【らーめん再遊記】河合単総合 22杯目 【銀平飯科帳】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured イナゴの佃煮は何度か食ったが甘辛い醤油の味しかしなかったな >>899
印刷ラベルつけて販売するようなのは冷蔵常温に限らずやっぱりダメだね
JAとか道の駅の手作り品とか、民宿で出てきた作りたてのやつが美味しかった 佃煮は鮎をもっともおいしくする最高の調理法か → いいえ
鮎は佃煮をもっともおいしくする最高の食材か → いいえ
※ それならなぜ佃煮にするか → 保存食目的です
ラーメンは鮎をもっともおいしくする最高の調理法か → いいえ
鮎はラーメンをもっともおいしくする最高の食材か → いいえ
※ それならなぜラーメンにするか → 奇抜さで客を集めるためです >>903
後半がひどいな
もっともおいしくが罠
鮎を何かに置き換えてても成立するわ まあ人はそれが一番おいしい形ではなくてもときどきは変わった物を食べたい、というのもある
でもそういうのはまあその程度 >>904
＞ 鮎を何かに置き換えてても成立するわ
そう、たくさんの場合にあてはまる
そして置き換えて成立するもの（前者も後者もいいえ寄りの料理）は
おいしさ以外のところにその理由があるということ >>906
違う
「沢山の場合に当てはまる」ではなく「何にでも当てはめようと思えば当てはめることができる」
つまり何も言ってないのと同じ
どうとでも言えるってだけ >>908
ちがう
前者も後者も両方ともはい寄りの料理がたくさんあって、そういうのがおいしい料理として定着し認められていく
いわゆるであいものというやつ >>909
あんたのつもりは知らんが>>903と>>906が詐欺師の理屈なのは間違いないよ >>910
なんで？
おいしいものを作ろうとするときに、わざわざどちらもいいえのものを選ぶ合理的な理由がある？ >>906
鮎をチャーシューに置き換えても良い
麺に置き換えても成立する
言い回しとしては秀逸で面白い
ラーメンのハッタリっぽいのは好き
サンドイッチの卵とトマト、ハムとキュウリみたいな鉄板食材とは違う胡散臭さが
情報を喰わせる気満々で良いよ >>899
こち亀の世界観だと、元々は下町が本場だったように描かれてるけど
今でも探せば名のある店があるんじゃないか >>911
どちらもYesになるものを挙げてごらんよ
言っとくけど>>903みたいな詐欺っぽい言い回しは好きよ
むしろもっとやれ！
そして騙されてそんな店で喰ってる客を見てほくそ笑む(笑) >>912
ラーメンは中華麺をもっともおいしくする最高の調理法か → わりかし、はい
中華麺はラーメンをもっともおいしくする最高の食材か → わりかし、はい
じゃね？
だからトンコツうどんよりトンコツ中華麺が受け入れられね焼きそばより中華麺のラーメンが
人気なんじゃね？ とんこつも、
ラーメンはトンコツをもっともおいしくする最高の調理法か → わりかし、はい
トンコツはラーメンをもっともおいしくする最高の食材か → わりかし、はい
だろ >>915
No、つけ麺が成立している理由はなにか？
No、ラーメンというカテゴリは麺を中華麺に制約しない
オレが罠と言って称賛しているの
もっともおいしく、最高の調理法or食材って所
『わりかし』なんて曖昧なくくりにしないと成立させられないのが
証左
>>903は悪魔の証明に近いのを上手く包み隠している
確信犯的に韜晦していると思ってた(笑) >>911
「もっとも」を「いまよりも」に置き換えれば十分使う理由になるよ 鮎で美味かったのは甘露煮ね
佃煮もがっつり煮染めたやつというより小女子のくぎ煮みたいなのは美味いよ
6/29はつくだに記念日だってさ 最低限、片方ははい寄りじゃないと、おいしさ目的でそれをする合理的な理由がまったくないよ
両方はいならかなり合理的でであいものといわれる料理に近くなる
トンコツラーメンなんてまさにであいものだから受け入れられたんだろ >>865
864は色を付けて話すのがエンタメだと思っているネット中毒者
実際には、二郎の顧問弁護士が内容証明を送り付けて、
商標登録を、登録にかかった手数料と同額で買い取っただけ
>>873
ネットでは、アスペはもはやキチGUYと同義 >>918
＞確信犯的に韜晦していると思ってた(笑)
そういうことじゃない
鮎の佃煮とかのこと
贈り物で最高級の松阪牛をもらったとき「やった、ステーキにしよう」とは思っても
「やった、ハンバーガーにしよう」とはなかなか思わないだろ？
１万円の松阪牛バーカーや星付き店の１００ドルバーガーが話題としては目立つことがあっても
所詮は２番手３番手以下の、酔狂目的の料理ってことよ 「なんでそんないい鮎を塩焼きにするの！ラーメンにしないとせっかくのいい鮎がもったいないよ！」と
世間が普通に思うようになるぐらいのすごいラーメンを芹沢が作ることが出来てたら違ったんだが
さすがに芹沢にそこまでの実力はなかった アメリカ人なら普通にハンバーガーにするな
何かを例えてるようで個人の感想から無理に結論導き出しても無意味
あと鮎は甘露煮な >>924
あんたの職業がハンバーガー屋で
贈り物ではなく、松坂牛の業者と知り合いになることができて継続的に優先的に取引き出るようになったとして、
今よりも間違いなく美味しいハンバーグが出来ると思ってても、かね？
芹沢の立場はおおむねそんな感じだと思うんだが
偶然一度きり最高の鮎を食べる機会が得られたわけではなく
最高の鮎の最高の食べ方を求めているわけでもなく
自分の理想のラーメンを作って提供するために欠かすべからざる材料として鮎に目をつけた場合、
それを使わないのは果たしてラーメン屋としての誠意なのか？
世の中にあるかどうかもわからない鮎とラーメン双方にとっての唯一無二の正解以外試す価値がないなんて発想は誰も持たないと思う せめて「鮎を使わずにおいしいラーメンをつくるなんてもう今の時代じゃ考えられなくなっちゃったね」と
世間が普通に思うようになるぐらいに普遍的にラーメンをステージアップさせるラーメンを
芹沢が鮎で作ることが出来てたら違ったんだが
さすがに芹沢にそこまでの実力はなかった
ペットボトルの蓋で作ったから目立ってチヤホヤされてるだけの一発芸の芸術もどき作品、みたいな >>901
なるほど、民宿の地元のばあちゃんとかか
甘そうだけどうまそうだね
>>913
佃島で作ってたから佃煮言うらしいけどねどうなんだろ
両さんのおやじは浅草だけど、ちょっと距離ある >>931
親父さん、当時から輸入品で佃煮作るとか
色々と変なのよな 東京ラーメンストリートに行ってきた。ご当地ラーメンチャレンジの麺屋 ようすけで食べてきた
メニューに背脂とニンニク生姜ペーストがあって驚いた
おいおいおい背脂はギリOKとしてニンニク生姜ペースト。あんな清湯系スープにそんなもん入れたら無茶苦茶になるぞ
リアルで鮎の煮干し濃口状態だよあれ 自分の理想のニンニク生姜ペーストを作って提供するために欠かすべからざる材料として清湯系スープに目をつけた場合、
それを使わないのは果たしてラーメン屋としての誠意なのか？ >>934
本人がうまいと思って出してるのならしょうがないと思うがね
まずいと思ってても(多数派の)うまいという客のために出してるのならそれも商売
舌に嘘はついてても客のためには誠実なスタンスだ
そうではないか？
お前にとって正解は常に一つでそれ以外を選択するものは愚かなのか？ むしろおれは前提部分の、
それが手に入れられる状況でベストではなくとも今よりよくなる選択をする、
という部分にリアクション欲しかったがなあ
他人に向けておうむ返しして遠回しに煽ってくるようなんじゃなくって >>935
＞ まずいと思ってても(多数派の)うまいという客のために出してるのならそれも商売
＞ 舌に嘘はついてても客のためには誠実なスタンスだ
＞ そうではないか？
それはつまり
＞ ※ それならなぜラーメンにするか → 奇抜さで客を集めるためです
＞ おいしさ以外のところにその理由があるということ
ってことでしょ
俺に反論してるどころか全面同意じゃん 佐野ラーメンはスープより麺がニンニク生姜と相性イマイチだと思うな そもそも俺が差のラーメン系の麺を使ったあまり好きじゃないというのもあるけど
中細ストレートの淡麗醤油ラーメンには生姜は合わないわけじゃない というより俺は好き
で問題はニンニクだけどマー油になると意外にも合うんだなこれが ただし麺は茶色い地粉を混ぜた個性の強いものがやはりいいけど >>913
昭和のころは、家庭料理を出す名店なんてないだろ アメリカには鮎がいないし食う習慣もないからアメリカ人に鮎バーガーは無理
日本では複数の飲食店や旅館が独立にアユバーガー出している 清涼感ある魚の料理って、西洋と言える範囲なら、
イタリア等の地中海近辺でワンチャンあるくらいか？ >>942
絶望して思い切りケチャップとマスタードをぶちまけたら
意外にもこれがアメリカ人に大ヒット >>930
なになに
まだ現実と漫画の区別もつかずに長文垂れ流しているの？ >>933
東京駅構内のラーメン屋にも行っておけばよかったのに。 四万十川の鮎以外を貶める京極さん
鮎は取れてからの時間の方が重要なのにな 鮎の塩焼きにもっとも合うラーメンを作るという発想はなかったのだろうか
ラーメンと鮎の塩焼きとのマリアージュ 鮎の塩焼きに合うラーメンを作るよりも鮎煮干しでラーメンのスープを作る方が偉いの？
その方がラーメン職人としての承認欲求が満たされるの？ 鮎の煮干にこだわっていたはずなのに
あっさりと商売的に鰯煮干に切替えてたり
淡口の理念は無くなってるのかよ 鮎バカは、ここで鮎ラーメンと鮎のコースと鮎弁当を食べてから続きをお願いします
http://www.nagaragawa.com/ >>957
客にしたらそんなのどうでもいいのに勝手な作り手の承認欲求につきあわされるなんて
むしろ客が店から金をもらいたいぐらいだよな 西原理恵子は鮎に溺れてもいいって漫画を書いてたな
新橋の店だったか、今もあるのかな >>956
鰯に切り替えってあれは安田潰しのメニューだろ
その後も濃厚煮干しそば作り続けてるかは知らんがメインは鮎の煮干しラーメン >>933
昆布といりこ出汁って書いてあるが…
ニンニク生姜くらい平気じゃないの？
喰ったことないから知らんが 鮎飯ってのはな、つまるところ鮎出汁の炊き込みご飯
ラーメンに焼き鮎のっけただけのクソみたいな食い物とはわけがちがうんだよ
せめて鮎で出汁とったスープでラーメン作ってから鮎ラーメンを名乗れってんだ >>962
濃口・解はレギュラーメニュー入りした上で
濃厚煮干しも出してるってだけだろ >>955
鮎の塩焼きに合うラーメンよりも
鮎の煮干しでとったスープを使ったラーメンの方が美味いなら
後者作った職人の方が偉い
「鮎の塩焼きに合うラーメン」イベントとかいうテーマありきでもなければ
わざわざラーメンよりも鮎を前面に出したもの作るラーメン職人はいないと思う
まあそれこそ鮎の名産地で鮎が食べられるラーメンで名を上げてやろう、みたいな承認要求持ったラーメン屋ならそんな看板掲げるかもしれない ラーメンのサイドメニューに唐揚げとか餃子頼むような感じか >>967
＞わざわざラーメンよりも鮎を前面に出したもの作るラーメン職人はいないと思う
そこで鮎の塩焼きに合った、あえて美味さを抑えたラーメンが出せるようじゃないとプロの飲食店として失格だよね
美味すぎるチャーシューと同じ、アマチュアのラーメンマニア君の仕事 もっと上を目指せよという言いがかりつけられなくもないけど
失格ではないわ
商売は儲けを出している以上、どこにライン引こうと成功なんだって達也も言ってたろ ああ、ちがうな
方向性違うだけでより上を目指したスタイルが達也の描かれ方のはず
自分の理想を実現する食材として鮎を選んだけど
鮎のためにラーメン作ってるわけじゃない
で、少なくとも「作中では」何十年経っても最先端のラーメンに劣らない高みだと評価されてる カンナの家庭事情って今問題視されつつあるヤングケアラーに通ずるよな >>947
俺は地下の店が好きだけどな。
意識高い系の鶏ガラ醤油。 >>948
サンクス。検索してみた。舎鈴 丸の内店ってお店かな。今度東京駅に行くことがあったら探してみる
>>976
凛？ そっちは何回か行ってる。違ってたらごめん ラーメンストリートでは六厘舍は並びすぎだが美味しい 過去の成果にしがみついて
進歩をやめてしまって…系のエピソードは
前にも何回かあったけど（麺屋なかはら？とか
ハゲ自体はどうなん
いつまで鮎ラーメンやるつもりなん
いうて、たかがまだ髪があった頃の思いつきラーメンやろ
延々しがみつくほどの完成度とも思えんけど
「これは自分の原点だから(特別扱いで)」とか
ウェットなこと言ってたら進歩やめた連中と変わらんよな
それとも、髪があった頃だけどすごい完成度だった、
というそういう理屈か >>979
まあ、本気のハゲの鮎はゆとりですら黙らせるからな。 >>980
あれはまさに、実際には奇をてらっただけのしょぼい鮎煮干しラーメンを芹沢の特別なチート能力でつくればなぜか絶品という
現実の理をぶん投げて放棄した漫画的言い訳 >>981
はいはい
あなたさまのおっしゃる通りでございますよ まあ発見伝での芹沢の登場は早かったし、こんな後々までひっぱる扱いのラーメンになるとは考えてもいなかったんだろう
でもそこをなかったことにしたら芹沢の根幹が崩れるし、しかたなしに作り手のチート能力必須、という言い訳を用意して
終わらせてしまおう、というのがあのゆとりとのやりとりの実際のとこだろう 初登場時に藤本に言ったセリフからすると
ブラッシュアップはずっと続けてるっぽいしな けど、鯵焼き干しとか、あごだしとかのラーメン
たまに食べる分には、美味しく感じるな
血中脂肪が気になる年になると
余り間を置かず、コッテリ系ラーメンを食べる事に躊躇してしまう 芹沢はおそらく加水率の 0.1% まで完ぺきに調整して鮎煮干しラーメンを作ってるんだな
だからそのレベルに達していない弟子が作るとたいしたことがない 次スレ
【らーめん再遊記】河合単総合 23杯目 【銀平飯科帳】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651656377/
ずっと前から気になってた1のラーメン再遊記をらーめん再遊記に直しておいた >>979
あれは理想形に到達したとハゲ自身に言わせてるやん
そっから更に極みにまで進化させてるし もう弄る余地ないだろ
漫画的ご都合措置が生じない限りは 理想形に到達したからそれでいい。しかも売れてるから問題もない。となると、塩の本店大将と同じになっちゃうな
あ、塩は支店が大ピンチだから、そこは違うか >>979
あれはプロ・アマ関わらず一部の層からは神格化されてるものだから頻繁に登場させたり弄らんほうが良いのよ
なんか合った時にだけ、別格な存在感だけがぼんやりチラついてるだけの方がが引き立つのよ 芹沢は限定やったり新しいことを考えてたんだから今回の塩のところとはぜんぜん違うが >>992
塩の方はハゲや有栖みたいにホントは大した事ないって見破ってる人がいるじゃん
そういうとこで、一流になり切れていのと本当の一流との線引きされてると思うんだけど
ハゲの方に関して作品内には、致命的な欠点を指摘して引きずり押せるような人なんていないよね 淡口が好みじゃない人向けに以前は濃口、才遊記以降は濃厚煮干し麺と濃口醤油らぁめん解と
あとずっと期間限定出してはそれを淡口と濃口にフィードバックさせてたわけだから
塩以外ない店とは全然違うだろ？ 海老油と学食のチャーシューメンを伏線にして、
師匠に教え諭しておしまい、ってわけにはいかないから、
赤田にひと暴れしてもらうんだろう なるほど、言われてみればいろいろ違うな。これは失礼した なかはらの時みたいに武田が空気を読まずに「古くせーラーメンだな！」と言えば解決 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
