【SUBARU】2代目(VN5)レヴォーグ Part29【LEVORG】
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売らんかな派は
車そのものの価値とは関係ない売買仲介マージンを車体価格にのっけて稼ぐ業界側のステマ
新車も中古も3年程度の短期で乗り換えてくれるほうが業界は儲かるからな よく、後期のほうが下取りが高いとか言ってるけど
それは3年落ち後期と5年落ち前期を比較して言ってることが多い。
新しいんだから当たり前だろ
言ってるのは主に買い取り業者
年数経ってないタマが欲しいだけのこと
後期型も3年経てば売るときには旧型になってる上に
新型に乗り換えた前期乗りが手放したタマが大量に出回り
それにつられて後期も値落ちは大きい
現行車種のうちに売れる前期の3年落ち時の残価のほうが高い 糖質老害見てるとホッとする
こんな風になったらみじめだからなw 京葉道の事故、怖い映像だったな…
ああいうの見るとアイサイト大事だなとつくづく思う エンジン廃止、EVしか販売しなくなったら
オートマ限定免許(笑)で乗れる車だけしか買えなくなるのね
せっかく内燃機関を積んでる車ならMTに乗りたいものですね
車に興味のない方はATやCVTにお乗りでしょうが 若葉マークの息子の為に、最も安全な車を選んだつもり
パワーは無くても安全が一番
ビーエムの3かベンツのAか迷ったけど なおGT-RやNSX・LFAに限らずポルシェやランボルギーニといったスーパースポーツにはATしかない模様
あれれ〜、どういうことぉ? MTなんてノスタルジーと情緒だけ
合理的に性能を求めれば選択肢から外れるもの >>147
必死にMT免許取って、N-BOXでMTを操る俺様カコイイなんだろ
ほっといてやれw MTはもう一台別に欲しくなったら買おうとは思ってる >>149-151
MTないね
レヴォーグと同じCVT専用車 >>154
BRZかWRXでMT続くから
欲しくなったら別に買えばいいよ 令和になって「慣らし運転」復活!?? 新型レヴォーグを買うと教わる意外な注意書き
2021年3月2日 / コラム
https://bestcarweb.jp/feature/254578
〉もうひとつ付け加えておくと、燃焼室内にある直噴のノズルにデポジット(カーボン系の汚れ)が付くそうな。走行1万km毎くらいにPEA(ポリエーテルアミン)入りのガソリン添加剤を使うと良好なコンディションをキープできます。
〉スバルのエンジン開発担当のエンジニアによれば、添加剤を使わなくても壊れることはないが、敏感な人なら1万kmでPEA投入すると体感できるらしい。
〉もちろんスバルの純正PEA入りガソリン添加剤も出ているので、たまに投入したらいいと思う。 前車brzの本革シートは全然革の匂いがしなかったが、しんあレヴォーグは結構匂いするな
素材の違いなのか >>156
それレヴォーグだけじゃなく、最近の直噴エンジン全てに当てはまりだよ
直噴は燃費やパワーに有利だけど、クリーンさはポート噴射エンジンに逆立ちしても敵わないね おっと、排気という意味じゃ無くエンジン内部の物理的クリーンさね >>160 >>161
初期の直噴技術だったGDIやNEO Diでは結局そこのところが解決できなくて後の大惨事に繋がった >>162
だね
あとマツダのクリーンディーゼルも中惨事くらいだったね 定期的に添加剤入れるだけで済むなら全然御の字でしょ
値段もたかがしれてるし、手間もガス入れと変わらん
最悪なのがディーラーメンテが必要で部品代が発生する場合よ
マツダのディーゼルは悲惨だった… 全く付かないようにするか
付着しても簡単にバラせる構造にするか
スバルは付かないようにするしかないね >>156
>>私くらいしか書いていないため、知られていない。
この一文で誰が書いたか分かるw >>166
ほんと一言余計な奴だよな
鳴かずば撃たれまいとはよく言ったw ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT(FF/7AT)【試乗記】 名は体をあらわす - webCG
https://www.webcg.net/articles/-/38065 ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4635×1815×1450mm
ホイールベース:2710mm
車重:1480kg
駆動方式:FF
エンジン:1.6リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:7段AT
最高出力:205ps(151kW)/6000rpm
最大トルク:280Nm(28.6kgm)/2400rpm
タイヤ:(前)225/40R18 92Y/(後)225/40R18 92Y(コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5)
燃費:6.0リッター/100km(約16.7km/リッター、欧州複合モード)
価格:354万円/テスト車=361万6680円
オプション装備:なし ※以下、販売店オプション フロアマット(3万2400円)/ETC車載器(1万2960円)/エマージェンシーキット(3万1320円)
テスト車の年式:2017年型
テスト開始時の走行距離:2185km
テスト形態:ロードインプレッション
走行状態:市街地(2)/高速道路(6)/山岳路(2)
テスト距離:442.4km
使用燃料:44.2リッター(ハイオクガソリン)
参考燃費:10.0km/リッター(満タン法)/10.1リッター/100km(約9.9km/リッター、車載燃費計計測値)
ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT拡大 >>169
レヴォーグSTIと完全にバッティングするね。
ボデイサイズ、パワー、実燃費はほぼ同じ。
4WSは縦列難しいから、都会住みには厳しそうだな。
あとはDCTの信頼性か。
デザインは正直、レヴォーグよりカッコイイと思うw ああ、パワーはレヴォーグの方が低いか。
100km/hまでの国内の実用域なら変わらずってところだな。 仏車は無駄にデザインがいいな
でもリアサスがみんな大好きトーションビームだぜ
外車に乗るとは総じてDとの絆を深める作業、俺はもう絶対乗らない ルノーなぁ
デザインやパワーは魅力的だけど日産食ったくせに先進技術が何一つ進んでないのがなぁ
正直言ってアライアンスどうなってんだよと トゥインゴやルーテシアならわかるがメガーヌに女性受けのイメージは無いな
フランス車自体別に高級でもないしどうせならプジョーとかの方がウケはいい
更に高級カテゴリにはDSとかいう何か間違ってるブランドくらいしか無いしな メガーヌ
トーションビーム
パワーシート無し
賛否両論の4輪操舵
特に後部座席に人が乗る場合、致命的に乗り心地が悪化して酔う
内装もレヴォーグが上だなメガーヌの内装はデザインの差か非常に安っぽく見える
外観は好みだがおしゃれな感じはメガーヌかなぁ CVT専用車
CVTはAWDも貧相で、WRXSTIのDCCDとは比べ物になりません
1.8ターボオンリーで非力なクセに、他社の同クラスエンジンより燃費悪いです
燃料はレギュラー仕様の貧困車、軽自動車やファミリーカーと同じで走る気ゼロ
アイサイトは旧型と同じ自動運転レベル2のまま、所詮支援だけ
何目的で買うのでしょうか?
せめて初代の300馬力があれば >>180
居眠り運転でもETCゲートを無事クリアできるかどうか度胸試しで買う ・メガーヌ
トーションビーム
パワーシート無し
賛否両論の4輪操舵
特に後部座席に人が乗る場合、致命的に乗り心地が悪化して酔う
割高なハイオク限定
・新型レヴォーグ 310万円〜409万円
後輪ダブルウィッシュボーン
パワーシート・シートメモリ・ハンズフリーバックドア 有
https://www.webcg.net/articles/-/44103
スバル・レヴォーグSTI Sport EXボディーサイズ:全長×全幅×全高=4755×1795×1500mm
ホイールベース:2670mm
車重:1580kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.8リッター水平対向4 DOHC 16バルブ ターボ
トランスミッション:CVT
最高出力:177PS(130kW)/5200-5600rpm
最大トルク:300N・m(30.6kgf・m)/1600-3600rpm
タイヤ:(前)225/45R18 95Q/(後)225/45R18 95Q(ヨコハマ・アイスガードiG60)
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)/16.5km/リッター(JC08モード)
価格:409万2000円/テスト車=426万1400円
オプション装備:なし ※以下、販売店オプション STIエアロパッケージ(16万9400円)テスト車の年式:2020年型 ルノー・メガーヌスポーツ・ツアラー AUTOCARとしてはオススメできない
https://www.autocar.jp/post/211098/3
>あちこちに使われるサテン仕上げのプラスティック・パネルはいただけない。
>これがインテリア全体のクオリティを台無しにして、チープに見せてしまう。
>比較的小さい17インチのタイヤを履いていてさえ、サスペンションは突然のショックをいなしきれない。
>よほど条件に恵まれれば、大半の時間は平穏さをほぼ乱されないが、それでも障害を乗り越えるときにはドスンと音を立てるほどのショックに見舞われるだろう。
>そして、スポーツを名乗るにもかかわらず、ちっとも楽しくない。
>ステアリングは、コンフォートとニュートラルの両モードでは軽すぎる。もっとも、スポーツ・モードであればそこまで軽くはない。
>問題は、ノーズを思い切り突っ込ませても、手応えが変わらないことだ。文字通り、フィードバックがまったくないのである。
>アンダーステアには、慣れてしまうのが一番だ。切り替えできないスタビリティ・コントロールはすぐに介入し、思うように走れない。
>このクルマの走りに楽しさがあるとしても、残念ながらわれわれはその境地に辿り着けなかった。 やっぱり内装が指摘されてたね。
あれは今時の軽でもなかなかというレベルかと… たしかに
CVT専用車&レギュラー指定専用車って軽自動車みたい
ガソリンスタンドで恥ずかしくない?赤のノズルw ハイオクメガネが女にウケるか知らんけど
女から高評価もらえる車を買ってくれたまえwwwwwwW まあ何を言おうとこれからのアッパークラスの車市場はテスラが丸ごと奪っていくから、それ以外は団栗の背比べだろ。 だから君は周りを気にしてテスラ買いたまえwwwwwwW メガーヌとか言ってるやつアホなん?
記事の1.6L200psの日産エンジンモデルはもう無いぞ
今は去勢された1.4のみだ
あんなの誰が買うか >>192
レヴォーグとか言ってるやつアホなん?
記事の2.0L300psのエンジンモデルはもう無いぞ
今は去勢された1.8のみだ
あんなの誰が買うか レヴォーグのSUV?
ステーションワゴンだかからレヴォーグを選んでる。
わざわざ自ら市場価値を下げるようなことするかな? 要はレヴォーグのアウトバックでしょ、出る可能性はあると思うけど。 既にフォレスタースポーツが実質レヴォーグのSUV版みたいなもんだしなぁ
MCでアイサイトX搭載モデルが出るだろうしそしたらほぼ一緒 BPレガ→SJフォレ→VNレヴォと来たけど
フォレスターは車格的にはXVと同じクラスかな
レヴォーグもそんな大した車格って訳でもないけど
やっぱりフォレスターとは差を感じる 先代では装備差がちぐはぐで微妙な扱いだったが基本的にスバルとしてはレヴォーグが上みたいな扱いしてるな
建前上はレガシィ同格だしそりゃそうだろうけども 現行でようやくレガシィ並みになった感じ FFフランス車
要らねーよどんな地雷だよ
典型的スペック厨の発想 >>193
いま308買うのはただのアホだろ
先代レヴォーグよりモデル古いぞ
>>196 >>197
本当に出すんかねぇ?
北米対策以外で出す理由が見えねぇ 【スバル新型レヴォーグ氷上試乗】
ラリードライバー新井敏弘がインプレッション!
https://www.youtube.com/watch?v=WpbQ8DU0SD0
ラリードライバーの新井敏弘選手に
新型レヴォーグの氷上インプレッションをしてもらいました!
詳しい内容は3月発売のプレイドライブ4月号に掲載中です! メガーヌというかルノーの出っ歯問題よなあ…
段差のあるところでバックするとナンバープレート折れるんだよ 「企業平均燃費(CAFE)」
2020年度からの企業平均燃費:17.6km/L(WLTCモード)
2030年度からの企業平均燃費:25.4km/L(WLTCモード)
https://motor-fan.jp/article/10009931
新型レヴォーグの燃費
13.6km/L(WLTCモード)
スバル、
どうすんの?コレ⁉︎
達成出来なかったら
国交省に年100万円以下の罰金だぉ!(´・ω・`)ショボーン
毎年、払ってたら
「まぁた、お前か〜」言われちゃうよ。 早くもリコールかよ・・
まあ隠蔽体質なくなったと好意的にとらえるべきか もう数十万程度の追徴金支払いは甘んじて受け入れてそう
XV-PHV出てくるのを待つしかないな >>210
よく読んだら
スバル、クリアーしてたでござる(´・ω・`)
https://motor-fan.jp/article/10009931
>CAFE自体は、すでに2020年度燃費基準でも採用していた。
>ただし、全メーカーが基準をクリアしていたので、>ペナルティを課されたメーカーがないため、話題になっていなかった。
スバル、
軽自動車をバンバン売ってたのかな〜?
ダイハツのOEMだけど… >>213
おいおい
読んでないアッシ自身も悪かったとはいえ焦らせんなよ・・・
ただこれ輸入ドイツメーカークリアできてたっけ? https://creative311.com/?p=113846
レヴォーグひでえな
もうリコール
それも物損事故起こしてるとさ
さすが安定人柱のA型だ
こんなもんに400万以上払うアホが1万人もいること自体驚くぜ これで売れ行き激減するんじゃね?
まだリコール有りそうだもんな! リコールなんてヤリスでもRAV4でもあるしどのメーカーも普通にあるがな
新車初心者かよw >>217
スバルと三菱はリコールが社会問題として大きく報道され続けられ、
それも最近の出来事として世間の記憶に新しいから、
今回のレヴォーグリコールもことさらしつこく何度もネット記事に登場することになる。
みんなスマホのニュースで繰り返し見せつけられる事になるよ。
特にヤフーニュースでヤフコメにボロクソ書かれるからね。
そんな呑気なこと言ってられなくなる。 やはりA型か…
A型だと思った。
お決まりのA型。
お約束のA型。
A型の通常運転。
A型らしい。
期待を裏切らないA型。
A型の定番。
やっぱりA型だった。
だってA型なんだもん。 実車も見ずにレヴォーグA型をダボハゼ予約したアホがいかにダメな選択をしたかが徐々にあらわになってきたねww
愚者は経験してもすぐ忘れ同じ失敗を繰り返し
賢者は歴史から学ぶ
アンチは歴史に学んだ
アンチが車種板を支配にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを教訓とした集団であったからだ。
彼らは、5ch蹂躙に乗り出すまでに、膨大な過去ログを記録、整理し、歴史としてまとめる作業を十年以上かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略された車板や車種板、バイク板や軽自動車板の土着の人々が、自分たちの狭い経験や浅い知識をもとにアンチに対抗したのに対して、
アンチは古代文明の馬車から現代の自動車までの歴史を学び、フォードT型やダイムラーなど転機となった自動車の技術や成り立ちに加え
各国のモータリゼーションの歴史をも学び、さらに、自動車技術の分野だけでなく哲学、論理学、文学、統計学、経済学、社会インフラや雇用情勢までに知見を広げ
それを新型車の技術や性能評価に当てはめ未来を類推し、各スレを効果的に分断統治し、板の半分を支配することに成功した。 イギリスは歴史に学んだ
イギリスが世界中を植民地にして回ることに成功したのは、歴史を重んじることを国是とした国であったからだ。
彼らは、植民地経営に乗り出すまでに、膨大な知識を記録、整理し、歴史としてまとめる作業を数百年かけて行い、智慧をひたすら蓄え続けてきた。
彼らに侵略されたアフリカや南アジア、北米大陸やオセアニアの土着の人々が、自分たちの狭い経験をもとにイギリス人に対抗したのに対して、
イギリス人はローマ史からの歴史を学び、マキャベリなどの天才たちの知識を学び、それを自国に生じた事件に当てはめ、原住民を効果的に分断統治し、世界の半分を支配することに成功した。
たとえば当時イギリスの植民地であったインドは、香辛料などの原材料を輸出して イギリスを相手に多額の黒字を計上していた。
ところが黒字はルピーではなく、ポンドを使って決済され、そのままイギリスの銀行に預けられていた。
だからイギリスはいくら植民地を相手に赤字を出しても平気だった。
イギリスの銀行に預けられたポンドを、イギリス国内で使えばいいからだ。
インドは名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をイギリスの銀行から自由に引き出し、自分の国では使えなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、イギリスの銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、イギリスの銀行は国内の人々に貸し出した。
イギリス国民は植民地から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかもしはらったポンドも イギリスの銀行に吸収され、イギリスのために使われるわけだ。
こうしてイギリスはどんどん発展した。
一方植民地はどうなったか。 たとえばインドは商品を輸出してもその見返りの代金はポンドでイギリスに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなる。どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、ポンドのまま名義上の所有としてやはりイギリス国内で使われる。
こうしていくら黒字を出してもインドは豊かになれなかった。
そして、赤字を出し続けたイギリスは、これを尻目に繁栄を謳歌できた。
このイギリスとインドの関係は、そっくり現在のアメリカと日本の関係だと言ってもよい..、 知らなかったことを知るということは、勉強になります。
昨日、知り合いの人達と話をしていたら、靴の話しになりました。
靴のそろえ方の歴史でした。
玄関で靴を脱ぎます。
家に背を向けないように、前を向いて脱ぐ・・・「入船」
靴の向きを玄関の外に向けなおして置く・・・「出船」
つまり、靴は入船で脱ぎ、出船に揃えるのがマナーです。
この時、自分のお尻を家の方に向けないようにします。
めんどくさいからといって、後向きに上がってはいけません。
この出船に靴を並べるのは、戦国時代の茶室の作法(茶道)に由来しているそうです。
茶室というのは別世界の意味があり、部屋自体も小さいですが、その入口は幅・高さとも60cmくらいという小ささ。これを「躙口(にじりぐち)」といいます。
「にじる」とは「にじり寄る」と使うように、両拳(こぶし)をついて膝で進むような動き方のこと。時代劇でよく見かけます。
なぜこんな入りにくい小さい入口かというと、
・外界の穢れを落とす
・地位・身分の高い人も頭を下げさせる
・武士は刀を差したままでは入りにくい
という目的があります。
こんなに小さい入口なので、いざというとときすぐ出られるように、履物は出船でそろえるようになったそうです。
では、脱いだ靴を靴箱に入れるときはどうでしょう。
学校など集合下駄箱に入れるときは靴のかかとに名前を書く都合があったりする場合は、かかとを手前に入れることが多いでしょう。
しかし、これは「出船マナー」的には間違いです。
靴箱に入れるときは、つま先を手前にして入れます。
これは、靴箱の奥が中、手前が外に当たるので、つま先を手前にすることが「出船」になるからです。
靴はかかとよりもつま先に特徴がありますから、つま先を手前にするほうが自分の靴がどれなのかわかりやすいというメリットもあります。
同様に、脱いだ靴を壁に寄せる場合も、壁側にかかとがくるように、つまり壁を背にして靴をおきます。
これが出船になります。見た目にもこちらのほうが美しいでしょう。
歴史に学ぶという言葉がありますが、これも、その一つだと思います。
靴を並べることを教えるのは、親の躾です。 アメリカの植民地である日本は、自動車などの工業製品を輸出して アメリカを相手に多額の黒字を計上してきた。
ところが黒字は日本円ではなく、米ドルを使って決済され、そのままアメリカの銀行に預けられていた。
だからアメリカはいくら日本を相手に赤字を出しても平気だった。
アメリカの銀行に預けられたドルを、アメリカ国内で使えばいいからだ。
日本は名目上は債権が増え、お金持ちになったが、そのお金をアメリカの銀行から引き出し自分の国で使うことはできなかった。
お金の使い道は預金者ではなく、アメリカの中央銀行が決めていたからだ。
そしてもちろん、アメリカの市中銀行は国内の人々に貸し出した。
アメリカ国民は日本から輸入した品物で生活をたのしみ、
しかも支払った米ドルも アメリカの銀行に吸収され、アメリカのために使われるわけだ。
こうしてアメリカ経済はMicrosoft、 Intel、Google、Apple、アマゾン、Facebook、テスラなどを成長させどんどん発展した。
一方日本はどうなったか。
たとえば日本は商品を輸出してもその見返りの代金は米ドルでアメリカに蓄積されるだけだから、
国内にお金がまわらなくなり、どんどんデフレになり、不景気になった。
仕事がきつくなり、給料が下がり、ますます必死で働いて輸出する。
ところが黒字分の代金は、米ドルのまま名義上の所有としてやはりアメリカ国内で使われる。
こうしていくら黒字を出しても日本は豊かになれなかったが
赤字を出し続けたアメリカは、これを尻目に繁栄を謳歌できたのである。。 要約すると
買わない俺は磐石
という買えないやつのドラゴンスレイヤーwwwwwwW 腰高でパワー2割減のFF背高SUVを相手に300馬力の4駆がVTD-AWDで後輪に55%のトルク配分してフル加速していく
0-100のような圧倒的に有利な条件を持ち出さないと300馬力の優位性を発揮できないスポーツ用CVTで必死になってる時点で負けだろ
そして0-100よりも実用で大事な60−100ではDレンジ同士で負けてるのにマニュアルと2レンジなら逆転とかないから
百歩譲って 300馬力の2.0をマニュアル操作すればDレンジで余裕残してるハリアーに勝てるとしても
速度が上がりきったらまたマニュアルシフトでアップする必要があるので面倒
エンジンパワーや駆動方式でみればなにもしなくても勝って当たり前の相手なのに
奥の手を繰り出してやっとこさ前に出る程度な時点でたいしたことないということだ
その原因はパフォーマンス走行に向かないCVTだから
そしてこのスレで扱う新型1.8は そのスポーツリニアトロニックですらなく、ノーマルCVTであり本質は1.6と変わっていないのでDレンジ5.5秒前後だろうからまず勝負にならない アルファード3.5NA 8AT
60-100 Dレンジ 4.73秒
60-100 2レンジ 4.00秒
レヴォーグ2.0ターボ CVT スポーツリニアトロニック
60-100 Dレンジ 4.96秒
60-100 S# 4.43秒
ハリアー2.0ターボ 6AT
60-100 Dレンジ 4.22秒
60-100 2レンジ 3.62秒 ※予想
カムリ 2.5HV
60-100 Dレンジ 4.32秒
新型レヴォーグ 1.8ターボ CVT 標準リニアトロニック ※予想
60-100 Dレンジ 5.5秒
10年落ちクラウンアスリート3.5 6AT
60-100 Dレンジ 3.60秒
60-100 2レンジ 3.13秒
カローラ1.8 FF CVT
60-100 Dレンジ 5.50秒
60-100 2レンジ 5.04秒 ツッコミどころ満載の車ってレベルじゃねーーな、、
↓
レヴォーグを早々に乗り換えた理由
ttp://blog.livedoor.jp/kamarin/archives/52218442.html
*このブログとコメントを熟読する事をお勧めします レヴォーグ1.8 カローラ2.0
WLTCモード 13.7 16.6
市街地モード 10.2 12.2
郊外モード 14.4 16.8
高速道路 15.6 19.4
60-100想定 5.5秒 5.0秒
価格 311万円 262万円 ●カローラ ツーリング 特別仕様車「2000 Limted」
全長×全幅×全高:4495×1745×1460mm ホイールベース:2640mm 車両重量:1370kg
エンジン:直列4気筒DOHC 排気量:1986cc 最高出力:170ps/6600rpm 最大トルク:202Nm/4800rpm
トランスミッション:CVT
フロントサスペンション:マクファーソンストラット リヤサスペンション:ダブルウィッシュボーン
タイヤ:215/45R17
駆動方式:FF
WLTC複合燃費:16.6km/L
WLTC市街地燃費:12.2km/L WLTC郊外燃費:16.8km/L WLTC高速道路燃費:19.4km/L
価格:262万200円 ツッコミどころ満載の車はネガキャンが捗るからね
2017年はカムリ
2018年はES
2019年はRAV4
2020年はレヴォーグ
RAV4煽るアテ馬にフォレスターを使わせてもらったけどなwww
クラウン乗りの俺がトヨタ叩きしてるんだからメーカー信者とかありえない
マツダ車なんか3年ほど前にレンタカーでアクセラを1日乗っただけで
クラウンより全然ダメだったわ
それ1回きり、運転席以外も乗ったことない メルセデスAMG CLAシューティングブレーク
https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/mercedes-amg/mercedes-amg-cla-shootingbrake/
発売年月2019年1月
標準車両本体価格 814.0万円
駆動方式4WD(四輪駆動)
車両型式 CBA-117952
トランスミッション 7AT
全長×全幅×全高
4670×1780×1435mm
ホイールベース 2700mm
最低地上高 105mm
車両重量 1640kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 133
過給器 ターボ
総排気量 1991cc
ハイオク
燃料タンク容量 56L
燃費 12.6km/L
最高出力 381ps(280kw)/6000rpm
最大トルク 48.4kg・m(475N・m)/5000rpm
パワーウェイトレシオ 4.0kg/ps
最小回転半径 5.3m
タイヤ 235/40R18
ブレーキシステム(前)Vディスク式
ブレーキシステム(後)Vディスク式
サスペンション(前)ストラット式 CLA250 4マチック 4WD(AT) グレード詳細
発売年月 2020年4月
新車価格(税込) 549.0万円
駆動方式 4WD(四輪駆動)
車両型式 5BA-118647M
トランスミッション コラム7AT
全長×全幅×全高 4690×1830×1435mm
ホイールベース 2730mm
最低地上高 120mm
車両重量 1580kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 260
過給器 ターボ
総排気量 1991cc
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 51L
燃費(WLTCモード) 12.6km/L
└市街地:9.0km/L
└郊外:12.6km/L
└高速:15.1km/L
最高出力 224ps(165kw)/5500rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/4000rpm
パワーウェイトレシオ 7.053571kg/ps
最小回転半径 5.1m
動力伝達・走行装置
タイヤ 225/45R18
ブレーキシステム(前) Vディスク式
ブレーキシステム(後) ディスク式
サスペンション(前) ストラット式
サスペンション(後) マルチリンク式 CLA180 AMGライン(AT) グレード詳細
発売年月 2020年4月
新車価格(税込) 483.3万円
駆動方式 FF(前輪駆動)
車両型式 5BA-118684M
トランスミッション コラム7AT
全長×全幅×全高 4695×1830×1435mm
ホイールベース 2730mm
最低地上高 120mm
車両重量 1480kg
乗車定員 5名
直列4気筒DOHC
エンジン形式 282
過給器 ターボ
総排気量 1332cc
使用燃料 ハイオク
燃料タンク容量 51L
燃費(WLTCモード) 15.2km/L
└市街地:11.1km/L
└郊外:15.5km/L
└高速:18.0km/L
最高出力 136ps(100kw)/6000rpm
最大トルク 20.4kg・m(200N・m)/4000rpm
パワーウェイトレシオ 10.882353kg/ps
最小回転半径 5.1m
動力伝達・走行装置
タイヤ 225/45R18
ブレーキシステム(前) Vディスク式
ブレーキシステム(後) ディスク式
サスペンション(前) ストラット式
サスペンション(後) トーションビーム式 大排気量エンジンならではの上質な加速
近年では省燃費、高い環境性能実現のために、気筒数を少なくして排気量の小さくしたエンジンに、ターボチャージャーを組み合わせて、
高出力を両立する「ダウンサイジングエンジン」が増えています。
ところが、エンジン回転数の上昇に合わせたリニアなパワー感や、段付きのない上質な加速感では、
排気量の大きな自然吸気(NA)エンジンのほうが上手です。
とくにセダンタイプのクルマにとって、普段はジェントルに振舞いながらも必要な時に気持ちよくパワーを引き出せる、
大排気量NAエンジンは大きな魅力です。 ポルシェでもベンツでも湾岸やトンネル内のような揺れない場所は強いけど、
C1とか走るとオーバーが出やすくて後輪グリップが小さくなる。
ところが、国産高級車は議員のトンズラ仕様だから、首都高を速く駆け抜ける足回りが組まれてるんじゃないかと勘違いするほどグリップが良い。
新宿ターンもそうだけど、かつしかハープ橋ならその違いはもっと顕著に出るよ。
ドイツ車だと、まず進入時点で強アンダー、切り返しでオーバー出るからスピン寸前。
個人タクシーのクラウン、フーガが難無く160km/hで抜けられてもドイツ車はブレーキランプが点灯するw
マジェスタ、GS460
かつしかハープ橋のS字をリミッター速度で難なく通過。左車線をそのままトレース
ベンツE55
同じ速度で通過するも右車線へ車体半分飛び出す。そこに車が居たら即死w 参考までに書いておくと、CAFE2030の数値はWTLCで25.4km/L。
ヤリスのガソリン車で最も燃費のよい1.0L車でも20.2km/Lですから。
これを達成しようとすれば最低でもハイブリッドしかない。
純ガソリン車が禁止されていない場合でも、企業平均25.4km/Lを達成するには少ししか売ることができない
つまり、13.6km/Lしか走らないレヴォーグを売るには37km/Lのエコカーを同じくらい売らないと達成できないということです。
そして、純ガソリン車は燃費のいかんにかかわらず販売禁止になるのが今回の東京2030年の規制です
小池百合子都知事は2020年12月8日の都議会本会議で東京都における純ガソリン車の新車販売を2030年までにゼロとする方針を明らかにした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB084YC0Y0A201C2000000
そして東京の政策如何にかかわらず
おそくとも2030年代半ば(小泉進次郎いわく2035年)には国全体で完全に純ガソリンの新車販売禁止になります
つまり、スバルには到底無理
終わったなwww 純ガソリン車の末路
新車販売禁止
↓
自動車税大幅割増し課税
↓
中古車移転登録禁止
↓
走行禁止
中古車値崩れで下取り低下
スバオタ終わったなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています