新車販売台数ランキング総合スレ 183
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>>897
なる程、世界レベルのハンドリングを阻害するものが一切無いのがよく分かる名車ということだね >>900
安全性排ガス規制その他で世界で販売出来ない世界レェヴァル(笑) S660はライフスタイルを豊かにしてくれない空虚なクルマ
買い物すらままならないし独りで近場を移動する足にしか使えない >>900
本当に世界レベルのハンドリングならアジャイルハンドリングアシストなど要らない筈だが・・・
まあアホンダの言う世界レベル(笑)などそれこそレベルが低すぎて話にならんがね
まともなスポーツカーを運転した事の無いペーパー野郎はS660のような情弱専用車で満足してろって事だな 車音痴にぴったりのそれっぽく作ったのがS660
所詮国内第3位軽箱バンメーカー 47歳のクソデブハゲアニオタニートの五感も頭も狂ってて免許も取れない孝則キュン
死んでも治んねえ(草) ああ血が上ってるのは愛車()のS660()をバカにされたからか、おまいらいい加減にしる >>902
買い物はN-BOX
走りならS660
他社の出番が全く無いのが日本の特徴
ホンダがあって良かったね
https://youtu.be/_lyWMtSdTII アホンダちゃん、ホンダのバイク乗ったことあるの?
っていうかそもそも免許もってる?
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あーれまぁ、ホンダ(笑)のポンコツi-DCDって欧米では一台も売り出すことが出来なくて終了なんだって? w
■迷走■ホンダ(笑)のポンコツHVシステム列伝 part2■
【i-DCD】
THSと同様の「全速度域でのモーターとエンジンのシナジー効果」を訴求する狙いのHVシステムであり、THS
特許を回避しつつ考案されたホンダ独自のシステム。
大発明であるTHS特許の肝は【2連発複合化遊星ギアによる入出力4軸連結の自在トランスミッション機構】で
あるが、ホンダがその代替として取った方法は・・
【元々チェンジ動作の素早さ、滑らかさ、安定性に欠けるDCTミッション】に更に【無理矢理エンジンとモー
ター用のマルチなクラッチを組み込む】というもの。
その結果、モーターとエンジンの切替えや協調の動作に体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャ
ク、プチフリーズ、ひいては突然のエンストまでのリスクを構造的に抱える形の機構となり、ここがまさに
初期リコール連発という大失態にもつながった要因である。
その対比として改めてTHS特許の「技術的なエレガントさ」を認識させられるものでもあった。
つまりi-DCDは「潜在的な脆弱性」を抱えた「複雑怪奇な構造」と「動作のガサツさ」が致命的な欠陥になって
いる。
なので訴訟リスクが高い欧米での海外展開は当然ながら「一台すら」も出来なかったし、日本国内でも短期間
で終了せざるを得なかった。
これ以上論評する価値もなし。開発したホンダ自身もこの辺の根本的なリスクを認識していないはずはなく、
だからこそ速攻で終了させたのだろうが、よくもまぁシレっと技術リテラシー皆無の無知な消費者に押し付け
て来たものだ。 ・・・
つまりi-DCDは「潜在的な脆弱性」を抱えた「複雑怪奇な構造」と「動作のガサツさ」が致命的な欠陥になって
いる。
なので訴訟リスクが高い欧米での海外展開は当然ながら「一台すら」も出来なかったし、日本国内でも短期間
で終了せざるを得なかった。 >>908
ホンダは軽だけあれば良いのが千葉理論でも確定したね!良かったね!(笑) 今年、ホンダは下請け系列会社を日立に売り払ったね
いよいよ終わりの始まりって感じだな
トヨタ系の系列会社が自立して世界有数の部品会社になったのと対照的 >>908
若者向けアピールしてるが若者が二台持てるわけないし
ツーリングに行っても土産すら買えない
助手席を荷物置き場とすればカップルで小旅行なんて無理
女性の手荷物さえ置くところがない
欲しがるのは軽スポに拘るヲタク、スーパーカーに憧れる小金持ちだけ
もっと経済力がある人はラクシュリーなスポーツカーを買う
クレシックカーでもないのにあんな小っこい
スーパーカーもどきに縮こまって乗ってたら恥ずかしいし なんだかんだ言ってデンソー、アイシン、小糸といった下請け子会社と
共存共栄してるトヨタとは大違いだわな >>915
若者がデカいスーパーカーを買えるわけない
S660で十分
まで読んだ。 >>918
s660は自動車税が安いだけで車両価格は高いし燃費もイマイチ
ホンダ車に同じ金額出すなら過去のRやs2kを買った方が余程速いし楽しいし普段使いも出来る 2019年 株価
(小数点以下切捨)
銘 柄 終値←初値
トヨタ 7714 6180
ホンダ 3099 2800
スズキ 4567 5367
日産自 636 856
マツダ 938 1099
スバル 2713 2277
三菱自 458 572
いすゞ 1299 1485
曰野自 1162 999 >>915
>欲しがるのは軽スポに拘るヲタク、スーパーカーに憧れる小金持ちだけ
もっと経済力がある人はラクシュリーなスポーツカーを買う
表現があんまり正確じゃないね、興味持つのはキモヲタクのみ....だし
→欲しがるのは軽スポに拘る貧乏ヲタク、スーパーカーに憧れる小金持ちヲタクだけ
もっと経済力があるヲタクはラグジュアリーなスポーツカーを買う
車は世界中の消費者のほとんどにとって、家や自分の用事やレジャーをこなすための「道具」、
運転すること自体は「手段」で「目的」ではない
経済力もなくて自家用車一台しか買えないくせに、「走りのよさ」だの呆けてるのはタダのキチガイw
そんな奴に限って実社会ではたいてい負け組みw 社長の肝いりで若いLPLを立てたイメージ戦略
若い技術者による若者のクルマ離れ対策という欺瞞
第一の目的はNを取り上げた八千代の延命、時間稼ぎ
S2000もまたNSX生産終了に伴う高根沢工場の延命策
ホンダはもう二度とFR車は作れまい
若者のクルマ離れには研究所ご自慢の
「ヤンキーさん参ったか」のほうがよっぽど貢献している
では“若者のスポーカー離れ”はどうか?
トールワゴンの利便性を広めた大衆メーカーのくせに
最低限の実用性すら提供できない見てくれ重視
ミッドシップ信仰のバカどもに行き渡ったら終わり
“若者”という大きな括りで訴求力なんてない >>922
オマエ、DQNな自動車ジャーナリスト=自動車ステマ売文屋に洗脳されすぎw
頭悪すぎなんだよオマエw すべて事実なのにお前が情弱なだけだろ
・初代NSXの生産終了 → 初代インサイト・S2000で工場延命したがその後閉鎖
・八千代からNシリーズ取り上げ → S660生産で一時的に稼働率を上げる
・若いLPLを抜擢し若いエンジニアが開発 → クルマ離れ対策であるとホンダ自らアピール
・N-BOXは「ヤンキーさん参ったか」であると所員がテレビで満面の笑みを浮かべて言ったこと
・ミニバン → トールワゴン ホンダは90年代から数十年、売れ線ばかり重視してきた
・雉沢らヒョウンカどもはS660は安い、NDは高すぎて売れないとミスリード
・数年経てば月販数百台 一過性の人気ではなく長い目で地道に継続していくことが大事 車音痴に向けたラインナップがホンダには充実しているね
度重なる不具合でホンダ離れが止まらないからもっと車音痴に売りつけなきゃ! まるで不具合のような仕様でも売ってしまうポンコツメーカーが痛ましい
ドライバーの意に反してマトモに加速しない仕様とは何だったかwww
ベタ踏みでも進まない失敗作のポンコツハイブリットがあるようだ
「本当に進みません…」「ちっとも加速できず…」「すごくストレスでした…」「踏んでも進まない…」
http://yasui-car.com/kousoku.html
(´;ω;`)ブワッ >>927
確かに絶賛の筈のi-DCDはガクガクするとか変速おかしいとか扱き下ろされてたね!フィット4試乗記事で(笑) トヨタはポンコツTHSを何代やってるんだって話だね
すべてでフィットに劣るのに価格はフィット並み
これもボッタクリアクアメーカーの弊害なのだろう
↓
走りが激変!? 新型フィット 試乗 ダイレクト&シャープな新型を『選ばない理由はない!!』
https://bestcarweb.jp/news/newcar/1755/2
すべての分野でフィットはアクアに勝っております。元アクアオーナーとしては微妙な敗北感。 >>929
千葉理論だと馬力が倍で燃費が少ししか変わらないロードスターが最高のオープンカーって事になるよ!良かったね(笑) >>930
ホンダ燃費w
新型フィットHV
WLTC燃費 FF27.4〜29.4km/L、4WD23.2〜25.6km/L
新型ヤリスHV
WLTC燃費 FF35.4〜35.6km/L、4WD30.2km/L
広々荷物も積めて快適オープンのコペン ロードスター
我慢のS660
これだけ我慢したのにほんの少ししか燃費が変わらないなんて 走りで負け 燃費で負け 快適とは程遠い S660 民生委員付きの自動車免許持ってない孝則キュンにお似合いなのは鉄格子付きのシビリアンだよ >>929
プッ
ホンダが負けてるときは僅差とか差がないとか言うくせに、たった0.03km/Lの差で
オープンカートップとかドヤ顔で言っちゃう馬鹿って滑稽だよね >>930 その結果・・・
■迷走■ホンダ(笑)のポンコツHVシステム列伝 part2■
【i-DCD】
THSと同様の「全速度域でのモーターとエンジンのシナジー効果」を訴求する狙いのHVシステムであり、THS
特許を回避しつつ考案されたホンダ独自のシステム。
大発明であるTHS特許の肝は【2連発複合化遊星ギアによる入出力4軸連結の自在トランスミッション機構】で
あるが、ホンダがその代替として取った方法は・・
【元々チェンジ動作の素早さ、滑らかさ、安定性に欠けるDCTミッション】に更に【無理矢理エンジンとモー
ター用のマルチなクラッチを組み込む】というもの。
その結果、モーターとエンジンの切替えや協調の動作に体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャ
ク、プチフリーズ、ひいては突然のエンストまでのリスクを構造的に抱える形の機構となり、ここがまさに
初期リコール連発という大失態にもつながった要因である。
その対比として改めてTHS特許の「技術的なエレガントさ」を認識させられるものでもあった。
つまりi-DCDは「潜在的な脆弱性」を抱えた「複雑怪奇な構造」と「動作のガサツさ」が致命的な欠陥になって
いるポンコツシステムとしか言いようがない。
なので訴訟リスクが高い欧米での海外展開は当然ながら「一台すら」も出来なかったし、日本国内でも短期間
で終了せざるを得なかった。
これ以上論評する価値もなし。開発したホンダ自身もこの辺の根本的なリスクを認識していないはずはなく、
だからこそ欧米でも売り出せないまま速攻で終了させたのだろうが、よくもまぁ技術リテラシー皆無の無知な
消費者にシレっと押し付けて来たものだ。 ロードスターで我慢できなければS660で決まりだ
FF(笑)ロードスターを上回るS660の走り
https://i.ytimg.com/vi/_lyWMtSdTII/default.jpg
「ミッドシップにはどのクルマもかなわない!!」
(13分あたり)
S660恐るべしだね >>936
トヨタはポンコツTHSを何代やってるんだって話だね
すべてでフィットに劣るのに価格はフィット並み
これもボッタクリアクアメーカーの弊害なのだろう
↓
走りが激変!? 新型フィット 試乗 ダイレクト&シャープな新型を『選ばない理由はない!!』
https://bestcarweb.jp/news/newcar/1755/2
すべての分野でフィットはアクアに勝っております。元アクアオーナーとしては微妙な敗北感。 >>932
トヨタ燃費w
インサイトより52馬力も劣るアクアのe燃費は、インサイトとほとんど差が無いという現実
トヨタ車のカタログ燃費は信用できなくなっているよね ■米のベストカー6部門で日本勢 <トヨタが4部門、スバルが2部門で> 消費者誌が選出
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000050-kyodonews-bus_all
【ニューヨーク共同】米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」は21日、
米国向けのモデルを対象にした2019年版の部門別ベストカーを発表し、10部門のうち6部門で日本車を選んだ。
トヨタ自動車が4部門、SUBARU(スバル)が2部門で選出された。
トヨタは「ヤリス」が小型車部門、
「カムリ」のハイブリッド車(HV)が中型車部門、
「アバロン」のHVが大型車部門、
「プリウス」がハイブリッド・電気自動車部門でそれぞれ選出された。
スバルは「フォレスター」が小型スポーツタイプ多目的車(SUV)部門、
「アセント」が中型SUV部門で選ばれた。
・・・トヨタの超絶発明THS方式HVの評価と存在感の高さが世界的に確立されてきたようだ
ルマンでもTHS-Rマシンが2年連続1-2フィニッシュしてTHSのパワーと優位性を照明してるし
それに比べ、THSに憧れ続けて「ポンコツの珍HV」を出し続けたホンダ(笑)は世界中で相手にされていない
何をやっても駄目なホンダ(笑) あのBBCトップギアのジェレミー・クラークソンはレクサスLFAを最上の評価で絶賛しているが、
口の悪い彼からすると【ホンダはガキのオモチャ】らしい
<BBC人気番組トップギアのMCジェレミー・クラークソン博士いわく:
この車は、これまで運転した車のなかで最高の車だ>
http://livedoor.blogimg.jp/motersound/imgs/7/2/72c54748.jpg
ホンダにも
ガキのオモチャではなく、大人に似合うマトモな車を作ってもらいたいものだ
ホンダ(笑) その結果
なる程、令和になっても引き続き世界をリードするのはホンダで決まりなようだ
アメリカの著名な自動車評価会社であるケリー・ブルー・ブック(以下KBB)は、自動車メーカーおよび車種別の受賞歴ランキングを発表した。
メーカー別ではホンダが1位に輝いたほか、車種別でも同社のモデルが2〜5位を占めている。
https://newsphere.jp/business/20190809-1/
ブランド別ランキング
1位:ホンダ
2位:トヨタ
3位:スバル
車種別ランキング
1位:ジープ・ラングラー
2位:ホンダ・シビック
3位:ホンダ・CR-V
4位:ホンダ・オデッセイ
5位:ホンダ・アコード
ホンダが圧勝で、一番優れているのが一目瞭然
( ̄。 ̄)y-~~ 孝則キュンの人生が恥ずかしい
善悪わからないから小学生以下だね
親もざぞかしポンコツなんだろう
西船橋の恥さらし 日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告は31日に声明を公表し「私はレバノンにいる。有罪が予測される日本の不正な司法システムの下でとらわれの身になることはもうない。差別がまん延し、基本的な人権が無視されている」と述べた。複数の欧米メディアが報じた。
声明では「私は正義から逃れたのではなく、不公正及び政治的な迫害から逃れた。私はついにメディアと自由にやりとりすることができるようになり、来週から始めることにしている」と明らかにした。 ガキのオモチャをありがたがる車音痴アホンダ
高級スポーツカーを高く評価する世界的自動車ジャーナリスト 横置きプレミアムのダントツ成功例”として歴史に名を刻んだと最高評価のボルボV60
そのクルマを2018年のワーストカーに選んだのがジェレミー
このように、世間とは真逆の評価で目立ちたい自己顕示欲が見え見えのジャーナリストが誉めるクルマには乗りたくないものだね
トヨタ・・
>< トミカの方が出来が良いなんてホンダ車オーナーはトイザラスに行った方がいいんじゃないの? 孝則キュンは早く生まれ変わって免許取って欲しいものだね >>954
ジェレミーがCR-ZとかシビックRとか過去にホンダ車誉めてた事あんだけど世間とは真逆の評価なのかw
あとボルボが横置きプレミアム成功例ってどこで歴史に名を刻んだんだ?www アホンダは褒められればフェイクニにも尻尾ふる文字通りのアホだからな >>957
レバノンにいってらっしゃい
レバノンにマックあるのかな マックもゴーンさんみたいに豪邸に住めるといいね
だっせー賃貸団地住まいでかわいそうだ
47歳にもなるのに >>937
動画でないjpg画像を貼って(13分)あたりとか書いちゃう馬鹿がいる
>>940
コペンとS660を比べたら、たった0.03km/Lの誤差範囲程度の差でオープンカートップと
ドヤ顔していた1時間後にはアクアとインサイトの1.05km/Lはほとんど差がないと
言っちゃって>>935で書いたとおりのことをしてしまう滑稽な馬鹿 >>962
数十馬力差もあるのに、燃費を比べちゃう馬鹿がいると聞いて
>< >>965
131馬力の普通車と64馬力の軽の燃費比較して勝ってるとかドヤッてた馬鹿が居たよね(笑) >>968
論点ずらすしかない千葉ちゃん可哀想(笑) >>968
君のオツムの方が可哀想だよ
小学生以下のオツムだよね ここまでのまとめ
ヤリスと価格が変わらないフィット4は全グレード全車速ACCも電動ブレーキも付くのに、
どっちも無いヤリスはボッタクリにもほどがある
>< 千葉が軽自動車とフィットの話しかしてない時点でホンダが終わってる証拠みたいなものだなw 大企業に誠意を見せろと言えるアホンダくん
全く反省の色がないよね(超大爆笑) 64馬力のエコターボで軽トラみたいな音がする
スポーツカーのエンジンは低燃費しか誇れるものがないみたいだな
NDは上まで伸びる回して楽しいサウンドまで拘った自然吸気エンジン
モアパワー/モアトルクの馬鹿はターボにしろとか重いディーゼル載せろとか
車オンチばっか ぶん回して乗る楽しさはフラットトルクでは得られない >>976
千葉ちゃんはタン革内装の写真見て「血のような毒々しい真っ赤なシート!」とか言っちゃう奴やぞ 去年の反省
ヤリスと価格が変わらないフィット4は全グレード全車速ACCも電動ブレーキも付くのに、
どっちも無い後席狭すぎヤリスはボッタクリ過ぎ
>< 今年の目標
ヤリスと価格が変わらないフィット4は全グレード全車速ACCも電動ブレーキも付くのに、
どっちも無い後席狭すぎヤリスは価格を下げるべき
>< アホンダちゃん、ちゃんと就職しないで仕事もしてない時点で
何言っても、たわごとにしかならんいのは誰でもわかるのに・・・
ことしは、ちゃんとまともな仕事につこうね。 自分で試乗した感想とか一度も書いた事無いから無免許なのもバレバレだしね フィット4が売れるとNが売れなくなるって悩みがあるのがホンダ病だが、利益率からするとフィット4の方がいいのかな?
Nは高いイメージあるからどうなんだ? >>985
パーキングブレーキ騒動で吹き飛んだだろ ライズは全グレード電動ブレーキが無いなんて、今どき周回遅れもいいところだろ
知らずに買ったオーナーも大混乱だと思う
誰もが思う・・
「全グレード電動ブレーキのフィット4にしとけば良かった(´;ω;`)ブワッ」 フィットはどうみてもヤリスに無理やり合わせた価格だからな
インサイトシビックとの整合性がまるで取れないレベルに安い >>973
ここまでのまとめ
千葉君は新年早々また嘘を言っている
多分、今年も嘘を言わないで過す日は一日たりとて無いだろう 孝則きゅんは今年もきっとステップワゴンでゲイと楽しくお出かけする
名付けて「わくわくゲイと」
そこで孝則きゅんのア@☆にシャトルがインサイトしてフィットする
あまりの気持ち良さでグレイスな気分
そして孝則きゅんのア@☆はフリード
ついに念願のレジェンドへ…
その後人生はジ・エンド(ジェイド) 確かに今どきACCも無いジエンドは終わり
あシエンタか
(´;ω;`)ブワッ 相変わらず絶賛される格上i-DCDシャトルに勝てないトヨタとは何だったか
走りのクオリティは新型カローラ・ツーリング以上かも!?
https://clicccar.com/2020/01/01/943425/
トヨタは何をやっても駄目なのが分かる
>< レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。