のんたぬ虐待総合スレ Part.9
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のんたぬ虐待 画像 SS AA 等を貼ったり紹介したり(自作歓迎)のんたぬに関する話し合いの場
.. |..西|
... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|..木| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. . |..野| _____
|..病| [ 生ゴミ ] .______ ∞〜
|..院|  ̄ ̄ ̄ ̄ ... -- -(;;;;;;;;;)- --
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.. . .. | l l | __(;;;;;;;;)_ξ. . /::::::/ノ人:::::l::::∨ヽ
i____ _|l l l.| (〆::::、::::ヽ) 〜∞ l:l::i/ ヽl::::_i::::|
_| .. i:::ノノ人::::) 人c=≡ ≡=o ij::/i
人l|,,"q,`ノリ (:.:.| | .q... | |ィイノノ
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※過去スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529915482/
のんたぬとか言うラブライブ界の闇の煮こごり
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1557141757/
のんたぬ虐待総合スレ Part.4
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1561067846/
のんたぬ虐待総合スレ Part.5
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1565458829/
のんたぬ虐待総合スレ Part.6
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572359939/
のんたぬ虐待総合スレ Part.7
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1586632517/
のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591024836/
真のんたぬ虐待総合スレ Part.8
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1591191531/ また投下させていただきます
第2虐「ぷちちゃんがうまれたやん!」
今日は休日。休日くらい昼まで寝たい。
それなのに、朝からのんたぬのケージがうるさい
「ぷちちゃん、しっぽさんちょーんちょん♪」
『やーん♪』
ぷちちゃん?なんだ?
寝ぼけ眼で起き上がり、のんたぬのケージに近づく。
「いやああああああ!ぷちちゃんにわるさしたらゆるさないやん!」
『やーん?』
「ぷちちゃん、あっちみちゃだめやん!ぷちちゃんはうちがまもるやん!」
ケージの中にはのんたぬと、生まれたてと思われる10センチほどのぷちたぬがいた
ほう、昨夜生んだのか。一気に目が覚めた。
前言撤回、昼まで寝るのはやめだ。
かわいいかわいいぷちたぬと遊んであげよう。
「いやああああああ!」
『やーん、やーん』 まず、ケージを開けてぷちたぬを取り上げ…
あれ、のんたぬがぷちたぬを離さない。
「ぜったいに、はなさないやん!ぷちちゃんはうちのたいせつな、たいせつなたからものなんや!」
『やーん、やーん』
大人しく渡さないと、ぷちちゃん真っ二つにちぎれちゃうよ?
ぷちちゃんがぷちっとなったら洒落にならないよ?
「やだ、やだ!うちのぷちちゃん!」
『やーん!やーん!やぁ───ん!』
ほら可哀想に、痛がって泣いてるよ。本当にぷちちゃんのことが大事なら手を離してあげなよ
大岡裁きみたいにさ
「えいち!たすけてやん!」
『やーーーん!やーん!ケホッケホッ』
ほらほら、ぷちちゃん息切れしてるよ
早く手を離しな
「うちのぷちちゃん!だいじなぷちちゃん!」
『やーん!や────ん!』
駄目だ。こいつ話が通じねえ
多分、ぷちちゃんがぷちっとなるまで離さないだろう。
それもそれでいいのだが、今は他にやりたいことがある
仕方ないが実力行使だ
のんたぬの首を思い切り両手で締め上げる
「ん───!フ───ッ…フーッ!」
『やーん、やーん』
のんたぬは手足をばたつかせ、ぷちたぬを手放した
やっとぷちたぬゲットだ、手こずらせやがって
片手でぷちたぬを持ち、ケージの蓋を閉める。
「ぷちしゃあかえじで! かえじで!のんちゃあのぷちしゃあなんや!ゲホッゲホッ、ゴホッ」
『やーん、やん』
かわいいぷちちゃん、遊ぼうね
「や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!ぷちしゃあにげてえええええええ!」 まずプラスチック製の鉄道模型セットを取り出す。
種類は新幹線。速度が出る車両だ
レールを敷き、ポイント、駅、橋、トンネルなどを設置する
『やーん、やーん?』
ぷちたぬは興味津々みたいだ
「ぷちちゃんになにするつもりやん!」
まあ見てろ。
新幹線の先頭車両の屋根にぷちたぬを座らせ、足をテープで緩く固定する。
ほーら特等席だ
『やん?』
出発進行!
新幹線のスイッチを入れ、まずは円形コースをゆっくり走らせる
『やーん♪やーん♪』
「ぷちちゃん…ぷちちゃん…!」
心配そうなのんたぬとは対照的に、ぷちたぬは楽しそうだ よし、ここからがお楽しみだ
新幹線のレバーを倒し、速度を最高にする。
『やん?やぁ───────ん!』
新幹線の本領発揮。スピードが一気に上がる
『や───ん!や─ん!や─ん!』
スピードが上がると同時にぷちたぬは大声で泣き出した。
「ぷちしゃあおろしてあげて!おねがい!」
新幹線が円形コースを2、3周したところで俺はポイントを切り替え、別のコースに誘導した。
『やーん!やん!やーんー!』
「やめてやああああああああん!」
このコースはわざとレールの継ぎ目をガタつかせてある。それに跳ね橋や陸橋もあるので車体は大きく揺れる。
だからあまり口を開けたまま大声で喚いていると
『や──ん!やーん!やがッ…
やああああああああああああん!』
このように舌を噛む。
ぷちたぬの口から血が流れ出した。 しかも、まだ首が据わっていないので新幹線の揺れに合わせて頭が前後に揺れまくる。これは頭と首に大きなダメージを与える
こうして舌噛みと揺れで疲弊してきたところに、駅に着いた新幹線が急停車する。
ゴツン!
首に力が入らないぷちたぬは、つんのめって顔面を新幹線の屋根にぶつける
『や…やああああああああああああああああああああああああん!!』
「やめてやん、ぷちしゃあかわいそうやん!」
ぷちたぬの額には巨大なたんこぶができている。 駅のレバーを動かして新幹線を発車させる
『やーん!やーん!』
「おろして!おろして!ぷちしゃあおろして!」
発車の加速に耐えきれなかったのか、ぷちたぬは後ろにつんのめった
だが、しっぽのおかげで後頭部を打たなくて済んだようだ。
だが、すぐさま別の危機がぷちたぬに迫る
「ぷちちゃん!ふせるやん!」
『やん…? や” ん”!』
ガンッ!
『やああああああああああああん!』
「ぷちちゃん!ぷちちゃん!」
トンネルである。
トンネルには高さ制限がある。
新幹線に乗ったぷちたぬは当然、それをオーバーしているのでこのように額をトンネルに強打することになる。
しかも、新幹線は進もうとするので額をトンネルの縁にガリガリ押しつけられる
『やああああああああああああん…』
「ぷちしゃあがしんじゃう!」 トンネルをどけると新幹線は再び走り出した。
いよいよ終点だ。
コースの最後はレールではなく、本で作ったジャンプ台になっている。
『やあああああああああああああああん!』
「ぷちちゃああああああああああああん!」
新幹線は宙に投げ出され、その直後に地面に叩きつけられて転がった。
ぷちたぬは車両の下敷きになった
「ぷちちゃん!」
俺は新幹線のスイッチを止め、テープをはがしてぷちたぬを引っ張り出した
ぷちたぬは目を見開いたまま痙攣している
脱線の衝撃で頭がやられたのだろう
「ぷちちゃあん!」
俺はぷちたぬを握った
ケージを開け、動かなくなったぷちたぬをのんたぬの前に放り出した 「ぷちちゃん!ぷちちゃん!へんじしてやん」
返事はない。
「ぷちちゃん!まましゃあやん!もうだいじょうぶやん、まましゃあがたすけにきたやん!」
のんたぬはぷちたぬを必死で揺さぶったり、撫でたりするがやはり返事はない
「ぷちちゃん、しっぽさんちょーんちょん。しっぽさんちょーんちょん。 しっぽさんもふもふ、もふもふ。もふもふもふもふ。」
「ぷちちゃん。おうどんさんあるよ。やきにくさんあるよ。」
「すぴりちゅあるぱわー!」
「ぷちちゃん、ぷちちゃん。」
「ねぇ、ぷちちゃん」
「ぷちちゃん」
「ぷちちゃん…?」 『もう死んでるよ』
「え…」
「うそやん、うちのたからものがしぬわけないやん!ねてるだけやん、なんでしんだってわかるやん!ちびちゃんはいきてるやん!」
「ほら、しっぽさんちょーんちょん。」
「しっぽさんもふもふ。」
「うちのだいじなぷちちゃん。」
その後も、のんたぬはぷちたぬの死骸に声を掛けたり、しっぽをくっつけたりしていた。
ぷちたぬの顔が土気色になっても、死斑が出ても、臭いが出始めてものんたぬはぷちたぬを介抱しつづけた。
たんこぶ以外に目立った外傷がないから、死んだことを受け入れられないんだろうな 現実を見せてあげよう
ケージを開けて、ゴム手袋をはめて死骸を取り上げようとしたが、のんたぬは頑なに死骸を離さない。
「なにするやん!ぷちちゃんはまだいきてるやん!うちからはなれたくないっていってるやん!」
死骸となったぷちたぬに遠慮は要らない。軽く力を入れて引っ張ると、ぷちたぬは腰のあたりからぷちっとちぎれた。
「あ…あ…ぷちしゃあ!や”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!”」
『これで死んだろ?』
「ゆ”るざな”い”!よぐもぷ”ち”じゃあを!ぷちじゃあはなあ、のんちゃあのはじめてのぷちしゃあやん、たいせつなかぞくやん!これがらだいじにして、おうどんさん、やきにくさんたくさんたべて、おおきくなって、のんたぬしゃあになってのんちゃあとまいにちあそぶはずだったやん!」 『のんたぬが素直に手を離してあげれば、ちぎれなかったのにな。お前のせいだよ』
「うちのせいやんか?うちのせいでぷちしゃあしんだのか?」
『そうだよ、子殺しのんたぬ』
「やあ”あ”あ”あ”ん!ぷちしゃあごめんなざいやん…ごめんなざいやん…まましゃあのせいで!」
本当にトドメを刺したのは俺なんだけどね。
新幹線の下から引っ張りだした時には息があったけど、こりゃもう駄目だと思ったから拾ったときに握って首を折ったんだ。 「ぷちしゃあごめんなさいやん…つぎのぷちしゃあはこんなめにあわせないやん!ぜったいに、まましゃあがまもってあげるやん」
『“こんなめ”には遭わないよ』
「やん?こんどは、ぷちしゃあとやさしくあそんでくれるんやん?」
『違う。も っ と 酷 い 目 に 遭 う ん だ よ』
「やあああああああああああああん!」
のんたぬの絶叫が、部屋に響きわたった 【おしまい】
毎度、拙い長文に付き合って頂きありがとうございます
プラスチック製鉄道模型による虐待は今までになかったと思います
描写が分かりにくかったらごめんなさい
のんたぬ、皆さんに頭下げろ
「…ぷちしゃあ、ぷちしゃあ」
てめえ舌ひっこぬくぞ
「やあああああああん!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています