のんたぬ虐待総合スレ Part.10
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のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
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人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
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のんたぬ虐待総合スレ Part.7
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のんたぬ虐待総合スレ Part.8
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真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/
のんたぬ虐待総合スレ Part.9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1598968282/ 『のんたぬタピオカに挑戦』
のんたぬ「なあなあかいぬししゃあ、のんちゃあたぴおかさんがのみたいやん!」
とある日の午後、テレビの情報バラエティ番組を見ていたのんたぬが突然言いました。
男「タピオカ?」
のんたぬ「かいぬししゃあしらんの?じだいおくれやんなあ。たぴおかさんはな、いまはやりの おしゃれなのみものなんやで!」
のんたぬは男をバカにしたように話します。今日日タピオカなど、むしろ時代遅れなことは言うまでもありません。
のんたぬ「のんちゃあもたぴおかさんのみたくなったやん、はようよういするやん!はよお!」 男「まいったなあ……」
男は困りました。興味本位で飼いはじめたものの、最初のうちはとのんたぬの言うことを聞いていたのですが、気がつけばとんでもなくわがままな個体になってしまっていたのです。
のんたぬの言うことを聞かなければ大騒ぎをしてかえって面倒なことになる、男は経験上それを知っていました。とはいえブームも下火のタピオカを早急に用意する手立てはあまりありません。
男「タピオカは確かキャッサバからできてるんだっけか、だけどそんなものを手に入れるのは難しいし、コンビニかどこかで買ってこようにもこの状態ののんたぬから長い間目を離すのも……」
のんたぬ「なにをぶつぶついってるやん!はよぉじゅんびするやん!」
のんたぬの言葉からは早くも苛立ちが見え始めてきました。このままでは騒ぎ出すのも時間の問題です。ただでさえこの飼い主は寝不足気味だというのに、騒ぎを起こされてはたまりません。
男「タピオカ……タピオカ……そ、そうだ!」
刹那、男は名案を思いつきました。 男「そら、のんたぬ。これがタピオカミルクティーだぞ」
のんたぬ「やーん、おそいやーん!」
男「そう言うなって。さあ、飲みな」
男はのんたぬの前にコップをおきました。氷がたっぷり入った茶色の飲み物の中に、黒くて丸い塊が入っています。
のんたぬ「やや?すとろーさんないやん!かいぬししゃあは たぴおかさんはすとろーさんでのむものやってしらないやん?」
またしてものんたぬは小馬鹿にしたような言い方で、今度はストローを催促しました。
男「ストローって……もう、仕方ねえな」
タピオカ用の太めのストローなど、常備してあるはずもないのですが、男は普通のストローを数本用意すると、ハサミを使って器用に工作をし、太めのストローを作り上げました。
男「ほら、これでいいだろ」
のんたぬ「やーん……もっとおしゃれなすとろーさんがよかったやん……やけど はよおたぴおかさんのみたいやん、きょうはがまんしてやるやん」
せっかくの好意に対して礼すらせず、のんたぬはしぶしぶストローを受け取りました。 のんたぬは、いただきますの挨拶もなく、もらったストローをコップに突っ込んで飲み始めました。
のんたぬ「んく……んく……ぷはあ、うまいやん!なんだかのんちゃあにぴったりのあじってかんじやん!」
男「そうかい、そうかい。よほどミルクティーの味が気に入ったみたいだな」
のんたぬ「のんちゃあはおしゃれさんやからな!あいしょうばつぐんやん!」
のんたぬ「それじゃあいよいよたぴおかさんをたべるやん。んく……んく……あむ」
ストローを使って中の黒い塊を捕まえ、一生懸命に口の中へと運びました。
のんたぬ「もちゃ……もちゃ……これもいけるやん♪なんだかやきにくさんみたいなあじするやん!」
男「焼肉みたい、ねぇ……」
のんたぬ「もちゃ、もちゃ……やーん♪のんちゃあのすきなものに たぴおかさんもくわわったやん!」
のんたぬは自分の好みのものを見つけてご満悦です。 のんたぬ「ふう、のみおわったやーん♪」
あっという間にコップの中を空にして、のんたぬはたいそうご機嫌でした。
のんたぬ「やけどぷちしゃぁたちがおきてくるまえでよかったやん、こんなおいしいもの、ぷちしゃぁたちにわけたら のんちゃあのぶんがなくなっちゃうやん!」
自分が得するためなら子供のことはいとわないという、いかにものんたぬらしい意地汚い考えをしていたようです。
のんたぬ「やけどそろそろぷちしゃぁたちがおひるねからおきるころやん、そしたらりっぱなまましゃあがあそんであげるやーん♪」
のんたぬは重い身体をおこすと、ぽてぽてとどこからか不快な音を立てて、自分の子供たちが眠るのんちゃあはうすに向かいました。
のんたぬ「ぷちしゃあ、そろそろまましゃあと……や、ややや!!??」
そこでのんたぬが見たものは、自分の十数匹の子供たちの血塗れの姿でした。 のんたぬ「ぷ、ぷぷ、ぷちしゃぁ!!!!」
よたよたとのんちゃあはうすに近づきます。
酷い匂いを漂わせたぷちたぬは、皆一様に動きません。下半身は血塗れで、紛れもなく絶命していました。
のんたぬ「ど、ど゛お゛し゛て゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
のんたぬ「そ、そうやん、こんなときはのんちゃあのすぴりちゅあるぱわーやん!まましゃあがしっぽさんをちょんちょーんしてあげれば ぷちしゃぁたちはげんきになるやん!」
のんたぬ「いくやん、しっぽさんちょん……あれ、ぷちしゃぁ、しっぽさんどこやん?」
のんたぬ「ややや!?こっちのぷちしゃぁも、あっちのぷちしゃぁも……みんなしっぽさんないやん!!!」
のんたぬ「ぷ゛ち゛し゛ゃ゛ぁ゛の゛し゛っ゛ぽ゛さ゛ん゛ど゛こ゛い゛っ゛た゛や゛ん゛!!!」
のんたぬ「あんなに、あんなにまるくてかわいらしかったぷちしゃぁのしっぽさん、のんちゃあのじまんのぷちしゃぁのしっぽさんが……」
のんたぬ「まるくて……かわいらし……」
のんたぬ「……や、やや!?」 のんたぬ「お゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛」
何かを察知したのんたぬは、瞬間的に嘔吐しました。先ほどまで食していたものが胃から吐き出され、のんちゃあハウスの床に撒かれました。
幸か不幸か、そのせいでのんたぬは先ほどまで食べていた『たぴおかさん』が何だったのかに気がついてしまいました。
のんたぬ「これ、このまるいの……ぷ゛ち゛し゛ゃ゛ぁ゛の゛か゛わ゛い゛い゛か゛わ゛い゛い゛し゛っ゛ぽ゛さ゛ん゛や゛あ゛ん゛!!!」
男「お、やっと気がついたの?」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛ん゛!?」
いつのまにか背後にいた男がのんたぬに声をかけます
のんたぬ「ど、どういうことや゛ん!?」
男「どうもこうも、気がついた通りだよ。さっきまでお前がおいしいおいしいと食べていたものの正体は、ぷちたぬどものしっぽだったんだよ」 タピオカをせがまれた男は頭を振り絞りました。そして気がついたのです。タピオカのように丁度いい丸さをしたものが、すぐそばにあるということに。
男はすぐさまのんちゃあはうすに向かいました。中には糞尿を垂れ流しながら呑気に寝ているぷちたぬが多数転がっていました。
のんたぬのしっぽと比べ、体長が小さいぷちたぬのしっぽはほとんど完全な球形をしています。しかし、男がぷちたぬのしっぽを利用しようと思ったのは、形が似ているからだけではありませんでした。
今でこそぐっすり眠っているぷちたぬですが、夜泣きがあまりにも酷いのです。腹が減ったと誰かが泣き出したかと思えば、うるさくて起きた別のぷちたぬが泣き出します。
やっと落ち着いたかと思えば寝ながら脱糞したまた別のぷちたぬが起きて綺麗にしろと言い、その悪臭にまたまた別のぷちたぬが泣き出す……その間糞親狸は眠り呆けたままですから、渋々男が世話をしていたのです。その為ここ最近、男は寝不足気味だったのです。
その騒音とストレスの根源であるぷちたぬのしっぽをそおっと掴むと、後は勢いよく引きちぎりました。
ぷちたぬ「ぷぎょっ……」チーン
のんたぬはひどく生命力のある生き物ですが、どういうわけかぷちたぬの頃は些細なことですぐに死んでしまう脆弱性を持っています。案の定、しっぽを引きちぎられただけで、目が覚めるまもなく絶命しました。
こうして首尾よく手に入れたタピオカもどきを茹で上げると、断面から出た赤黒い血が丁度よく着色料となり、見た目もタピオカそっくりになりました。
男「後はミルクティーを……ありゃ、切らしちまってるや、どうすっかなあ……」
男は再び頭を捻りました。のんたぬはテレビでタピオカミルクティーを見ているのです。水に入れてしまえば偽物だと疑われてしまう。どうにかしてミルクティーのような茶色を作り出さねばなりません。
男「あっ……いやでも流石に……」
男は再び閃きました。しかし実行するのはなんともはばかられる行為です。それでも、時間もなくのんたぬに対するストレスを発散させるべく、男は計画を遂行することにしました。
男「うわあ、くっせぇ……」
再びのんちゃあはうすに赴くと、コンビニかどこかでもらってきていたアイスの使い捨て用のスプーンで、ぷちたぬが漏らした糞をすくい取りました。
男「おえっ……気持ち悪い」
そういいながらも、コップにすくい取った糞を入れていきます。コップの4分の1ほどの量を採取すると、キッチンに戻り水で希釈しました。すると見事、ミルクティーのような色合いに変化しました。 男「──と、いうわけだ。後は氷とさっきのタピオカもどきをぶちこんでタピオカミルクティーぷちたぬバージョンの完成ってわけ」
のんたぬ「や゛、や゛あ゛あ゛あ゛!!!」
男「それなのにお前ときたら、うまいうまいと食いやがって……なにがおしゃれさんだから愛称抜群だよ!糞が糞食ってるだけじゃねえか!そりゃあお前にぴったりだわな!」
のんたぬ「ど、ど゛お゛し゛て゛こ゛ん゛な゛ひ゛ど゛い゛こ゛と゛す゛る゛や゛あ゛あ゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
男「ひどいのはどっちだバカ狸!!散々俺から睡眠時間を奪った糞子供のことを放棄して眠りやがって!わがまま放題言いやがって!舐めるのも大概にしろ!!」
男「俺がいなきゃなんにも生きていけないくせに、無責任に子供ばかすこ生みやがって!俺に逆らったらどうなるか、思い知ったか!!」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
男は自分の言うことは何でも聞くと思っていたため、初めて大声で怒鳴られただけでのんたぬはわんわん泣きました。
男「今度からはもっと厳しくやるからな!今度俺にわがままや文句。言ったり、勝手に子供生んだりしたら次はお前のしっぽでタピオカ作ってやるからな、覚えとけよ糞狸!!!」
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
こうして、のんたぬと男の生活は一変しました。数日後に大人しくなったのんたぬには、しっぽがなかったそうです。 以上です。転載、改変はご自由にどうぞ
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