【TOYOTA】ミライ MIRAI Part43【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・駆動方式:RWD(FWD)
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part41【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1627932529/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part42【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1631289006/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured すれ違う日本と欧州のE-Fuel:日本のとるべき戦略
2021年6月3日
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/contents/column0248.html
E-Fuelの観念を作った欧州の動きを参照し、以下の疑問を検証する。
@ 欧州の一連の水素戦略はE-Fuelの展開のためか
A E-FuelはCO2削減に貢献するか
欧州連合が2020年12月に発表した「欧州持続可能・スマートモビリティ戦略」ではE-Fuelへの言及自体がなく、航空機燃料として水素由来合成燃料の期待が述べられているにとどまる。
https://www.econ.kyoto-u.ac.jp/renewable_energy/stage2/pbimage/m000353/pbi20210603084817L.png 水素なんてためれないな。
水素ステは完全予約制
予約しないところはその日の圧縮水素捨ててるし 実用性ゼロのカスみたいな試験を縦にゴミみたいな夢物語を語る水素信者は中身無いなあ 電力なんて揚水式発電で貯めてるなんて、アホには分からない 大事なことはガソリン車の5倍悪い水素を
バカジャッぷの税金食い潰して
早く中国EVの支配下に置く事やのに
トヨタの親衛隊はもっと真面目に水素宣伝しろや ガソリン車の5倍悪い燃費の水素を
最大限に二酸化炭素を排出させ
ゴミ国家を崩壊させる
われらトヨタの本命水素の力
偉大なるトヨタ副社長
我らのみかた 脱炭素輸入エネルギーの主力は何? 水素の低コスト化で火花を散らす3方式
https://seikeidenron.jp/articles/19831
ちなみに経済産業省/資源エネルギー庁の試算では、水素の国内供給量(2017年)は約0.02万tだが、2030年に1000倍以上の30万t、2050年には1000万tへと急拡大。既存の石炭/LNG(液化天然ガス)火力発電の燃料に数十%混ぜる「混焼」で、CO2削減と水素の消費拡大=価格低下を期待する。
これにより価格は現行の100円/Nm3(N/ノーマル=0℃・1気圧の意味)から2030年に30円/Nm3、2050年に20円/Nm3まで引き下げる計画だ。ちなみにLNGは2017年時で輸入量8500万t、価格は16円/Nm3。
オーストラリアの褐炭を液体水素化
サウジの未利用油をアンモニア化
一大産油国サウジアラビアの製油所から排出される残渣(ざんさ)油(成分の悪い残りかすの油類)や、油田から出る副産物のガス(産出量や成分が不安定)は半ば邪魔者。
安価のためこれを原料に水素ガスを抽出し窒素(N。大気中から採取)と反応させてアンモニア(NH3)を合成するというもの。
NH3は通常気体だがマイナス約33℃で液化、冷却にさほどコストがかからず、しかも1300分の1にまで圧縮するので「水素キャリア(水素分子を運ぶための物質)」としては非常に魅力的。
ブルネイの未利用ガスをMCH化
東南アジアにあるブルネイのガス田から産出される未利用の炭化水素ガス(主役の天然ガスとは成分が異なる、いわば不純物)は、これまで大半が廃棄対象だった。
この未利用ガスに着目し、塗料などに使われるトルエン(C7H8)と水素を反応させてMCH(メチルシクロヘキサン:C7H14)を合成、水素は実質500分の1に圧縮され、これを水素キャリアとして専用タンカーで日本まで運ぶ仕組み。 >>135
> オーストラリアの褐炭を液体水素化
って、なんか変でね? >>37
今日火曜日だから行ってきた
実験だから非課税で消費税なしの1キロ1100円で個人でも請求書払い >>137 CO2 は、CCU でつかったり、CCSで埋めたりしてなくなるから良いんだ。
今はまだCCSはやっていないけど。 次のターゲットは水素トラック…現代自動車とトヨタの競争にベンツも加勢
https://news.yahoo.co.jp/articles/5da85ffe1feb9e22cbc38d8e30c4bbd8862d08c0
世界の自動車市場で水素トラック競争が本格化している。
現代モービスは1兆3000億ウォン(約1254億円)を投資して仁川(インチョン)と蔚山(ウルサン)に水素燃料電池工場を作る計画を7日に発表した。
工場が完成すれば2023年下半期から年間10万台分の水素燃料電池を生産できる。
現代自動車は昨年7月、スイスに水素トラックの「エクシエント」を輸出した。
年末まで追加で140台を供給する。
ドイツ、ノルウェー、オランダなどに水素トラックの輸出を拡大するという計画も持っている。
日本のトヨタ自動車は米国の水素トラック市場を集中的に攻略している。
トヨタは昨年末からロサンゼルス港で水素トラック8台を試験的に運用中だ。
年末までに米大手運送会社のUPSなどに水素トラック8台を追加で供給する。
北米地域の物流運送でトラックが占める割合は80%に達する。
それだけ世界の自動車メーカーに北米のトラック市場は重要な意味を持つ。
現代自動車も北米市場に水素トラックを投入する計画だ。
ドイツのメルセデス・ベンツも水素トラック競争に参入した。
ベンツは昨年、1回の充電で1000キロメートルを走行できる水素トラックを発表した。
ベンツは2023年から試験運行を行い、2025年には水素トラックの量産に入る予定だ。
産業研究院のチョ・チョル専任研究員は「水素乗用車ほど水素トラックの開発競争も激しくなっている。
量産規模を拡大し経済性を先に確保すれば競争でリードできるだろう」と話した。 LEXUS ROV (水素エンジン)は、POWERPASTE と言うペースト状水素化マグネシウムに水素を吸蔵して使うらしいね。
70MPa の体積エネルギー密度より1.7倍くらい高い。
少し重たくて高価な点が気になる所。 >>144
実用化されればコストは下がるだろうな。
重量当たりのエネルギー密度がボンベと余り違わなければこれが本命になるかな。
水素の充填方法はどうなるのかな? >>142
いや、CCSまだやってないのもそうなんだけど、
> オーストラリアの褐炭を液体水素化
って書くと、まるで褐炭から直接水素取り出しているイメージになっちゃう。
豪州に持って行く石炭ガス化炉は
基本的に広島・大崎クールジェンの酸素吹きEAGLE炉なんだけど、
褐炭蒸し焼きにして、出てくるガス化炉生成ガスのうち、水素はたった23%
https://www.osaki-coolgen.jp/technology/feature.html
キモはむしろ59%の一酸化炭素。
木炭バスと同じでCOは可燃性ガス。
かつ、石炭ガス化炉は「毒ガス製造装置」と、
かつてJ-POWER社内の火力屋からも揶揄された。
COと外からの水を使っての、水蒸気改質とシフト反応で
水素を生成している割合の方が大きいのかと。
改質反応:CnHm + nH2O → nCO + (m/2+n)H2 − (吸熱反応.メタンCH4だと206kJ/mol)
シフト反応:CO + H2O ←→ CO2 + H2 + 41.2kJ/mol (発熱反応)
元記事が、発熱量を「熱量」とか書いているのもアレな感じ。 >>145 充電方法は、当面カートリッジ式を考えてるらしいが、売れ出したら水素ステーションで充填サービスもやるのかも。
カートリッジ式だと水素ステーションのコストを考える必要がない。 特にバイクなど小型には最適。
ペースト状のPOWERPASTEを充填するのも500万円位の設備費で水素ステーションを作ることが可能らしい。 powerpasteは水素の長期保管にも有効だな。
水素関連の技術進歩は早いな。 LEXUS ROV は、ラリー車規格規定のT4.1クラス に合致させると思うので、1000cc 過給器あり。
水素エンジンなので直噴だと思う。
これでダカールラリーに出ると、満タンで800km以上走る必要がある。
高圧タンクだとあの小さな車体に搭載するのは不可能に近いが、POWERPASTE なら可能に思える。
(ガソリンに比べて重量で不利になるから出るかどうかはわからないけど)
同じROV のヤマハのYXZ1000R でダカールに出る時は、ガソリンを200L積むらしい。 powerpasteから水素取り出すのはどうやるんだろ?加熱? >>148 リサイクルできる。 粉体の水素化マグネシウムを取り扱っているメーカーの話では、8回はリサイクルできるそうだ。
水素がマグネシウムを痛めてしまうので再利用回数は制限されるみたい。
使用前は水素化マグネシウム MgH2
使用後は水酸化マグネシウム Mg(OH)2 >>151 水を加えるだけで加水分解する。 少し圧力をかけると早く反応するとは思うが。
使用するときはカートリッジからペーストを少しずつ押し出して、外側で水と反応させる。
ペーストの押し出しスピードで水素発生量が決まる。
水素化マグネシウムは非常に安全な点が良い。
毒性もなく、燃えない。
235度くらいまでは水素が出てこないからどこででも保管できる。 水とpowerpastの反応で水素が出るのか
5kgの水素には45kgの水 powerpaste 50kg
H2 5kg
水 45kg
水素5kgに対して95kgか
70MPaタンクとあまり変わらないな >>155 加水分解すると、水素吸蔵量の2倍の水素が出てくるんだよ水の中のH2も出てくるから2倍2倍
マグネシウム原子番号12
酸素原子番号8
だから、マグネシウムの約2/3の重さの水で良い。
MgH2 14
H2O 10
反応させると、4H2 とMg(OH)2 >>156
MgH2 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2
14kg + 36kg → 4kg + 46kg
だな >>156
MgH2 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2
26kg + 36kg → 4kg + 58kg
の間違いだ MgH2 14kg 水10kg から8kg の水素が出てくる。 >>159
物理法則無視してるぞ
反応式書いてみな いろいろ間違っててごめん、要はMgH2 1分子に水1分子から、水素H2 が2つ出てくる。 と言う理解で良いだろう。
水酸化マグネシウムに使う水はおまけ。 水はタダみたいな物だし、 powerpaste20kgと水20kgで水素4kgが作れるのか。
本命だな。 >>165
powerpaste20kgで5万円くらいするけど
水素4kgを5万で誰が買うんだ? 今のMIRAIの高圧タンクは100kg以上あるんじゃないかな。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1703/14/news085_2.html
前提条件はこうだ。Hermans氏はガソリン50リットル(L)と等しいエネルギーを得るには、水素が約10キログラム(kg)必要という。これを基準にしよう。
Hermans氏によれば10kgの高圧水素(690気圧)を蓄える自動車用タンクの重量は300〜400kg。
ガソリン50Lの重量は約40kg(比重0.8)。ガソリン50Lを収めるタンクの重量は約20kg(乗用車の場合)。
、、、、
要は水素貯蔵量の20〜30倍位の重量の高圧タンクを使ってる。
カローラスポーツH2 のタンクも150kg位はありそう。 >>166 どこでそんなものを売ってるんだよ。
まだ、量産すら始まっていないよ。 PowerPaste – Hydrogen supply without infrastructure
https://youtu.be/rnTp3PbXza8
This WEIRD Grey Goop Could Make The Hydrogen Revolution Inevitable
https://youtu.be/yVGbPf43DeM >>170
アホ。大量に消費(需要増)で価格は上がる Powerpasteの公式に重量で10%の水素を保存と書いてるから
MgH2以外の成分がかなりあるんだろうな
ペーストにしたり触媒を入れたりを考えると当然だな
MgH2 + その他成分 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2 + その他成分
26kg + 14kg + 36kg → 4kg + 58kg + 14kg
水と水素の分離
使用済みペーストの回収方法
車に使うには課題が多そうだ
「日本の洋上風力は全電力需要の8倍を発電可能」と世界風力会議
2021.10.19
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06155/
GWECが推定した日本の洋上風力発電の潜在的な導入可能量は、定格出力ベースで1897GW(18億9700万kW)だという。
その内訳は、着床式洋上風力が122GW、浮体式洋上風力が1775GWで、これらの発電量は日本の現在の年間電力消費量の8倍になるという。 >>172
量産効果と言うことが判らない経済オンチ! >>175
工業製品じゃねーんだから、資源やエネルギーに量産効果なんてねーよアホw >>175
水素は日本では1kg1100円
ざっくり税金補填で半額になってるとすると1kg2200円
4kgで8800円
水素化マグネシウム20kgで50000円 それで水素4kg製造
ほんとはその水素を製造する工程のコストや、
集めて圧縮、冷却して保管して輸送するコストもプラスで必要
それで4kg8800円を達成しようとすると原料は1/6くらいにはしないとね
量産したってマグネシウムなんてマテリアルとしての価値もあってそんな安くならない
世界のマグネシウムシェア8割は中国産
石炭ショックで暴騰してる >>173 どこからそんな数字が出てくるんだよ。
MgH2 + その他成分 + 2H2O → 2H2 + Mg(OH)2 + その他成分
26kg + 14kg + 36kg → 4kg + 58kg + 14kg
では無くて、
14kg + x + 20kg -> 4kg + 30kg + x
こうじゃないの?
つまり14kg のペーストから、4kg の水素が生まれる。 >>176 工業製品そのものじゃないか。 工業製品じゃなかったらなんなんだよ。
そもそも水素化マグネシウムは最近年4トンくらいの生産が始まった状態。 そこからPowerPasteの生産ラインなんてまだできていない。
それなのに5万円だなんて言ってるのは何処の数字だよ。 あり得ない。
マグネシウム地金の価格は、2000〜6000ドル/トン
今は、3500ドル/トン
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30A0L0Q1A730C2000000/ マグネシウムなんて地球上に豊富な資源。
なぜ中国産ばかりになってるかと言うと、安い石炭で精錬してたから。
もう石炭が使えなくなれば価格が上がるのは仕方ないが、基本的にはグリーンマグネシウムでなければならなくなってくるから、再生可能エネルギーの普及次第の電力価格に左右されることになる。 石炭価格は忘れた方が良い。 生物は化学エネルギーを扱って生きてきた。
化石燃料もこれ。
しかし今求められるのは電気エネルギーや運動エネルギー。
わざわざ化学エネルギーを人工的に作って、電気エネルギーに変換させるのがもう無駄なんだよ。
バッテリーも化学エネルギーだが、これは繋ぎ。
常温超電導で、電気エネルギーのままいくらでも蓄電できる時代が間もなく来る。
「ガチのアニオタ」「チョイスが絶妙」と反響 イーロン・マスク氏が選んだおすすめアニメ7選
https://news.yahoo.co.jp/articles/335d644280950ac0c261e9575464ffd265dd42e5
EVメーカーのテスラ・モーターズや宇宙開発企業のスペースXのCEOを務めるイーロン・マスク氏が、好きなアニメもしくは見るべきアニメ7作品を、ツイッター上で紹介した。 >>171 の動画で言ってるのは、
MgH2 + 2 H2O ~> 2H2 + Mg(OH)2
5kg + 7kg -> 1kg + 11kg
https://i.imgur.com/3cOe7va.jpg
MIRAI に近い5kg の水素だと、60kg のMgH2と水をつむことになる。
随分重そうだが
それでもMIRAIのタンク込みよりずっと軽くなるし、ずっと安い。 水素タンク400万円
寿命15年
フルで使っても1年26万円のタンク費用
ガソリン車の5倍悪い燃費の水素にこのタンク費用 >>188
水素タンク400万は単品で部品供給用のボッタクリ価格だと思われ
実際は1/5〜1/10くらいじゃないか?
それでも高いが
ミライは3本搭載で120万〜240万程度と予測 200万と言う話は聞いたことがあるな。 まあ、年々安くなっていくでしょ。
また、量産もされていないに等しいし。 小タンクの生産は去年始まったばかりだし。
15年と言う寿命も廃車時期に合わせただけで誰も長期耐久性なんてわかっちゃいない。
航空機の寿命などから類推すれば倍は持つはず。 お役人が責任を取りたくないだけ。 >>193
それな、自動車の管轄とタンクの管轄省庁が違うんだっけ? くだらん責任の押し付け合いはやめてどんどん改正しないと、本当に世界から置いていかれるぞ… 乗るとわかるけど、最近のダウンサイズやHVの車乗るなら、この車の方が全然良いんだけどなぁ。ほんとインフラが問題 >>193
15年は廃車時期に合わせたんじゃなくて
高圧ガス保安法の高圧タンクの使用期限だろ
自動車用超高圧水素タンクだけ適用除外にしないとな >>196
未だ期限まで長いからその内そうなるよ。 >>195
セルフの水素ステーションが増えるみたいだけどどうなんだろうね
営業時間が伸びたりするのかな?
https://youtu.be/3-MfV0Fo8EQ >>198
真面目にセルフで24時間にするだけで全然違う >>197
20年には延長されると思う
トヨタが経産省にデータ示せば検討すると
200万が独り歩きしてるが、ディーラーのブログが出どころなんだよな
ホント、ディーラーが足引っ張る例が多すぎる 10年落ちでも10年乗れるなら、旧型10年乗って新型に金ほとんどいらずに乗り換えられるわ 20年も乗れば、売値なんかほぼつかないのはガソリン車も一緒だしね。
タンクの年数とステーションのセルフ化をやるだけでかなり違うはずなんだけどなぁ。
海外はセルフがデフォなのに、保守的で責任逃ればかりの日本省庁だからなぁ… まじで時期逃しそう。EVだけが強くなれば日本は確実に競争に負けちゃうのに危機感はないんかなぁ これから乗用車はオンライン販売が主流になってディーラーは無くなるよ
店頭販売とか無駄なコストだからね 高圧ガス容器において破裂等が発生した場合は公共の安全に影響がある可能性があ るため、慎重な検討が必要です。 ご要望について検討を行うためには、FCV用の容器が20年まで延長可能としても安 全上問題ない根拠(データ)を示していただく必要があります。 安全性に関する十分な説明があった場合には、経済産業省としても、事業者と協力の 上、GTR-13及びUNR134の改正に向けて取り組んでいきます。 【総務省】 給油取扱所の安全性の確保が大前提であり、甚大な被害の発生が想定されるガソリ ン等危険物火災と水素ガス火災による複合災害を防ぐ必要がある。 高圧ガス保安法令において、「無人運転を行う水素スタンド」の技術基準が定められ てはじめて、このような観点から併設可能か検討に着手できるため、現段階では判断 できない。
【経済産業省】 事故や災害が発生した場合の対応の必要性を考えると、最低限の人数は必要である と考えています。 ご要望について検討を行うためには、遠隔監視等による無人運転を行った場合の安全 確保のための保安体制のあり方について、詳細にご説明頂く必要があります。 なお、セルフ充塡方式のガソリンスタンドにおいても、無人での営業は認められており ません。 安全性に関する十分な説明があった場合には検討を開始することが可能です。 >>207
正に典型的な責任逃れの文章だな…
尤もらしく書いてはいるが、「何かあったら許可した僕らが責められるので、100%大丈夫と誰かが保証してくれなきゃ許可できません。あ、ガソリンスタンドなどは昔からオッケーとされているので我々の責任でないのでオッケーです ってことだろ?
海外は何でセルフがあるのかすら調べようともしない日本の官庁らしい言い分だな。 だから既得権益ばっかりになって世界から遅れていくんだよ。 日本はありもしない100%安全を求めるからな
過剰品質大好き >>212 50〜100万円じゃん、しかも公道を走れない。
当面は商品にはなっていない。 400万円の水素タンクを短い寿命で
ガソリン車の5倍悪い燃費の
化石燃料由来の水素で走るべき なるほど日本より国土が狭いからドイツはさらに完璧を求めるのか LEXUS ROV でパワーペーストを使うというのは、トヨタが言った言葉ではなく、記者が勝手にこんなものも模索してるみたいだよと言っただけの話だな。
https://pledgetimes.com/lexus-makes-buggy-with-hydrogen-combustion-engine/
MgH2 + 2H2O ~> 2H2 + Mg(OH)2
と言うのは、水が多すぎてどうも納得できない。
MgH2 + H2O ~> 2H2 + MgO
とできない物だろうか? そんな触媒を開発してほしい。
こう出来れば3割軽く出来る。
もっと良い材料があることを期待している。 水素エンジニアの人材難が深刻、高給提示でも確保できず
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d521a401c11376a86386aebe06a2ec4161ca854
水素燃料電池システム関連事業を行っているA社は最近、中間級の経歴社員を採用するため、採用ポータルサイトに公告を出したが、志願者がおらず、悩んでいる。
B社は、同業界10年目(次長級)の社員の年俸(約8000万ウォン)より高い約9000万ウォン(約882万円)の年俸を提示したが、適任者を見つけることができなかった。
A社の代表は「新入社員も最低年俸5000万ウォン(約490万円)以上を提示しているが、それさえも来ない」とし「代わりに日本から引退した燃料電池専門家を採用することを考慮している」と述べた。 >>218
将来性無いから当然だろ
じゃぶじゃぶ補助金はトヨタとイワタニでお終い
さっさとEVで仕事作らないと
450兆円争奪戦に取り残される日本、脱炭素市場で影薄く
グリーン覇権の衝撃【1】
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00332/101900013/
脱炭素市場。それは成長が約束された市場である。
世界各国は温暖化ガス排出量の削減義務を負い、再生可能エネルギーやEV(電気自動車)の産業振興を成長の起爆剤にする。
変化を先取りした欧州企業は、「脱炭素の巨人」に生まれ変わった。かつて省エネや環境関連の市場を席巻した日本勢は復活できるのか。
COP26(第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議)開幕直前。このシリーズでは、脱炭素市場における勝者の条件を探る。第1回は「450兆円争奪戦に取り残される日本」。
・世界上位から消えた日本勢
この市場急拡大の波に、日本勢は乗り切れていない。
かつては新エネルギー開発の国家プロジェクト「サンシャイン計画」などの後押しがあり、2000年代前半には太陽光パネル市場で、シャープや京セラなどの日本勢が世界シェアの上位を独占した。
だが、日本政府と電力会社が再エネ普及に対して消極的な姿勢を取り続け、日本メーカーも事業構造改革や投資をためらった結果、世界市場の中で急速に存在感を失った。
かつて環境先進国と言われた国の姿は今はない。
逆に、欧州や中国の企業は、この巨大市場を貪欲に狙ってきた。
・欧州や中国は官民一体となってEVシフト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています