【アクション】王欣太『達人伝-9万里を風に乗り-』04 [ReMember][蒼天航路]
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>>42
じゃあ羅漢中オリジナル設定の五虎将軍がどうとか言うのも金輪際一切やめろよ、あ? >>44
ゴンタが採用するならここで語る意味あるかもしれないが
五虎将軍も六大将軍もゴンタは採用してないからね ラストはどこになるんだろうね
秦の統一だとBADENDになってしまうが・・・
項燕が李信を叩き潰して「俺達は決して虎狼の恣には屈しない!」ENDだったら物議醸しそうでいいのになぁ >>48
系図上、曹参は曹操の先祖だし蒼天ともつながってくるな 劉邦のピンチにそれぞれ韓信、英布、彭越と名前を変えて助ける。
統一後に処刑される >>50
今蒼天描き直すと曹操は祖父の人脈で守られたエリートの御曹司みたいな描き方にされたりしてな。
(張奐、橋玄らは元々は曹嵩の旧部下) そもそも達人伝からの流れだと曹操主人公の漫画は描けないよなぁ
三国志で流氓と言ったら当然劉備だし ところで本宮ひろしの赤龍王読んでて思ったんだけど、あの漫画で歴史の裏で暗躍する諸子百家の集団がいたんだけど、丹の三侠は最終的にああいうポジションに落ち着くのだろうか。 今さらだけどゲイ骨の友達の死因って失刀の魔力に晒され続けたからでいいの?
だとしたら放射性物質でできてるんじゃないかあの失刀w >>55
劉備も流氓というには看板が良すぎる
強いて言えば光武帝に滅ぼされた赤眉軍が賊の集まりという点でも流氓に近いと思う
あと黒山賊とか 最新号載ってない。ルーザーズ最終回あったんで救われたが。
アクションは封印梱包されてて読めないからな。 華陽夫人のお姉さん、美人だよなー
なんとかして近づけないものかな… 盧植門下で公孫サンと同門って、劉備もなんだかんだでエリートだもんな 初期の劉備のキャリアって盧植→鄭玄(盧植の兄弟弟子でやはり大学者弟子に孫乾や陶謙が)→陳紀(陳羣の親父)のラインでキャリア作ってるからな。
学閥とか地縁を巧みに使ってキャリアを築くタイプ なんだかんだってか普通に上位1%に入るであろう特権階級やな
三侠も一人を除いて毛並みは良い >三侠も一人を除いて毛並みは良い
「誰だろうな?」
「血筋ならみんなそれなりのもん持ってんじゃねえか?」
「ほなここらで一発決めてみよか」
「よし、メシの旨さで決めようぜ」
「いや人生の基本、大呼吸だろ」
「…アカン、ワシだけ何もあれへんがな!」
達人カタログって盗跖以外なんの役にも立ってないよね… 蒼天航路では侠アピールしないといけない劉備のエリートっぷりはサラッと流されてたな あと史実の劉備は創作のキャラに落とし込みづらいってのがあるから。
曹操も祖父の人脈(橋玄や張奐は曹操の爺さんの推薦で出世コース入り)で守られてた部分があるけどそこはスルーされてるし。
蒼天に限らずやはり腕一本でのし上がるキャラにしないと読者受けせんから。 ゴン太の漫画は良く狭ってワード出て来るけど、ゾウ覇とかそれに最も相応しいキャラだけどピックアップしないのかな >>70
徐州とか言う曹操親殺と袁術親殺の二択しかない土地に行ったのが運の尽きかと >>73
でも孫乾や糜竺を得られたのはかなり大きい
この二人がいたから劉備が雌伏期を乗り切れたわけだし >>75
その糜芳でも魏延黄忠劉封らが加入する前までは貴重戦力だから 統治の実態はわからんけど、曹操というか漢から彭城国の相に任命されたりしてるし、呉に降った後も虞翻に苛められた以外はまあ大過なくやってるっぽいしなぁ糜芳さん 最近の三巻くらいまとめて読んだが、話は面白いんだが、顔の区別がつきにくいな 読む価値ある?15巻の長平まで読んだけど全然ドキドキしない >>81
そだよね。んじゃ離脱するけどたまに覗くので盛り上がってたらまたのりにきます >>74
鄭玄はそれこそ南匈奴にまで孫弟子がいるくらい広い名声をもったスーパーインテリやからなぁ。
盧植も子孫が永嘉の乱でもなんとか生き残り北魏でも重用されてるし名声値が高いと何かと得や >>79
僕は藺相如と春申君の区別がつきにくかったな
ストーリー上絡むこともないのでどうでもいいんだが 23巻、政が趙から出て行くとき回想してたのは
オカンが強姦されてたのを見てたってこと? 40万の大軍率いて全滅の大敗北←相手白起やししゃーない
自国で遠征してきた敵軍に兵糧攻めに遭う←ちょっと無能すぎやしませんかねー ホウテイって包茎で童貞だからホウテイって呼ばれてるのる 黥骨が来てヒィッとぶるぶるする趙姫に政は感づいていたのかわからないけど
その時の政の表情がどうでもいいって風に見えた。あとまだ子供の内からもう戦場に行くんだな。
そして半狂乱になってる趙姫のおっぱいが良いおっぱいだった。
作中に描写される呂不韋の手腕や蒙?の軍議から秦の完成度の高さが伺える。
軍議の中で息子に軍陣の指導を受けさせる所に父の気遣いを感じた。 もうちょいで診療君が無能の王様に疑われて酒浸りになって死ぬ頃か… 診療君の兄王は名君やぞ、同時代人の韓非先生がそう書いてるやから間違いない
アル中はアル中が悪い >>97
史実では信陵君より先に死ぬ荘襄王もまだ存命
あとレンパも趙を出奔して魏に亡命していない
兄王が謀略に掛かるのは政の時代 あれ?あの回想シーンだと鯨骨のパートナーが既に死んだ時代に虐殺したのか?
斉と秦による宋殲滅時じゃないんだ。 >>101
信陵君との邂逅の狭間に荘丹やらが故郷の惨事by黥骨に遭遇しとるやん…アレで九年間?の約束もクソも無くなっちまったな。
焼け出された幼女が拾われて呂不韋の下に飼われ…怪人化。 あれで初期の路線(9年の約束とか)を無かったことにして史実ベースに切り替えたんだ 作者さんよ。
先代投石の血筋に意味を持たせるって、それは違うでしょ
ヤバイな、単行本揃えるのが馬鹿らしくなってきた。 なんか腕落ちたなって思う。独創性がどんどん無くなってきた。悲しいね。 >>109
まあ、劉季な邦ちゃんを三侠使ってどう嬲るかは見る価値あるだろうよ…しかし、将士を用いる達人となる劉邦が本気出すのは二十年はあとだろ?
政が未だ太子なのになんか脳内時間軸が歪んできたのは俺様だけかね? 先に荊軻やロウアイなんかを嬲る展開なら未だ納得し易いんだがな。 >>110
劉邦が本気を出すのは40年も先の話
垓下や烏江まで45年もあるという事実 >>110
まあ予想通り楚漢エンドになりそうだし、そこ以外は重要じゃないんやろ 劉邦はどうでも良いけど国士無双韓信は気になるな
キレイな白起 優れた軍指揮官が個の武まで備えてる必要はそんなにないけど中国の歴史上で項羽の武と韓進の軍略を併せ持ってるような人物っていた? 白起は史実に自ら戦った記述は一切ないと思うぞ
戦績の派手さを除けば戦術面もわりと普通のことしか書いてない
項羽にしてもフィクションである可能性が高い死に際の大立ち回りくらいで
戦場で名のある敵を斬ったとか、兵卒を何人殺したとかいう具体的な戦闘記録はほぼゼロ 項羽って郡守の殷通殺した時に普通に無双してなかったか 最初白起が死んで終わるんだと思ってたけど、どんどん先が広がってんな
次、カエサルやるって聞いたけど何年後になんだこれ >>118
私は中島敦「名人伝」のオチに併せて初巻から登場してる紀昌が仙人化してるのに邯鄲で出くわす結末かな?と想像していたわ。 アレも不射の射会会得迄9年だったか? >名人伝
紀昌が白起に矢を射かけた時点でまだ甘蝿老人のもとに出向いていないからこっちも
歴史時空から外れていそう 白起が死んでからの物足りない感
白起がラスボス的な立位置と思い読んでたせいもある 荘丹もやたら白起に執着していたわりには自刎の報に触れても淡白な反応だったよな そら白起も後半は終わった人だったしな、少し過去白起やったけどメインストーリーには関係ないし
連載が続けば続くほど、紀元前3世紀前半に活躍した一将軍に過ぎない白起の存在は小さくなる BS12でミーユエ放送してるね
昭王の母親が主人公 >>126
好きどころかもはやマニアの域
張耳・張敖父子とか息子の魏無知など縁のある人間も臣下に結構いる マニアってのは言い過ぎでは?
診療君のことなら何でも知ってる、みたいな事細かな情報はないし 、中華の昭王ってドラマも達人伝好きな人にはえーかも
シンピ?将軍にもハンマーアタックしてるし あれを大雑把にいうと
白起を漂白するのに全力を傾注してたら他の同時代中国人が概ねゴミクズになったドラマ 政や太后が趙国で無事だったのって平原君の温情で食客の護衛があったおかげよね?
打算もあったろうけど思惑一つでなくなることもあった
というか長平の恨みからしてそちらの可能性の方が高い
歴史的事実から生き延びて秦に脱出したけど
やはりキングダムみたいな生き地獄になったろうなあ・・・ >>55
今から蒼天最初から描くとしたら劉備のスペック北方劉備ばりに上がってそう
自由に動かせる手勢は3000程度で確固たる支持拠点も持ってないけど、その3000が兵3万に匹敵する最強の3000みたいな 読み直すと一貫して呪いの牛刀で先頭切るのが強すぎるよなコレ 秦に対抗するために各地の達人発掘する話だった気がするけど達人全然発掘してない 単行本一気読みしたけど、次巻劉邦出るんやね
え〜劉邦もう出るの?って思っていたけど、始皇帝と劉邦って歳あんま変わらんのやね
劉邦のおっかぁに種つけてたのは誰やねん 飛びかけた意識って根性とか気合いでどうにか戻せるもんなの?格闘技経験者いたなら聞きたい そんなことが出来たらゲイコツさん簡単に捕まったりしない
モウゴウさんは確実に決まったとか行ってたけど見当違いだったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています