【アストン】Aston Martin 20【マーティン】
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アストンは、フェラーリのような知名度とリセールバリューもなく、特別モデル意外はスペックの追求もしないけど、細かい所まで贅沢に仕立てた高級スポーツGTだね。
ほんと趣味の車、って感じだな。 タイムだとかスペックで選ぶ車じゃないのに比較したがるやつが湧く…
NA12気筒で最強スペックなのは実はアストンなのはすごいとは思うがな 今でもNAだっけか??DBSならツインターボだけど
まさかほぼ一点物の奴の話?? 壊れた車をあえて購入し、自分で直し、走らせる。これがアストンマーティンを所有する醍醐味! 一桁足りないほどではないとしても数百万かかる修理はザラにある。 だから買うぐらいならフツーのリーマンでも買えるが維持管理が大変だと... 値落ちと維持費と知名度を考えたらフェラーリのほうが買いやすい。
だからアストンは選ばれし者のクルマなんだよ。 アストンは選ばれし者の車。街で見かけたら称賛しよう! 壊れるたびに積車を手配とかやってられんししょうがない
ディーラーが直で助けに来てくれる範囲内の人間が買う車だ FRはフェラーリかアストンマーティンしかないんだよ、あとは好みね フェラーリの歴史で言うと250GTO.275GTB、デイトナなど12気筒はFRから始まってる。
ミッドのBBやデスタはその後だし、らフェラーリみたいな限定は除いて近年は安いミッドのV8が人気なんだろ GTカーはFRだよ。
ミッドやRRはレーシングカー。
公道でレーシングカーに乗る必要はない。 フェラーリ創業者はFRが美しいといっとる。
MRはあくまでレースに勝つためだけ 公道を走れるレーシングカー、がフェラーリのイメージなんだがw
F1イメージの投影なんだからF1がFRの頃はそりゃ市販車もFRだろうさ、当たり前じゃん
旦那GTのアストンと一緒にしちゃダメだろ F1を見て公道を走れるレーシングカーに乗るのって
任侠映画を見てパンチパーマに黒いサングラスをかけるのと似てるね。 アストンは「公道を走れるレーシングカー」をメインに売ってるわけではない。 DBX、もう少し車両価格下げてくれ。
希望購入価格1890万(税込み)
お願いします。 >>172
デザイン的に余裕感が感じられからね
ただ後ろをややストレチするともっと余裕感が出るが
別のジャンルに近づいちゃうな
ミッドシップは速く走らす使命を帯びた感じで、たらたら走りたいときもそうはいかない
周りの目が速く走るレーサーなんでしょで無言の圧力を感じそうで Aston Martin is Number One. フェラーリほど派手すぎず
ベントレーよりスポーティ
いいとこついてるね CGTVで、DBX最高評価いただきました。
悩む、買えないけれど、悩む。
とりあえず今は様子見する。
でもDBXが評価されてうれしい。
マクラーレンGTの時の酷評に比べて。 松任谷がマカンと比較していたのはSUVらしくない身のこなしって事か そう思います。
マカンはスポーティなSUVですから。 >>184
大衆車ポルシェの最廉価車マカンと比較されて喜ぶのかよw 伝統を大切にして未来を走るトップエンドスポーツモデルといっていいかね マカンとの比較って乗る前に外見を見回しての感想だろ。
ベンティガはもちろんウルスも凌ぐとの驚嘆してた二人。
ベンティガ、ウルス、DBX この3台でTop end 比較特集をしてほしい。 >>188
カリナンは比較対象というか
ロールスの中での解釈というそのものだから
まあ下手に比較しないほうがよさそうだね
値段もワンランク以上がるしね 大衆車ポルシェも相手にしてください。
カイエン(クーペ)はプラットフォーム同じです。
よろしくお願いします!! 松任谷氏は世界中のSUVから1つを選べと言われたらDBXを選ぶと言ってたからね
もちろん個人の好みはあるだろうけど、曲がりなりにもあれだけ車を乗ってきた人の要求を満たすというのは凄いよね そういう意味だとかなりDBXコンセプトが似て出てきそうなのが
フェラーリなんだよね
ただしこういう車は基本的にヘビーデューティーさがあるはずだから
砂地やマッディな悪路、山岳部、水深が浅い渡河性能は示してほしいところだ
いざとなったら違うはずだからね DBXは絶対に誰も使わないであろうオフロード性能や牽引性能にもかなりこだわって開発してるよね。使われないのにこだわるのがオツなところ。
プロサングエはSUVというよりは4枚ドアのワゴン形状って感じじゃね? 今日都内の駐車場で白いdb11からかっこいいおっさんが出てきて、マジでかっこいいなと思ったよ。あえてアストンを買う余裕感って凄いな。 自信と余裕だね
車は完璧なスタイリングで応えてくれるしね。 DBXは単純なイメージだとバンテージを縦にひん伸ばした感じだけど
これがまた筋肉質な迫力もあってかっこいんだよね
これアストン史上最大に売れると思う
かなり生産体制の規模も上げるでしょう
ランボウルスがやったように やはりこの2台はライバル同士だ
カイエンターボクーペ
車長4939 車幅1989 車高1653 車重2290
550馬力 770N.m
価格2063万
アストンマーティンDBX
車長5039 車幅1998 車高1680 車重2245
550馬力 700N.m
価格2299万 スペックで9割が似ていても、残り1割の超えられない壁がある。 アストンの場合は、所有し乗る人物と融合するような物語性が強く出るとことかな
後は建屋の佇まいに寄り添うようなところがあるんだよね
特に昔のクラシックはそうだった みんな
アストンが似合う
カッコいいデカイガレージ持ってるの?
持ってるならいいけど やっぱりそこまで拘れるような余裕がある資産家が乗るとより様になるんだろうねえ
人間としても余裕が大事なんだろうねえ >>201
もちろんあるよ。
内寸6m×4m×2mRC壁厚30cmのガレージが3つ。
災害時にはシェルターになる。前面はシャッターだけど。 軽井沢の観光用青空アスファルト駐車場に入ったら奥の一台屋根有りのところに案内された、こんなもんだろ。 >>201
月極の青空駐車で市販の安いカバーかけてます!
でも砂利じゃなくてアスファルトです! アストンとは違いますが、近所の青空月極パーキングにマクラーレンが1年ほど止まってました。
アスファルト舗装ですが、オーナーの心の余裕と人間の大きさを感じました。 マクラーレンはリセールが叩き売りだって
ジェレミーが書いていたから アストンマーティンヴァンテージに興味がありますが、オーナーの皆さまは、スポーツカー独特のあの低い車高を、どのように克服されているのでしょうか?
日常使いはしないと割り切るのか、少々擦っても問題なしと考えるか、意見を聞かせてください。購入に対して、家族を何とか説得したいのでよろしくお願いします。 >>210
現行ヴァテージは通常の段差ぐらいなら全く擦らないし、
駐車時に勢いよく車止めに当ててもリアのリアのデュフューザーに接触することもない
日常使いでは全くストレスないよ。
旧ヴァテージV12Sのが低くてカーボンのリップを擦ったり
機械式駐車場のセンサーに反応して止められるない事も多々あった。 >>211
丁寧な情報いただきありがとうございます。
上手く説得できるかわかりませんが、頑張ります! 素晴らしいアピアランスのため少々擦ってもきにしないこと、交換部品位の考えでいること。 旧ヴァンテージのリップ100万は流石に笑顔でいられない笑 ヴァンテージのcarbonリップはシンメトリーの造りだから安物とは違う symmetrical carbon Splitter アストンは純正塗料も馬鹿高いから軽くバンパー一枚塗っても100万見積もり、恐れ入るよ。 着飾っても乗ってるやつのルックスが酷いのがアストン マクラーレンは体鍛えて精悍なイメージ イメージか、、、
マクラーレンはV12あるのか?
あまり12は聞かないなぁ マクラーレンこそ今のはヲタクしか乗ってないだろ…いつまでマクラーレンF-1のイメージ引きずってるとw DB9が今のDB5ぐらいの感じになるまで乗り続けます! 生産から10年でおしまいだね
年間30万、2年纏めて入ると50万にすると言われた
高いなと思ったけどフェラーリのV8の保証延長より少し安い位なんだねぇ・・
でも部品国内に碌にストックしてなくて修理はいちいち時間かかると言われてなー DB11は2年で70万だね。
しかも最近システムが変わって、メーカーの独自保証ではなく
他社の「保険」になったから保証対象修理も微妙に変わってるらしい。
デラもいちいちお伺いを立てなければいけないみたい。 ただ車ってカッコよくてスペックや性能がよければいい
それだけではないよね
歴史や物語、適正な演出だって必要さ
人生をより膨らまて楽しむことだ 今日はこんな感じで行こうか
思いのまま赴くまま走らせていつのまにか夕暮れ、今日はどこまで走ったのだろうか
そして夜のとばりでエンジンを鎮め
お気に入りのカウンターでスコッチやバーボン、大きめの氷が心地よい音でグラスをなでる
この車に出会ってからの至福なフルコースだ 007 editionならウォッカマティーニかヴェスパーで ステアせずシェイクで。
キナリレってもう無いんだってな ともかくこのメーカーは車に求めるであろう色んな要素を具現化するセンスは卓越しているね ウルス、カイエンで止まっただろう進化をさらに先に進めたDBX…CG TV AWARD 2020 >>238
最近5年間のCG Awardグランプリカーは、以下の通り
毎年、コストパフォーマンスに優れたコンパクトカー、またはスーパーカーではないリーズナブルなスポーツカーが選ばれている
2016年度 BMW M2
2017年度 シトロエンC3
2018年度 アルピーヌA110
2019年度 マツダ3
2020年度 プジョー208 あえて松任谷氏は2020年のカーオブザイヤーにDBXを選出。
新しいアストンマーティンの幕開けと…
これは松任谷さん久々アストン購入かな? 録画してるから見なくては!DBX会はべた褒めだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています