【TOYOTA】ミライ MIRAI Part27【FCV・燃料電池車】
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2014年12月15日発売のトヨタ新型燃料電池車(FCV)「MIRAI (ミライ)」のスレです。
価格 : 723万6000円 (北海道地域: 725万3280円)
生産工場 : 愛知県豊田市 (元町工場)
年間生産 : 2015年700台 (2016年 2,000台) (2017年 3,000台)
発売〜1ヵ月受注 : 1,500台 (6割 : 官公庁/法人) (4割 : 個人)
海外展開 : 2015年秋頃に米国/欧州で発売予定
◆公式サイト http://toyota.jp/mirai/
よくある質問 http://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 http://toyota.jp/mirai/dealer/
水素ステーション http://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 http://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
納期について http://toyota.jp/information/nouki/mirai/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part24【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1573648446/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part25【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1580612266/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part26【FCV・燃料電池車】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1584536030/ >>99
のサイトは日本の情報更新の速さからして世界的にもかなり最新に近い情報だろうな。
ここ数年で各国とも急激に水素ステーション数を増やしている。
自国メーカーが市販車を一台も生産していない現状でもこれなんだからFCVに対する期待の高さがうかがえる。
特に世界最大の自動車消費市場である中国がFCV推進に舵を切ったのがデカい。
トヨタがFCV関連技術を中国企業に提供する約束をした結果とも言われている。
中国のNEV規制もかなりFCV有利な内容になってる。欧州のCO2排出規制だと
2020年代はPHVで乗り切れるが、2030年代に入るとおそらくFCVがなければ規制値クリアは不可能になる。
東日本大震災で原発産業が世界的に大きく後退したのも地味にデカいな。原発の代替は現状では石炭しかない。
石炭火力発電の電気なんか使ってたらEVはガソリン車よりCO2排出が多くなる。
一方、日本も推進する褐炭CO2貯留は、コスト的にゼロエミッションを実現する最有力候補にもなりつつある。
褐炭など低品位炭は輸送や貯蔵に難があり従来ほとんど利用されてこなかった為、価格も安く埋蔵量も多い。
これが近年、技術革新で低コストでガス化する技術が開発されFCV利用や水素発電にも目途が付き始めた。
だが水素は当然のことながら普通に燃やすより燃料電池で使った方がエネルギー効率が高い。
ここでもまたFCVがEVより優位な状況が生まれつつある。 >>99
ドイツが77箇所(2019.11)らしいから
>>97の数値がそれっポイね >>102
>>99のリンク先が一番信用出来る。
計画中のステーションも判るし。 >>102
ざっと数えてヨーロッパに170近く水素ステーションが有る。 >>97が日本のJHyMみたいなコンソーシアムだね
ヨーロッパは134箇所とみればいいんじゃない?
日本は116機130箇所 >>104
稼働中の数字は
>>97の数字と大差ないってことね?
面積日本の10倍だからまだまだというか、伸び代と見るか >>107
2020年4月
国内21台 海外13台 合計34台 >>111
計画中をカウントするかしないかだけの差みたいよ >>99のサイトで個別のステーションの詳細見ると、ヨーロッパのは>>97からデータ引っ張ってるな。全部見たわけじゃないけど >>116
35MPAでも充填出来るし、
グリーンの旗のみが現在稼働中のもの。
黒の旗は実証実験用だから対象じゃないよ。
黄色の旗が計画中のもの。 東京五輪予算が続々と「水素関連事業」に使われる謎
会計検査院が「関連施策」と位置づけた支出のなかには、
文部科学省の「ナショナルトレーニングセンターの拡充整備」、
環境省の「熱中症対策推進事業」など、五輪に直結することが誰の目にも明らかな事業もあるが、
詳しく見ていくと、「なぜこれが?」と気になる項目がいくつもある。
なかでも目立つのが、水素関連事業の多さである。
冒頭に紹介した「燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金」256億円をはじめ、
水素自動車の購入を支援する「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」695億円、
家庭向け燃料電池(エネファーム)を普及させるための「燃料電池の利用拡大に向けたエネファーム等導入支援事業費補助金」498億円など、
多額の支出が経産省からなされている。
その根拠となったのが、政府が2015年に作った東京五輪の基本方針である。
経産省関連ではそのほかにも、所管の国立研究開発法人・NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)へ
「水素利用技術研究開発事業」180億円、「水素社会構築技術開発事業」181億円などが拠出されている。
NEDOは経産省からの出向・出身者が理事に名を連ねる外郭団体だ。
「NEDOは民主党政権時代に事業仕分けで予算が大きく削られた。
そのため、東京五輪は予算を確保するいい大義名分になると思ったのではないか」 2017年
JXTGホールディングス 第7回定時株主総会
http://kyuto4061.blog.jp/archives/51588821.html
水素ステーションの一日あたりの利用状況は?
杉森「日本で走行中のFCVは1500台程度で今は発展途上の段階。地区にもよるが一日で多くて2,3台、少ないと1台」 >>118>>119
どうでもいい事書くなよ。
今年度の水素ステーション新設で北海道、東北以外は何処にでも行ける様になる。特に長野新設が大きいよな。
これで本格普及の下地が出来る。 天然ガスステーションが約200箇所あっても天然ガス自動車が本格普及しないのに長野にできたところで変わらん
https://gassta.mapion.co.jp/m/gassta/ >>121
CNG乗用車が売られてないからな。
商用車はかなり普及してるぞ。 >>120
長野に行きたいけど長野に水素ステーション無いからやせ我慢してたんだ
何の問題もないとか言ってたくせに嘘つきめ CNGトラックは市内配達とかでは結構見かけるね
走行距離が多い商用車だと元が取れるってことなんだろうか
エンジンはガソリンエンジンとほぼ同等だから大型車には無理? >>124
長野なんて今でも行けるよ。
問題はその先。今でも行けるけど遠回りしなけりゃならない。 >>129
だから長野に出来りゃもっと便利になると言う話。
然も日常使いには全く問題ない。
普段レジャーに行くのは、日光、那須、草津、伊豆、箱根だからな。 どうせ長野行けるといったってどこか都合のいい一ヶ所だけじゃないの?
長野隅々まで無理でしょ やっぱり長野隅々まで行けないんだ
行けないところは言わずに
行けるところだけで十分と言う
酸っぱいブドウ
自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味する >>126
10L直6っぽいな
CNGって圧縮着火じゃなく点火プラグ着火だよね?
1気筒あたり1600ccって限界に近い気もするが >>131
長野市に有れば隅々まで行って返ってこれるよ。 >>133
長野市から往復で500キロ超える場所を言ってみて。 今で十分と言っていながら長野の隅々に今行けないことは我慢中 だから長野に興味がないw
でも長野にも水ステできてよかったね。 新型ミライはいつ出るのでしょうか。
待ちくたびれて今の車を車検通してしまいましたよ。 >>141
次の車検時に買い換えれば良い。
発売当初に発注しても納車までその位かかるから。 トヨタ、中国完成車メーカーと6社連合で新会社設立へ。商用車領域でのFCV普及に向け
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1257324.html
またまた商用車案件。
FCVは商用車限定路線まっしぐらw とりあえず2025年以降、300前後までは政府、業界補助金で水素ステーション作るんだろう。
そうすると首都圏、名古屋、大阪、福岡周辺ではそこそこFCVも実用的になってくる。
それ以上となると補助金で買い支えるにも限界があるから商用車なら100台、自家用車なら1000台に
1ステーション程度の新規建設になると思われる。
CNG車も同じような流れだったが失敗したのはすべてが中途半端だったから。CO2排出はディーゼル車や
ハイブリッド車と大差ない。排気ガスもディーゼルの排ガス規制強化で不便を受け入れまで押して
普及させる意味が見出せなくなった。
FCVは排ガスがほぼなく、ディーゼル、ガソリン車と比べて圧倒的にクリーン。CO2排出についても
2030年以降になると豪州産の褐炭CO2貯留水素の商業生産が本格化し、EVと比べてもCO2排出が少ない
圧倒的な環境性能を発揮するようになるだろう。
特に日本の燃費基準はWell-to-Wheel(油井から車輪まで)の概念を導入しているのでEV,FCVを一律に
優遇する他先進国より更にFCV有利になると思われる。日本の燃費基準はかなり甘めなので燃費規制で
FCVの導入が必要になるのはおそらく2035〜2040年以降だが、欧州、中国、アメリカZEV規制などでは
2030年以降にもかなり大規模なEV、FCVの生産、販売が必要になる。その量産効果と技術革新が
合わさると、ハイブリッドベース車+50〜80万円程度での販売も現実的になってくる。
実際、トヨタは2021年発売の新型MIRAIのFCシステム価格半減を掲げ、その次で更に半減を目指している。
半減なら150万円、更に半減なら75万円。燃費規制未達時の罰則のきつい欧米、中国では更に安値での販売も
考えられる。この価格なら市場原理でも一定量の販売は見込める。燃費規制のみでも欧米、中国の
先進燃費規制地域では2030年以降、日本他でも2035〜2040年以降にはFCVが本格普及期に入る可能性が高い。 2030年にFCスタックの価格が1/4になるってホラ話は信じられるのに、
同じ頃にはバッテリー価格が今より半減するって予測は信じられないんだね笑 >>145
だってリチウムイオン電池の容量は理論値近くになっていて伸び代が無いから。 >>145
鉛蓄電池安いか?
物量必要なものは価格は下がらないよ。
常識だろうに。 >>109
こんな台数の為に、何百億円も税金が使われてる不思議
もう発売から6年以上も経っているだから、普及は無理なのはわかっているのに、引っ込められない日本政府は無能。 >>148
お前にコロナ給付金が与えられる方が不思議だよw 1000億どぶにみすみす捨てる愚策
「燃料電池自動車の普及促進に向けた水素ステーション整備事業費補助金」
256億円
水素自動車の購入を支援する「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」
695億円 コロナで100兆円の補正ですが?
もちろん必要な方々が大半だが、お前自分みたいなのにも届いちゃうね。
もったいないw コロナに話題そらししたところで、ハイブリッドよりCO2が増大する燃料電池車の普及に税金投入することが税金の無駄遣いであることにはなんの影響もない >>120
コロナで後ろ倒しだろうけど、今年度から本格普及じゃないの?
まだ下地作り? >>152
産業振興を邪魔する暇があったら、コロナ給付金は返納するようにね。本当に税金の無駄だわ 徳島の水素ステーションは副生水素を使用する予定。
エコ推進だね。
https://chemical-news.com/2020/06/08/東亞合成%E3%80%80徳島県に水素ステーションを開設%E3%80%80今/ >>154税金の無駄と指摘されると燃料電池車の良さを主張することもできず、他の税金の話に逃げる
>>87気にくわない書き込みは過去に論破したと反論するが、論破したと言う書き込みはコピペできず逃げる
第三者がどう感じるのかは考えず、恥さらしている自覚がないFCV信者 >>158
金に色は着いてないよ
コロナ給付金返納してね。俺の血税だから >>158
お前こそ自分が貪っている税金に真正面から向き合えw >>159>>160
燃料電池車の良さなんて無いから言えないけど、勘違いして燃料電池車買っちゃった僕ちゃまのことをバカにする奴に言い返しておかないと腹の虫が収まらない。
僕ちゃまのことをバカにする奴は根拠はないけどきっと貧乏に違いないからコロナ給付金返せと言い返しておこう、
ってことだよね。 >>163
コロナ騒ぎの次期には仕方ない事。
全車種合わせて十万台売れて無い企業も有るんだから。 新型ミライの4年後残価率をトヨタはどれぐらいで設定してくるかね。また50くるかな 【FCV市場に動き】ホンダ 燃料電池車「クラリティ・フューエル・セル」 個人向けリース開始
https://www.autocar.jp/news/2020/06/11/526819/ 水素製造時のCO2が減る話もなければ
水素コスト低減の話もなし
2014年のMIRAI発売から根本的問題の進歩なし 技術進歩が激しいのに世の中見たくない人だね、アンチは。 技術進歩が激しいから、バッテリーが安くなってFCVをオワコンにしたわけでして。 FCVが回りくどい事してるのは間違い無い
技術のコモディティ化防止してトヨタがこれから生き残っていく為に必要だとは思うけど >>179
技術進歩で数年前から理論的上限に達しつつあるのがリチウムイオンバッテリー。バッテリーはブレークスルーが無いと新たな進歩は無い。
FCVは進歩の余地が大有り。 2014年から進歩してないのによく言うよ
化石燃料改質水素→割高でCO2増大し存在価値なし
副生水素→すでに有効利用済みでFCVが横取りしてもCO2排出量は減らない
電気分解水素→理論的制限により低効率でべらぼうに高額
水素製造方法が全滅である状態は2014年から何の変化もなし
変化したのは税金頼みで増やした車両と水素ステーションの数だけ、それすら計画倒れの下方修正だらけ >>182
お前は2014年から全然成長していないのなw 水素製造技術の進歩がないという事実に何の影響もないリンクコピペして満足しましたか? >>184
得意のお前だって論法ですね。
しかも得意の相手の属性決めつけもですね。
水素信者ですら水素製造技術が進歩しているとは言えない悲しさ MIRAIは進化してるけどね。
馬鹿は相変わらずでw で?w
新型MIRAIはいつ出るの?ww
今度は100万台売れるのか?www
えっ?…月間100台がやっと…wwww
モデルチェンジの意味無いなwwwww >>185
バーカ!
技術進歩が著しいのは水素製造手段! 電気分解の効率は20年前から全く変わってませんけど。 キタね水の電気分解w
久しぶりの理科室ポエムww
理科室に窓から見える世界は灰色なんだろうwww >>191
根拠レスに水素製造技術が進歩した、の一点張りで誰が信用すると思ってんだ >>190
田舎者に言われても反論は、それだけかwww
都会のアパート暮らしの知能指数wwwww 世の中広いね。
水の電気分解教なんてあるんだね。
低レベルな教義で信者集まるのかなあw 決めつけ住所言ったら勝ち
理科室と言えば勝ち
ポエムと言えば勝ち
って恥ずかしくないのかね?
水素製造手段が進歩してないと言われても、具体的反論まるっきしなしの水素信者って、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています