センゴク 宮下英樹 198番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 196番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591781105/
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センゴク 宮下英樹 197番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1592484440/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 朝鮮出兵で、明軍に投降した日本兵の中にはそのままあっちの兵になった人々もいたそうだ
あと、当時は東南アジアとかにいくつか日本人町あったが、あれどうなったんだろう 鎖国でみんな廃れたでしょ
なんかタイ王国の重臣になった武士だったか商人だったかいたな 出世しすぎて毒塗られて殺されたやつか
名前なんだったかな ジュストどんは今でもフィリピンのマニラに像があるよ
着いてすぐ亡くなったそうだけど殉教者として讃えられてるそうだ >>545
これは無二の親友に傭兵として売られた主人公が凄腕のパイロットとして名を上げるも身の上を知った傭兵隊司令官から同情されて「お前日本に帰れや」つって帰国して婚約者とリア充生活を満喫するも戦いの日々を忘れられずに傭兵に戻る話とか作れますわ ぐぐったら山田長政だった
タイでは人気ないらしいね こっちからするとヨーロッパがホイホイ国外から王様迎えるのに違和感ある件 >>548
イサックだな
狙撃手の腕もいいがあの鉄砲の性能はオーパーツレベルw >>538
でも、木像でも天皇は必要だったんだよね >>558
奥州は親戚ばかりだったのに大乱闘してたぞ >>549
サルフの戦いに朝鮮軍として参加した鉄砲隊が居たんだろう >>555
日本の大名が断絶しそうになって遠縁の大名から養子もらうのは珍しくない 都知事選の人と大名の宇都宮氏って関係あるんだろうか >>563
その場合の大名は君主ではなく諸侯レベルじゃないか? >>564
愛媛出身なので、宇都宮氏庶流の伊予宇都宮氏の系列だね。鎌倉時代というかなり早い段階で分かれてるけど。 >>566
みたいな嘘つきこそ朝鮮人だろ。
宇都宮氏が生まれた場所調べたらすぐわかること。出身地は伊予西園寺氏の勢力圏内。有力家臣に宇都宮氏がいる >>565
西洋系の諸国は、絶対的な強国がないから日本の諸侯ぐらいの感覚よ。幕府みたいに例えば神聖ローマ帝国みたいなでかい国がある自体が少なく、同格の国が林立してる。言語も文化も似てるというか同根の国も多いから、日本対中国韓国みたいに違う国の人という意識が薄い。 >>553
まあ先にシン・カザマさんの方を思い浮かべるわな >>578
なんかへうげものの人が迷走したような絵柄だな エリア88は名作、アメリカ資本でドラマ化してほしかったなあ ハリウッドも原作不足気味だから、いつか映画化されるかもエリア88。
しかし70,80年代くらいの戦闘機にロマンを感じる世代つうのは、案外限定される気もする。
トップガンも、オールドターゲット目当てだし。 >>520
清盛大相国も太政大臣で失敗して秀吉も同じ失敗を
人は同じ過ちを繰り返す >>584
30年前なら真田広之で問題なかったんだけどな 戦闘機というか戦闘に魅力があったのがこの時代までかな?ある意味ボーダーレスな話だから主人公は何人でもよかんべ、ミッキーとグレッグが渋すぎるよなあ 「もし仙石を処刑するのなら、次に俺と出撃するときは気をつけな。外さねェぜ」
「妙算、それは脅迫か?」 >>586
真田ってイメーじゃないけどなぁw
外見だけならむしろ今のヤサ漢のタレントの方がイメージ近いかも
でも演技が学芸会だからなぁ 伊予や豊前にも宇都宮氏いたんだ
調べてみると藤原道兼の子孫なんだね 同時期(ではなくも少し後かな)の傭兵モノならスペインのアラトリステが良いんだよなー
あのノリでアジア植民地で傭兵やった連中描いた映画を
邦画でつくればってのは無理なんだよなー >>572
こいついつめやらかしてんなあ
大体いっつも大事な戦に遅参してんのに、何で許されるんやろか?
しかも遅参の理由が近隣の領地に一揆やらやらせて介入とかだろ >>557
照星のみで500歩(1歩70cmとして350m?)の距離の騎乗者わ狙撃してるからな
当然ライフリングしてないはずの火縄銃で
まあその辺は忘れてフィクションとしての30年戦争で楽しく読ませてもらっているが 今は戦争もミサイルとドローンでカタついちゃうし
つまらん時代よなあ、未来世界のはずのEDENの
初期のナイフコンバットシーンで我々の好きな戦争なんて
セリフがあったけどそんなのは遠い昔になったなあなんて
ゴンベ達も思ってたんかね 稲富一夢とかいう、鉄砲屋の恥。武士としても微妙
が、幕府鉄砲方の組織化には優秀だったから、ホントは文官向きだったんだろうな 鉄砲頭 布施孫兵衛 只今参上つかまった
徳川の鉄砲頭は布施孫兵衛よ そういや江戸期では鉄砲は足軽の使う下賤な武器扱いだったな >>600
鉄砲隊は馬に乗らないし、数が必要やからなあ 戦国の頃の鉄砲ってどうやって運用してたんだろ
リロードにあんな手間隙かかるんじゃ、とても実戦で使えたもんじゃないと思うんだが
おまけに現代の銃と違って、銃口掃除のための棒やら火薬なんかも別途携帯しなきゃいけないから装備としても嵩張るし
有名な3段撃ちだって、金持ち信長の経済力だからこそ数揃えてできるんであって、そこらの大名じゃあんなの無理だろ
殺傷する武器としてじゃなく、銃声やいつ自分に飛んで命中するかわからない恐怖による混乱の方を狙ってたのかな
当時の人間も馬もまだまだ銃声なんて慣れてないだろうし >>602
とりあえず馬はびびるわな。
あと毎秒10m走る脚があれば一瞬で距離詰められるかも知れんけど、甲冑着て槍持って走り難い草っ原50m10秒かかると仮定したら、なかなか恐怖の10秒間だと思わん?
戦の規模にもよるかも知れんけど、自分が50騎連れてきたとして、目の前に鉄砲が10丁狙ってるとしたら、なかなかやん?
前衛任す自慢の強者が5人いたとして、いきなり2〜3人やられたら泣ける。 >>600
幕末の講武所とかも「鉄砲は足軽がやればエエんや!」とか言って弓とか楽な教科選択しててヤクザとか貧農上がりの連中の方が真面目に教習受けてるのは草
もはや武士とかいらなくね?の世界 >>595
現実はミサイルとドローンじゃ限界あるからアメリカはシリアやアフガンから撤退してるし
近代兵器で解決できるならアメリカは10年アフガンで戦ったり
シリアでクルド人の協力を得る必要ない >>602
鉄砲の戦と言ったら長篠より昔の久米田の戦いは外せない
鉄砲隊で大将が討ち死に 何年か前まで「数の上で劣勢な英軍が銃剣突撃でゲリラを蹂躙」的なニュースが定期的に入ってた
米海兵隊も必須課程らしいから、万一核戦争が始まったとしても最後は歩兵が白兵戦で決めると思う 歩兵がいらない戦争なんて占領、統治を考えず領土の形変える大火力で敵国民滅ぼす殲滅戦か
AI搭載の兵器やロボット兵投入するとかそんなレベルじゃないかな >>602
まとまった数があれば、籠城戦ではかなり意味があると思うよ 龍造寺さんが撃ってたやつが飛距離も威力も強力でかっこよかったな
今の時代でいうならマグナム? 国を焦土にするだけならミサイルだけで十分だが後に統治するなら歩兵による掌握は必要だな、ただレジスタンスも頭潰せば烏合の衆になるからドローンやロボットの完成度がさらに上がれば人間が戦う必要はゼロとは言わんが少なくなるんじゃないの >>611
そもそも一般市民もいるから焦土作戦なんて人道的にできない
出来るならISISのような中東は一瞬で制圧されちゃうだろうし 中性子爆弾っても核爆弾だぞ
あれは熱線や爆風で破壊しにくい現代戦車の乗員を中性子線で殺るための戦術核で都市の人だけを頃末戦略核ではない メル・ギブソンの映画でアメリカ独立戦争のやつ
歩兵が一列になって敵に向かって歩いて行って伏せたりせずに一列になって鉄砲打ってたな
戦列歩兵だっけか
狂気だよ 長谷川ナポレオンの先頭はちょっと嫌かなを思い出すな
あっちもセンゴクの秀吉同様ナポレオンが下り坂になっていく時代に入りつつあるのが辛い でも現代は迷彩服に泥まみれで全く戦争が映えない
豪奢、華美な鎧や軍装に身を固めて華々しく突撃する様は憧れるだろ >>615
あの映画ではマスケット銃兵の主な運用法をちゃんと書いてあるけどね
普通の兵士が戦列組んで敵との距離を詰めながら斉射で敵陣を崩す運用と
練度の高いべてら兵士が散兵展開して敵を撹乱翻弄する運用 >>620
イギリス軍のメインの敵は騎馬隊で突撃してたよね 三兵戦術をちょっと勉強すれば理解できる
戦列は騎兵に蹴散らされないために必要なのよ
密集陣形に突っ込んだら蜂の巣だから
だからって騎兵が突っ込まないと、射程の長い大砲に一方的に攻撃されるよね
だから、砲兵、騎兵、歩兵が連携して戦闘しないと
弱点を付かれて簡単にやられちゃうわけ ライフル銃が一般化されるのは割と遅くて明治維新の直前の南北戦争とかクリミア戦争で
それ以前は火縄銃と大差ないマスケット銃が中心だから命中率も連射性能も低い
銃の性能が低い時は陣形組んで一斉に撃つのが実は一番効率いい
散開戦術だと機動力のある騎兵の突撃に対抗できない
銃の性能が上がると、密集陣形組んだら死体の山が出来るし、騎兵の突撃も銃で対抗できるようになる >>604
司令官が小銃使うことはほとんどないからある意味正解
でも高島流砲術もならわないのか? 軍事史的にはむしろ大砲の進歩のおかげで
騎兵の役割が上がって延命したぐらいだよな 大砲は火力も射程もあるけど命中精度が低い上に足が遅くて小回りがきかない
奇襲撹乱目的で足が速い騎兵がまた評価されるようになったってことやな 大砲はヨーロッパや中国みたくデカイ城とかに置いて迎撃に使うのなら効果的なんだよ。
寧遠城の攻防戦が良い例。明軍を粉砕した辮髪の孺子ヌルハチの連勝記録がポルトガルから輸入された大砲でストップ(その後も後金は自力では攻略できず) 使い分けよね。どれも短所と長所がある。
使い分けつつ、もっとも火力のある砲兵の専門家であり、三兵を使いこなしたナポレオンが近代野戦戦術戦略の大家であり、ヨーロッパ制覇をもたらした。 >>624
あと、一斉射撃が一般化したのは
マッチロック(火縄銃)がホイールロックやフリントロックに転換した時に
引き金が重くなったのが大きい
引き金が重いと狙撃が困難なのよ、銃は思ったタイミングで引き金引けないと狙えないから
なのでみんな一度に撃つようになった
逆に言うと、センゴクでやってた
長篠での一斉射撃はちょっと火縄銃の特性を考えると変
火縄銃でなら狙って撃ったほうが効率がいい 司令官が銃で身を守るような展開になったら負けだって昨日Eテレで言ってた >>632
ナポレオンは野戦で砲兵を機動的に運用したやん 基本的に歴史漫画で学びました。自ずと図解入りになるから義務教育でも使えばいいのに。
おススメは、上で誰か書いてたが、少年画報社の長谷川哲也さんのナポレオン(ダイマ まあ歴史好きなら戦争の歴史も自主的に調べたくなってくるし 歩兵(散開中) 騎馬兵に弱い 砲兵には強い(というか殺される率が低い)
歩兵(密集隊形)騎馬兵に強い 砲兵に弱い(まとめて殺られる為)
騎馬兵 通常時はそんな強くもない、追撃してる時と相手が混乱してる時クソ強い
砲兵 近づかれたら弱い……のだがすぐ人員はバックれる為、砲を破壊されなければ
また戻って撃ったりする
三種類の兵を組み合わせた方陣が手強い 機動力と重武装の流行は交互に繰り返された。歩兵と騎兵の主役交代
第一次対戦で塹壕と機関銃で長期戦に、塹壕をドイツ軍が電撃作戦で打ち破る
そのドイツ軍をソ連が火力集中の縦深戦術で打ち破ると 複雑なジャンケン
初めは分からん殺しもあった。
何十年も戦って、研究もされる。
人読みありで心理戦
読みが外れても、立て直せる人的物的心理的余裕 20世紀まで騎兵の密集突撃が最強だったんだよ
競馬場いったことあれば馬が走るとドドドドと地響き立てるのがわかるが騎手と馬の体重は合計500kg。100頭集まれば10トントラック5台分の質量が突っ込んで来たのと同じ
ポーランド騎兵がドイツ軍戦車を蹂躙したのは有名な話 ジャック=チャーチル思い出した
第二次大戦で、やってみたかっただけで古い戦術使って、ドイツ兵を捕虜にしまくったヤツ
ドイツ兵曰く「戦法が古すぎたので対処できなかった」 百年戦争のころ、ブルゴーニュの殿様が諸兵科連合による部隊を編成して活躍したわけだけど
最終的にフランス王が雇ったスイスだったかドイツ傭兵数万に押し潰されてる結果に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています