【魚豊】チ。-地球の運動について- 第5集【スピリッツ】
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せめてヨレンタからドゥルカへの託し託されをもうちょい丁寧に時間かけてくれたらな
シュミットの方がまだ納得できる 迫害がすごいから覆した時にカタルシスあるんだけど
ノヴァクが何人か殺してただけで
しかもほとんど解決しちゃったね >>468
拷問の仕方伝えてた感じからしても、実際にやってるやつ他にもおったんでしょ
しかも数人って言っても地動説唱えたやつが少ないから見つかったらほぼやられてた感じに
それでも最初の説明にもあったように初犯なら考え改めりゃ見逃してもらえたわけで ドゥルカが気づく程度のことに気づかず命懸けで地動説研究してたやつらただの馬鹿じゃんってなっちゃった バデーニ達って初犯で殺されなかったっけ?
ちゃんと捕まってちゃんと裁判受けて判決でワンチャンもらうって感じの従来の流れはなかったよね >>471
ヨレンタと関わったから激昂したノヴァクに私情で私刑にされた >>464
バデーニとかヨレンタはポーランド人の名前みたいだな
コペルニクスもポーランド人 こないだショパンピアノコンクールで、ラファウっていうまだ若い人が優勝してた。
あーこの人も「世界チョレー!」とか言ってんのかなと思った。 >>475
ごめん、2005年のコンクールだった。 良いキャラはだいたい死んだし
良く死人出るから
誰が死んでも衝撃も何もない プトレマイオスに繋げるのかどうか
この一冊だけの本が彼の手に渡って…とかはやりすぎか 3章は主役格のチビクロ女とか
自然主義の気持ち悪い剣士とか
全然共感とか入り込めるキャラがいなくて
いまいち面白くない ヨレンタも悟りを開いた
超然とした人物みたいになってしまって
他の章の人物と違い最期にも感動しなかったわ オクジーバデーニヨレンタの最後がダイジェストすぎた ヨレンタとドゥラカがせめて半年〜一年位共に過ごして地動説について伝えたとかならなー
如何せん2人の関係が薄すぎて話にノレない ヨレンタ、登場時は地動説の解明自体に貢献しそうな雰囲気を醸してたが結局は天動説おじいちゃん紹介しただけだったもんな
それで再登場したと思ったら即爆死
章の間に色々頑張ってたんだろうけど画面外で頑張られてもね 主人公のノヴァクを失意させるための役割だし
この後も死して尚ノヴァクの行動と情緒を左右する役割はまだ残ってるだろうな 二人の最期の会話が前に出てきた台詞の反復になってるのすごく好きだ
この漫画台詞繰り返すのがよく出てくるけど処刑シーンは特に熱かった 言うて最後コペルニクスにバトン繋がれなかったらただのSFになってまうやろ こいつら歴史の登場人物じゃねえっていっててコペルニクスに繋がったら寒い >>496
コペさんはコペさんで自分で納得行くまで研究してたってことになってるから、直接渡るのはやややりすぎかなと
ここまで繋いだ地動説もそれが最初ではないし労力や遺志が詰め込まれたものだけどそこで全てが駄目になるならそれこそ知の否定になりそう
何度潰されようとも真理はいつか日の目を見るという落とし方のほうが良いかも…と今は思ってる ただのSFで何がいかんねん、C教もただの架空の宗教やぞ 俺は時代に抗い知的探求に命を賭けた若者たちの熱血青春ドラマとして読んでたから
サブカルチックな広告やらに違和感あった 既出だけどヨレンタは偉い爺さんに会わせるのとノバクとの因縁だけで、
ヨレンタ自身が深く地動説に関わっていたわけじゃないのが残念だったな
最期も見せ場の筈の親子対決から逃げて自爆。話を作れなかったのか? 広告とかカラーの絵は好きだけどキャッチコピーみたいな文がイキってて好きじゃないな ぼくは面白いと思うんで読んでくださいおねしゃっす!
みたいな紹介文じゃ誰も読まないでしょ この漫画をリアルタイムで読めることは幸せであるみたいな煽り文あったな 編集の煽り文とかは好きにやってくれて良いんだけど単純にマーケティングもプロモーションも下手くそ過ぎるとは思う うまい下手じゃなく流行るまでひたすらゴリ押し宣伝するのが正解じゃないかな
神と人間が戦う漫画なんかは一時期嫌になるくらい宣伝を見かけたし
漫画が多すぎて飽和状態の今はとりあえず興味を持ってもらわないと話にならない 普通に感想だべや
人にけちつけることしか内容に盛り込めないオマエよりはスレの趣旨に沿ってるよ
つまんねえから人に当たりたくなる気持ちもわからんでもないけど 質問がケチを付けることと走らなかった、しかも書き捨てじゃなくて、反応がどうかを見に来ているのか。想定してたけど想定以上の返信だった。
kawaii >>516
ノヴァクの片付け方が雑すぎ
まぁラストからしてもうちょっとノヴァクの話続くんだろうけど期待できねえ
>>517
都合悪くなると赤ちゃん並みの国語力になる奴って本当カッコ悪いって自覚した方がいいよ まさに歴史に残らない争いって感じだったな
ノヴァクの暴挙は生きざま否定されそうになってやけになっただけで
うまく行っても流れを変えられるようなものではなかったように思える まあ地動説のwiki観りゃ地動説虐待はフィクションって書いてるからな
そもそもノヴァクのいた地域onlyのローカルな出来事だったんだろ ノヴァクとの因縁もあと2話くらいで終わりそうだな
本当に終章5話くらいありそう 1話ずつみんな出てくるんじゃない
ラファウ→オクジーパデーニ→ヨレンタ >>526
でもノヴァクはヨレンタが生きていたこと知らないはずだから
ノヴァクの回想に出てくるヨレンタは
違う世界線のヨレンタになるよね えーまさかノヴァク、ヨレンタのこと知らないまま死んじゃうの?
それはダメやろ
ちゃんと事実を知って精神崩壊してもらわないと とりあえず死んだり殺したりすれば盛り上がるだろう感 おいおいマジで毎週誰かしら死んでるんだが
ドゥルカもこれが原因で死にそう 実は1巻でラファウは死んでなくて普通にノヴァクが毒盛られて昏睡状態で意識が戻ったら処刑する前だった、という夢オチやな ドゥラカが火の中を飛び越えていくのは無理がある
大火傷するだろ
一時的にでもサーフボードみたいに何かで火に蓋をして上を飛び越えるならまだマシ 今の章、ほとんど良いところなかったな
ヨレンタが再登場したくらいか
でもノヴァクと会話もせずにすぐ死んだしな 本は持ってったけど、原版にはヨレンタの名前あったりするのかしら ノヴァク独りの自問自答だと絵にならないから
ラファウで自作自演てことだろうけど
どう考えてもヨレンタの方が ノヴァクも天動説弾圧の被害者みたいな感じになるんだろうな
天動説を敵視しだしたのはヨレンタ死んでからだし ドゥラカって、「生きよう」という気持ちが他の主人公たちより強い気がする。
戦いに慣れているわけでもないのに、自分に刺さったナイフを抜いて相手に刺すとか、なかなかできるもんじゃない。
叔父さんに裏切られた時の立ち回りもすごかったし。 死への恐怖も強いからそうかも
叔父さんから受け継いだ意思もあるしな 【1100キロを飛んだ!新潟・村上市から鹿児島まで】
鹿児島市小川町在住の下田勝幸さん(協会理事)所有の鳩が、1100キロを飛び、鹿児島の自宅に帰還した。
参加数717羽の内、鹿児島からは12羽が参加。新潟から本土を縦断し、関西から四国、瀬戸内海を飛び越え鹿児島へ、1100キロの過酷なレース。
鳩は日没から日の出までの時間は飛ぶことが出来ず、木陰などで休むため、正確な飛翔時間は、23時間43分19秒。スピードは、分速で773.660m、時速44.`以上になる。
下田さんは、鳩の飼育育成50年以上の経験を持つベテラン。この結果に、「驚いている。今までの努力が報われた」と喜びを噛み締めていた。 >>545
たしかに!
ドゥラカの魅力がいまいちわからなかったけどこのレスと今週の展開でちょっと好きになった ノヴァクに自分が娘を殺したようなもんって知ってほしかったなあ ドゥラカは生きようって気持ちが強いってより自分の命より優先するものがないだけでしょ ドゥラカの首や心臓ささなかったのはなんでなんだろう
ヨレンタみたく若い娘だったからか、自分に刺されたと言わせるためか 叔父さんに売られそうになった時は面白くなりそうだったんだけどなー
ヨレンタの自爆からがっかり展開ばかりだわ
読むのが苦痛な程つまらなくはないから読むけど ドゥラカの命はもうどうでもいいて言ってたから
刺すのも適当になったんじゃないか ドゥラカが死んだとこでふーん( ´_ゝ`)
あっそ(´ι _` )って感じ なんとか生き延びたレヴァンドロフスキとボルコ。
ふたりは焼け落ちた教会にたどり着き、ペンダントを見つける。
「こ、これは…」
そして、オサレな髪型のふたりは、仲良く活版印刷を始めるのでした。
デメタシデメタシ。 逃げて誰かに託さないと自分の頭の中にしか文言がない状況は目的達成の為には非常にマズいからな 最後に屋根が焼け落ちて、満天の空
ノヴァク「綺麗だ。」 >>563
そんなきれいな死に方誰も求めてないやろ
もっとみっともなく後悔しながら惨めに死んでもらわないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています