【TOYOTA】ミライ MIRAI Part43【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・駆動方式:RWD(FWD)
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part41【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1627932529/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part42【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1631289006/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>23
出たばっかりで車が増えるのは当たり前
リースの販売台数が減ってるってこと
最初はメディアやYouTuberの都合のいい情報で売れていたかもしれないが
実際は少ない水素ステーションを辿って補給しようとしたら水素売り切れだったり休みだったりで
ドナドナする事実が見られ始めれば売上も落ちるわな カリフォルニアでは水素ステーションを倍増させる計画があるからな。現在工事中。 LATimesの記事だとMIRAIと燃料電池車はぼろ糞に書かれてる
ゾンビ技術だとか水素ステーションはMIRAIの悪口言い合い所となってるとか
水素の100%は天然ガスから作られ、石油メジャーのロビー活動、環境活動家達は騙されたと
https://www.latimes.com/politics/story/2021-08-10/hydrogen-highway-or-highway-to-nowhere まあだからこそ3年後には新型が300万で放出されるんだろ?
ありがてーわ 愛知11区でこれまで全トヨタ労組支援で6期連続の古本伸一郎衆議院議員が不出馬
理由は自民立候補者支援のためか。
つくづく思う、
全トヨタ労連の労働貴族ぶりと
連合の、産別ごとの行動移行による瓦解
“連合の中核”自民との対立避ける…全トヨタ労連が支援し愛知11区で6回連続当選の古本氏 衆院選出馬せず
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20211014_12604 レクサス、水素燃焼エンジン搭載のコンセプトモデル公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1358/337/amp.index.html
レクサス(トヨタ自動車)は10月14日、水素を燃焼させる水素エンジンを搭載するレクリエーショナルオフハイウェイ車のコンセプトモデルを公開した。
移動の自由とカーボンニュートラル社会の実現を両立させる、レクサスの未来に向けた想いをカタチにした新たなモビリティのコンセプトモデルと紹介された。 日産、2050年までにに工場CO2ゼロ 再エネ由来の電気や水素を動力源に
https://www.sankeibiz.jp/business/amp/211014/bsc2110140700001-a.htm
日産自動車は、国内外の工場で排出する二酸化炭素(CO2)を2050(令和32)年までに実質ゼロにすることを決めた。
設備の動力源として使っている軽油やガスを段階的に削減し、再生可能エネルギー由来の電気か、水素などを使って自家発電した電気に切り替える。
軽油やガスなどの燃料は、直近で動力の3割程度を占めているが、太陽光や風力発電の電気に順次、置き換える。
自家発電は水素やバイオエタノールを使う燃料電池を活用し、小規模な実証実験を行う。 燃料電池ボートに高圧水素を充填…ヤンマーが世界初の70MPa、航続時間は3倍以上
https://s.response.jp/article/2021/10/14/350355.amp.html
YPTでは、国土交通省によるカーボンニュートラルポートの構想等における船舶への水素燃料電池システムの展開を見据えて、トヨタ自動車製の燃料電池モジュールを活用した300kW級の舶用燃料電池システムの開発を進めている。
今後は、様々な船種へ搭載できるように船級協会の型式承認を取得し、2023年の市場投入を目指す。 岸田首相の会見でFCVの話が出てこない
無かった事になってるのかな? 半導体大手、TSMCが日本で工場建設 誘致した政府も支援へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ffefba601c089c4ae5d1c66d25fb686ccd5986
外資の工場誘致においても公金で支援する国になった
数十年後には中華EVの工場誘致に国がカネを出しそうだな >>37
バイオガスだから主成分はメタンでしょ、CO2は出るよ? 「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ、金属積層チップで熱を取り出す
三浦工業とクリーンプラネットが共同開発、2023年に製品化
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/
「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。
エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。
「量子水素エネルギー」では、微小な金属粒子に水素を吸蔵させ一定の条件下で刺激を加えることで、核融合を誘発させる。
こうした現象は、研究者間では「凝縮系核反応」「金属水素間新規熱反応」「低エネルギー核反応」などと呼ばれ、ここにきて各国で研究が活発化している
川崎市にある実験室の装置では、チップに一度水素を封入して加熱すると120日程度、投入したエネルギーを超える熱を出し続けるという。
その際のCOP(成績係数:投入・消費エネルギーの何倍の熱エネルギーを得られるかを示す)は12を超えるという。
一般的なヒートポンプ給湯機のCOPは3前後なので、桁違いの熱を発生させることができる見込みになっている
「量子水素エネルギー」は、燃料である水素を再生可能エネルギーで製造すれば、CO2を排出しないカーボンフリーのシステムになる。
現在、再エネ由来の水素を電気に変える場合は燃料電池システムを使うが、その場合、発電効率は50%前後と、ロスが大きい。
「量子水素エネルギー」であれば、ランキンサイクルによるロスを含めても発熱量が大きい分だけ同じ量の水素から生み出せる電気は、燃料電池の数倍以上に達する可能性があり、その分だけ、再エネにレバレッジ(てこ)効果が働き、結果的に再エネの開発容量を減らせる。 >>38
バイオガスの元は自然由来の物だからカーボンニュートラルと扱われる。CO2増加にはつながらない。 >>41
安定して出てくるんならバイオガスそのまま発電所で燃やせばもっと効率いいのにね
てきないことはないけと、経済的合理性なく、CO2削減にも大して貢献しないという何時ものヤツ >>44
基本が公用車への充填。
市民サービスで余剰分を供給している。いい事だね。 まだ試験段階だからな、まあ民業圧迫だが、水素ステーションはほぼ民業じゃないからな
北九州のエネオスは最近中古が売れて、来客倍になったと言ってた やる気ないな。こんなんに騙されてるアホって
笑えるw >>45
実証事業の成果報告(のリンク)がない時点で、お察しな事業wですよね
サイトもほぼ一年更新なし
こんなんゴミ無視しとけば良いやんか >>50
バイオガスそのまま場内で利用してるやん
できることだけ目標にして、自主研究期間中にフェードアウトしてるね >>39
核融合というからには普通の水素じゃなくて
放射性水素使うんだろ?
それを分離して濃縮して貯めるんだから
原料のコストは普通の水素の比じゃなくないか? HySTRA=「すいそ ふろんてぃあ」、国内満載試験航海を終了
https://www.rim-intelligence.co.jp/news/news-domestic/1697635.html
HySTRAは13日、液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が日本近海で約3週間の満載試験航海を完了したと発表した。
これは、液化水素荷役実証ターミナル「HY touch神戸」で液化水素の各種機器作動試験と荷役試験を終えたあと、カーゴタンクに液化水素を満載して試験航海を実施、日豪間往復国際航路のほぼ片道に相当する距離を走破したことになる。
今後、外航に出るにあたり国際船としての許可申請を行い、豪州に向けて出航する。
具体的な日程は未定だが、担当者によると、今年度下期の運航予定に変更はないという。 >>39
オカルト科学とされた常温核融合をまだ続けてる訳かw
まだ研究室レベル
>凝縮系核反応は、かつて「常温核融合(Cold Fusion)」と呼ばれた。
>1989年に米ユタ大学の研究者がこの現象を発表し、世界的に脚光を浴びた。
>この報告を受け、各国が一斉に追試を行った結果、日本も含めた主要研究機関が否定的な見解を>発表した。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06098/?P=2 >>41
アホ
環境4団体が、「バイオマス発電はカーボン・ニュートラル(炭素中立)ではない」とする見解を発表した。近年急増するバイオマス発電所に対し、警鐘を鳴らした形だ。
https://www.alterna.co.jp/33907/
2021年1月に、EUは初めて「森林バイオマスはカーボンニュートラルではない」ということを認める趣旨の報告書を発表しました。
https://www.wwf.or.jp/activities/opinion/4668.html >>55
お前がバカだろ
森林を伐採して燃料にするものがカーボンニュートラルでは無いという事であって
例えばサトウキビから作ったバイオエタノールは自動車燃料としてカーボンニュートラルだぞ ん?
例えば、「年間」で、
焚いて出たCO2排出量 <= 光合成などにより吸収したCO2量
でなきゃ、カーボンニュートラルにならないやん。
元々産業革命で、薪や造船用途で伐採が無秩序になり、
森林荒廃が進んだことから生態学とか炭素循環の発想が生まれたのは、
19世紀の話。
野放図に植物焚いたり、吸収させればいいという話ではない。
でもって、「1.5℃以内が間に合わない」というのは、
・カーボンニュートラルとかのネットゼロでは最早間に合わない、
・単位時間あたりマイナスを継続して、どんどん大気中の濃度を減らしていかないと追いつかない
という話。
バイオ燃料とかで、すぐさま焚くのは「シーシュポスの神話」
いかさま >>55
バイオマスと下水汚泥から出るガスと一緒くたにするな!
お前の頭じゃ味噌も糞も一緒か! >>57
カーボンニュートラルの使い方をすればCO2はマイナスになるよ。何故かは、無い頭を捻って考えろ! >>59
バカは説明できないw
本当になるなら自分で説明してからにしてくれ
理屈も説明できないなら議論にもならないよ >>60
CO2吸収について考えれば普通の頭の持ち主なら理解出来る。 >>61
普通の頭とか言い訳いいので説明して
自分の頭の中で理解してることと、あなたの頭で理解してることが違ってたら議論にもならないんで
適当にそれっぽいこと言って人を騙してるんじゃなかったら説明できるよね? 水素信者の手口
水素信者の主張の根拠を示さない。
水素信者の主張の根拠は誰だってわかると言い張る。
水素信者の主張の根拠はもう示した。お前が探せと言い張る。
水素信者の主張の根拠はお前が調べろと言い張る。 すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
2021年6月3日
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
E-Fuelの観念を作った欧州の動きを参照し、以下の疑問を検証する。
@ 欧州の一連の水素戦略はE-Fuelの展開のためか
A E-FuelはCO2削減に貢献するか
欧州連合が2020年12月に発表した「欧州持続可能・スマートモビリティ戦略」ではE-Fuelへの言及自体がなく、航空機燃料として水素由来合成燃料の期待が述べられているにとどまる。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/pbimage/m000353/pbi20210603084817L.png >>64
日本のE-Fuelは、再エネ水素を用いているにも関わらず、CO2が化石燃料由来ということで「化石燃料」とみられる可能性さえある。 つまり水素信者は中身の無いゴミってことか
ゴミつかまされて発狂してるのかw
楽しいなあ ID:Z+WuSsNX0
って前スレとかでエネコの与太張ってた人だよね
科学的素養が無いこと自覚して恥ずかしくならないのかな。メンタル強いよね、脳は弱そうだけど
テスラやトヨタも頼るEV電池の巨人、中国CATLが狙う覇権
2021.10.15
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00326/101400006/
CATLはバスやトラック向けのリン酸鉄系電池、乗用車向けの三元系電池を生産している。
中国国内での工場建設に加え、ドイツ・チューリンゲン州とインドネシアに海外工場を建設し、グローバルで生産能力の拡大を急いでいる。 >>69
さらに現在開発している、EVの車台と電池を一体化する「CTC(Cell to Chassis)」技術によって、モーターや電子制御、DC/DCコンバーターなどの高圧電池システムを統合し、動力配分の最適化とエネルギー消費の低減を図る。
これによりEVの航続距離は1000kmに達し、補助金がなくてもガソリン車に対するコスト優位性を確立する ちょっとMIRAIもいいかな検討しようかなと思ってここに来たけど、実際乗ってる人はいなさそうね
水素褒めるか貶すかの書き込みしかなくて
evは電池の資源問題で結局中国の一人勝ちになりそうだからガソリンがダメならmiraiはどうかなと思ったんだよねー >>71
CATLは21年7月、ナトリウムイオン電池(NIB)の商用化を開始すると発表した。
NIBはリチウムイオン電池(LIB)よりも急速充電性能が高く、一般的なEV用の電池であれば15分で80%以上を充電できる。
材料として使用する基礎化学物質の価格が炭酸リチウムの50分の1にすぎないためコストが低いのも特徴だ。
電池としてのコストはLIBの60〜70%に抑えられるという。
マイナス20度の低温環境で電池容量の90%を利用でき、マイナス40度の極寒環境でも動作するといった耐低温性能も持つ。 >>71
水素車と言っても水素で電気作ってるだけなので
運転感覚はシリーズHVと全く同じ
日産のe-powerみたいな
あと、現状では日本の水素は環境負荷が大きく全くエコロジーではない
使用するにあたっては水素ステーションが近くにないと大変に手間が増える
数が少ないこともあってタンクが半分以下になると怖くて入れたくなってくるので、
水素ステーションには頻繁に行くことになる
値下がり激しいので新車はおすすめしない
値下がった中古を買って未知のトラブルで高い修理費がかからないことを祈って乗る 燃料電池搭載の商用バン「ルノー マスターバン H2-TECH」プロトタイプ公開 HYVIA
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/by-vehicle-type-information/54786/
「ルノー マスターバン H2-TECH」は、ルノーの商用貨物バン「マスター」(日本未導入)をベースとしており、30kWの燃料電池と33kWhのバッテリー、1.5kg×4本の水素タンクを搭載、WLTP認証を受けたCO2排出量ゼロ車両となっている。
荷室容積は12平方メートル、最大航続距離は500km。
同モデルのベース車両および燃料電池や水素タンク等はすべてフランス国内の工場で生産・調達を行うものとしている。
HYVIA社は水素ステーションのプロトタイプも公開した。
こちらは稼働率を最大化するための開発が行われ、5分間での燃料補給を可能にしているという。
また、供給する水素は水の電気分解を利用して生成することができる。
この水素ステーションについてもフランス国内で生産し、購入・レンタル・リースなどの方法で展開していく。
さらに、今後、19平方メートルの荷室を持つ大型バン「マスターシャシーキャブ H2-TECH」(最大航続距離約250km)と、最大15名が搭乗可能な都市型ミニバス「マスターシティバス H2-TECH」(最大航続距離約300km)の公開が控えている事もアナウンスされた。
中国が商用EV対日輸出 東風など1万台、競合なく
2021年10月11日
中国の自動車メーカーが商用の電気自動車(EV)で日本に攻勢をかける。
東風汽車集団系などが物流大手のSBSホールディングスに1万台の小型トラックの供給を始め、比亜迪(BYD)は大型EVバスで4割値下げを目指す。
世界的な脱炭素の動きを受け、物流大手はEVシフトに動くが、日本車メーカーの取り組みが遅れており、価格の安い中国車を選んでいる。
出遅れた日本車メーカーは早期に巻き返さないと国内市場を奪わ... >>77
海を入れてもCO2の半減期は1,000年オーダー
The millennial atmospheric lifetime of anthropogenic CO2
https://link.springer.com/article/10.1007/s10584-008-9413-1 >>71
ここは狂ってる奴らの隔離スレみたいなもんだから、無視推奨よ
ミライはいいよ。ただ5-10km以内に水素ステーションはあった方が良いかな。その条件さえクリアしてれば、基本的に困ることはないよ。
青森から北は行けないのと長野から日本海側がちょい大変だけど、数年のうちには解決するだろうし。 何しろ長時間の運転後、車が熱持たないのと、排気が無いから、やっぱり乗ってて気持ちは楽よ >>71
新型ミライだけど難点はやっぱり重さかな。加速は問題ないけど、峠とかだとブレーキ時に重さを感じる。まぁそういう乗り方しなけりゃ良いだけ。後は試乗時にシートはよく確認した方が良い。人によってはシートやらかすぎて長距離乗ると腰が痛くなる。 あくまで人による感じ >>81
其れは関係無いだろ。大気中のCO2が使われた物質から作られるメタンを分解して水素を作ってCO2を排出しても其れはカーボンニュートラル。 >>83
俺はシートが硬くて太ももが痛くなるけど。 >>85
お前には話してない。引っ込んでなキチガイ >>84
植物が大気から吸ったCO2の炭素だけで
植物の体を構成してる炭素ができてると思ってるのかな?w
それが成立するなら植物には水も土もいらないわなw ミライのシートはダメってことね
相変わらずトヨタはまともなシート作るの下手なままだね >>88
んと、あくまで俺の感想になるけど、助手席に乗る人も、後ろに乗る人は普通に問題ないって言ってた。前は同じクラスのドイツ車だったからそれとの比較ね。ただ運転席が… って感じ。色々調整してみたんだけど、腰に負担がいくか、前のめりっぽいポジションになってしまう。ドイツ車は腰への負担が本当になかったから、長距離乗るとその差は感じるね。 ただ都内で1時間乗るくらいなら気にならないレベル。 高速で3時間とか走ると腰のポジション変えながらじゃないとちときついかも。他のトヨタってか日本車との比較はすまんができない。これまで日本車を所有したことがなかったんで… ガソリン車の5倍悪い燃費で
バカじゃっプの税金食い潰して走るのが快感
二酸化炭素もガソリン車以上に排出する
最高のシステムが水素や
良いに決まってる! ほう。
「実は環境に悪い」水素を次世代エネルギーとして礼賛するマスコミが報じない"不都合な真実"
https://president.jp/articles/-/50554
次世代のクリーンエネルギーとして「水素」が注目を集めることが多い。
元静岡大学教員の松田智氏は「水素は製造過程でかなりのエネルギーをロスしており、二酸化炭素も生成される。
燃やしても二酸化炭素が出ないといって喜ぶのは本末転倒だ」という――。 まぁバカが乗る車のイメージは拭えないな
買う奴は頭がアレなんだろうな
EVも似たような物だがまだマシ
普通にHV乗っとけよ >>92
お前って同調圧力に弱そうだなw
そのうちEV、EV言ってそう
このままでは日本は脱炭素社会から完全に乗り遅れる/飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d314366689cb83217c54cd295fa6aefd4ed507c0
日本ではEV化に乗り遅れたトヨタの影響力が強いため、今いかに日本の自動車産業が危うい状態にあるかについての認識が拡がっていないが、飯田氏は向こう10年間で、それこそ20世紀初頭に馬車が自動車に、21世紀初頭にはガラケーがスマホにあっという間に置き換わったように、世界は猛烈なスピードでEV化にシフトすることが必至だと指摘する。 吉利汽車グループのプレミアムブランドである「Zeekr」が発表した新型EV『ZEEKR 001』に、日本電産のトラクションモーターシステム「E-Axle」の200kWモデル「Ni200Ex」が採用された。
日本電産が10月14日に発表した。
ZEEKR 001はシューティングブレーク・スタイルのプレミアムEVだ。
シングルモータまたは前後2つのデュアルモータが選択でき、デュアルモータの場合、最高出力は400kW、最大トルクは768Nmで0-100km/hの加速は3.8秒、最高速度は200km/h。
搭載バッテリーは86kWhまたは100kWhで、航続距離(NEDCモード)は712km、360kWの急速充電に対応し、5分間の充電で120kmの走行が可能だ。
2021年に中国で発売され、2022年からはグローバル販売も計画されている。
日本電産のE-Axleシリーズはモータ、インバータ、ギアを一体化し、ユニットシステムとすることで小型・軽量化を実現した。
https://s.response.jp/article/2021/10/16/350426.html
https://s.response.jp/imgs/fill2/1679766.jpg >>82
出雲大社で車祓いしてもらいたいが、広島から往復できるだろうか >>90
毎度どのガソリン車と比較してるのか知らないが
そろそろ4倍くらいじゃないか
ガソリン高騰してるだろ
燃料効率の比較ならわかるが、燃費の比較は意味ない >>99
大体多くみて片道200kmかね。往復400kmでしょ?新型ミライなら問題ないよー。
峠を攻めるような荒いアクセルワークじゃなきゃ、多少荒い運転でも500kmまでは大丈夫と思って良い。500km超えると、最初から運転に気を使った方がドキドキしないで済む。550km以上ある場合で途中にステーションがない場合は俺は諦めるけど、今のところそういう経験はない。
旧型だと、俺は乗ったことないから分からん、すまん。 ただ500km以内でも出る前に水素ステーションの営業日と時間は確認してる。時間が合わない場合があるからその時は別の車で行く とはいえ、今までステーションの営業時間で別の車にしたって事も無いけどね。
運転しやすいし静かで良い車だからメイン車として使ってるけど、運転を楽しみたい時はイタ車で遊びにいく感じ。久しぶりに乗ると燃費悪いし、ボンネット熱くなるし、変な罪悪感が出てくるw 最近見た個体はフェンダーにLiDAR?の穴があったけど
公式サイトには穴がない写真も載っている。
あれはOP?
OPだとしてもまだ実装されてないよね? >>103
アドバンストドライブのことかな?
売ってますよー オプションではなくてグレードで選ぶ。 個人的には要らない機能だけど >>100
え?水素が石油のLPガスから作られてるの知らないんだね。バカだね >>106 お前が馬鹿なだけ。 太陽と水から直接出来るんだぞ >>107
で、「太陽と自ら直接」作ったというLPガスの単価は、
今と2030年はおいくらですのん? >>104
燃料消費率ね
違う燃料の比較は意味がない >>107
バカなヤツ。水素ステはLPガスから水素作ってるのが分からないなんて ガソリン車の5倍悪い燃費と公式に書かれてても、
バカじゃっプの税金を食い潰す方にメリットが
有ると言うのに、何も分かってないな。
お前はトヨタ親衛隊失格 割とガチ目に氷河期が起こる理由を解説 ミランコビッチ・サイクル
https://youtu.be/V5Cx5ws0-CE 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 新エネルギーシステム課長 江澤
担当者:牟田、田場、葉山、稲垣
電話:03-3501-1511(内線 4558〜9)
03-3580-2492(直通)
あとはこっちに聞いて
トヨタ、驚き隠せず 電動車販売に影響も―日鉄提訴
2021年10月15日
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021101401150&g=eco
日本製鉄がトヨタ自動車と中国の鉄鋼大手・宝山鋼鉄を提訴した。トヨタは、長い取引関係がある日鉄が、鋼板を造った宝山だけでなく自社も訴えたことに「びっくりしている」(長田准・執行役員)と驚きを隠せない様子だ。<下へ続く> >>111 オンサイト型水素ステーションはさまざまな方法でやってるよ。
MCHとか、灯油、LPG、都市ガスとか、
灯油、LPGや都市ガスはグレー水素にしかならないから、将来の主流にはなり得ない。(ブルー水素を作る方法も開発中だが)
都市ガスはメタネーションの計画がある。(ブルー水素)
グリーン水素はMCHのみ。
オフサイド型の水素は大量生産された水素。
液体水素や、MCHなど。 製造方法はさまざま。 太陽光、地熱、風力、副生水素、褐炭とか。
MCHは太陽光パネル。
グリーン水素は、太陽光パネルが主流。 脱炭素の救世主か 水素の課題と可能性、イチから学ぶ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC14EMF0U1A011C2000000/
製造や運輸、電力業界がCO2排出量の削減を目指すなか、水素は最も有望なエネルギー源になる可能性がある。
だが、広く導入されるようになるには、水素のコストが大幅に下がり、化石燃料と並ぶ水準にならなくてはならない。
水素を大量に製造し輸送できるよう、製造能力や輸送網も強化する必要がある。
投資家は2030年までに世界で水素プロジェクトに約5000億ドルを投じる計画だ。
水素、特に再生可能エネルギー由来の電力で水を電気分解して製造する「グリーン水素」のコストを大幅に引き下げるのがこうした構想の狙いだ。
水素のインフラは「製造」「貯蔵・輸送」「利用」の3つの分野で構築されつつある。
21年に入ってからの水素テックへの投資の半数以上は水素製造企業に向けられている。
各社は増えつつある需要を満たすため、プラントの建設を急ピッチで進めている。
こうした施設の大部分はグリーン水素を製造する電気分解プラントだ。 >>117
グリーン水素は発電した電気を水素に変換して、その水素をまた電気にする非効率なエネルギー
変換のロスだけで大きいのに、水素は輸送、圧縮、冷却とさらなるロスが発生する
コストで考えても、水素を変換、輸送、圧縮、冷却する業者の設備投資や維持費、人件費が上乗せされて高くなる
例えるなら、
水をそのまま水道管に通したらいいのに
水を一旦凍らせて、冷凍車で運んで、その後熱を入れて溶かして
家庭の水道管に流してるようなもの
頭おかしい >>118
例えるなら
どんどん蒸発してしまう水(電気)だから手間をかけてでも保存方法が欲しいってとこでしょ?
電池だけだと電池の供給不足とその廃棄の問題が残るから、別の方法も確立したい
それが理解できないお前に頭がおかしい
まぁ現状効率は悪いわな。効率は日進月歩。普及していく過程で徐々に良くなっていくんじゃね?
できるとも言えないし、できないとも言えない将来の話だわな
「実は環境に悪い」水素を次世代エネルギーとして礼賛するマスコミが報じない"不都合な真実"
https://president.jp/articles/-/50554
次世代のクリーンエネルギーとして「水素」が注目を集めることが多い。
元静岡大学教員の松田智氏は「水素は製造過程でかなりのエネルギーをロスしており、二酸化炭素も生成される。
燃やしても二酸化炭素が出ないといって喜ぶのは本末転倒だ」という――。 >>123
東芝の製品を調べてみな。
夏に作った水素を冬に使う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています