……」チーン
ちぃたぬC「……」チーン
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
のんたぬ「い、いまおみずかけたるからな!これで……」
ポタン…
のんたぬ「ぜ゛ん゛ぜ゛ん゛な゛い゛や゛ん゛!!!!!」
のんたぬ「ぜ゛ん゛ぶ゛の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛が゛の゛ん゛で゛し゛ま゛っ゛た゛や゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬは絶望して地面に手をつきました。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
のんたぬ「じ゛め゛ん゛さ゛ん゛め゛ち゛ゃ゛く゛ち゛ゃ゛あ゛つ゛い゛や゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
愛護「の、のんたぬちゃんたち!!」
のんたぬたちが時間になっても戻ってこなかったので、愛護派の男が様子を見にきたのでした。急いで家に連れて帰ります。
愛護「ああ、ちぃたぬちゃんたち、ごめんね……」
愛護派の男は焼け石に水だと知りながらも、3匹をお風呂に連れていきました。
のんたぬ「や゛あ゛ん゛……」
そしてまだ被害の少なかったのんたぬは、クーラーの効いたリビングに入りました。そしてキッチンの蛇口から水を出そうと、引き出しの取手を利用してするするとシンクに上がりました。
のんたぬ「やや?」
シンクには、大きな大きな鍋に、なみなみと水が入っていました。
のんたぬ「あいごしゃあ、きがきくやん。のんちゃあのためにぷーるさんよういしてくれたんやな……」
暑さで頭の回らないのんたぬは、それが冷たい水だと信じて鍋に飛び込みました。しかし、それはお察しの通り、先ほどまでうどんを茹でていた熱湯でした。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ「あ゛つ゛う゛う゛う゛う゛う゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ「お゛ぼ゛れ゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」バシャバシャ
鍋は大きいものの、のんたぬでも立とうと思えば立てるほどの深さです。しかし長時間熱にさらされたのんたぬは、既に思考能力を完全に失っていました。
のんたぬたちが時間になっても戻ってこなかったので、愛護派の男が様子を見にきたのでした。急いで家に連れて帰ります。
愛護「ああ、ちぃたぬちゃんたち、ごめんね……」
愛護派の男は焼け石に水だと知りながらも、3匹をお風呂に連れていきました。
のんたぬ「や゛あ゛ん゛……」
そしてまだ被害の少なかったのんたぬは、クーラーの効いたリビングに入りました。そしてキッチンの蛇口から水を出そうと、引き出しの取手を利用してするするとシンクに上がりました。
のんたぬ「やや?」
シンクには、大きな大きな鍋に、なみなみと水が入っていました。
のんたぬ「あいごしゃあ、きがきくやん。のんちゃあのためにぷーるさんよういしてくれたんやな……」
暑さで頭の回らないのんたぬは、それが冷たい水だと信じて鍋に飛び込みました。しかし、それはお察しの通り、先ほどまでうどんを茹でていた熱湯でした。
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ「あ゛つ゛う゛う゛う゛う゛う゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ「お゛ぼ゛れ゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!!」バシャバシャ
鍋は大きいものの、のんたぬでも立とうと思えば立てるほどの深さです。しかし長時間熱にさらされたのんたぬは、既に思考能力を完全に失っていました。
のんたぬ(どうしてのんちゃあがこんなめに……あいごしゃあがちゃんとのんちゃあをとめてくれたら……そしたら……)
のんたぬはこの後に及んでなお、愛護派の男に責任転嫁をしていました。すると……
ぷちたぬ's「ふやんふやん♪」
母親の(けたたましい)声を聞いて、今まで寝ていたぷちたぬたちがのそのそとキッチンのほうに近づいてきました。
のんたぬ「お゛ち゛び゛し゛ゃ゛あ゛た゛ち゛き゛ち゛ゃ゛だ゛め゛や゛あ゛あ゛ん゛!!!!」バシャバシャ
ぷちたぬ's「ふやんふやん♪」
母親が遊んでいると思ったのか、危機感のないぷちたぬたちはシンクへと近づきます。床には、のんたぬが暴れてこぼれた熱湯が飛び散っているとも知らずに……
ぷちたぬ's「ややや?」
のんたぬ「ち゛か゛ず゛い゛た゛ら゛あ゛か゛ん゛い゛う゛て゛る゛や゛ん゛!!!」バシャバシャ
のんたぬの必死の叫びにも気づかず、ぷちたぬは床の熱湯に触れてしまいます。
ぷちたぬ's「ぷぎょっ……」
ぷちたぬ's「……」チーン
耐久力のないぷちたぬたちが、次々と死んでいきました。
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ(のんちゃあがわるいやん?のんちゃあがもっともっといいこやったら、のんちゃあは……)
この仕打ちに、ついにのんたぬは自分のことを反省し始めました。しかし、長時間外に晒されて熱湯に浸かったのんたぬは、もう意識朦朧です。
のんたぬ(のんちゃあがおさんぽなんていわなきゃ……おちびしゃあたち……ごめんなしゃあ……)
こうしてのんたぬは茹で上がってしまいましたとさ。
のんたぬはこの後に及んでなお、愛護派の男に責任転嫁をしていました。すると……
ぷちたぬ's「ふやんふやん♪」
母親の(けたたましい)声を聞いて、今まで寝ていたぷちたぬたちがのそのそとキッチンのほうに近づいてきました。
のんたぬ「お゛ち゛び゛し゛ゃ゛あ゛た゛ち゛き゛ち゛ゃ゛だ゛め゛や゛あ゛あ゛ん゛!!!!」バシャバシャ
ぷちたぬ's「ふやんふやん♪」
母親が遊んでいると思ったのか、危機感のないぷちたぬたちはシンクへと近づきます。床には、のんたぬが暴れてこぼれた熱湯が飛び散っているとも知らずに……
ぷちたぬ's「ややや?」
のんたぬ「ち゛か゛ず゛い゛た゛ら゛あ゛か゛ん゛い゛う゛て゛る゛や゛ん゛!!!」バシャバシャ
のんたぬの必死の叫びにも気づかず、ぷちたぬは床の熱湯に触れてしまいます。
ぷちたぬ's「ぷぎょっ……」
ぷちたぬ's「……」チーン
耐久力のないぷちたぬたちが、次々と死んでいきました。
のんたぬ「の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛の゛た゛か゛ら゛も゛の゛が゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」バシャバシャ
のんたぬ(のんちゃあがわるいやん?のんちゃあがもっともっといいこやったら、のんちゃあは……)
この仕打ちに、ついにのんたぬは自分のことを反省し始めました。しかし、長時間外に晒されて熱湯に浸かったのんたぬは、もう意識朦朧です。
のんたぬ(のんちゃあがおさんぽなんていわなきゃ……おちびしゃあたち……ごめんなしゃあ……)
こうしてのんたぬは茹で上がってしまいましたとさ。
おわりです。改変や転載はご自由にどうぞ。
なんか最近荒れ気味だけど荒れやすい話題だからある程度は仕方がないとして、私ものんたぬ以外のあにまるやらちびキャラのSSを書く気はないので悪しからず
なんか最近荒れ気味だけど荒れやすい話題だからある程度は仕方がないとして、私ものんたぬ以外のあにまるやらちびキャラのSSを書く気はないので悪しからず
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