【TOYOTA】ミライ MIRAI Part27【FCV・燃料電池車】
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2014年12月15日発売のトヨタ新型燃料電池車(FCV)「MIRAI (ミライ)」のスレです。
価格 : 723万6000円 (北海道地域: 725万3280円)
生産工場 : 愛知県豊田市 (元町工場)
年間生産 : 2015年700台 (2016年 2,000台) (2017年 3,000台)
発売〜1ヵ月受注 : 1,500台 (6割 : 官公庁/法人) (4割 : 個人)
海外展開 : 2015年秋頃に米国/欧州で発売予定
◆公式サイト http://toyota.jp/mirai/
よくある質問 http://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 http://toyota.jp/mirai/dealer/
水素ステーション http://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 http://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
納期について http://toyota.jp/information/nouki/mirai/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part24【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1573648446/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part25【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1580612266/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part26【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1584536030/ >>616
コロナ給付金に加えてFITや生保や年金に話をそらそうとしたところで、CO2が減らないエコカー詐欺車のFCVが補助金泥棒であることにはなんの影響もない ホンダが2008年にリース販売したFCXクラリティは、35MPaの水素タンクを搭載していた。すでにトヨタなどは70MPaの水素タンクを使いはじめていたが、なぜホンダは35MPaとしたのか。担当技術者はこう説明した。「70MPaとすると、水素充填の際にかえってCO2の排出量を増やし、気候変動の抑制につながらないからだ」。2倍の圧力で水素を充填するには、プレクールと呼ばれる冷却工程が追加になり、世界の電源構成比が火力で6割以上を占める今日、そこでエネルギー消費(CO2排出量)が増えるからである。
2016年に発売されたクラリティ・フューエルセルで、ホンダは、70MPaの水素タンクを搭載してきた。そこでCO2排出量増への懸念は払拭されたのかを聞くと、「状況は変わっていない。しかし、70MPaで水素スタンド普及がはじまったので、対応せざるを得なかった」と、技術者は答えた。
走行距離では、クラリティ・フューエルセルが一充填で750km(JC08モード)を走るとしたが、トヨタMIRAIは650kmだ。一方、日産リーフe+は570km(JC08モード)を走れる。WLTCでも、458kmだ。CO2排出量に適応した35MPaの水素タンクなら、EVに及ばなくなる可能性は高い。しかも充電器の数は、水素充填スタンドの225倍で、ガソリンスタンド並みである。
車両価格は、クラリティ・フューエルセルが約767万円で、MIRAIは約727万円。リーフe+は上級グレードのGでも約473万円である。車格の差があるにしても、それくらいないと構造も採算も見合わないのがFCVだ。 水素は、無尽蔵な資源だと言われているが、地球上に水素としては存在していない。必ず何かほかの元素と化合物を作り、その中に水素が含まれる状態だ。たとえば、水(H2O)がそうである。地球の7割が海ということから、水は豊富にあるという印象があるかもしれない。ところが、水は液体として安定した状態を維持しており、簡単に水素と酸素に分離することができない。
水素を手に入れるには、水を電気分解するための膨大なエネルギーが必要になる。つまり、水素を利用するには電気というエネルギーが介在する。ならば、なぜ電気をそのまま使ってEVを走らせないのか――。そこにFCVの矛盾が生じる。 このスレでホンダってみるたびにホンダがかわいそうになるね。 水素燃料はCO2削減の努力をして益々環境に優しくなっていく。其れを使っているFCVも環境に優しくなっていく。
EVは電力のCO2削減の努力次第だけど、未だ30%以上石炭発電。然もバッテリー容量ご多くなって環境に悪い方向に進んでいる。
何方が良いか馬鹿でも判るよな。 燃料電池車の不都合な真実
ランニングコストが高い
一般的にメディアなどでは「水素は水を電気分解したり鉄鋼や石油の副生成物として得られるので、潤沢な資源である」などと説明されます。
潤沢な資源であればコストが安いような印象を受けるかと思いますが、「技術的に可能であること」と「産業として利用できること」はまったく別次元の話です。
天然ガスにひと手間かけて水素を作るということは、どうがんばっても水素は天然ガスより安くなりません。
経産省の試算によると、単位熱量あたりの水素のコストは天然ガスの2倍程度にもなります。
そんな無駄な時間とカネをかけてまで水素を製造・流通させるぐらいなら、水素の原料である天然ガスをそのまま使って車を走らせたほうが合理的ですよね。
それでも「水素はクリーンだから・・・」という意見がありますが、原料である天然ガスの主成分はメタン、すなわち炭素と水素の化合物です。そこから水素を取り出せば、残った炭素は大気中の酸素と結合して二酸化炭素になります。
「水しか排出しない」はあくまでクルマだけ話。
消費者の目につかない水素の製造工程ではCO2がちゃんと排出されています。 燃料電池車の不都合な真実
インフラの整備費用が高い
水素ステーションの新設には、1基あたり4?6億円が必要といわれています。
水素ステーションをガソリンスタンドと同程度の数まで普及させようとすると、整備費用は数十兆円規模にのぼります。既存のインフラすら維持できないのに、水素インフラに舵を切れば数十兆円、維持まで考えるとさらにカネがかかるのです!
ちなみにこのインフラコストについては、トヨタ・ホンダ・日産の3社が2015年から2020年までの間で総額50億〜60億円の支援を検討していることが報じられています。
数十兆円に対して5年間で50億円・・・!
こんなはした金では水素ステーションは10基ほどしか作れません。
そして自動車産業というのはグローバルビジネスです。水素燃料電池車を世界中で普及させるには、世界中にインフラを整備しないと商売になりません。
海外でインフラを整備するお金は誰が払うのでしょうか?どこかから降ってくるのでしょうか?
日本の技術に惚れ込んだ外国の政府が税金を大盤振る舞いして後押ししてくれる・・・、わけないよねw ユーザーにとっては、1km当たり10円弱だから何の問題も無い燃費! 燃料電池車の不都合な真実
車載タンクのスペース効率が悪い
皆さんはクルマのガソリンタンクを見たことがありますでしょうか?
ガソリンタンクはクルマの外からは見えませんが、車体空間をできる限り有効に使うため、あっちを凹ませ、こっちに断熱材を張り、、、じつに涙ぐましい努力をしてクルマの中に収まっています。
ところが燃料電池車に搭載される水素タンクは円筒形に近い形にしなければなりません。
これは70MPaもの超高圧に耐えるためのもの。圧力を分散するために丸に近い形(理想は球体)にせざるを得ないのです。ガソリンタンクのような凸凹の形では、内圧で局所的に大きな力がかかってしまい十分な強度が確保できないんです。
タンクの形に融通が利かないということは、クルマの部品の配置に制約が生じます。
丸くて大きいタンクをそのまま積めば車室スペースが犠牲になりますし、逆に小さいタンクに小分けにすれば部品点数が増えてコストが上がります。
だからトヨタのMIRAIもホンダのCLARITYも、車格のわりに乗車スペースやトランクスペースが異様に小さいのです。
さらに水素はエネルギー密度が低いので、ガソリンや天然ガスと同じエネルギーを蓄えるには巨大なタンクが必要となります。
この点を克服するためにトヨタのMIRAIは水素タンクにCFRPなどの高価な材料を惜しげもなく使い、水素を70MPaもの高圧で圧縮することでスペースを抑える工夫をしています。 小型化のハードルの高さはさすがのトヨタもヤバいと思ったのか、同社の「モビリティの棲み分けイメージ」によるとしれっと小型車両はEVにおまかせすることになっています。
公式には「EVは航続距離が短いので・・・」という理由付けがされていますが明らかに不自然。
たぶん小型モビリティではFCV(燃料電池車)が成立する見通しが立たないことを見越した上でこの絵を描いてます。
トヨタが目指しているのは、たかがクルマのためにガソリンスタンドと水素ステーション、EV充電器の3つのインフラが併存する未来です。
どんだけ税金から補助金をガメるつもりか知らないけど、リーディングカンパニーにあるまじきご都合主義の極致。 >>625
プリウスは5円/km
リーフのZESP3は3円/kmなんですけど?笑 燃料電池車の不都合な真実
自動車に要求される素早い応答性が得られない
自動車のパワーユニットは、ドライバーの要求に素直に答える応答性が要求されます。
交差点で右折待ちからタイミングを計って発進するとき・・・、曲がりくねった山道を軽快に走るとき・・・、クルマはドライバーがアクセルを踏んで意のままに操れないと商品として成立しません。
この私たちユーザーが当たり前すぎて気にしていない応答性という観点でも、水素燃料電池はクルマに向いていません。
水素燃料電池はプラスとマイナスの電極板が固体高分子膜(電解質膜)をはさむ構造になっていて、ここに外部から水素と酸素を供給すると電解質膜をイオンが通過して反応が起こり電気が発生します。
この化学反応は速度が遅く、出力の細かいコントロールが苦手。
燃料電池だけでは自動車のアクセルワークに求められる素早い応答性を得ることができません。
この燃料電池の反応の鈍さを補うため、トヨタのミライは燃料電池スタックから駆動モーターの間にバッテリーを搭載し、そこに一旦電気を蓄えることでドライバーの瞬発的な要求に対応するという、複雑な仕組みとなっています。 燃料電池車の不都合な真実
電力から水素にエネルギー回生できない
電気自動車やハイブリッド車では、ブレーキを踏むとモーターを発電機として利用することで運動エネルギーを電力として回収し、それをバッテリーに一旦戻して再利用することができます(回生ブレーキという)。
ところが水素自動車は、ブレーキで発生した電力を逆反応によって水素に戻すことができません。
このため燃料電池の応答の遅さをカバーするための蓄電池をブレーキ回生にも使用していますが、トヨタMIRAIでは、アクセルペダルを離しても制動力は弱い。しっかりブレーキペダルを使う必要がある。
回生ブレーキを積極的に利用しない理由について、トヨタ自動車のブレーキシステム担当者は「MIRAIは発電量が多すぎて、いま使っている蓄電池では溢れてしまうぐらいなので、電気を戻す量を制限している」と説明してくれる。「もったいない話ですが」ともつけ加えた。
燃料電池車には応答性の観点とブレーキ回生の観点から蓄電池が必須になりますが、燃料電池が主である以上蓄電池容量は大きくしたくない、蓄電池を大きくするとどんどんEVに近づいてしまう。だからブレーキ回生電力を無駄にしても蓄電池容量は増やさない。
本末転倒の極致。 >【水爆】【水素爆弾】【水素核融合】
>【第五福竜丸】【反核平和運動】も追加で。
>
>>>gazoo
>>>水素は爆発しやすく、非常に危険で恐ろしいもの』と考えている方もいるようですが、
>>>決してそんなことはありません。 アメリカの属国である韓国とイスラエルが組んだようです。
日本が傘下してないのは逆に不安になる上に、世界はどうなるのか?という不安ですね。
>現代車、来年にイスラエルで大規模な水素トラックの試験に乗り出す
>2019/09/26 - 現代(ヒョンデ)自動車が来年、イスラエルで水素電気トラックに対する
>大規模な試験を実施する予定だと新華社通信が24日(現地時間)、
>イスラエル経済紙のCalcalistを引用して報道した。
>報道によると、現代自動車の高位代表団は最近、水素 アメリカの属国(日本、韓国、イスラエル、メキシコ(スペイン)など・・・)
これは「核の傘」という呼ばれる仕組みに入っているからです。
事実上の米連邦国家、と考えても良いでしょう。 燃料電池車の不都合な真実
取り扱いが難しい
水素の火炎は透明で、火がついても肉眼ではほとんど見えません(周りの物質の炎色反応で色がつくことはある)。
こうした危険性に対して、万が一漏れても人間が嗅覚で危険を察知できるように、プロパンガスのように付臭することを研究している人もいます。
ところが付臭剤が水素に混入すると触媒が被毒し燃料電池の出力が低下するので、発電の直前に水素から付臭剤を除去するための装置も必要とか・・・。
ニオイが無いものにニオイを付けて、でもニオイが付いてると都合が悪いので使う直前にニオイを取る・・・。
で、ニオイを取ったあとに漏れないという保証はどこにあるのでしょうか?
もう無駄が多すぎてワケがわかりませんw
ということで、わざわざこんな面倒くさいものを環境に負荷をかけてまで扱うなら、もはや水素の原料である化石燃料をそのまま燃やしたほうが安くて安全で簡単なんじゃない? 燃料電池車の不都合な真実
取り扱いが難しい
1つめは鉄の水素脆化。水素が鉄鋼材料の強度を低下させる性質です。
通常、鉄鋼材料は粘りがあるので、ある程度の荷重や衝撃をあたえても破壊しません。ところが水素が鉄の分子間に入り込むと、組織が脆く割れやすくなります。
もちろん世の中には耐水素脆化性をもつ特殊な鉄鋼材料も存在しますが、供給できる鉄鋼メーカーは限定されており流通量も少ないので、決して安価なものではありません。
2つめは分子の小ささ。可燃性なのに分子が小さすぎるせいで、プラスチックやゴムの部品を透過して外部に漏れやすいという危ない性質があります。
ガソリンやプロパンガスなども可燃性ですが、炭化水素系の物質は分子が大きいので、水素に比べると材料を透過する性質は穏やかです。
またこれらは水素に比べれば遥かに低圧で利用されるため、ガスケットや配管ひとつとっても、比較的安価な材料と単純な構造で漏れを封じることができます。
水素のような漏れやすい可燃性物質を自動車の限られたパッケージングの中で安全に取り扱うには、高い技術(とコスト)が要求されるのです。
3つめは爆発・火災の危険性。
過去の災害事例の分析によると、水素は他の可燃性ガスに比べて爆発・火災の危険性が大きいことが明らかになっています。
水素は空気よりも軽く拡散しやすいため室内でタンクなどから漏れると天井付近に滞留するうえに、可燃空燃比の範囲が広く燃焼速度が早いという特徴があります。
このため火がつくとジワジワ燃えるのではなく、一気に爆発的な燃焼を起こします。 >>635
日本はどうなるんです?
出遅れてますか? 燃料電池車の不都合な真実
無尽蔵の資源ではない
水素社会の実現を目指す企業は、水素があたかも潤沢な資源であるかのように説明しています。
ENEOS
水素は元素の中で最も軽く、宇宙で最も多く存在する元素。地球上では主に海水などの化合物の状態で存在しています。
岩谷産業
枯渇が危惧される化石燃料に対して、無尽蔵とも考えられる水素の資源量、リサイクル性、クリーン性、エネルギーの脱炭素化への潮流もその推進を後押ししています。
なんと悪質なミスリード!
地球上には天然資源としての水素分子はほぼ存在しません。
細かい説明は省きますが、水素はすぐに別の元素や分子とくっついて安定した化合物になろうとする性質があります。
だから自然界のほとんどの水素は、水や化石燃料(炭化水素)のような化合物の形で存在しています。
この化合物から水素だけを引き剥がすには、外部から電気エネルギーや熱エネルギーを注ぎ込まなければなりません。
水から水素を作るのであれば、酸素と仲良く手をつないでいるところに、外部からエネルギーを与えて握り合っている手をぶった切る必要があります。
このぶった切る行為が、化学的には電気分解だったり化石燃料の改質だったりするわけです。
「水素が無尽蔵の資源」であるためには、水素を作るためにエネルギー、すなわち仲良く手をつないでいる物質をぶった切るためのエネルギーが無限に必要になります。
「水素が無尽蔵の資源」であると主張する人たちがどんなエネルギー源を想定しているか知りませんが、無限にエネルギーが使えるならはじめから水素なんて要らないですよねw >>641
お呼びでない方が来ちゃいましたね。残念。
とりあえずあげておきますね。 こちらにも貼っておきましょう。軍事的にも危ないニュースですから。
>現代車、来年にイスラエルで大規模な水素トラックの試験に乗り出す
>2019/09/26 - 現代(ヒョンデ)自動車が来年、イスラエルで水素電気トラックに対する
>大規模な試験を実施する予定だと新華社通信が24日(現地時間)、
>イスラエル経済紙のCalcalistを引用して報道した。
>報道によると、現代自動車の高位代表団は最近、水素 関連スレです。
>(レーガン)国際熱核(水素)融合炉(ゴルビー)
>h ttps://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1594221095/
水素自動車を皮きりに、水素社会が到来し、その結果、人類を滅亡させることにも
なりかねませんよ! 【人類最後の日々】←オーストリアの作家カールクラウスの戯曲
なんと!第一次世界大戦中に書かれ、1918年〜1922年に発表された。
>○戦場における悲惨
>○死の商人の暗躍
>○人類滅亡という結末
>○人類に警告を発した壮大な表現主義ドラマ
を余さず描いた、検索キーワード
第二次世界大戦、原爆ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ ↓水素自動車そのものは、安全で環境に優しい側面はあるんですよ。
>2019/09/26 - 現代(ヒョンデ)自動車が来年、イスラエルで水素電気トラック
>(レーガン)国際熱核(水素)融合炉(ゴルビー)
>【人類最後の日々】第一次世界大戦中に書かれたオーストリアの戯曲
>第二次世界大戦、原爆ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ ↓水素自動車そのものは、安全で環境に優しい側面はあるんですよ。
>2019/09/26 - 現代(ヒョンデ)自動車が来年、イスラエルで水素電気トラック
>(レーガン)国際熱核(水素)融合炉(ゴルビー)
>【人類最後の日々】第一次世界大戦中に書かれたオーストリアの戯曲
>第二次世界大戦、原爆ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ
>ナチスドイツが大戦中ノルウエーで重水工場(映画 ヘビーウオーター参照)
>重水は原子炉の減速材にも使われるそうでして、
>トリチウムTは放射性を持ち、半減期は12.5年
>新聞やニュースでT(トリチウム)やD(デューテリウム)を見たら、ヤバイ、という発想が大切 科学の知識が全く無い基地外が暴れてるな。
水素と核分裂反応や核融合反応は全く無関係。 ソウルは国会議事堂のすぐ前に水素スタンドがありますね
すごいと思った 中国の燃料電池車ブームは日本企業に追い風
5月22日に北京で開幕した全国人民代表大会で、長城汽車や新華聯集団など地場企業のトップが中国における
燃料電池車産業の育成を提言し、電気自動車一辺倒からの政策転換を呼びかけている。
新型コロナウイルスの影響で、EVを中心とする中国の新エネルギー車(NEV)の販売台数は大きく減少している。
「2025年にNEVが新車販売の25%を占める」という中国政府が描く大胆なEVシフトに暗雲が立ち込めている。
一方で、2009年にEV普及を目的とした国家プロジェクト「十城千両」のFCV版(意見募集)が5月に中国国内で
報道され、8つの省・市がFCV推進の候補地として挙げられた。近年、多くの地方政府が独自のFCV優遇政策を打ち出し、
地場企業が相次いでFCVの開発に参入した。国家レベルの産業推進策が実行されれば、中国FCV産業は発展の軌道に
乗ることが期待される。EVシフトの次にはFCVブームの到来が予感されている中、FCV分野で先行する日系企業に
とっては新ビジネスを創出するうえでの朗報であろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/352498 「クリーン水素」を拡大 30年に電解槽40倍に―EUが戦略
【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は8日、水素エネルギー活用に向けた「水素戦略」を発表した。
風力や太陽光など再生可能エネルギーによって二酸化炭素(CO2)を排出せずに製造するクリーンな「再生可能水素」
を増やすため、電解槽の規模を現在の1ギガワット(GW)程度から2030年までに少なくとも40GWにまで高める。
目標実現に向け欧州委は、産業界や市民団体、加盟国などと連携する「欧州クリーン水素同盟」も発足。ティメルマンス
上級副委員長は記者会見で、「クリーン水素は競争力を伴った欧州の脱炭素経済へのカギになる」と強調した。
戦略では20〜24年にEU内に計6GW以上の再生可能水素の電解槽を設置。25〜30年に40GW以上に拡大する。
その後、脱炭素化が困難な分野にも幅広く水素を導入。温室効果ガス排出量を実質ゼロにする50年の「気候中立」
達成につなげる。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070900203&g=int 水の電気分解の効率わかってる?
ヨーロッパ人バカだろ!理科室ポエマーさん言ってやってくださいよ 欧州も中国も水素は大型商用車限定って前提だから、
ろくにトラック用向けの開発をしてないトヨタへの追い風になんて全くなりません。 >>657
欧州は大型商用車、軍用車、船舶、航空機で軽油や灯油の代わりに水素を使おうって発想。
トヨタと違って、乗用車に水素を使おうなんて馬鹿丸出しの発想はしてません。 水の電気分解効率ってもっと絶対的な壁じゃないの?トラックは良くて自家用車は駄目ってトンでも理論なんじゃあ? 水素核融合(Tトリチウム、Dデューテリウム、Heヘリウム、n中性子)
>東芝の核融合装置開発の歩み
>現在,7極の国際協力で進めるITER(国際熱核融合実験炉)や
>日欧協力の幅広いアプローチ(BA).
>活動で進めるJT-60SA(Super Advanced)はともに建設段階にある。 海水中にDとTは豊富にあります。宇宙空間で一番多い物質が水素です。
>国語辞典より
>>【水素爆弾】
>>原子爆弾を起爆剤にして
>>重水素(Dデューテリウム)・三重水素(T トリチウム)・リチウムなどの融合反応を起こさせる。
>>大量の中性子線を放出する。
>>水爆。 水素核融合は7極の国際協力なので、アメリカ、ロシア、中国、インド、ヨーロッパ
各国に既知の事実です。 水素エネルギーがあまりにヤバイので、
ロナルド・レーガン大統領とミハイル・ゴルバチョフ大統領とで、
国際共同開発することに決定した技術です。 ↓太陽を見れば分かる通り、水素兵器が、究極のエネルギー兵器と言われています。
水素社会=水素技術は極めて危険なものです。
>>【水素爆弾】
>>原子爆弾を起爆剤にして
>>重水素(Dデューテリウム)・三重水素(T トリチウム)・リチウムなどの融合反応を起こさせる。
>>大量の中性子線を放出する。
>>水爆。 水素社会(燃料電池)→水素技術の発展→水素技術に大量の開発マネーが還流
↓
水素兵器の出現
↓
・・・ ITER(イーター)・・・ギリシャ語で「道」の意味←水素自動車を連想させる
(国際)International インターナショナル
(熱核)Thermo-nuclear サーモ,ニュークリアー
(実験)Experimental エクスペリメンタル
(炉)Reactor リアクター >>666
水爆は爆発エネルギーが桁違いなんだよ
中性子線よりも起爆剤に原爆を使う影響が大きい いよいよ誰も信用しない馬鹿な事書き始めたな。
小学生にも馬鹿にされる書き込み。
化学反応による発電と核融合反応は全く別の物なんて幼稚園児にも判る! MRIはNMR(核磁気共鳴)を画像化する技術なんだけど
核 Nuclear と言う文字にアレルギーを起こす人がいるから
Nを外してMRIと表記してる
核 Nuclear だけで判断するのは科学知識がない短絡的思考 >>「原子力による水素製造」 AESJ-PS020 r0 - 日本原子力学会
>>原子力による水素製造」. 2013 年 9 月. 日本原子力学会.
>>原子力機構が150時間の連続水素製造に成功、高温ガス炉の熱 ...
>>原子力と水素 - 水素エネルギー協会
>>高温ガス炉による水素製造; HTTR‐IS 水素製造システム
>>高温ガス炉による水素製造が実用化へ大きく前進 - 日本原子力 ...
>>国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長 児玉敏雄、以下「原子力機構」という。
)では、大洗研究所において、高温ガス炉の熱を利用する熱化学法ISプロセスによる
>>水からの水素製造技術の研究開発を実施しています。本プロセス >>大洗研究所において、高温ガス炉
>↑
>茨城県東茨城郡大洗町 >「原電副社長「拒否権ない」協議会が撤回と謝罪求める ...
>茨城県の東海第二原発の再稼働を巡り、
>日本原電幹部が協定を結んだ東海村など6つの市と村で作る協議会に
>「拒否権はない」などと発言した問題 >「拒否権ない」発言を謝罪 原電副社長が6自治体に(18/11/25 ...
>原電社長「拒否権発言」を謝罪 東海第2の地元協定巡り :日本 ... 下記は5ch運営=原発マフィア・圧力団体・商業右翼・反社会的勢力です。注意下さい。
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>672名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/07/11(土) 00:20:01.06ID:nXPUTH/g0
>672名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/07/11(土) 00:20:01.06ID:nXPUTH/g0
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>671名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/07/11(土) 00:17:52.48ID:gCQLBGPj0
>673名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/07/11(土) 00:21:31.96ID:gCQLBGPj0 >電通と原発報道――巨大広告主と大手広告代理
>原発で大儲け、出版社に脅し…電通と博報堂のふしだらなリアル
>2012/07/24 - 「なぜメディアが原子力ムラの圧力に萎縮していたか、
>そのメカニズムを知らなければ、日本はまたいつの間にか連中の思い通りにされてしまう」
>というのは、『電通と原発報道 巨大広告主と大手広告代理店によるメディア支配のしくみ』 >原発事故後の復興PRに240億円〜電通1社で
>2019/05/24 - 福島第一原子力発電所事故後、風評被害の払拭や福島県の復興PRのために、
>国や県から広告代理店「電通」に支払われた金額が240億円にのぼることが、 >>追跡 原発利益共同体/毎年税金60億円/電通・博報堂・産経新聞社 ...
>>2011/07/16 - 電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い. 「安全神話」刷り込み.
>>原子力発電を推進するために税金から出されている原子力広報・教育予算は >>小泉・細川元首相の脱原発法人設立
>>その小泉氏は、推進会議の理事就任に合わせ、これまで就いていた
>>財界主導の民間シンクタンク「国際公共政策研究センター」顧問を4月末に辞し .
>>↑
>>トヨタなどがシンクタンク創設へ、
>>トヨタやキャノンなどの、日本のリーディングカンパニーが、
>>国際政治や経済、安全保障など幅広いテーマを対象とする
>>新たなシンクタンクを創設するらしい。
>>小泉前首相が顧問で、田中直毅氏が理事長。 >>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱
>>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱
>>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱
>>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱
>>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱 本、書評
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会 もはや水素社会は避けられません
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向
>「走る原発」エコカー: 危ない水素社会
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向
>>原子力による水素製造」. 2013 年 9 月. 日本原子力学会.
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向
>>原子力機構が150時間の連続水素製造に成功、高温ガス炉の熱 ...
>>原子力と水素 - 水素エネルギー協会
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向
>>高温ガス炉による水素製造; HTTR‐IS 水素製造システム
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向
>>高温ガス炉による水素製造が実用化へ大きく前進 - 日本原子力
>日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向 >ソ連および東欧関係 - Ministry of Foreign Affairs
>それどころか、日本の公的人物は国会および公衆の面前における発言中において、
>日本に駐留する米国軍隊の原子および水素兵器による装備を正当化しようと試みている。 コワイ・・・
>日本に駐留する米国軍隊の原子および水素兵器による装備
>日本に駐留する米国軍隊の原子および水素兵器による装備
>>トヨタ奥田 「国際公共政策研究センター」⇒安全保障など幅広いテーマ⇒小泉MIRAI離脱
>>原子力による水素製造」. 2013 年 9 月. 日本原子力学会
>>原子力による水素製造」. 2013 年 9 月. 日本原子力学会 >なお、締約国は、この問題について協力を希望する他の諸国との合意において、
>一般的な軍縮並びに原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止についての
>効果的な措置をとることについて努力する。 第三条 >原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止
>原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止
>原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止
>原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止
>原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止 Gazoo.com ←水素水は美容に良いって言うけどさ・・・
>水素核融合(Tトリチウム、Dデューテリウム、Heヘリウム、n中性子)
>東芝の核融合装置開発の歩み
>原子力による水素製造」. 2013 年 9 月. 日本原子力学会
>原子及び水素兵器、その他の大量破壊兵器の禁止
>日本に駐留する米国軍隊の原子および水素兵器による装備 水素社会の到来?
↓作家の予測結果>第二次世界大戦、原爆ヒロシマ、ナガサキ、チェルノブイリ、フクシマ
↓
>【人類最後の日々】←オーストリアの作家カールクラウスの戯曲
>なんと!第一次世界大戦中に書かれ、1918年〜1922年に発表された。
<>人類滅亡という結末<>戦場における悲惨<>死の商人の暗躍
<>人類に警告を発した壮大な表現主義ドラマ 原発こわい
水素こわい
って思考停止してる人は
お化けこわい
って言ってる人と変わらないよ
もっと踏み込んで考えてみたら? お化けと一緒にするやつの意見は、ここで暴れてるのより更に信用できんがな 地球上に天然資源として水素分子は存在しません。
水素分子を作るにはエネルギーが必要です。
現状の技術で水素分子を作る方法は主に以下の3つです。
化石燃料改質
副生水素
水の電気分解
化石燃料改質による水素製造は水素製造時にCO2が発生し意味がありません
副生水素は現在有効利用されているので、燃料電池車が使用すると現在使用している方は代わりに化石燃料を使うことになるので意味がありません。
水の電気分解は電気から水素を作り、水素から電気を作りますが、低効率のため、電気を浪費し意味がありません。
燃料電池車が水しか出さないというのは車だけを見たときの話で、水素製造時を含めた全体を見ると、これまで通りCO2を排出しています。
このような状態で研究開発するのはともかくとして、燃料電池車は水しか出しませんとミスリードして車両や水素ステーションに税金を投入してまで普及を推進することは適切ではありません。 >>695
知らずに怖がる事の比喩。
正しいだろ! >>697
いやそれが違う
正しいとか押し付けることもおかしい 日銀etf買い入れ1000億(1日で!)するくらいなら水素ステーション作ればいいのにと思った 経産省が「災害時における電動車の活用促進マニュアル」出してるね
FCVもちゃんと入っています
災害時には、ここでウダウダ言ってる奴には電気使わせてやりたくない気持ちになるよな https://motor-fan.jp/article/amp/10013468
停電時に電源として使えるクルマはこれ
通常のガソリン車やハイブリッド車でもAC100V電源を使用できる車種が増えています。特に力を入れているのがトヨタで、2020年2月発売の新型「ヤリス」など合計18車種(前述の「プリウスPHV」を含む)、レクサスブランドでも5車種のハイブリッド車に1500Wの外部給電機能を搭載しています。1500Wというと、電子レンジや冷蔵庫などほとんどの家電を動かせる。クルマの走行機能を停止して、発電機のように使用する「非常時給電システム」を搭載している車種もあり、その場合はガソリン満タンで4日程度は給電ができます。 >>702
標準じゃ何も出来ないEVも有るけどな。 燃料電池システム起動中に洪水に見舞われ水没したら感電リスクどれくらいあるのだろうか EVと違って空気中から燃料電池に酸素を取り込む構造上、水没したら燃料電池は水かぶってお陀仏だろうな。
EVは水没してもノーダメージ。 どういう危険を避けるかは
自分次第のところもあるが
避けられない事象は
車両保険でなんとかなるんじゃないの? つーかMIRAIを水没させるオーナーがイメージできないがw 水素の製造や運搬や保管の技術開発プレスリリースはミライ発売以来さんざんあるけど、実用化した技術はあるのかね? 本命の車が年間600台しか売れない無能メーカーなんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています